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ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (06/16-13:56:36)
あやめ > (そっ と控えめに扉を開き、ひょっこり顔を出すは一人の座敷童子。お客さんはいないようだが、いつものマスターの姿を見止めれば、ぱっ とした顔をしててこてこ中へと入っていく)  お久しゅうご店主。こんにちはぁ。 (06/16-13:58:51)
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (06/16-14:00:02)
小野友未子 > (深緑色の自転車をこいで来たら、なんだかちっちゃな子が時狭間に入っていく。お客さん? と思いつつ、扉の脇に自転車止めて、カギかけて、てってってーと扉を開けて)こんにちはー。(先客にはぺこ、と軽くおじぎ。) (06/16-14:02:02)
あやめ > (んしょ。んしょ。着物の裾に足を取られながらもよじよじ、何とかカウンター席に腰掛けて) お茶と、生菓子頂けます?(あんこ入ってるのあったら…とチラリと希望を覗かせて。こく、と頷いてもらえれば、また ぱぁぁ としたお顔になりそうだ) (06/16-14:02:29)
あやめ > (中を見れば、薄色の振袖に赤い羽織のちみっこがカウンター席に腰掛けておりまする。 女の子のお客さんを見れば、ぱち。と瞳を瞬かせ) お姉さん、こんにちはぁ。(にこ、と笑って小さく首を傾げた。相手の服装の感に覚えがあったから。自世界ではなく、連れられた異世界で、ではあるが) (06/16-14:06:05)
小野友未子 > (いやーん何このリアル日本人形ちゃん実際の日本人形と違って超カワイイやばい連れ帰りたい  という願望は胸のうちにひっそりととどめ。)こんにちはー。(こちらもニコニコ挨拶して、カウンター席をひとつ開けて座りましょう。)ねえマスター、あやめっていう人、この時狭間に来てる?(なんてマスターに尋ねますよ) (06/16-14:09:58)
あやめ > (挨拶を返したのと時を同じくして、マスターが注文の品を運んでくる。湯のみに入った緑茶と6月の茶菓子「初夏」、ちゃんとリクエスト通りあんこ入りのお菓子だ) ぁ、これ好き!ありがとぉご店主!(きゃっきゃとはしゃいで先に代金を支払おう。懐から縮緬のがま口財布を取り出し、マスターへお金を手渡したところで) ぅん? あやめはうちやけど…(マスターはマスターで、スィ とあやめのことを指すのでしょう。最初に来た時、これはきちんとご挨拶をしてたので) お姉さん、どっかで会うたことあったっけ??(こくん、と紫の瞳を瞬かせ、友未子をまじまじ) (06/16-14:16:30)
小野友未子 > (ああんもうカワイイわーリアクション一々カワイイわー と思いつつ女の子を見ていて、さて自分も冷えた焼きプリンあたりを、と思ったところでがばっと振り返った)へ!? あなたあやめさん!?(つい叫んだ。)あっ、あのね、わたし、あなた探してたのよ!!(やっぱり叫んだ。身をのりだして) (06/16-14:18:55)
あやめ > ひゃ!(勢いよく振り返られれば、お菓子器手に ぴゃっ!と跳ね上がり) ぅ、ぅん。小鳥遊 絢女いいます。(たかなしあやめ、と自己紹介してぺこり。お菓子器を置いて、お姉さんへと頭を下げて) ? 探しとった??(こくこく、首を傾げた) (06/16-14:25:58)
小野友未子 > (と、ここまで言ったところで気づいた。あやめはあやめでも違うあやめだったらどうするのだ。落ち着け。深呼吸。)えっと――あやめちゃん、突然ごめんなさいね。和武翔っていう少年を知っているかな。(いきなりこの名を出してみる。) (06/16-14:27:34)
あやめ > 翔? お姉さん、翔のお友達っ?(少女は如実にその名に反応した。ずぃっ、と今度はこちらが身を乗り出す番。相手の服装、そして年の頃を見れば、ひょっとして同じ世界での知人じゃないかと踏んで) (06/16-14:29:52)
小野友未子 > (ビ ン ゴ !)そ、そうなの、そうなのよー。友達……うん、友達友達!(元々のアイツとは数回会っただけの仲だが、そういっておいた方が都合よさげだったから。)わたしの知ってる和武翔はボクサーだけど、あなたの所に和武翔に良く似たちっちゃい子がいるでしょう。あなたなら彼が何者か知っているかと思って。(単刀直入。) (06/16-14:32:48)
あやめ > お姉さん、ひょっとして翔と同じ世界の人?(ボクサーであることも知っている様子に、ずずぃっ と更に身を乗り出しながら問う) 小さい翔のことも知っとるんや。あれは翔本人で間違いない思うけど……何者やいいはると?(ぁ、まぁお一つどうぞ。な感でお菓子器の上の茶菓子を勧めてみよう。きっと2,3は乗ってるはずだから(予想) 初夏というあんこが包まれた6月のお菓子、所謂生菓子でありまする) (06/16-14:37:40)
小野友未子 > そう、そうよ、同じ世界! 日本! 西暦二千……に、2013年よ!(今何年だったかしら。多分合ってる。)やっぱり翔なんだ……あ、いいの!? わーいっ。(遠慮なくいただいちゃうよ! 指先で摘んでぱくっ。もぐもぐ。)うっまー。和菓子ひさしぶりー。(もぐもぐごっくん。)ありがとー。 ん、いや、何者っつーか、アイツ何でちっちゃくなってるか、あなたなら知ってるかなって。(彼のコーチは“悪魔に呑まれた”と言うが、彼女は何て答えるのか。) (06/16-14:42:01)
あやめ > へぇぇ、お姉さん、同じ国の人なんやね! ぇと、せ、せーれき?もあっちの世界で聞いたことあるで!(しかし同じ現代世界出身とはいえ、異なる(江戸)時代で生きるこの娘には、その年号はピンとはこなかった!お菓子の方は、どぞー とほゎり、微笑んで。こちらも一つ、手に取って頂こう。あむあむ) ちっちゃくなってもうた理由、かぁ……(それを問われれば、これと少年の今の住処の主が言った言葉を思い出し) 「誰が」「何で」あんなことしたんかは、分からへんねん。せやけど「何で」あぁなってしもたんかは、ある人に見てもらって分かっとるよ。(じっ、と友未子の顔を見上げて)  お姉さんは、あっちの世界とかで……何か知っとること、ある?(疑う訳ではない が、翔本人にも伝えていないことが含まれる。易々と教えて良いものか、迷う気配もあって) (06/16-14:55:20)
小野友未子 > (ほほう。そう来ましたか。まあこちらの情報開示も必要だろう。)――彼の右腕には悪魔が寄生していたでしょう? 翔に詳しい人――ボクシングのコーチって言って分かるかしら?――に訊いたらね、“悪魔に呑まれた”って言ったの。(あくまで断定口調で進める。相手からとっとと情報を引き出したいから。)だから、その“悪魔に呑まれた”状態から脱すれば元に戻るんじゃないのかって思うんだけど。 (06/16-15:00:25)
あやめ > (見た目は年場もいかぬ少女ではあるが、こう見えて相手よりずっと年長だ。警戒するということくらいは知っているらしい) 翔のお師様――に?(ジムの話は、そう詳しくはないが彼から聞いてはいる。相手は腕の悪魔のことまで知ってるか、と そっ と袖で口元を覆い)  うちはあくまで、その場に同席して、「視た」方から聞いただけやけど――多分それは違うと思う。(よいしょ、と今の椅子から降り、ずるる、よじよじ して相手の隣の椅子によじ登り。内緒話でもする時のように顔を寄せようと) (06/16-15:07:43)
小野友未子 > そうそう。(うんうん、と頷いた。違う、と言われれば、眉を上げて。顔を寄せられればじっと耳を傾けますよ) (06/16-15:09:06)
あやめ > 背中に呪いがかけられとる。えらぃ強い術も5つほど。 解く方法は、視た方にも分からへん言うてた。せやけど……少しずつ、それは解け始めとる。それが全部解けたら、  元に戻れるやろう、って。(最後の言葉は一層声を顰めて。それから、「でもこれ、翔にはまだ言うてへんから」と付け足した) (06/16-15:15:34)
小野友未子 > ――――。(息を呑んだ。)……その術――どうして解けたか、わかる?(静かに言った。)あと、翔にいっていない理由は? (06/16-15:16:32)
あやめ > それが分からへんの。せやけど初めてここでちっさい翔に会うてから、その方に視てもろた時にはもう、1つは解けとったらしい。(そっ 付き合わせた顔を少し戻して) 言うてへん理由もそれ。解けた理由も解けへん理由も分からんから……「厄介な術」が掛けられとる、いうことは伝えたけど……その時は、翔も相当混乱しとったからね。まだちっさくなって、4日5日…それくらいの頃やったと思う。 (06/16-15:24:34)
小野友未子 > ……そう。(目を伏せる。)その術の効果は、“翔の記憶を封じ込める”ってだけかな。誰が――は、わからないんだっけ。 (06/16-15:28:33)
あやめ > (ふる、と首をゆっくり振って) それと、「身体を退化させる」ってことみたい。うちらやったらともかく、翔は憑き物があったとはいえ人間やからね。ほんの数年の効果であぁなってもうたんやと思う。  相手までは分からへんけど……やんちゃな子やからね。何処かで戦った相手が、そういう術使える妖……とかやったんちゃうかな。(ふぅ、とこちらも息を吐き、湯のみを手にお茶をすする) (06/16-15:34:06)
小野友未子 > (ふむふむと訊いていたが、最後の言葉にむっと眉寄せ。)やっぱ何かと戦ったのかなー……ったくあのバトルホリックめ……(ぶちぶち。)そっか。ありがと。――その術全部解けたら、全部元に戻るといいけど。 (06/16-15:37:51)
あやめ > ぁは、その辺も知っとるんやねぇ。せやけどそれが一番あり得そうやない?(まだ出会って1年ほどではあるが、少年のことは大体理解しているつもり。最後の言葉には、ふゎ と笑って) 視た方の見解やけど、戻れるて。記憶丸ごと――かまでは、分からんけど。 (06/16-15:43:41)
小野友未子 > っまー、そうだけどねえ。何かこう一発殴ってやりたい。(ぐっ! とガッツポーズつくり。)あ、よかった――って良くない。(思わずツッコミ。)良くない良くない。全部戻ってもらわなきゃ。仮にわたしのことだけ忘れられてたりしたらたまらんわ。(うんうん。)やっぱ悪魔のことは悪魔に訊かんとなー。(よっこらせと立ち上がり) (06/16-15:46:18)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (06/16-15:48:29)
イアサール > (のそっ。扉を開けて入ってくる筋肉武装の男。扉につっかえそうな状態で店の中へ片足踏み込み、ぉ。な顔)よ、マスター久しぶり。 わりぃね、乙女の空間に邪魔すんぜ?(にか。のすのす歩けば2人の邪魔にならないように少し離れて腰を降ろそう)エールと飯頼むわー。(どっかり!) (06/16-15:51:01)
あやめ > ぁ、それえぇねぇ。戻ったら、一緒に交互に引っ叩こか?(にこーん。笑顔で何かサラッと言った。 最後の言葉には、?と不思議そうに) お姉さん、悪魔のこと詳しいの?うち、そっち方面はさっぱりなんやけど…(しかし、そう。彼に憑いていた悪魔がどうなったのかは、また別のところで気掛かりではあり――) ぁ、帰る?>友未子 (06/16-15:51:49)
小野友未子 > (筋肉武装の男に目をぱちくりーん。)Σでかっ。(開口一番。っと、失礼失礼と口元押さえぺこり)>イアサール (06/16-15:51:51)
イアサール > (でか、なセリフにわはは、っと声を上げて笑って)鍛えてっからなー。あんがとさん。(にしししし、っと笑って)>小野 (06/16-15:52:53)
小野友未子 > んっ、あやめちゃんけっこうガッツあるねっ!(いいぞ乙女。そんなあやめちゃんも可愛いよ。)や、全ッッッ然知らない。(手をぱたぱた。)だけどさ、悪魔同士なら“共鳴”するかもしれないって和武翔のコーチが言ってたし。この世界なら悪魔の一匹や二匹すぐ捕まりそう!(と、言うだけ言って方法を考えていないのはいつものことだ!) (06/16-15:53:45)
イアサール > (程なくマスターから注文のエールと食事が届く) (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (06/16-15:53:58)
小野友未子 > ぁっ、はい、ども。(初対面にチキンな現代っ子。)>イアサール (06/16-15:54:15)
あやめ > ぁ、こんにち… ほゎー…(まるで自分の2倍もありそうなお兄さんに瞳ぱちくり。異国の人だろう、褐色の肌に魅入るってしまう)>イアサール (06/16-15:54:15)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (06/16-15:55:22)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ちょーん。出てきたそれをぼーぜんと眺めて。)…マスター。俺これどう反応すりゃいーの?(や、飯には違いない。確かに飯っちゃ飯だが。) (06/16-15:55:42)
イアサール > (飯だ。のマスターのセリフ。 ああ、うん。そーね。飯よね。 っはーーーーっとがっくりすれば、背中を丸めてちみちみスプーンで桃粥食い始めて。)ちょー甘ぇ…。(ホロリ…) (06/16-15:58:08)
あやめ > ぇー、やってそれくらいはしてえぇと思わへん? しばらく姿見んと思とったら、いきなり腕なくしてちっちゃなって記憶なくして、ほんま心臓止まるか思うたもん。(スラスラと述べ立てる。見た目に反して、中々気骨があるらしい。 続く言葉には、成程。と納得して) お姉さんの言う通りかも! ぁ、でもそんな人、まだ会うたことないなぁ…(妖であるが故、同族の気配には敏感ではあるが、西洋の魔となると…でありまして)>友未子 (06/16-15:59:01)
レン > (館の部屋で昼食も忘れて絵描きしてたヒト。 さすがに空腹になったのかフラリとここまで足を伸ばし)《カツ ン》こんにちは‥‥と、今日は人が多いな。(てっきり閑古鳥が鳴いていると思っていたのか失礼な事を呟くと店内には靴音と共に入っていき) (06/16-15:59:44)
イアサール > (ぁ、こっち気にしないで話続けて頂戴な仕草。ちびちびと桃粥食いつつ手をぱたぱたさせて)>小野・あやめ (06/16-16:00:08)
イアサール > ぉ。ちーっす。(スプーンを振って)>レン (06/16-16:00:37)
小野友未子 > まあ、実はわたしも知らないけどどーにかなるっ。多分。うんうん。悪魔の一匹や二匹!(立ち上がったまま熱弁し。)んじゃそろそろ帰るね、親に怒られるから。(何も注文しなくてゴメンネー、とマスターにぺこぺこして、新客とすれ違いになりつつ扉を抜け――) (06/16-16:01:04)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (06/16-16:01:17)
あやめ > (と、チラとでっかいお兄さんの方を見やれば、何かとっても可愛いメニューが運ばれていた!きょとーん。思わずまじまじ見ちゃったりして) お兄さん、それ好きなん?(可愛らしいねぇ、とのほん。素で見た目に反したギャップを抱いたお兄さんと思っちゃったよ!)>イアサール (06/16-16:01:18)
イアサール > 飯っつったらなんかこれ出てきたんだよ…。<ぐーーーーぎゅるるるるr>(盛大に腹がなり。寧ろ余計に腹が減った気がしてならないのは気のせい?しくしくしつつ、ちみちみちみ)>あやめ (06/16-16:02:40)
イアサール > ・・・・。(はぐ。スプーンを口にくわえたまま、まーじまじ眺めて)>レン (06/16-16:05:10)
あやめ > (自分も皆目見当が付かないのだが、ぅんぅん。と相手の言葉に頷いた。何とかなるなる精神!で) ん、お姉さん、またなぁ。(ひらり、袖を振ってお見送り。と、入れ違いで入って来たお兄さんにも軽く手を振ろう) こんにちはぁ。(先のお兄さんとは全然違うタイプながら、またも褐色のお方だ。何となくエキゾチックな雰囲気を感じた!)>友未子、レン (06/16-16:05:58)
レン > (いつもならばカウンターに向かうのだがなにやら話に花咲かす女性たち。そこを通過するとテーブル席を1つ埋めて)アイスコーヒー、と‥‥‥(空の胃を軽く押さえつつ何かを追加しようと沈黙しただけでマスターが回れ右した!)待ッ‥‥‥ぁー。(行っちゃったよ。ガクリとテーブルに突っ伏し) (06/16-16:06:29)
レン > (そんな事をしている間に聴覚と嗅覚が周囲の情報を拾ってくるとか。 入れ違いに去っていく女性の声や桃の甘い香り。何故か盛大に鳴る腹の虫まで居るようだ)‥‥ン‥‥こんにちは。(緩やかな動きで上体を起こすと自分に挨拶したらしき少女に一応同じ言葉を返すだろう)>あやめ (06/16-16:10:36)
あやめ > ひょ? それはまた、えらぃ可愛らしいもん出しはったねぇご店主。(彼のではなく、マスターのチョイスだったかと瞳をぱちくり。しかしお兄さんの見た目的に、どう見てもおやつなのではと思いつつ――)  食べはる?(まだ残っている生菓子1つ。これも思い切りおやつだが、ちょこ とそちらにお皿ごと差し出してみる)>イアサール (06/16-16:10:51)
イアサール > (とりあえず出されたものは残さず食う主義だった。ちまちまスプーンで食うのが正味面倒、皿ごと口に運べば、ざかざかーっと掻きこんで、ピーチシャーベットも一口で口の中に放り込んだ。ッキィーーーン)っぅ~~~~~っっっ・(こめかみ押さえて上見上げ) (06/16-16:11:01)
イアサール > んぁ。 へぇ、珍しいな。何それ?(コンコン。頭の脇叩きつつ、差し出された生菓子を目をきょとりとさせて眺め)>あやめ (06/16-16:12:05)
あやめ > 生菓子やよー、知らん?(あんこ入ってて、甘くておいしいよー。と笑顔で且つ素で勧めてみる。今正に食事代わりに甘いもの出された兄さんに対して)>イアサール (06/16-16:15:24)
レン > ((今って桃が旬なのかな‥‥マスターもまた妙なもの用意して無いと良いけど))(なんて、もう来る前からゲンナリしていると厨房からマスターの足音が聞こえて) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (06/16-16:15:49)
イアサール > 生菓子???んじゃ、ありがたく頂くわー。(あんこ?っと差し出されれば、ひょぃっと手を伸ばして摘ませて頂こう。あーーー。ぱくっ)ぅぉ、甘っ!>アヤメ (06/16-16:17:16)
イアサール > 生菓子???んじゃ、ありがたく頂くわー。(あんこ?っと差し出されれば、ひょぃっと手を伸ばして摘ませて頂こう。あーーー。ぱくっ)ぅぉ、甘っ!>あやめ (06/16-16:17:33)
レン > ‥‥‥‥マスターーー‥‥ッ(さすがに声が低くなる。 何この魚のブツ切り嫌がらせですかと睨み上げ―――華麗にスルーされてしまった。 ほこほこと、本来ならば食欲をそそる様な匂いの元(自分的にはスプラッタ的な何か)をその場に残され)‥‥ぅ゛‥‥(呻く声が口から出る) (06/16-16:22:13)
あやめ > そりゃお菓子やもーん。(大きなお兄さんが可愛らしいお菓子を食べる光景が何だかおかしくて、きゃっきゃと笑いながらお茶の残りを頂く。空になったお皿とお湯のみをマスターへ返して)  ??(もう一人のお兄さんの呻くような声に小首を傾げつつ、よいしょよいしょ と椅子から降りていって)  ぅち、そろそろ戻るねぇ。ぁ、せやご店主! カラスさんて、最近お見掛けした?(はっ、と思い出し、テーブルに手を乗せ、背伸びしながら尋ねて) (06/16-16:24:05)
イアサール > んめぇ─。Thanksな、じょーちゃん。ごっつぉーさん。(にししししっと笑えば、大きな手でぐりぐり頭撫でようと)>あやめ   …おーい、大丈夫か?(呻きだした男に視線を向けて)>レン (06/16-16:28:29)
あやめ > (問い掛けには、「あぁ」と短く返事が返ってくるでしょう。それを聞けば、ちょっと ほっ とした感で) そっか、ありがとぉ。(ならばきっと、あの館のお部屋にもそのままお住まいだろう。帰る前に寄ろう、と懐を確かめて) ふぁっ!?(おっきな手で撫でられれば、一瞬驚いてびくーん!となるものの) どぉいたしましてー。ほな、お兄さん方、またなぁ。(中身はそれなりの年ではあるものの、撫でられるのは好きなので素直に喜ぶのでした。その上から自分のちっちゃな手を重ね、なでなでし返せたらいいなっ!)>イアサール (06/16-16:33:10)
レン > (帰る気配を見せる少女に片手をひらりと上げ、“お気にナサラズ”と“さようなら”を兼ねた挨拶を)>あやめ (06/16-16:34:00)
イアサール > はははっ。おぅ、またなー。嬢ちゃん。(撫で撫で返され、手を振って)>あやめ (06/16-16:34:56)
あやめ > (こちらも袖を口元に当てながら、ふりふりと手を振って。そうして館へ足を運んだ後、元の世界へと戻るのでしょう) (06/16-16:37:16)
ご案内:「時狭間」からあやめさんが去りました。 (06/16-16:37:21)
レン > ぁ、ああ‥‥“食べなければ”大丈夫。(そこまで返してから相手のガタイをチラ見して)‥‥‥貰ってくれる?(と初対面名のもあってそろりと勧めてみたい。 もちろん箸にも触れてないよ) (06/16-16:38:22)
イアサール > あー、苦手な料理だったってとこか。 んじゃ、トレードしようぜ? 俺もさっきのじゃ腹の足しにもなんねぇしもう一品頼むつもりだったしよ。>レン (06/16-16:40:48)
レン > (そうそう、と頷いて)肉とか魚が全然―――って、気にしなくて良いのに。(と言いながら席を立てば料理を運ぶくらいはしておこうかと。 カタン、とトレイを男の前に置くとトレードとやらも気になるので 『ここ良いか?』と向かいの席を指差し) (06/16-16:44:37)
イアサール > お、わりぃな。マスター、変なもん出すなよ?知っててやってんだろ、あんた。(じとっと見やれば、注文してくれっと) …なァ? ひょっとしてレンってのあんたか? (06/16-16:46:05)
イアサール > (どうぞっと向いの席を指して) (06/16-16:47:37)
レン > (どうも、と声を返すと静かな動きで椅子に座り直す。 アイスコーヒーを持ってきたマスターには『何か軽いもので』と再注文。明確な品名まで出さないのは自分でもそこまでコレ食べたい、という希望が無いからか) ぇ? 確かにそうだけど‥‥何故それを。(絶対初対面のはずなのに、と相手の外見を眺めてみたりして) (06/16-16:53:29)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (06/16-16:54:27)
イアサール > ははははっ。やぁっぱそうか。ミストやミラーから聞いてたイメージにぴったりだったんでな。(楽しげに笑えば、ニ、っと笑みを向けて握手、片手を差し出し) レン=ジャンクスってんだ。 宜しくな?>レン (06/16-16:55:13)
岳三郎 > (ぎ、と扉が控えめに開いて中を覗き込む男。) … (きょろきょろ  はっ) (06/16-16:56:14)
イアサール > よぉ。(にかっ。笑みを向けて)>岳三郎 (06/16-16:57:01)
岳三郎 > ! (ぎょ) ど どど どうも…っ (体育会系と文科系がコラボってるところへ頭を下げて、中に入ってくると扉を閉めて) (06/16-16:58:51)
イアサール > んなびびんなくてもなんもしねぇって。(ははっと笑って)>岳三郎 (06/16-16:59:31)
レン > あの二人から?(また何吹き込んだんだ、と眉を寄せ掛けたがその名を聞けば自分でも驚いたように瞬きして)レン、って‥‥あぁ、それで。(納得した、と苦笑すると自分からも手を出して握り返し)やっぱり大きいなぁ(と、当たり前だが感心する様で)>イアサール (06/16-16:59:58)
レン > ?(振り向くと軽く会釈して)こんにちは、ヨウダ。 あれから具合は良くなったか?>岳三郎 (06/16-17:02:13)
イアサール > こっちじゃイアサールって名乗ってる。 いっぺん会ってみてぇと思ってたんだ。(レンの繊細な指と比べれば、小指でもレンの親指よりも太いかもしれない。 力を入れると潰しそうだ、っと軽く手を握って)>レン (06/16-17:03:00)
岳三郎 > れっ  レンさんッ! (パッ) リュック、ありがとうございましたっ そのっ あの えと ま まだなんとか生き てますっ (少し嬉しそうに笑って)>レン (06/16-17:03:51)
イアサール > (岳三郎がレンさん、と言うのを聞くと、くくくっと笑って)妙な感じだなぁ。 うっかり返事しそうにならぁ。(んじゃ、遠慮なく先に頂くわーっと定食がっつきはじめて) (06/16-17:07:11)
レン > イアサール、だな。 俺もレンって言うのは呼称だから、グレンフォードの方が正式なんだけど‥‥名が同じってくらいでそんな合いたくもなるかな。(と不思議そうに首を傾げながら手を離した。)>イアサール (06/16-17:08:45)
岳三郎 > …えっ (きょぽーん。軽く首を傾げてイアサールを見て。 カウンターの方へ行くと、金属の水筒をマスターに出して、水を入れてもらう用で)  (06/16-17:10:25)
レン > いや、無事に届いて良かったよ。 なんとかって言うのも気になるが、此処に来ても平気な様なら何より。(口端を引き上げるように笑み向ければ自分もアイスコーヒーを口に運び)>岳三郎 (マスターが料理を運んできた。)『澄まし仕立ての雑煮 だ。』(水炊きの鶏肉と飾り包丁を入れたしいたけと人参、里芋、大根等の入った焼いた角餅入りのお雑煮です♪) (06/16-17:11:12)
イアサール > あいつらすんげー嫌がんのよ。(くっくと笑って)俺みてぇな図体の男がレンって名乗るとイメージがた崩れで腹が立つんだとさ。(けらりと笑って) ミストは兎も角ミラーは普段愛想ねぇし、あんまアイツがそこまで気に入ってるヤツってのは俺の世界じゃ聞かねぇからさ。 気になるじゃん。どんなヤツか。>レン (06/16-17:11:38)
イアサール > あー、気にすんな。俺もレンってんだ。(にししししっと笑って) つってもこっちじゃイアサールって名乗ってっけどな。>岳三郎 (06/16-17:12:42)
岳三郎 > わ 良い匂い (レンが注文した料理を見て、羨ましそうにそれが運ばれていく様を見て) (06/16-17:13:09)
岳三郎 > あぁ なるほど… (納得して笑って) …俺はヨウダです。 よろしくおねがいしますね イアサールさん。 (水の入った水筒をリュックサックに入れつつ) (06/16-17:14:03)
イアサール > ヨーダ、な。(微違)おう、宜しく(にっと笑って)>岳三郎 (06/16-17:14:55)
レン > (確かにさっきよりは軽くなったように見える。 熱そうなのは我慢するとして、箸の代わりにフォークを持つと軽く混ぜてみる)‥‥‥‥。(途端に出てきた鶏肉の塊は、もう見ない振りして取り皿に一切れ残さず追い出させてイタダキマス) (06/16-17:16:30)
岳三郎 > マスター 俺にも何かいただけますか? (カウンター席に座って注文) (06/16-17:17:13)
イアサール > ((ぁーーー・・・・。確かに体温低そうだもんなぁ…。))(このクソ暑い時期にこの料理。一応心配はしてんのね、なんてこっちはあっという間に味噌煮込みのホタテ完食、ジャッパ汁掻きこんで) (06/16-17:18:23)
岳三郎 > (マスターが何か持ってきてくれた。) 今日はなんですか? (どちらかと言えば「美味しかった」マスターの料理。さて、今日は…?) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪) (06/16-17:21:06)
レン > 嫌、って‥‥(本名より呼称の方が優位なのかとさすがに首を捻り)ああ、でも筋肉隆々の女戦士がミラーと名乗ったら呼びづらい、だろうなァ(と、変に納得すると野菜のみになった器から根菜を一切れずつ冷ましながら食べるとか)>イアサール (06/16-17:21:35)
岳三郎 >  !? (ポットパイを覗き込み)  … (はっ) あ ありがとうございます いただきますっ (あわわわ) (06/16-17:23:33)
イアサール > 多分そんなもんなんじゃね? 俺を本名で呼ぶヤツはそう多くねぇし、別に困りもしねぇから構わねぇんだけどさ。 観客が名づけてくれた名ってのもそう悪くねぇ。(くくくっと笑って、箸の先をチョィチョィ、っとして)それくわねーなら貰っていいかー?(肉、っと)>レン (06/16-17:23:57)
イアサール > ((…まぁ、あっちも体温低そうっちゃ低そうか。   …俺に出したのがシャーベットとかばっかだったのは俺が暑苦しいって事か?))(じとーん。横目でマスター見やり) (06/16-17:25:19)
岳三郎 > (そーっ   さくっ) ! (ぎゃっ)    …おぉ  (ぱぁぁぁぁぁ) (06/16-17:27:20)
レン > ふぅん‥‥周囲が見て付けた名前、か――――(なにやら考える間を置くとコクン、と頷き)良いな、ソレ。  うん、良いと思う。(何故か笑みを深くする。 肉は勿論。聞かれるのを待っていたようにスススと皿を押しやって)>イアサール (06/16-17:27:55)
イアサール > 地域によって呼び名が変わるんだよ。 南に行きゃイアサール。 西に行けばゼヒュロス。 無頼風だの風神だの、ってな。(少し自慢げに笑って。 よし、完食。こっちに押された鶏肉をホクホクと箸で摘んで口の中に放り込み)>レン (06/16-17:31:32)
レン > (フォークに刺した餅がぐぅーんと伸びる。パスタのように巻いては伸び巻いては伸び‥‥パク。あきらめて口に運ぶと今度は歯で噛み切って粗食するのだろう。 行儀良いんだか悪いんだか――) (06/16-17:34:58)
岳三郎 > (ほふほふほふほふ) …。 (うまうまうまうま。) …。 (ほふほふほふほふ) …。 (うまうまうまうま。) (06/16-17:36:08)
イアサール > (全部喰い終われば楽しそうに岳見たりレン見たり) (06/16-17:37:27)
岳三郎 > (ほふほふほふ) …。 (うまうまう    はっ) …。 (かぁぁぁぁ。 イアサールに見られているのに気が付いた。) (06/16-17:38:36)
レン > (柔らかな餅をなんとか飲み込むと『なるほど』と頷いて)風‥‥というよりは岩山みたいなイメージなんだけど。 意外とスピードあったり?>イアサール (06/16-17:39:02)
イアサール > あー、あっちこっちぶらぶら旅して回ってるからな。 一箇所に留まらねぇって意味で風のイメージが強いみてぇだわ。(ははっと笑って)>レン (06/16-17:40:16)
イアサール > 美味そうに食うねー。(にししっと笑って)>岳三郎 (06/16-17:40:33)
岳三郎 >  …。 (はゃぁあわわ) …おっ 美味しい…ですから…っ  (小さく頷くとホットミルクを飲み)>イアサール (06/16-17:44:07)
イアサール > 飯が美味いってのは良いこった。(はは、っと笑って)>岳三郎 (06/16-17:45:20)
岳三郎 > …はいっ (嬉しそうに頷くと、残りもみんな食べきって) …ふぅっ… (06/16-17:53:40)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (06/16-17:54:09)
岳三郎 > マスター ごちそうさまでした (と食器を整えてから、硬貨を数枚カウンターに置いて、立ち上がる) (06/16-17:55:22)
イアサール > マスター、ご馳走さん。勘定此処置くぜー。(カウンターを振り返って声を掛けて) (06/16-17:56:01)
レン > (二人が話している間黙々と食べていたらしい。 猫舌ではないがやっぱり熱い物は時間が多少かかるみたいで)  (06/16-17:57:05)
イアサール > んじゃな。レン。(よいせっと荷物を持って立ち上がる。のっそり。)>レン (06/16-17:58:35)
岳三郎 > (扉の方へと向かう時に二人に声を掛ける) レンさん イアサールさん お先に失礼します。 (ぺこっと頭を下げて、扉から外へと出ていく) (06/16-17:58:42)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (06/16-17:58:56)
イアサール > おー。(じゃあな、と片手を上げて。と言っても自分ももう店を出るんだが)>岳三郎 (06/16-17:59:13)
レン > (少し遅れて『ごちそうさま』と頭を下げる。 残っていたアイスコーヒーを傾けつつ) ぁ、帰るのか―――またな。(二人が席を立つのはその場から見送ろうかと)>ALL (06/16-17:59:22)
イアサール > おー。(にか、と笑えば、のっそりのっそり、店を後にして) (06/16-17:59:49)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (06/16-17:59:53)
レン > (イアサールの姿が店内から消えると急に広くなったような錯覚。 改めて、先刻の手の感覚を思い出し)‥‥レン、か。 確かにおかしな感じだけど――(あの霧竜達はどんな風にそれを告げたのやら、と小さく苦笑して) (06/16-18:04:05)
レン > 俺もそろそろ行くか‥‥ゴチソウサマ、今度こそ肉無しで頼むよ?(と、硬貨を数枚置くと店を後にするようです) (06/16-18:05:42)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (06/16-18:05:46)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (06/16-19:56:11)
シズマ > <ドアベルの音が響く>(ふらりと入ってくるのは、一人の青年で)やぁ、マスター。お久しぶり。(ひょいっと片手をあげてカウンター席へと腰掛けて)ここに来るのはどのくらいぶりか…。ちょっと元の世界での仕事が立て込んでしまって、なかなか来れなかったんだよ。とりあえず、コーヒーと――何か適当に頼む。 (06/16-20:01:57)
シズマ >  (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のレイズンパン、カフェオレ付き だ』(天然酵母のパンは炭水化物ではありません。太りにくく、血の流れを良くし快眠、整腸作用、血栓を溶かすなどの作用がある。これほどの作用を持ちながら一般のパンと変わらない美味しさを持つ、まさに健康食品である。) (06/16-20:02:41)
シズマ > レーズンパンか。なんか懐かしいな。(パンを受け取れば、さっそく一口かじって)…!!(シズマに、衝撃、走る)……ただのレーズンパンかと思ったが、これは。(驚いた表情でマスターを見つめれば、マスターはそ知らぬ顔でグラスを磨いていて。けれども、どことなくしてやったり顔なのは気のせいだろうか) (06/16-20:04:56)
シズマ > しかしマスター。コーヒー頼んだのに、カフェオレ出すのは…どうかと思うんだが。(自分の前に置かれたコーヒーカップは2つ。普通のコーヒーとカフェオレの二種類だ)…いや、まぁもらうからいいよ。そうそう、それとだな。(レイズンパンを頬張りつつ、言葉を続ける)近いうちに、またアリーゼの奴がこっちに来るかもしれない。その時は、よろしく頼むよ。(なぜか苦笑いしつつ、そう告げて) (06/16-20:09:18)
シズマ > (とりあえずカフェオレのほうを先に飲みつつ、しばしのんびりモード) (06/16-20:11:04)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/16-20:21:39)
less > (るんたるんた丘を駆け上がり)まーすたぁ、こんばんわぁー。っと?(あ!お客さん居るーという顔) (06/16-20:22:43)
less > こんばんわぁ。(シズマにぺこっとしつつ、カウンター席に腰掛け。)まぁすたぁ、ソーダ水ね! (06/16-20:24:08)
シズマ > やぁこんばんは。(お客さんの存在に気が付けば、そちらへと振り返って笑みを浮かべて)…さすがにカフェオレとコーヒーのダブルはきついな…。(まだ、手をつけて無いコーヒーを見れば、ちょっと苦い顔をして) (06/16-20:25:35)
less > ぅ?どうしたのーぅ?(なんだかちょっぴり苦い顔。なんて相手を見遣り、目をぱちぱち。) (06/16-20:26:35)
シズマ > あーいや、コーヒーと「お任せ」を頼んだら、なぜかセットでカフェオレまで一緒についてきちゃってな…。(目の前に置かれたコーヒーカップ二つを指差して) (06/16-20:28:13)
less > ぅ。(シズマの手元見遣り。納得。)…ぅーむ、それはまた微妙な…ますたぁ何考えてるかわかんないよねぇー。 んじゃ!あたしもいっちょおすすめで!(とご注文。) (06/16-20:30:17)
less >  (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (06/16-20:30:25)
less > でけぇ!?(びくっとした!) (06/16-20:30:50)
シズマ > まぁ、何が出るかわからないの知ってて、お任せ頼んだ俺にも問題はあるんだけどな。(あははは、と笑ってみせて)その意見には同意だ。いまいち読めないんだよな…。(ちらりとマスターを見て) (06/16-20:32:28)
シズマ > ……なぁ、俺の記憶が正しければ。コカトリスって……魔物じゃなかったっけ。あれって、食えるのか?(ヒソヒソ。――まぁ、ここのマスターが出す料理だから食べれるのだろうけど、一抹の不安は過ぎる) (06/16-20:33:41)
less > 女児に出すサイズのモノか!?(マスターに向けて一応ツッコミ。)……確か毒あったよね?食えんのか……    (ぱくっ。ぱりぱりっ) (06/16-20:34:41)
シズマ > 子供に出すにはちょっとでかい気がするな、確かに…。(こんなに大きな手羽先、見たこと無いと。まじまじ見つめて)…ここのマスターだから、やばいってことはないんだろうが。…どうだ?(さっそく食べるチャレンジャーの様子を見守る) (06/16-20:36:05)
less > (もきゅもきゅ…) …と、鶏のからあげよりおいしい……(複雑な表情をしてデカイ手羽先にかぶりついている。) (06/16-20:37:49)
シズマ > 美味しいのか…。…ここでは料理に対する先入観なんて当てにならないな。(なんだか見てると美味しそうだ)…レイズンパンだけじゃ足りないし、もう一品何か頼むかな。(どうしようか、と考えつつコーヒーを一口飲んで) (06/16-20:40:24)
less > 食材どうやって仕入れてるんだろうね…(そしてほかの部位はどこに…ぱりぱりっもきゅもきゅ。油で口がべたべたする。紙で拭いて。)ぁ、あたし れす。おにいさんは? (06/16-20:42:28)
シズマ > そもそもコカトリス自体、そう簡単に手に入るものじゃないと思うんだが…。(うーん、と考えてみるがわかるはずもない。マスター恐るべし)シズマだ。ミナヅキ・シズマ。ここであったのも何かの縁だ。よろしくな。(名乗ってから、もう一品何か頼むとマスターに告げて) (06/16-20:45:09)
シズマ >  (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (06/16-20:45:12)
シズマ > ワイバーン……?ワイバーンって…あの?(出されたスープに入っているお肉を、じーっと見つめて) (06/16-20:46:02)
less > ぅ!しずまだね!おぼえ……わいばーんって飛竜の?……何?今日はもんすたー料理出したい気分?ますたぁ。(じ、とそちらの器見やり。) (06/16-20:48:04)
シズマ > ワイバーンの尻尾って食えるのか…。(とりあえず、食べてみる)………。こ、これは…。(再び衝撃走る)柔らかでジューシーで…そのくせスープの味と不思議なくらいにマッチしてる。(本当に何者なんだ?とマスターの方を見て) (06/16-20:50:14)
less > (ちぅちぅ、ソーダ水飲み。)つ、つまり…!おいしいってことだね!? ……おそるべしますたぁ……。 (06/16-20:51:17)
シズマ > あぁ、こんなにうまいスープ食べたことない。(改めてスープをじーっと見つめて)大した腕前だよ、ほんと。(感心したように頷けば、食べてしまおう。美味しいのでどんどんスプーンがすすむ) (06/16-20:54:11)
less > この手羽先もぱりぱりじゅーしぃだよ…(もきゅもきゅ。ああ、美味しい。)食材のこと考えなければおいしぃねぇ……。(そもそもなんで料理しようと思った?とかつっこみつつ。) (06/16-20:56:26)
シズマ > …そうだな、食材のこと考えなければ。(すごく美味しい。同意するように頷いて)マスター、わざと名前ばらしてないか、もしかして…。(ふと浮かぶ疑惑。だって言わなきゃわからないのに、あえて言うあたり―――狙ってるのか、これ) (06/16-20:59:33)
less > スープともかく手羽先は言わないと不自然にでかいよ、しずま…こわいよ、これで食材言われなかったら…(言われても困ったけど。)……スープは、言わなきゃ解んないよね… (06/16-21:01:19)
シズマ > ……た、たしかにそのサイズの羽もった鳥なんて、そうそういないもんな。(言われて気づいた。却って言われない方が怖いかもしれない)……そうだな。傍目には、普通のスープだし…。(どう見ても、ただの肉と野菜のスープだ。見た目は)……次からは、お任せにするの控えるかな。(なんか、少し、怖くなって、来た) (06/16-21:04:46)
less > 堂々としたもんだよね……あ、あたし龍骨ラーメンたべたことあるよ、おすすめで。あと、激辛カレー……(後者は子供に出すもんじゃねぇ。)よっぽど運がいい時以外はやめた方がいいかも。あたしはこりてないけど。 (06/16-21:07:16)
シズマ > ここまで堂々としてると、怒る気にもならないしな。(まさか、それが狙いか)…龍……骨…?(目が点になった)マスター、あんた…。(続く激辛カレーの言葉に子供に何て物を出してるんだと。視線をそらされた)そうだな、少なくとも俺はそうする。レスは、結構チャレンジャーなんだな。(懲りてないとの言葉に、苦笑を浮かべて) (06/16-21:11:08)
less > 龍骨。……最初は竜の人にだしたんだけどね、気の毒になってもったいないから貰って食べた。…おいしかった。  カレーもあたしの友だちのもっと小さい子にだしたんだけど、どう考えても食べられないからあたしが食べた。尋常じゃなくからかったけど、あたしはそういうのへーきだから… あたしは基本、何でも食べる。(手羽先齧り。) (06/16-21:14:32)
シズマ > 竜の人に、龍骨ラーメン!?(マジで?!思わず、マスターを二度見するが、やはり自然に視線をそらされた(ぁ))…良い子だな、レス。(色々聞いてそう思った。気づけば、自然と頭を撫で撫でしようと、片手を伸ばしていて) (06/16-21:17:04)
less > ぅ!食べもんはムダにしない!!(わーぃ、って撫で撫でされる。ただの悪食だけど。) (06/16-21:18:32)
シズマ > 俺も出されたものはなるべく食べる派だけどな。一応言っとくと、大抵の物はちゃんと食べるぞ。(さすがに悪食って程ではないが。とりあえず、良い子良い子と頭をなでて) (06/16-21:20:55)
less > あたし、まずいもの食べてもしあーせになれるから大概のものは食えるんだー。毒があっても多少なら耐性あるし。(サバイバルナチュラル。 にまにま笑って。) (06/16-21:22:34)
シズマ > それはそれですごいというか、むしろ羨ましいくらいだな。(まずい物でも幸せになれる。言葉だけ聞くとすごい事に思える)…さすがに、毒までは俺も無理だな。って…耐性があるのか。……一体何者なんだ?(驚いたように目を見張って) (06/16-21:25:46)
less > ふふん!すごいでしょー♪(なんて胸張って。)んとね、物ごころつく前から免疫付けてたから。ぅ!魔女の子供だよー。 (06/16-21:27:26)
シズマ > 俺には真似できないな、間違いなく。(ふ…と笑って)物心付く前から? 魔女の子供―――なるほど。(説明されれば少し納得したように頷いて) (06/16-21:30:39)
less > 嫌なこともいいことになっちゃえば何が起きてもしあーせなんだよ!(にへーっとわらって。手羽先食べ進め、ソーダ水ちぅちぅ。) (06/16-21:32:03)
ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/16-21:32:18)
アルノルト > (フラフラ、カラン。扉を押しあけてゆっくり入ってくる細ノッポ。人の声がするからきっとお店はやってるとみて) …こ、こんばんは…。 (06/16-21:33:13)
less > ぅ!こんばんわぁ!(新たな客に振りかえり。元気のいい子供の声。)>アルノルト (06/16-21:34:13)
シズマ > レスは強いな。(ぽむっと、頭に手を置いて)…それはそうなんだが、なかなかそういう風に物事を受け止められないんだよ。(そこまで前向きになれたら。きっと自分は違う人生を送っていたことだろう)>less (06/16-21:34:26)
シズマ > やぁ、こんばんは。(新たな気配に振り返って、落ち着いた声で挨拶を一つ)>アルノルト (06/16-21:34:59)
less > ふふん!(嬉しそうに笑って。)そういうこもんかなぁ。何でもしあーせなら、こわいものなんてなんにもないじゃない。(ぇへーっと笑って。)>シズマ (06/16-21:36:17)
アルノルト > (挨拶が向けられ、そちらへ―――視線は眼球がないので向けられず、顔をそのまま向けて。声がした方へふらふらと向かい始めるだろう。たまにテーブルにぶつかったりしつつ) ……えっと、は、初めまして…でしょうか。(カウンターにようやく手が付けば、ぽつりと。女の子の声は聞いたことがあるけど、やっぱり名前も知らないから。一応確認で)>ALL (06/16-21:37:13)
less > はじめまして、だよ。……ん?目ぇ見えないのかな? そかそか。あたしはれす。あんたは?(見えないだろうけど首傾げ。)>アルノルト (06/16-21:38:31)
シズマ > そうだな。なんでも幸せに感じれれば、きっと何も怖いものはないと思う。(その言葉に小さく頷く。でも――)ただ、それは結構難しい事でもあるんだ、意外とな。(ふ…と視線を外せば、天井を見上げて)>less (06/16-21:39:08)
シズマ > 俺も初めましてだな。(じっと、その姿を見つめて)見えないようだけど、大丈夫か?(テーブルにぶつかりつつ歩く相手に、少し腰を浮かしつつ)>アルノルト (06/16-21:40:28)
less > あたしはまだ11年しか生きてないから、これからきっと、そうじゃないこともあるんだと思うけど、今はしあーせ。今は、まだ何が会っても大丈夫。(に、と何かを感じさせる目をして。)>シズマ (06/16-21:41:29)
アルノルト > …レス、様ですね…は、はい。何も、見えないんです…。(目が無いので、と。レスの声のする方へ顔を向ければ、目があるはずの場所には虚無の孔)>レス (06/16-21:41:51)
アルノルト > …これは、いつものコトなので……慣れ、ました…。(どうせ怪我してもすぐ治ってしまうからもうどうでもよくなってしまった。何とかカウンターにはたどり着いたものの、今度は椅子の位置を探す)>シズマ (06/16-21:42:41)
less > (めがみえないのはどんな気分だろう?くらやみのせかい。色の無いせかい。せかいはてきばかりかもしれない。みかたもいるかもしれない、それすら音をたよりにしかわからない。)にゅふふ。(そんな感じも素敵かもしれない、と思う幼女。) (06/16-21:44:05)
シズマ > それが一番だ。(今は幸せ。そんな言葉に再び視線を戻して、笑みを浮かべ)何もかもを幸せとは取れないが、それでも俺は、どっちかというと今は幸せなほうだと思ってる。そうじゃないこともあるとは言えな…。>less (06/16-21:44:54)
アルノルト > ……?(何やら笑い声。何かおかしなことをしてただろうか。とりあえず椅子へようやく手が触れれば、此処でやっと椅子に座って落ち着く)>レス (06/16-21:45:03)
シズマ > そうか。でも、まぁ色々と不便そうなのに代わりはないな。(そう言って、椅子の場所を教えようと思ったが、その前に相手の手が椅子に触れた。結局、手は化さずに浮かせた腰を戻して)>アルノルト (06/16-21:46:25)
less > ぅん!それはいいことだね。(にまっと微笑み。)しあーせだと思えるのはほんとにしあーせだから。(手羽先食べ終え、口と手を拭いたり。)>シズマ (06/16-21:47:34)
less > …ねぇねぇ、名前。 あんたの名前は?(アルノルトに首傾げ。)>アルノルト (06/16-21:48:15)
アルノルト > …そう、ですね……歩いていると、どこに向かうのか、それすらわかりませんから…。(でも、何百年もこれで過ごしているから慣れてしまった。慣れとは恐ろしいモノだ) ……あ、マスター様…何か、おすすめの食べれそうなもの、ありますか…?(と、注文は忘れない)>シズマ (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (06/16-21:49:09)
シズマ > 最も、俺の場合はそこに行くまでが大変だったし、ちょっとばかり苦労も多かったけどな。ついでを言えば、先も険しいが。(だがそう告げる声の調子は明るいもので。笑いながら、静かに立ち上がろうか)>less (06/16-21:50:49)
シズマ > それでも出歩いてるから、素直にすごいと思うよ。俺だったら、躊躇ってしまうところだ。(むしろ、よく出歩くものだと素直に感心していたり)>アルノルト (06/16-21:52:00)
less > 若いころの苦労は買ってでもしろっていうからねぇ。(なんて訳知り顔で。)ぅん。険しいから、生きてる意味があるんじゃない、かな。(くすす、と笑い。)>シズマ (06/16-21:52:48)
アルノルト > ……あ、すいません…俺は、アルノルト…アルノルト・ハウフ、です。(と、忘れていた自己紹介を向けよう。マスターが持ってきてくれた料理は美味しそうな香り)>レス (06/16-21:52:59)
less > あるのるとだね?……ぁー、あるのだけふつうだ!(フィッシュ&チップスを見て。むすぅ、とマスターに不満げな顔向けたり。)>アルノルト (06/16-21:55:00)
アルノルト > ……引きこもってばかりでは、気分も悪くなってしまいますし…不健康だと、思いますので…。(いや、十分今でも不健康な見た目だけども。とりあえず、マスターが持ってきてくれた料理を食べようとカウンターに手を伸ばすけど、ぺたぺた、カウンターへ手を触れて料理の皿を探してしまうの図)>シズマ (06/16-21:55:26)
シズマ > なるほど、そういう考え方もあるな。(険しいからこそ。そんな言葉に、ふむ…と少し考え込んで)レスの前向きさ、俺も見習わないといけないな。(苦笑を浮かべて)>less (06/16-21:55:30)
アルノルト > (おそらくレスの不満げな顔にはシラを切らしてるだろうマスター) …はい、長かったら、略称で呼んでもらえば、構いませんので…(むしろその方が呼びやすいだろうし、推薦だけど、無理にとは言わない)>レス (06/16-21:56:18)
シズマ > 確かに、一理ある。(それもそうだと頷いて)……さて、俺はそろそろ帰るよ。マスター、色々ご馳走様。お茶目も程々に頼むよ?(と、カウンターにお金を置いて)>アルノルト、ALL (06/16-21:57:27)
less > えへへー。(なんだかまた褒められたぞーと微笑んで。)前向き前向き。ぐだぐだ過去は振り返らない!(人差し指立ててふりふり。)>シズマ (06/16-21:57:31)
less > ぁー!(マスターの反応にぷくっーっとして。)ぅん。ある! あるはどっからきたの?>アルノルト (06/16-21:58:47)
アルノルト > (どうやらお帰りのご様子。声の方へ振り返って) …お疲れ様、です…。(あぁ、名前を聞き忘れた。また会えたら聞くことにしよう)>シズマ (06/16-21:58:58)
less > ぁ。シズマ、かえる?ばぃばーぃ、気を付けてねー。(手を振り振り。)>シズマ (06/16-22:00:07)
シズマ > あぁ、またな。(ヒラリと手を振れば、店の扉をくぐっていって―――)>ALL (06/16-22:01:07)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (06/16-22:01:12)
アルノルト > (レスの反応とマスターの反応に、キョトンとした顔をして。と、マスターがフォークとナイフと一緒にお皿の位置を教えてくれた) …あ、ありがとうございます…。   …えっと、俺は……空に浮かぶ、浮遊砦から、来ました…。(詳しい場所はわからないから、せめて場所の名前だけでも) (06/16-22:03:24)
less > 空に浮かぶ…砦?(めをぱちぱち。)なんだかすごーい! (06/16-22:04:27)
less > 空に浮かぶ…砦?(めをぱちぱち。)なんだかすごーい!ねぇ?どんなとこ?どんなとこ? (06/16-22:04:53)
アルノルト > ……すごい、ですか…?(確かに子供にとってはそこらの昔話よりも魅力を感じるだろうけども) …どんなところ、ですか……うーん、荒れた地に広々とした集落があって、そこには…怖くて悪い人がいっぱいいるんです。 俺は…そこの仲間でした…でも、逃げてきたんです。 (06/16-22:06:57)
less > 怖い人?悪い人?(わくわくした口調。)どんな?どんな?(詳しく!!といった口調で促す。) (06/16-22:08:35)
アルノルト > ……えぇ…。(どんな?と聞かれて困ってしまった。簡単に言いふらしていいのだろうか。いや、でも義妹は大丈夫だって言ってた。少し間を開けて勇気を出して) ……巨大で平和だった集落を、一晩で悪人の蔓延る拠点へと変えた…俺の、元主がいます…。あとは、トリッキーな女吸血鬼…精神を甚振るハッカー……他にも、数えきれないほどの犯罪者が、あそこにいます…。 (06/16-22:12:24)
less > もとあるじ?つかえていたけど逃げてきたってこと?吸血鬼… ん?はっかーってナニ?(ふむふむと興味深げに聞く口調。) (06/16-22:14:30)
アルノルト > はい…といっても、俺は…無理やり仕えるよう脅されてただけで…。(尊敬も何もありません、と) ハッカーというのは……本来は機械の中の機能についての知識に長けている人のことを指すのですが、人をそういう動く機械として見て、精神を狂わせて破壊する、そんな人のことも含めて、俺は言ってます。(説明が難しい。ぐぬぬ、と悩みながら9 (06/16-22:19:35)
アルノルト > はい…といっても、俺は…無理やり仕えるよう脅されてただけで…。(尊敬も何もありません、と) ハッカーというのは……本来は機械の中の機能についての知識に長けている人のことを指すのですが、人をそういう動く機械として見て、精神を狂わせて破壊する、そんな人のことも含めて、俺は言ってます。(説明が難しい。ぐぬぬ、と悩みながら) (06/16-22:19:43)
less > な、なんだか難しいな…キカイのキノウ… 精神を狂わせる…ってトラウマ見せたり発狂させたりってこと? (06/16-22:23:05)
アルノルト > …あ、はい、そういう事ですね…要するに、精神を操作できる人なんです…。(自分はそんな器用な事できないけど) (06/16-22:26:38)
less > ふぅん。あるは、なにができるの?(首を傾げて問いかける口調。ソーダ水ちぅちぅ。) (06/16-22:28:04)
アルノルト > 俺…ですか?   俺は…声に、魔力があります……言霊の力というんでしょうか、大声を上げれば嵐が…優しく囁けば、癒しが…声の調子だけで、何でもできるみたいです。(ただ、思うように操作ができない時もあるけど。魚のフライをサク、とかじってもぐもぐ) (06/16-22:34:22)
less > ふぇーなんかすげー。(ぱああと目を輝かせ。)コトダマ、ってのは言葉の力だよね?すごいなぁ。声が魔法になるんだぁー。(こくこく頷いて。)あ、悪人って、どんな悪いことするの? (06/16-22:37:49)
アルノルト > …はい、声が魔法になります。なので、普段はもっと喋り方に気を付けてるんですが…ここでは、叫んでも魔法は発動しないみたいなんです。(不思議な店である。おかげで助かってるのだけど) 悪いコト…色々あるんですが、目立つことは、通り魔や殺害、強奪、などの犯罪に関わることすべてをしてると思います…。 (06/16-22:40:36)
less > 普通にしゃべってても魔法出そうになんの?それはちょっとこまんなー。 ここはアラソイ禁止だからねー。(暢気な声で。) ……うーん、悪い奴らだ。(こくこく頷いて。)それがいやであるはぬけたの? (06/16-22:45:33)
アルノルト > 此処だけじゃないですけどね…争いをしない方がいいのは。 なので、普段はもっと声の大きさも下げていて、ぼそぼそ喋ってます。(聞きにくいかも知れないけど、そうするしかないから) ……それも、ありましたし…俺は、元主から暴力を何年も受けてたんです。おかげで、たぶん顔に傷、まだ残ってるんじゃないですかね…。(と、目の間の当たりの傷跡に触れる。長いたれ気味の耳も左耳が切れ込みを入れられていて) (06/16-22:49:03)
less > …ぁ。そういえば、傷。いっぱいあるね。(眼球の無い目に目線が行きがちだが。)そっか。普通は、そういうのっていや、だよね。 (06/16-22:51:47)
アルノルト > …はい。この目は、俺が10歳の頃ぐらいに事故にあってしまって…両目とも、潰れて無くしてしまいました。(あれから声に魔力が灯り始めたけど、それは言わない。というか、本人も知らぬ間に宿っていたから) ……レス様は、嫌ではないですか?(首を傾げて) (06/16-22:56:23)
less > あたしぐらいのとき、かぁ…(ふむぅ、と頷いて。) ……あたしは、嫌なことはなんでも幸せに還られると思ってるから。……それに、もっと小さい頃は痛みをいけること以外に自分の存在をニンシキ出来ていなかったから。(少し目を細めて、静かな声。) (06/16-23:00:52)
アルノルト > (その言葉を聞いて、目を瞬かせる。手をフラ、とそちらへ伸ばして、頭を撫でようと頑張るけど、多分上あたりで空を掴んでばかりかもしれない) ………存在を確かめるために、痛みを受ける、ですか…昔の俺じゃ、想像つかないですね。俺は、目が見えなくなってから、ずっと一人で引きこもっていましたから…。(見た目は20代後半、もうすぐ30じゃないかってぐらいだけど、それ以上に自分は生きている。この女の子より生きてるのに、弱いな、と思った) (06/16-23:04:54)
less > (ぺふ、と伸ばされた手に頭をこすりつける。)痛い思いをする限り、あたしは生きてるから。痛い思いをする限り、自分以外の人と繋がっていられたから。でもそれは逃げてるだけ。今でも痛いのは好きだけど、それはしあーせにかえられるから。(はずんだ声で、言い聞かせるように。) (06/16-23:07:38)
アルノルト > (手がサラ、と髪に触れた。ゆる、と手を動かして、優しく撫でてあげよう) ……そうですね。でも、俺は羨ましいと思います。そうやって、前向きで考えられる思考をレス様は持っていますから…。(昔の自分にその勇気があったら、もしかしたらこうなってなかったかもしれない。もっと幸せに過ごしてたかもしれないのに) (06/16-23:11:12)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (06/16-23:12:02)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (06/16-23:12:07)
less > (なでなで、とされれば嬉しそうな声を上げて。)でも、にげられたからいいじゃない?逃げちゃうことだって必要だよ。ある、今しあーせじゃない? (06/16-23:13:01)
アルノルト > (嬉しそうな声に、自然と緩やかな笑みが浮かぶだろう。これで目があったら、もっとしっかり表情を伝えられたのだろうけど) …はい、逃げられましたし、この世界で新たな住まいも持てました。とても幸せですけど、これも、この世界の親切な人に背中を押してもらえたから…。(色んな人のおかげだ。自分一人じゃきっと何もできなかっただろうし) (06/16-23:15:47)
less > じゃ、よかったじゃん。(笑みの籠った弾む声。)ヒトはヒトと関わって生きてくモノだから。親切にしてもらったら、お礼をして、すこしずつ出来ることを見つめていけないいんだと思うよ。 (06/16-23:17:36)
アルノルト > …お礼……。(自分に出来るお礼とは、何があるだろうか。ううむ、と悩む声) ……俺に、お礼になりそうな物って何か用意できるものかな…。 (06/16-23:20:41)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (06/16-23:21:28)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (06/16-23:21:32)
less > モノじゃなくても、行動でもいいんじゃないかな?些細なことでも少しずついっぱい返せばいいよ。 (06/16-23:21:46)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (06/16-23:22:10)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (06/16-23:22:14)
アルノルト > 行動で? (06/16-23:23:07)
アルノルト > 行動で? …でも、目が見えないから出来ることも限られてしまいますし…。(料理を作ってみる?でも、視力の魔力が続いてる間に料理が完成しなかったらダメだし、何より料理の知識はまるっきし無い。かといって何か探しに行くにも、やっぱり視力の問題で移動もぎこちない。悩む) (06/16-23:24:30)
less > ほんの些細な心遣いでもちがってくるもの、だよ?目が見えないのなんて関係ない。あるは、優しい人でしょう?(どこか大人びた口調。目の見えぬ相手には少々年齢の判別しにくい雰囲気かもしれない。騒いでいた面影はなく、落ちついた声。) (06/16-23:30:32)
アルノルト > ……え? (何やら突然人が変わったような女の子の様子。大人びた口調に、驚いたような表情を浮かべていて) ………はい…でも、まず、何をすればいいんでしょう…今、ランタナさんは、大変な状態みたいですし…。(彼女にはしっかり世話になっているから、お礼をしたい。どうすればいいだろう) (06/16-23:32:41)
less > ん?あるの恩人ってらんたな?らんたなに、何かあったの?大変な状態って…(詳しく聞かせて、と促す口調。) (06/16-23:34:22)
アルノルト > ……恩人であり、俺の、義理ですが、妹です…。 その、どうやら精神が不安定に陥ってしまっているらしくて…昨日、館の方へランタナさんを運ぶ主様が見えました。 ですが……そのお姿も大分疲れ果てているような状態で、声をおかけしてもお返事すら返されず…お二人の状態が気になるのですが、部屋の場所が把握できず…。(お邪魔すらできない状態。ちょっと不安だ) (06/16-23:38:37)
less > らんたなの部屋はたしか…ついんの10号室。のはず。うーん、そっか。付き合いの深さにもよるけど、今どうにかしてあげられる事があるかどうかは、はっきりとは言えないな。 そっとしておいた方がいいこともあるし。 元気になったら、いっぱいいっぱい恩返しするらために、今は見守って送って言う方法もある。 (06/16-23:41:55)
アルノルト > そのお部屋は知っているのですが……俺は、目が見えないので……。(部屋がどこなのか、それすら把握できない。自分の部屋には目印としてドアノブに飾りをつけておいたから大丈夫だけども) …今、どんな状態なのか、とても不安なんです。せっかく色々約束していることもありますから…果たせぬままでいるのも…。 (06/16-23:46:40)
less > ぁ。そっか。その辺歩いてる人に連れてってもらったら?館の人はみんな親切だから大丈夫だよ。(うーん、と少し首を捻って。)こういう時こそ気を強く持たなきゃ。あるまで気落ちしちゃったらなんにもならないよ?らんたなを、信じてあげて。 (06/16-23:49:59)
アルノルト > ……じゃあ、今度聞いてみます。(コク、と頷いて。いつの間にか、料理は既にポテトが1つ残ってるだけで) …はい。ランタナさんを信じます…今度、ちゃんとお礼と一緒に恩も返したいですし。(最後のポテトもぱく、と口に入れる。それから、懐から財布を取り出して、指先の感覚だけで硬貨を出していくのだろう) (06/16-23:55:50)
less > ぅん!あたしも、らんたなを信じてる。(心強さを感じさせる声で。)……もうこんな時間か。あたしもそろそろ…  すごいな!(元の女児に戻って、コインを取り出す様子を見る。) (06/16-23:58:45)
アルノルト > ……レス様、ありがとうございます。(その力強い声にまた背中を押された気がした。自然とゆるく笑みが浮かんで) ……こ、これぐらいはとりあえず手探りで覚えましたので…。(硬貨も種類ごとに微妙な違いがあるから、それを指先だけで選べるようになるのにも数年かかった。いつも通りに戻った様子にはつっこみは入れないでいて。支払いが終われば、カタ、と椅子から立って) (06/17-00:01:48)
less > (自分もお会計をすませ。箒を手に。)ぅ!あたしも帰る。館だから帰り路は反対側かー。大丈夫? (06/17-00:04:18)
アルノルト > ……あー…そうですね。レス様は、館に住んでる人じゃないのですね。(木々にはぶつかりそうだけど、何とか戻れないことはない。この世界にも早く慣れる為に、視力を灯すことはあまりしてないのだ) (06/17-00:05:59)
less > ぅん。あたしは今すんでる世界に帰ってるんだ。館にはたまに遊びに行くけど。(席をたち。アルノルトの手を取って、先導しようと。) (06/17-00:09:17)
アルノルト > …へぇ、そうなんですか。もし、館で会えたらまたお声をかけてくださいね。色々、俺も知りたいですから…この世界のコトも、いろんな人のことも。(手を取ってもらい先導されれば、それに導かれるままに歩み始めようか。なんだかレスが孫か何かのようで頼もしい) (06/17-00:11:57)
less > ぅん!あたしの知ってることならなんでも。(ぇへへーっと笑う声。 ときどき、あ、そこぶつかる。とか注意しながら、お店を出よう。) (06/17-00:13:58)
アルノルト > (指示を貰えばお礼を言いつつ、館まで無事先導してもらえたのだろう。館についてからは、おそらく無事に部屋にたどり着けた…はずである―――) (06/17-00:14:47)
ご案内:「時狭間」からアルノルトさんが去りました。 (06/17-00:14:51)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (06/17-00:15:17)
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