room02_20130616
ご案内:「(※)瘴気の森」にエリゴスさんが現れました。 (06/16-13:43:44)
エリゴス > (闇の集う場所にも近い、瘴気がうっそうと茂る森を、のそのそと男がひとり歩いている。きょろきょろ。うーん。)……そう都合よくは見つからんか。(きょろきょろ。きょろきょろ。) (06/16-13:44:31)
エリゴス > (男が探しているのは適当な小屋か建物かだ。あの部屋では手狭――というかあまり人に見られたくないので、あまり人の来なさそうなここいらに適当な建物があると便利。ここでダイス神だ! 1d10で8以上で発見。8=小屋 9=家 10=屋敷) [10面1個 7=7] (06/16-13:47:39)
エリゴス > (まだ歩くよ。根性だよ。曇天の下でごっそごそ。)適当な廃墟とか無いか。(ごそごそごそ。) [10面1個 9=9] (06/16-13:48:30)
エリゴス > (おや? 森の奥に何かがあるようだ。)!!(デデデデーン。廃墟発見! 猛烈にボロッボロだが、どうやら元は民家だったようだ。そこそこの大きさ。てってってーと歩いていく) (06/16-13:52:42)
エリゴス > (洋風の、レンガ造りの、ちょっと小さめの一軒家。頑丈な造りなのか、外見はボロッボロでもどうにかなりそう)ふむ。(良いんじゃない? てくてく。扉を開ける。おじゃましまーす。) (06/16-13:56:22)
エリゴス > Σぐえっふ、げほっ、!!(咳き込む。とんでもない埃の量だ!)……臭い。(ついでに黴臭い!)…………。(足を踏み入れる。床は――床もレンガだ。絨毯らしき布切れが敷かれている。黴だらけ。) (06/16-14:03:06)
エリゴス > (いったい誰がこんな森の奥に住んでいたかは知らないが、机も椅子もそのままボロッボロになっている。暖炉。奥にまだ部屋があるようだ。薄暗い中、遠慮無しに歩いていく。ぶちっとムカデを踏みつぶしたが気にしない) (06/16-14:05:42)
エリゴス > ――ぐしゅっ。(くしゃみ。あうー。ずぴずぴ。あら、意外と自分埃アレルギー? 目をごしごし。どうやらこの部屋は寝室だったようだ。これまたボロッボロのベッドが置かれている。これで部屋は全部かな? あ、まだあった。扉をほぼ蹴破るようにして開ける。) (06/16-14:12:35)
エリゴス > (地下への階段が現れた。おや。ぱちこんと瞬き。てくてくと下に降りていく) (06/16-14:13:51)
エリゴス > (地下は真っ暗だ。夜目は利くがそこまでじゃない。ぱちん、と指を鳴らした。宙に紫炎の球が浮かんだ。明かり代わりにつれていく。カツン、コツン。) (06/16-14:16:04)
エリゴス > (やがて部屋に行き当たった。元々は食料か何かを保管していたのだろうか。)……ふむ。(ここはここで黴や虫の天国になっているようだ。) (06/16-14:19:08)
エリゴス > (壁に手を触れる。ばさり。埃が落ちた。)……掃除か……。(ぼりぼりと頭を掻いた。声が地下室に響く。)――まあ、だが、(顎に指を添える)ここなら誰も来ないか。(まさか、誰がこんな危険な森に家があると思うだろうか。きっと元は普通の森だったのだろうが、何かの原因でこうなったに違いない。) (06/16-14:20:30)
エリゴス > (地上に出る。曇り空の日差しが眩しい。目を細める。)……結界、だったか。(便利な術があった気がする。そういうのを張っておけばもっと見つかりづらくなるだろう。とりあえず今の自宅に帰るか、と、廃墟から出て歩き出す――) (06/16-14:23:08)
ご案内:「(※)瘴気の森」からエリゴスさんが去りました。 (06/16-14:23:11)
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