room40_20130616
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (06/16-13:45:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (06/16-13:46:51)
イグニス > (暖炉で眠っていた少女は、ねぼけて暖炉の外に顔を出していた。ただし外の方へ。熱浸透で『壁抜け』して。 傍から見たら、壁から生首が生えている。綺麗な少女の寝顔だけに、より一層不気味である。) (06/16-13:47:42)
クライス > (善は急げというわけではないが。自分の持ち技が強化できるかもしれないとわかったので、さっそく練習してみようとやってきた先は、言うまでもなく修練場である)……体の内側で力を相殺せずに…だったっけ。(昨夜のアドバイスを思い出しつつ、やってきて――)うおぉっ?!(壁から生えた生首に気づいて。びびった。めっちゃびびった) (06/16-13:50:44)
イグニス > (壁から這えた生首が寝返りをうってくるりと静かに回転する。寝ぼけ眼でうっすらと瞼が開いて、クライスの方を眺めた。まだ頭が働いてない。) (06/16-13:52:05)
クライス > 何で生首って、お前かいっ!!(よく見れば、昨夜であった少女であった。とりあえず、ただ者ではないことは実感してるので、すぐに落ち着きを取り戻す。――生きてるっぽいし)お、おーっす。(よぉ、と引きつった表情のまま片手を上げて) (06/16-13:53:51)
イグニス > (ゆっくりと瞼が開いて、瞬きを数回。相手の姿を認めて、にへっと幼い感じに笑った。隙だらけだ。生首だが。) いまかられんしゅうするの? (周囲が明るいことを確かめながら話しかける。) (06/16-13:55:58)
クライス > (微妙に怖い。どういう状況なんだ、これは…などと思いつつ)おう、せっかくだし早い方が良いかと思ってな。せっかく鉢合わせしたとことだし、付き合ってもらっても良いか? (06/16-13:58:17)
イグニス > ん。いいよ。(頷いて、壁の向こうに頭がするりと埋まっていく。まるで水面にゆっくり沈む様になんの障害もなく。殆ど間を置かずに壁を抜けて出てきた。) ん。お待たせ。 (にへっと笑う少女に付着した灰が、高熱で溶かされてパタタタッと地面に落ちた。) (06/16-14:01:25)
クライス > (なんか壁をすり抜けてきた。ごく自然に)……なぁ、参考までに聞くけど。あんたは何の種族なんだ?(人間で無いのは確かだが、何の種族か気になってとりあえず先に聞いてみて)じゃあ、さっそくやってみるよ。(当然、受け止めるんだろう?と笑いながら、修練場の中央へと) (06/16-14:04:08)
イグニス > エルフやドワーフを亜人と見てる妖精の類。種は無いけどね。(簡単に説明して、頷いた。ちょっと離れた所に立つ。) ん。 (06/16-14:07:07)
クライス > あぁー妖精の類か。(妖精と聞いて、なんかいままでの色々が解決したような気がする。どことなくスッキリした表情)……よし、それじゃあさっそく―――(静かに呼吸を整える。そして片足を引いて身構えて。昨夜言われた事を意識してみる。ついでに夜にイメージトレーニングなんかをしてたのはここだけの話だ)…せいっ!!(掌底を、放つ。風切り音が響いた)(ダイス値:技の反動率(%)) [100面1個 67=67] (06/16-14:11:35)
イグニス > ん。(実に便利。妖精の一言で通じるあたり、相手は妖精と近い人間なのかも。頷いて) ……ねえ、それ、ゆっくり身体を動かしてみてくれる? (06/16-14:16:07)
クライス > ん?ゆっくりか?……えっと――こんな感じか。(言われたとおり、同じモーションでゆっくりと動いてみる。細かく見てみれば、ところどころに荒が見えるかもしれない。自覚は無いようだが) (06/16-14:18:04)
イグニス > ん。あとこれ。(鳳麟の一枚を手に取って、クライスに差し出す。) 体のどこかに張り付けておいて。 (06/16-14:19:37)
クライス > お、おう。(差し出された鳳鱗を受け取れば、適当な場所へと貼り付けてみて)…んで、どうだ? 見た感じ。(自分では良くわからない部分。少しは色々意識してみたのだが) (06/16-14:21:29)
イグニス > 一言で言うなら荒いかな。今渡した鳳麟は、あなたの熱を奪い取ることで、あなたの状態を簡単に疲労状態まで持っていけるアイテム。体力が残っている時には他の筋肉がフォローして気づかなくても、疑似疲労状態であれば、どこに力が足りなくて、その力の足りなさをどこの筋肉と関節で補っているかが体感できると思う。もう一度ゆっくり動いてみて。 (06/16-14:25:26)
クライス > 荒いかぁ。まぁ、自己流でやっちまったからなぁ。(ちゃんと教わったわけではない。苦笑しつつそう告げて)…へ…?(言われて気がつく。なんだか、急に体がしんどくなったような――)…なるほど。(そういうことか、と納得し。もう一度、ゆっくりと動いてみる。最初違って、あちこちにいつもなら気づかない力の負荷がなんとなくわかる気がした)結構しんどいな、これ。(でも体感は――出来た。記憶力はいいので、その感触は忘れない) (06/16-14:30:53)
イグニス > うん。これで練習を続けて、筋肉や骨にかかる負担がどこかに偏らずに、全身に均一に行きわたる様にするのが、最初の目標地点。(にへっと頷いた少女は、館から樽を持ってきて椅子替わりに腰かける。相手は練習ができてうれしい。自分は余熱を補給できてうれしい。両者一両得だ。) (06/16-14:33:59)
クライス > ふむふむ…。均一にか。(言われるまま、何度からゆっくりと動くのを繰り返してみる。力のかかる分から力を抜いて、力の足りない部分に力を加えていく。何度も繰り返していくうちに、少しずつだが確実に力の負荷のムラがなくなっていくのが感じられるはず。――筋はかなり良いようだ) (06/16-14:36:56)
イグニス > 筋が良いね。(ふんふんと頷きながら。相手の身体に発生する熱量分布をチェックして利き腕,利き足といった偏りを探っていく。相手の全身から均等に熱を奪うのではなく、筋肉が足りてる処から重点的に熱を奪い、薄い筋肉を意図的に使わせる様に調節した。相手からしたら、入れている筈の力が勝手に抜けていく様な感覚になるだろう。姿勢を維持するのに、薄い筋肉を使わざるを得ず、勝手に筋肉が鍛えられる算段だ。) (06/16-14:48:13)
クライス > 物覚えは良い方なんだ。(あとは、覚えた情報を上手く応用していくだけ。それこそが器用さの秘密だ)……う、うお…。…くっ、なんのっ。(勝手に抜けていく力の感覚に戸惑いつつも、それでも諦めずに、さらに何度もゆっくりとした動きのまま繰り返していって)き、きっつっ…。(でもがんばる) (06/16-14:52:41)
イグニス > (29回動作を繰り返すだけで疲労困憊になるだろう。丸一日全力疾走を続けて得られるような疲労感が今ここに! 対する少女はご機嫌だ。そこに費やされた熱量を全部持ってった。) ん。あと一回やったら、15分休憩挟もうか。 (06/16-14:55:56)
クライス > (さすがに疲労感が凄まじい。意外と体力やスタミナに自信がある身でも、限界はある)ぐ、ぐぉぉぉぉ…。……ラストォッ。(ゆっくりと一撃。そして、そのままばったり地面に倒れこんで)め、めっちゃしんどかった…。(特に終わりの数回。それでも槍と怪我たのは一重にガッツ) (06/16-14:59:29)
イグニス > おつかれさま。どうだった?(にへっと樽の上から、地面に五体投地する相手を見下ろす。) (06/16-15:01:17)
クライス > 感覚は掴めた気はするぜ…。あとは、実践でどこまで生かせるか…だな。(でも、今は動けません←) (06/16-15:04:27)
イグニス > ん。(樽から飛び降りて、樽を片手で持ち上げる。中身は空だ。そのまま修練場の中央まで来て、とん。と下し。微妙に樽の高さが足りなくてどうしようかなと辺りを見渡す。) ねえ。この樽の高さ、調節できそうなの無いかな。 (06/16-15:07:47)
クライス > あ、あー?(ひっくり返ったまま、そちらを振り向いて)そうだなぁ。たしか模擬戦用の武器倉庫の中に、小さめの足台があったはずだぜ?(高いところにある物を取るためのものだが、それが使えるだろうと) (06/16-15:10:12)
イグニス > ありがと。(にへっと笑って武器倉庫の中へ入ってく。がたがたと探る音がして、やがて帰ってきた。足台をもって中央に来れば、樽を載せて固定して。何度か往復して樽の中に水を入れる。樽を指差す。) これは鎧。中身の水は人間の身体。良い? (06/16-15:17:28)
クライス > よいせ…。(何とか身を起こして、樽を指差しされれば、そちらを見て)…おう。(コクコクと頷いて。ついでにしっかり休んだおかげで、幾らか元気も戻ってきた) (06/16-15:19:50)
イグニス > 国によって地域によって、気とか勁力とか魔力とか色々言われてるけど、身体を動かして相手に衝撃を伝える技は、身体の中で発生させた運動力をどれだけロスしないで体内を伝わせて相手との接触面に伝えるかが肝なの。あなたの国に太鼓はある? (06/16-15:22:38)
クライス > 太鼓ならあるぜ。演奏で使う奴だよな。(あるし、使ったこともあると頷いて) (06/16-15:24:41)
イグニス > 鎧は太鼓。硬ければ固いほど良く振動を伝わせる太鼓になる。体は水。太鼓を伝わった振動は中の水に吸収される。(身体の一部分ずつをゆっくりしならせて回転させる。) 回転は力。身体を伸ばし引くのも力。この3つを合わせて打つのが、鎧打ち。(ゆっくりした動作で音もなく樽に触れる。) <<……ドバンッ !>> (樽の中で跳ね返りつづけた振動が重なって、容器の出口へ殺到して爆発する様に溢れ出た。さらさらと霧雨になった水が修練場に降り注ぐ。) (06/16-15:30:43)
クライス > うぉ…すげぇ…。(実際に目の前で行われたそれを見て、思わず感嘆の声をあげて。同時に少しでも参考にしようと一挙一動を見逃すまいと、鋭い視線になっていたのはここだけの話だ)……あとは回転か…。よし、やってみる。(向く理と立ち上がれば、大きく身体を伸ばして。疲労は限界だが、1~2回くらいは打てるだろうと) (06/16-15:34:17)
イグニス > それで、身体の細胞を包み込むように魔力で覆って骨格と筋力を増強して、より早く強く放つのが魔力を使った場合の運用。(にへっと微笑み、場所を譲って。) その鳳麟はトレーニング用に貸してあげる。私が居ないと細かな調整ができないけど、均等に体力を消耗させるくらいなら大丈夫だから。 (06/16-15:37:38)
クライス > ふーむ。まぁ、俺は魔力は使えねぇから。その辺は少し違うんだろうな。(そのための特訓でもあったわけだが、一朝一夕で習得できるものでないのはわかっている。それでも今日だけでもかなり進歩はしているはず)マジで?いいのか?助かるよ。(凰麟のことを聞けば、少し驚きつつも、ありがたく借りる事にして)よし、それじゃあやってみるぜ。(ぱんと、拳を掌へと打ちつけて。樽の前へ) (06/16-15:41:18)
イグニス > 4y> (06/16-15:42:26)
イグニス > あれ。そうなんだ……。じゃあ、そのうち魔力運用の練習もしないとだね。(にへっと笑って頷いて) ん。あ。それ一応館の借り物だから、壊さない様にね? 中の水だけに衝撃を与えないとダメだよ。 (06/16-15:44:17)
クライス > いや、そもそも俺。ほとんど魔力ないし…。(魔力持ちがいない世界ではないが、自分はほとんど無いほうだったりする)―――(深呼吸を一つ。そして構える。構えはやはり、イグニスのものとは違う、すでに染み付いた自分のもの)…力を均一に。(意識を集中させる。何度も繰り返して頭と身体で覚えたそれを再現するべく――)…よし――って、えぇぇぇ…。(樽は壊さないように。そんな言葉に思わず手が止まって)…もし壊したら自分で直すわ…。(そういって再び向き直って)…中の水にだけ衝撃――(自分に言い聞かせるように呟いて) (06/16-15:47:26)
イグニス > 魔力は一種の精神波だよ。自分の精神の波長を整える事で、周りの魔力に干渉するの。丁度、水を手でかくと、周りの水もつられて一緒に動く様にね。(にへっと笑って) ん。樽が壊れるってどういう事か判る? 相手に届けたい衝撃が、鎧で吸収されちゃってるっていうことだよ。樽が壊れちゃ駄目。 (06/16-15:50:54)
クライス > ――鎧打ちっ!!<ドンッ>(踏み込み、イグニスが見せた動きも参考にして、掌底を樽へと叩き込む。まだ少し荒は残るが、最初に比べれば格段に身体にかかる力は均一化されていることだろう。あとは結果だが――)(ダイス値:80以上で勢い余って樽破壊) [100面1個 6=6] (06/16-15:51:27)
クライス > <ドパァァァン!!>(水柱が立ち、あたりに雨が降る。一応は成功だ) (06/16-15:52:08)
イグニス > ……ん。(一つ頷いて) 体への負担はどう? (06/16-15:53:28)
クライス > ……ほとんどなかった。マスターしたら、連打とかもできそうだな、これ。(身体への負担がなくなれば、言い方は悪いが乱用だって出来そうだ)…こんなにも変わるもんなのか。(確かにあった手ごたえを実感しつつ) (06/16-15:55:42)
イグニス > うん。人間の身体に出せる運動力を超えない運用なら、大丈夫。それ以上の力が必要になったら、人間の筋肉や骨や関節が素材として備える強さの限界が壁になって、それを超える為には魔力で保護する必要が出てくるだろうけどね。(こくりと頷き) (06/16-15:58:23)
クライス > ふーむ。じゃあ単発の方が無難といえば無難か。(ただ選択肢の一つとして頭の片隅には置いていく)それ以上上を目指したければ、魔力使えるようになれってことか。さすがにそっちは難しそうだ。(そう言って、苦笑しつつ小さく肩をすくめて) (06/16-16:01:07)
イグニス > 法力でも良いよ。理力でも。身体を補強する術であれば何でも。 簡単な所では、神に信仰を捧げるとか、悪魔に魂を売ってみるとか。(にっこりと笑ってそんな。) (06/16-16:02:55)
クライス > 俺の世界じゃどれも難しそうだなぁ。…探せばあるのかな、そういうの。(とは言え、素質だって関係しそうな気がする。果たして、自分にそっち方面の素質はあるのやら…)…悪魔に魂を売るのはごめんこうむりたいな、さすがに。(たらりと一筋の汗が流れて) (06/16-16:04:57)
イグニス > あとは、妖精と契約してみるとか?(にへっと笑って首を傾げる。) (06/16-16:06:08)
クライス > ん?んー……特別強くなりたいってわけじゃないからなぁ、俺。(必要にもなれば、考えるが。現状としては今のままでも充分で)まぁ、どうしてもって時が来たら、その時に考えるよ。(それまでは保留にしといてくれ、と)あ、そうだ。俺はクライスって言うんだけど、名前、聞いといても良いか?(色々世話になったしと付け足して) (06/16-16:09:01)
イグニス > そう。君、とっても柔軟性があるから、妖精の指輪をしていても大丈夫だと思うんだけどな。(にへっと笑い) 私はイグニス。冒険者だよ。 (06/16-16:11:09)
クライス > 柔軟性がないとやばいのか?(ちょっと気になった)イグニスか。色々とありがとうな。今日のところは、そろそろ引き上げるよ。(さすがに疲労も限界に来ている。そろそろ帰らないと倒れそうな予感すらしてたり) (06/16-16:15:19)
イグニス > いたずらは私たちのライフ (06/16-16:16:09)
イグニス > いたずらは私たちのライフワーク。たとえ悪戯でなくても、私たちの常識と人間の社会的な常識はちょっとずれてるから、柔軟性がないとちょっと大変かも? ん。またね。樽の片づけはよろしく。 (にへっと笑って少女は森の奥へ去っていく。) (06/16-16:18:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (06/16-16:18:16)
クライス > なるほど…。(それは色々と大変そうだと苦笑を浮かべて)あ、ちょ…、おまっ!?(樽の片づけを押し付けられれば、少し慌てた様子で呼び止めようとするとも時すでに遅しであった)………まぁ、いいか。(がっくしと肩を落とせば、疲れた身体に鞭打って樽を館内へと運ぶのであった。ちなみに―――次の日、全身筋肉痛で動けなくなったのは言うまでも無い) (06/16-16:22:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (06/16-16:22:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」にセレネさんが現れました。 (06/16-22:44:02)
セレネ > (部屋の一角。ちょうどキッチンにて、お鍋を掻き回していて)~♪~♪(鼻歌を歌いつつ、お料理中。ちなみにフォンセは料理上手いが、イリスは致命的。さて、融合したセレネの料理は――)(ダイス値:0に近いほどイリスより。100に近いほどフォンセより) [100面1個 3=3] (06/16-22:46:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」にShadowさんが現れました。 (06/16-22:47:19)
Shadow > <チャ>(ドアを開ければ帰宅して)ただいま。(ひょぃ。覗き込めば姿が見える。思わず口元に笑みが浮かんで)良い匂いだな。 (06/16-22:48:14)
セレネ > (――致命的だった。いわゆる、料理下手ってレベルじゃねーぞ状態であるのだが、当人はそれに気づいていない件)あ、シャドウ。おかえり。ちょっと待っててね。もうすぐできるから。(後は仕上げだけである。ちなみにイリスは毎回料理が駄目と言うわけではない。運が良ければ、美味しい時もあったりする。そんな今回の料理の出来栄えは――)(ダイス値100にちかいほど上出来。1個目:味 2個目:見た目) [100面2個 42+75=117] (06/16-22:51:05)
セレネ > (味は普通よりちょっと…程度。見た目は美味しそうという出来である) (06/16-22:51:56)
Shadow > 楽しみだ。(ふふっと笑えば此方は部屋へと。 マントや口布と言った装備を外し、シャツにズボンといったラフな格好になると椅子に腰掛けて。心底幸せそうに目を細めて眺め) (06/16-22:54:07)
セレネ > はい、おまたせ。(おなべの中身――野菜とお肉を使ったシチューをお皿についで持ってきて、シャドウの前へと置いて)((今日は上手くできたかな?))(なんて思いながら向かいの席に腰掛けて) (06/16-22:56:15)
Shadow > うまそー。(ははっと笑って。)頂きます。(ペコっとしてからスプーンを手にして。ぱくっ) (06/16-22:57:40)
セレネ > ど、どうかな?(ドキドキしつつ、胸の前で両手を組んで。固唾を呑んで感想を待つ) (06/16-22:58:23)
Shadow > すっげぇ美味い!(マジで美味しい!な顔でぱくぱくっ。) (06/16-23:00:12)
セレネ > 良かった…。(美味しいとの言葉に、ぱぁぁぁっと顔が明るくなって)いただきます。(ぱくっと自分も食べよう。当然ながら、自分は美味しいと思っているので何も気づかない)うん、良い感じ。(満足そうに頷いて) (06/16-23:02:00)
Shadow > (うめーっともぐもぐ食べながら) …最近、良く思うんだよな。(愛しげに其方を見やり) (06/16-23:03:26)
セレネ > …? 何を?(視線がこちらに向かうのを感じれば、ふと食べる手を止め、見つめ返して) (06/16-23:04:44)
Shadow > 欲張りになってんだよ。 (ふっと笑って) 俺がすげぇ幸せだからさ。 貰ってばっかな気がする。 何をしたら、セレネを喜ばせられるのかなって。 (06/16-23:06:48)
セレネ > いいんじゃないかな、それでも。(欲張りになっても。笑う姿に、こちらも微笑み返して)そんなことないよ。私だって、シャドウからたくさん色々もらってる。支えてもらってる。この前だって、助けに来てくれたし。――すごく、嬉しかったよ。(充分幸せだったが、改めてそれを認識した瞬間でもあった。自分は本当に幸せ者だと) (06/16-23:09:36)
Shadow > 部屋に戻ってくるじゃん? と、セレネが居て、お帰りって言ってくれる。 飯作ってくれて待っていてくれる。 疲れなんかも全部吹き飛んでさ。 ─俺は独占欲、自分で思っていたよりもずっと強かったみたいだ。 セレネを守る役は、他の誰にも譲りたくないんだよ。(くす、と笑って) 毎日、もっと何か出来ないかって考える。(ぱく。食事しながら) (06/16-23:14:20)
セレネ > 独占欲が思ったより強いみたいって、それ前にも言ってたよ?(前にも同じことを言ってた気がする。それに日々の色々からも、垣間見えるだろうそれ。充分その事は認識していて。知ってるよ、と笑い返そう)…そうやって思ってくれてるだけでも、私はすごく嬉しいよ。でも、シャドウはそれじゃ満足できないんだね、欲張りさんだから。(でも決して嫌ではない。むしろ嬉しいくらい。そう告げる表情にも、自然と笑みが浮かんでいて) (06/16-23:20:25)
Shadow > ほんっと、自分でもびっくりだよ。(くすくすと笑って) 独占欲強ェんだなって思ってたのに、そう自覚した後もまた思ってたそれよりずっと、俺の独占欲強いんだなって思うんだよな。 うん。 欲張りなんだ。(愛しくて、愛しくて、息が苦しい程になる。 自分の中にこんなに激しい感情があったことも、知らなかった。 相手の笑みを見れば、さらにその思いは強まって) (06/16-23:24:04)
セレネ > でも、それって。それだけ私のことを思ってくれてるってことだから、すごく…すごく嬉しい。だから、それはそれで良いと思うよ。(その欲張りなところが、むしろ好ましくすら思える。そのすべてが自分への思いから来ていることがわかるから)……。(ちょっとだけ考える素振りをすれば、ふと思い立ったようにスープをすくう。そして)シャドウ、はい。あーん…(そう言って、スプーンを差し出そう。――ちょっとでも、それに答えようという思いから、ふと思いついた←) (06/16-23:29:14)
Shadow > Σ!(かぁっ!!!!一瞬で顔面発火っ。 うわぁ、っと照れまくりながら、あーん、と口を開けて。 これは 恥 ず か し い 。 めちゃ嬉しいけど←) (06/16-23:31:05)
セレネ > はい、どうぞ。(実はやってるほうも赤面物だったりする。でも、それでも。ちょっとでもその思いに答えられるのなら、この程度軽いものだ。口をあければ、そっと食べさせることでしょう)…えへへへ…。(そして、ちょっぴり照れ笑い) (06/16-23:33:31)
Shadow > (もぐ・・・っ。耳まで真っ赤。 片手で顔覆いつつもぐもぐして)((俺理性持つかなこれ…))(ああもう鼻血吹きそう) (06/16-23:34:52)
セレネ > (思い切ってやってはみたものの。思い返せば、やっぱりすごく恥ずかしくて。ちょっと俯き加減に、自分のを食べてちょっとでも感情を誤魔化すとしよう。でも一応これだけは言える。後悔も反省もしていない) (06/16-23:37:16)
Shadow > …もう、可愛すぎ。(ぼそっ。しんぼーたまらん。 片手は火が付いた様に熱い顔を覆ったまま、ツィ、と手を伸ばして。 きゅ、と片手を握ろうと) (06/16-23:39:53)
セレネ > …ん。(こちらへと伸びる手に気が付けば、そっと自分も手を伸ばそうか。もちろん、その手を握るために)……すごく幸せ。(もう何度再認識したかわからないけど、そう呟いて微笑んで) (06/16-23:44:36)
Shadow > (顔を覆う手を解けば、目を細めて心底幸せそうな笑みを浮かべる。)俺もだよ。 …んー。やべ。もっと欲が出てきたかもしんない。(指先を絡めるように相手の手を握り) (06/16-23:46:24)
セレネ > ふふっ、ホントに欲張りさんだ。(笑いながら、手を握る。が、ふと何を思いついたのか。そっとその手を離して)…んしょ。(自分の座っていた椅子を抱えてシャドウの隣へ。そして自分の食器も全部移動させて)これでどうかな? (06/16-23:49:20)
Shadow > ? …ははっ。(何をするんだろう、っと視線が追えば、距離が近くなった。 ああ、本当に可愛い。 ツィ。手を回せば、きゅ、と一度抱きしめようと。すり、と髪に頬を寄せて) …あのさ。 (06/16-23:51:07)
セレネ > (手を回されれば、そっとこちらは身を預けて。)ん?なぁに? (06/16-23:52:14)
Shadow > …その…。 割と、蓄えもあるし、さ。 …ドレス、選びに行かないか?(視線泳ぐ泳ぐ) (06/16-23:53:09)
セレネ > ドレス……?(何のドレスだろう?と思ったのも一瞬。すぐに何のドレスか気づいて)……う、うん。行く。(以前に見た結婚式でのウェディングドレス。それのことを思い出しつつ、頷いて) (06/16-23:54:53)
Shadow > (ぁ、良かった。通じた。 かぁーっと赤くなりながら、ふっと笑みを向けて)幾つか腕の良い店、探しておいたんだ。 近い内に一緒に行こうぜ?(こつん。オデコくっ付けて) (06/16-23:56:53)
セレネ > …わかった。私、楽しみにしてる。(触れ合う額。そして目と鼻の先にある相手の顔。ここまで来たら、もう一歩)…ん。(軽くキスをする。そして)――と、とりあえずご飯。食べちゃおうか。冷めちゃわないうちに。(ちょっぴり赤くなりつつ思い出したように告げて。――本当はもっとああしておきたかったところだけど) (06/17-00:00:17)
Shadow > (一瞬唇が触れ合い、離れれば、少し後を追う様に顔を寄せ、もう一度軽くトン、と口づけて) だ、な。折角の料理が冷めたら勿体無い。(笑みを浮かべれば、食うか、っと食事を再開。 少し冷めたシチューは、それでも十分美味しい。寧ろ幸せ度の分だけおいしい気がする不思議。) (06/17-00:04:34)
セレネ > (追い討ちのキスに一瞬目を丸くするも、嬉しそうに微笑んで)うん、食べよう。(再開される食事。けれども、それはさっきよりもさらに美味しさが増しているような気がして。幸せ一杯の気分のまま、食事の時間は過ぎていくことだろう――) (06/17-00:08:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」からShadowさんが去りました。 (06/17-00:09:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン17号室-」からセレネさんが去りました。 (06/17-00:09:43)
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