room00_20130617
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (06/17-13:21:17)
ダリア=E > (時狭間を訪れる、黒衣を身にまとった女。)<カチャ、カラララン> こんにちはー。(薄笑みを浮かべながら、入店。) (06/17-13:23:21)
ダリア=E > (女は、カウンターで紅茶を注文すると、コルクボードの張り紙に何やら書き込みがされている事に気づき、それをしばらく、じいと眺めている。腕を組んで何事かを考えながら。) (06/17-13:31:34)
ダリア=E > (しばらく、そうすると、しばらく紅茶を飲みながら、考え事に耽るようだ。) (06/17-13:32:15)
ダリア=E > (マスターから、筆記用具を借りると、何やら文書を書き始め、それを張り紙にまた貼り付ける。自らの張り紙の下の張り紙のさらに下に貼り付けた。) (06/17-13:33:13)
ダリア=E > ごちそうさまー♪(明るい声で、勘定を済ませると、女はそのまま、何気ない足取りで外に出て行った。) (06/17-13:34:11)
ダリア=E > (張り紙は、館ホールの方にも同じく追加されるようだ。) (06/17-13:34:33)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (06/17-13:34:34)
ご案内:「時狭間」に名を失った少年さんが現れました。 (06/17-15:48:27)
名を失った少年 > (なんだか昨日は眠れなかった。昼間にあれだけ寝たんだからしかたがないのもあるのだが、考える事が多すぎて簡単な答えも深くなる気がして、頭の中がぐるぐるぐるぐる回ってしまっていたのだった。 シャルルの状態は未だ目覚めぬものだけれど、なんとか山は越えたようなので少しこちらへお邪魔した様子。) … 時狭間。 いろんな世界の種族が集まる場所。 (ドアの前で小屋をみあげればポツリと一言。) よし。 <カララン・・・>(扉をあけて入店した。中にいるマスターに軽く挨拶をして) (06/17-15:52:24)
名を失った少年 > (よいしょと椅子に座ればソーダジュースを頼んで、ついでに串団子も頼む。お小遣いはちゃんともらっているのです。) …チケット、か。 カラスに聞くのが一番なんだろうけど… アイツ、恭哉の話したときすげぇ、嫌がってたよな… (嫌がる相手に無理やり聞くのはどうなんだろう。この際仕方がないものではあるものの、気が引けてしまった) (06/17-15:56:33)
名を失った少年 > ・・・自分が殺した相手の話なんて、したくないのは当たり前か。 (肩をおとして溜息。) まずは、"チケット"の分析だよな。あの言葉が真実なら、どこかに招待されるってことなんだろうけど… ((嫌な予感しかしねぇ。予感だけでありゃぁいいんだけど。))(そもそも、この刻印のようなものは妖術なのか魔術なのか、それだけでもあの影の手の正体を突き止める手がかりになる。) (06/17-16:02:57)
名を失った少年 > ・・・。(ふと、顔をあげた。) ・・・俺って、考えてること顏に出てるっていわれたけど、口にもでてるよな。 (同意を求めるようにマスターをみた。マスターは微笑んだ。) メ、メモするような性格じゃねえんで… (溜息一つ。マスターの微笑みがちょっぴり痛かった) (06/17-16:06:25)
名を失った少年 > (ソーダと串団子が渡された。おお、何とも言えないこの組み合わせ) …こっち、包んでくれ。 (苦い笑みを浮かべて、串団子を指さす。) おっちゃん、こっそり・・でいいんだけどよ。これー (足についた黒い羽の刻印をみせて) こいつ付いてる客見つけたら、教えてくれねぇ?必要あらば俺のこと話してもいいからさ。 (ひょいと足を下して。マスターの返事は曖昧───)((ここに入り浸るわけには、いかねぇしな・・・))(シャルルの状態が心配だ。あの状態であればきっとランタナの状態もいつも通りとは行かないだろう。 自分のことだってある。本当ならば、自分の事をするべきなんだろうけれど、ヒトヒトの言うとおり自分よりも他人に手をかしてしまう…この無意識な行動は躰の記憶なのか、それとも── 目覚めてから今までの成長からくるものなのか。) (06/17-16:17:21)
名を失った少年 > (ちらりと掲示板をみやる。そこに募集なんてしてもいいんだろうけど、あまり表だった動きをするのは"あれ"を思えばあまりよろしくない気がした。)((分析だけして、招待されるかされないか、決めておくか。))(肩を竦め。今自分の知る中で一番それができそうな人物は一人。 その人とコンタクトをとるためにマスターから紙と鉛筆をお借りしてガリゴリ。) (06/17-16:26:12)
名を失った少年 > これでこの刻印が妖怪の力だったらアレだな… まあいいや、他に策がありゃぁいいけど。俺の小さい脳じゃこれが限界だろ。 (よし。と鉛筆を置いて、掲示板にぺたーっと書いた紙を貼る。) さて、長居無用。館にもどるかねぇ~… (06/17-16:28:53)
名を失った少年 > (気がかりは"あれが死んだらだれかが泣く"という言葉。自分の中で芽生える可能性が、尤も最悪な事態を思い描く。) …。 (わしわしと髪を掻くと、ソーダを一気飲みした。) げほ。 げほ。 けふ。 (炭酸一気飲みすれば蒸せるのも当たり前。ヤケになってはなりません) (06/17-16:31:29)
名を失った少年 > ごちそっさん。 (飲み終わったコップを返して、お金を払っておきましょう。このやりとりはれすがやっていたのを見たのでしっかり覚えております。) もうすこし、頑張るかね。 (首をこきこきと鳴らしながら、館にもどれば本なんぞ読んで見たりすることでしょう) (06/17-16:39:49)
ご案内:「時狭間」から名を失った少年さんが去りました。 (06/17-16:39:53)
ご案内:「時狭間」にアリーゼさんが現れました。 (06/17-20:24:45)
アリーゼ > <<カランカラン♪>>(ドアベルが響き、入ってくるのは無表情顔の若い女だった)……おひさ。(ども、と小さく片手を上げる。そのまま、スタスタとカウンター席へと腰掛けて)……やっとまた、こっち来れるようになった。(ポツリ、そう告げる) (06/17-20:27:34)
アリーゼ > (マスターをじーっと見つめる。例によって例のごとく無表情――のように見えて、よく見ると微かに笑みが浮かんでいる(ように見えるかもしれない)。つまりのところ久々に来れて嬉しいらしい)……マスター。(名前を、呼ぶ。目的は唯一つ)いつもの。(そう告げれば、マスターは店の奥へと引っ込んでいって――) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (06/17-20:29:48)
アリーゼ > (出された料理を見る。マスターを見る。もう一度出された料理を見て、マスターを見る)……今日は普通の気分?(微かに首を傾げ)……期待してたのとは違うけど、食べる。…いただきます。(すちゃっとお箸を手に取れば、慣れた手つきでおだまき蒸しへと手をつける) (06/17-20:32:03)
アリーゼ > (もっきゅもっきゅ。黙々と、食べる)……ん、やっぱりマスターの料理は美味しい。(途中で一度だけ、そう呟いて。後は再び黙々と食べる) (06/17-20:33:07)
アリーゼ > (大体食事の時は、口数は減るほう。話すとき話すが、そうでないときは無口なのだ。そんなわけで、時間だけがすぎていき――)―――ん、ごちそうさま。(やがて食べ終われば、そっとお箸を置いて)…マスター、コーヒー。ミルクと砂糖たっぷりで。(食後のコーヒーも注文する) (06/17-20:41:24)
アリーゼ > ……苦い。…砂糖頂戴。(もっと入れるから、と砂糖の入った瓶を受け取れば、コーヒーの中にさらに追加していく。ドバドバと)……ん、これで良い。(ある程度入れたところで、一口。満足そうに頷く。何かじゃりじゃり言ってるが、たぶん気のせいだろう) (06/17-20:46:06)
アリーゼ > ……。(激甘と化したコーヒーを片手に、しばしまったりモードへ) (06/17-20:47:44)
アリーゼ > …ん、満足。(やがて、コーヒーを完全に飲み干せば、そっと代金をカウンターの上へと置いて)…今日は楽しかった。(ポツリそう告げて、時狭間を後にするのであった――) (06/17-21:03:26)
ご案内:「時狭間」からアリーゼさんが去りました。 (06/17-21:03:31)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (06/17-22:31:21)
フリッツ > (ドアを開けると気だるそうな足取りでカウンター席へ)ん? あぁ、飲みやすい酒以外のモンもってきてくれ。(適当なオーダーを投げると、どかっと椅子に腰を下ろす) (06/17-22:32:30)
フリッツ > (頬杖をつき、辺りを適当に見渡し、ダルそうな雰囲気はいつも以上)ん、あんがと、オッサン(ストレートティーが店主から差し出され、ぼーっとしながら口に運ぶ) (06/17-22:50:21)
フリッツ > (鞄の中から何かを漁りだす、それは小さなスケッチブック。粗く描かれたアクセサリーのデザインを凝視しつつ、一緒に取り出したペンをくるくると回していた) (06/17-22:57:28)
フリッツ > (ガシガシと何かを書き込んでは首をひねり消しゴムで修正しと繰り返しているが、あと一歩の決め手というところが彼の中で浮かばないのだとか。暫くするとぺいっと鉛筆を投げ転がし終了) (06/17-23:05:08)
フリッツ > ぁ~……ムズいなこれ(中々デザインが定まらない。気になって今一度弄ってみたが変わるはずも無い。もういいやと鞄の中に再び押し込み、代わりに大きめの巾着袋と白手袋を取り出す。) (06/17-23:11:39)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (06/17-23:15:10)
フリッツ > (中から取り出したのは小さなケース、開けると赤い透き通った石が収められていた。袋の中から布を取り出すと磨き始める。) (06/17-23:21:32)
シュルト > (すっかり暗くなった。今日は1日森を歩いていた。結局この見知らぬ地に迷い込んでまだ誰にも出会っていない。少なくとも「人間」には。そういう場所なんだろうか)・・・ん?明り?(ふと、光の灯っている場所が目に入り近づいていけばそこには店らしき建物があった)・・・・・(入口で立ち止まってしばらく考えたあと、剣を抱え直して店の中に入ることにした)<<ガチャ>>・・・こんばんわ(そっと扉を開けて、控えめに挨拶をする) (06/17-23:23:57)
フリッツ > ぉ?(別の客が来たようだ。声の方へと振り返ると小さい少年が一人)おいおい、ベッドはここじゃねぇぞ。早く家に帰れ。(と、真顔のままいきなり子ども扱いの発現をのたまった) (06/17-23:27:01)
シュルト > あ、いやその・・・帰れなくなったと言いますか、帰らないことにしたと言いますか(声の主の方に体を向け、ちょっと困ったように笑って返す。子ども扱いされていることに対して不快感などは特にないようだ)あの、貴方はこの地の方ですか?ちょっとお尋ねしたいことが色々あって (06/17-23:36:36)
フリッツ > 家出か、大変だな(勝手に結論付けた答えを返すと続く問いに相変わらずの真顔)まったく違う、尋ねるのはいいが、俺も人伝いに聞いたことしか知らねぇぞ? (06/17-23:39:01)
シュルト > いや、家出ってわけじゃないんですよ。気づいたら道に迷ってて、帰れなくなってまして(なんとも情けない話だ、と内心苦笑して)構いません、少しでも情報が欲しくって・・・あ、隣良いですか?(何も知らないままこの地をうろうろするよりはマシだろう、と目の前の男を見上げていたが、やがて彼の座るカウンター席の周りをちらっと見て尋ねる) (06/17-23:46:49)
フリッツ > あぁ、そういう事か(そういえばアイツも最初はそんな事を言っていたなと思い出す)あぁ、いいぞ。(ぎぃっと隣にあった椅子を引いてあげたり) (06/17-23:49:17)
シュルト > そういうことです(眉を下げて小さく笑う。椅子を引いてくれれば「ありがとうございます」とお礼を言ってから腰を下ろすだろう。剣は抱えたままだ)えっと、じゃあまず1つ・・・ここって、どこなんですか?(一番気になることをざっくり聞いてくる) (06/17-23:54:01)
フリッツ > (隣に座った彼の問いに、表情を変えず口を開く)分からん。俺より前に来た奴がいるんだが、見たことが無い場所ばかりで異世界じゃないかとは言ってた(ざっくりとした説明で返した。) (06/17-23:57:50)
シュルト > 異世界・・・?ということはもしかして、貴方も別の世界から来た人なんですか?(にわかに信じられず、驚いたように目を見開く) (06/18-00:03:25)
フリッツ > 多分な、ここがどういう世界のどんな場所かってのがわからないが、そういう事じゃないかとはいえるとはきいた。少なからずアンタと俺がいた世界は別の可能性は高いだろうな(説明し終えると、紅茶で喉を潤す) (06/18-00:07:59)
シュルト > な、なるほど・・・思っていたよりもとんでもないコトが起きてたみたいです。ちょっと驚きが隠せません(表情を変えることなく説明し、静かにお茶を飲む相手に対し、未だ驚いたまま目をぱちぱちさせている)ちなみに、貴方はどんな世界から?魔法とかってありますか? (06/18-00:12:48)
フリッツ > そうか? それよりここに来る人間の方がやばいぜ。女の子ナンパしてると思いきや毒殺しようする変態とか、灰となって消える女の子だとか、体温がイカれてる男だとか、奇人変人大集合だ(小さく溜息を零し、お手上げと両手を開く)ん~…どんなといわれてもな。魔法はあるぞ。 (06/18-00:17:36)
シュルト > ナンパ・・えっ毒殺!?灰!?(思わず二度見した。せずにはいられなかった)ぼ、僕も昨日とても綺麗な人食いの双子に会いましたけど・・・なんというか、ちょっと危険な香りがしますねこの世界(ははっ、と口の端をひきつらせて笑う。ちょっとした現実逃避だ)あ、じゃあ僕の世界と少し似てるかもしれませんね。僕の世界にもあるんです。文明は違うかもしれませんが(1つ共通点を見つけてどこか嬉しそうに) (06/18-00:23:42)
フリッツ > 何かやたら辛気臭い場所があるから、そこにはいくなよ? もれなく奇人変人との地獄直行デートがプレゼントだ(二度見した彼に冗談っぽく言うが、相変わらずの真顔なので冗談らしくならない)まぁ、あいつらの世界じゃそれが当たり前ってことなのかもしれんけどな。俺は謹んでお断り申し上げるが。(頷きながら言葉を続けた)かもな。あぁ…でもあれか、魔法を科学的に分解して云々ってのはあるか?(そういえば昨日珍しがられたことを一つ思い出し、試しに問う) (06/18-00:28:49)
シュルト > とてつもなく嬉しくないプレゼントですね。忠告ありがとうございます(真顔に苦い表情で応える。気を付けよう、と心から思うのだった)同感ですね・・・ 科学的に、ですか?武器や道具に魔法を組み合わせる技術はありますが、そういうのではなく?(少し首を傾げて) (06/18-00:36:10)
フリッツ > おう、気をつけろよ(小さく頷く)そういうのとは少し違って、たとえば少ない魔力で大きな魔法を使えるようにする装置だったり、属性付きの魔石と回路を組み合わせて大きな機械を動かしたり、そんなところか(そもそも回路だの機械だのが相手の世界にあるかは謎だが、とりあえずありのまま伝えて様子を見ることに) (06/18-00:42:23)
シュルト > つまり、魔法と機械の融合みたいなものですか?凄いですね、そんな高等な技術はまだ僕の世界にはありません(そこまで発展していないが、ちょっとした機械や回路は存在するので言っていることは伝わる。自分のいるよりも少なからず先の文明を持つ相手の世界に興味を示したのか、子供らしい目で話を聞いている) (06/18-00:47:14)
フリッツ > 高等…なのかね、対象がないから何とも分からないな。ちなみにそっちは魔術師はお洒落じゃないと仕事にならんとかはないのか?(首をかしげ、答えた後に比較対象になりそうなものを問う) (06/18-00:52:41)
シュルト > お洒落ですか?そんなことないですよ。求められるのは高い魔力とそれを使いこなす技術です。もちろんそういうことに気を使ってる人もいますが、仕事にならないなんてことはないですね(自分の世界の様子を思い出すように天井に顔を向けながら応え、相手に視線を戻す) (06/18-00:56:59)
フリッツ > なるほどなぁ、そうすると概念ってのが違うのかもな(納得したように頷く)うちのところだと、魔法使うのに触媒っていう道具が必要になる。こいつはぁ、使い主が気に入った一品じゃないと十全に力を出せない。お気に入りの品って奴だな。(そういうとトランクから銀の指輪を取り出す。黒く染められた溝のライン、吹き荒れる炎をイメージしたデザインの中央に真っ赤な宝石がきらめく)それがその一つ、こうやって洒落てないといけないんだ (06/18-01:00:28)
シュルト > かもしれません(こくりと頷いて)わぁ、綺麗ですねぇ・・普段身に着けているだけでも絵になりそうです(男がトランクから取り出した指輪を見てどこか感動したように目を輝かせる)貴方の世界の魔術師は皆恰好良さそうですね。ちょっと憧れます (06/18-01:16:28)
フリッツ > (改めて言われてみればそうだ。戦士ギルドの野郎は男くさいが、魔術師ギルドの奴はすかしたのが多いが、見てくれがいいのがいるのも記憶にあり、頷き返す)カッコいいか、まぁ男だとそうだな。でも割合としては女の方が多いんだったかな、ドレスに派手過ぎない程度の小物、そして魔法の技術と知識。結局小物も何も拘ると最後は自分にも拘っていくみたいだしな。(そして指輪をしまう。)俺はその世界で細工師をやってる、触媒を作る仕事だ。 (06/18-01:22:00)
シュルト > あー、でも分かる気がします。女性の方がそういうのに拘りありそうですから。お洒落が好きという点も、世界共通みたいですね(文化は違うが、人間の根本的なところは同じなのかなと思うと何だか面白くて、少し笑う)職人さんなんですね?ということはさっきの指輪も貴方の作品ですか? (06/18-01:33:08)
フリッツ > かね。あんまりこだわりが多いとオーダーも多くて大変だ(笑みにつられて、苦笑いを零す)あぁ、俺の作品だ。(頷き、肯定) (06/18-01:36:23)
シュルト > あれだけ完成度の高い作品を作れる貴方ですから、きっと休む間もなさそうですね(ご苦労様です、と苦笑する相手を見て目を細める) (06/18-01:43:05)
フリッツ > ははっ、嬉しいこといってくれるねぇ。 だけど、残念ながらまだ一人前なりたての新人なんだよな、これが。俺の仕事相手は姉から引き継いだ専属先のギルドぐらいなもんでね(褒められた事は悪い気がしないが、慢心するほどでもない。そういうと紅茶の御代とは別にもう一つお代をマスターへ)んじゃおれは帰るわ。帰りたいなら戻りたいところを良く浮かべると帰りやすいらしいぜ、俺は魔法で帰っちまったけど。(鞄を手に立ち上がると、ドアの方へ)世辞のお礼だ、一杯飲んでってくれ (06/18-01:49:00)
シュルト > えっ、そうなんですか?じゃあ期待の新人職人さんですね、今後さらに凄い作品ができると思います(てっきりベテランだと思っていたので、まさかの発言に少し驚く。それだけ自分からしてみればレベルが高いのだが、彼の世界ではそうでもないのかと思うと、応援したい気持ちになった)あ、すみません長いことお話しちゃって・・・って、わわ、ありがとうございます!(気が付けば大分話し込んでいたことに気づいて申し訳なさそうに頭を下げる。ちゃっかり奢ってもらったことも含めて) 戻りたいところを思い浮かべる、ですか・・試してみます。今日は本当にありがとうございました(有力な情報を得れたことに満足しつつ、席を立って去っていく男を見送るだろう) (06/18-01:57:44)
フリッツ > おう、ありがとよ(と珍しく礼を告げるとドアを開いた)いいさ、俺もここが異世界ってのを実感できたしな。ここで久しぶりにまともな奴と会話したよ(ドアを潜るとお礼の言葉。手を振るだけの返事の後、ドアは閉じていく。) (06/18-02:00:26)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (06/18-02:00:34)
シュルト > (男が去ったドアを見つめて)・・・僕も、こっちに来て初めてまともな人と会話できたよ(良い人に出会えて良かった、と表情を緩めつつ再び椅子に腰かける。せっかく奢ってもらったので何か飲むことにしよう)あ、すいません。ホットココア1つ頂いてもいいですか?(カウンターの前にいるマスターに声をかければ、返事はせずとも注文の品をてきぱきと用意してくれる) (06/18-02:05:10)
シュルト > ((さて、情報を整理しよう。ここは異世界で、僕以外にも色んな世界の色んな人がここに来ている。思えば昨日会った女の子達もそうだったのかもしれない))(剣を抱えたまま、もやもやと一人考え始める) (06/18-02:08:51)
シュルト > ((そして、戻りたいと思う場所を思い浮かべれば、元いた場所に戻れる可能性があるということ。もっとも、今となっては帰る理由のない僕にはあまり関係がないが・・・))(なんて思っている間にココアが出来上がり、自分の前に置かれる)あ、ありがとうございます(マスターにぺこりと頭を下げてココアに口つける。あったかくて美味しい。ちょっと癒された) (06/18-02:12:44)
シュルト > ((でも、こっちで生きていくにも色々必要だな。そういえば街とかってあるんだろうか))(考え出したらキリがない。ふぅ、と少しため息をついたあと、ココアを一旦テーブルに置く。そして今更剣をカウンターに立てかける) (06/18-02:20:08)
シュルト > ・・・(剣をじっと見つめながら、しばらくココアを無言で飲む。やがて中身が空になると、カップを置いてマスターに顔を向ける)ごちそうさまでした。とても美味しかったです。あの、この辺に宿とかってありませんか?(時計を見ればとっくに深夜に突入しているのがわかる。そろそろ休もうと思ってマスターに宿屋の有無を尋ねれば、黙って隣を指さす)え、隣りにあるのがそうだったんですか?じゃあ一泊したいんで一部屋貸してもらえませんか?・・・ありがとうございます。助かります(マスターが何も言わずに頷いたのを見れば、ぺこりと頭を下げてお礼を言うだろう) (06/18-02:32:42)
シュルト > ((明日も散策だな・・・戦闘になるようなコトがありませんように))(さっき男が言った言葉と、昨日出会った双子の少女を思い出して苦い顔をする。その後剣を抱えて隣の宿泊施設へと移動し、やっぱりベッドは最高だなぁと思いながら眠りにつくのだった) (06/18-02:37:46)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (06/18-02:37:51)
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