room03_20130617
ご案内：「月の丘」にクレマチスさんが現れました。 (06/17-21:05:26)
クレマチス > （頭の後ろのほうで結わったピンク色の髪の毛がゆさゆさ） （ゆさゆさ） （丘の上をのこのこと歩いている小人が一人） (06/17-21:06:37)
クレマチス > 月が綺麗なのだわ。 （鼻歌でも鳴らしてみたい気分ではある） （のそのそのそ） （人の足には追いつけない、小さな歩幅と、のっそりとした足取り） （でも、まぁ。 気分はいい） (06/17-21:10:11)
クレマチス > 今日はなんだか大きく見えるのだわ。 （くり） （首を傾げて見上げた月は、いつもより大きいような、そうでないような） 半分こにした目玉焼きみたいだわ。 （体を折って、月を眺めて） おーなーかーがーすーくーのーだーわー。 （ごろりんちょ） （転がった） (06/17-21:21:51)
クレマチス > たまご、パン、ほかほかコーヒー。 たまご、たまご、…おにく。 おにくううう。 （槍を放り投げて、じたばたじたばた） うう、おなかが減ったと思ったら余計におなかが減ってきたのだわ。 たばこしかないのだわ。 （草の上に腹ばいになったまま、たばこを取り出して） そして、これは日曜日用のたばこ……。 （咥え） 仕方がないから来週の日曜日から借りてくるのだわ。 来週の分は再来週から借りてくればいいのだわ。 (06/17-21:32:25)
クレマチス > 再来週がせびってきたら踏み倒してやればいいのだわ。 （ぷかー） （ごろり） （仰向け） うーん、この雰囲気！ まるで日曜日なのだわ。 （短い足を組んで、浮いた方の足をゆらゆら） (06/17-21:41:54)
クレマチス > 日曜日、よし、日曜日。 じゃあ、今日はおなかも日曜日なのだわ。 日曜日だからおやすみするのだわ。 （ぺたん） （草の上に大の字） おやすみ、おやすみ………。 （ぐうう） おや………。 (06/17-21:50:46)
クレマチス > おや………。 （ぐう） （寝た） (06/17-21:51:21)
ご案内：「月の丘」からクレマチスさんが去りました。 (06/17-21:51:24)
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