room40_20130617
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にShadowさんが現れました。 (06/17-12:51:38)
Shadow > (朝早い時間から出かけていた男。昼近くに戻ってきて) …っふぅ。(口布を下げて) (06/17-12:52:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にセレネさんが現れました。 (06/17-12:52:57)
セレネ > あ、おかえり。(ちょうど何かの本を読んでいたところらしく、帰ってきたことに気が付けば、その場で顔を上げて) (06/17-12:54:06)
Shadow > ただいま。 ─セレネ?(ドコかなーっと部屋を覗いて。丁度目が合いそうだ。ふっと表情が崩れる。にっこりと笑みを浮かべれば、マントを外し荷物を置いて) 本、読んでたんだ? (06/17-12:55:28)
セレネ > (目が合えば、自然と笑みが浮かんで)うん。料理の本。どうせなら、作れるものも色々あった方が良いだろうしと思ってね。(ようは料理のバリエーションと上達のためらしく。そういいながら手にした本を掲げて見せて) (06/17-12:58:30)
Shadow > へぇ。嬉しいな。(ふふっと笑えば後ろに周り。そのまま抱きしめるように腕を回そうと。肩越しに覗き込むように本を見やって) (06/17-12:59:31)
セレネ > (ちなみに料理の本の題名は「簡単お菓子レシピの本」である)最近は、不思議と毎回上手くできてるみたいだけど。いつ失敗するかは自分でもわからないから。(眉尻を下げて笑う。真相は別にあるのだが、そんなこと当人は知るよしもなく。運よく、成功が続いていると思っていたり) (06/17-13:04:00)
Shadow > ん?いつも美味いけど。(くす、と笑って。が、視線が流れると本を持つその手で止まる。 あの痣が浮いているんだろうか) (06/17-13:05:25)
セレネ > そこが不思議なんだよねぇ。前は、時々とんでもない料理になってたりしたんだけど…。(小さく首を傾げて。まぁ、うん良く成功してるとはいえ、万が一もあるからと、この手の練習は欠かして無い現状で。――ちなみにいうまでもなく片手には黒い羽の痣が浮かんでいる事だろう) (06/17-13:07:37)
Shadow > ははっ。愛情?(くすくすと笑って) …セレネ。 その手の痣の事、聞いても良いか?(声音は静かで穏やかなままで) (06/17-13:08:46)
セレネ > そうなのかな。それだったら、嬉しいな。(そうだったら嬉しい事極まりない。ニコリと微笑んで)…ん? あぁ、これ。(尋ねられれば、ふと自分の掌へと視線を落として)そういえば、シャドウに言っておくの忘れてたな…。えっと、前に私が、白衣を着た男の…変な手に襲われたことがあったでしょう? あれから、また会うことがあってね。その時に、その人に付けられたというか、私のほうから付けさせたというか。そんなところ。…気になる?(少し心配そうな表情を浮かべて) (06/17-13:13:10)
Shadow > そりゃあね。俺のセレネに勝手に印めいたものを付けられればヤキモチくらいは妬くさ。(心配そうな顔を見れば、くす、っと笑って) 誰かの身を案じたか、何かをしたいって思ったんだろう? 俺はそういうセレネが好きなんだけど。 …やっぱりあの男の仕業か。 その時に何か気付いた事はある?(頬を寄せて) (06/17-13:16:51)
セレネ > …そっか。ごめんね。(眉尻を少し下げて)うん、あの白衣の人。根っからの悪人って言う風にはどうしても見えなかったんだよね…。(だから、何か少しでも力になりたいと、そう思った)気づいた事……なんていうのかな。どことなく存在そのものが不安定と言うか、そんな印象があったかな。でも実際そうなのかも。核を失わないために、ああいうことをしてるって言ってたし。(思案顔になりながら、少し気づいた事を告げて) (06/17-13:22:31)
Shadow > 謝るなって。(くすくすと笑って)俺は独占欲強いからさ。でも、好きだから妬きもするんだ。 だけど、それでセレネがやりたい事をやれない方が俺は嫌なんだよ。 思うままにやってごらん? 大丈夫。 セレネは俺が護るから。((核…。失わない為、か…。 不安定な存在…。))(情報を頭の中に纏めていって) (06/17-13:25:28)
セレネ > 何があっても私の一番はシャドウだから。(わかりきってはいることだが、ちょっとでも相手を安心させようと、何度言ったかもわからないことばを紡いで)…うん、ありがとう。とは言っても、あの白衣の男の人に対して、私が出来る事はあんまりなさそうな気もするんだよね。(やれることはやったが、それ以上となると思いつくことも無いのが実情で)…んー、他に気づいた事といえば何があったかな。(もうちょっと考えてみる) (06/17-13:29:14)
Shadow > うん。(敵であっても、味方であっても、相手の傷に敏感で、それを自分の痛みに変えてしまう。 不安だったり寂しかったり、そういう者の手を振り解けない。 そんな彼女だから自分は惹かれ、恋をした。 それをどうして咎められよう。愛しさが募る事は在っても。トン、と頬に口づけて) 俺も少し探ってみるよ。 セレネの憂いを払うのも俺の特権だから。(考える様子に微笑を向けて) (06/17-13:33:18)
セレネ > (額に口づけを落とされれば、少し恥ずかしそうに俯いたりして)ありがとう。なんか、とても心強いよ。(ふと顔を上げて)そうだ気づいた事といえば、この痣だっけ。私だけじゃなくて、他の人にもつけて回ってるんじゃないかな。白衣の人と会ったときに一緒にいたエルちゃんにも同じものをつけてたし。(そう言って、自分の手元のそれへと視線を落として) (06/17-13:37:22)
Shadow > なる…。 じゃ、その辺から当たってみるかな。 情報が手に入れば、何か出来るかもしれないしね。(ふっと笑って) (06/17-13:39:05)
セレネ > そうだね。私としては、やっぱりあの人の事は何か気になっちゃうし。(機会があれば、また会ってみたいとも思っていたりして) (06/17-13:41:57)
Shadow > それでこそ俺のセレネ、だよ。(ふふっと笑って) お前がアイツを助けたいと望むなら、俺はお前が動けるように、やれることをやる。 上手くいくさ。きっと。(ふわり。頬に手をやって) (06/17-13:43:23)
セレネ > 一人では難しくても二人なら。その二人目がシャドウさんなら、きっと上手くいくと思う。(頬に触れられる手にそっと自分の手を重ねて) (06/17-13:45:03)
Shadow > 同じ様に考えているやつが他にも居ると思うし、ね。 (微笑んで見つめれば、ス、と顔を寄せて。) (06/17-13:47:14)
セレネ > 私が知る限りじゃ、エルちゃんはその一人に数えられると思うよ。(闇つどででのやり取りを思い出して。顔が近づいてくるのに気が付けば、そっと目を閉じて待ちましょう。…なにをって?皆まで言わs(ry)) (06/17-13:49:31)
Shadow > ((…エル、ね…。))(ん、と喉の奥で小さく返事をすれば、そっと唇を重ねて。) (06/17-13:51:00)
セレネ > ……。(しばらく唇を重ねててから、やがてそっと離れ)大丈夫だと思ってるけど、気をつけてねシャドウ。…白衣の人とは別件で、少し物騒なことになってるらしいから。(館や時狭間での張り紙のことを思い出して) (06/17-13:54:34)
Shadow > ん。(にこり。笑みを向けて) …俺に何か合った時に、誰が一番悲しむかは判っているさ。 お前を護るのに俺が倒れたら護れないだろう?(唇を離せば、にっこりと笑みを向けて) (06/17-13:55:59)
セレネ > うん。(彼ならきっと大丈夫。そんな確信は心のうちにある。不安も無い。仮に何かあっても「名前」を預けたのだ。異変があれば、すぐに気づけるから) (06/17-13:59:53)
Shadow > じゃ、早速少し調べてくるか。 夜には戻るよ。 何か判ったら教えるから。(もう一度、トン、とオデコに唇を落として体を起こし) (06/17-14:01:05)
セレネ > わかった。私は、今日は館か、その周りにずっといると思うから。―――いってらっしゃい。(そう言って、笑顔でお見送りをしよう) (06/17-14:02:35)
Shadow > ああ。行ってくる。(にっこりと笑えば、マントを羽織り。軽く片手を上げて部屋を出よう) (06/17-14:03:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からShadowさんが去りました。 (06/17-14:03:56)
セレネ > (シャドウが出かけていくのを見送れば、こちらも本を閉じて)少しハーブ園のほうの水遣りでもしてこようかな。(そう思いつけば、本をテーブルに置いて。自分も部屋を出て行って――) (06/17-14:05:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からセレネさんが去りました。 (06/17-14:05:33)
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