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ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/18-20:29:13)
アルノルト > (とりあえず何とか来ることはできた。店の前で魔力は消え、視力も消えて。感覚を頼りに扉をカラン、と開けた) …こんばんは。(一応、ちゃんとあいさつはしておく) (06/18-20:30:51)
アルノルト > (マスターが声をかけてくれて、その声を頼りにカウンターの方へ向かう。時々ぶつかるけど、椅子とかを倒すことはなかったよう。席に座って) ……えっと、なんでもいいので、お勧めで…。(と、注文を) (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (06/18-20:33:15)
アルノルト > ……スズメバチ?え、蜂の子……虫、ですか?(見た目がどんなかはわからないものの、香りはとても美味しそう。とりあえず、箸を渡されたので、お皿の上のおつまみ?をつついていこうか) (06/18-20:37:07)
アルノルト > (もぐもぐ。あ、なんか美味しい。ぷちっとしててなんかねとねと。お酒の方ももらってみる) ……意外と、いけるものなんですね。(びっくり。虫が入ってるらしいけどそれさえ気にしなければ美味しい料理だ。見た目がだいぶえぐいのは残念、見えてない) (06/18-20:40:47)
アルノルト > (酒は普通に飲めるけど、この種類のお酒は初めてだった。もぐもぐ。ザザムシの佃煮も美味しい。意外と箸が進む) (06/18-20:46:10)
アルノルト > (ある程度お酒を飲みながら食事を進めていれば、アルコールが少し回ってきたかもしれない。ぽかぽか。ぽやん) (06/18-20:55:25)
アルノルト > (お酒は大丈夫だけど、飲みすぎるとそりゃ酔う。でもおいしいんだもの、やめられない) …マスター、これ、すごくおいしいですね。また今度、同じの頼んでいいですか?(と、誰かがいたらトラウマになりそうなことを言ってたり。きっとこれが視力がある状態だったら、言わなかっただろう) (06/18-21:05:48)
アルノルト > (暫く食べていれば、おつまみ程度のモノなのでなんだか物足りない。どうしようかな、と考えて) ……マスター、もう一品おすすめで何か。(血が足りなくなる分を普通の食事で補えるから、とりあえず別の料理も注文するつもりのよう) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (06/18-21:24:07)
アルノルト > ………スピリタス?(なんだか素敵な名前。どうやらお酒らしいけど、その実態をまだ知らない。ブルーチーズは知ってるし、食べれるから大丈夫だ。とりあえずグラスを受け取って、そのお酒に口をつけてみる。さて、反応やいかに…  1、2:辛すぎて吹いた  3、4:飲めないことはないけど、辛い、美味しくない  5:普通だった  6:寧ろ酔いました←) [6面1個 5=5] (06/18-21:29:02)
アルノルト > (お酒を飲んでみたけど、意外と行けた。ふむ、と普通に飲んでる。きっとマスターは舌打ちしてるに違いない) (06/18-21:30:41)
アルノルト > (お酒を飲みつつ、ブルーチーズももぐもぐ。どうもアルコールで体がぽかぽかしたりすることはあるが、それ以上にはならないようだ。お酒、強かった) (06/18-21:34:45)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (06/18-21:35:56)
ランタナ > (ふらふら、ばさばさ。空腹やら体調不良でふらふらの身体をおして、取り敢えず手軽に食事のとれそうな場所へとやってきた。鴉の姿で、窓辺に降り立てば弱弱しく嘴でこつこつこつ、と窓ガラスを叩いてみよう) カァ、カァ………。(マスターに開けて、と意思表示をしてみるが、音が弱すぎて気づいて貰えない) (06/18-21:37:58)
アルノルト > ……?(目が見えない分他の感覚が鋭い自分には、その弱弱しい音でもしっかり聞こえた。窓の方を見て、席を立ち上がれば、そちらへフラフラ向かおうか。テーブルとかにぶつからないよう気を付けつつ、窓へたどり着けば、入れるように窓を開けてあげようかと) ……こんばんは?(鴉の姿になってる妹とは気づかず、とりあえず声をかけてみるよう) (06/18-21:40:22)
ランタナ > (窓を開けて貰えば、とん、とすぐさま内側に入って。窓を開けてくれた人をふらりと仰ぎ見れば、それは義兄で) ―――兄様、カァ……。(鴉のしゃがれた声が、少しだけすまなそうな声音で言葉を紡ぎ。じっとそちらを見てから) スイマセン、空イテイル椅子マデ運ンデクダサイ…。(申し訳なさそうな声音で、そんなお願いをしてしまおうと) (06/18-21:44:14)
アルノルト > ……ランタナ、さん?(自分のことを兄様と呼んでくれる人は、ランタナしか今はいなかった。でも、しゃがれた声には大分驚いたようで目を瞬かせて) ……あ、は、はい。ちょっとまってください、今、視力を灯しますので…。(なんだか弱ってるみたいだから、今の状態で運んだら危ないだろう。目を閉じてぼそぼそと小さな声で何か呪文を唱えれば、目を開けた時には、水色の透き通る瞳の目が、一時的に作られていて。その目も、輝きがあるから人の目とは言いがたい。両手を差し伸べて、そっと抱えてあげようと) (06/18-21:47:57)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/18-21:51:53)
ランタナ > ……カァ、スイマセン、カァカァ…。(もともとの娘の地声は鴉の声。普段は、変化魔法で聞きやすいように年頃の娘の声を作っているだけに過ぎない。じ、と視力を灯せば、紅い三つ目の鴉が目の前にいるのが分かるだろう。抱えられれば、大人しく運んで頂くようで) (06/18-21:52:03)
クライス > (ドアがバーン!!と勢い良く開かれる)わりぃ、マスター!!色々あって遅れちまった!!(肩で息をしつつ、マスターへと告げる。思い出して全力疾走で戻ってきたの図。――今日はバイトの日でした←) (06/18-21:54:09)
アルノルト > …いいえ。でも、ご無事で何よりです。赤いマフラーのお兄様からお話を伺った際には、驚いてしまいましたから…。(その三つ目の鴉を見ても、驚かない。魔物だと聞いているから、これぐらいはアリだろうと分かってるから。カウンターの方へ運んで行ってあげれば、とりあえずどちらへ置いてあげればいいかわからず、マスターに一声かけてから、カウンターの上にそっとおろしてあげるようで)>ランタナ (06/18-21:54:29)
アルノルト > Σ!!??(しかし、いきなりドアが開く音にはぎょ!と驚いて肩が跳ねた。硬直キンチョー)>クライス (06/18-21:55:03)
ランタナ > (カウンターの上に降ろして頂けるなら、ぺこ、と兄に頭を下げてから、ふらふら空いた椅子の上に降りて。それと同時に姿が夏服の、酷くやつれた顔の娘へと変化するようで) 本当に、ご迷惑をおかけして、申し訳ございません…。(先程までの嗄れ声と違う何時もの声が唇から零れる。ただし、矢張り声音は弱弱しいまま。そして、此方も勢いよく開いたドアの音にびっくりした)>二人 (06/18-21:58:10)
クライス > あ゛…。(すでにお客さんがいた。しかもマスターにその事でじろりと睨まれて)…あ、えと…。オサワガセシテスミマセン・・。(だらだらと冷や汗を流しつつ、謝罪を)>ALL (06/18-21:58:27)
アルノルト > (その声を改めて聞けば、以前世話になった青年のようだった。ゆっくりとそちらへ振り返れば、盲目だった目に今は一時的に水色の透き通った瞳の目があって) …あ、い、いえ…大丈夫です。 こんばんは…?(とりあえずご挨拶)>クライス (06/18-22:00:54)
ランタナ > (忙しそうな声の主は聞き覚えがある。やつれた幽霊のような顔をそちらに向ければ、小さく会釈をして) ――こんばんは、クライス様…。先日はご迷惑をおかけして、申し訳ございません…。ありがとうございました…。(まずは挨拶とともに、先日お世話になった事への謝罪とお礼をば)>クライス (06/18-22:02:05)
アルノルト > (やつれた様子の少女になったランタナに、また驚いて目を瞬いて) ……いえ、迷惑だなんて。俺はランタナさんが無事でほっとしてますし。 …それよりも、そのお顔、一体どうなされたのですか……?(まるで絶食でもしたかのような有様。いや、実際そうだったのだろうけど、現状を詳しく知らないこちらはなんとも言えず)>ランタナ (06/18-22:03:30)
クライス > あ、あんたは確か。この前の―――。(とりあえず落ち着きを取り戻して見れば、一度会った事のある人と、顔見知りの姿で)…わりぃ、まだ名前聞いてなかったな。俺はクライスって言うんだ。ここでバイトしたり、館の保守点検やったりしてる。(とりあえず自己紹介を)>アルノルト (06/18-22:03:55)
ランタナ > (空腹と渇きでぼんやりとした微妙に虚ろな表情。若干視線に焦点が合わないのは、お腹が空きすぎているから) 手のお怪我、治りました…? ……数日間、寝込んでいたので…。主も寝込んでいるので、料理も作れなくて…。ずっとほとんど何も食べてなかったので…、料理するのも億劫だったのでこちらに…。(ふらり、ふらり。とりあえず何か早く口に入れたい、食事でも血でも)>アルノルト (06/18-22:06:11)
クライス > ん?あぁ…気にするなって。そもそも俺は大して何もしてないしさ。(笑いながら、そう告げて)お礼なら、そっちのおっさんに言ってくれ。ランタナを運んでくれたのもそうだからな。(自分はただ館まで案内しただけ。それ以外は、たいした事はしてない)>ランタナ (06/18-22:06:38)
アルノルト > (自己紹介を受ければ、へこ、とお辞儀をして) クライス様、ですね…俺は、アルノルト。アルノルト・ハウフ、です。(名の響きから気づかれにくいが、一応ドイツ人。クライスにはわかるだろうか)>クライス (06/18-22:06:39)
アルノルト > (やつれてしまっているランタナとは反対に、着実にミイラ化から戻ってるこちら。痩せすぎの男性、ぐらいまでは戻ってるだろうかと) …あ、はい。手はちゃんと治りました。    …そうだったんですか……あの、俺でよければ何か手伝えるなら手伝いますので。(無理はしないでください、と心配して。とりあえずマスターの方を見るものの、病み上がり?にいい食事は何かあっただろうか)>ランタナ (06/18-22:09:51)
ランタナ > いえ…、お店で大騒ぎして、ご迷惑をお掛けしてしまいましたから…。(そう言ってから、マスターの方面にもペコ、と頭を下げて。忙しい)>クライス (06/18-22:11:00)
ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/18-22:12:19)
クライス > アルノルトか、よろしくな。まぁ、ごゆっくり。(そう言いながら、カウンターの方へと回っていって)あー出来れば、様づけはよしてくれ。あと今更だけど、出来ればランタナも頼むよ。(苦笑しつつ、そう告げて最も無理強いする気は無いが)…俺もマスターも気にしちゃいねぇって。なぁ? でも、まぁどうしてもって言うなら、何か食べてってくれよ。それでチャラだ。(な?とマスターとアイコンタクトなんぞ交わして)>アルノルト、ランタナ (06/18-22:13:05)
ランタナ > (前よりは大分健康体に近づいた兄の様子と手の怪我の様子に、ちょっとほっとした表情を浮かべつつ) ……良かった…。 手伝うこと、これ以上兄様にご迷惑かけてしまうのは…。(先日部屋まで運んで貰っただけで十分、と静かに首を振りつつ。何を食べようかな、とぼんやり)>アルノルト (06/18-22:13:40)
アルノルト > …はい、よろしくお願いします。(もう一度頭を下げてお辞儀を。と、聞こえてきた言葉にハッとして) え…えっと、じゃあ、クライスさん、でいいですか?(これなら大丈夫かと。どうしても敬称を抜くのがなれない奴だった)>クライス (06/18-22:15:58)
ランタナ > ……すいません、性分なもので…。(人に対して、様付けの方が慣れてしまっている此方は、大分苦い顔。もっとも、普段に比べたら微妙に平坦すぎる表情の変化だが) …お食事……。病み上がりなので、何か胃に優しいものとか…、あとは血、とか…。(ないかな、とぼんやりとした声音で)>クライス (06/18-22:16:02)
クライス > じゃあそれで。(様付けされなければ良いらしい。笑顔で頷いて)えーと、とりあえずアルノルトはもう食べた後か。(カウンターのお皿やグラスを見て、そう判断。そそくさと食器の片づけを始めて)>アルノルト (06/18-22:18:00)
アルノルト > …そうですか。いえ、全く迷惑ではございませんし、俺の妹ですから…。(大切な妹を心配するのは悪いことじゃない。注文をし始めるランタナを確認すれば、目を閉じて、再び目を開ければ、元の瞳がない目に)>ランタナ (06/18-22:18:12)
アルノルト > (大丈夫そうだった様子にほっとした。問われる言葉に、あ、と) …すいません、少々いただいてました。でも、まだちょっと足りないというか……お酒ばかり、マスターに出されまして。(苦い笑みを浮かべて。そのうち1つは、例の度が強すぎるお酒の入ってたグラス。綺麗に飲み干されてるが、こいつは平気そう)>クライス (06/18-22:19:45)
クライス > あ、いや、そういうことなら言いんだ。無理にとは言わねぇよ。(ははは、と笑いながら告げて)……胃に優しいものってーと、やっぱおかゆとかかなぁ。さすがに、ここに血はないだろ…。(ないよな?とマスターのほうを見てみれば)(ダイス値:1.実はあった 2.さすがになかった) [2面1個 1=1] (06/18-22:21:32)
クライス > あるの?!(リアルにビビった) (06/18-22:22:38)
アルノルト > ……このお店って、なんでもあるんですね。(ささやかな驚き。ぽつりと) (06/18-22:23:48)
ランタナ > ……体調が戻れば、自分で主の看病とか仕事、出来ますから…。(己と主、どっちの状態の方が酷いのかわからないのだけど、そんな事をぼんやりとした口調で口走って) ……数日間、何も食べてなかったので…。 血、別に獣の血でも良いのですけど、って……。(うっかり口走っただけなのに、本当にあった。こっちもびっくりです)>二人 (06/18-22:24:42)
クライス > さては、お任せばかり頼んだだろ?(釣られるように苦笑を浮かべて。そういうパターンもあるのは百も承知だが)んーじゃあ、何か頼むか? お任せでもいいけど、その場合何が出るかは保証できないからな。(どうする?と尋ねて)>アルノルト (06/18-22:25:16)
アルノルト > ……はい。(頼んでました、そりゃもうバリバリに。だって食べれたら何でもいい、なんて思考の持ち主だからっ) んー…じゃあ、俺も血があるなら、その血と…やっぱり、おすすめで。(まだ胃には余裕がある。ちょっと食欲が沸いてきたらこれだからしょうがない)>クライス (06/18-22:27:22)
クライス > じゃ、じゃあ取ってくるわ。(どこにあるのかと聞いてみれば、奥の保冷室との返事が返ってきて。とりあえず、奥の方へ――)………(やがて、ひょっこり顔を出して)…な、なぁ。ランタナ。血液型…何が良い?(各種揃っていたらしい(ぁ))>ランタナ (06/18-22:27:39)
クライス > んじゃ、アルノルトも何型のが良いか。言ってくれ。持ってくるから。(まさか各種揃ってるとまでは思いもせず。マスターってマジ何者だと思いつつ。ちなみにおすすめはマスターの方が用意するようで――) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (06/18-22:29:49)
ランタナ > ……これなら、瘴気の地で狩りしなくてもいいかもしれないです…。(わぁ、とちょっと苦い笑みを浮かべて、そんな一言。一年経つけど、やっぱり異世界のお店って不思議が一杯) ―――え、えと。何でも良いです…。血液型までこだわって飲んだことなくて…。(強いて言うなら主と同じのが良い気もするけど、そういや血液型なんて聞いたことがない。微妙に困ったような表情で、お任せでお願いしよう)>クライス (06/18-22:30:15)
アルノルト > ……そう、ですね。俺もどれでも構いません。味の好みは特に選んでるわけじゃないですし。(しかしこのお店にいたら何時でも生きていられるんじゃないか?とか思った。吸血鬼にも優しいお店。    ちなみにランタナの主の血液型はオーだったりする←   )>クライス (06/18-22:33:08)
アルノルト > そうですね、元気になったら、主様を沢山労わってあげるといいと思います…世話になった分だけ、恩返しするのは悪い事じゃないですから。(笑みを浮かべて見せて)>ランタナ (06/18-22:34:12)
クライス > ん、じゃあ適当に―――(どーれーにしーよーうーかーなー。ホントに適当で選ぶ。どうせなら珍しいのが良いかもと、O型のを2つ選んで←)ほい、おまち。なんとなくでO型にしてみた。(と、二人の前に血の入ったグラスを差し出そうか。程よく冷えていて、夏の暑さにも良いかも知れない。そして少し遅れて、マスターのおすすめがアルノルトの前へと出されることだろう)>ランタナ、アルノルト (06/18-22:36:00)
ランタナ > ………どっちが先に元気になるか、わからないです…。でも、勿論そうしたいとは思いますが…。今は、もう少し、少しだけでいいから甘えさせてほしいな、と思うのですが…。(我儘でしょうか、と少しだけ眉を下げて)>アルノルト (06/18-22:36:39)
ランタナ > ……これ、帰ってから主にも、アシュリー兄様にも教えた方がいいでしょうかねぇ…。(お金さえあれば割と好きなだけ飲めるのだもの。未だ驚きが抜けないまま、届いたひんやり仕立ての血のグラスを受け取り) ……あ、と。クライス様、血以外にも何か作って頂けませんか…?何でも良いのですが、なるべく胃に優しいもので…。(なんて、ちょっとお任せ注文をそちらに)>クライス (06/18-22:38:06)
アルノルト > ……本当に出てきましたね。(グラスに入った血。香りもちゃんと血だ。驚きが隠せない。と。マスターが届けてくれたホタテの味噌焼き定食にもお礼を言って)>クライス (06/18-22:39:10)
アルノルト > ………甘えることは我儘じゃないと思います。俺だって、沢山アシュリー様にも甘えてきましたし。(お互い助け合ってた時があったな、なんて思い出せば少し笑みが浮かんで。さて、血と一緒に定食もごちそうになろう。これはお腹がいっぱいになりそうだ)>ランタナ (06/18-22:40:41)
クライス > 知らせて損はねぇんじゃねぇかなぁ、これ。(吸血鬼一同様にとっては、本当に申し分のないサービスと言うかメニューと言うか。1年ちかくたって、初めて知った新事実にいまだ驚きが隠せない)胃に優しいもの。んじゃあ……おかゆでも作るか。手っ取り早く出来るし。少し待ってくれな。(と、支度を始めよう。さすがに、マスターのお任せは出せない。怖くて)>ランタナ (06/18-22:42:25)
ランタナ > ――うっかり、我儘ばかり言ってしまいそうなので…。それから、酷い事とかも…。 また、消えかけたり、私以上に落ち込まれたりするのは、嫌だから…。(しゅんと小さく俯きながら、ぺろとグラスの血を飲み始め。取り敢えずは、胃がびっくりしないように、かなりゆっくり飲んでいくようだ)>アルノルト (06/18-22:43:11)
クライス > あるとは思ってなかったよ、俺も…。ま、まぁワイバーンの尻尾とか、竜の骨とか、コカトリスの手羽先とか、料理の材料にあるくらいだからなぁ、ここ…。(考えようによっては、血くらいあっても不思議ではないのかもしれない)>アルノルト (06/18-22:44:04)
ランタナ > 口コミだけでなく、張り紙とかでも出す、とか…?「吸血鬼の方、おススメ!各種血液型を取り揃えた血、売り出しました」とか…。(店員なのだし、こういうサービスもあってもいいのでは、と軽く首を傾げて) ……ありがとうございます。(ぺろぺろと久しぶりの血は、かなり美味しく思えて。凄く好みの味で、満足そう)>クライス (06/18-22:45:36)
アルノルト > …いいんじゃないですか?(その言葉に、ふふ、と笑って。ランタナの声がする方を見やって) ランタナさんを信用していて、愛してくれているのでしたら、消えることも落ち込まれることもないはずです。寧ろ、甘えてくれることが、一番の喜びだと思います。アシュリー様も、マナ様に、そう言われていましたから。>ランタナ (06/18-22:47:24)
アルノルト > …きっと、異世界からくる人向けに用意してるのかもしれないですね。俺やランタナさんのように吸血鬼もたくさんおられるようですし、他にも血を飲みたがる人もいるでしょうし。(なかなか素晴らしい場所だと思ってる) (06/18-22:48:20)
アルノルト > …きっと、異世界からくる人向けに用意してるのかもしれないですね。俺やランタナさんのように吸血鬼もたくさんおられるようですし、他にも血を飲みたがる人もいるでしょうし。(なかなか素晴らしい場所だと思ってる)>クライス (06/18-22:48:28)
クライス > いいな、それ。マジで出しとくか。(いいよな?とマスターの方に許可を求めて)…変な連中まで釣れたりして。(ボソッと、ふと張り紙のことを思い出した。まぁ、ここでは暴れられない&マスターが絶対なので何も問題は起きないだろうが)>ランタナ (06/18-22:50:02)
ランタナ > ………昨日も、聞いてなかったかもしれないけれど、色々と好き勝手に言ってしまいましたし…。(しゅん、と軽く落ち込んだような表情を浮かべながら、ぽそ、と呟くように。状態は良くなったけど、浮き沈みは激しい) ……上手く甘えられない、ような気がして…。>アルノルト (06/18-22:50:31)
クライス > ここでバイト始めて一年にもうすぐなるけど、全然知らなかったんだぜ…。(あるならあると言ってくれても良かったのに。そう思うが、マスターは無口で聞かれなければ答えない人だから、知らなくても仕方はなかったのかもしれない)>アルノルト (06/18-22:51:59)
ランタナ > 口コミだけだと何と言うか閉鎖的…?になりそうだから、新メニューとかもお店の方で率先して紹介すれば注文しやすそうですし…。(どうだろう、と軽く首を傾げつつ) ……暴れたら、追いだせばいいだけですよ。(血を飲みながら、微妙に物騒なツッコミを)>クライス (06/18-22:53:12)
クライス > じゃあ、張り紙でも出しとくか。(そっちの用意は俺がしとくよ、とマスターに告げて)ほい、おかゆ出来たぜ。口に合うといいんだけど。(と、おかゆとうめぼしの即席メニューをお盆プレートにのせて、ランタナの前に差し出して)>ランタナ (06/18-22:55:30)
アルノルト > …俺は、寧ろそんなランタナさんが羨ましいですよ。声に力があって、それを暴走しないようにいつも細々と喋っていて、大声を出したり、こうやって普通に会話ができる場所が、このお店と、あの館しかありませんから。(他で出してしまうと制御が効かなくなったりして暴走してしまう可能性があるから) ……甘えるのが下手だと思ったら、身近な恋について知ってる人に、お話を伺うといいかもしれません。(自分は好きな人がいないので、答えにくいのだった)>ランタナ (06/18-22:55:36)
アルノルト > 俺なんて、大体1週間ぐらいですが…それでも驚きました。先ず酒場に血を置いてるなんて、裏路地とかにあるような酒場ならありそうですが…(まさかここにもあるなんて、とやっぱり今も驚きは隠せない)>クライス (06/18-22:56:53)
ランタナ > (ゆっくりと血を飲み干せば、マスターに同じ血液型で追加注文。血に関しては、大食らいなのだ) ………あ、ありがとうございま…。この紅いのは何ですか…?(お粥を受け取り、早速食べようとしたら、何か見たことのない物質が出てきた。多分食べ物なのだろうけれど、これは一体何だろう)>クライス (06/18-22:57:39)
クライス > もう、ここはマスター含めて何でもありだからなぁ。 あーやっぱそういう酒場ってあるんだ。あれかな、こう…裏メニュー的な。(ちょっと気になって尋ねてみたり)>アルノルト (06/18-22:59:26)
ランタナ > ……主は、色々助けてくれていたのに…。私にとっては、ほんのちょっとだけ的外れな感じで、近くにいるはずなのに遠く感じられて…。一緒にいるって、言ってくれたけど、まだちょっとだけ信じきれなくて…。(何でこんなに疑心暗鬼になってしまっているのだろう。信頼しているはずなのに。お粥を突きながら、しゅんとさらに俯いて) ……恋、じゃなくてもいいんです。身近な人、家族でも何でも、どう対応すればいいのか…。>アルノルト (06/18-23:01:28)
クライス > ん、それか?それは梅干って言ってな。東洋の伝統食品。食欲が無いときに食べえると食欲が出るらしいけど、めちゃくちゃすっぱい。一応出してみたけど、無理に食べなくても良いからな。(梅干について、そんな説明を。知らない人は知らないものだったな、そういやと。何気に日本にも詳しい外国人の男は思ったりして)>ランタナ (06/18-23:01:45)
アルノルト > そう言う感じですね。俺も、デオラフ様の付き添いで連れて行かれたことがあったのですが…なんだか、ものすごく妖しくて恐ろしい場所でした。犯罪者が意外とちらちら見られて…。(今思い出すだけでも恐ろしい。はわわ、と)>クライス (06/18-23:03:39)
クライス > ……うへぇ、やっぱそういう所でしかないのか。いや、俺は頼みもしねぇけど。(そういう趣味も無いし、人間だし。でも、言われてどんな場所かは想像できた。どことなくげんなりした表情を浮かべて)>アルノルト (06/18-23:05:14)
ランタナ > ……食欲は一応あるんですよね…。ちょっと精神的に参っていただけで…。 しかし…、不思議な食品もあるのですね…。どの位酸っぱいのでしょうか…。(そう言いながら、物は試しとスプーンでちょっとだけ果肉を削って。ぺろ、と舐める程度に食べてみたら) ~~~っ!!(予想以上に酸っぱくて、ぶわっと翼が膨らんだ)>クライス (06/18-23:05:45)
クライス > そうなのか?だったら、あまり手を出さない方が―――(とか言ってたら、その前に手を出した模様。その反応には、思わず噴出しそうになって)だ…だから、言ったじゃねぇか。めちゃくちゃすっぱいって。(我慢我慢…)>ランタナ (06/18-23:07:12)
アルノルト > ……何故、そう思ってしまうのか、それを考えたことはありますか? 何故、その主様が的外れなのか。それがわかっているなら、一度、相談してみるといいかも知れません。自分でされては嫌だと思う事をそれ以上行われるのを我慢するのも、心身共に悪いですから。(その疑心暗鬼な様子に、アドバイスを送ってあげようかと) …そう、ですね。俺にはちょっと答えにくいかもしれないです。俺には、物心がついた頃には既に家族はおろか、兄弟も親戚もいませんでしたから。きっと、今も家族と同じように思えるのは…アシュリー様と、ランタナさん、だと思います。(義理の兄妹として、今ここにいるから。それだけでも素晴らしい家族だ)>ランタナ (06/18-23:07:28)
アルノルト > 中には隠れた名店といった感じの店もありましたが、やはりデオラフ様がそういう人だったので…常連だった店は、常に罵声と悪口、暴力がはびこっていて……しまいには物の投げ合いもアリがちでしたから。(怖い怖い)>クライス (06/18-23:08:54)
ランタナ > (梅干しのショックから未だ抜け出せない状態で、慌てて血を飲みながら。凄く酸っぱい、びっくりするほど酸っぱい) ………腐っているのとかでは、無いんですよね?(この酸っぱさは、と微妙に涙目で問いかけた。店長と店員にまで、弄ばれた!と言う気持ちで一杯←)>クライス (06/18-23:10:49)
クライス > あー、あるよな。そういうマナーの欠片も無いような酒場って…。俺も何度か仕事で行った事があるあら、わかるよ。なんていうか、あそこって―― 一種の戦場だよな。(行くにも命がけ。何をするにも命がけ。油断をしたら、命取り。そんなイメージ)>アルノルト (06/18-23:11:59)
アルノルト > …ナイフが背中に飛んできたときは、本気で死ぬかと思いました。(その時にお気に入りを傷つけられたってことでデオラフが大暴れしたのだが、正直話さなくても現状はお察しの通り)>クライス (06/18-23:14:23)
ランタナ > ……良く言い表せないし、上手く言えないのですが…。心配してくれているのは分かりますし、その気持ちになるべくなら応えたいのですが…。その、「何でそんな事を言うの」というか「まだ出来ない、其れをするのはもう少し待って」とか、……「否定しないで、今は間違っていても肯定して欲しい」と言うか…。(言ってて、本当に我儘だとは思うのだけど。少しだけでも気持ちに整理を付ける様に、正直に告白して) ………そうですか…。すいません、変なお話してしまって…。ありがとうございます。(少しだけ苦い表情で小さな声で礼を言えば、グラスの血を飲み干して。もっと、とマスターにお願いしてしまおう。飲み過ぎかもしれないけれど)>アルノルト (06/18-23:15:10)
クライス > もちろん。(コクコクと頷く。少なくとも梅干はそうだったはず。そして同時に思う。)まぁ、東洋――日本の食べ物って、かなり独特だからなぁ。(これで――納豆定食とか見たら、どう思うんだろうなんて)>ランタナ (06/18-23:15:56)
クライス > ナニソレコワイ…。ていうか、俺の知ってるところより格段にヤバイじゃねーか…それ。(そこまで物騒だとは思ってもいなかったの図。場所によっては、もっととんでもないんだなぁと遠い目をして)>アルノルト (06/18-23:17:41)
ランタナ > (取り敢えず、もう一度先程と同じくらいの量をスプーンに掬って、ぺろ、と舐めてみる。やっぱり酸っぱくて、ぶわっと翼が膨らむ) この間の太いパスタ、ウドン、とかみたいな…?(取り敢えず出されたなら食べようと思いつつ、お粥と一緒に食べてみる。微妙に酸っぱさが和らいで、これなら食べられそう)>クライス (06/18-23:18:10)
アルノルト > ……じゃあ、その気持ちを素直にぶつけてあげるのも一つの接し方だと思います。悲しむんじゃないか、とかそう後を引いてしまうと、何時まで経っても同じことの繰り返しだと思いますから。 楽しい時間がいつまでも欲しいなら、自分の素直な気持ちを相手に伝えることも必要なんです。(自分はそれで一度大失敗をしているから、これぐらいのアドバイスならできる) …いいえ、大丈夫ですよ。俺も、今はランタナさんや、アシュリー様がいますから。一人じゃないですからね。(にっこりと笑って。本当に幸せだよ、と言うような笑顔だろう)>ランタナ (06/18-23:19:08)
アルノルト > クライスさんは近づかない方がいいと思います。その、本当に裏路地に物乞いやあやしい店しかない場所でしたし。 あんな場所がドイツにあるなんて、最初は信じられなかったですが…。(常人の人は近づかないのが吉だろう、と)>クライス (06/18-23:20:43)
クライス > (失礼だと思いながらも、羽が膨らむリアクションが面白いと思ってしまったのはここだけの話。店員の倍としてなかったら、笑っていた絶対に(ぁ))あ、あぁそれも日本の料理だな。しかもスパゲッティとほぼ同じ原材料なんだぜ?(なんて、どーでもいいことを教えてみたり)>ランタナ (06/18-23:22:13)
クライス > そうだなー。ただでさえ、俺ってトラブルに巻き込まれやすいし。まぁ、便利屋の仕事で来たら、その時はその時だけどな。(仕事なら行く。でも興味本位では近づかないと頷いて)…ん? ドイツ? アルノルトってドイツ出身なのか?(おや、聞きなれた単語が出てきた。そういえばΣとも知り合いのようだったし、同じ世界の出身者なのかと思いつつ) (06/18-23:24:28)
クライス > そうだなー。ただでさえ、俺ってトラブルに巻き込まれやすいし。まぁ、便利屋の仕事で来たら、その時はその時だけどな。(仕事なら行く。でも興味本位では近づかないと頷いて)…ん? ドイツ? アルノルトってドイツ出身なのか?(おや、聞きなれた単語が出てきた。そういえばΣとも知り合いのようだったし、同じ世界の出身者なのかと思いつつ)>アルノルト (06/18-23:24:47)
ランタナ > ……主が起きてからでも、少し落ち着いてからでも、伝えたいと思いますが…。こんな失礼な我儘、本当に言っていいのでしょうか…。(襲われた自分が悪いし、主や周りの言葉に応えられない自分が嫌で嫌でしょうがなくて。やはり不安の色の強い声が、零れる) ――もう少ししたら、またお料理、教えてあげますから…。(元気になってから、と。嬉しそうな笑みに、改めてのお約束を)>アルノルト (06/18-23:24:55)
ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/18-23:25:38)
ランタナ > (因みにぶわっと膨らんだ後は、ぱたたたたた、と割と高速で羽ばたいているかもしれない翼。リアクションが翼に出やすいようだ) ……作り方も全く同じなのですか?私でも作れますか?(ぱち、とお粥と酸っぱい梅干をゆっくりと口に運びながら、軽く目を瞬かせて興味を持ったように。作れるなら挑戦してみたいようだ)>クライス (06/18-23:27:06)
アルノルト > 仕事でやむを得ない場合でも、常に警戒していないと危ないですしね…恐ろしい場所です。(コク、と頷いて。疑問が飛んで来れば、あれ、と) はい、ドイツのハンブルク出身です。とは言っても…これは、俺の人間だったころの記憶ですが。目を無くしてしまったのも、人間だった時なんです。(自分が何をしてたかは覚えてるけど、まあ、正直しょうもない話だろうから今は話しに出さなかった)>クライス (06/18-23:29:49)
クライス > (さりげなく翼のリアクションを観察。なるほど…)いや、作り方は違うぜ。なんだったら、レシピでも書いてやろうか?ちょっとした力仕事になるけど、まぁランタナは吸血鬼の力あるだろうし、苦労はしねぇだろ。(ちょっと待っててくれな、と適当なメモ用紙に作り方をすらすらと書いていこう)>ランタナ (06/18-23:29:55)
アルノルト > ……その、「失礼な我儘、本当に言ってもいいの?」という考え。それが、ランタナさんの行動を堰き止めてしまう言い訳だと思います。要するに、気に過ぎ何だと思いますよ。 (06/18-23:31:29)
ランタナ > ……クライス様は、そういう東国とか、色々な世界のお料理とか作れるのですか?(ぱふ、と翼を羽ばたかせながら、ふとそんな質問を。じー、と紅い瞳が熱烈な視線を向ける) …レシピを貰うだけでは、ちょっと不安ですねぇ…。実際作っている現場なども…。(見てみたい、とか。注目度アップ)>クライス (06/18-23:32:22)
アルノルト > ……その、「失礼な我儘、本当に言ってもいいの?」という考え。それが、ランタナさんの行動を堰き止めてしまう言い訳だと思います。要するに、気にし過ぎなんだと思いますよ。(首を傾げて。自分のせいにばかりするのもどうかと思う、と) …あ。 はい、ありがとうございます。とても楽しみにしていますので。(にっこりと笑みを浮かべて、嬉しそうに)>ランタナ (06/18-23:32:45)
クライス > まぁ、危険な事にはそれなりに慣れてるからさ。買い物行った帰りに近道したら、マフィアの裏取引場面に鉢合わせしちまったりとか、たまにあるしな。(不幸スキルは、元の世界でも絶賛活躍中であった)ふぅん、そうだったのか。ちなみに俺は出身地はわかんねぇけど、子供の頃はニューヨークいたんだぜ。スラム育ちだけど。(じゃあ、たぶん通じるだろうと自分の事も少し話して)>アルノルト (06/18-23:33:18)
クライス > おう、和洋折衷なんでもいけるぜ。あと、異世界料理も少し前にあらかた覚えてる。まぁ、マスターには全然かなわねぇけどな。(以前にレシピノートをもらったので覚えました。ここでの仕事にすごく役立ってます。腕前は、中級者以上のプロ未満と言った微妙なところ)うぇ…、見せてもいいけど。手間はかかるから、やるなら別の日かなあ。(さすがに他のお客さんもいるし、と)>ランタナ (06/18-23:36:40)
ランタナ > ……普段から、我儘ばかりですし…。困らせてばかりですから…。(お粥の合間に血を飲みながら、さらに俯いていって。自分はそんなに気にし過ぎなのだろうか、ぐるぐると考えが巡る) 今度は何を作りたいのか、……色々と考えて来てくださいな。あ、勿論私以外の人に教わるのもいいと思いますし…。(アレンジも、と少しだけ楽しそうに)>アルノルト (06/18-23:37:30)
アルノルト > マフィア…も、関わりたくない集団なんですよね。すぐに銃突き付けてきますし。(そして何度撃たれたことやら。思い出すだけでもキリがない) え、そうなのですか?もしかしたら…意外と住んでる時代が近いのかもしれないですね。(自分は現代で今は生きているから、昔に戻ったらもっと古そうだが)>クライス (06/18-23:38:17)
ランタナ > …………凄いですねぇ…。(見かけによらず、と言う失礼な言葉は流石に内心で呟くだけに留めておいた。事実凄いとは思うのだから) ……お暇があれば、店主様達の料理などは間近で参考にしてみたいのですよね…。美味しいですから。 あ、勿論すぐにとは言いませんし…。(無理には、とぶんぶんと首を振って)>クライス (06/18-23:39:31)
アルノルト > ……その我儘で困らせてる行動で、主様は嫌な顔をされたこと、ありますか?(と、聞いてみよう。確認のために)  そうですね。うーん……今は思いつかないですけど、色々作りたいですね。色んな人の料理を学ぶのも、楽しそうです。(楽しそうな様子を感じ取れば、しっかり話に乗る。何事にも楽しいことが一番だから) (06/18-23:40:23)
アルノルト > ……その我儘で困らせてる行動で、主様は嫌な顔をされたこと、ありますか?(と、聞いてみよう。確認のために)  そうですね。うーん……今は思いつかないですけど、色々作りたいですね。色んな人の料理を学ぶのも、楽しそうです。(楽しそうな様子を感じ取れば、しっかり話に乗る。何事にも楽しいことが一番だから)>ランタナ (06/18-23:40:33)
クライス > 場合によっては、遠慮なくがんがん撃ってくるからな。あの時、助けてもらってなかったら俺どうなってたことやら…。(たぶん、この場にはいなかっただろう。間違いなく)Σが今生きてる時代と同じはずだぜ。こういうのに見覚えは?(ひょいっと取り出すスマートフォン)>アルノルト (06/18-23:41:21)
クライス > マスターに比べりゃ、どうってことねぇよ。(笑いながら片手を振って)そうだな。他のお客さんがいない時とかだったら、いつでも構わないぜ? (どうせ、そういう時は暇してるからな、と)>ランタナ (06/18-23:43:16)
アルノルト > ……助けてもらえてよかったですね。俺は、助けてくれる人が常に傍にいるような奴じゃないですし…。(あの頃は悪人として生きていたから、助けてくれる人はほとんどいなかったのだ) ……あ、スマートフォン、ですよね。俺も、アイフォンなら持ってます。(今は部屋ですけど、と苦い笑み)>クライス (06/18-23:45:56)
ランタナ > …………わかりません…。 落ち込んだ時とか、錯乱した時に、感情のままに好き勝手に酷い事とかも言ってしまった時は、……多分、凄く悲しそうな顔、してます…。(突き離せずに受け入れれたらいいのに、と自分の心の狭さにがっくりときてしまう。血の味も、お粥の味も、何だかぼんやりに感じられてきた) ……そちらのクライス様も、お料理がお上手ですよ。(何て、そっちにも話を振ってみようと)>アルノルト・クライス (06/18-23:46:49)
ランタナ > ……いいのですか?色々な料理、美味しく作れるようになりたくて…。 上手く行く時は出来るのですけど、ムラがあって…。(教えて貰えるなら教わりたい、と少し嬉しそうに。ぱたたたたた、と翼が激しく羽ばたいた)>クライス (06/18-23:48:07)
クライス > まぁなぁ。とは言え、毎回助けられるわけじゃなかったら、その後で色々仕込まれる羽目になったけど。「これ覚えとか無いとお前死ぬ」って言われて。(おかげで、こんなにしぶとくなりました)じゃあ、ほぼ同じ時代かもな。意外と、何かの拍子でばったり会ったり――はないか。今こっちで暮らしてるんだよな。(そういえば、と。館でも仕事してたりするので、住んでる人の事は一通り知ってたり)>アルノルト (06/18-23:49:43)
クライス > おう、全然構わないぜ。俺なんかでよければ、いつでもな。(遠慮することはないと、笑いながら告げて。ホントに翼が良くリアクションしてるなぁと。内心思いつつ)>ランタナ (06/18-23:51:39)
アルノルト > ……悲しむ顔と、嫌がる顔では、だいぶ違いがあります。悲しいのは、貴女のことが心配で、手を差し伸べてあげたいから。嫌なのは、その存在自体を否定したくなりますし、何より、会話にも嫌々が混ざってくると思います。そのような行動、貴女へ見せたことありますか?(首を傾げて。しっかり、ランタナに主の気持ちを気づいてもらえないかな、といろいろ試行錯誤) …そうですか?じゃあ、せっかくですから…ランタナさんと、クライスさんと、俺、3人で色々料理を学び合うのはどうですか?(きっと人が多ければもっと楽しいだろうから)>ランタナ、クライス (06/18-23:53:01)
クライス > いっそ料理教室でも開くか? マスター主導で。俺が補佐で。他にも知りたいって奴がいるかもしれねぇし。(そっちの方が色々と良さそうだ。どうだろう?とマスターのほうを見やってみる)>ランタナ、アルノルト (06/18-23:55:25)
アルノルト > ……やっぱり悪人から抜け出してよかったです。(そんな人々に絡まれるのは御免だ。ただでさえ死なない上にそれを知られたら、どう甚振られるやら) 同じ時代の人に会うのは初めてですね…あ、いや、シルヴィア様もこっちに来てましたし、珍しくはないかもしれませんね…。  あ、はい。ツインの20号室をお借りしました。(きっとクライスが部屋の扉を見たことがあるなら、物凄くちゃらちゃらと目立つ骨の飾りやらなんやらがあっただろう。自分の部屋を見失わないようにとの予防だが)>クライス (06/18-23:56:09)
アルノルト > あ、それいいですね。開催場所は館の厨房とかがいいでしょうかね?(マスターに相談を始めるクライスに合わせて、こっちも考える)>クライス (06/18-23:57:07)
ランタナ > ――凄く心配してくれているのは分かります…。どうにかしようとしてくれているのも…。 何時も酷い事ばかり言ってしまってますし、何度も否定してしまっているし……。もし、さっきのようなことを正直に言ってしまえば、愛想つかされるかもしれないのが怖くて…。(主の気持ちは少しでも通じているつもりなのだけど。それを素直に受け入れることが出来ないのが、とても苦しくて。どうすればいいのだろうとますます眉を下げて)>アルノルト (06/18-23:57:19)
ランタナ > …一度だけでなく、定期的にやってみるのもいいかもしれませんね。 バレンタインの時期とか…。(どうだろう、とこちらも提案を)>二人 (06/18-23:58:17)
クライス > 悪人でいて碌な事はねぇからなぁ。(ちょっと遠い目をして)シルヴィア・セインサート。何気にこっちにあの大物がいるって知ったときは、マジでビビったよ俺…。(こっちで名前を聞いた時の事を思い出して)じゃあ、向こうで会う事はさすがになさそうだな。(わざわざ戻る事もそうそうないだろうと)>アルノルト (06/19-00:00:12)
アルノルト > ……なら、信じてあげた方がいいと思います。主様も、ランタナさんに信じてもらいたいから、頑張っているのでしょうし。もし愛想を尽かすようなら、もうとっくに愛想を尽かしていると思いますよ?ランタナさんを使い魔として選んだのなら、それなりの覚悟をしてるということですし、捨てることは、決してないはずです。(使い魔も付き添いも同じだから、経験談から行けば、そういう事だと。ただ、愛され方がこっちは違っただけで)>ランタナ (06/19-00:00:46)
クライス > そうだな、館の厨房の方が広いし。定期的に…出来るかなぁ。そこらへんは、さすがにマスター次第だろうけど。(チラチラと反応を見てる。いつもながらのポーカーフェイスでさっぱり読めない。反対ではないようだが、回数がかさむとなるとどうなることやら)>ALL (06/19-00:01:53)
アルノルト > 俺の場合は、無理やりでしたから…オマケにデオラフ様に暴力ばかり振られるのでこっちに逃げてきました。(暴力を受けてた分、ものすごく居心地がよくて素晴らしい場所だと思っている) あのお方とはあまりお話をする機会がなかったのですが、以前、こちらでお話をした時がありまして……ランタナさんがいなかったら、きっと一度殺されてたかもしれません。あのお方は、デオラフ様を酷く憎んでいるようでしたから。(自分の義兄が関わってるからしょうがないとは思ってるけど) そうですね。館ではお会いすることがあるかもしれませんが…その時はよろしくお願いします。>クライス (06/19-00:04:14)
ランタナ > ――本当にそうだと思いますか……?(信じたいし、捨てられたくない。でも、やはりこの気持ちを告白するのは怖くて。不安にゆらゆらと心が揺れて、確かめるように一言。僅かに泣きだしそうな震える声音が、問いかけて)>アルノルト (06/19-00:07:11)
ランタナ > ……マスターだけでなく、他に料理の得意な方の当てがあれば、講師を頼むのもいいと思いますが…。(どうだろう、と軽く首を傾げて提案。一人だけでなく、講師が複数人いた方が安心ではないかと)>クライス (06/19-00:08:16)
クライス > そうだったのか、そりゃ大変だったな。(無理やり加担されていたとなれば、見方も色々変わってくる。自ら進んで加担してた自分とは大違いだ)……良かったな、ほんと悪人やめてて。(チラホラと噂は聞いてるので、怖さも少し走っている。一度殺されていたかもといわれれば、引きつった笑みを浮かべつつもそう告げて)おう、こちらこそ。何かあったら、遠慮なく言ってくれな。館の備品の修理とかやってるから。(そこまで言って、自分から仕事を増やしている事実に気がつき、ちょっとだけ笑みが引きつったり)>アルノルト (06/19-00:09:17)
クライス > そうだな。特定の料理なら得意って奴もいるだろうし、それもいいかも。…まぁ、俺の周りでそういう話聞いた事無いのが難点だけど。(探せばいるとは思うが、身の回りの知人で思い当たる人物はすぐには浮かばなかったり。ただランタナの意見は、申し分ないと思えるもので賛成を)>ランタナ (06/19-00:11:01)
アルノルト > ……俺なら、きっと信じられなくても、少しずつ信じようと思います。何かの拍子で何も信じられなくなっても、最後にやはり求めたくなるのは、一番好きな人の差し伸べてくれる手、ですから。(その震える声音を落ち着かせるように、もう一度目に視力を灯せば、水色の瞳が優しくそちらを見るだろう。主の代わり、と言うように、片手をそっと差し伸べてみようと)>ランタナ (06/19-00:11:50)
ランタナ > ……講師の張り紙募集及びマスターや店員による試験で、講師を決めてみる、とか?(どうだろう、と。これなら、振い落しも出来るし、人が集まりそうな気もして)>クライス (06/19-00:14:04)
アルノルト > デオラフ様は、何もかもを虐殺して支配する目的で動いてるようですし…支配される前に抜け出せて、本当にほっとしてます。こちらへ来たときに、鉢合わせしなければいいのですが…。(何よりそれが一番心配だった) …悪人を止めていても、ランタナさんのフォローがなければ殺されてたかもしれないのは確実でした。本人も、そうおっしゃっていましたし。(再び視力の灯った目を細めて、苦い笑み) …そうなんですか。俺にも、できる事があればお手伝いします。施設を借りてる以上は何か手伝えたらいいですし。>クライス (06/19-00:15:50)
ランタナ > …………。(その気持ちは、きっと自分も同じだ。まだ信じられない部分もあるけれど、信じたい、傍にいて欲しい。 兄の言葉に少しの間の後、小さく頷けば、そっと伸ばされた手に自分の手を重ねようと)>アルノルト (06/19-00:17:12)
クライス > あ、そっか。そっちも募集しちまえば良いのか。(ぽむっと手を叩いて)講師役になってくれる奴がいれば、こっちも店を開けずにやれそうだし。(それは良い考えだ、とうんうん頷いて)>ランタナ (06/19-00:19:15)
ランタナ > 店主様や店員さんのお墨付きのある方なら、皆さんも安心して学べると思いますし…。 時々、お店が暇な時に店主様が講師をしても良いかもしれませんし。(微かな笑みを浮かべて、更に自分の意見を口にして)>クライス (06/19-00:21:47)
アルノルト > (手を乗せてもらえば、優しく笑みを浮かべて、その手を両手で包んであげる。細く骨が少し浮き上がっている、わずかに歳を感じる手だろうけど、温もりはちゃんとある) …主様を信じる前に、まずは周りの親切にしてくれる人から信じてみるのがいいでしょう。そうやって、最後に主様を信じる順番が来たときには、ランタナさんの気持ちにも整理が付いているはずです。(地道な作業が積み重なれば、大きな力になる。今は少しずつでいい、と優しく接してあげる)>ランタナ (06/19-00:22:00)
クライス > ……そういや、今その連中がこっちに来てるんだっけ。(館や店の張り紙を思い出して)…まぁ、危なくなっても大丈夫だろ。この世界、そういう誰かの危機には鋭い連中が多いしな。(鉢合わせして襲われるような事態があっても。きっとなんとかなるんじゃないだろうか、そんな確信めいた物があって)……わーぉ。おっかねぇ…。(なんか怖いイメージが膨らみつつある現状。まぁ直接会うことは今後も無いだろうとは思うが。たぶんだけど――)ん、そうだな。人手がほしくなった時は頼りにさせてもらうよ。>アルノルト (06/19-00:23:40)
クライス > そうだな。そいつはいい考えだ。――それじゃあ、その方向でちょっくら事を進めてみるかな。(そう言えば、なにやら思案顔になって)>ランタナ (06/19-00:25:38)
ランタナ > (細い指先に小さな手は、何時も其方を案内する時よりも力がなく、か弱そうなもの。自分よりは高くはないけれど、それでもとても温かい体温に、昨夜まで感じていた怯えも恐怖の感情も湧き上がらず) …………ありがとう、ございます。(力はほとんど籠ってないけれど、きゅ、と優しく握り返して。安心した表情で、笑みを浮かべる)>アルノルト (06/19-00:26:47)
ランタナ > もし始めるなら、参加を楽しみにしていますわ。 ……どうか致しました?(何やら思案顔のそちらに小さく首を傾げる)>クライス (06/19-00:28:09)
アルノルト > はい…デオラフ様に、アシュリー様の居場所を見つけたと言っておられましたから…この世界にいらっしゃる方々が危険に晒されることがないのを祈りたいです。(自分はむしろ危険な目に合ってばかりだけど) ……あ、でも、シルヴィア様は悪い人じゃありません。寧ろ、警戒されなければとてもお優しい方だと思ってます。集落でお会いした時は、あまり会話できませんでしたから今まではわかりませんでしたが…。(怖いけどただ怖いだけじゃない、と言いたいよう) はい、是非。一応飛べますし、手の届かないあたりにもお力になれるかと。>クライス (06/19-00:30:29)
クライス > ん?ああ、具体的にいつ頃やろうかとか、考えてた。(首を傾げる相手に、真面目な顔して答えて)…ん、でも一人で考えても駄目だな。マスターと相談しえねぇと。(マスターをちら見。長年の勘から言えば、嫌ではなさそうな様子)>ランタナ (06/19-00:31:15)
アルノルト > …どういたしまして。ゆっくりでいいですから、少しずつ前に進んでいけば、ランタナさんと主様に、ちゃんと幸せが訪れますから。今は辛くとも、ランタナさんなら大丈夫です。乗り越えられる気配を持っていますから。(今もこうして、自分のことを信じてくれたから。ランタナだったらできる、と応援の言葉を向けてあげて。笑みに釣られてこちらも安堵の笑みが浮かぶだろう)>ランタナ (06/19-00:33:02)
ランタナ > ……何時頃始めるかもですし…、教える料理も考えなくてはいけませんよねぇ…。(講師の人の募集もあるし、と少し考えてから) ……講師の方を決めてから、その人の都合のいい日、とか?>クライス (06/19-00:33:51)
クライス > ついでに俺のことも祈っといてくれ。転移事故とか起こさないように。(つい、ふと漏れた一言←)あ、あーうん。悪い人じゃないのはわかってる。そうでなきゃ俺の知り合いがあそこまで入れ込むはずねぇし。(そのあたりは、ちゃんと理解はしているようで苦笑い顔で頷いて)>アルノルト (06/19-00:34:06)
ランタナ > ………はい。ちょっと歩みは遅いかもしれませんが、少しずつでも前に、進める様にしていきたいです…。(手の温かさが凄く安心する。ずっとずっと怖かったのに、その恐怖が薄れたような心地がして。 とにかく、主が目覚めてからでも少しだけでも話してみようと思い)>アルノルト (06/19-00:36:21)
クライス > やるなら夜かなぁ。教える料理は、悩むところだな。マスターや俺なら、その場で決めたってなんとかなるだろうけど。(この店で仕事しててのレパートリーの広さは伊達ではない)最初は、俺かマスターでやって、その後は講師の得意料理って流れが無難かなぁ。>ランタナ (06/19-00:37:09)
アルノルト > …ふふ、じゃあ一緒に祈っておきましょう。クライスさんが事故に会いませんように、と。(その一言に、冗談交じりの半分本気で祈っておこう) 対峙した時は私もすごくこわかったですが、あのお方は優しいですから。何より、アシュリー様をとても大切にしておられますから、俺にとっては姉のような存在で見たいですね。(きっと彼女の方が自分やΣよりも年上なのは間違いないだろうし)>クライス (06/19-00:40:21)
ランタナ > どんな料理が良いですかねぇ…?初心者の方も集まるかもしれませんし、簡単な物でしょうか…。(ふむふむ、とそちらの意見に頷きながら、此方も考えて。ある意味言いだしっぺなのだから)>クライス (06/19-00:41:41)
アルノルト > …その意気込ですよ。その気持ちを忘れないで頑張れば、努力は報われますから。俺も、出来る限りランタナさんの相談に乗れるようにしますから。(何時でも頼ってくださいね、と一度ランタナの目を水色の透き通った目で優しく見つめてから、瞬きをしたときにはもう目は消えていて。魔力の維持の限界が近かったから切ったようだ)>ランタナ (06/19-00:42:24)
クライス > よろしく頼むわ。(切実な願い。でも、たぶん今後も転移事故率は変わらない(ぁ))ふむ…。(アルノルトの言葉に、さらにイメージが訂正される。なんだか、どんな人なのか気になってきたのは、ここだけの話。でも連絡手段がないし、用事があるわけでもないので結局は企画倒れだ)>アルノルト (06/19-00:43:18)
クライス > そうだなー。何が良いかなー。難しいのは当然却下として―――(さすがにこればかりはすぐには思い浮かばない。うーんとその場で頭を捻って)>ランタナ (06/19-00:44:34)
ランタナ > ……変な相談をしてしまって、すいません…。(こっくりと頷きながら、少しだけ眉を下げてそんな事を。何だか自分は周りに本当に助けられてばかりだと思えば、ちょっと嬉しいような情けないような)>アルノルト (06/19-00:46:09)
ランタナ > ――まあ、企画は今できたばかりですし…。急ぐ企画でもないでしょうから、色々と考えてみればいいと思います。(そっと兄の手を離して、冷めてしまったお粥と梅干を改めて食べ始めて。ついでに本日4杯目の血のお替りも頼んでしまおうと)>クライス (06/19-00:47:23)
アルノルト > クライスさんが無事にこちらへたどり着けるよう、寝る前に祈っておいてから寝た方が効率がいいですかね?(ふふ、と苦笑い。吸血鬼なのに祈るとはこれいかに、といったつっこみがきそうだけど。悩む様子には特に何も言わないまま、定食やらも冷めてしまったから再び食べ進めようかと)>クライス (06/19-00:48:14)
アルノルト > …変な相談だなんて思っていないですよ。ランタナさんの心も、いくらか軽くなったんじゃないでしょうか?(これだけ色々相談で吐き出せば、大分心も軽くなるはずだが。手を離してもらったら後は残った定食と血を全部食べてしまうようで)>ランタナ (06/19-00:50:28)
クライス > まぁ、色々考えてみるわ。(急ぎではないけど、やってみたい気はする。まぁそれはそれとして)あぁ料理教室とは別に、ほんと暇な時だったら料理作るところから見せてやれるから、その時遠慮なく言ってくれな。>ランタナ (06/19-00:50:48)
クライス > (と、ここでいつの間にか裏にちょっと引っ込んでいたらしいマスターからおよびがかかる。何でもオーブンの調子がどうとか――)あぁっ?!また調子悪くなったのかよ?この前直したばかりだぞ…。―――わりぃ、ちょっと裏の仕事してくるわ。(やれやれと言いたげにお店の裏へと入っていって―――)>ALL (06/19-00:51:40)
ランタナ > ……はい、凄く。(色々と言いたいことが言えて、すっきりはした。こくこくと頷きながら、此方もゆっくりと食事を再開して)>アルノルト (06/19-00:53:44)
ランタナ > はい、それではその時は遠慮なく、教えを請わせていただきますわ、先生?(にっこりと、久しぶりに嬉しそうな笑顔を浮かべて、その言葉に頷いて) あら、ふふ……。お仕事頑張ってくださいませね?(そう言って、裏方に引っ込むそちらを見送るようだ)>クライス (06/19-00:55:00)
アルノルト > …おや?  はい、いってらっしゃいませ。(どうやらオーブンの不調らしい。そんなに壊れるのか、とついつい苦い笑み。そのまま見えていないけど、見送るだろう)>クライス (06/19-00:55:13)
クライス > PL:おあいてありがとうございましたっ。急落ちとなりますが、これにて失礼しますっ (06/19-00:55:51)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/19-00:55:58)
アルノルト > …よかった。すっきりした方が心の整理もしやすいでしょうし、また重くなったら、俺の部屋へ来てくださればいいですから。何時でもお話を聞きますので。(部屋は先ほどクライスと話をしてる際に言っていたので、多分聞こえてるだろう) (06/19-00:56:48)
アルノルト > P:お疲れ様でしたーっ 料理楽しみにしてますw (06/19-00:57:02)
ランタナ > pl:お疲れ様でしたーw お料理教室楽しみにしています! (06/19-00:58:23)
ランタナ > ……もしこの度の話し合いで、主と喧嘩して飛び出した時は、家出先にさせて頂いてしまいましょうか…?(そう言えば、ツインと言っていたから部屋は余っているだろうか。そんな冗談を口にしながら、お粥を少しずつ頬張って。少しは元気が出てきたようだ) (06/19-01:00:10)
アルノルト > ……あまり物はないですが、落ち着くまで居座るなら匿いますよ?何より、そういう事が起きないのを祈るばかりですが。(冗談にはふふ、と笑って。勢い余ってツインを取ってしまったが、その理由が自分が背が高いから。あまり狭いとすぐぶつかりそうだから不安でツインにしたのだ) (06/19-01:03:01)
ランタナ > お邪魔でしたら鴉に戻って、すみっこにいるだけでも十分ですので。 ……伝わる、かな…。(元の姿に戻れば、ちょっとのスペースで大丈夫。こんな時に色んな姿を持っていると便利だと思う。 グラスの血を舐めるように飲みながら、不安の混じる声音で弱音を吐いて) (06/19-01:05:13)
アルノルト > ふふ、邪魔だと思ったら入れてあげることはしないと思いますよ。何より、広い部屋なので遊びに来たときは好きにしてもらっても構いませんし。(ちょっと散らかってるかもしれないけど、たぶん大丈夫。不安そうな声には、そっと手を伸ばして頭を撫でてあげようと。ただ、少し宙をふらふらと空を掴んでそうだが) ……大丈夫、今のランタナさんならちゃんと伝わりますよ。俺に伝わったんですから。(ね?と。こちらもグラスの中の血を全部飲んでしまってから、お金を払おうか) (06/19-01:09:50)
ランタナ > ……ありがとうございます…。本当に、兄様、みたい。(ふらふらと彷徨う手に気付けば、自分からひょいとその手に頭を押し付けて。撫でられれば、少し嬉しそうに口元が綻ぶ) ………ん。(こっくりと頷いて、ゆっくりゆっくりお粥を食べ終わり。最後に血を飲み干せば、すっかり満足した表情を浮かべて) …ご馳走様、でした。(そう言って、此方もお金を払おうと) (06/19-01:17:47)
アルノルト > …血は繋がっていなくても、ランタナさんは俺の、大事な妹ですから。(姿かたちも違うのだが、それでも何よりお互い想い合っているから成り立つ兄妹。自ら頭の位置を教えてくれた様子に、優しく撫でてあげるだろう) ……さて、館に戻りますか?それとも、どこか少しだけ散歩でも?せっかくですし、付き合いますよ。(目は見えないが、危険が降りかかったら護ってあげることはできるから。どうしますか?と) (06/19-01:22:16)
ランタナ > ……兄様達が家にいた時は、良くこんな風に慰めて、撫でてくれましたから…。(大事な妹、と言って貰えれば、凄く嬉しい。撫でられれば、心地よさそうに目を細めて) ……主が起きているかもしれませんし…、其れだともしかしたら心配しているかもしれないので、まっすぐ帰ります…。 他の所に散歩もまだ怖いので…。(そう言って、再び鴉の姿に戻れば、ぱさぱさとそちらの方の上にでも留まろうとするようで。今の状態で二人で歩いても、一緒に転ぶ運命しか待ってなさそうだから) 兄様ノ、目ノ代ワリニハ、ナレマスノデ…。 (06/19-01:26:18)
アルノルト > そうなのですか…じゃあ、せめてその兄のように、ランタナさんが安心できる人になれるようにしなければ、ですね。(鴉の姿になって肩に留まられれば、腕は降ろそう。そのまま、揺らさないようゆっくり立ち上がって) …ありがとうございます。それでは、館のお部屋に着くまで、よろしくお願いします。(ふわりと微笑んで。テーブルなどにぶつからないように扉へ向かえば、ランタナの道案内を頼りに館へと向かい始めるのだろう――) (06/19-01:30:22)
アルノルト > P:お相手感謝でしたーw 相談役になれた、よかったっ   それでは、お先に失礼しまするーっ  またお相手してくださいませーw おやすみなさーい(*´ω`*) (06/19-01:31:00)
ご案内:「時狭間」からアルノルトさんが去りました。 (06/19-01:31:04)
ランタナ > 此方ニ来テカラ、兄様姉様ガ増エテ、嬉シイ限リデス…。(ぱさぱさと肩に留まれば、なるべくしっかり、そちらの肩に鉤爪が食い込まないように気を付けつつ。その後、しっかりとそちらが木々にぶつからぬように誘導しながら、一緒に帰るようだ…) (06/19-01:32:41)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw  本当にありがとうございます…(土下座) それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (06/19-01:33:32)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (06/19-01:33:35)
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