room01_20130618
ご案内:「森の境目」に月光石さんが現れました。 (06/18-19:04:24)
月光石 > <ト ン>(森の境目から、ふゎ、っと足を踏み出す。 目を丸くして、自分の足元を見た。 ゆっくりと視線が上へと上がる。)((わ ぁ─── )) (踏み込んだ姿勢のまま、目を見開き、口をぽかんっと開けて) (06/18-19:06:02)
月光石 > (降り注ぐような枝と緑。 紺から蒼へのグラデーション。 ぽつ、ぽつ、星の明り。 思わず息を飲み、硬直。) (06/18-19:07:29)
月光石 > (ゆっくり、周囲へ視線を流す。 見渡す限りの樹、樹、樹。 素足に触れる少し水気を含んだ草の緑。 ゆっくり、足を踏み出す。 ふか、っとした感触。 じゎ、っと口元が綻んで) (06/18-19:09:03)
月光石 > (目を閉じて、ゆっくり息を吐いて、そうして胸いっぱいに空気を吸い込む。 緑の匂い。土の匂い。風の匂い。) ((良い匂い──)) (06/18-19:10:47)
月光石 > (わぁ─、と周囲を見渡し、座り込んで土に、草に触れてみる。 ひんやりとして柔らかい。 ふかふかの土。 指先で摘めば、感触を確かめる。 まだ昼間の陽のぬくもりが残った土は、何処か温かい。) (06/18-19:13:15)
ご案内:「森の境目」にクライスさんが現れました。 (06/18-19:13:55)
クライス > <ボコッ>(そんな音と共に、地面から手が生えた(ぁ)) (06/18-19:14:36)
月光石 > (立ち上がれば、樹に駆け寄り、触れてみる。ざらざらした感触。でも、これも何処か暖かい。 樹の匂いがする。 笑みを浮かべ、そっと樹に抱きついて、長い耳を幹に当ててみる)──。 …?(ボコ、な音にそっちを見る。目を、ぱしぱし。 そぉっとスカートの裾を摘んで近づいて。 手の直ぐ傍でしゃがめば、不思議そうに小首をコテ、と傾げる。 そーっと手を伸ばして、地面から生えた手をちょんちょん、とつついてみようと) (06/18-19:16:49)
クライス > (つつかれれば、くすぐったそうに、もとい慌てたように、手は動く事でしょう。やがて――)<ボコッ>(そんな音がもう一回し、もう一本手が生えて――がっしりと地面を掴む事だろう) (06/18-19:19:15)
月光石 > (ぁ。もう1つ生えてきた。 何か動いてる。 これは一体何? じぃー。顔を近づけて地面にくっついた手を眺める。 ぽふ。なでなでなで。 あ。これも温かい。 ぽふぽふ、なでなで) (06/18-19:21:36)
クライス > ……。(そのままグッとと両手に力を入れて――あ、やめて。なんかこそばゆくて、力が入らない…!?)ふ、ふんぬっ!!(だがこのまま埋まっていたら、命の危機。気合と根性でくすぐったいのを我慢して、上へと体を押し上げて)<ボコォッ!!>ぶっはぁー!?(土の中から、人間が生えた。と同時に深呼吸) (06/18-19:24:16)
月光石 > (ボコっと土が盛り上がれば、びっくり。目を丸くして少し上半身だけ後ろに反らす。 目線ちょー近いかもしれません。大接近中。 ぱちくり、と瞬いて) ─博士?(小首を傾げて) (06/18-19:25:54)
クライス > …うぉっ!?(土の中から出たら、目と鼻の先に少女の姿があった。おもわずと驚いて)…は?博士?(だれそれ?と首をかしげて)い、いや俺はクライスって言うんだ。間違っても、その博士じゃねぇと思うぞ。(まだ下半身埋まったままの状態で答え) (06/18-19:30:24)
月光石 > クライス?(きょとん。首を傾げて) クライスは、大地から生えるんだね。 あれと同じ?(傍の樹を指差して。助けるでもなくしゃがんだまま。) (06/18-19:31:53)
クライス > おう、それが俺の名前だ。(名前を呼ばれれば、コクコクと頷いて)………。いやいやいや違う違う。(顔の前で、片手を左右にぶんぶん振って)なんて言うか、地面から生えたのにはわけがあってだな。元の世界から、こっちに来る時になにかしらひどい目にあうのが毎度のことなんだよ。(今回は土の中でした。それだけのこと…なのだが) (06/18-19:35:17)
月光石 > 違うの?(地面から生えてるのに。) 元の、『世界』? (不思議そうに首を傾げて) 目…。酷く無いと思うよ。綺麗な青。 (06/18-19:37:37)
クライス > 違うんだよ。今回は、たまたま土の中だけど。もっと違う形で出てくることもある。(水の中だったり、空の上だったり、今回みたいに地面の中だったり。何気に陸海空制覇である)…ん? あれ?世界、知らない?(不思議そうに首を傾げる様に、キョトンとした表情を見せて)ど、どうも。って、そうじゃなくて。いや間違ってねぇけど。えーと、ひどい目というか、ひどい展開?(どう説明したら良いのだろうと、少し悩んで訂正を入れてみる) (06/18-19:42:42)
月光石 > クライスは沢山居るの?(すごいなぁ、と) 『世界』は、知っているよ。 私と、オトモダチ、全部で13人。 時々来る博士が色々? でも、クライスと言うのは初めて見たわ。 ─展開? ・・・『物事を広げる事』?(えーと。考え込みだした) (06/18-19:47:16)
クライス > いや、俺は一人しかいねぇよ?(なにやら感心する相手に、慌てて訂正を挟む。その勘違いは、まずい)そ、そうか。まぁ、それがあんたの――わりぃ、名前聞いてもいいか?(ふと思い出したように名前を聞いて)―それも展開には違いねぇけど、俺の言いたい意味とはちょっと違うなぁ。なんて言ったらいいかな、俺の身に起きた事。出来事。あとは――(何か綱がっ理想な単語はあったっけと、記憶をたどって) (06/18-19:53:33)
クライス > いや、俺は一人しかいねぇよ?(なにやら感心する相手に、慌てて訂正を挟む。その勘違いは、まずい)そ、そうか。まぁ、それがあんたの――わりぃ、名前聞いてもいいか?(ふと思い出したように名前を聞いて)―それも展開には違いねぇけど、俺の言いたい意味とはちょっと違うなぁ。なんて言ったらいいかな、俺の身に起きた事。出来事。あとは――(何かつながりそうな単語はあったっけと、記憶をたどって) (06/18-19:54:09)
月光石 > ??そうなの?(1人しか居なくて水の中や土の中や空の上に居るクライス。 想像が出来なかった)  ─私? 月光石。 ─ああ、事故?(かな?と首を傾げて) (06/18-19:55:23)
クライス > そうなんだよ。居るというより、出てくる場所と行った方が正しいかも。(言葉は選ばないと、とんでもない誤解をされそうだなーと内心思いつつ)月光石?変わった名前だなぁ。(どっちかというと物の名前のような気もするが、そこはあまり気にしないことにして)そ、それ。事故だ。事故。俺は、良く事故るんだよ。(そこまで言って、ふとなんだか言いようの無い悲しみに包まれたのは、ここだけの話である)で、まぁその月光石の友達や博士がいる世界が、元の世界。けれども、ここはそことは別の世界。言い換えれば、違う場所なんだよ。(ようやく説明したかった事を言えて) (06/18-20:00:16)
月光石 > 出てくる場所…。 別の、『世界』? ああ、だから此処はこんなに素敵なんだね。 私もさっき、急に景色が変わってとってもびっくりしたから判る。(周囲を見渡して) え、と。事故で、土の中に、出てしまったのね? それじゃ、土の中に居るわけじゃなくて、落っこちたと言うか埋まってる? 出るのに、手を貸そうか?(やっと把握。 捕まる?と手を差し出して) (06/18-20:03:48)
クライス > そう、それだ。(良かった。上手く通じたっぽい。なぜか少しほっとして)そう、まさにそれだ。(埋まってます。まだ下半身が――)ぁー……すまん。助かる。(と片手を差し出して、そっとその手を握ろうか。とはいえ、あまり相手に負担をかえるわけにもいかない。もう片方の手はしっかりと地面へとやって。むしろそっちを脱出のための基点にするつもりで) (06/18-20:06:21)
月光石 > うん。(立ち上がって、んーっと引っ張る。 が、明らかに 腕 力 が 無 い 。 本人至って大真面目に顔><ってさせて引っ張ってるけど寧ろ自力で出る方が早いかもしれない) (06/18-20:07:51)
クライス > (もとより最初から、自力で脱出するつもりだ)よ、よし、うおりゃぁっ!!(ぐっと片手に力をやって)(ズボッと身体が上へと上がることだろう)よ、よし、抜けたっ。 (06/18-20:09:24)
月光石 > っはぁー…。(おまえなんもしてないだろ状態なのにすんげー疲れてたりする子。はぁふぅ言いつつ) 良かった。 ─クライス、大丈夫? …クライスは何も生えていないの? …やっぱり博士みたいだね。(ひょぃ。後ろを覗き込むようにして) (06/18-20:11:15)
クライス > おう、いつものことだからな。(それなりに疲れはしたが、まだまだ体力的もこちらは余裕。伊達に何度も埋まったりしてない。のほほんと、笑ってみせて)生えて? …あぁ、羽ねぇな俺には。(そういって自然と目が行くのは、少女の背中。同時に、たぶん人間とは違うんだろうなーなどと思いつつ、博士と言う呼び方が少しだけ気になった) (06/18-20:15:10)
月光石 > うん、翅とか、尻尾とか、ヒレとか。 私の『世界』では、『博士達』だけなのよ。 翅や尻尾が無いのは。 だから、最初新しい博士なのかと思ったわ。(両手を合わせ、ふふ、と楽しそうに笑って) クライスは、『別の世界』のことを、色々知っているの?(目を輝かせてもう一度しゃがめば首を傾け覗き込んで) (06/18-20:19:04)
クライス > ふぅん…。そういう世界もあるんだなぁ。その『博士達』って、どっから来てるんだ?(ふとした好奇心で尋ねてみたり)ん、まぁな。最も別の世界と言っても、『ここ』と『俺のいる世界』ぐらいだけど。 (06/18-20:22:50)
月光石 > 博士達はいつも『扉』の向こうよ? 時々『検査』に来るの。 クライスの世界には居ないの?博士。 (06/18-20:25:04)
クライス > 扉に、検査かぁ。(なんだろう、なんかあまり良いイメージがしない。でも、あまり気にしてないようにも見えるから、自分が思っているような状況でも無いということか)博士って呼ばれてる頭の良い――賢い奴はいるにはいるけどな。たぶん、月光石が思ってるような博士とは少し違うと思うぜ。(そこまで言って、あれ?実は大差もねぇか?などと思ってみたり) (06/18-20:29:06)
月光石 > そうなの?(不思議そうに首を傾けて) …ねぇ、クライス。この世界には『空』や『果て』は何処にあるの? 上を見てもなぁんにも無いの。 ほら。 白いぽつぽつが見えるけど、あれはなあに?(好奇心旺盛。 質問質問) (06/18-20:30:47)
月光石 > そうなの?(不思議そうに首を傾けて) …ねぇ、クライス。この世界には『空』や『果て』は何処にあるの? 上を見てもなぁんにも無いの。 ほら。(上を指差して) 白いぽつぽつが見えるけど、あれはなあに?(好奇心旺盛。 質問質問) (06/18-20:31:18)
クライス > た、たぶん。(博士、に関してちょっと自信がなくなった。気まずそうに視線を泳がせて)空なら上に、ちゃんとあるぞ?(上を指さされば、つられて上を見上げて)ああ、でも今は夜だからな。『青い空』はねぇかもな。  あの、白いのは「星」って言うんだぜ。夜だけ見えるんだ。(よっこらせと、立ち上がればポケットに両手を突っ込んで空を見上げて) (06/18-20:35:31)
月光石 > こっちの空は青いの? 素敵ね! わぁ、見てみたいなぁ─  青の『空』。 でも、どこ?見えないわ。『空』。(探すようにきょろきょろとして) 星? ほし─(手を上に伸ばして) (06/18-20:39:38)
クライス > ((もしかして…))月光石の世界の空って、どんな空なんだ?(尋ねてみて)今は、夜なんだ。言い換えれば、真っ黒の空ってとこだな。(空を探す様子に、静かに告げて) (06/18-20:43:38)
月光石 > 夜は知っているわ。 6時になるとベルが鳴って夜になるもの。 私の世界の空? いつも真っ白よ。 夜になれば明りが消えて真っ暗だけど、うっすらと白いわ。 触ると冷たいのよ。つるつるしてて。 私、空触るの好きなの。(ふふ、と) (06/18-20:46:40)
クライス > ((…あぁ、やっぱそういうオチか…))(なんとなく、予感はしてた。空を見上げたまま、遠い目をして)そっかぁ。でも、こっちの世界の空を触るのは無理だろうな。めちゃくちゃでかくて、めちゃくちゃ遠いからな。 (06/18-20:48:39)
月光石 > そっかぁ。残念。 此処の『空』なら、きっと凄く気持ち良さそうなのに。(眉を少し下げて) 果ても見えないんだね。 凄いなぁ──。  ねぇ、これは何?たくさんあるの。これは何をするものなの?(ぱたた、っと少し走れば、樹をぽんぽんして) (06/18-20:51:28)
クライス > 空が飛べるのなら、たぶんすごく気持ちいいと思うぞ。(逆に広くて、自由に飛べる)それは、樹だな。何をするものかって言われると、えーと二酸化炭素を吸収して、光合成で酸素を―――って言ってわかるか…?(最後の問いかけは、むしろ自分に尋ねるかのように←) (06/18-20:54:46)
月光石 > ぁ、そうね。此処なら翅もぶつからないと思うし。    …?(ぱち。ぱち。 …コテ。判らない、っと首を振って) …クライス、凄いね。難しい事を沢山知ってるんだね─。(ふぁ。笑みを向けて)  (06/18-20:57:02)
クライス > …まぁ、そうだな。もっとわかりやすく言えば、『空調機』…みたいなものかな。(それならわかるかな?と言い直してみたりして)いや、そんなに難しいことでもないぞ。学校で習う程度のことだし。(がしがしと後ろ頭をかいて。ちょっぴり照れ隠し) (06/18-20:59:24)
月光石 > 空調機? …ダクトの事かな。(ん、と首を傾けて) すごいなぁ。素敵だなぁ…。(ふゎり、樹に腕を回してくっついて) 良いにおいがする。 ガッコウ?(首を傾けて) 私は始めて聞く事ばかり。 だから、凄いわ。(顔だけ振り返って笑みを向けて) (06/18-21:03:42)
クライス > ダクトとはちょっと違うかなぁ。(ふと苦笑を浮かべて)俺の世界だと、その学校ってところで色々な事を教えてもらうんだよ。 そ、そうでもないと思うけどなぁ。(自分の世界だと、ただの常識。すごくもなんとも無い事。それをすごいといわれれば、どこか照れるというか、気恥ずかしいというか、そんな気持ちになってこそばゆい感じだ) (06/18-21:08:37)
月光石 > 色々あるんだね。 星、樹、空調機?に、学校──。 いいなー。 私ももっと色々知りたいな─。(ふふ、とくるり。周囲を見渡して。 知らないものが、たくさん。) (06/18-21:11:42)
クライス > そうだなー、世界――「こっちの世界」は広いからな。ほんと色々あると思うぜ。たぶん、びっくりするような物やら、キレイな物やら。最も、それだけでもねぇけど。(危ない物や、怖い物だってある――) (06/18-21:15:20)
月光石 > うんっ。(こくん。頷いて) びっくりするものや、綺麗なもの──。 わぁ─。 すごいなぁ…。(楽しみ、と手をぽん、と合わせて) (06/18-21:16:57)
クライス > あぁ、でも気をつけてくれな。こっちの世界は、悪い奴――良い人じゃない奴もいたりするから。(時狭間の店や館で見かけた張り紙を思い出して。念のために警告を促しておく。見ていて危なっかしさを感じるだけに、なおさらそういう目にはあってほしくはなくて) (06/18-21:26:55)
月光石 > (きょとん。首を傾げて)うん? 意地悪な人が居るの? 判ったわ。(多分判ってなさげ) (06/18-21:28:16)
クライス > 意地悪な人より、もっと性質が悪い。(真面目な表情で、もう一度告げて)すごく怖い奴かもしれないから、ほんと気をつけてくれな。 (06/18-21:30:29)
月光石 > ん、うん。(こくん。頷いて) ありがとう、クライス。気をつける。(ふゎ、っと笑って) (06/18-21:31:40)
クライス > お、おう…絶対だぞ?(それでもやっぱり不安になるのは、相手が色々知らないことが多いせいだろう。でも、こればかりはどうしようもない)あ…帰り道はわかるか?(ふと、思い出したように顔を上げて)帰りたいときは、そっちの方向に進めば元の『世界』に帰れるはずだぜ。(と境目を指差して) (06/18-21:34:33)
月光石 > ぅんっ。 あっちね? うん、判った。 博士に見つかる前に戻るわ。 Heavenにいけなくなると困るもの。(樹から手を解けば、言われた方へと駆け出して) クライス。クライス、また会える?(くる、と振り返って) (06/18-21:38:12)
クライス > Heaven?(意味はわかるが、聞こえた単語にふと首をかしげて)ん、そうだな。俺はよくこっちの世界に来てるし。あっちのほうにある店にいる事も多いし、こっちの世界に来たら、また会えることもあると思うぜ? (06/18-21:40:50)
月光石 > 良かった。 私、クライス好きよ。優しいもの。(じゃあね、と手を振れば、ぱたぱた、と素足のまま走って。フ、と燐光を残して狭間の向こうへ消える) (06/18-21:42:05)
ご案内:「森の境目」から月光石さんが去りました。 (06/18-21:43:20)
クライス > ……お、おう。またな。(手を振られれば、こちらも振り返してお見送りをして)……うーん。(その姿が見えなくれば、ほんの少し深刻な表情を浮かべて) (06/18-21:44:01)
クライス > (Heaven。天国。何かの比喩か、それとも――)………思い過ごしだといいがなぁ。(もう一度森の境目を見て、小さくため息をついて)――ところで、俺は何をしに今日は来たんだっけ?(ふと思い出したように、首をかしげた) (06/18-21:46:54)
クライス > んー、とりあえず一旦帰るか。時狭間がらみなら、事故らないはずだし。(何か判断基準があれだった← そんなわけで一旦元の世界に帰るべく、森の境目をくぐって――) (06/18-21:49:37)
ご案内:「森の境目」からクライスさんが去りました。 (06/18-21:50:04)
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