room10_20130618
ご案内:「闇の集う場所」にヌティカさんが現れました。 (06/18-19:11:43)
ヌティカ > まあ!! なんて美しい場所なの!!(感激の声を上げてくるくるくるくる。荒野の中でひとり、黒いスカート揺らして回っている) (06/18-19:12:44)
ヌティカ > あの木の捩れ、荒野と夕闇の空のすばらしい色合い、あの体毛色の地平線よ、うずら色の空よ!!(うふふふふ。とても楽しそう。)この色を全てキャンパスにぶちまけられたら……!! ああ、キャンパスといっても布じゃ嫌ね、この色はぜひとも石膏の上に載せたいわ!!(いちいち叫ぶ。) (06/18-19:14:18)
ヌティカ > ああ、そこのお嬢さん、今とても素敵なことを思いつきましたの!(お嬢さん、と呼びかけたのはどこかで死んだのか白骨死体である。)あなたの記憶が見られないのがとても残念なのですけれど、その代わりここに来れたから何も問題はありませんわ、お気になさることなんて無いですわ!!(いちいち叫ぶ。) (06/18-19:15:57)
ヌティカ > (白骨死体は荒野に転がっている。)そういえば、わたくし前々から疑問でしたのけれど……どうして人間は骨と内臓を組み合わせただけでは動いてくださらないのでしょうね?(こてり。白骨死体に話しかける。)一度殺した後に完璧に五臓六腑を繋ぎ合わせたら動くのかしらと思ったのですけれど、あなたは動いてくださらなかったですし……ごめんなさいね、わたくしお掃除苦手ですので、倉庫を一ヶ月放ったらかしにしてしまったのですよ。(うんうん。) (06/18-19:18:00)
ヌティカ > (そしてはっと口に手を当て)まあ、わたくしったらはしたない。こんなに大声で騒ぎ立ててしまって。(恥ずかしい。あちらこちらきょろきょろ。) (06/18-19:20:21)
ヌティカ > (そしてしずしずと女はいずこかへと去っていくようで――) (06/18-19:20:37)
ご案内:「闇の集う場所」からヌティカさんが去りました。 (06/18-19:20:41)
ご案内:「闇の集う場所」にアルノルトさんが現れました。 (06/18-19:20:50)
アルノルト > (おそらく女性がいた場所とはまた違う場所。今日も安定の迷子だった) ………。(周りの魔物の気配を感じる。荒野からだいぶ奥へ来てしまっただろうか。おどおどしつつも歩みは止めない。止めたら、それこそ標的にされる) (06/18-19:23:11)
アルノルト > (昨日は散々ひどい目にあったけど、あの青年は無事に戻れただろうか。目が見えていないのでどんな人かは分からなかったけど) (06/18-19:31:05)
アルノルト > (確かこれだけ瘴気が濃いと、よからぬ者もいるらしいと聞いたが、大丈夫だろうか。ちょっと怖い。ふらふら、と足はとりあえず歩くために出されるだけで) (06/18-19:39:14)
アルノルト > ((時狭間、どっちでしたっけ…。)) (時狭間に向かうつもりで歩いてたら迷ったようだ。視力を灯してもいいが、いかんせん、今は空腹。血でも食料でも、何でもいいから取りたかった。こういう感覚が思い出せたのも美味しい料理とかのおかげだし、できれば時狭間に行きたかったのだが) (06/18-19:49:34)
アルノルト > (おろおろ、うろうろ。相変わらずヘタレ炸裂。誰かと一緒に移動する、ということを普段しないので、一人でいるのがやはりあだになる。とりあえず歩き続けるが、自分はどこに向かってるかすらわからない) (06/18-20:10:04)
アルノルト > (こうなるんだったら行きだけでも視力を灯せばよかった。今頃後悔した。ふらふら、ふらふら) (06/18-20:18:37)
アルノルト > (いや、まだ間に合うかもしれない。そう奥へ行ってないなら、まだ戻れるかもしれない) ………。 『―――』 (透き通った声を出せば、それが魔力となり、視力を灯してくれる。透き通った水色の目が見るのは、広々とした荒野) ………。(つい、呆気にとられてしまった) (06/18-20:26:59)
アルノルト > ……ひ、引きかえそ…。(これは迷子フラグ。自分の歩いてきた道を後戻りし始める。そして、そのまま時狭間へ向かうのだろう) (06/18-20:28:17)
ご案内:「闇の集う場所」からアルノルトさんが去りました。 (06/18-20:28:28)
ご案内:「闇の集う場所」に雷鼓寅さんが現れました。 (06/18-21:00:16)
雷鼓寅 > (空気が、震えた) (横に走った稲光) (それに、一体の獣が打たれた) (06/18-21:01:02)
雷鼓寅 > (大柄の狼を思わせる風体の獣の首に長い牙を突き立てた、雷を体言したかの如きその獣は) (土を蹴り) (半身を捻って、その獣を大地に叩きつけた後に) (宙へその獣を振り払い、再度、大地へ落とす) (06/18-21:02:59)
雷鼓寅 > (獣の首に顔を埋めたその獣は、獲物となった獣と群れていた獣達を見据えた。 己と距離を保った場所で己を取り囲んでいたそれらとの距離を測るように暫く沈黙し) (自ら、その沈黙は解いた。 獣の肉を食い千切り、餌を食う事にした) (前足で頭と胴体を押さえ、牙で皮を剥き、肉を引きずり出した) (舌で血を舐め、肉は千切った) (06/18-21:09:00)
雷鼓寅 > (一匹、二匹、と、下がり始めるや、虎を取り囲んでいた影は、徐々に途切れていった。 獣どもと、己との間を埋める隙間風のような風に、雷を思わせる毛並みを揺らし) (血に汚れた口を舌で舐めた) (咽を鳴らし、特に意味もなく、空を仰いだ) (06/18-21:21:45)
雷鼓寅 > (鼻を鳴らし、空気を嗅げば) (踏みつけていた獣を、噛んだ) (千切って、投げた、また、千切って、投げた) (それを何度かして、己が抱えて持ち運べるだけの取り分は得た。 ほんの少し前まで獣だった肉を咥え、歩みを再び始めれば) (己が散らした分け前を得るべく視線を向けていた他の獣どもに振り返ることもない) (06/18-21:32:42)
雷鼓寅 > (獣やら、鳥やら。 各々が示し合わせるように取り分を得ていたが、今の己にはもう興味などない。 腐るまでに肉と骨は食い、血は飲んでしまおう。 これで何度の夜を静かに過ごせるか、そんなものを考える程の思考を持ち合わせてはいないが) (腹の具合を慰める必要もない夜を、星空でも眺めながら過ごしてしまう、その程度の道楽を考えられるくらいには頭は働く虎だった) (06/18-21:44:58)
雷鼓寅 > (咽を、鳴らした) (笑うように) (一度肉を落として、深く牙を食い込ませると) (雷柄の毛並みを振るった) (毛先に、毛並みに纏わりついていた電気が、火花を散らした) (それから、ぐるりと体を振り回せば) (06/18-21:56:26)
雷鼓寅 > (虎は稲光だけを残して、消えた) (06/18-21:57:04)
ご案内:「闇の集う場所」から雷鼓寅さんが去りました。 (06/18-21:57:07)
ご案内:「闇の集う場所」にアンネローゼさんが現れました。 (06/19-00:03:34)
アンネローゼ > 久しぶりに来たと思ったら、いきなりここですか……(嫌な雰囲気立ち込めるこの場所にたどり着くと、苦笑いを零す。時狭間はどっちだったか、辺りを見渡すが久しぶりすぎて目印になりそうなものが思い出せない) (06/19-00:04:59)
アンネローゼ > ((でもここだと闇属性の魔石を作ったりするにはいいかも…ですけど、それ以上に危ないです))(とりあえず、辺りの暗さに転ばぬ様に明かりの確保。掌を掲げ、小さな火を灯せば辺りを照らす) (06/19-00:12:39)
ご案内:「闇の集う場所」にunknownさんが現れました。 (06/19-00:15:44)
unknown > kokkei oi nanori waomas akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(暗闇の中、楽しげに謎の歌をうたう少女の声が響く。しかし姿はどこにも見えず、魔法でも使わなければ気配すら感じないだろう) (06/19-00:18:03)
アンネローゼ > ……歌声?(少女の歌声はここではかなり違和感を感じる。誰かいるのだろうかと辺りを見渡すも姿は無い)誰かいるんですか?(とりあえず声を掛けてみることに) (06/19-00:19:52)
unknown > こんばんわ(目と鼻の先、それは突然姿を現す。背は130cm程度で、顔つきも子供らしい。おかしいところがあるとすれば、こんな時間に場所にいることと)誰かいるんですか?(会話が成り立たないことだろうか。相手の言葉を真似て、無邪気に笑う) (06/19-00:26:10)
unknown > こんばんわ(目と鼻の先、それは突然姿を現す。背は130cm程度で、顔つきも子供らしい。おかしいところがあるとすれば、こんな時間にこんな場所にいることと)誰かいるんですか?(会話が成り立たないことだろうか。相手の言葉を真似て、無邪気に笑う) (06/19-00:26:48)
アンネローゼ > ひゃぁっ!?(いきなり現れた姿に素っ頓狂な声を上げ、よろけるように後ずさり)こ、こんばんわ…(随分と小さい子がそこにいる。それ自体は違和感なのだが、鸚鵡返しの言葉に首をかしげた)えっと…私のこと、見えないんですか? (06/19-00:28:04)
unknown > (後ずさる様子を楽しそうに見つめていたが、見えていないのかと問われれば、こちらもカクッと首を傾げる)見えると思えば其処にあるし、見えないと思えばなぁんにもない。でもでも声が聞える。私じゃないものが目の前にある。ということは、そういうこと(意味不明な事を口走りながらくすくすと笑うその姿はまさに異常と言えるだろう。場所が場所なので不気味さも増すかもしれない)初めまして?それともお久しぶりかしら? (06/19-00:39:33)
アンネローゼ > …何をいってるの?(意味がさっぱり分からない。呆気に取られれるも、まるで幽霊のような相手に少し寒気を感じる)た、多分初めましてじゃないでしょうか?(律儀に答えてしまうのは性分だろう) (06/19-00:42:47)
unknown > さあ?わからないわ(首を元に戻し、まるで人をおちょくるように切り返す)そう。それじゃあ初めまして。今日はとっても良い天気ね?貴方は此処で何をしているのかしら?(両手を自分の後で組み、体を左右に揺らしながら相手を見上げる) (06/19-00:49:00)
アンネローゼ > (この子大丈夫かな?とまじめに考えた。ともかく敵意は今のところ感じられないので、不気味だからと刃を向けるわけにもいかない。とにかく様子見である)そ、そうね…私? 久しぶりにここに迷い込んだ通りすがり……ってところでしょうか、帰り道を探してたところです(見た目から何か分かることでもないかとは思うも、赤色主体の格好が自分と似てるなと思うぐらいか)((なんでこんな時間にこんな子が…)) (06/19-00:52:21)
unknown > (警戒されているのを知ってか知らずか、無邪気な笑みを浮かべたままだ)あらあら迷子?それは大変・・・でもでも、私と遊んでくれるなら、もう迷わないわ?望む場所に望むがままに、案内してさしあげましょう(自分の素性は一切語らず、その場でくるりと一回転して見せながらそんな提案をする) (06/19-01:03:08)
アンネローゼ > 案内してくれるのは助かりますけど…その、ここで遊ぶのは危ないかなぁと……安全なところでならいいですよ?(瘴気渦巻く死を身近に感じる場所、何時狂った存在が現れてもおかしくは無い。苦笑いを浮かべながら提案すると視線を合わせるようにしゃがみこむ) (06/19-01:06:18)
unknown > あらあらどこでも同じことよ?いつどこで何が起きるかわからないもの。だから、ねぇ・・・?(相手が自分に視線を合わせてくれば、にやりと子供らしからぬ笑みを浮かべてからスカートの裾を少し摘まんでみせる。すると、ボトボトとスカートの中から拳大ぐらいはある毒蜘蛛が数十匹落ちてきて、一斉に目の前にいる少女に向かって来るだろう)私と一緒に遊びましょう!(どこまでも楽しそうなその声と顔。時既に遅しというべきか、狂った存在は既に其処にいた) (06/19-01:18:05)
アンネローゼ > (先ほどまでとは違う笑みにゾワリと背筋に悪寒が走る、何かが落ちる音、視線を向ければスカートの下から出て来る筈が無いものがそこにあった)きゃぁぁっ!?(大きな蜘蛛、声を上げると転びそうになりながらも後ろへと下がった)く、蜘蛛で遊ぶとか明らかに遊びじゃないんですけども!?(狂った少女。しかしながら見た目が少女というのが影響して、メインの触媒である槍を手にしない) (06/19-01:23:42)
unknown > あらあら蜘蛛はお嫌い?やっぱり狼の方が良かったかしら?(論点がズレているが、本人は本気で言っている。蜘蛛は逃げた少女だけを追いかけていくだろう。仕留めなければ群がりかねない)さあさあ遠慮はしなくて良いのよ?(それは果たして少女に向けた言葉なのか、それとも蜘蛛か) (06/19-01:32:29)
アンネローゼ > どっちもキライですよっ!(とはいったものの、相手は容赦なく蜘蛛をけしかけてくる。仕方ないと覚悟を決めれば、鞄から薔薇飾りの槍、ルージュ・メイアンを取り出し、展開する)我が声に答えよ、火竜の魂よ。(魔力の篭った言葉、呪文を紡げば槍の赤い宝玉がきらめく)そなたの息吹を示せ、愚かなる敵を焼きつく炎となりて!(槍の切っ先を群がる蜘蛛達へと向ける)<> (06/19-01:38:00)
アンネローゼ > フレイムストーム!(連鎖爆発するが如く広がる爆炎を前方に放ち、雲を焼き払おうと試みる) (06/19-01:39:22)
アンネローゼ > (06/19-01:41:04)
アンネローゼ > どっちもキライですよっ!(とはいったものの、相手は容赦なく蜘蛛をけしかけてくる。仕方ないと覚悟を決めれば、鞄から薔薇飾りの槍、ルージュ・メイアンを取り出し、展開する) 我が声に答えよ、火竜の魂よ。(魔力の篭った言葉、呪文を紡げば槍の赤い宝玉がきらめく)そなたの息吹を示せ、愚かなる敵を焼きつく炎となりて!(槍の切っ先を群がる蜘蛛達へと向ける)フレイムストーム!(連鎖爆発するが如く広がる爆炎を前方に放ち、雲を焼き払おうと試みる) (06/19-01:44:31)
unknown > (少女の放った爆炎により、蜘蛛はいとも簡単に燃えてそのまま跡形もなく姿を消すだろう)凄い凄い!!なんて素敵な炎なのかしら!もっと見せて頂戴!!(その様子を見て嬉しそうにぱちぱちと拍手をするが、いつの間にかその両手の指の間には合計8本のナイフが挟まっており、それを全て勢いよく投げ飛ばしてくるだろう。ちなみに属性などは特についていない) (06/19-01:47:48)
アンネローゼ > そんなに見世物でもないんですけども……っ!?(はしゃぐ少女の手にある物体、それを見れば次に何が来るか何となく察しがついた。)アイアンメイデンッ!!(服を同等の厚さを持つ鉄の硬さへと変化させると目の前で槍を振り回す。弾ける物は弾き、すり抜けた物は鎧と化した服で受け止めることだろう) (06/19-01:54:39)
unknown > あらあら、技というものは対象に向けて放つものでしょう?ということは、ある意味見世物だと思うわ?(しれっとそんなことを言っている間にほとんどのナイフは槍で、残ったものも硬化した服によって弾かれてしまうだろう。それでも少女は、あれこれ言いながらも自分の攻撃をきっちり防ぐ相手にテンションを上げずにはいられなかった)ぃひひ、ひひ・・・(口の端を釣り上げ、丸く見開かれた目で相手を見つめる。しかしまた何か攻撃を加えようとする仕草は見受けられない) (06/19-02:09:38)
アンネローゼ > そんなの良く分かりませんっ!(どうにか飛び道具もしのいだが、次の攻撃は来ない。気味の悪い笑いを見せる少女に、一歩二歩と後退)((ど、どうしましょうか。これで満足して終わってくれるならいいんですが…))(仕掛けてこないならこちらは様子を見るまで。槍を握ったまま動向を見守る) (06/19-02:12:56)
unknown > ひひっ、そうね、私もわからないわ?(カクッと首を傾けてにやにや笑うが、相手が後退しているのを見れば、ノーガードでトコトコと歩み寄ってくる。それは一見すれば、普通に近づいているだけに見えるだろう)ねえねえ、貴方?ひとつ聞いてもいいかしら?(言いつつゆっくり間合いを詰めようとする少女の背後から、黒い影のような手が無数に出現し、気味悪く蠢いているのが見えるだろう) (06/19-02:23:31)
アンネローゼ > ((この子、本当に色々と大丈夫でしょうか…?))(色々と狂った発言を繰り返す少女の気味の悪さが尽きず、表情は渋い)い、いいですけどその変な手はしまってもらえませんか……?(黒い手に嫌な気配を感じつつ、引きつった表情で後ずさり) (06/19-02:27:48)
unknown > あら残念、とても可愛らしい顔なのに。もっと笑って頂戴?(渋い顔を見れば無茶振りを要求してみたり)あらあらいけない、私ったら。気持ちが抑えきれずにただ漏れになってるみたいね?大丈夫よ、大丈夫。それよりね、私、探してる人がいるの(何が大丈夫なのか不明だが、影はしまうことなく彼女の後ろでうごうごしている。当の本人はそんなことはどうでもいいといったカンジで、相手が退いた分歩み寄りながら話を続ける) (06/19-02:38:13)
アンネローゼ > わ、笑えといわれましても…(蜘蛛嗾けられたり、ナイフ投げられて笑えるほど余裕は無かったり。今浮かんだのも苦笑いが限界だ)…そう、ですか。(とりあえず仕掛けてくる事が無いようなので足を止める。直ぐに間近の距離になるだろう) (06/19-02:40:48)
アンネローゼ > わ、笑えといわれましても…(蜘蛛嗾けられたり、ナイフ投げられて笑えるほど余裕は無かったり。今浮かんだのも苦笑いが限界だ)…そう、ですか。(とりあえず仕掛けてくる事が無いようなので足を止める。直ぐに間近の距離になるだろう)それで、探している人とは?(あまりここにきたことが無いので知っている自信は無いものの、とりあえず問いかけてみる) (06/19-02:41:33)
unknown > ぅひひー(相手の気持ちを知ってか知らずか、気味の悪い笑い声だけを返す。相手との距離が最初の時点と同じになればこちらも動きを止めるようだ)そうね・・・どんな顔だったかしら?確か髪は黒くって、お目目はそう・・持っていた剣と同じ、綺麗な薄水色(何気なく両手からぽん、と音を立てて人型のぬいぐるみを取り出す。それは、短い黒髪に薄水色の目を持ち、黒い服を着ている。そしてその両腕には、1本の剣が抱えられていた)男の子だったかしら?女の子だったかしら?名前や性別は、尋ねてないから知らないの。ねえねえ、貴方はそんな子、見たことない?(ぬいるぐみをなでなでしながら相手を見つめる) (06/19-02:54:33)
アンネローゼ > (何処からとも無く出てきたぬいぐるみ。特徴が大雑把すぎるのもあって、会ったことがあるのか記憶の中を探る)……ここではない、ですねぇ。私がいた世界なら戦士ギルドとかありましたから、そういう格好の人いたかもしれませんけども(しかし、こんな危険行動をする少女が何故人探しをしているのか。行動が色々とかみ合わず、疑問ばかりが心に沸き立つ。) (06/19-02:59:14)
unknown > そう。残念(あっさり諦めると、ぽいっと持っていたぬいぐるみを背後に放り投げる。そして次の瞬間、蠢いていた影によって無残に引きちぎられて消えてしまうだろう)どうもありがとう。お礼にもっと私と遊んでもらおうと思ったけれど、閉幕ベルが鳴ってしまったの。また今度、ね?(またも意味不明な言葉を残して、背後にあった影に呑みこまれるようにしてゆっくり消えて行こうとする) (06/19-03:09:03)
アンネローゼ > そ、そんなお礼はいらないです(そんなものはいらないと首を振って否定する。そういえば報酬だった行き先案内があったが…ここで引き止めてまた遊びと称した戦いになるのも大変だ。故にその姿を見送るのだろう) (06/19-03:13:21)
unknown > 遠慮しなくていいのに(くすくす笑っていたが、ふと何か思い出したように、一旦影に呑みこんだ手を抜き出して相手に差し伸べる) あらあら、いけない。私ってばまた約束を破りかけてたわ。悪いクセね?さあさあ、こっちにいらっしゃい。中に入れば、貴方は貴方の望む場所へ、私は私の帰るべき場所へたどり着くわ(手を相手に向けたまま、穏やかな笑みを浮かべる。嘘はついていないようだ) (06/19-03:21:27)
アンネローゼ > (遠慮なんかではなく、お礼ならもっと穏便なものがいいと思うのであった。顔には出さないけども)……(この期に及んで嘘はつかないだろうと思えば誘われるがまま影から伸ばされた手に導かれ、中に入るだろう。望みどおりということなら、今日はもう疲れたのでギルドに戻りたいところだ) (06/19-03:24:36)
unknown > おやすみなさい、お嬢さん。ごきげんよう(少女が影の中に入れば、最初は真っ暗だったが、やがて視界が明るくなっていき、気づいた時には少女が望む場所、ギルドの前にいることだろう。ネジの飛んだ少女の姿は、どこにもない) (06/19-03:31:09)
ご案内:「闇の集う場所」からunknownさんが去りました。 (06/19-03:31:36)
アンネローゼ > ぇ、あ、お、おやすみなさい……(律儀に返事を返した後、気づけばギルドの前にいた。結局あの少女が何だったのか分からず、今日は終わるのだろう) (06/19-03:32:10)
ご案内:「闇の集う場所」からアンネローゼさんが去りました。 (06/19-03:32:13)
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