room41_20130618
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にランタナさんが現れました。 (06/18-20:21:02)
ランタナ > (悪夢の片鱗すら見ずに、ようやくぐっすりと眠れた夜。もぞもぞとシーツから這い出て、寝ぼけ眼を擦りながら部屋の窓を見れば、すっかり日も沈んで暗くなっていて) …………よく…ねた?(ぽつりと呟きながら、足に力が入らないので這うようにして扉に向かい。取り敢えず主の部屋を出て、自室に向かおう) (06/18-20:23:17)
ランタナ > (ずるずると寝巻の裾を擦りながら、自室に向かえばトランクを開けて着替えを取出し。もう一度部屋から出れば、ずるずると今度は部屋のシャワールームへと向かおう) ……さっぱりしたい…。(空腹や渇きは相変わらず酷いけど、とりあえず無視。気分もまだ微妙だけど、シャワーを浴びれば少しは変わるだろうと思い。ガチャ、と扉を開ければ、ふらふらと立ち上がり、壁伝いに立ちながら中に入ろう) (06/18-20:27:05)
ランタナ > (扉を閉めて、鍵を掛けてから、相変わらずふらふらとシャワーの準備。ずっと寝ていて軽く萎えた足は、何時元に戻るのだろうかと思いながら、服を脱いでカーテンを閉めて) ……………。(久しぶりのシャワーという事で、何時も以上に長く、しっかりと。前より少し痩せたようにも見える身体に小さく溜息を吐きながら、満足するまで全身洗っているようだ) (06/18-20:30:41)
ランタナ > (とりあえず洗ったら、髪や翼の艶も少しはマシにはなっただろうか。ぽふぽふとタオルで身体や髪を拭いてから、着替えてまたふらふらと扉を開けて、自室に戻り) ―――どうしよう、かな…。(この状態では外には出れないし、まだ出るのも怖い。そもそも空腹が酷い。何か作るべきだろうかとぼんやりと考えて) (06/18-20:38:25)
ランタナ > (この状態で料理は作れるだろうか。作るのだったら、主の分も作っておくべきだろうか。濡れた髪の毛をタオルで拭きながら、ぼんやりと考えて) …………。(そう言えば、こんなに長い時間気持ちが外向きになっているのも久しぶりな気がする。タオルを片付ければ、ふらふらと主の部屋に戻って、さっきまで自分が寝ていた布団に腰掛けよう) (06/18-20:47:54)
ランタナ > ……食べるのだったら、何が良いかな…。(やはり消化に良いお粥か何かだろうか。なるべく味もシンプルに、量も少なめに。 主の食事は何にしようかと思いながら、ベッドの方へと視線を向けて) ……………。(まだ起きなさそうな様子に、自分の分だけにでもしておこうかと思いながら、どうしようところんと布団に横になって) (06/18-20:53:23)
ランタナ > この顔だと、外にも出れないですし……。(隈だらけのやつれ顔は、シャワーを浴びてもまだ治らない。この顔のままで外に出るのは嫌だし、ついでに酷く心配されそうだ。この辺も治るまでは外出はやめておきたい気がして) …………お腹空いた。(もう一度体を起こしながら、今度はベッドの方へと向かって、横から主の顔でも覗いてみようと。少ししたら、また布団の上に戻るけど) (06/18-21:07:46)
ランタナ > (薬のおかげか、昨日の対話のおかげか大分気持ちは落ち着いた気はするけれど、まだ記憶は時折フラッシュバックする。早くこれも乗り越えられるようになりたいのだけど) ―――起きない、かな。(ぽそ、と隣のベッドを眺めて、小さく呟き。また布団の上に寝転がって) (06/18-21:17:43)
ランタナ > (しばらくそんな事をしていたけれど、本格的にお腹が空いてきた。色々と生命の危機を強く感じながら、ホールに出るも外に出るも人に会う率は変わらないのではと考え直し。ふらふらと自室に戻って、夏服に着替えれば、鴉に戻って窓から空へとふらふら飛び立っていこう) (06/18-21:35:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からランタナさんが去りました。 (06/18-21:35:16)
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