room42_20130618
ご案内:「※美しい世界の薔薇園」にラーさんが現れました。 (06/18-22:25:03)
ラー > <ファー…> (きらきら きらきら きらきら) (06/18-22:25:25)
ラー > 美しい場所には美しい男がいるのは自然なこと─── <アー・・・ ファララー フーゥ フーゥ アー…>(男の声と何処からともなく聞こえるコーラス&ゴージャスな音楽が流れ始める。) (06/18-22:27:03)
ラー > 美しい男とは誰だ? <ルールルル・・・ ファーァォ> (06/18-22:28:51)
ラー > 僕の事さ! <ダダーン!>(現れたるは一人の男。片手にワインを掲げて足をそろえるようにクネりと体をひねらせポーズをとりながらカメラ目線で声をあげる) (06/18-22:30:44)
ラー > 嗚呼、今日も美しい。 ふふ、今日の僕は一味ちがうものでね・・・これを見ている君はとてもとてもハッピィな日さ。きっと、今年は僕のことで頭が一杯になることだろう。 (なんて幸せな一年だ!などと両手を胸にクロスさせてうっとり。) (06/18-22:33:19)
ご案内:「※美しい世界の薔薇園」にさんが現れました。 (06/18-22:37:03)
> いやー!!まぁまぁまぁまぁー☆ こんなオシャンティな場所があったなんて、キャー!テンションぶちあげぇー☆ (くねくねとオカマ走りで奥からやってくる文字通りのオカマ。大興奮しながら目をキラキラさせてやってくるよ) (06/18-22:38:07)
ラー > わかっているさ!わかっているよ! 僕の頭も僕で一杯!しかたないだろう?美しいのだから!! (嗚呼!! 酔いしれる男は自分の世界に入り込んでいる。興奮した乙女には全く気付かないというか気づいたところで自分の方が優先 (06/18-22:39:57)
> 座れるところはないかしら?お酒でも持って来ればよかったわぁ~~~ (ずかずかずかずか。まっすぐラーのほうへと早歩きするオカマは──)<ドカァッ>(酔いしれる男に衝突した) (06/18-22:41:12)
ラー > <ドカァッ> あぁんっっ!! <ズサァァ> (自分より明らかに大きな体をした相手のタックルを受けた男は派手に転ぶわけだが、転ぶ間もカメラに向かって美しい映りがとれるようにいちいちポーズをとることを忘れない。) (06/18-22:42:53)
> あらやだ。何かにぶつかったわ? (派手にぶつかったことでやっと興奮が収まった。足をとめて転がった男の方を見て。) (06/18-22:43:29)
ラー > ぅ・・・ん・・・ 痛いじゃないか・・・ 僕の美しい顏に傷がついたらどうするというんだい? (くらくら。何故か傷一つない男は手を額に当ててナゾのキザポーズを取りながら呟いた) (06/18-22:45:35)
> まあ… (口に手を当ててキザなポーズをとる相手を見下ろす。目を見開き、相手に対して何かを感じているかのように時が止まる) (06/18-22:47:42)
ラー > …。 (見下ろす相手に此方は訝しげ首を傾げ相手を見上げる。 目と目が合う瞬間───) (06/18-22:48:41)
> ・・・。 (目が離せない。何だろうこの、引かれる思い。まさに、グラビティション。) (06/18-22:49:48)
ラー > フフッ… 美しいからといって、そんなに見つめても僕のハァートはつかめないよ。お嬢s─── (06/18-22:51:01)
> アンタ、顔の割にちっさいわねぇ…(ばっさり) (06/18-22:51:24)
ラー > ・・・!!!(ドビシャァァアン!! 男の背景に大きな雷が落ちた。言ってはいけない!それは言ってはいけない!) (06/18-22:53:09)
> 良い男なのに、もったいないわァ~ あと、20cmあったらアタシめろめろだったのに、うぅん… 残念ねぇ。 (ずばずばずば) (06/18-22:54:14)
ラー > やだなぁ、僕があまりにも美しいから照れているんだろう?(ふと、汗水いって気垂らしながら苦笑いを浮かべてのっそり立ち上がる。)いい男は認めるけど っCHU☆ (06/18-22:56:21)
> キモッ…!(はぁんっ!) (06/18-22:56:47)
ラー > 真顔で言われると、僕だって傷つくんだZE☆ (ぱさぁ。) (06/18-22:58:26)
> 貴方は傷ついて、自分を見直すべきだわ… ((折角の薔薇園が台無し…))(溜息) (06/18-23:00:24)
ラー > CHI☆CHI☆CHI☆ 僕はいつでも自分を見つめているよ。穴が開くほどに… ああああああああああああん!!穴が開いた僕も美しすぎる!!! (頭をかかえてクルクル回りだす変質者) (06/18-23:02:28)
> ところで、この薔薇園は貴方の所有地かしら? (ガンスルー) (06/18-23:03:59)
ラー > 僕の出身地といっていいかナ☆ ここを真っ直ぐ行けば、薔薇風呂があるのSA… そう僕の温泉… 二股ラジウムの温泉… 温度は39度に保ち、薔薇の景色と香りを楽しみながら内側から美しくなれる、まさに僕にふさわしい温泉─── (すばらしいだろう?と髪をかきあげながら、足をサダデーナイトなソレにして、 キラキラ・・ と何かを飛ばした) (06/18-23:06:56)
> まぁ、素敵。素晴らしいわ!案内してくれないかしら?  …だけれど、やぁねぇ… そんな素敵な温泉からこんなチェリーボーイが生まれるなんて、世紀末ね。世紀末。 (06/18-23:11:52)
ラー > ぁんっ☆ 僕はチェリーボーイじゃなくて、ローズボーイSA☆(ぱっさぁ。いくつかの薔薇の花が飛び散った) (06/18-23:13:04)
> 自分の事しか見えなくて女がよってこないどうt(ry ってことかしら?(あらやだ。なんて口に手を当てて、瞬く目) (06/18-23:15:25)
ラー > そうSA!!(言い切った) (06/18-23:15:46)
> 大声で言う事じゃないわ。落ち着いて。 (ばっさり) (06/18-23:16:40)
ラー > 僕はいつでも落ち着いている。はぁん・・・ 激しい僕も美しいんだが、ね☆ さあ、案内しよう。美しい温泉に客が入るのはうれしいことSA… んCHU☆っ (しゃなりしゃなりと歩きだし) (06/18-23:18:07)
> 激しくなってもいいけれど、アタシの前ではやめてちょうだい。迷惑だわ。 (懐から携帯をとりだし、薔薇園を写真にとりながら、ラーに案内されて温泉に浸かるのでした───) (06/18-23:19:36)
> (え?温泉シーンはないのかって?) (06/18-23:19:43)
ラー > (フフッ お子様には、見せられない、SA☆) (06/18-23:20:07)
ラー > (さらば、また目覚めるときまで!) (06/18-23:20:26)
ご案内:「※美しい世界の薔薇園」からラーさんが去りました。 (06/18-23:20:28)
ご案内:「※美しい世界の薔薇園」からさんが去りました。 (06/18-23:20:33)
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