room00_20130619
ご案内:「時狭間」にShadowさんが現れました。 (06/19-12:32:32)
Shadow > <キィ…>(扉を開ければ店の中へと。 目を細め、口布を下げながら軽く片手を上げて) よぉ。(カウンターまで移動すれば、荷物を椅子へと置いて)コーヒー、ブラックで。(注文をすれば、張り紙の傍に。 じ、と張り紙を眺め)わりぃ。紙とペン、貸してくれるか? (06/19-12:34:20)
Shadow > (マスターがアイスコーヒーと紙とペンを出してくれた。Thanks,と一声添えて、一旦椅子へと腰を降ろす。) (06/19-12:35:26)
Shadow > (無造作に紐で束ねたメモを脇に置き、じっくり考えながら文字を綴っていき) (06/19-12:36:37)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (06/19-13:37:51)
Shadow > (ゆっくり、ゆっくり、文字を綴る。少し書き込んでは考えるような素振り。紙にびっちりと埋め尽くされるように文字が書き込まれていき)…。(全てを書き終えれば、髪をかきあげ、ふぅ、っと上を向いて息を吐き出して) (06/19-13:41:05)
シュルト > (森から1人歩いて来る少年。今日も朝からこの地の探索をしていた。わかったことは少なかったが、それでも何もせずじっとしているよりかは遥かにマシだろう)一休みしたら、反対側も見てみよう(店の前まで来れば、剣を抱え直してドアを開ける) (06/19-13:44:57)
Shadow > ─っと。 …よぉ。(髪をかきあげた格好のまま、肩越しに振り返り) (06/19-13:46:00)
Shadow > (ペラリ。今書き上げたばかりの紙を手にすれば、ふらりと立ち上がりコルクボードへと移動する。 ペタリ、と張り紙を1枚貼り付ければ、元の席へと戻って、胸元をぱたぱたとさせながらアイスコーヒーを口に運び) ─ふう。 (06/19-13:47:40)
シュルト > (中に入れば先客がいたようで、こちらに挨拶してくれば眉をさげてにこりと笑う)あ、どうも。こんにちわ(また新たしい人物に出会えて内心喜んでいるが、あまり表には出さず。そのままカウンターの開いてる席に腰を下ろすだろう)今日、暑いですね?(ふと、胸元をぱたぱたさせているのが見えて何げなく声をかける) (06/19-13:53:14)
Shadow > 今はこのあたりも雨季に入っているからな。湿気が多い分蒸し暑くてかなわん。(くつりと笑って。マックロ衣装で更に暑苦しさ倍増) (06/19-13:54:40)
ご案内:「時狭間」に名を失った少年さんが現れました。 (06/19-14:01:12)
シュルト > 僕もこの時期は苦手です。春や秋ぐらいが丁度いいと思います(同意するように苦笑いして)あの、貴方も、別の場所から此方に? あ、マスター、アイスティー1つ下さい(マスターに飲み物を注文しつつ、男に尋ねる) (06/19-14:01:30)
名を失った少年 > (風呂敷を片手によてよてやってくる少年は肩を使ってドアをあけ入店致す。) こんちわ・・・ うぉ。 (なんか人一杯。といっても二人だけど。 何度か瞬いてからシュルトとシャドウに頭をさげて、マスターの方へ) (06/19-14:02:41)
Shadow > ん?その様子じゃこの世界に来たのは最近か? 此処に居る者は皆異世界からの来訪者だ。 当然俺も別の世界から来ているよ。 俺が知りうる限りこの世界の者の可能性があるのはそこのマスターくらいじゃないか?(ニ、と笑えばチョィ、とマスターを指差して。マスターは無言でグラスなど拭いている)>シュルト (06/19-14:03:58)
シュルト > (ドアが開き、挨拶しかける声に気づいてそちらに顔を向ける)どうも、こんにちわ(座ったまま、少年に向かってにこりと笑いながら挨拶を返す)>少年 (06/19-14:04:29)
Shadow > よ─(とまった。マジマジと新しく来た客を眺め) …翔…?お前…縮んだか?>少年 (06/19-14:04:56)
名を失った少年 > (壁際のカウンター席に移動してことん。と風呂敷のつつみをテーブルに置いて) あ、どうも。 (お邪魔はしませぬ、つづけてくだせぇ。と言わんばかりに、シャドウとシュルトをみて)>シュルト (06/19-14:05:46)
名を失った少年 > (しゅるしゅる。風呂敷を剥げば、中から木箱。それもあければ漢方のちゃっぱがはいった瓶が3つほどでてくるのです。そこでシャドウの呼ぶ名にびっくりするように肩をゆらして) … 。 ((俺の事、知ってる…?))(シャドウの呼ぶ名に何か引っかかりを感じた。しかし彼を思い出すには"何かが足りない"。) …え、っと。 あの… (突然のことすぎて、目が泳ぐ。どうしよう。あの人は、誰だろう?)>シャドウ (06/19-14:07:45)
シュルト > はい、ついこの間迷い込んだばかりの新参者です(ちょっと冗談交じりに言ってみせるが、続く言葉に少し驚いた顔をする)えっ、マスターさんだけですか?確かに今日あちこち見て回ってましたが、町らしきものはありませんでした・・・なんと(目の前の男とマスターを交互に見たりして)>Shadow (06/19-14:07:49)
Shadow > …ぁ、人違いか? …にしてはソックリすぎんぞ…?(気配は違うが、この顔は。顎に手を掛けてじーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ)>少年 (06/19-14:09:12)
シュルト > ん?(少年が自分の方を見ているのに気づき、不思議そうに首を傾げる)ぼ、僕に何かついてる?(何を勘違いしたのかそんなコトを聞いて来る)>少年 (06/19-14:09:56)
Shadow > ああ、この世界には街の様な物は無いからな。在るのは廃墟と森ばかりだ。 人口的な施設は此処と、この裏にある宿泊施設、その先は異世界になるが、丘を下った先にある館くらいだ。>シュルト (06/19-14:10:41)
名を失った少年 > あ・・・いや。そ、その翔ってやつ、ボクシングってのやって、たり? (見つめられたらてれt ません。 さらにオロオロして、身をひきーの。恐る恐る問うてみる)>しゃどう (06/19-14:10:43)
Shadow > ああ、ボウズ、アイツの弟か何かか? 良く似てんなぁ…。 外見だけ見たらアイツが縮んだようにしか見えん。(くっくと少し可笑しそうに笑い)>少年 (06/19-14:12:21)
名を失った少年 > へ? (動転なう。勘違いする相手に対してこちらも「あの人に何かがついているのか」と勘違いした少年はシャドウの視線から逃れようとしつつシュルトをちらり) … 運、くらいはついてるんじゃないかね… (とんちんかんなこと言ったよ。)>シュルト (06/19-14:13:26)
シュルト > なるほど、そうでしたか・・・(どおりで、と納得したように首を縦に振り)その館って、誰か住んでいるんですか?>Shadow (06/19-14:15:14)
名を失った少年 > ソイツの弟では、ねぇと思うけど。 やっぱり、似てるんか… (やっとこ落ち着いて肩を落とし。) 俺、ちょっと っつうかかなり記憶の混乱しててよ… もしその翔と深い仲を持ってる人だったら、その、すまん。 (自分はなんとなく、同一人物だとわかってきている。そのために、相手が仲のいい人だったりしたら申し訳なく思うわけで。)>シャドウ (06/19-14:15:27)
シュルト > え、そ・・そう、かな?僕どっちかっていうとそういうのは皆無なタイプだと思います、が・・!(えへへ、と片手で頬を掻きながら困ったように笑う。何かがどんどんズレていく)>少年 (06/19-14:17:11)
Shadow > 館ってぇのは無料のアパートメントって所だよ。 部屋は宿帳に記載するだけで自由に使える。 ただし飯は此処で食うか自炊になるがな。 結構色々住んでるぜ? と言うか俺もそこに住んでる。(自分を軽く指差し)>シュルト (06/19-14:17:22)
名を失った少年 > (落ち着いた少年はいそいそと漢方の材料をマスターへさしだし)こいつ、調合できるか?頼みてぇんだけど。(マスターはそれを聞くと、材料をまじまじと見やる。神社から持ってきたものなので、それはちょっと漢方知ってる人ならば調合できるようにしてあるそうな。 マスターはOKをだしてくれるだろう。) サンキュ。 …れす、ここにきたか? (頬をぽりぽり。できるだけ刻印は早く分析したいところであって。) (06/19-14:19:02)
Shadow > 違ったか。 どうも最近調子わりぃな…。(色ボケたか?と頭ポリポリ) ああ、あんまり似てるんでな。俺の勘違いだったみたいだ。 謝罪するのは俺の方だと思うが。(苦笑を浮かべて)>翔 (06/19-14:19:27)
シュルト > 無料で、ですか?凄いじゃないですか。僕、ちょうどこっちで生活しようかなって思ってたので、丁度良いです(良い情報を得た、と心底嬉しそうな表情を見せ)>Shadow (06/19-14:20:41)
名を失った少年 > ・・・・。 (シュルトをじーろじろと見やる。 マスターは漢方の葉をもって奥へと引っ込んだようだ。) ・・・ ここのマスターよ、おすすめで頼むとおもしれぇもんだすんだ。 自分に良いモノをだすか、悪いモノをだすかはマスターの気まぐれ…つまりロシアンルーレットみてぇなもんよ。 ちょっと運だめししようぜ。(シュルトにこそこそ。とこちらの提案なので、お代ははらいませう。シュルトのほうへとお金を差出。悪魔のささやき)>シュルト (06/19-14:21:45)
名を失った少年 > ・・・? (シャドウの様子に首を傾げた。) そ、っか。 (どちらが謝罪するか。それは自分にもわからなくてフルフルと首を振って。 やっとこ少年は椅子に座る。) 最近、その翔ってやつ、こっちに来てたり? (何かを確認するかのようにシャドウをみやり)>シャドウ (06/19-14:24:21)
Shadow > ベッドと小さな棚なんかも備わってるから即生活できるぜ? その容姿なら冒険者か? 時折依頼なんかも入ってくるし、何人か仕事の斡旋を行ってるヤツも居たはずだ。 その気になれば十分生活出来るんじゃねェかな。>シュルト (06/19-14:25:14)
Shadow > かなり長いこと会って居ないな。 以前は良く腕試しっちゃぁこっちで誰かと殴りあったりしてたみたいだが。>翔 (06/19-14:26:29)
名を失った少年 > ・・・やっぱり。(肩を落として。) マジかよ。血の気のおおいやつ… (思わず苦笑いが浮かんでしまった)>シャドウ (06/19-14:28:19)
シュルト > うわぁ・・・い、嫌な予感しかしないんですけど。ま、まぁでもせっかくなのでやってみましょうか。あ、(少年の誘いに少し困惑するが、ちょっと面白そうだと思う自分もいて、その提案にまんまと乗るだろう。しかし少年が差し出したお金は受け取らず、相手に戻して自分でお代を払うだろう)>少年 (06/19-14:29:06)
名を失った少年 > (マスターは葉を置いて戻ってきた。れすはどうやらあれから来店していないようで、そのかわりに、と掲示板を指さした)・・・?(指を差す先をみれば、新たな書き込み。なんだかズラリと並ぶ文字を流し読んで見よう。)… ((プ、プライバシーダダ漏れじゃねえかよ…!))(内容をみればギョッとして、この世界の恐ろしさを知った。慌ててそれを熟読し始め。指で文字をなぞりながら読み進めていく) (06/19-14:30:44)
Shadow > お前に良く似た顔立ちで、お前みたいに、ソイツは片腕だけどな。此処から此処までいつも包帯を巻いてた。(指先で此処から、っと指して見せて) 割と気に入っていたんだがな。 此処では良くあることだ。(アイスコーヒー飲みながら、二人のやり取りを眺めて)>翔 (06/19-14:30:53)
名を失った少年 > 嫌な予感が、当たるかどうかはお前の運しだいだろうよ。 (さあ、マスターは戻ってきたよ。お任せGOGO! 文字入寮欄の上にお任せで注文とあるので、チェックいれて発言してみよう!)>シュルト (06/19-14:33:21)
シュルト > 冒険者・・・みたいなものですね(少し考えるように俯いてから、こくりと頷き)それなら、こっちでも頑張って行けそうです。もし、今後仕事なんかで再会したら、その時はよろしくお願いしますね・・・って、同じ場所に住むなら顔ぐらい合わせますかね?(眉を下げて子供らしい笑みを浮かべる)>Shadow (06/19-14:34:11)
名を失った少年 > ここから、ここまで。 (右腕は動かないわけではない。二の腕くらいまでしかないそれを上に持ち上げて袖からちらりと腕を見せる。ふむふむ・・) なんつーか、俺、この世界こわいっす。 (棒読み。)>シャドウ (06/19-14:35:02)
シュルト > えっと、じゃあ・・・お願いします(マスターに飲み物の分も含めてお代を支払う。さてどうなるだろうと内心ハラハラドキドキ)>少年 (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (06/19-14:35:29)
シュルト > 何これ久しぶりに見たんだけど!!!(アイスティーと一緒に運ばれてきたゲテモノに近い何かを見て戦慄が走る) (06/19-14:36:24)
Shadow > 腕の立つヤツも多いからな。 剣の腕を磨くにしてもうってつけだと思うぜ?(ふっと笑って)ああ。俺はツインの17号室に居る。 何かあったら声掛けてくれ。(なんだか微笑ましい。笑みを浮かべた所にマスターがメニューを運んできて) …マスター…。だから新人で遊ぶのやめとけって…。その内客来なくなるぞ?(苦笑を浮かべ)>シュルト (06/19-14:37:44)
Shadow > (大体なんで子供に酒とつまみなんだよ、っと。あーぁ。) (06/19-14:38:47)
名を失った少年 > ((とりあえずはカラスの情報は書かれてねぇみたいだな・・・))(読み終えればホッとして。紙とペンをマスターからお借りして、情報を書き写し始める。)((…アイツ、恭哉との関係を知られるの、嫌がってたもんな…))(すべてを書き写すと、シャドウの貼りつけた紙をもう一度見直して、マスターから色テープを借りれば一部 情報を伏せようとするそうな。カラスにとって知られたくないのではないかと思う部分を封印したい少年心。シャドウはそれが見えるか。) (06/19-14:38:53)
名を失った少年 > ザザムシ…! やっぱりお前、運はついてないかもしれないな…! (ブッ、と噴出したよ。思わず笑っちゃったよ)>シュルト (06/19-14:40:15)
Shadow > (頬杖をついて少年の様を眺める) …情報不足は命取りになりかねないんだぜ?ボウズ。>少年 (06/19-14:40:40)
シュルト > そう、ですね・・・(抱いていた剣に視線を落とすがすぐにパッと顔をあげ)あ、ありがとうございます・・!頼りになります(明るい顔だったのはそこまでだ。とんでもないブツが目の前に現れれば一気にテンションが落ちていくのが見てわかるだろう)こ、これ、洗礼的な何かですか・・・?(おおう・・と、引きつった笑みを浮かべ)>Shadow (06/19-14:40:56)
Shadow > …なんつーか…。 異世界の料理、だな…。(遠い目) …新人が来るとこうやって無茶ぶりかますんだよ、このオッサン。(マスターを指差して)>シュルト (06/19-14:42:24)
シュルト > そ、そうですね・・・ある意味良かったのかもしれません(噴き出す少年に苦笑いで応える)ま、まあでも昔似たようなの食べたことあるんで。はい。大丈夫です・・!(まるで自分に言い聞かせるようにそう言って佃煮に手を伸ばす)((酒があるならアイスティーいらなかったなぁ・・・))>少年 (06/19-14:43:18)
名を失った少年 > ん?(テープを付けようとするところでストップがかかる。シャドウの名前は張り紙に書いてあるのだろうか。) これ、お兄さんの張り紙か。 >シャドウ (06/19-14:43:48)
シュルト > ちなみに、過去にはどんな代物が・・・?(何だか気になったので、佃煮をじーっと見つめながら尋ねる)>Shadow (06/19-14:44:31)
名を失った少年 > まあ、がんばれ… お兄さんのあだなは今日から「ザザムシ」よ。(哀れむ顏。けれど口は中防そのものの発言。少年の世界ではこの年頃のネタは渾名になってしまうのです。)(意外と、行ける食べ物なんじゃないかと思いつつ食すのをみやり)>シュルト (06/19-14:46:05)
Shadow > ─ああ。 その恭哉と言う男は、人の心の中にある希望や幸せな心を奪う。 (手に巻きつけた布を解けば、そこには黒い羽の痣) 質問に答えるのは3つだけ。 その情報を隠せば、同じ情報の為にこの刻印を手に刻まれる。 間に合わなければ、恭哉かカラス、どちらかが死ぬぞ? ボウズ。覚悟があるか?>少年 (06/19-14:46:54)
Shadow > 牛の丸焼きだの真夏に激熱のうどんだの竜族のヤツにワイバーンのテールスープだの甘いの苦手なヤツにバケツパフェだの?(苦笑を浮かべて)>シュルト (06/19-14:48:13)
シュルト > えっ・・・ああ、じゃあ、よろしくお願いします(マジですか、といわんばかりに困った顔をするが、特に抵抗することなく受け入れてしまうだろう。そして佃煮を黙々と食べ始める)・・・食べる?(途中、ふと真顔で少年の方に佃煮を向ける)>少年 (06/19-14:50:44)
名を失った少年 > ・・・。(シャドウの刻印が見えた。─── コイツは仲間だ。そう確信した。)((チケットを受け取った奴がいる。おもしれぇ…))(一瞬悪魔のような笑みが浮かぶか。) わかっているさ。カラスは死なせねぇ。恭哉はもうしんでっから… というか、アイツはもう消滅した身だ。復活する方法は何となく予想はついてっけど、何故復活したのかまではわからねぇ… 復讐じゃなければ、いいんだけどよ。(首筋をさすって。) 人間には死しても知られたくない事ってもんがある。カラスに確認してから、この部分は俺とお兄さんの情報にしておきてぇんだ… アイツに確認したら、戻すから、さ。 (カラスの気持ちの方が大事だった。責任を負うと決めたからはもうどのような後悔も覚悟はできている。)>シャドウ (06/19-14:52:06)
シュルト > まずそれらを一人で調理できることに驚きですね・・・何か僕の当てたものが可愛く思えます(想像以上のラインナップに、思わず遠い目になる)>Shadow (06/19-14:52:29)
名を失った少年 > ((ザザムシ呼ばわりでいいのかよ。))(このお兄さん面白いぞ!!と少年の中でシュルトという人物像に好感をもった。) え。 (食べる?という言葉に硬直。しかし好奇心があった。) …一口。 (ぽそ。からの頷きー。)>シュルト (06/19-14:54:09)
Shadow > 情報提示を渋ると言う事は、変わりにささやかな幸せの心を奪われ嘆く者が増える可能性を産むということだ。 得られるはずの情報が得られなくなる可能性を高めると言う事でもある。 …アイツからもっとも皆が知りたがる情報は何だと思う?(目を細め)悪人には思えない男が人の幸せを奪い、心を壊しに掛かる。 ─何故そんな真似をしているのか。カラスを知るものなら、カラスと男の関係を。 ボウズが今隠そうとしたそれは、その情報を隠すことなんだぜ? あいつらを助けようと望む者の邪魔をすることになる。その覚悟はあるか? ─復讐の可能性はねぇな。 恭哉は、自分がくたばることを望んでいる様に俺には見えた。 >翔 (06/19-14:56:59)
シュルト > お、好き嫌いないみたいですね?いいですよ、どうぞー(にこりと笑い、佃煮とお箸を少年に差し出す。今更だけど剣はカウンターに立てかけてあります)>少年 (06/19-15:00:03)
Shadow > 頼めば何でも出てくるぜ? 今までマスターが無理だって言っているのを見た事が無い。(くす、っと笑って)>シュルト (06/19-15:00:34)
名を失った少年 > こんな、わざわざ誰がくるかわからねぇ場所に公開するこたぁねぇだろ!?(バンッ と掲示板を叩いて。もしも自分の失った記憶がこうやって掲示板に提示されたら、自分は感謝の気持ちはわすれないものの居心地はわるくなる。不特定多数の目がここに集中するかもしれないのだ。) カラスの事を調べている人に情報を流すなら、この情報は教えるべきだ。俺だって… この情報がなければ間違った道を歩いていたかもしれねぇよ。 …けど、このやり方はあんまりだ。 (じぃ、とシャドウを睨むように見つめ。その目はいつだかシャドウと手合わせした青年が挑む目と同じで──)>シャドウ (06/19-15:01:55)
名を失った少年 > ・・・あとでもらう。(目はシャドウに向けたまま。少年は、好奇心よりも今目の前にある情報を守ることに集中しているようで)>シュルト (06/19-15:03:07)
シュルト > 今後の食事が楽しみです(ちょっと楽しそうに笑って蜂のお酒に自然と口をつける。少年との会話の邪魔にならないよう、その後はしばらく飲み続けるだろう)>Shadow (06/19-15:05:26)
シュルト > ええ、良いですよ(佃煮を一旦戻してお酒を飲み始める)>少年 (06/19-15:06:22)
Shadow > 恭哉が相手を選ぶと思うか? これを知らない者が次の被害に遭うのは明白だ。 それともお前はアイツに接触するものをすべてチェックし先回りが出来るのか?(少年に対して男の眼は冷ややかだ) 俺が護ろうとしているのは、カラスってヤツの命だけじゃねぇ。 アイツがしていることをまだ知らない者が居る。 恭哉を憂い、アイツが消えるのを嘆く者が居る。 光を奪われ泣き叫ぶ者が居る。 此処に集うものの多くは心に傷を抱えている。 アイツのつれている子供の手は、光を奪い失う不安を刻み、恐怖で心を塗りつぶす。 『それでも』 そいつらよりカラスの情報が大事だってんなら好きにしな? (06/19-15:08:54)
シュルト > ((とりあえず、こっちで暮らす分には問題なさそうだ・・それにしても))(何かさっきから凄い話をしているな、と耳に入ってくる会話を聴きながら思う。むしろ、ちょっと複雑な気持ちになる) (06/19-15:12:49)
名を失った少年 > ・・・そんなことは百も承知だ。(肩をすくめて。自分だって光を奪いかけられたのだ。恭哉が相手を選ばないことだってわかっている それでも───) おれは、この情報を消そうってんじゃねぇんだ。ただ、カラスに確認をとってから公開したい。あいつにも選ぶ権利はあるはずだから。 (叩きつけた手を下して。) なるべく早く聞きに行く。お前の大事なものに手をだしたのだとか、そういった話だった、すまん。俺の我儘だ。 (好きにしなといわれれば、やはりコイツの答えは一時的に情報を封印すること。シャドウ自身襲われたことがあるのかと勘違いした男は謝罪の言葉も添えて。)((…一刻も早く、カラスの躰をもどさねぇと… これ以上事を大きくしたら、つかめるものもつかめねぇ…))(テープははがせるものに変えてもらった。一時的に一部の情報を封印させていただこうと。)>シャドウ (06/19-15:14:54)
名を失った少年 > (p:そういった話だったら です;) (06/19-15:15:24)
名を失った少年 > お兄さんも、ごめん。大声だして。 (落ち着いた声でシュルトにも謝罪して。折角の食事だ。こんな雰囲気にしてしまったことを申し訳なく思い)>シュルト (06/19-15:16:25)
Shadow > 覚悟があるなら好きにしな。(アイスコーヒー口に運んで)>翔 (06/19-15:19:06)
シュルト > あ、いや・・!僕の事は気にしなくて良いですよ(こちらに話を振ってくれば、何でもないよと片手を振って微笑む。むしろ自分がこの場にいる方が若干空気読めてない気さえした)>少年 (06/19-15:19:45)
シュルト > (気づいたらお酒は全部飲み干していた。何故か残すのがもったいない気がしてスズメバチも口に含む。ばりぼり)((うん、まずい))(確信した) (06/19-15:23:42)
Shadow > 根性あんな。(くつりと笑ってそっちを見やり)>シュルト (06/19-15:24:11)
シュルト > 意外と。ヤケくそとも言いますが(苦笑交じりにそう言えば、ふと思い出したように男の方を見て)あ、あの・・先ほど竜族のヤツがって言ってましたけど、ここに竜が現れることもあるんですか?(此方に来て、まだ人の姿をした者以外には出会っていない。それはどこか期待するような眼差しで)>Shadow (06/19-15:28:48)
名を失った少年 > ・・・・ん。 (こくり。と頷いて、いそいそとテープをはる。 そして紙にごりごりーと文字を並べると、シャドウの方へ言ってその紙をさしだした。自分の知っている情報をシャドウに渡しておこうと。) …今知ってる、俺の情報。 問題を解決したい気持ちは俺も、お兄さんも同じだと思うから。 >シャドウ (06/19-15:28:57)
Shadow > (ス、と席を立てば、少年の肩に手を置いて、そのまま張り紙の所へと移動し、メモの下に補足を加える。)Thanks.(メモを受け取り)>少年 (06/19-15:30:10)
名を失った少年 > 気にするってぇの。 (ふと笑みを浮かべて。) 俺の分(一口)残しといてくれよー?>シュルト (06/19-15:30:21)
名を失った少年 > (シャドウの言葉にコクリと頷いた。感謝の言葉を言いたいのはこちらの方だ。覚悟はあるかどうか聞かれたものの、我儘を飲んでくれたのだから。) 俺も、その"チケット"(刻印)を貰った一人だ。 刻印がある以上、それを持ってるやつは何かの祭りに招待される。仲間割れはしたくない。 (そういって、少年はシュルトの方へ向かうようです)>シャドウ (06/19-15:34:04)
シュルト > ああ、佃煮は残してあるんで大丈夫ですよ(にこりと笑って佃煮を指さしてからアイスティーを飲み始める)>少年 (06/19-15:36:12)
Shadow > チケット、ね…。ならコイツを受け取ったのはあながち間違いでもなかったか。(くつり。笑えばカウンターにコインを置いて) …俺はShadow. あんたらの名を聞いても良いか?>2人 (06/19-15:36:22)
シュルト > えっ、名前?えっと・・・シュルト、です。どうぞ、よろしくお願いします(一瞬考えたあとそう名乗れば、軽く頭を下げる) (06/19-15:37:55)
名を失った少年 > さんきゅ。(シュルトのお隣をお邪魔しよう。椅子に座って。) 貰っていい? (マスターからフォークを貰って)>シュルト (06/19-15:38:09)
シュルト > どうぞどうぞ。なんなら残り全部いっちゃってくれても良いですから(隣に来れば、そっと佃煮を少年の前に置く)>少年 (06/19-15:39:08)
名を失った少年 > どうだか。 (肩を竦めて。その行先は何処なのかはコイツにはわからないのだから。) 俺は翔って呼ばれてる。 よろしく、シャドウさん。>シャドウ (06/19-15:40:29)
名を失った少年 > うわぁ…押し付けか? (肩を揺らして笑い。) まじかで見ると恐ろしいな… (うーぬ。 さっくりザザムシにフォークをさしてみようか。)>シュルト (06/19-15:41:23)
Shadow > アイツと同じ名か。(くく、と笑い)それじゃあな。シュルト。翔。(バサ、とマントを翻せば店を後にして) (06/19-15:42:36)
ご案内:「時狭間」からShadowさんが去りました。 (06/19-15:43:09)
シュルト > あ、そういうわけじゃないですよ!気に入ったら全部食べちゃっても大丈夫って意味で・・・(少し慌てて否定しつつ、少年を見守る)うん、なかなかえげつないよね>少年 (06/19-15:43:20)
シュルト > ((アイツ・・・?))はい、お元気で(去っていくシャドウを、軽く手を振って見送る)>Shadow (06/19-15:44:44)
名を失った少年 > 気にいると思うかよ。(クツクツと笑って。勇気をだしてたべてみませう。 あら、しょうゆとみりんのハーモニーはなかなか今寝泊まりしている世界で食べるものに似ていて…)((…!)) … …。 (マズイというほどではないんだけど。なんだろうこの味。 なんとも言えない表情をうかべたよ。) (06/19-15:48:12)
シュルト > わからないじゃないですか、僕にとってはゲキマズでも貴方からしてみれば超絶美味・・なんてことはなかったみたいですね(少年が佃煮を食すのを隣で見ながら苦笑する) (06/19-15:50:32)
名を失った少年 > ((ややこしくて、すんません。))(同じ名前と言われれば苦笑いを浮かべて。)((引っ掛かりを感じるってことは、普通の仲じゃねえよな…))(目でシャドウを見送り) (06/19-15:50:49)
名を失った少年 > 子供に苦味はダメだとおもうぜぇ。 (そう言いつつ空腹な少年は一口とかいってたくせに二口目へ突入。なかなかの度胸) (06/19-15:51:50)
シュルト > かといって、甘いものばかり食べていると虫歯になっちゃいますよ?(どこかからかうように笑ってみせ) (06/19-15:55:07)
名を失った少年 > 歯ブラシしてるから平気だい。 (ふふり。実に子供らしい言い訳だった) (06/19-16:01:04)
名を失った少年 > (もしゃもしゃもしゃ。ぼんやりと何か考えながらザザムシを食べて。)((───。)) (06/19-16:02:09)
シュルト > えらいですね、それなら大丈夫でしょう(子供らしい返しに目を細める。といってもこいつも子供なのだが) (06/19-16:03:09)
名を失った少年 > シュルト兄さんはどんな世界から来たんだ? (ぼんやりとした表情からふと目線を上げて。手を止める。 服装やらを確認すれば、ロングソードが目に入るだろうか) (06/19-16:05:55)
シュルト > 僕、ですか?(よもや自分のことを尋ねられるとは思っておらず、少し考えるように俯いてから剣に視線を向ける)一言で言えば、豊な自然と魔法のある世界、でしょうか。人以外にも、エルフや竜なんかもいますよ。君の世界はどうですか?(剣を手に取り、少年に視線を戻しながら尋ねる) (06/19-16:09:10)
名を失った少年 > へぇ、この世界に似てるんだな。竜はまだみたことねぇけど、エルフみてぇなヤツ近くでみたことあるしよ。 (指先をゆらゆら。) …んー。 (自分に振られると難しい問題である。) 本来の俺の世界の事はしらねぇけど、今住んでる世界でいいか? (うーぬ) (06/19-16:12:26)
シュルト > そうですね。なので最初は迷い込んだことに気づきませんでしたよ(こくりと頷いて)ええ、構いませんよ。とても興味があります(自分とは違う世界を知ることはとても貴重なことなので、是非といわんばかりに少年を見る) (06/19-16:14:28)
名を失った少年 > 迷い込んだことに気づかないっていうのも怖いはなしだな。(ぱちくりと瞬いて) …んー、俺の住んでる世界は皆着物きててよ。 ああ、こういう服着てる人もいる。 (自分の来ている甚平を見せて。) 竜とかエルフはいないけど、隠れて妖怪が住んでるって感じかなぁ。 表向きでは人間と獣しか住んでいない、ってことになってるみたいだぜ? (頬杖ついて) (06/19-16:18:09)
シュルト > 元の世界の森からこっちの森へ移動してきましたからね。境目なんてあってないようなものです(肩を竦めて)着物・・ああ、それですね(ピンとこなかったが、翔が自分の着ているものを見れば納得する)妖怪、とはどんなものでしょう?僕の世界でいう妖精や魔物みたいなものでしょうか?(そもそも相手に妖精や魔物が通じるかわからないのだが、つい例にあげてみる)共存はしてないんですね (06/19-16:23:20)
シュルト > 元の世界の森からこっちの森へ移動してきましたからね。境目なんてあってないようなものです(肩を竦めて)着物・・ああ、それですね(ピンとこなかったが、翔が着ているものを見れば納得する)妖怪、とはどんなものでしょう?僕の世界でいう妖精や魔物みたいなものでしょうか?(そもそも相手に妖精や魔物が通じるかわからないのだが、つい例にあげてみる)共存はしてないんですね (06/19-16:24:12)
名を失った少年 > 帰れることは帰れるのか?(小首を傾げ。) ん。たぶん。 (甚平は着物に入るのかな。と疑問に思いつつ。) んー…難しいな。人型を取る獣だったり虫だったり… 化け、にあたるんかな? そもそも、そっちの世界じゃ「妖」っていう言葉自体なさそうだよな。 (06/19-16:25:45)
シュルト > ええ、一応戻り方は教えてもらったんですが、帰るつもりはありません。戻る理由がないですから(一瞬自虐的な笑みを浮かべるが、すぐに戻し)うーん、そうですね。少なくとも僕は聞いたことがありません。でも、人とは違う生き物がいるという共通点はあるみたいですね。面白いです(先日出会った人の世界よりもさらに自分の世界から離れた文化を持つ世界に、益々興味が沸いてくる) (06/19-16:31:40)
名を失った少年 > 戻る理由が、ない? ・・・ああ、いや。聞いちゃいけないかもしれねぇけど。両親とか、いなかったり?(頬をぽりぽり。) 魔物とか妖精とはまた違うとおもうけど、どっちに近いって言われたら、妖精かも。 漢字に妖つくし。(妖精、と漢字で書いてみる。安易な考えである) (06/19-16:34:48)
シュルト > そうですね、もう両方ともいません。父は病で、母は、歳でしたから(特に気に留めることもなく、優しく答える)なるほど・・・ん?それが君の世界の文字ですか?(翔が漢字を書き出せば、そこに目をやる) (06/19-16:38:47)
名を失った少年 > そっか。 (自分はその両方を覚えていないという事態のために、浮かない表情。それをかき消すように残ったザザムシを食べてしまおう。 うん、あまりおいしくない!) んぅ・・・ うん。他の文字もつかったりすっけど、基本的にはこういうのが多いかも。 (ひらがなを付け足してみたり。「ざざむし」なんて) (06/19-16:43:56)
シュルト > (此方もそれ以上は何も言わず、というか見慣れぬ文字に興味を持って行かれている)なかなか独特ですね・・・そうか、そうですよね。世界が違うんですから文字も違うはずです。でもこうして会話が成立するなんて、なんだか不思議ですね(今になってそんなことに気づき、またちょっと感動したりする)・・と、すみません。僕そろそろ行きますね。まだ探索してないところが残ってるので(アイスティーが空になれば、思い出したように席を立ち、剣を抱えて歩き出す)貴重なお話、ありがとうございました(翔の方に顔を向け、にこりと微笑む) (06/19-16:50:36)
名を失った少年 > そういやそうだな… 翻訳機でもあんのかね?(ちらっとマスターをみた。 いやいやまさか。) ああ、もしかして館いく? (さっきシャドウと館の話してたような、と。) 俺、これから館帰るけど、もし館いくなら案内しようか? (06/19-16:52:58)
シュルト > この世界そのものに何か仕組みがあるのかもしれません。とても興味深いです(マスターを見てから翔に向き直り)あ、館には後で行こうと思っていたんですが、せっかくですから案内お願いしましょうか(場所は知っているが、このままもう少し目の前にいる少年と話すのも悪くないな、と思ってて提案にのる) (06/19-16:56:27)
名を失った少年 > げぇ、こわーい。 (口にする言葉とは裏腹におかしそうに笑って見せた。提案にのる言葉を聞けば嬉しそうにして椅子から降り。) マスター、調合たのんだぜ?できれば館まで運んでくれると嬉しい。 (調合をお願いするためのお代を払って) 決定したところで、翔さんの館へのツアーの始まりです。 (なんつって。と冗談交じりの口調でそう言うと、行こうぜ。なんてシュルトに目線を向けて店の出口へ向かう) (06/19-16:59:51)
シュルト > そうですか?僕は面白いと思いますけどね?(翔の言動を面白そうに見つめて) ((こっちの世界、思っていたより――))なかなか、楽しめそうだ(周りに聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でそう呟いて薄く微笑むと、剣を抱え直してから翔のあとについて店を出る。あとは館につくまで、あれこれ語ることだろう) (06/19-17:06:55)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (06/19-17:07:26)
ご案内:「時狭間」から名を失った少年さんが去りました。 (06/19-17:09:11)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (06/19-20:54:11)
シュルト > <<ガチャ>>こんばんわ、数時間ぶりですね(店のドアを開けるなり、マスターを見てにこやかに挨拶する。今日一日やることを終えたので、夕食でも食べようと店にやって来たのだ) (06/19-20:56:04)
シュルト > んー、何食べようか・・・(剣を抱えたままカウンター席に腰を下ろしながら考える)((またお任せにしてみるのも面白いかもしれないな))マスター、またお任せでお願いします(今度は何が出るだろうかと若干期待しながら料理を注文する) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (06/19-20:59:16)
シュルト > 普通に美味しそう・・・!!!(安心したようなちょっと残念なような。だが夕飯には丁度いいので、素直にマスターから定食を受け取るだろう) (06/19-21:03:15)
シュルト > いただきます(そう言ってまずはホタテに手をつける。ぱくっと一口)・・・・美味しい。こういう風に調理してるの初めてみたけど、全然いけるなぁ(料理の味にいちいち感動しつつ、どんどん食事を進めていく) (06/19-21:09:47)
シュルト > (もぐもぐとご飯を口に運びつつ、今日一日の出来事を振り返る)((シャドウさんの言うとおり、あれから探索しても街とかは全くなかった)) (06/19-21:13:00)
シュルト > ((一通り巡ってみて気になったのはあの荒野・・・前に出会った人が行くなって言ってたのは多分あそこだな。今後は無暗に近づかないでおこう))(もぐもぐ) (06/19-21:15:15)
シュルト > ((館は思ってたより広かったな。宿帳に記帳もしたし、これからはあそこを起点に活動するとしよう))(もぐもぐもぐ) (06/19-21:18:41)
シュルト > ((活動・・といっても))(ふとそこで食事をする手を止めて目を細める)別に、したいことがあるわけじゃないんだよな(ぽつり、と誰にいうでもなく呟く) (06/19-21:20:39)
シュルト > (まずはこの世界について知ろうと、実際に行ける範囲まで探索しているわけだが、それもいずれは終えるだろう)((できる仕事を受けて適当に過ごすのも悪くないが・・というか))(ちらっと、カウンターに立てかけておいた剣を見る) (06/19-21:23:01)
シュルト > ((今、僕にできることって何だろう))(そっと片手で剣に触れ、視線を落とす) (06/19-21:25:43)
シュルト > ・・・・(嫌なことを思いだし、少し眉を顰める。それを誤魔化すように再び食事を再開させるだろう。美味い物はどんな時でも美味い) (06/19-21:28:06)
シュルト > ご馳走様でした、とても美味しかったです。あ、コーヒー貰っていいですか?(綺麗に食事を食べきると、食後の飲み物を注文する) (06/19-21:33:46)
シュルト > ((・・・マスターって、食材とかどこで調達してるんだろう))(ふと、新たな疑問が脳裏に過る。謎が謎を呼ぶ)・・・あ、ありがとうございます(何て考えている間に、マスターがコーヒーを淹れてたカップを差し出して来たので、それを受け取ってお礼を言う。ちょっと聞く勇気はなかった) (06/19-21:39:09)
シュルト > ((・・・マスターって、食材とかどこで調達してるんだろう))(ふと、新たな疑問が脳裏に過る。謎が謎を呼ぶ)・・・あ、ありがとうございます(何て考えている間に、マスターがコーヒーを淹れたカップを差し出して来たので、それを受け取ってお礼を言う。ちょっと聞く勇気はなかった) (06/19-21:40:30)
シュルト > (コーヒーを口に含み、ふぅ、と一息つく)静かだなぁ・・・(今日はそう言う日なのか、自分以外に客はいない。時計の針の音と、マスターが食器を片づける音だけが響く) (06/19-21:45:35)
シュルト > ・・・色んな世界から、色んな人がやってくる世界、か(カップの中でコーヒーをくるくる回しながらぽつりと呟く)色んな世界ってことは・・・死者の世界から来る人も、いるってことか・・・? (06/19-21:47:18)
シュルト > (もし、死者の世界からもここへ来ることが可能なのであれば、自分がこの世界に迷い込むきっかけとなった、今は亡き父親の幻も、実は本当に本人だったのかもしれない。なんてことを考え始める)・・・もう一度会えるなら、話がしたいな(ふと、どこか寂しげに目を細める) (06/19-21:53:38)
シュルト > ・・・あほらし(急に感傷に浸り出した自分に対してそんな愚痴を零し、ぐびっとコーヒーを喉に流し込む) (06/19-22:03:49)
シュルト > ((考えたって仕方ない。今は行動あるのみだ))ごちそうさまでした(コーヒーも飲み終え、テーブルにカップを置く)さて、と・・・これからどうしようか(時計をちらっと見る。丁度良い時間なので、このまま館に帰るか、それともここでもう少しぐだっているか考え出す) (06/19-22:10:53)
ご案内:「時狭間」にカラスさんが現れました。 (06/19-22:13:55)
カラス > (季節外れの紅いマフラー、右目を隠す謎の札。そんな風貌で、ひょいっと扉を開いて店内へ脚を踏み入れよう) お邪魔様、っと。(おや、先客の姿が見えるかな。) (06/19-22:15:39)
シュルト > (ふと、ドアが開いて誰かがやって来たのに気づいてそちらに目をやれば、これまた風変りな人物がそこにいた)ど、どうも、こんばんわ(マフラー、暑くないのかななんていらぬ心配をしつつもにこりと笑って挨拶をする) (06/19-22:19:01)
カラス > (初めて見る少年の姿に、に、と紅い瞳を細めて笑み返す。ゴトン、と重いブーツの音を響かせて少年もといカウンター席方面へ脚を向けて) や、コンバンハ。遅い夕食かい?(ちょいっと視線でカウンターの上の、空の食器を示しましょう。) (06/19-22:21:44)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/19-22:23:53)
シュルト > はい。といっても、もう食べ終わって、これからどうしようかなって考えてたところで・・・貴方もですか?(背の高い相手を見上げながら尋ねる) (06/19-22:24:04)
less > (てっぽてっぽ丘を上がり店の扉を開く。)こんばんわぁ。(ぁ、お客さんいるーとにまにま。) (06/19-22:25:01)
less > (ててて、とカウンターの方に。なにやらこの季節には暑いかっこだなとカラスの後ろ姿を見てから、ふ、とコルクボードを見る。) (06/19-22:26:27)
カラス > 成る程。早々に帰ってぐっすり眠るか、心地好い場所でゆったり過ごすかってのは悩み処さ。(ふふり。マフラーの向こうで思わず笑んで、勝手に少年のお隣の席へ陣取ってしまおう。) や、ちィっと小腹が空いてね。夜の茶の時間?(なんて、悪戯っぽく軽く首を傾いで)>シュルト (06/19-22:26:37)
シュルト > あ、こんばんわ!(再びドアの方に顔を向けて挨拶をする。今度は可愛らしい女の子がやって来たようだ。ちょっと賑やかになって内心嬉しい)>less (06/19-22:27:04)
カラス > (おっと、狭い視界の端に少女の姿。見覚えのあるそれに、ゆると紅い瞳を瞬いて) コンバンハ。可愛いレディも夜のお茶の時間さ?(ふふーり。愉しげな問いなんぞを小さな背中に投げ掛けながら、マスターに注文するのは、みたらし団子とほうじ茶です。)>less (06/19-22:29:02)
less > (みっしりと文章の書かれたそれは昨日得た情報と一致したり、知らないことだったり。)…ひょっとして昨日の猫さん?……ぁ、こんばんわぁ~(コルクボードの前。ちょっとおくれてから返事をする。にっこりわらって。)>シュルト (06/19-22:29:09)
カラス > (コルクボートを注視する少女に、ん?と首を傾ぐものの、これは別の物に気を奪われた。そう、カウンターの端に詰まれた箱と、カードだ。 ほうっと紅い瞳を瞬いて、まじまじ。) (06/19-22:30:36)
シュルト > ですねぇ。どっちも選べる程よい時間なので(少年が隣に来ても拒むことはない。むしろ立てかけてある剣が邪魔ではないかと気になってたり) そうでしたか。えっと、貴方もこっちの館に住んでる人ですか?それとも通りがかりで?(もし館にいるなら彼ともまた会うことがあるだろうな、なんて思いつつ見上げて)>カラス (06/19-22:30:50)
less > ふ?ぁー!!からすぅ!!(びしぃ、と指さして。)…無事だった…よかったぁ…(コルクボードに張られた張り紙を指して。) (06/19-22:30:58)
シュルト > わわ・・お知り合いなんですか?(少女が自分の隣にいる少年を指さし叫べば、2人を交互に見て)((無事って・・・何かあったのかな?)) (06/19-22:32:37)
less > (ぐぬぬぅ、長い…と貼り紙を凝視してから、他の張り紙に気がつく。自分宛だった。)…ぁ、しょうだー。(ふむふむと、短い書付を読んで。) (06/19-22:33:36)
less > …ぁ。大声出してごめん。ぅん。友だち。(こくこく頷いて。)…ぁ。あたし、れす。あんたは?(くりと首傾げて。)>シュルト (06/19-22:34:33)
カラス > (何かを気に掛ける様子を見て取れば、立て掛けられた剣の存在に納得顔で、お構いなくとばかり片手をひらひら。) ああ、もしかして館の住人さんさ?それなら、お仲間さね。俺も――…っ、と?(少年の問いに、自分の顔を指差し頷いた。処で、少女の声が聞こえるのだ。思わず視線を移して) ん?無事?(コルクボードと少女を見比べて、ん?と首を傾げるものの、紅い瞳を細めて何度か頷きませう。) お陰様で、今日も元気さ。 (06/19-22:35:05)
カラス > (少女の肯定に、ふふり。布地に隠れた緩い笑み。) そうそう、可愛い友達さ。と、俺はカラスってんでどうぞお見知りおきを。(折角だから便乗だ。少女の後に、御挨拶を向けて)>シュルト (06/19-22:36:41)
シュルト > いえいえ、お気になさらず(気にしてないよ、と片手を振って)レスさん、ですね?僕は・・えーっと・・・そう、シュルトって言います。宜しくお願いしますね(一瞬何か思い出すような仕草をみせたあと、にこりと笑って自分の名前を名乗る)>less (06/19-22:37:38)
less > きょうやがからすの命ねらってたり、カクがどうたらーで心配してたんだよ/ (06/19-22:38:21)
less > きょうやがからすの命ねらってたり、カクがどうたらーで心配してたんだよ?(そう言えば前に会った時そんな話をしていた。)とりあえず、きょうやにはどっちも死んじゃやだー!って言って納得してもらったけど、きょぉや、あんまし本当のこと言わないみたいだし…(ふらふら、カラスの方へ歩いて行き。)>カラス (06/19-22:40:20)
シュルト > 素敵なお友達ですね、羨ましい限りです(なんて言いつつ微笑ましそうに笑う)カラスさんですね?僕はシュルトって言います。館の方ならこれからも顔合わせることがあるかもしれませんね、こちらこそ宜しくお願いします(ぺこり、と軽く頭を下げて)>カラス (06/19-22:40:37)
less > しゅると?ぅん。覚えたー!(こくこく頷いて。特に不振がる様子もなく。)あたしはこの辺よくくるんだ。しゅるとも?>シュルト (06/19-22:41:53)
カラス > ……へ?(本当に、呆気に取られた声が出た。つい最近、随分と久しく聞いたばかりの名前を、またもや耳にするとは思わなんだ。) えー…と、キョウヤってのは、俺に、そっくりな?(おいでおいで。手招いてから、抱っこしようとするように腕を差し伸べ)>less (06/19-22:42:45)
カラス > (穏やかな少年の様子には、ふ、とマフラーの向こうで笑んで) なら、シュルトの素敵なオトモダチにゃあ俺が立候補させて貰おうかね。(素敵な、なんて自分で言うのはあれだけれど。丁寧な御挨拶には此方こそ、とばかり軽い会釈を) シングルの27号室に居るんで、何か有りゃ気軽にどうぞ。つっても、よく寝たり外出してんだけどね。(ふふり。)>シュルト (06/19-22:46:08)
less > そうそう(こくこく頷いて。手招きされればちょっかり抱っこされます。)昨日、真っ黒い猫さんと、友だちと一緒にきょうやにいろいろきいたの。そしたらね、きょぉやが狙ってるのはからすだって。なんか、このままだとどっちかが死ななきゃどっちかがいきられないみたいな話になって、それで、それで…(一生懸命まくしたてる。ぜぇぜぇ…)>カラス (06/19-22:46:53)
シュルト > (素直な子だなぁ、と思わず表情が緩む)僕は最近こっちに迷い込んできて、今日館で部屋を借りたばっかりなんです。よくこっちに来るなら今後も会うことがありそうですね(2人の会話のやりとりが気になりつつも、少女がカラスに抱っこされようとしているのを温かく見守っている)>less (06/19-22:47:18)
less > (カラスに何かまくしたててちょっとぜーはーしてる。生き整え。)そっか、そうなんだぁ。じゃぁ、いっぱいよろしくね。あたしもしゅるとの友だちになるー!(ハーイと手を上げて。)>シュルト (06/19-22:49:23)
カラス > (よいせーっと少女の姿は軽々抱っこだ。あっさり委ねて頂いたお身体は、こちらもちゃっかりお膝の上へ乗っけて) 真っ黒い猫サンと、オトモダチ?(ぴんとくる顔は無かったけれど、大切なのはその後だ。ぽく、ぽく、ぽく、ぴーん!みたいな、効果音は心の中で。) あー……ええと、うん、大丈夫。大丈夫さ。(おお、よしよしって背中を撫でて)>less (06/19-22:50:50)
シュルト > えっ、ぼ、僕の友達になってくれるんですか・・・!?(本気でびっくりしたらしく、ぎょっと目を見開いて自分を指さす)僕はシングルの17号室です。じゃあ、その時はお言葉に甘えて・・カラスさんも何かあれば僕のとこに来てくださいね(また館内に知り合いができて嬉しそうな顔になる)寝るの、お好きなんですか?(よく寝てると聞けば思わずクスッときて)>カラス (06/19-22:51:01)
シュルト > レスさんもですか!?い、良いんですか・・!あ、あの・・本当にありがとうございます!!(一気に2人も友人ができたことに感動して思わずぺこりと頭を下げる)いや、ほんと・・・最近友達と言える友達がいなかったので、とても嬉しいです(片手を胸に当てて、目を輝かせている)>less (06/19-22:52:56)
less > (お膝の上で。背中撫で撫でされて、一息つく。)とりあえず、きょうやはもうからすにはなにもしないと思うんだけど、会ってないから心配だった。(かくかく頷いて。)からす、どこもなんともない?(首傾げ。)>カラス (06/19-22:53:25)
less > ぅ!たまーに危険な人もいるけど、基本ここに来る人は優しい人が多いから、友だちきっと他にもいっぱい出来るよ。(にんまりと笑って。)よろしくね、しゅると。>シュルト (06/19-22:54:36)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/19-22:55:45)
カラス > (おや、思わぬ反応に思わず、くくっ、と笑みで喉が鳴る。お話の合間、マスターから頂く注文の品はお代と交換で受け取って) そっりゃぁ、俺で良けりゃコッチからお願いしたいとこさ。17号室、ね。(覚えた、とばかり頷きひとつ。微笑ましげに紅い瞳を和らげて) 有り難いお言葉さ。どうにも春の気配が頭から抜けねェのか、ついつい丸一日とか寝ちまってね。>シュルト (06/19-22:55:50)
カラス > (おお、よしよし。落ち着いたご様子に、ちょっとほっとして) あー…、そう、なんさ?(まだちょっと脳内に混乱が残っているものの、こて、と首を傾いでから、頷いて) ああ、心配掛けちまって悪いね。お陰様で、ちィっと寝汚さに輪を掛けてる程度さ。(いいこいいこ、頭を撫でたい手)>less (06/19-22:59:40)
less > (ううむ、我ながら上手いこと説明出来てないぞーと頭を抱える女児。マスター、とりあえずソーダ水!とお膝の上からご注文。)ぅ、無事ならいいの。ねぎたなさ?いっぱい寝てるの?(反対側に首傾げ。)>カラス (06/19-23:02:50)
シュルト > そう言ってもらえると嬉しいです。増えると良いなぁ(子供らしい笑みを浮かべて)・・あー、ところで横からでアレなんですが、最近この世界で何かあったんですか?昼過ぎにいた人達もちょっと似たようなこと話してたんで(自分何かが首を突っ込む必要はないのだろうが、やはり気になって仕方がないので尋ねる)>less (06/19-23:04:16)
シュルト > ええ、全然問題ないですよ(カラスとは真逆の色をした瞳をきらきら輝かせて頷く)こう、今みたいな時期になると雨ばかりでなかなか外にも出られませんしね。わからなくもないです>カラス (06/19-23:06:56)
カラス > (取り敢えず、「叶 恭哉」が此処に居る事は理解した。もとい、受け容れた。うーん。) …ん、ああ。そうそう、眠くなると長らく寝ちまってね。お陰様で、長らく此処に茶にも来れなかったんさ。(ふふり。角度を合わせるように、こて、と首を傾けて)>less (06/19-23:08:23)
ご案内:「時狭間」にShadowさんが現れました。 (06/19-23:08:33)
less > ぅ!絶対出来るよぉ。 …そういえば、なんか魔物注意!!みたいな張り紙もあったね。 元々物騒なとこには物騒なヤツが出るんだけど、今ちょっと、ちょっとだけ物騒なヤツが立て込んでたりするんだ。多分今後は物騒じゃなくなる…と思うけど。その人は。 …魔物注意ー、の方は詳しくは知らないや。(むむ。と考えるような顔で。)>シュルト (06/19-23:08:34)
Shadow > <たったった>(走って丘を上がれば、店の扉を開けて)よ…。(まず目についたのはシュルト君だった) …あれ?!シュルト、あんたずっと此処に居たのか?(ある意味すげぇ、っと) (06/19-23:09:56)
less > (テーブルに置かれたソーダ水ちぅちぅ。それからまた考えるような顔。)……ぁ、ぇっと、きょうやってもうだいぶ前に死んでるらしいから、急にびっくりした…よね?今は新しい器でなんとか生きてるらしいんだけど。 あ、ちなみに死んだのっていつ頃?(首傾げ。)>カラス (06/19-23:11:22)
カラス > (おや、綺麗な色。なんて今更ながら気付く空色の瞳に目を細めたり。) 雨自体は好きなんだけどねえ、湿気は勘弁して欲しいとこさ。(ちら、と窓の外を見て肩を落とす素振りを) っと、そう言やシュルトは此処にゃ来たばっかりかい?(雰囲気的に、そんな気配。でも、自分が眠っている間に来たのかな、とか悩みつつ。)>シュルト (06/19-23:11:49)
シュルト > 魔物が・・・(もしかして先日出会った少女のことだろうか、と少し考えたり)立て込んでる?というと、あの荒野にでしょうか?危なさそうなので近づいてはいないのですが・・・>less (06/19-23:13:07)
カラス > (と、不意に開く扉へ目を向けて。見知らぬお姿だ。) や、コンバンハ?(カウンター席にて、お膝に少女抱っこ、隣に少年。そんな微笑ましい夜のティータイムを満喫中。)>shadow (06/19-23:14:12)
シュルト > あ、シャドウさん!いや違いますよ、あの後探索しに行って、夕飯食べに戻ってきたんです(店に入ってきたシャドウにあわあわと首を振って答える)>Shadow (06/19-23:14:19)
Shadow > ((恭哉?))(聞こえて来た言葉に、ふっとそっちを見やり。ぅぉ、な顔)>less・カラス (06/19-23:14:24)
Shadow > 焦ったわ。昼からずっと此処に居たのかと思った。 館は直ぐ判ったか?>シュルト (06/19-23:15:20)
less > ぅ、こんばんわぁ……しゃどぅ?……あれ?張り紙のひと?猫さんじゃなかったのかぁ……>シャドゥ (06/19-23:16:16)
Shadow > Σ(ぎく。)((…しまった…))(迂闊なことした。)…まぁ、知り合いみたいなモン…?(視線を上に挙げてすっとぼけー)>less (06/19-23:17:24)
シュルト > じめじめしてるとどうもやる気を削がれますよね(同意するように苦笑して) ええ、ここに来たのはつい最近です。森で迷子になって、気づいたら・・・(ちょっと情けないな、なんて思いつつ経緯を語る)>カラス (06/19-23:17:57)
less > んー。荒野に魔物が出るのはしょっちゅうだからとりたてて書くことでもないんじゃないかなぁ…ぅん、危険な場所。戦う気が無いなら、あんま近づかない方がいいよ?(危ないよーって。)>シュルト (06/19-23:18:09)
Shadow > …こんばんは。…あんたがカラス、か。(目を細めて。ああ、なるほど。確かに顔立ち等はそっくりだ。)>カラス (06/19-23:18:48)
カラス > んー…そうさねェ、少なくとも、もう顔を合わせるこたねェと思ってたさ。(うーん、と一つの紅い瞳の色は困惑の色。片手でひょいと団子の串を掴んで、マフラーを少しだけ下ろして、もぐり。) 新しい器。んー……(もぐもぐ) ああ、もう…俺の世界で40年は前かね。(貼り紙?なんて首を傾げて少女見て、shadow見て、きょとん。)>less、shadow (06/19-23:19:10)
less > ぅ?(じとーと、疑う目。)なんか今ぎくってした? ……まぁいいか。知り合い、かぁ。>シャドゥ (06/19-23:19:10)
シュルト > まあそう思っちゃうのも無理ないでしょうね(あはは、と眉を下げて笑い)はい。あの後翔君が案内してくれたので。もう記帳も済ませてあります(こくこくと頷いて)>Shadow (06/19-23:20:44)
カラス > 一番の問題は洗濯物が乾かねェ事だったりしてね。(なんて冗談めかして、に、と目を細める笑み。) ああ、やっぱりそうかい?俺も一緒さ、初めて此処に来た時は、すっかり迷子気分だったさね。(仲間仲間、とばかり片手の団子ふりふり。)>シュルト (06/19-23:20:55)
less > よ、よんじゅうねん!?…そ、それは大分前だな…(ふむぅ、と頷いて。)そりゃおぉとりもそんなわけないっていうよなぁ…(何か納得した様子。)>カラス (06/19-23:21:19)
Shadow > ぅ”っ…。 …まぁ、いいか…。こっちでバレる分には…。(ガックリ。と言うか使い分けてる余裕が無かった)>less (06/19-23:21:22)
Shadow > お。何処の部屋?>シュルト (06/19-23:21:55)
less > ……ぅ?ばれる? ………なんか、全然違うけど…ひょっとして昨日の猫さん?(びしっと指さし、眼鏡きらんっ)>シャドウ (06/19-23:22:55)
Shadow > …昨日も思ったけど案外するどいんだな…。(額押さえて)あんまバラすなよ?死活問題になっから。>less (06/19-23:23:57)
カラス > おっと、お逢いした事は有ったかい?(猫さん?なんて少女の声に相変わらず不思議そうな顔で、青年の呼び掛けに応えませう。) …って、鳳?逢ったんさ?(あれ、と今度は視線を少女へ。友人はもしや迷子中か、と更なる思案顔。)>shadow、less (06/19-23:24:07)
シュルト > ですよね・・・極力近づかないようにします。レスさんも危ないですから、気を付けてくださいね(3人のやり取りを眺めつつ、注意する。自分に言われるまでもないだろうが、一応)>less (06/19-23:24:51)
less > ぅん。おぉとり。……あれ?館まで案内したんだけど……行ってない?からすにたのまれて、しょぉにようじっていってたんだけど…(こっちもあれ?って顔。)>カラス (06/19-23:25:56)
シュルト > シングルの17号室です。もしお暇な時とかありましたら、遠慮なく来てくださいね(シャドウの方に顔を向けてにこりと笑う)>Shadow (06/19-23:26:38)
less > ぅん。たまに自分から首突っ込むこともあるけど、気を付けてるよ。(にこりと笑顔で。)>シュルト (06/19-23:26:55)
Shadow > あんたと会うのは初めての筈だ。 こういえば判るかな…。 『恭哉に招かれる者』だよ。俺と、俺の妻になる女。それとそこのチビもだ。(黒い布で覆った手から布を解いてそっちに向けて見せて、ちらりと視線をlessへと向けて)>カラス (06/19-23:27:00)
less > ふっふん。(胸張り。)ぅ、わぁーった。(了解と頷き。)しかつもんだい?>シャドウ (06/19-23:27:54)
Shadow > シングルの17ね。了解。シュルト。今度手合わせでもして見るか? あの館、脇に修練場があるんだ。>シュルト (06/19-23:28:07)
カラス > んー…また寝ちまってたかねェ。(置手紙を残せるだけの利口さが無い友人だ。うむむ、悩みつつ、お団子もぐり。) や、でも案内してくれて有り難うさん。世話んなったさ。(あーん、とばかり差し出すお団子は新しい串。良い子には御礼のお駄賃です。)>less (06/19-23:28:47)
Shadow > 俺の仕事の1つは諜報なんだよ。 こっちじゃ仕事はして無いが、俺の世界の連中にあっちの姿と俺が同一だってばれるとやりにくくなる。 いつ紛れ込むか判らんからな。>less (06/19-23:29:12)
less > あらら。 きっと、またくるよ。(にんまり笑って。)いえいえ。あたしも楽しかったし。おぉとりはいー奴だなぁ。(わぁいあーんってお団子はむり。)>カラス (06/19-23:30:45)
less > そのわりにはうっかりさんだね。(にししっと笑って。)>シャドウ (06/19-23:31:26)
シュルト > わりと有り得ますね、それ(釣られて、おかしそうに笑う) じゃあカラスさんは僕の先輩ですね?(そう言ってクスクス笑っていたが、ふと何か思い出したようにカラスを見て)カラスさんってこっち来て長いんですか?(おずおずと)>カラス (06/19-23:31:29)
カラス > (へえ、この色男が猫さん。なんて一つの視線をじーっと向けていたらば、思わぬ言葉。ぱちり、と紅い瞳が瞬いた。) 招かれる、者…?(きょとん。そして掌の印を見て、不思議そうに首を傾げて、………、ゆうに三呼吸。がば、とお団子を頬張るlessのほっぺを確認した。ついてるついてる!)>shadow、less (06/19-23:32:01)
Shadow > 俺もこんなドジ踏んだの初めてだよ…。(ガックリ。)>less (06/19-23:32:30)
less > ふぶっ?(めっちゃお団子食ってましたよ?)>カラス (06/19-23:33:17)
シュルト > えっ・・・・!!!(手合せ、と言う言葉に思わず顔を引きつらせる)あ、えーと・・!お手合わせ、したいのはやまやまなんですが僕その、あの、実は・・・戦えないんです!(ちらっと一瞬剣を見た後シャドウを見る。明らかに焦っているのがすぐにわかるだろう)>Shadow (06/19-23:34:54)
less > 猫さんの時は違う名前で読んだ方がいいの?(お団子もにもに。)>シャドウ (06/19-23:35:01)
Shadow > そうか。その辺も知らなそうだな。 恭哉がこっちに来ているのは知っているか? …俺の推測だが、恭哉が使っている体は、恐らくあんたの体なんじゃ無いかと思ってる。 あんたに聞いて起きたかったんだ。 此処最近意識が無い事が多々会ったり、肩と足。痛んだ事は無かったか?(声を潜めて)>カラス (06/19-23:35:59)
カラス > (うーむ。少女のほっぺを掴みつつ、少年から漂う癒し感がすごい!ほっこり) 成る程、そうなるかね。(先輩、なんて新鮮な響きだ。思わず小さく笑んで) あっちゃこっちゃ出払ったりしちゃぁいるものの、それなりの長さになるかね。(ふっふっふ。) 何か気になる事でもあったかい?>シュルト (06/19-23:36:55)
Shadow > …戦えないのに剣?(んん?と首を傾げて) …戦うところを見せたくない、って所か?(ニコリと笑みを向けて) 無理にと言うつもりは無いさ。(ああ、動揺してる。 なんだか可愛らしく見えて)>シュルト (06/19-23:38:24)
シュルト > それなら、心配ないですね(笑顔をみれば、こちらもどこかほっとしたように表情を緩め)>less (06/19-23:39:06)
Shadow > …。すまん、それ名乗るのはちょっと…。あっちの姿で会ったらその時に名乗らせてくれ…。(似合わなすぎて恥ずかしい。片手で顔を覆って)>less (06/19-23:39:44)
シュルト > あの、この世界には色んな人がやってくると聞きました。それなら、死者の世界から来る人とかも、いるんでしょうか?(先ほど一人でいた時に疑問に思ったことを投げかけてみる。真相がわかったところで、どうこうできるわけではないのだが)>カラス (06/19-23:41:26)
less > (お団子もにもに食べながら。)なんかもわもわーっとして血の匂いがするとこは、ふつーに魔物出たりするし、危険な人も集まるから注意ね。(指一本立て。)>シュルト (06/19-23:42:00)
カラス > (あの羽型は、間違いない。自分の目で確かめた、初めての確固たる証拠だ。うーむむー。) …ああ、翔…っと、友人に聞いて話だけは。(こくり、頷きひとつ。続いた言葉には、思案するよう団子を食し終えた串を更に置いて) ……どちらも、多分に心当たりは有るさ。唯、それを実行するのは…難しいかね。同居人が居る。(こそり、声を潜めて少女の頭上で会話のキャッチボール)>shadow (06/19-23:42:50)
less > ぅ?なんか問題あんの?わぁーったぁ。(了解っ。おだんごもにもに。一番下は食いにくい。)>シャドウ (06/19-23:42:58)
Shadow > aa, (06/19-23:43:22)
シュルト > あああ、いっ、いやそうじゃないですよ!?そんなんじゃないですよ?あの・・・(わたわたしつつ、どうしようかと頭を巡らせた結果、バッと剣を手に取り、一旦席を離れてシャドウの方へ向かい、持っていた剣を手渡そうとする)こ、これ!抜けないんです!試しに抜いてみて下さい・・・>Shadow (06/19-23:45:51)
カラス > (きょとんっ。思わぬ問い掛けに紅い瞳を瞬いて、思わず少年の頭へ手を伸ばしたり。避けなければ、なでなでされてしまうでしょう。) 誰か、逢いたいヒトでも居んのかね。(問い掛ける、よりは納得するような口振りだ。) 少なくとも、俺は幾人かは見た覚えが有るさ。色んな世界から来る死者ってのを。>シュルト (06/19-23:46:45)
Shadow > ああ、翔とは俺も昼間に会ったよ。(此処良いか、っと近くの席を指して。聞いておきながら勝手に椅子を引き寄せて座り込む男)…なるほど。 恭哉の体は体温もあったらしい。見た目も気配もそっくりだ。 …恭哉の話では、今のままだとあんたか恭哉、どちらかが死ぬ事になる。 …俺はどっちも助けたい。 協力させてくれないか? つっても既に勝手に動いちまってるんだが。>カラス (06/19-23:46:46)
Shadow > 剣が抜けない? …へぇ…。(差し出された剣を手に取ってみよう。言われるがままに抜こうとしてみて)>シュルト (06/19-23:48:04)
シュルト > うわぁ・・・肝に銘じておきます。戦うのは苦手なので(おだんご食べてる様子が可愛いななんて思いつつ、忠告されれば苦い顔をして頷くだろう)>less (06/19-23:48:37)
less > ぅん。たぶん、魔物注意の貼り紙のはそれ以外の場所に出るっぽいからほかの場所でも十分気を付けた方がいいけどね。基本的にここは戦闘禁止だから安全。館も安全、かな?(お団子食べ終えて、ストローでソーダ水ちぅちぅ。)>シュルト (06/19-23:51:12)
カラス > (更にきょとん。何だろう、今日は驚いてばかりだ。頷くのと、相手が椅子に座るのは同時だったそうな。)…それは、多分、言葉通り新しい身体ってェので間違いないんじゃねェかね。お嬢ちゃ…lessの言う通りなら、俺も似たようなモンだしね。 あー……何っつーか、色々と、知らねェ内に世話んなっちまってるようで。残念ながら俺も死ぬ訳にゃぁいかねェんで、お願いします、と。(ぺこり、密やかに頭を下げた。)>Shadow (06/19-23:51:26)
シュルト > え?(なでなでされれば、少し不思議そうに首を傾げるも、避けたりはしない。しかし続く言葉にはすこし寂しそうに目を細め)・・・父に。実は僕が森に迷い込んだきっかけは、死んだ父親の姿が目に入って、それを追いかけてたからなんです(それだけ言うと、シャドウに剣を渡し一旦席を離れるだろう)>カラス (06/19-23:51:56)
Shadow > …ああ、そうみたいだな。 …嫌な事を思い出させちまうが、恭哉の兄貴の名を教えて貰えないか? …それと…。何故、恭哉を手に掛けたのか。 …俺は今回の一連は、恭哉の兄貴の差し金だと思ってる。>カラス (06/19-23:55:15)
less > (カラスのお膝の上、頭の上でのシャドウとカラスのやり取りを聞いてる。よかった。猫さんの人もやっぱり二人ともなんとかなる道を探してる。ソーダ水ちぅちぅ、嬉しくてちょっと足パタリ。) (06/19-23:55:34)
シュルト > (剣を引き抜こうとしても、夜色の鞘はビクともしないだろう)この剣は、死んだ父の形見なんです。氷と水を司る竜から授かったものらしいのですが・・・その竜に認められた者しか扱えないんだそうです(眉を下げ、肩を竦ませながら説明する)>Shadow (06/19-23:55:39)
Shadow > …ん。確かに抜けないな。(ふっと笑みを向けて、剣の柄を其方へ向けて差し出そう)…なら、いつか抜けるんじゃ無いか?あんたにも。 …『今』のあんたには抜けなくても。>シュルト (06/19-23:57:16)
カラス > (おお、避けられなかった。よしよし、労わるように撫でてから手を引き戻して) …成る程。それで、こっちに親父サンが居んじゃねえかって…話かな。(頷きをひとつ、ふたつ。そっとシャドウとのやり取りを見守るのです。何だか微笑ましい。)>シュルト (06/20-00:01:15)
シュルト > (剣を受け取るも、シャドウの言葉に何かハッとしたように顔をあげる)そうですね・・・だと、良いんですが(複雑そうな表情をしつつもぎゅっと剣を抱えて、席に戻る)>Shadow (06/20-00:04:38)
カラス > ……それは、無い、と思うさ。否、絶対に在り得ない。(思わず口に出たそれは、最後の言葉に対してだ。ふるり、首を横に振った。その一点、主人に対してだけは、この妖怪には揺るぎない確信があるのです。)>Shadow (06/20-00:06:12)
Shadow > …あくまでも可能性、な? あんたの親父さんの姿を見かけて追ってきて、此処に着いた。だったよな? って事は親父さんがあんたを此処に呼んだんじゃないか? この地には竜も数多く居る。人の姿に化けてね。 その竜が居るのかもしれないし、此処であんたが何かを得る事で、ソイツを使いこなせるようになるんじゃないか?>シュルト (06/20-00:06:48)
カラス > (お膝の上の温もりが、なんだか心強いよ。揺れる脚に、思わず小さく笑んで、よしよし頭を撫でたいな。ほっこり)>less (06/20-00:08:42)
Shadow > …ふん…。と言う事は別の可能性か…。 …あんたの主を知らないとは言え、失礼な事を言った。すまん。>カラス (06/20-00:09:21)
less > ぅ。(カラスを見上げ、にっと笑う。それから撫で撫でとされます。自分に何が出来るかわからないけど、きっと、何か協力するんだ、と志を胸に秘めて。)>カラス (06/20-00:11:05)
カラス > (相手の言葉に、ぱちり、瞳を瞬いて、くく、と喉で笑ったような。) いや、滅相も無い。話だけ聞いたら酷い主ではあったしね。主の名は、朔哉。カノウサクヤ、ってェんさ。>Shadow (06/20-00:13:58)
シュルト > 父が、僕を・・・?(想像もしていなかったので、一瞬思考が止まるが、続く言葉にさらに驚いて戻りかけていたにも拘らず、もう一度シャドウの前に戻ってくるだろう。物凄い食い付きっぷりだ)こ、この世界にも、竜がいるんですか!?会ってみたいです・・・たとえあの竜でなかったとしても(論点がズレてきているが、それぐらい彼にとっては重要なことらしい)>Shadow (06/20-00:14:48)
Shadow > サクヤ、か…。 有難う。(目を細めて)>カラス (06/20-00:16:58)
カラス > 美味いかい?(に、と笑み返して問うのは何でもないサイダーの味だ。ちょっとだけ眉尻を下げて、よしよし、ほっぺを撫でたりして)>less (06/20-00:19:02)
Shadow > 何人か知人がいる。 1人は俺の、その…奥さん?(微赤になって視線を上にあげーの)彼女は銀竜。 それと、霧竜に2人知り合いが居る。 1人は岩場の洞窟に巣を構えている。名前はミラー。俺に聞いたと言えば巣に招き入れてくれるはずだ。 もう1人はほっといても多分出くわすんじゃないか?アイツ何気に此処の主化してるから。名前はミスト。 岩場の先にある竜の神殿跡に住んでいるが、入り込むのは難しいだろうな。アイツの所は常に結界が張ってあるから。>シュルト (06/20-00:20:21)
less > ぅ、おぃしぃ。ぁ!お団子もおいしかった! ありがと。(にまーっと笑って。ほっぺ、撫で撫でされて目を細めたり。)>カラス (06/20-00:21:04)
カラス > いや、世話んなってるのはこっちさね。(くいくい、とマフラーの位置を鼻先まで戻して、ゆるりと笑み返そう。唯、もうひとつの質問にだけは答えず終いだ。)>Shadow (06/20-00:21:24)
Shadow > (カラスが意図的にその先の問いに答えなかったのには気付いた。だから、此方もそれ以上は問わないまま。邪魔したな、と言う様に小さく片手を上げて見せて)>カラス (06/20-00:25:14)
カラス > そりゃぁ良かったさ。こちらこそ、かね。(ふふり。けれど、女子のほっぺに、これは…とか思案顔。ちょいちょい、っと痣に触れて、ちょっとしたまじないを掛けようとしてみるようで。 が、奥さん?なんて声に、おっとShadowへ視線を向けて) お嬢サン、あのお兄サンは新婚サンかね?(初々しいって、きゅん。こそこそ)>less (06/20-00:26:39)
Shadow > 他にも色々居たはずだぜ? えーっと、なんだっけか・・・。雲の竜に、虹の竜、闇の竜? その辺は聞いた話だけだが。 見た目は亜人か人の姿と殆ど変わらんから、見つけるのは少々骨が折れるかもしれんが。 …や、その…。式はまだこれからで…。(かぁぁっ。←)>シュルト・カラス (06/20-00:27:48)
less > ふにゅ?(何かする様子にはほぇーっとした顔。)あたしは知らない。あったの昨日が初めてだし。昨日は猫さんだったし。……猫さんの奥さんが竜?(なんだかすごい!って顔。しかし銀竜、何処かで聞いた、ような。)>カラス (06/20-00:29:36)
シュルト > ご婚約されてたんですね、おめでとうございます。式、よければ呼んでくださいね(喜ばしいことだ、とちょっと表情を緩める。シャドウが竜の居場所について教えてくれればこくこくと頷き)ミラーさんと、ミストさん、ですね。教えて下さってありがとうございます・・!主的存在という意味では一番出会う確立が高いのはミストさん、ですかね?もし会えたら、是非お話がしたいです(まるで尊敬しているように目を輝かせ、シャドウを見上げる)>Shadow (06/20-00:30:07)
カラス > へえ、これからのご予定さ!(実は二度も知人のお式を逃しているので、Shadowの結婚に興味津々だ!こそこそをやめた! 指先で、ちょいちょい、おまじない。痣は、するりと消えて「見える」ようです。これでよし、とlessの顔を覗き込んで確認。よしよし。) あ、やっぱりあのお兄サンが件の黒猫さんなんさ?(へーって感心の視線を向けて)>Shadow、less (06/20-00:33:52)
Shadow > マスターの次くらいに古株なのは間違いねぇな。 ミラーは滅多に見ないが、ミストなら毎晩みたいに上飛んでるし、しょっちゅう此処にも来てるから多分直ぐ会えるんじゃねぇかな? セレネなら、部屋を訪ねてくれれば、出かけていなければ会える。 …うん、是非。(呼んで、といわれれば、かぁーーー。赤面して)>シュルト (06/20-00:34:06)
Shadow > 魔猫族ってんだ。 元は使い魔の猫の種族なもんでね。 (内緒にしてね、っとしーのポーズ) 近い内に館借りて式挙げようか、とは話してんだけど、な。(うっわ恥ずかしい。)>カラス (06/20-00:36:25)
less > (感知能力の低い女児は何かしたとは思うけど、何をされたか分からなくて目をぱちぱち。 修行が足りん! よしよしとされて、にみゅー、目を細めて。)ぅん。(こっくり頷き。言うなって言われたのに。)>カラス (06/20-00:36:48)
less > …せれね?じゃぁちがうかぁ。いりすのことかと思ったのに。(銀竜、と。)>シャドウ (06/20-00:37:25)
Shadow > …ぁ…。いや。イリスでもあるって言うか…。フォンセとイリスが混ざるとセレネになるんだ。(片手で顔を覆い謎会話)>less (06/20-00:38:21)
カラス > 成る程。何時か、そっちのお姿でもお逢いしてェもんさ。(そう、きっと、しなやかで凛々しい猫さんなのだろう!と、妖怪は夢想している。内緒ポーズには、ふっと布地の向こうで笑ってから、頷きませう。) そりゃいいさね、何ぞお手伝い出来そうな事がありゃ、是非に一声。(そう、お世話になっている恩返しも兼ねて。)>Shadow (06/20-00:39:05)
シュルト > 今から楽しみです・・!竜の方に出会うのも、シャドウさんの結婚式も。奥さん綺麗な方なんでしょうねぇ・・・(目をきらきらと輝かせて、照れるシャドウを見てにこにこ)>Shadow (06/20-00:39:47)
less > ぁ、まざるんだ、二人。(なーるほど、となっとくした様子。)じゃあ、猫さ…しゃどぅのお相手はいりすとふぉんせなんだぁ。(こくこく頷いて。友人の幸せは嬉しいものだ。)>シャドウ (06/20-00:39:53)
カラス > (ちょっとしたおまじないなので、当人が、その痣を見せたい、と思えば術が弱まり見えるようになる仕様です。猫のような反応に、思わず喉を撫でてみたりして) 混ざる?(きょとん。Shadowとの会話に、不思議そうな顔。)>less (06/20-00:40:58)
less > うにゃにゃ…(ちょぴっとくすぐったい。)…んとね、いりすには二つ人格があってもう一つがふぉんせっていうの。二つ合わさるとせれねなんだって。(と。カラス見上げ。)>カラス (06/20-00:43:09)
Shadow > (すみません、にぱりんののーてんきな猫ですがっ。)ああ。 まぁ、気分的に色々こう…。変わるけど気にしないで…。(遠い目) ん、その時は頼むよ。>カラス (06/20-00:43:33)
Shadow > そりゃもう。(そこはもうキッパリ!!!←) 普段の彼女も美人だけど、竜の姿は見惚れるぞ。 月光を写した様な綺麗な竜だよ。(あああ、声音がつい自慢げに!)>シュルト (06/20-00:44:37)
Shadow > ああ、最近頻繁に混ざるようになってね。 フォンセとイリスの感情が同じになると混ざるみたいなんだ。>less (06/20-00:46:04)
less > ふぅん、なるほどなー。そいや最近会ってないなぁ。元気にしてる?(なるほどなーと頷いて。)>シャドウ (06/20-00:47:33)
カラス > lessもその内、猫んなりそうさ。(可愛い、って思わず顔も緩むよ。続いた解説に成る程、と頷いて、更にShadowからの補足も入れば感心顔だ。) へえ、元々はお一人なのが別れてた、ってな感じかね?(ふーっむ。相変わらず、この世界は不思議に満ちている。しみじみ)>less、Shadow (06/20-00:48:44)
Shadow > 元気元気。(はは、っと笑って)最近は館の花壇やハーブ園の手入れとかしてるよ。 今度遊びにくれば?喜ぶだろうし。>less (06/20-00:49:00)
シュルト > 銀竜ですもんね!神々しいこと間違いないですよ!!うわぁ、羨ましいなぁ・・・(お嫁さんについて語るシャドウに子供のように純粋な眼差しを向ける。よっぽど竜が好きらしい)>Shadow (06/20-00:50:29)
Shadow > まぁ、そんな感じかな。 光のイリス、闇のフォンセ、で、銀のセレネって感じ。>カラス (06/20-00:50:51)
Shadow > やらんぞ?(マテ)>シュルト (06/20-00:51:00)
less > ぅー、猫さんは好きだけど、猫さんにはならないよぉ?(ぷくーぽっぺ膨らませて。)>カラス ぅん!そうするー(にまっと笑って。)>シャドウ (06/20-00:51:24)
シュルト > だ、大丈夫ですよ!取りませんって!!(あわあわと首を振って否定し)シャドウさんヤキモチやきなんですね?(思わずクスッと笑って)>Shadow (06/20-00:53:30)
カラス > へえ、そりゃ御三方にお逢いしてみたいもんさ。(それぞれ、異なる美人なのでしょう。微笑ましいってふふり。) ……混ざる、ね。(うむむ。自分も、ちょっと考えるべきなのだろうと少し異なる意味で頭を悩ませた。ものの、そろそろ戻らねばならない時間だ。くいーっと茶を飲み干して)>Shadow (06/20-00:53:32)
Shadow > 俺も最近自覚したとこ。(照れくさそうに笑って)>シュルト …やらんぞ?(まだやるか)>カラス (06/20-00:55:34)
less > (ちぅちぅずずーっとソーダ水飲みほし。御馳走様、と代金支払って。)ぁ、もうこんな時間かぁ。(カラスさんのお膝でのんびりのんびりだったのです。) (06/20-00:56:09)
less > ……ぅ。じゃあ子供のとっけんとしてあたしがいりす、とる。(ふふん、胸張って。)>シャドウ (06/20-00:56:47)
カラス > はいはい、俺が悪かったさ。lessはそのまんまで、充分に可愛いしね。(膨れたほっぺ!くくく、と思わず笑みが溢れて、頭を撫でてから椅子に下ろそうと…思ったら、同じくお時間かな?) less、もう帰るさ?>less (06/20-00:57:00)
Shadow > お友達なら許してやる。(ははっと笑って) イリスは俺のだからやらんぞ?(ぽんっと頭に手をやろうと)>less (06/20-00:57:53)
カラス > (Shadowの声に応える前に、lessの声に思わず肩がふるふる。) 残念、便乗したいものの胸を焦がす相手はもう先約が居るさ。(なんて、伸びるShadowの手に合わせてちょいっとlessを膝から抱き上げるような)>Shadow、less (06/20-00:58:37)
less > ぅ、かわいぃ?(首こてり。良くわかんないけど言われればなんとなくうれしいものだ。)ぅん!かえるー!>カラス (06/20-00:58:44)
シュルト > あ、もうこんな時間ですもんね(ちらっと店の時計を見て)お休みなさい、カラスさん。今日は楽しかったです。レスさんも、またお話しましょうね?(カラスと、彼に抱えられたレスに手を振って見送る)>カラス・less (06/20-01:00:12)
Shadow > ははっ。じゃ、いつか紹介してくれ。楽しみにしてっから。(じゃあな、と片手を上げて)>カラス 俺もそろそろ戻るか…。シュルトはどうする?(立ち上がって)>シュルト (06/20-01:00:20)
less > ……ふっふーん、それはどうかなっ!(頭ぽん、とされて。にまにま。)しゃどうの目の前でいりすと仲良くしてやるー!(ふっふん!)>シャドウ (06/20-01:00:25)
less > (抱き上げられ。)ぅ?からす好きな人入るのー?どんなひとー?(首こてり)>カラス (06/20-01:01:45)
シュルト > そうですね、僕もそろそろ戻ります。良かったら一緒に返しませんか?(マスターに会計を済ませて、シャドウの方へ)>Shadow (06/20-01:01:49)
Shadow > ははっ。じゃ、ライバルだな。(イリスと仲良く。それはかなり嬉しい言葉で。じゃあな、と手をふりふりして)>less (06/20-01:01:53)
シュルト > そうですね、僕もそろそろ戻ります。良かったら一緒に帰りませんか?(マスターに会計を済ませて、シャドウの方へ)>Shadow (06/20-01:02:24)
Shadow > ん。 じゃあな。カラス。less。 シュルト、行こうぜ? マスター、また。(軽く片手をヒラリとさせれば扉へ向かおう。 一緒に館まで行きませぅ─) (06/20-01:03:24)
less > ぅん!(にへーっと笑って、手、振り振り。)>シャドウ (06/20-01:03:31)
カラス > (そうそう、って頷いて。ふふり、よいしょっとlessを腕に抱っこして立ち上がるよ。) それじゃ、ご一緒しましょうかね、お嬢サン。(と、届くシュルトとShadowの声には笑んで、片手をひらり。) 俺も楽しかったさ。喜んで、ってね。(と、lessに聞かれちゃったぞ。お、と瞬いてから、んーっと考えて) 綺麗な人。(内緒、ってlessの口元に人差し指を添えて。に、と笑もう。 そして、可愛いお嬢サンを世界の境目まで、お送りするのでありました!ちゃっかり抱っこ続行だったそうだよ!) (06/20-01:04:15)
ご案内:「時狭間」からカラスさんが去りました。 (06/20-01:04:32)
シュルト > おやすみなさい、マスター!(去り際にマスターに別れの挨拶をして、剣を抱えながらシャドウ達について館へ戻るだろう) (06/20-01:04:50)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (06/20-01:05:01)
ご案内:「時狭間」からShadowさんが去りました。 (06/20-01:05:34)
less > (わーぃ、だっこーだっこー)きれいなひと?(はぐらかされたぞっと、やっぱきょうやとからす似てないか?的な事を考える女児。抱っこされたまま、境目まで送っていただきます。)>ぁ、しゅると、ばぃばーぃ。 (06/20-01:06:13)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (06/20-01:06:17)
ご案内:「時狭間」に黒甲冑さんが現れました。 (06/20-02:13:02)
黒甲冑 > (酒場、には似つかわしくない、完全フル装備の男一人)…………。(酒場の張り紙をチェック中。じーーー) (06/20-02:13:37)
黒甲冑 > ……やはり。鎧を脱いで気軽に出歩ける世界ではないか。(吸血鬼の情報と、『暖かい心』を奪う存在の情報、一通り見て、兜の奥から溜息が漏れた) (06/20-02:16:20)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (06/20-02:16:27)
ウィーニィ > (夜中だというのに日傘を片手に引っ提げて店を訪れる女。ひらひらとスカートの裾を揺らし、カウンターの方に。)…あら、こんばんは。この辺りでは珍しい格好ですわね。(なんて黒甲冑を見てニコリ。) (06/20-02:18:57)
黒甲冑 > (開いた扉の音に顔を向けた。その容貌は、美しい女性。確かに日傘も似合っていたが、時間的には疑問だけど、室内だし閉じるなら特に何も言いはしない。)……ああ、こんばんは。……むしろ、危険だとか書かれているのに、皆平然としすぎな気がするが。(指差したのは、自分がさっき見ていたコルクボード。魔物に襲われたとか吸血鬼がどうとかの張り紙がある辺りを指差して。…あ、でもそこからじゃ見えないかも) (06/20-02:24:00)
ウィーニィ > まぁ。(くすくすと微笑み。)ん?そんな貼り紙がありますの?(どれどれと自分もコルクボードの方へ。)……ふむ…。中々に厄介なことになっているようね。昔を思い出すわ。 ……あら?(魔物に注意を呼び掛ける張り紙の下に張り付けられた貼り紙をしばらくじっと見つめる。) (06/20-02:26:40)
黒甲冑 > 流石に私の格好は物々しすぎるとは思うが、ここの人たちは軽装過ぎる、と思ってしまう。(むぅ、と兜の奥が唸る。文化の違いだろうか。コルクボードを見るのなら、数歩移動して、見えやすい様にしましょう)……昔? …どうかしたのか??(下の張り紙を見ての、その声に反応した) (06/20-02:30:58)
ウィーニィ > 軽装でも自衛できる自信があるか、なるべく危険に遭わないようにしてるかのどちらかでしょうね。(うふふ、と小さく笑い。)ええ、以前はこの辺りで事件が起こるのなんてしょっちゅうでしたのよ? ん…あ、ええ。この書きつけの筆跡が古い友人の字にひどく似ていたものでしたから。…でもあの子ならこんなことは書かないわ。(不思議そうに、貼り紙を見つめ。) (06/20-02:34:47)
黒甲冑 > 難しいな。…異世界同士なんだ。それも厄介な人が突然現れる事だってあるだろうに。(少なくとも鎧を脱ぐ気にはまだなれない甲冑は、その張り紙を指差した。現に厄介なヤツが少なくとも数人は現れた様で)書いた人物に心当たりはあるが……そういえば、名前は聞いてなかったな。(それだけ詳しい情報の持ち主。多分、がついてしまうが、温泉であった彼女だろう。顎に手を添えて、考える様な素振りをしたが。聞いて無い物は知らない)知り合いを傷つけられたのが、余程気に喰わなかったのだろう。無礼だと、怒られてしまった。 (06/20-02:39:45)
ウィーニィ > ええ。この所こちらに足を運んでいなかったから、状況が分からないのですけれどね。ふふ…身持ちが堅いんですのね。(なんて冗談めかして笑って。)……本人かしら?なら名前は聞かなくて当然ですわ。彼女には名前がありませんもの。(緩く微笑んで。)……まぁ、あの子が?見ない間にずいぶんと変わったのね。(この書きつけも本人のものなのだろう。意外そうな顔。) (06/20-02:43:53)
黒甲冑 > 私も、あまりこの世界には現れないから、ここに書いてある事と…そこの吸血鬼と戦ったらしい人を人を二人ぐらい知っているだけだな。……重装備の割に平和に過ごせてる。(肩を竦めた。身持ちが硬いというか自分は常識に沿って行動してるつもりだ。そしてどうせ危険な目にあうのなら、準備万端な私の所にこればいいのに)黒髪でメガネをかけた、背の低い女性だったな。……まぁ確かに…その…親切な性格では無いようだったが。(後半、言葉は少し考えながら。殺すとか言われちゃったけれど、知り合いっぽいし失礼にならない程度にオブラードに包んだ) (06/20-02:50:21)
ウィーニィ > あら?そうなんですの?最近の世相に詳しいのならお聞きしたいこともありましたのに。(残念、と眉を下げて。)うふふ…お硬いのね。(等と笑って。)…ああ。それは間違いありませんわ。 ええ。まったく親切な性格ではありませんわ。わたくしに不名誉な名前を付けて、わたくしの元からいなくなってしまったのですもの。(ようやくカウンター席に腰掛けて。) (06/20-02:54:43)
黒甲冑 > 良くこれるのなら、あの館に鎧を置く部屋を借りたりとか考えるんだが――(たまにしかこないから部屋を借りるのも遠慮しちゃうんです。ごらんの有様だよ。とばかりに軽く両手広げて装備披露。ついでに食事にも来たので、いい加減兜の脱ごう。サラッサラの金髪は、兜の内側に貼り付けてあるので、まだ幼さの残る10代の茶髪の男がそこにいます)……不名誉な…あだ名の様なものか?(名前は親からつけるものだと思っているので、声は疑問付き。兜からならともかく、少年の口からは、ちょっと違和感のある喋り方やも。さりげなく自分もカウンター席へと座ろうか。) (06/20-03:00:04)
ウィーニィ > ん?館…?(女は館が再び現れたことも知らないのだ。)うふふ…これからの季節にはちょっぴり、大分暑そうですわね。 …あら、意外とお若いのね。(まあ、と口元に手をやって。)いいえ、あだ名ではなく真の名。我々は自分より力のある物には逆らえなくて…命名することでそのものの本質の一部を片地図くられてしまうのです。だから、名前の無い彼女は自由。(ふっと少し困ったような顔をして。) (06/20-03:05:01)
ウィーニィ > ん?館…?(女は館が再び現れたことも知らないのだ。)うふふ…これからの季節にはちょっぴり、大分暑そうですわね。 …あら、意外とお若いのね。(まあ、と口元に手をやって。)いいえ、あだ名ではなく真の名。我々は自分より力のある物には逆らえなくて…命名することでそのものの本質の一部を形作られてしまうのです。だから、名前の無い彼女は自由。(ふっと少し困ったような顔をして。) (06/20-03:07:25)
黒甲冑 > ? ああ。部屋も限りがあるだろうし……。(自分よりこの世界に前々からいると判断して、説明は不要だろうと判断しての返答)若いと職業柄、ナメられてしまうからな。(兜を被り、声色を変える理由の一つ)(説明に対して、顔を顰めた)……まるで、悪魔との契約の様だな、真の名前で相手を縛る、というのは。 (06/20-03:11:11)
ウィーニィ > ひょっとして幻想夢現館のことかしら?以前はこの世界とは繋がっていなかったんですのよ。(幻想夢現館がこの世界のような役割を果たしていたのは女が来る前の話だ。)なるほど、解りますわ。わたくしも女だからと言って断られてしまうことが多々ありましたもの。(淡く微笑み。続く言葉には苦笑して。)…そうね。でも仕方のないことですわ。わたくしが彼女に敗北したのですもの。わたくしの名前はウィーニィ・ウィキッド。意訳すれば脆弱な邪悪という意味ですわ。(それからマスターにラム酒を注文して。) (06/20-03:17:19)
黒甲冑 > いや…すまない。館の名前までは知らない。だが、無料で泊まれて、この世界に滞在してる人が使っている様だ。(むぅ、と難しい顔をした。だが分からないものは以下略。「あっちの方に」と館のある方角を示そう。)……戦いに身をおくのか、あなたも?(淡い微笑み。失礼かもしれないが、全くそうは見えなくって、意外そうに目を丸くした)……酷い話だ。それでは……名で力が変わってしまうのではないか?(心配そうな、悲しそうな表情をした。)それに、邪悪な風にも見えない。……っと、こっちは…適当な果実酒を。 (06/20-03:23:24)
ウィーニィ > まぁ、間違いなさそうですわね。(ふふ、と小さく笑って。)ええ、これでも魔女ですから。(ふふり、笑みを絶やさずに。)力が変わってしまうということはないけれど、些細なことに命名の呪縛はある、といったところでしょうか。(さほど気にして居なさそうな笑みで。)あら、これでもわたくし、元居た世界の大陸を半壊させた大悪党でしたのよ?(なんて鈴のような声音でさらりと。) (06/20-03:27:16)
黒甲冑 > 館がなくなったり現れたりするのかこの世界……。(嘘をついている様には見えないし、初対面でそんなメリットも無い。えー、ってばかりに口をポカンと開けた)……なるほど。…そうか、そこまで致命的な事ではない。という事か。(ほっと、安心した様に笑みを浮かべて、息を吐いた。口調と違い、歳相応の表情か。――最も、そうだったとしても、自分に出来る事なんて無さそうだったけど)(最後の言葉には)――はい??(声の演技もなんのその、唐突にすっとんきょうな声を上げた)たいりく…って、えと、あの、ばかでっかい、しま?? (06/20-03:32:51)
ウィーニィ > 以前、館のある神隠しの森が、閉ざされてしまって、何年も館に踏み入れなかったと聞いたことがありますわ。きっと今は大丈夫なのでしょう。(テーブルに置かれたラム酒をちみり。)うふふ…心配してくださいましたの?ありがとうございますわ。(またラム酒をちみり。)……まあ、驚かれるのも無理はありませんわね。わたくしも驚きましたもの。お陰ですっかりお尋ね者で、今は別の世界で旦那さまと暮らしていますわ。(少々の罪悪感はあれど、魔女は今日も元気です。) (06/20-03:39:16)
ウィーニィ > 以前、館のある神隠しの森が、閉ざされてしまって、何年も館に踏み入れられなかったと聞いたことがありますわ。きっと今は大丈夫なのでしょう。(テーブルに置かれたラム酒をちみり。)うふふ…心配してくださいましたの?ありがとうございますわ。(またラム酒をちみり。)……まあ、驚かれるのも無理はありませんわね。わたくしも驚きましたもの。お陰ですっかりお尋ね者で、今は別の世界で旦那さまと暮らしていますわ。(少々の罪悪感はあれど、魔女は今日も元気です。) (06/20-03:41:25)
黒甲冑 > ……まぁ、この世界だしな。結界の魔法やらの凄い使い手がいたと考えればいいか。(そんな術者とそんな術、元の世界では滅多にお目にかからないけれど。自分なりに解釈して、うんうんと、何度も頷いて自分なりにムリヤリ納得しようとしてるの図。自分も果実酒をちょこっと飲む)心配というか……怖くなる。名前で存在が縛られる、とか、その手の話は。私の名には特に意味は無いし、そういう文化の無い所で育った身だが……(言い換えれば、無防備といえるかも知れないわけで。言葉を区切って、腕を組んだ)……酒場でのじょーだん……って、いうのは…この世界だとシャレにならないんだよなぁ……。(ガリガリ。頭をひっかいた。嘘だー。と安心して笑い飛ばせないのがこの世界。誤魔化す様に酒をもう一口のんだ。ぐびり) (06/20-03:47:35)
ウィーニィ > 厳密には神隠しの森とこの世界は地続きではありませんのよ? だからこの世界にはこの酒場以外に建物はありませんの。(不思議ですよねーって調子で。グラスを傾け。)普通に生活する分には不自由はありませんから、大丈夫ですわよ?(にこりと微笑みかけて。)うふふ…どちらと取るかは、あなたにお任せしますわ。 …あら、そう言えば名前を聞いていませんでしたわね。あなたのお名前は? (06/20-03:53:52)
黒甲冑 > (古ぼけた天井を見上げて、少し考えた)……ああ、そういう事か。何となく分かるな。歩いてたらいつの間にかこの世界に来ていたのだし。(魔法とか、フシギな事には全然頭の回らない身なれども、体験した事となればちょっとは想像ついた。古ぼけた天井を見上げて)……そういうものか。まぁ、私には縁の無い事かもしれん。(機会があれば知りたいし、防御法とかも学ぶべきかもしれないけど、酒の席だしそれ以上は打ち切っておいた)……むー……。(歳相応の、ちょっと不満げな顔をして、にこりとした微笑みの顔を見た。こんな話の後だと、少しその笑みも裏がある様に感じてしまうからフシギだ)まぁ、気のいい魔女さん、って事でいいか。…っと、僕は――私は、クリフォード。クリフォード・ボーマン。まぁ、流れの冒険者だな。 (06/20-04:00:19)
黒甲冑 > (古ぼけた天井を見上げて、少し考えた)……ああ、そういう事か。何となく分かるな。歩いてたらいつの間にかこの世界に来ていたのだし。(魔法とか、フシギな事には全然頭の回らない身なれども、体験した事となればちょっとは想像ついた。)……そういうものか。まぁ、私には縁の無い事かもしれん。(機会があれば知りたいし、防御法とかも学ぶべきかもしれないけど、酒の席だしそれ以上は打ち切っておいた)……むー……。(歳相応の、ちょっと不満げな顔をして、にこりとした微笑みの顔を見た。こんな話の後だと、少しその笑みも裏がある様に感じてしまうからフシギだ)まぁ、気のいい魔女さん、って事でいいか。…っと、僕は――私は、クリフォード。クリフォード・ボーマン。まぁ、流れの冒険者だな。 (06/20-04:01:08)
ウィーニィ > きっと神隠しの森も、この時狭間の世界も、ふらりと足を踏み入れられる素敵な場所なんですのよ。(なんて、自分を変えたこの世界を思う。)ええ。まあ、わたくしが生まれた世界の法則ですから、他の世界の方には影響はないかと。(不満げな表情を笑顔のまま素傾げて見つめる。)クリフォードさん、ですわね?素敵な名前ですわ。(ふわりと笑い、それからグラスを空ける。マスターに代金を支払って。)では、クリフォードさん、わたくしはそろそろ失礼しますわね。えにしの意図に恵まれましたら、またいずれ。(席を立ち。) (06/20-04:08:02)
黒甲冑 > それは同意だな。物騒だとは言ったが……それだけ沢山の者が、ここに来ているという事だし。(に、っと、小さく笑んだ。そのせいで、あんな張り紙が張られたりしたし頭を悩ませるけれど、それがこの世界なんだ)私の世界でも、そういう文化が無いワケではないぞ? ただ、私の地元には無かっただけで。…クリフでいいよ。(自分、年下なのだし。名前には、そう付け足そう。)ええ。ウィーニィさん。おやすみ……とは限らないか。魔女なのだし。良い夜を。(夜は魔女の時間、というと偏見かもしれないが、言い直して、体を捻って、手を振って見送るとしよう) (06/20-04:13:42)
ウィーニィ > ええ、素敵な出会いも沢山ある場所ですわ。(にっこり笑って。)危険なこともあるかもしれないけれど、皆で力を合わせれば、きっと解決できますわ。……あら、やはり名前というのは重要ですわね。言葉の力は重たいわ。(あら、と愛称を付ける様子にまた笑みを深め。)ではクリフさん。今夜は素敵な時間をありがとう。またお会いしましょう。(そう言って店を後にして行く。) (06/20-04:18:28)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (06/20-04:18:34)
黒甲冑 > ……(見送った後)……素敵な出会い。なら、兜外すべきだよなぁ。(ぼそっと。呟いた。だって、ねぇ。何度怖がられたやら。危険な事と魅力のあるれる。この世界)………そういえば。(話の流れ的に聞きそびれたけれど)『名前がないから自由』って……名前が無いというのは、呼び名以外に不便がないものなのか?(少し話題となった。名前のない魔女の話。ふと、聞きそびれた疑問が頭に浮かんだ) (06/20-04:25:41)
黒甲冑 > (少なくとも魔法を使わぬ身、そういった文化の無い場所出身としては、それ以外の不便は思い浮かばないが)……名に特別な意味があるのなら、それが『無い』リスクがそれだけとは思えないが……それとも。名前というのは敗北者の証…?(一つの仮説が思い浮かんだ。彼女は負けたから名前をつけられたといっていた。カウンターで、マスターしかいないのをいい事に、独り言を続ける。) (06/20-04:27:47)
黒甲冑 > ……ダメだな。(自分で考えても結論は出ない。出るのは仮説だけだ。だというのに)……悪い癖だな。これは。(結論もしっかりとした仮説も、ましてや何かあったとして自分はその『名無し』にどうするというのだ。それなのに思考を費やして、不安だけ増して。)(残ったお酒を一気に煽った。そして、席を立って、カウンターに代金を置いた。)ごちそうさま。マスター。今日はもう寝るよ。(元々寝酒を飲みに来ただけ。お酒一杯の代金を払えば、店をあとにした) (06/20-04:31:41)
ご案内:「時狭間」から黒甲冑さんが去りました。 (06/20-04:31:59)
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