room03_20130619
ご案内:「(※)瘴気の森、煉瓦の家」にエリゴスさんが現れました。 (06/19-17:52:19)
エリゴス > (ざくざく進む。手に持っているのは――ほうき! ちりとり! はたき! バケツ! 雑巾! れっつお掃除セット!!)……ふむ。(ざかざか瘴気溢れる森を進めば、煉瓦の廃墟と化した家が覗き見えた。どさどさとお掃除セットを降ろす) (06/19-17:54:02)
エリゴス > (とりあえず大きなほうき――館から無断で持ち出した竹ぼうき――を持ち、いざ行かん煉瓦の家へ。ギギィーっと音を立てて扉を開ける。中から埃がもわぁ。)Σがほっ、げほがほっ、(やっぱり咳き込んだ。) (06/19-17:55:23)
エリゴス > うぅー。(眉をしかめる。とりあえず窓を開けた。もあぁ、と初夏の澱んだ空気が入ってくる。)<<ばさばさっ、ばさばさっ、>>(ほうきでばさばさ床を掃く。掃くたびにものすごい埃だ!!)Σぐぇほっ、がほっ、っ!!!(とても掃けたものじゃない! ううむ。悩む。そうか、口になにか巻こう。何を巻こう。数秒黙考。) (06/19-17:59:15)
エリゴス > …………。(男は、自分の首に巻かれているよく判らない布(※男自身よく分かっていない)を見つめた。) (06/19-18:00:09)
エリゴス > (数分後。)……ふむ。こういう使い道か。(男はその布を口元に巻いてばふばふ掃いていた。少々息苦しいが埃を思えばマシだ。長い布なので、余った部分がびらびらとローブに巻きついている) (06/19-18:03:16)
エリゴス > (ばふばふばふばふばふばふばふばふばふ――――)……はぁ、はぁ、はぁ。(少々疲れてきた。しかーし! 床が元の色を取り戻しつつある。使えなさそうな家具やじゅうたんをずるずると引きずり出し、家の裏手に放置しておく) (06/19-18:05:32)
エリゴス > (っとぉ裏手に放りだしたところで何かが来た!)!? ――――、(ぱちんっ、と指を鳴らすと、その迫ってきた何かが紫炎を上げて発火した。ついでに持っていたほうきでバチーン!! と叩き落す。何かは地面に落下、びたびた跳ねてそして止まった。) (06/19-18:07:36)
エリゴス > (そおっとしゃがみ、黒焦げのソレを摘み上げる)……魔物か。(小さな昆虫のような魔物のようだ。さすが瘴気溢れる場所。)ふーむ。やはり結界が必要か。(顔を上げ) (06/19-18:10:06)
エリゴス > しかし……まずは埃を追い出さねばな。(うむ。男の戦いが今、始まる――ほうき片手に、再び果敢に男は家へと向かっていった) (06/19-18:12:04)
ご案内:「(※)瘴気の森、煉瓦の家」からエリゴスさんが去りました。 (06/19-18:12:06)
ご案内:「荒地」に岳三郎さんが現れました。 (06/19-22:51:12)
ご案内:「荒地」から岳三郎さんが去りました。 (06/19-22:51:18)
ご案内:「荒野」に岳三郎さんが現れました。 (06/19-22:52:08)
岳三郎 > …。 (大きな岩の上に座っている男。 赤いマフラーをぬるい風にふわんふわんなびかせて。 熱気をまき散らしている。 現在体温は300℃近くを前後している。) (06/19-22:59:33)
岳三郎 > (もちろん、座っている岩にも熱が伝わっていて、周囲の岩の表面で焼肉ができそうな感じになっている。) …。 (06/19-23:02:18)
岳三郎 > (リュックサックから赤い羽根を取り出して) …。 (一度だけ胸に抱き。再びリュックサックにしまいこむ) (06/19-23:04:04)
岳三郎 > …。 (すっ と岩から降り、 とん、と下の地面に着地。) (06/19-23:08:20)
岳三郎 > …。 (どこかへと歩き出す。その足取りは、目的地が決まっている足取り。) (06/19-23:10:00)
ご案内:「荒野」から岳三郎さんが去りました。 (06/19-23:10:05)
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