room00_20130620
ご案内:「時狭間」にShadowさんが現れました。 (06/20-09:25:58)
Shadow > (たったった、と走って丘を登る。いつもの日課の鍛錬の延長に店を訪れ) ッハァ…。よぉ。おはようさん。 アイスコーヒー頼むわ。(張り紙に向かい) (06/20-09:27:12)
Shadow > …。(じーーー。暫し張り紙を眺めれば、ペリペリと自分の張った張り紙を剥がし) (06/20-09:27:47)
Shadow > (変わりに持ってきた張り紙を貼りなおす。 脇に幅3cm、長さ5cm程度の紙の束の入った袋をぶら下げて) (06/20-09:31:56)
Shadow > (張り紙を貼りなおせば、カウンターの椅子に腰掛ける。 ふぅ、と息を吐いて汗を拭い、出されたアイスティーを軽く手を上げ受け取れば、ぐびびっと半分ほど一気に喉に流し込んで) (06/20-09:34:15)
Shadow > …得られそうな情報は向こうではこんなもんか…。 …早い内に最後の質問を投げかける方が良いな。 (06/20-09:36:31)
Shadow > (ぐびっ。残りのアイスティーを流し込む。 もう、あまり時間は無さそうだ。 コトン、とグラスを置いて) (06/20-09:37:25)
Shadow > ご馳走さん。また夜にでも顔を出す。じゃあな。(席を立てばコインを置いて。下げた口布を戻し、足早に店を後にする) (06/20-09:38:09)
ご案内:「時狭間」からShadowさんが去りました。 (06/20-09:38:14)
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (06/20-18:17:38)
小野友未子 > (ちゃりちゃりちゃりちゃり!! とずぶ濡れの女子高生が、夕焼けの中深緑の自転車をこいでくる。時狭間の扉の傍に止め、カギをかけ、鞄をひっつかんで扉を開ける。)ま、マスター、こんばんは。(ぺこり。)ごめんなさい、何か頼みたいけど金欠なの。(小走りで掲示板の方へ。) (06/20-18:19:17)
小野友未子 > (それらしきものが張られている。じいっと見る。)……カノウキョウヤ?(ヘンな名前だ。これが例の「白衣に黒髪赤目のイケメン」なのだろうか。) (06/20-18:20:31)
小野友未子 > (ざーっと見ていく。ふむ。鞄のジッパーを開け、がさごそ。取り出したのはケータイ。ぱかっと開いてカメラ機能起動。)ちょっと失礼。(ぱしゃぱしゃと張り紙を撮影していく。) (06/20-18:22:23)
小野友未子 > ((なるほど、だから“チケット”ね……))(転送術。またえらくファンタジックな内容である。しかし。少女の目は一番下あたりに釘付けだ。)……悪魔。(そう、悪魔。) (06/20-18:23:57)
小野友未子 > (もしも、もしもだ。この白衣黒髪赤目イケメンがいたら、そいつは確実に悪魔だということだ。しかも意思疎通可能。)((そこんじょそこらの野良悪魔(?)よりは確実ね。))(一応覚えておこう。) (06/20-18:24:49)
小野友未子 > (しかしコイツも悪魔と契約したらしいとか、どいつもこいつもいったい何を考えているのだろう。自然思い出されるはあのクソガキ――じゃなくて、チビショーの顔。そして、和武翔の顔。) (06/20-18:27:40)
小野友未子 > (と、カウンターの端に小箱が山盛り。なんだこれ。てってってと見てみる。)マスター、なにこれ。(マスターから説明。云々かんぬん。ほほーう。) (06/20-18:29:50)
小野友未子 > 楽しそうじゃん。えっとー……でも、なんかいれられるモンあったっけ。(鞄がさごそ。無い。しかたない、どの道家に帰るし。)んじゃ箱もらってくね!(ひとつ小箱を手にとり、鞄にほうりこむ) (06/20-18:30:28)
小野友未子 > (よし、勝負は今晩だ。ガッツポーズと共に、女子高生は扉をあけて出て行くのでありました――) (06/20-18:31:29)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (06/20-18:31:32)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (06/20-19:53:42)
ランタナ > (静かな店内に響く、扉の開く音。そうして、ひょこ、と顔を覗かせて、軽く辺りを見回して、マスターへと頭を下げ) ――こんばんは、店主様。(中に入ってきた娘の手には、先日己の身におこった騒動の前に持っていった小箱。どうやら中身を入れてきたようで) ……これ、店主様にラッピングして頂ければいいのでしたっけ…?(そう問いかけながら、マスターに箱を渡そうと) (06/20-19:57:15)
ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/20-19:59:06)
アルノルト > (相変わらずふらふらーの。手にはラッピングしてもらった箱を持っていて、入店するのだろう) こんばんは…。(料理ができないので、結局ここに来ることでしか食事がままならない。相変わらずお腹すいてます← まだ先客には気づいてないよう) (06/20-20:00:25)
ランタナ > (箱にラッピングをしてもらい、返して頂いて。受け取ったそれを眺めながら、少しだけ嬉しそうに微笑んで) ……どんな人の物になるのかしら、貴方は…。(中身にそっと囁きかけながら、椅子に腰かけつつ。この箱が何処まで色んな人の所へと行くのだろうか、楽しみで) ――あら。(そして、響く扉の開く音に振り向いて) (06/20-20:05:27)
アルノルト > (中のカウンター席へ向かおうとフラフラ、ガタガタ、時々ぶつかりつつ。 と、声が聞こえて、そちらを見て) …あ。ランタナさん、こんばんは。(へこ、とお辞儀をして) (06/20-20:07:56)
ランタナ > (相変わらず不安定な足取りの義兄に、苦笑を浮かべつつ。箱をカウンターの上に置いて、ぺこりと其方に頭を下げようと) 今晩は、兄様。……大丈夫ですか?(そんなにぶつかって、と心配そうに声を掛けてから。足元から影を伸ばして、カウンターまでの道筋を作ってあげようと。両脇が柔らかい壁になって、ぶつかっても痛くない) (06/20-20:12:19)
アルノルト > (移動するうちに、何やら柔らかい壁が出来た。その影の壁に手を触れて、導かれるままにカウンター席へたどり着くんだろう) …ありがとうございます。相変わらず目は見えないままなので…。(あはは、と苦い笑み。手に持っていた箱をカウンターの上に置いてから、おそらくランタナの隣の席あたりに座らせてもらうんだろう) (06/20-20:15:28)
ランタナ > ……みたいですねぇ。本当に大変そうです…。(痛くない、と心配そうに首を傾げつつ。義兄の持っている箱に軽く視線を向けて) 兄様もプレゼント交換、するのですか?(なんて、楽しそうな声を問いかけてみようかと) (06/20-20:17:41)
アルノルト > …あはは、もう慣れてしまいましたし……。(相変わらず生傷も絶えない。それすら慣れてしまった、で済むから慣れって恐ろしい) …あ。はい、誰かの元へ自分の用意したモノがどう届くのか、楽しみでして。ランタナさんもですか?(楽しそうな声に、大分調子も良くなったようだなーと安心して笑みが浮かんで) (06/20-20:21:07)
ランタナ > しょうがないとは言え、慣れていいものなのか…。(うーん、と何とも言えない表情で首を捻りつつ。ついでにもう一つ不満が) ――妹なのだから、呼び捨てで構いません…。何でしたら、イーラと呼んでくださいまし…。(義理でも兄妹だから、他人行儀はちょっと不満。ついでに本名も教えてしまおう) はい。やっとラッピングも出来たので…、よろしければ、交換します? (06/20-20:23:34)
アルノルト > …小さい頃から、かれこれもう1000年近いですから…。(嫌でも慣れてしまう。本当はダメなんだろうけど) ……あ。 すいません、じゃあ、イーラと呼ばせてもらいます。(ついついいつもの癖で何度も呼んでいた。本名を教えてもらえば、その通りに呼ぼうかと) いいのですか…? じゃあ、是非。(一度カウンターに置いた箱を手探りで再び持てば、その箱を差し出そうか。箱のNoは5だ) (06/20-20:27:05)
ランタナ > ……私ですら、まだ120年と少々しか生きてませんのに…。(1000年。年上だろうとは思ってたけど、流石にそんな長く生きているとは思わなかった。びっくりしてる) はい、それではそれで。 ……良いも何も、交換するためのプレゼントなのですから。(はいどうぞ、とこちらも持っていた箱をそちらに差し出そうと。此方の箱は、No.8だ) (06/20-20:31:05)
アルノルト > …気が付いたら、不死身になっていまして。そして気が付いたら、もうこんなに歳を取ってました。(外見的な年齢だって少しずつ若さがなくなってきてるもの。大体30代と間違えられてもおかしくないんじゃないかとも思ってる) ありがとうございます…何が入ってるか、すごく楽しみですね。(受け取った箱の大きさは、自分が使った箱と同じ大きさ。ただ、中身の重さは違う。楽しみでワクワク) (06/20-20:36:02)
ランタナ > ……不老不死、のようなものですか?それとも、見た目も御年は取っているので?(この場合は、と不思議そうに問いかける。取り敢えず己の実の長兄と同じか少し上くらいと、相手の年齢を判断しているようだが) ――あまり大したものではありませんよ?でも、ちょっとでも最後に箱を開けた人が、喜んで貰えると嬉しいなとは思いますが。(この箱の中には何があるのだろうか?受け取った箱をそっと振ってみながら、楽しそうに) (06/20-20:40:32)
アルノルト > ……すごく遅いペースですが、一応見た目も歳は取っています。俺も、どのぐらいのペースなのかはわからないですけど。(多少なりとも昔と比べたら変化はあるから) 俺の方こそ、人によっては大したことがないかも知れませんし…まあ、イベントの期間が終わって開ける時が楽しみです。(こういうのもまた楽しいし、貰って嬉しいものをきっといれるだろうから、期待しちゃってもいいだろう。ちなみに振ると紙のクッションか何かがはいってるのか、カサカサ音がするだろう) (06/20-20:44:51)
ランタナ > あら、それでは私と同じですね?ただ、私の場合は元々そうだったってだけで、吸血鬼になった今はどうなるかわからないのですが…。(今までのようにペースは分からないけど歳をとるのか、このまま死ぬまで変わらないのか。どっちなのだろうと、少し困ったように眉を顰めて) ……どんな中身かわかりませんし、他の人と交換してしまうかもしれませんが、少し楽しみです…。 いっそ、今回で貰えなかったら、誕生日の時におねだりしてしまいましょうか?(何て、そんな冗談を口にしたりして。取り敢えず、そろそろお腹が空いたので、前回同様血と、ついでにお任せで注文してみよう) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (06/20-20:50:52)
ランタナ > (今回は結構普通(?)だ!届いたのは、ちょっと大きい、美味しそうな揚げ物) ……大きいフライですね? (06/20-20:51:58)
アルノルト > 後天的なものであれば、歳を取らなくなる、若しくはだいぶペースが遅くなる、といった感じかもしれませんね。俺は、何時どんな方法で吸血鬼になったか、もう覚えてないですけど。(元の種族の年の取り方にもよるだろう。自分でもうまく言い表せない) 誕生日…そういえば、イーラの誕生日はいつなんでしょうね?(ちょっと気になった。せっかくだからお祝いだってしてあげたいもの。と、注文してる様子に自分もお腹が空いてたから、血とおすすめで注文しようか) (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (06/20-20:55:00)
アルノルト > ………ようかん?なんか、和風ですね…。(血と一緒に食すものとしてはどうかと思ったが、まあ、たまにはこういうのもいいだろう。美味しそうな香りが漂ってくる) (06/20-20:55:50)
ランタナ > 元々成長のペースが遅い種族だったので、どうなるかわからなくて…。私をこの身体にした主も、吸血鬼と言うにはちょっと変則的な人ですし…。(もし成長するにしても、次の成長期は予想では約数十年後。気が遠くなる話だ) 10月31日、ハロウィンの生まれですよ。……兄様さえよろしければ、お菓子と一緒に強請りに行きますから。 …兄様の誕生日は?(ふふ、と何時も通りの笑みを浮かべながら、そんなおねだりを。ついでに兄の誕生日も聞いてしまおう) …よろしければ、兄様もこのフライ、一緒に食べませんか?(唐揚げなんて知らないから、フライ呼び。でも、とりあえず勧めてみよう) (06/20-20:59:13)
アルノルト > うーん…じゃあ、多分歳を取るペースも遅くなるんじゃないですか?まだわからないですけど…。(若いってスバラシイ。これだけ若かったら自分もいろいろできただろうなーなんて思っちゃったり) へぇ、10月31日ですか。そしたら、その日までにお菓子を作れるようになっておかなきゃいけないですね。(自分の世界で買ってくるのもいいけど、せっかくだから手作りもしたいものである) あ、俺の誕生日は……9月の5日です。 あ、じゃあ少し貰いましょうかね。こちらも食べてみますか?(珈琲のようかんらしいが、甘すぎず、苦くもないらしいから食べれるんじゃないかなと) (06/20-21:05:49)
ランタナ > 数十年ごとの成長が、数百年ごとになるのでしょうか…。(うーむ、と悩みつつも、とりあえずしばらくは若さは維持できるから、それは嬉しい←) お菓子もプレゼントも楽しみにしていますわ、兄様?(にっこり。おねだりオーラが半端ない!) 兄様、主と誕生日が近いのですねぇ…。 ……この黒っぽいのは何ですか?(和菓子はあまり知らないらしく、不思議な物体、すなわち羊羹を不思議そうに眺めている。見た目から味が予想できない) (06/20-21:09:20)
アルノルト > どうなんでしょう…俺もそこまではよくわからないのです。でも、大体吸血鬼になったら皆年の取り方が遅くなる場合が多いので、きっとイーラも同じじゃないですかね。(つまり寿命が延びる場合と、不死になる場合と、どちらでもない場合の3種類。例外もありそうだが、基本的にはこの3つのどれかだろう) あはは、じゃあしっかり用意しなきゃいけませんね。イーラの好きな物はなんなのでしょう?(今のうちに知っておいて、その日のために何を用意するか決めておくのもいい。色々想像は膨らむ) おや、そうなのですか?主様はいつですか?(せっかくだから主のも聞いちゃおうと) …えっと、コーヒーはわかりますか?それを固めて作った、ゼリーみたいなものですけど…ちょっとふっくらした感じの感触っていうんですかね?和国でよく知られている和菓子らしいんです。(ただ、コーヒーは初めて見た。美味しいのかな?と疑問に思いつつ) (06/20-21:16:28)
ランタナ > だとは思うのですが…。(とりあえず寿命は延びたろうけど、不死云々は分からない。流石にこれを試すのは怖いし) 甘いお菓子でしたら何でも。あ、でも誕生日ですから、ケーキが…。(緩み切った笑顔を浮かべながら、何が良いかなー、と凄く楽しそうに考えて。血の入ったグラスを傾けつつ) 確か、9月2日と言っていたような…。主には何をプレゼントしようか、今から考え中で…。(何が一番喜んで貰えるだろうか。料理はどうしようか。今から色々と頭の中で準備中) コーヒーゼリーみたいな、そうじゃないお菓子、という事でしょうか?(似て非なる物だろうか、と少し納得した様子で。先に唐揚げを食べようとしながら、ふむふむと頷いて) (06/20-21:24:09)
アルノルト > (寿命がいくつ伸びたかなんてそれを知る術がまずないからしょうがないだろうなぁ、と思いつつ、甘いものと言われれば) 甘いモノで、ケーキですか。ふむ……料理の本とにらめっこしてみましょうかねぇ。(確か書庫にあると聞いた。暫く本の虫になるだろうか) へぇ、確かに近いですね。それじゃあ、俺からも何か用意しましょうかね…。(せっかくだから兄妹でお祝いしてあげるのもまた嬉しいだろうし、と) はい、そんな感じですね。本来は小倉と呼ばれる豆を甘くしたペーストを使うらしいですが、コーヒーでも作れちゃうんですね。(よし自分もカラアゲを貰ってから食べてみよう。カラアゲは2本なのだろうか?) (06/20-21:30:17)
ランタナ > (唐揚げは多分2個あるかもしれない。共食いかもしれないけど、美味しそうに食べてる) ふふ、試食役は引き受けますわよ。 ……兄様は、何か欲しいものはありますか?(兄の手作りのお菓子は、今からちょっと楽しみだ。ついでにそちらの要望も聞いておこう) ……どんな味なのでしょうかねぇ…?(取り敢えず唐揚げを食べてから手を付けよう。あぐあぐ) (06/20-21:34:30)
アルノルト > (鳥でも共食いする種類もあるから問題ないきっと← ならもう1個の方を頂こうか。30㎝って結構な大きさ) 本当ですか?じゃあ、その時はよろしくお願いします。 ん、そうですね……俺も、何か甘いモノとか?あとは、イーラがくれる物だったらなんでも嬉しいですよ。(妹から心が籠った贈り物だったら何だっていい。下手したらガラクタでも喜びそうなぐらいだ←) 珈琲だけど苦くないらしいですし…コーヒーゼリー感覚で食べれると思いますけど。(うーむ、と首かしげつつ、カラアゲもぐもぐ) (06/20-21:39:40)
ランタナ > (鴉って雑食だから、きっと問題ない← 口の大きさ的にちびちび食べてる) 兄様の誕生日ですから、腕によりをかけて作りたいですねぇ…。ケーキとか…。 あと、プレゼントもどんなのが…。(下手すれば、主の誕生日でもそちらの誕生日でも、ウェディングケーキ並みのが作られるかもしれない予感(ぁ)。勿論ガラクタなんてあげないよ!) 食べてみてからのお楽しみ、と言ったところですねぇ…。 (06/20-21:44:36)
アルノルト > あはは、そういっていただけると誕生日がずっと楽しみになりますね。(そこまで用意してくれるなら、今まで独りで迎えた誕生日も賑やかになりそうだ。まだ先なのにワクワクしてきた) そうですね。きになりますし、早く食べてみたいです。 しかしこのカラアゲ…でしたっけ。甘辛くて美味しいですねぇ。(ホクホクサクサク、とてもおいしい。これなら血と一緒に飲んでもいけそうだ) (06/20-21:49:35)
ランタナ > アシュリー兄様やシルヴィア姉様のお誕生日も、祝ってあげたい所です…。今度聞いてみましょうか…?(見まいに行くと言って、結局しばらく会えていないもう一人の義兄の事を思い出せば、大丈夫かなと少し心配そうに) パリパリで、衣自体に味がついているのでしょうか…?とっても美味しいです。(もぐもぐ。美味しいものは大好きだから、幸せそう。 何と言うか、凄く平和だ) (06/20-21:54:03)
アルノルト > アシュリー様は確か…8月の15日だったような。そう聞きましたけど、うろ覚えなのでもう一度聞くといいかも知れないですね。(義兄は自分も近状を把握していないので詳しくは知らないのだ。しかし、ここにいるということは、どこかで会えると思うけども) これは、衣にもついてるでしょうし、かかってるあんも風味を立ててくれてるでしょうね。美味しいです。(今日は和風尽くし。でも悪くない。こんなにおいしい料理にありつけるなら常連になってもいいぐらい。こっちもだいぶ幸せな顔して食べてるだろう) (06/20-21:57:52)
ランタナ > 今度会った時にでも…。ついでにシルヴィア姉様のお誕生日も聞けますかねぇ…?(恋人同士だし知ってるかも、という期待を抱きつつ。とりあえず会える時に会えれば、嬉しい。そうして、暫く大きな唐揚げを美味しそうに頬張っていたのだけど) ―――もうすぐ夏ですが、何時位から泳げるかな…。(何て、ふとそんな呟きを零してみる) (06/20-22:03:24)
アルノルト > それはどうでしょう…アシュリー様に一応聞いてみてはいかがでしょう?(まさかあの人が恋人だなんてまだ知る由もなく。ただ、義兄を知ってるということだけは分かってるけども) ……泳ぐ? あぁ、そういえばもう大分暑いですしね…この世界に海ってあるんでしょうか。(うーん、と疑問に思って。あったとしても、自分は目が見えないから泳げないけど。泳げないことはないのだが、泳いでいたら最後、方角がわからなくなる←) (06/20-22:08:43)
ランタナ > そうしてみます。ついでにお二人の仲の進展具合と、二人きりの時のシルヴィア様の反応でも、お聞きしてきます。(ふふー、と恋バナ大好物の乙女は、それはそれは楽しそうに微笑んだ!他人の恋バナは蜜の味←) 一応、去年に見つけましたが…。 主に泳ぎを教わるんです、水着も買って頂きましたし。(へらー、と思い切り顔を緩ませながら、きゃいきゃいとはしゃいだ声音で。惚気が長くなりそうな予感がひしひし←) (06/20-22:11:39)
アルノルト > ……というか、今更なんですが。アシュリー様とシルヴィア様は、恋仲ということですか?(全然知らなかったんですが、と (06/20-22:12:42)
アルノルト > ……というか、今更なんですが。アシュリー様とシルヴィア様は、恋仲ということですか?(全然知らなかったんですが、と。微笑んでるというか、楽しそうな気配に、成程、と納得してる奴) へぇ、それはいいですね。俺も、足を運ぶぐらいはできますでしょうし……もし見つけたら、場所を教えてもらってもいいですか?(何かあるかもしれないから、そういう探し物は好きなのだ) (06/20-22:13:59)
ランタナ > はい。だから、あんなに兄様に対して警戒してたんですよ。客観的に見れば、ある意味恋人のピンチになり得る状況でしたもの。(くすくすと微笑みながら、じー、とそちらを見つめ) アルノルト兄様の甘いお話も、早く聞ければいいのですがねぇ…。(何か言った) はい、それでは見つけたらお教えいたしますわ。 ……しかし、あの水着で泳ぐのは、やっぱり恥ずかしいような…。(今更だけど、やっぱりすごく恥ずかしい。いっそしばらく部屋の中だけでも、水着で過ごして慣れるべきだろうか←) (06/20-22:20:38)
アルノルト > へぇ…そうでしたか。しかし、デオラフ様から護るとしても…あの館から出なかったら大丈夫かもしれませんけど…。(危険はどこにあるかわからない。何よりも、あの地が危険だから) ………あはは。俺を好きって言ってくれる人が出来たらいいものですけどねぇ。いい人、居たりします?(なんて冗談かます。あははー) …え、どんな感じの水着で泳いでと言われたんですか?(そんなひどいモノなんだろうか。変態じゃなくて、純粋にそんな恥ずかしい格好なのか?と心配になったから) (06/20-22:29:45)
ランタナ > 御二人とも、何と言うか…、変に腕に覚えがある所為か、ふらふらしているような印象ですし…。(微妙に言い辛いけど、ズバッと言ってしまう二人に対しての共通の印象。もっとも、兄を狙う吸血鬼の強さは詳しく知らないけど) 兄様は優しい方ですし、……あと何となく放っておけないタイプですから、きっとできると思いますよ? ……仲良い方、大体もう相手がいまして…。(ごめんなさい、と冗談に笑みを浮かべながら、そんな返しを) ………何と言うか、妙に露出が多いもので…。主の世界ではそれが普通らしいのですが…。(どの程度露出が多いのか、想像力にお任せします←) (06/20-22:35:27)
アルノルト > ……あー、そうですね。特にアシュリー様は負けず嫌いですから。(苦い笑みでこっちもばっちり言ってしまう。本人がいないからこその会話だ←) そうですかねぇ…?なんか、あまりに心配をおかけしてやがて放っておかれるんじゃないかっていうのが関の山かと思ったんですが。 ですよねー…。(そう簡単にはいかないか。あはは、と乾いた笑み) 露出が多い……えーと、ちょっと待ってくださいね。(マスターにちょいちょい、と手招き。お願いして紙とペンを借りよう。一度視力を目に灯せば、前と同じように水色の透き通った瞳ができて。カリカリ、と紙に絵を描いていく。その絵は、主が買ってあげた水着と同じような形のモノで、いわゆるビキニ) …こんな感じ、ですか? (06/20-22:43:06)
ランタナ > 双方、周りに頼るのが苦手そうなタイプですから…。二人で何とかしようとか、もしくはどちらも自分が解決しなければ、と思ってそうな…。(うーむ、と少し眉を寄せて、考え込む。かなり心配だ) 自覚があるなら、気を付ければいいだけの事です。……まあ、兄様なら何時か素敵な方が見つかりますわ?(にっこりと微笑んで、それは断言してみる。未来は分からないのだから) ――あ、そんな感じです。私の世界、と言うか私の故郷のものよりも露出が多くて…。 いっそ、暫くその恰好で過ごして慣れるべきかと、思っているのですが…。 (06/20-22:47:10)
アルノルト > 出来れば頼ることをしてほしいモノですよね…俺じゃ、足手まといになりがちですけど。(苦い笑み。自分は目が見えないから状況把握までの時間が長いのだ) あはは、そういってもらえると自信が付きます。まあ、この先もまだまだ長いでしょうし…のんびり探します。(見た目が40代になるまでには見つかるだろう、たぶん) 俺の世界でもこの辺りは普通でしたね…うーん、もしこれが恥ずかしいなら…。(カリカリ、と隣に別の水着を描く。それは、上と下がつながっている、スクール水着とかそういうのでもおなじみのデザインで) こういうのとか、どうでしょう。今だったらリボンが付いてたり、色々可愛らしいデザインもたくさんありそうですけど。 (06/20-22:50:44)
ランタナ > 頼れる人は、幾らでもいるでしょうに…。(こればかりは本人の気質だから、しょうがないのだけど。浮かぶ笑みは大分苦い) ええ。私もお話が好きなだけで、恋愛が全てとまでは思ってませんから。 ……最初そのデザインにしようとしたのですが、翼が出しづらかったので…。(ふるふると新たなデザイン案に首を振って。要はその恰好に慣れれば一番なのだけど、まだ勇気がいるようで) (06/20-22:57:52)
アルノルト > …まあ、そのあたりはしょうがないとして……俺に、手を差し伸べてくれる人がいつか現れるでしょうし、無理に探すのも、なんだか焦ってるようで。(あはは、と笑って。デザインの理由を言われれば、あぁ、と) 最近でしたら、背中が結構開いてるのもありますよ?えっと、こんな感じのものとか。(と、背中向きのデザインを描いてあげる。腰ぐらいまでV字に開いたタイプのデザインや、背中で一度合わさって、下の方に丸い穴が開いてるタイプとか) (06/20-23:01:46)
ランタナ > ――まあ、別に焦る必要はありませんしねぇ…。(そういった事は、と頷きながら。パリ、と唐揚げを齧って) ……もう買ってしまったし、今更新しいのを頼むのも…。取り敢えず、どうやって慣れれば良いかと言うだけですから…。(どうせ主以外に見せるつもりはないのだし。別に新しいのが欲しい訳ではないと首を振って) (06/20-23:04:50)
アルノルト > ですです。無理に焦っても、周りに退かれてしまってはいけませんし。(苦い笑みはやっぱり消えず。どうも人付き合いが昔から下手だと思っている) んー、まあ、それならそれで。嫌じゃないなら今のまま頑張ってみるのも手でしょうしね。(どんなものかは想像つかないけど。さて、とりあえずこちらは手羽先をだいぶ食べ終えていて、翼の先っぽ部分をポリポリ齧ってる感じ。とりあえず一緒に食べようかと約束したから、ランタナが食べ終わるのを待ってた) (06/20-23:11:41)
ランタナ > そうですねぇ。それでは、恋人の前にご友人作り、とか?(まずは、と軽い口調で) ―――部屋にいる間は、あの水着でなるべく過ごす、とか…。どうせ主しかいないし…。(帰ってからでもやろう、そうしようとか一人呟いて。食べるのはそちらよりも遅い娘は、もそもそもそと唐揚げを頬張って。しばらくしてから、ようやく食べ終えた) (06/20-23:14:35)
アルノルト > そうですね…友人を作っていれば、その内に気を引かれるような人も見つかりそうです。(コク、と頷いて) ……それ、主様が反応に困りませんか?(想像してつい笑ってしまった。微笑ましいけども) ……食べ終わりました?まだ食べれそうなら、先ほど俺が注文したデザートも一緒に食べません?(と、笑み浮かべて声掛けしてみる。骨はとりあえずお皿へ置こうと手でパタパタ、お皿を探してたり) (06/20-23:18:37)
ランタナ > 友人なんて、義理の妹を作るよりはよほど簡単でしょうから…。頑張ってくださいませ。(ふふ、と微笑みながら、血を飲んで一息ついて。唐揚げ一つで凄い満腹感) ………私よりは、ああいった格好の女性には慣れてそうですし…?(ぽけ、と不思議そうな表情で首傾げ。多分その姿で何時も通り甘えたりするつもりだ!) ………それじゃあ、一口だけ。(頂きます、と頭を下げながら、そちらの方にお皿を渡して) (06/20-23:22:13)
アルノルト > んー、でも、イーラに初めに会って、この世界を紹介してもらえたのもまた運命でしょうし…運命って偶然がたくさん重なるんですかね。(義兄もここにいたし、何より命拾いもした。あれこれと助かってばかりだ) そうですか?なら、まあ反応を見てからじゃないとわからないですし…試してみるのも手でしょうね。(あはは、と笑って。と、お皿を渡されれば、そこへ骨を置いて、デザートのようかんを二人で取れる位置に移動させて。マスターが気を遣ってくれてきっと小分けされてるはず。ラテの方も少し頂いて、その甘さにホッとする) (06/20-23:25:35)
ランタナ > それは人の解釈それぞれだと思いますわ。……もしかしたら最初から全部決まっていたかもしれないのですし。(起こった事など後付けで幾らでも言えるのだから、解釈など何でも良いと思う。緩い笑みを浮かべながら、自分の意見を口にして) ―――それでは、明日からでも部屋の中限定で試してみます…。(流石に部屋の外には服を着ていくけど。主の反応はどうなのだろう…) ……見た目は透明じゃないゼリー、と言った感じですよねぇ…。(どんなお味なのだろうと首を傾げつつ、早速差し出された羊羹をフォークで突き刺して。恐る恐る口に運んでみよう) (06/20-23:30:10)
アルノルト > どうなんでしょう…ただ、言えることは、運命は見ることができないってことですよね。(体験してからじゃないと分からない。何が起こるかはわからないのだ。すべては運命のさじ加減) ふふ、どんな反応だったか、俺にも教えてくださいね。ちょっと気になります。(と、ちょこっとだけ楽しそうに。子供の頃にそういう悪戯?じみたことは何度もしてたので、そのころを思い出したんだろう) んー、俺には残念ながら見えないですけど…それじゃ、いただきます。(フォークをマスターから受け取って、ヨウカン1つ刺してぱく、と食べてみる。味は、お勧めで出された時の紹介の通りなんだろう) (06/20-23:34:37)
ランタナ > 未来予知が出来る方は、別でしょうがねぇ。まあ、未来は見えないから面白いとも思いますわ。(ぺろ、とグラスの血を飲み干して、マスターにお代わりを頼みつつ) ……そんなに面白い反応は期待、出来るのでしょうか…?(悪戯とかの自覚は一切ない娘は不思議そう。試着した時の主の動揺にすらあまり気づいていなかったし←) …………不思議な味、ですねぇ…。(不味くはない、美味しいとは思うけどやっぱり不思議な味。甘くて、苦くて、何とも表現が難しいような) (06/20-23:40:18)
アルノルト > そうですね。未来予知ができる人の気持ちになってみたいものです…色々見えてるんでしょうね。(ふふ、と笑って。血を注文してるランタナに、自分もまた注文しようかな、と考えつつ) それはどうでしょう?何事にもやってみなきゃわからない物ですし。(あは、と笑って。そしてヨウカンの味は、ひんやりしてて美味しい) …こっちも飲んでみますか?(と (06/20-23:42:58)
アルノルト > そうですね。未来予知ができる人の気持ちになってみたいものです…色々見えてるんでしょうね。(ふふ、と笑って。血を注文してるランタナに、自分もまた注文しようかな、と考えつつ) それはどうでしょう?何事にもやってみなきゃわからない物ですし。(あは、と笑って。そしてヨウカンの味は、ひんやりしてて美味しい) …こっちも飲んでみますか?(と、一緒に運ばれてきた抹茶ラテの方も差し出してみる。こっちはお茶のラテなので甘さがある) (06/20-23:43:30)
ランタナ > 一つだけの未来なのか、それとも複数の未来なのか…。どんな未来が見えているのでしょうねぇ…?(全く想像の出来ない予想に首を傾げながら、新しい血を飲んで。甘くて美味しい) ――とりあえず一週間くらいは試してみようかしら…。(其れ位毎日着たら、慣れるだろうか。割と本気で色々計画を立てながら、こっくりと頷いて) ……それは、何ですか?(緑色の不思議な香りの飲み物を差し出されれば、こてんと首を傾げて) (06/20-23:49:27)
アルノルト > ねぇ、気になりますね。残念ながら、俺には未来を見るための、まず目がないですけど。(こればかりはしょうがない。運命のいたずらだ) ん、そうですね。それぐらい試してみて、まだ慣れてないなって思ったら少しずつ日を延ばせばいいでしょうし。(イイ提案だ、コクコク頷いて) えっと、抹茶…は、知らないですかね。要するに、緑色のお茶を使ったラテですよ。お茶が飲めるなら、これも大丈夫だと思いますけど。(苦味は全くないようにマスターが調整してるだろうから、飲みやすいと思うけど) (06/20-23:52:51)
ランタナ > あら。目の有無に関わらず、未来を見ることは出来ると思いますよ。考える頭は残っているでしょう?(何て、にっこりと微笑んで) …主が迷惑がっていたらやめますが…。大丈夫でしょうかねえ…?(それは、と少し心配そうに) ミルクティーみたいなもの、でしょうか…?(取り敢えずは飲んでみて試してみないとわからない。此方も恐る恐る、一口だけ頂いてみようと) (06/20-23:59:04)
アルノルト > ……そう、なのですかね?(そのあたりは詳しく知らないというか、もともと引き籠り気味だったので、知識には乏しい状態。興味深げに) うーん、たぶん大丈夫だと思いますよ。しつこくしない限り。(心配しなくても大丈夫、と) そんな感じですね。苦くないですから、勇気を出してみるのもいいと思いますよ。(飲む様子をそのまま見守る。甘い味の中に、お茶のいい香りがするだろう。クリーミー) (06/21-00:03:22)
ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/21-00:09:27)
ランタナ > 実際の目で見なくても、心の目で見ることは出来るでしょうし。……まあ、あまり魔術などは詳しくないので、適当にしか言えませんが。(そう言いながら、そちらの目元にそっと手を伸ばそうとして。叶えば、軽く撫でてしまおうと) ……気を付けます。 ………私の知らないお茶の味がします…。(緑のお茶はこんな味なのか。そんなカルチャーショックを受けたようで、あまり感想が出て来ないようで。勿論美味しいとは思うけど、味に関しては何とも言い難いようだ) (06/21-00:11:15)
アルノルト > 魔術は…魔術というのかはわからないですが、俺は言霊ですからね。(ちょっと違うかも、とは思うけど、実際は一緒なのかしら。撫でられれば、一瞬ビクッと驚くものの、逃げはしないし、驚くのも一瞬だけ。眼球がある人と違って、瞼はやや沈んでるので、普通の人のさわり心地とはまた違ってるだろう) …緑茶が苦いですし、んー…まあ、知らないと不思議な味かもしれないですね。(そのあたりは同感。自分も初めて飲んだ時は紅茶とまた違った風味に驚いたから) (06/21-00:16:54)
ランタナ > 兄様の魔法も不思議ですよねぇ……。(ふむ、と小さく頷きながら、なでなでと。少ししたら、解放するようだが) ――何と言うか、苦くて、甘くて、不思議な風味がして…。殺気のお菓子も不思議な味でしたが、これもまた変わった味ですねぇ…。(未体験の味は、表現するのが難しい。ぱちぱちと目を瞬かせながら) (06/21-00:25:52)
アルノルト > この力も、気が付いたら身についていましたし…未だに調整が効かないですけど。(なので外に出てる時は極力しゃべらない。喋っても、ボソボソぐらい。おかげで陰気に見られがちだけど。手を離されれば、閉じてた瞼をまた開いて。いつの間にか視力の魔法は消えていて) これが、和国でよく味わってる味らしいですよ。お茶も、この抹茶ラテから甘さを抜いたものとか、平気でありますし。(抹茶を知り合いにたててもらって飲んだ時は衝撃だったのもまたいい思い出) (06/21-00:30:21)
ランタナ > 調整が出来ないのは大変そうですねぇ……。(声に宿る魔術だと言っていたから、日常生活も大変そうで。普段はそうも見えないのだけど) ――異世界や異国は、本当に不思議なものばかりですねぇ…。(これの甘くない味とはいったいどのようなものなのだろう。口直しも兼ねて、グラスの血を飲みながら色々想像してみるけれど、なかなか思い浮かばなくて) (06/21-00:42:54)
アルノルト > ここや館以外で大声を出すと、それだけで嵐を起こしてしまいますから…酷い時は火柱が立ってしまったり、大雨降らせてしまったり…。(意外と大変そうだった) イーラが、俺の世界に来たらきっとびっくりするものばかりでしょうね。主様が同じ世界かどうかわかりませんが、もし来てみたかったらご案内しますよ。(もしそうなったらしっかり体の調子を整えて魔力を安定させなきゃいけないけど) (06/21-00:45:00)
ランタナ > ……そ、それは…。何か制御するような魔道具とか、方法とかってなかったのですかね…?(流石にそこまで酷いとは思ってもいなかった。ちょっと心配そうな表情でそちらを見つめて) ………同じ世界…。フランスとかパリって地域は、知っていますか?(主が言っていた主の故郷の土地名を口に出して、一応の確認。もしかしたら、同じ名称の別世界の可能性もなくはないけれど) (06/21-00:57:36)
アルノルト > なので、外では極力驚かされたくないんですよね…見えないから余計に驚いてしまって。魔導具があったら今頃目も回復してるでしょうし…。(トホホ、と苦い笑み。こればかりはどうしようもない力) フランス、パリ…あぁ、聞いたことありますね。同じ世界の可能性があります。戻ったら、主様にドイツという国について聞いてみるといいでしょう。もし知ってたら連れて行ってくれるかもしれませんよ。(無理でも自分が行ける場所を知ってるから、そこから行けるだろうから) (06/21-01:00:55)
ランタナ > あの視力回復の魔法が、長時間使えないのが大変ですよねぇ…。見えれば、きっと今以上にびっくりもしないのでしょうけれど…。(まあ、驚くときは驚くだろうけれど。それでも今よりはマシになるのではないかと思い) ――ドイツ、ですか? 色んな国を知っている感じですから、多分連れて行って貰えそうな気はしますけど…。(ふむふむ、と頷いて、とりあえず帰ってからでも聞いてみようと思い) (06/21-01:04:19)
アルノルト > うーん…それでも、神経質は直せないでしょうし…。(難しそうだなぁ、と悩む。こればかりは気の持ち様だろうか) はい、ドイツです。そちらも料理や様々な文化がありまして、きっとイーラも気に入ってくれるはずです。私も勉強して、母国の料理を幾らか作れるようになりたいものですけど…。(まあ、どんな料理があるのかは、主から聞いた方が早いんじゃないかと思って、言わなかった) (06/21-01:10:04)
ランタナ > 其処は、まあ、慣れの問題でしょうかねぇ…?其処まで神経質には見えませんけれど…。少なくとも、私の両親よりはマシだと思いますよ。(判断基準がどうにもアレだ) どんなものが有名な土地なのですか?お料理とか、観光名所とか…。(知らない土地には凄く興味があるから、ついつい聞いてみる。こういうのは地元民の方が詳しそうだし) (06/21-01:14:55)
アルノルト > ……なんていったらいいんでしょうかね、こう、普段から神経張ってしまってて、おどおどしてるというのか…。(表現がしにくい。どんな感じなんだろう?) んー、そうですね…有名な場所と言えば、ノイシュヴァンシュタイン城ですかね。あそこは観光客に結構人気があるお城で、今も昔と変わらぬ姿で立っているんです。料理でしたら、ヴルスト……えっと、要するにソーセージなんですが、それやジャガイモを使った料理がメインですかね。(と、自分の住んでた国の名所や料理を思い出しつつ) (06/21-01:19:47)
ランタナ > ……先日の私、よりは少しマシか、それと同じくらい…?こう、周りが見えないから、何が起こるかわからない、怖い…と言う感じの…。(みたいな、と。問いかける様に、首を傾げて) お城が見学できるのですか?家人はいないのでしょうか?(それとも廃墟、と。観光名所としてのお城がイメージできていなかった) ……素朴な感じのお食事が有名なのですねぇ…。お菓子などは何かありますか? (06/21-01:25:30)
アルノルト > …どうなんでしょう、それにも似てますけど、何か違うような……常に、何も見えないので警戒がどうしても抜けないといった感じでしょうか。(うーむ、と顎に指を置いて非常に悩むの図) その城は、持ち主だったルートヴィッヒ二世が建築途中の際に亡くなられてしまったらしく、今はもう誰も住んでいないんです。代わりに、観光地になりましたけどね。 お菓子は…バウムクーヘンとかのケーキや、シュトレンと呼ばれる菓子パンとかが有名ですかね。 (06/21-01:29:27)
ランタナ > ……成程。 ――兄様はやっぱり、見えるようになった方が良い、ですか?(矢張り視力補助の何かがあった方がいいのだろうかと。少しだけ心配そうに問いかけて)ご家族の方や親族が相続とかはなかったのですか…?お城が一般公開なんて…。(なかなか想像が出来ないらしく、きょとんとした表情を浮かべていて) ……基本的に素朴なお国柄、なのでしょうか…?(何か食品から感じる印象はそんな感じだ) (06/21-01:34:06)
アルノルト > んー…そこまで絶対に、とは思ってないですかね。ただ、見えるようになるなら、それはそれでも。(どちらでも構わない感じ。今の状態で慣れてしまっているし、嫌とは感じてないから) 謎の死を遂げた王は、他人を絶対入れてはならないと言っていたらしいですが、王が死んでから7週間後に、誰かの手によって城は一般公開されて、現在に至るらしいです。 素朴といえば、素朴かもしれないですねぇ…何より、結構街だけじゃなくて、自然も豊富ですし、田舎もたくさんありますから。 (06/21-01:42:03)
ランタナ > そう、ですか…。(しょっちゅう色んな物にぶつかったりしているから、見える方がいいのかと思ったけれど。どちらでもいいのなら、無理強いをするつもりはなくて) ―――え、国王陛下が死ぬ直前でも駄目と申したのに?何と言いますか、ちょっと不敬と言いますか、何と言うか…。(えー、とかちょっとだけ引いてる) 主の故郷とはまた違った感じで、面白そうな国ですね? (06/21-01:46:43)
アルノルト > まあ…周りにぶつかったりで生傷が絶えないのは自分も理解してますし、そのあたりは地理に慣れていけば少なくなっていきますので…。(感覚だけで頭の中に地図を作り上げるのは時間がかかる。地味に慣れなきゃいけないけど、まあそれもまた一つの運命) その王が、今教えた城以外にもまた2つほど大きいものを立ててたらしく、明らかに財産を無駄使いしすぎてるということで精神病だと言われたらしいんです。とある城に幽閉されてたところで、精神病だと判断した医師と共に湖で水死体になってたとか…。(奇妙な歴史だが、そんなことも実際に書物に残ってるからびっくりだ) 素朴な料理とはいえ、味は美味しいと保証します。興味があるなら、主様と一緒に旅行に行かれてみるのもいいと思います。此処から行ける場所はないことはないですが…主様が行く道を知らなかった場合は、俺が道を教えますので。 (06/21-01:56:37)
ランタナ > ……慣れるまでは道案内など、微力ながらのお手伝いは致しますから…。(慣れるまでは大変かもしれなくても、やっぱり心配。眉を下げながら、そんな事を申し出て) ………何かの裏で王家の陰謀などでもあったのでしょうか、そのお話は…。(此方にとっても、最初から最後まで奇妙すぎるというか、ちょっと有り得ないというか。何とも言えない表情で首を傾げながら、血を飲んで) それでは、そのうちにでも行きたいと強請ってみることに致します。知らない土地を見れるのは、凄く楽しい事ですから…。 (06/21-02:01:45)
アルノルト > ん、そうですね。手伝ってくださるなら是非とも。(それはうれしい申し出。手伝ってくれるなら、ぶつかることも少なくなるだろう) それが長年生きてる俺にもよくわからないんですよね…ただ、城の中は見た目に反して、驚くほど最新のテクニックを用いられてたみたいで、快適に過ごせる城らしいですよ。(中は入ってからのお楽しみで、と小さく笑って) ふふ、いいですね。もし行ったらお土産話、聞かせてくださいね。(最近故郷に帰ることがないから、どうなってるんだろうと気にはなってるようで) (06/21-02:06:21)
ランタナ > 迷子になっている所を見つけたら、安全な所まで案内する、とか程度のお手伝いでしょうが…。(後はこんな風に一緒にいる際は、手を繋いであげるとか。これくらいしか、己には思いつかないし、実行できないのだけど) ……お城なんて、間近で見たことがないから、何と言うか楽しみな気もしますし、妙に緊張してしまいますねぇ…。儀礼とか大丈夫でしょうか…、こんな使用人如きが入っても…。(何か色々とまだ勘違いしているようだ。ともかくグラスの血を飲み干して、代金をマスターに払えば) ……さて、そろそろすっかり遅い時間ですし、帰りませんか?手、引いてあげますから。 (06/21-02:10:42)
アルノルト > んー、最近迷子になってるところが、色々すぎますからね…瘴気の酷い場所だったり、森の中だったり、雨降りの道だったり…(色々な場所を歩いてる気がする。なるべく瘴気の地にはいかないようにしたいけど) あ、もう観光客であふれかえっていますし、そんな礼儀正しくする必要もないと思いますよ。いうなれば、一種の美術館のようなものだと思えばいいですから。(とはいえ、美術品はそのお城其の物なんだろうけど) …あ、そうですね。じゃあいきましょうか。(こちらも血を全部飲んでから、マスターへ代金を払ってから、立ち上がるだろう9 (06/21-02:15:29)
アルノルト > んー、最近迷子になってるところが、色々すぎますからね…瘴気の酷い場所だったり、森の中だったり、雨降りの道だったり…(色々な場所を歩いてる気がする。なるべく瘴気の地にはいかないようにしたいけど) あ、もう観光客であふれかえっていますし、そんな礼儀正しくする必要もないと思いますよ。いうなれば、一種の美術館のようなものだと思えばいいですから。(とはいえ、美術品はそのお城其の物なんだろうけど) …あ、そうですね。じゃあいきましょうか。(こちらも血を全部飲んでから、マスターへ代金を払ってから、立ち上がるだろう) (06/21-02:15:37)
ランタナ > 目の見える私ですら、迷ってしまうような土地ですからねぇ…。兄様が飛べたりできるなら、木にぶつかる心配も減りそうなのですが…。やっぱり目が見えないと目的地は見えませんし…。(慣れてるかもしれないけど、やっぱり大変そう。そんな感想をひしひしと胸に感じつつ) 美術館…、お城の美術館…。(想像してみる。前に主に連れて行って貰った、あの美術館のようなものなのだろうか? 此方も椅子から降り、箱を片手に持てば、もう片方の手でそちらの手を取ろうとし。そのまま扉に向けて歩き出そうと) (06/21-02:21:09)
アルノルト > 一応飛べないことはないですよ。翼だって普段は隠してますけど、ありますし。(と、背中のポンチョの下からパサ、とやたら細長く頼りなさげな薄灰色の翼が伸びるだろう。これでも飛べるらしい) …まあ、お城自体が美術品のようなものですし、内部を見て楽しむって感じですかね。(そのあたりは色々説明に困ってしまう。こちらも片手に箱をしっかり持って、もう片手を持ってもらえば、案内されるままに扉へ向かっていくのだろう―――) (06/21-02:25:08)
アルノルト > P:お相手感謝でしたーw 箱、いろんな人と交換できるといいな…! では、お先に失礼しまするーっ またお相手してくださいませ、おやすみなさーい(*´∀`) (06/21-02:25:46)
ご案内:「時狭間」からアルノルトさんが去りました。 (06/21-02:25:48)
ランタナ > ………飛べるのですか、それ。(見せて頂いた翼に対して、うっかり漏れた本音。確かに兄の身体は細いけど、その翼で体重が支えきれるのかとかなり不安に。 とりあえずは、色々とお話を続けながら、何時ものように一緒に館まで帰るのでしょう…) (06/21-02:27:12)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw さてさて、何人と交換できるか…。 それではお疲れ様でした!お休みなさいませーw (06/21-02:27:54)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (06/21-02:27:56)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::