room02_20130620
ご案内:「東の泉」に黒甲冑さんが現れました。 (06/20-20:45:51)
黒甲冑 > (ザ。と。足を止めたのは泉の前。ランタン片手に辺りを見渡す悪魔兜の鎧姿。月明かりを反射する黒い泉を前にゆっくりとした動作で歩くそれは、ランタンの下からの灯りに照らされて、ハタから見たら怖さ五割増ぐらいになっているかもしれない)…今日も、危険は特に無し。か。……物騒な話を聞くとはいえ、基本は平和なのが難しいな。(武装している癖に戦った形跡の無い鎧。…竜やら吸血鬼やらがホイホイ出てくる世界の割には平和。でも鎧は脱げない) (06/20-20:48:59)
ご案内:「東の泉」にmistさんが現れました。 (06/20-20:52:52)
mist > (程よく丸みを帯びてきた月から差し込む月光が不意に翳るようで。 一拍後、ヴァサっと上空を羽ばたく音と竜の影。 ヒュゥ、と泉の上空を旋回し) (06/20-20:54:21)
黒甲冑 > ……そういえば、こっちはティスの洞窟があったか。(暗い夜道で、あまり確信は得られないけれど、竜といえば。ハタと思い出した。竜の洞窟)……まぁ、吸血鬼ぐらいに心配など無用かもしれないが。酒場に顔出すイメージはないしな。(洞窟住まいだし! 一応と足を踏み入れようとしたとき、急にふっと暗くなった。上を見上げれば――)噂をすれば、か。(ふっと、声が柔らかくなった) (06/20-20:55:45)
mist > <ヒュゥ…>(が。甲冑男の思惑に反し、竜は勢い良く滑空してくる。見た目的には件の竜に良く似た硝子細工の竜だが、サイズが一回りでかかった。アンギャーッと口を開け、襲い掛かるような素振り─) (06/20-20:57:22)
黒甲冑 > (そーいえば、竜の姿をした彼女は幼児化してたあの時しか見てなかった様な。だから彼女かと思ったのは竜のシルエットからの勝手な思い込みで。――だけど、殺されない勢いと、大きく開かれた口には別物かと警戒せざるを得ない)――くっ!(ハルバードを垂直に前方に立て、逆の腕を水平に添え、短い呪文を呟けば、円形の白い魔法陣が甲冑の前に展開される。防御の術) (06/20-21:01:34)
mist > <ヒュル─>(不意に竜は霧散する。地面付近で色彩を帯びた霧は人の姿を象って。 チロっと舌を出せば、悪戯めいた笑み)─なーんてね。 や?クリフ。久しいね。(くすくすと笑って) (06/20-21:03:09)
黒甲冑 > (防御の膜と貸した空中の魔法陣を展開し、更にその内側で衝撃に備えるかの様に身構え――)霧っ!?(って事はーなんて言う間も無く、人の姿を形作るその姿)……ミストの方だったか。いきなり死を覚悟させる様な悪戯だな。(ふぅ~と、大仰な溜息が兜から漏れた。光を放つ魔法陣も、消え去って) (06/20-21:07:15)
mist > 相変わらず仰々しい姿で歩いているんだもの。 ついね。(ふふっと笑って)散歩?って雰囲気じゃ無さそうだけど。(泉の傍まで移動をすれば草の上に腰を降ろして) (06/20-21:08:27)
黒甲冑 > う。……なれないんだよ。僕の居た世界じゃ、街や村は全部壁で覆ってたし。(口調はすっかり素面モード。中身唇尖らせたり。座ったんなら、ハルバード自分も放って、ランタンを地面に置いて座りましょう)いや、魔物がどうこう、という張り紙があったから、パトロールでもって。 (06/20-21:11:52)
mist > ああ、デオラフとか言う吸血鬼の話のヤツか。 …頼もしいな。でもミイラ取りがミイラにならないようにね? (06/20-21:13:15)
黒甲冑 > まぁ、悪戯に歩き回っても出くわす確立は低そうだけど。(今日も異常なし、でした。むしろこの鎧を襲うメリットなさそう)……ミストは、何か知ってたりする? (06/20-21:16:46)
mist > いや。 仮に出くわしたとしても、僕はあの手の輩には極力関わりたくないからね。 興味が沸かないと言うか。 無論誰かが襲われて、助けを求められれば一時的に逃げる手伝いはするだろうけど。(微笑を向けて) (06/20-21:18:34)
黒甲冑 > なるほど。まぁ目的は私闘の様だ、と書いてあったし、本当に用事済ませて帰ってく様なら、僕もしった事じゃなかったけど……。(思い出すのは温泉での光景。兜つけたまま、顎に手を添える仕草)((私闘といえば))……そうだ。、こないだロネって人と会ったんだけど、知り合い? (06/20-21:22:08)
mist > 死闘云々の前に、竜としての勘、かな。あれは関わるべきではないって。 言うなれば僕とは理を分かつ者。 だから、僕はあの手の輩は半ば無意識に避けるんだよね。 僕の種は別名『大気の精霊』。 故に自然の理を捻じ曲げた存在は、無条件で不愉快になるんだ。(苦笑を浮かべて) ああ、ロネ?うん。(何が可笑しいのかくすくす笑って)知り合いも知り合い。 ロネは僕の首狙ってるから。 (06/20-21:25:34)
黒甲冑 > 大気の精霊…ああ、なるほど。吸血鬼は…僕の世界じゃ、元々は人間が永遠の命を求めて変化したのが始まり、とされてるし。(なるほど。と納得した様に頷いた。自然の理。死を拒んだ存在がアイツら。――って、あれ?)シャルルやシルヴィアさんは? ――ぶっ!?(首狙ってる。その発言に盛大に吹いた)ちょ、なっ。首て、何? あの紳士さんドラゴンスレイヤーの名誉でも得たいのってかちょ、ちょっとまって、兜の内側が…。(吹き出してべとべとになってしまった。兜ぬぎぬぎ) (06/20-21:30:03)
mist > は、同じく無条件で苦手だよ? ただし、シャルやシルヴィアは関わる内にそこはかとなく気に入っているから個人的には付き合うけどね。 彼らと手を合わせたりってなるとやっぱりパス? …あれ?ロネから聞いて無い?彼ただの人形師だよ?(吹いてる吹いてる。可笑しそうにくすくす笑って)あのロネが名誉なんかで僕の首欲しがるわけ無いでしょ? (06/20-21:33:00)
ご案内:「東の泉」にアリーゼさんが現れました。 (06/20-21:35:37)
アリーゼ > <ガサガサガサ>(おもむろにざわめき立つ茂み。そして、ひょっこり姿を現す一人の姿)……泉…。…どこ、ここ。(とりあえず第一声がこれだった←) (06/20-21:37:21)
黒甲冑 > (はふー。兜脱いだら、ズボンのポケットからハンカチ取り出して顔ふきふき。そして兜の内側ふきふき。よかった脚部パーツ省略してて)そういうものか。…竜なら、避けるよりも吹き飛ばしそうなイメージがあるけれど。(強大で絶対的な力。竜のイメージ。不愉快な物はブレスで吹き飛ばしそう。…いや、シャルルたちじゃなくってデオラフとかをね?)いや、こないだ一度しか会ってないんだけどー。(可笑しそうな笑みに、はふぅと思わず溜息が漏れた)人形師が何でまた真剣にドラゴン退治考えてるんだ……。 (06/20-21:37:51)
mist > …あれ?アリーゼ。 随分久しいね?(おいでおいで、と手招き)>アリーゼ (06/20-21:38:06)
黒甲冑 > (良かった兜外してた。トゲ付き黒甲冑は厳ついけれど、中身は10代後半の幼さを残す顔、そっち向いた)…っと、知り合いか。 (06/20-21:38:39)
mist > こきたないなぁ。(うわぁ。) …ん?ああ、違う違う。ドラゴン退治じゃなく、ロネが欲しいのは僕個人の命? (ふふ~んっと笑って) 僕に惚れたんだってさ。(くすくすくす。ちょー楽しそう)>甲冑 (06/20-21:39:39)
アリーゼ > …あ、ミスト。…おひさ。(ひょいっと、小さく片手を上げて)………泉端会議?(井戸端ならぬ泉端――。コテリと首をかしげて)>ミスト (06/20-21:40:29)
mist > うん、と言うか歪んだコイバナ。(くすくすと笑って)>アリーゼ (06/20-21:41:28)
アリーゼ > ……なんかすごいのがいる。(黒甲冑の姿を見れば、微かに驚いたような表情を浮かべて)…カッコイイかも。(お目目キラキラで見ている!!)>黒甲冑 (06/20-21:42:14)
mist > シズマって知ってる?あれの彼女だよ。その子。(ちょぃ、とアリーゼを指指して)>甲冑 (06/20-21:42:17)
黒甲冑 > いきなりショッキングな事言うからだ……。殺すとか殺せないとか言ってたからどこまで本気なのかと思ってたら……。(そこまでガチでしたか。あー驚いた)どー見ても戦う風貌にも見えなかったし、軽い愚痴みたいな独り言かなーって思った程度だったけど…どうしてそうなる?(ほれたから殺す、て)>ミスト (06/20-21:43:27)
黒甲冑 > コイバナ…なのか、これ?(えー、って顔してる。困惑な表情)凄いのって。…え、そうか? 怖がられてばっかだったから何か新鮮だな。(何か照れた様にはにかんだ。幼さの残す鎧と不釣合いな少年の顔)>アリーゼ …あー、その人とはまだあってないや>ミスト (06/20-21:44:53)
アリーゼ > ……殺したいほど愛してるってアレ?(歪んだ恋バナで通じた!)…ミストも大変だね。(相変わらずのポーカーフェイスのままポツリと。ちょっぴり声に同情が混じってるのはなぜなのやら)>mist (06/20-21:45:20)
mist > だって。今の僕とロネの関係は殺し合いの関係だもの。(くすくす笑って) んー。ロネが変態だからじゃない?(首を傾げて) クリフには理解するの、難しいかもね? 愛しいとね。切り刻みたくなるんだ。 僕の命に焦がれて奪いに来るなんて、魅惑的でしょ? 流石アリーゼ。そそそ。>甲冑・アリーゼ (06/20-21:46:21)
アリーゼ > ……なんとなく、そういうのあこがれる。(照れる相手にちょっと近づいていって)…触っても良い?(ドキドキ。微かに見える気体なの眼差し。例えるならペットショップにいる子犬のような――)>黒甲冑 (06/20-21:47:30)
mist > …アリーゼ?シズマが拗ねても知らないよ?(くすっと笑って)>アリーゼ (06/20-21:48:03)
アリーゼ > …ちょっと経験あるから、知ってる。(殺したいほど何とやら。まぁこっちは愛される対象ではあったが)…ん、大丈夫。…この程度ですねるほど、シズマは繊細じゃない。>ミスト (06/20-21:50:37)
mist > …ところでクリフ、さ?(にっこり) 『良いの?』(唐突)>甲冑 (06/20-21:50:43)
黒甲冑 > (流石アリーゼ、って)まてまてまて。何で通じるんだ。(ちょおおい、掌突き出して待ったのポーズ。何を待たせるのかは分からないけれど)そして何でミスト何気にロネさんの気持ち理解出来てるんだ。っていうかあの人足悪いのにミストにどうやって勝つつもりなんだか……。(ほとんどノンブレスで突っ込みのオンパレードだった。ロネさん、とは一度しか会ってないから紳士的な人だとしか印象にない)(そしてアリーゼの問いかけには)…あ、ああ。もちろん構わないぞ。輝く鎧で、馬にでも乗ってれば完璧だったかもしれないけど。(クスリ。触っても良いという返事には微笑を浮かべて返事した。鎧に憧れるのは異世界でも一緒らしい)>ALL (06/20-21:50:55)
mist > ひど。(くすくすくす。)>アリーゼ (06/20-21:51:02)
黒甲冑 > ――え?(質問の意図が全く分からなくって、目をまん丸くした)>mist (06/20-21:51:44)
mist > 足の良し悪しなんて関係ないって。あれで意外とゴキブリ並みにはしぶといから。 そりゃ、僕も同じだから? 可愛い可愛い弟が居てね。 もう刻みたくて仕方が無い。 …ああ、あれ良いのかなって。(瘴気の地の方角を指差して) 気配が、3つ・・・4つかな? うち1つがやたらびびってるから多分襲われてるんじゃないの?あれ。>クリフ (06/20-21:52:52)
アリーゼ > ……そういうアプローチ受けた事があるから、なんか予想が付いた。…正直、当たるとは思わなかったけど←(至って真面目な顔で、そう答えて)…ん、じゃあお言葉に甘えて。――硬い、ごつい。撃ち抜くのは難しそう。(さわさわなでなで。さりげなく物騒な発言は混じった(ぁ))…輝くのより黒い鎧のほうカッコイイ。(輝く鎧発言には、きっぱり答えて)>黒甲冑 (06/20-21:55:59)
アリーゼ > …このくらい。いつもの事、問題ない。(しれっと)>mist (06/20-21:57:09)
黒甲冑 > ただの紳士にしか見えなかったけどなー…。だから殺すなんて独り言、単に不満でもあるのかなー。程度に思っていたけれど。……同じって……百歩譲って、ミストは竜だから違う感性があるのかなーとは思うけど……。(あれ、人間だよな。多分。ロネさんは)――僕には全く感じないけど、流石は竜、かな。(方角、そっち向いたら、兜を被りましょうか)距離は? 間に合うかな。(少なくとも全く感知できない距離だとしか分からないから)>mist (06/20-21:57:20)
mist > 正確な位置までは把握出来ないかな。ただ、恐らく瘴気の地の何処か。 襲われてるのが何かまでは判らないけど、良い感じはしないな。 流れてくる気配と魔力を感知しているだけだから、人物の特定とかまではちょっと。>甲冑 (06/20-21:59:46)
黒甲冑 > ああ、ひょっとして僕が可笑しいのかな…?(あれ!? 可笑しいの自分!? 緩く分からないと首を横に振ってから、何か出撃の必要ありそうなので、兜を被りなおした)…そりゃあ、鎧だからな。打ち抜かれたら死ぬ。(死なないための鎧ですもの。短く答えて)…そうか? 白い鎧の聖騎士様、なんて、絵本にも出てきそうなものだけど。(明らかに悪役の鎧である。表情は見えないけれど、素面なフランクな口調のまま)>アリーゼ (06/20-22:00:09)
mist > ん・・・。1つ気配が離れた。 でもまだ襲われてるのは居るみたい。 …まぁ、本格的にやばくなったら叫んでよ。 救出くらいなら手を貸すから。>甲冑 (06/20-22:01:30)
黒甲冑 > あそこはもう自己責任な様な気もするけど……。(闇の集う地。あそこか。でもまぁ、迷い込んだりとか、色んなケースもあるだろうから、行くとしようか)分かった。(叫ぶ。了解の返事を短くすれば、立ち上がって駆け出そう。大して足は速くないが、間に合えばいいが――) (06/20-22:03:29)
ご案内:「東の泉」から黒甲冑さんが去りました。 (06/20-22:03:41)
アリーゼ > ……出撃? 助っ人いる?(必要なら手は貸すよ?と首をかしげて)……確かに。(さわさわぺたぺた。まだ触っている、どことなく満足気だ)…黒鎧のほうが私は良い。>黒甲冑 (06/20-22:04:50)
mist > …行ってみる?(苦笑を浮かべて)>アリーゼ (06/20-22:05:20)
アリーゼ > …行っちゃったか。(駆け出していく姿を、その場で見送って)……ん、普通ならそうするところだけど。(じーっと、闇のつどうちのほうを見つめて。どっからともなく大型のライフルをとりだす。スコープつきだ。それを構えて) (06/20-22:08:08)
mist > 正直見物ならいいけど巻き込まれたくない気配ではあるから、危険度はかなり高そうだけど。 (06/20-22:08:59)
アリーゼ > ………ただの乱戦ぽい。困ってる人はいないっぽいからパス。(ガチャリと、大型ライフルを肩にかけて) (06/20-22:10:49)
mist > ははっ。(可笑しげに笑って)そういうのアリーゼらしいな。久しぶりに見た。 (06/20-22:11:22)
アリーゼ > ……? …会ったの久々だし、間違ってないと思う。―――黒甲冑さんがあそこに飛び込んでたら、ちょっと考えたけど。(何か立ち止まったようだった。援護の必要も無いと判断) (06/20-22:14:31)
mist > 僕はあの手のとまともに遣り合ってもこっちが深手負うだけだと思うし、クリフは機転が効くから何とかするんじゃないかな。(オイ) (06/20-22:16:28)
アリーゼ > …黒甲冑さんの名前、クリフって言うの?(今知った。そういや自己紹介とかしなかったなとそんな事を思って)…私は実体ない相手が嫌い。(だって、弾が当たらないんだもの) (06/20-22:19:23)
mist > クリフォード、だよ。僕はクリフと呼んでいるけど。 ああ、そうか。アリーゼの武器は銃だったものね。(うん、と頷いて) (06/20-22:22:08)
アリーゼ > …クリフォード、覚えた。(コクコクと頷いて)…ん。銀弾は持ってるけど、普通の銀製の弾だから、幽霊とかに当たらないのが難点。(当たるようにしようと思えば、特殊な処理が必要。でも、そういうのは総じて「高い」のが問題で) (06/20-22:24:04)
mist > 銀は一部の物には通用するけれど、通用しない者も多いからね。 ただ、物理攻撃が聞く相手であれば、アリーゼの腕は確かだから。(微笑を向けて) (06/20-22:27:20)
アリーゼ > …私の世界じゃ聖属性付与した弾とか、滅多に手に入らないし。 …ん、銃が当たる相手なら、そうそう負けない。(自信たっぷりに頷いて)…見せた事あったっけ?(あれ?戦ってるとこ見た事あったっけ?とふと、そんな疑問を) (06/20-22:31:08)
mist > あれ?アリーゼだったと思ったけど。違ったか?(やたら銃の上手い知り合いが居たんだが。首を傾けて) 人違いだったらごめん。(苦笑を浮かべ) (06/20-22:37:01)
アリーゼ > …何度か、こっちで模擬戦したことはあるけど。ミストの前ではやったことなかった―――。(そこまで言いかけて、ふと空を仰いで)……あ、訂正。前に盗賊退治の仕事で、一度。(こっちが忘れてただけだった←) (06/20-22:39:22)
mist > ぁ、だよね? 銃器を扱うものはそう多くないから。 まぁ、随分と前の事だしね。(ふふっと笑って) (06/20-22:42:12)
アリーゼ > …うん、間違いない。(コクコクと頷いて)……確かに、もう随分立ってる気がする。…もう1年、時間経つの早い。(しみじみ) (06/20-22:45:38)
mist > ふふっ。またいつか組みたいね。 遠距離が出来る者は結構重宝するから。 (06/20-22:46:34)
アリーゼ > ……ん、お誘いあればいつでも。遠距離戦は、私の十八番。(遠慮なく頼っていいよと、微かに笑みを。よく見なければわからない程度の変化) (06/20-22:48:42)
mist > 頼もしいね。(ふふっと笑って)さてと。僕は空の散歩に戻るけど…。アリーゼはどうする?(ゆるりと首を傾けて) (06/20-22:50:13)
アリーゼ > …クリフォードが心配だから、ちょっと遠くから様子見して。それから帰る。(戻ってくるかと思ったが、その様子がない。もしかして、あれから突撃しちゃったのだろうかとか思ったりして) (06/20-22:51:39)
mist > ん。了解。 それじゃあね。アリーゼ。(立ち上がって少し距離を取れば、ヒュルっと霧になって。 霧は膨れ上がり、僅か上空で竜の姿へと変化して。)クォーン。(高く1声鳴けば、ヴァサ、っと大きく翼を打ち。あっという間に空の高みへと─) (06/20-22:54:14)
ご案内:「東の泉」からmistさんが去りました。 (06/20-22:54:21)
アリーゼ > …ん、ばいばい。(飛び去っていくミストの姿をその場で見送れば、すぐさまその場から駆け出していって―――) (06/20-22:55:26)
ご案内:「東の泉」からアリーゼさんが去りました。 (06/20-22:55:28)
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