room40_20130620
ご案内:「神隠しの森の館 -S17-」にシュルトさんが現れました。 (06/20-10:13:22)
シュルト > ・・・・(ベッドに蹲り、少年は夢を見ていた。それは、元の世界にあった美しい湖で一人佇んでいる夢) (06/20-10:15:20)
シュルト > (やがてその湖に薄水色の竜が姿を現す。すると少年はその竜に向かって恭しく跪く。少年にとって、否、この世界にとって竜はとても神聖な物であった。やがて、竜が少年に顔を近づければ少年も顔を上げ、そっとその顔に触れようとする) (06/20-10:20:44)
シュルト > <<パリィィインッ>>(しかし、竜に触れた次の瞬間、竜は割れたガラスの様に粉々に砕け消えてしまう。そして美しかった湖は赤に染まり、辺り一面に人の死体が浮き上がる)・・・っ(その壮絶な、しかしどこか懐かしい光景に息が詰まる) (06/20-10:23:45)
シュルト > (気づけば少年の前には一人の少女が立っていた。今の風景と同化してしまいそうな程真っ赤な服を着たとても小さな少女は、そんな中で少年を見つめて楽しそうに笑っている)やめ・・ろ・・(振り絞るように漏れる声) (06/20-10:26:28)
シュルト > ((ねえ、貴方はどうしてそんなに死に急いでいるの?どうしてそんなに死にたいの?そんなに死にたいなら―――))やめろぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!(少女の言葉を遮るように強く叫ぶと、パッ目を見開いてそのまま勢いよく起き上がる) (06/20-10:29:17)
シュルト > はぁ・・・はぁ・・・・(上体を起こし、茫然としたたまま肩で息をする。体中汗びっしょりだ)・・・夢、か (06/20-10:30:20)
シュルト > (ちらっと、ベッドに立てかけてある剣に目を向ける)((いや、夢なんかじゃない・・・あれは――)) (06/20-10:32:37)
シュルト > ・・・風呂入ろ(もう一回寝なおす気にもならない。とりあえずこの不快な汗を流せば少しはマシになるだろうと、ベッドから降り、着替えとタオルを持って部屋の外に出る。ちなみにこれらの荷物は、探索に出る前に一度自分の家に戻って取って来たものだ。待ってる人や思い入れがないという意味では戻る理由はなかったが、生活に必要な物がこちらの世界ではなかなか揃えられそうになかったので、それらを調達するために戻ったのだ。予想以上にあっさり帰れ、あっさり戻れたのでちょっと拍子抜けした) (06/20-10:37:44)
シュルト > ・・・・(ぴたっと、大浴場に向かう歩みを止めてもう一度部屋に戻る。そしてベッドに立てかけておいた剣も持ってもう一度部屋を出るだろう) (06/20-10:46:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -S17-」からシュルトさんが去りました。 (06/20-10:46:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエジさんが現れました。 (06/20-20:43:54)
エジ > (静かに修練上の真ん中へ歩み出す男。手には白銀の刀剣を携えている。直立から左足を一歩後ろへ。剣を右手で構え、左手は刀身の背に添える。) (06/20-20:45:21)
エジ > <ヒュンッ!!>(真上から真下へ一閃、左足を一歩前へ、状態を捻って左足を軸に回転で横薙ぎ。回転の瞬間に光の粒子を纏った刀剣は1.5倍程度のリーチを持つ白銀の棒へ姿を変えていた。) (06/20-20:47:05)
エジ > <ヒュンッ!!>(真上から真下へ一閃、左足を一歩前へ、上体を捻って左足を軸に回転で横薙ぎ。回転の瞬間に光の粒子を纏った刀剣は1.5倍程度のリーチを持つ白銀の棒へ姿を変えていた。) (06/20-20:48:18)
エジ > (頭上で一周振り回して加速した棒を両手で薙ぐ頃には再びその姿は刀剣へ。しかしその刀身はイビツでぐにゃぐにゃだ。たはー、溜息を一つ。)…あちゃーッ、やっぱ駄目か。 (06/20-20:52:18)
エジ > ((手先の器用さもそうだけど、イメージする力が弱過ぎるんだ。追い付いてない。))(闘いの中、しかも一瞬一瞬の中で武具を可変させる。上手く行けば対人戦では的の意表を突く非常に有効なワザになる。) (06/20-20:54:47)
エジ > ((手先の器用さもそうだけど、イメージする力が弱過ぎるんだ。追い付いてない。))(闘いの中、しかも一瞬一瞬の中で武具を変化させる。上手く行けば対人戦では的の意表を突く非常に有効なワザになる。) (06/20-20:58:43)
エジ > ―練習あるのみだァな。(しゅっとバンダナを外しては額を拭いつつ、その場を後に。) (06/20-21:14:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエジさんが去りました。 (06/20-21:14:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」にヌコさんが現れました。 (06/20-21:49:54)
ヌコ > << ちりん ちりん >> みゃーおん。 「ニャア」 ( 修練場の隅で、的に向かって拳を繰り出す。鈴の音が転がり、それに混ざるのは妹猫の鳴き声、それを見守る兄猫の鳴き声。 ) (06/20-21:50:56)
ヌコ > みゃあ! 「ニャア」 ( 「9998」 ) みゃあ! 「ニャア」 ( 「9999」 ) みゃおー! 「ニャ」 ( 「10000」 ) ふう。 ( 夏の季節、日が高いうちに運動すれば流石に汗も滲む。額を緩く拭って一息つこう。 ) うん、いわかんも残っていないしもう少し、といったところかな。 「ニャー」 ( 腕がもげたことを考えれば上々か。猫たちの世界では欠損を再生することはできない、切断されたものをくっつけることはできるが。 ) (06/20-21:57:56)
ヌコ > それでは次は足みゃ! 「ニャオン」 ( 気を取り直して的に向けるのは蹴り。それもまた目指すのは一万回だ。 ) みゃあ! 「ニャア」 ( 「1」 ) みゃあ! 「ニャア」 ( 「2」 それを兄猫が数えていく。…数えるのもヌコにやらせると途中でこんがらがるからだ。 ) (06/20-22:09:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」にシュルトさんが現れました。 (06/20-22:17:59)
シュルト > 猫・・・?(風呂で汗を流し、さっぱりしたので館を探索中、修練場から猫のような声が聞こえてきたのでそちらに歩み寄る。誰かいるのだろうか) (06/20-22:21:29)
ヌコ > ( その視界にはいずれ、猫耳を生やした少女とその頭に居座る風変わりな色の猫の姿が入り込むだろう。 ) みゃあ! 「ニャア」 ( 「185」 ) みゃあ! 「ニャア」 ( 「186」 一心不乱に的へ向けて蹴りを繰り出す。深く、鋭く、疾く。 ) (06/20-22:29:05)
シュルト > (声のする方にいたのは、元いた世界では見たことがない、ネコミミ少女とネコ。鍛練をしているのか、ひたすら的に蹴りを入れているのがわかる。真剣にやっているようなので声をかけるのも悪いかな、と思いながらもそこで剣を抱いたまま見学することにした)((亜人種、かな?)) (06/20-22:32:26)
ヌコ > みゃあ! 「ニャア。ニャアニャ」 ( 「200。おい、ヌコ」 ) みゃ? ( 切りのいいところでかかった声に何かと反応。そして、そこでもう一つ気配があることに気付いてそちらを振り返った ) みゃん。こんにちわ、ごじんも修行かな? ( 軽く頭を下げる兄妹猫。スペースは空いてますみゃあ。 ) (06/20-22:34:31)
シュルト > えっ、あ・・!どうも、こんにちわ!(ぼーっと鍛練を眺めていたが、こちらに気づいて挨拶してくれば、少しわたわたしながらもぺこりと頭を下げて返事をする)いえ、僕は館の探索をしてただけですよ。貴方もこの館に住んでる人ですか?(少女の方へ近づいて行きながら尋ねる) (06/20-22:38:42)
ヌコ > そうなのか、利用者かと思ったのだが。 ( その腕に抱かれた剣をチラ見。だが違うというならば気にすまい。 ) うむ、部屋を間借りしているだけだがな。わがはいはヌコである!名前はまだない。 「ニャア」 そしてこちらは兄のニコだ。同じく名前はまだない。 「ニャーン」 ( 久々のお決まりの台詞。 ) (06/20-22:40:35)
シュルト > あはは、これは飾りというか、お守りみたいなみたいなものですよ(剣をチラ見したのを見ればふと目細めて)えっと、ヌコちゃんとニコ君・・・あれ、それはお名前じゃないんですか?(名前は無い、ということはそれが本名ではないということなのだろうか、と不思議そうに2人を見つめて首を傾げる) (06/20-22:45:01)
ヌコ > そうなのか。武器は力のしょーちょーだ、心強いお守りであるな。 「ニャア」 ( なるほど、と頷いて見せる笑み。トン、と胸を叩く。 ) 幼名である。われらはまだ幼く若いゆえ、得るべき名は立派な成猫になってから与えられるのだ。 「ニャー」 ( 「まあ俺はとっくに大人だけどな」 でも妹猫に付き合って今はまだ名乗らない。 ) (06/20-22:47:12)
シュルト > ええ、とても心強いですよ(どこか和んだように笑い返して)なるほど、そうでしたか(納得したように頷いて)今でもこうやってしっかり鍛えてるんですし、将来は立派な大人になりますよきっと(そこでふと自分が名乗っていないことに気づき)僕はシュルト。つい先日この世界にやって来たばかりの新参者です。どうぞよろしく(ぺこりと頭を下げ) (06/20-22:56:02)
ヌコ > ( うむうむ、と笑みを浮かべながら頷いた。 ) ありがとう。だが道はまだ半ばだ。こないだもちょっと無茶をしすぎてしまったしな。 「ニャオン?」 ( 「ちょっと…?」 不服そうな視線の兄猫は無視! ) シュルトか、こちらこそよろしく。事情はわかっているようであるな? ( ならば話は早い。 ) (06/20-22:59:52)
シュルト > 無茶、ですか?一体何を・・・?(ニコの視線が気になってついつい尋ねる) ええ、最初はちょっと困惑してましたが、今はだいたい把握できてますよ!(にこりと笑って) (06/20-23:03:41)
ヌコ > なに、少し腕を…。 「ニャア!」 ( 「少しじゃねえ!」 と抗議する兄猫。妹猫の猫耳をガブリ! ) 痛いみゃああああ!!! ( 泣いた。 ) それはよかった。シュルトもここで暮らしていく予定か? ( 傷ついた猫耳を涙目でさすりつつ、館へと目を向けて。 ) (06/20-23:08:25)
シュルト > 腕を・・・?あっ!だ、大丈夫ですか!?(ガブッとニコがヌコの耳を噛めばわたわたして)は、はい・・元いた場所に戻る理由もないので、ここで心機一転頑張っていこうかと(耳を心配しつつ答えて) (06/20-23:15:20)
ヌコ > だいじょーぶだ、かなり痛いが愛のムチである。 ( でも涙目だ。兄猫はつーんと顔を背けている。 ) ふむ、元の場所には未練はないと? ( なかなか気になる返事だが、ふむ、と頷いた。 ) それならば気をつけておくべきことがある。折悪く、やっかいな連中がたむろっているらしくてみゃあ。 ( 瘴気を感じる場所の方角を見やる。なんか嫌な予感がするなあ。 ) (06/20-23:18:03)
シュルト > 仲が良さそうですね。僕一人っこだったんで羨ましいです(2人のやり取りをみて思わずクスッと笑ってしまう)ええ、そうみたいですね・・・確か、あっちの方ですよね(ヌコ達が向いているのと同じ方を見て)そうそう、僕初日早々綺麗な人食いの姉妹に遭遇しまして危うく食われかけましたよ(あれはやばかったな、と苦笑い) (06/20-23:23:57)
ヌコ > うむ、仲良しさんであるみゃ。最近ちょっとばかしムチが多いが。 「ニャー」 ( 兄猫は随分とお怒りの様子。知らん顔続行。 ) 人食いの…姉妹?それは知らんな。 ( そんなのもいるのかあ、と頷いた。知力が1下がった! ) それは運が悪かったな。リハビリが終わり次第わたしが狩りに出るから、お前は館でのんびりしているがよいぞ。 ( グッと拳を握った。 ) (06/20-23:26:13)
シュルト > きっとニコ君はヌコちゃんのことが心配なんですよ(やんわりと目を細め、そっとニコに手を伸ばそうと。避けなければひと撫でするようです)赤髪と銀髪の、まさに対といったかんじの双子の姉妹でしたよ。丁度僕と同じ日にこっちにやって来たみたいです・・って、えっ、一人で挑むつもりですか!?それは危ないですよ!(狩りに出る!と聞けばぎょっとして) (06/20-23:31:18)
ヌコ > そうであるのだろうが、よっぽど気に食わないことがあったようだ。 「ニャー」 ( しばらくはこのネタで叱られ続けそうだ…。伸びてくる手は避けるどころか、こちらから すりっ と擦り寄っていく。 ) ふぅむ、なるほど。憶えておこう。なぁに、わたしにだって仲間や友だちくらいはいるさ。先日だってその助けを借りて一人討伐せしめたのだぞ?残念ながら復活したらしいがみゃあ。 ( みゃっはっは、と得意げに笑ってのける。 ) (06/20-23:35:39)
シュルト > 理由は話してくれないんですか?((もふもふ・・・))(ニコを撫でつつヌコに尋ねる。元来動物が好きな性格なので、ニコの触り心地の良さに普段以上に嬉しそうな顔をするだろう)それは凄いです。やっぱり仲間がいるっていうのは心強いですよね(言葉とは裏腹に、その表情はどこか寂しげで)復活したってことは、不死身なんでしょうか・・・? (06/20-23:41:04)
ヌコ > いや、わかっている。わかっているのだがなかなか許してくれないみゃあ。 ( たっぷりブラッシングしたので今日はとってももふもふしているよ!夏毛になって若干ボリュームダウンしているけど。 ) うむ。しかしわたしも深手を負ってしまってな、そのせいで見ての通り激ニコぷんぷん丸であるよ。だからますます仲間の助けが重要になりそうだみゃあ。 ( うむっ、と頷いた。少し寂しそうな顔には不思議げに首を傾ぐ。 ) そう聞いている。…どうかしたかみゃ? (06/20-23:43:43)
シュルト > ちゃんと反省しているなら、そのうち許してくれますよ。ね?(言いつつニコを好きなだけ撫でて、満足したらそっと手を離すだろう)激ニコ・・・?相当強い、というか手強い相手ですね(激ニコぷんぷん丸とはなんだろうか、と不思議に思って首を傾げるが、対象が不死身と聞けば顔をしかめる) え、あっ・・何でもないですよ!えっと、ほら、僕つい最近まで友達がいなくて、でも昨日たくさんできたんで大丈夫です!(若干支離滅裂なコトを言いつつ片手を振る) (06/20-23:54:02)
ヌコ > できればすぐ許してほしいのだがなあ。わたしは強い子である自負はあるが耳は弱いのである…。 ( 齧られたら泣いちゃう!しょんぼりとへこたれる猫耳。そんなん知らんとばかりにもふられて満足げな兄猫。 ) うん、まあ、そういうときは心が折れるまで殴るに限るみゃ。 ( ガッツポーズと共にえぐいことを言う11歳。 ) んむ?そうなのか、それはよいことである。わたしとお前も友だちみゃあ。 ( そういうことならば、とニコニコ笑顔。 ) (06/20-23:57:24)
シュルト > って、言ってますよお兄さん?(しょんぼりヌコを見て苦笑しつつ、ニコに問う) え、えげつない!(ゾゾ!思わず剣を抱える腕にぎゅっと力が籠る。こりゃ敵に回したくない相手だな、とちょっぴり思ったり) ホントですか?とても嬉しいです!これからもよろしくお願いしますね(ヌコの言葉と笑顔に救われたようにふっと微笑み返し) (06/21-00:02:39)
ヌコ > 「ニャン」 そんみゃあ…。 ( プイッと顔を背ける兄猫。色よい返事ではなかったらしく、しょぼくれる妹猫。 ) だって死なないんじゃみゃー。魂か心を砕くしかみゃあ。 ( わたし正しいこと言ってるよねえ?とばかりに首を傾げた。ちょっとトんでる。 ) うむ、こちらこそである。友だち100人に一歩前進だ! ( みゃふふん、と漏らす楽しげな笑み。 ) (06/21-00:06:50)
シュルト > ど、どんまいです・・!(慰めるようにヌコの肩をぽんぽん) ま、まぁそうなりますよね・・!じゃなきゃいたちごっこですから(コクコクコクとやたら多めに頷いて。若干怯えているが引いてるわけではない) ヌコちゃんなら本当に100人友達できそうな気がします(楽しそうなヌコを見て微笑ましげに見つめ) (06/21-00:12:31)
ヌコ > うむ、許してもらえるまでがんばるみゃ…。 ( しょぼくれつつも、ぽんぽんされては顔を上げて決意表明。 ) まあそれより楽に倒す方法なぞ開発できようものならそれが一番なのだがなあ。 ( しかし、現在そのようなものは確立されていない。わりとマジ顔な妹猫である。 ) フフフ、そうだろうか。そうであってくれたらうれしい。 ( 野望に燃えるぜ! ) (06/21-00:18:39)
シュルト > 影ながら見守ってます(そのいきです、と励まして)まぁ、てっとり早いのは封印するなりして火山口にぶち込むことだとは思いますが・・・封印解かれたら意味ないですし根本的な解決にはならないですよね(さらりと真顔で呟く)100人突破したらその時は盛大にお祝いとかしたいですね(にこにこ) (06/21-00:27:18)
ヌコ > うむ…。 ( 手を伸ばし、兄猫に触れてみる。それを受け入れてもらえるくらいではあるようだが、兄猫はどうも表情が渋そうだ。 ) そんな究極生物的なので効けば良いのだがみゃー。封印を組むというのは今のところ想定している手段ではあるが。 ( うんうん、と頷いた。 ) それもよいな。友だち100人全員集めてー…は、流石に無茶だろうが、たくさん集めたいみゃあ。 (06/21-00:32:19)
シュルト > (あとは兄妹の問題なので自分は突っ込まないでおこうと、2人の様子を見守る)物理的に殺すのが困難、というか不可能に近いですしね。おのずと選択肢は限られてくるかと・・・(そこでふと何かを思い出したのか、視線が下を向くも、すぐに戻って)皆で集まって何かするのは楽しいですもんね。この世界は広いですし、やろうと思えば色々できそうです (06/21-00:44:39)
ヌコ > みゃあ! 「ニャオン」 みゃああん! 「ニャオン!」 ( 何か言い合っている、が、どうもすげなく返されているようだ…。 ) もっと、こう、わたしが神秘的なパゥワーに目覚める!…なんてことがあればいいのだが、残念ながらわたしは勇者さまでもファンタジーでもないからみゃあ。 ( 修行あるのみだ、と深く頷いた。 ) うむ。そういえば夏も近いし、そろそろまた夏祭りの季節かみゃあ。 (06/21-00:50:43)
シュルト > ((あれが、激ニコぷんぷん丸、か・・・))(言い合いしてるのも見て内心ぽつりと) 神秘的なぽわーに目覚めたヌコちゃんですか・・ちょっと見てみたい気もしますが、超人的な力というのは時に身を滅ぼしますからね。程ほどが良いかと(一瞬超パワーを持つヌコニコを想像してしまっただなんて口が裂けても言えなかった) 夏祭り?こっちでもお祭りがあるんですか?(興味ありげに目を輝かせ) (06/21-00:56:13)
ヌコ > ( だいたいあってる。そして言い合いは妹猫が負けたらしく、うなだれた。 ) そういうことであるな。ただ倒すだけ、勝つだけという目的で得た超パワーはたいがい長持ちせんのがお約束である。 ( チッチッチ、と指を振り、そして的へと向き直る。殴られたり蹴られたりでベコベコだ。 ) ああ、あるぞ。縁日とか、借りれる舞台とか。しんせーすれば自分でもお店出せるらしいみゃあ。 ( 去年のことをしみじみ懐かしみながら語り。 ) (06/21-01:00:50)
シュルト > ですねぇ・・・(ヌコの言葉に同意するようにこくりと頷いて的に目をやる。それにしてもすごい) 楽しそうですね、今年もあるなら是非行ってみたいです。ヌコちゃんはそのお祭りで何が一番楽しかったですか? (06/21-01:10:25)
ヌコ > そして、どうもそういうパワーを手にするまでは相手も待ってくれんらしい。 ( もう一度、瘴気の漂う場所の方角を見る。なんとなく落ち着かない気持ちを込めて、目の前の的を蹴り飛ばした。根元から折れて弾け飛んだ。 ) 「ニャー!」 ( 「またお前って奴は備品ブチ壊しおって!」 怒られた。 ) みゃーん…。 ん?そうだな、わたしは……………、 射的かな。 ( なんかすごい間があった。 ) (06/21-01:13:03)
シュルト > わっ・・・!(的が根本ごとふっとぶのを見れば驚いたように目を見開いて)お、おみごとです(思わず拍手するが、ニコに怒られたのを見れば苦笑い。でも微笑ましい) ん・・・?あ、射的良いですねぇ!何か取れましたか?(長い間が気になったが、すぐ射的に食い付くだろう) (06/21-01:20:23)
ヌコ > ふう。…いや、うん、ニコが怒る気持ちもわかる。だがなあ…どうも、落ち着かん。 ( きっと何かが起こっているのだろう。けれど今、妹猫が向かったところで足手まといかもしれない。褒めてくれるシュルトに向けて笑みを浮かべて。 ) 等身大の猫店主ぬいぐるみかみゃー。あ、猫店主というのはこれくらーい大きい猫の妖怪殿でな。かっこいいのである! ( 猫大好き。ぐぐーっと両手を飢えに持ち上げてみせる、けっこうな体格のよさな人物の模様。 ) (06/21-01:23:27)
シュルト > 焦りは禁物ですよ。詳しいことはわかりませんが、そんなに手強い相手なら、もっと来たるべき時に備えておくべきですよ(何かを察知しているであろうヌコに対し、自分なりに助言をする) でかいですね!そんなに大きな猫の等身大ぬいぐるみって・・・!!ちょっと気になりますね(恐らく今までそんなサイズのぬいぐるみを見たことはないだろう。モデルになってるその人物も気になる) (06/21-01:28:57)
ヌコ > そうかみゃあ。…そうだよみゃあ。 ( 渋々、といった感じに頷いた。確かに今は英気を養う時なのだ。 ) 屋台を引いて活動しているようだから、そのうち出会うこともあるのではないかみゃあ。ただ、今はあまり外を出歩くのは推奨できんが。 ( それを言うと猫店主の安全も心配だ。壊した的を拾い上げ、改めてシュルトに振り向いた。 ) さて、わたしはそろそろ戻るとするよ。 (06/21-01:31:57)
シュルト > ええ、きっと貴方の力が必要になる時が来ます。その時に充分応えられるように、今できることに専念すると良いと思います(ふと、優しく目を細めて)・・・本当は、争わないのが一番なんですけどね(ボソッと聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で呟いて)いつか会ってみたいですねぇ・・・ ええ、他の人にも忠告されましたから、外に出る時は注意しています(まだ見ぬ猫店主に思いをはせつつ、こくりと頷いて) あ、はい。お話聞かせてくださってありがとうございました!(ヌコが去ると聞き、ぺこりと頭を下げてお礼を言う) (06/21-01:38:50)
ヌコ > ん、今日のところはそうするとしよう。 ( ぐぐーっ と背筋を伸ばし、身体をほぐすストレッチ。今はとにかく回復が重要だ。聞こえるか聞こえないか、な声には僅かに猫耳を揺らすが、不思議そうな顔をするだけ。 ) うむうむ。それではまたな。 「ニャオー」 ( ひらりん、と手を振って館へ向かって歩き出す。 ) (06/21-01:41:56)
ヌコ > << ちりりん >> (06/21-01:42:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」からヌコさんが去りました。 (06/21-01:42:07)
シュルト > (去り際にヌコが手を振れば、こちらも穏やかな表情のまま手を振りかえし、姿が見えなくなるまで見送るだろう)・・・僕にもあったなぁ、あんな頃(どこか懐かしそうにそう呟いて剣を見下ろす) (06/21-01:44:13)
シュルト > ((お昼にしようかな))(そういえば今日はまだ何も食べてなかった。もう少し館の中を見てから時狭間に向かおう。なんて思いながら歩き出す) (06/21-01:47:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」からシュルトさんが去りました。 (06/21-01:47:41)
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