room00_20130621
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (06/21-16:32:01)
ハイト > <カラン…> (静かな店内に響くベルと、コツ という靴音。数は1。短い黒髪と白い燕尾を揺らしながら、その女は店にやってきた) どうも、こんにちは (にこりと愛想の良い笑みを店主へ向け カウンター席へ向かう様は悠然と、端然と) (06/21-16:36:42)
ハイト > (そ、と椅子へ腰を下ろし 「紅茶を」と短く注文すると、浅い息を吐いた女はゆるり瞬きをして変わらぬ様子の店内を見回した。 長く生きていると、変わらないものの方が心安らぐ気がする。気がするだけ) (06/21-16:39:37)
ハイト > (マスターが手際よく紅茶を淹れるのを余所に、視界に映った一枚の張り紙に目を留める。はてどこぞで見掛けたような名が、ひとつ) ((……カラス)) (心中でその名をポツリと発すると、紅茶が来るまでの間の時間潰しとして 紙面に綴られる文字へ視線を伝わせる) (06/21-16:42:30)
ハイト > (眼光紙背。一つ一つの言葉の意味を吟味するかの如く張り紙を注視している間に紅茶が出されるが、女はそこから目を離そうとはしなかった。目的は既に 時間潰しから内容の把握へとシフトされている) (06/21-16:47:37)
ご案内:「時狭間」にSiren.さんが現れました。 (06/21-16:51:37)
Siren. > <ドドドドドドド…> (06/21-16:51:50)
Siren. > <ドドドドドドド…> (06/21-16:52:52)
Siren. > <がららん☆> ハイトしゃまぁぁぁっぁぁああああああああああ!!!!!!! (ドアベルの音をかき消すようにサイレンが鳴る。特に危険はないけどNE!) (06/21-16:53:47)
ハイト > (騒々しく開かれたドアと幼い呼び声はしっかりこの耳に届いている。届いているが、反対側の耳へスポーンと通り抜けたように、見向きもせず、張り紙を読んでいる) (06/21-16:56:09)
Siren. > やっと追いつきましたですよ。ふふふふ…地の果てまで付いていくこのSiren. 転移術などなくてm… ぬ? ハイトしゃま何を真剣によんでるでございますか?(扉をしめてよてよてそちらへ向かおうか) (06/21-16:58:23)
ハイト > (未確認情報を整理しつつ、こちらへやってきたサイレンへ声だけ寄越す) …面白そうなものを見掛けたので、少々読み入っていました  (06/21-17:02:10)
Siren. > 面白そうなモノ… (目を向けているのは掲示板(張り紙)のようだ。ハイトの隣にちょこりとすわって) なんだか問題集のようですね。依頼かなにかですか? (ぷらぷらと足を揺らしながら。 こちらからでは文字ははっきりと見えず、ずらりとならんだ文字が問題集のように見えたようだ) (06/21-17:04:10)
ご案内:「時狭間」に相模さんが現れました。 (06/21-17:08:39)
ハイト > まぁ、そのようなものでしょうか (曖昧な答えだが、現状を目の当たりにしたわけではないので已む無し。椅子に座り直して 少し覚めた紅茶のカップに口を付けた。 邂逅が適ったならば、自分もいくつか訊ねてみよう。口端を上げる表情は少し愉しげだ) (06/21-17:08:48)
相模 > () (06/21-17:08:51)
相模 > (ふんすふんす。主人の匂いを追って、ぐいっと頭で扉を押し開ける。此方の世界へ出向くのは久方振り。 最近は、主人の別邸にて可愛い狼男の弟分と雑務をこなしていたのかもしれない。店内へ脚を踏み入れれば、てち、てち、てち、獣らしい爪音を響かせて主人の足許まで。椅子の横で、くるんっと丸くなるようだ。 隣の少女?目に入らなかったよ。) (06/21-17:10:40)
Siren. > (じぃぃぃ っと身を乗り出すように眺めるも身長的に見えるのは下の方だった。) ふむふむふむ…  ぬぬぬぬっ 悪魔! 悪魔ですって!! 子供の手の悪魔? 子供の霊なのか悪魔なのか…うぬぬぬ。 きょーやって悪魔を飼ってるですかね? お?お? (頭をこんがらがせそうなことをいいつつ、入ってきた狼に目をまるくさせる) 曲者ォォ!!! (←何者! っていいたかったらしい) (06/21-17:13:31)
相模 > (「キョーヤ」の名に、ぴこんっと片耳を立てた。が、続いた少女の声に、ゆるりと獣の瞳を向ける。ジトー。)………ふすんっ。(鼻を鳴らして、ぷーいっとでもいうように再びもそもそ丸くなる。特に避けられなければ主人の足許に、ぴたりと寄り添って居るようだよ!) (06/21-17:15:51)
ハイト > (器用に入店してきた銀狼へは一度視線を寄越したきり。足元へやってきたのなら、指先で擽るようにその頭を撫でようとするよう。 張り紙の内容を考えていたかと思えば急に声を上げる少女の忙しなさも、もう見慣れたもののように聞き流している) (06/21-17:16:59)
Siren. > ちょちょちょ、なんですかこの犬ゥ!ハイトしゃまの足などにもぐりこむとはとんだスケベ!! 許さぬ許さぬ!! (背中に装備している鞘つきの刀を手に取れば相模のお尻をつつこうと。 こわいのでつつくだけ) (06/21-17:18:52)
ハイト > (左手で銀狼の頭を撫で、右手にはティーカップ、BGMは少女のサイレン。優雅なお茶の時間) (06/21-17:19:34)
相模 > (主人から伸ばされる手には、実に従順。自ずと顔を上げて、すりすり、その指先に懐く素振りを見せた。尻尾がゆるゆる揺れる。 が、そんな尻に不快なつんつんを受けるのだ。尻尾で、ピシッ!と鞘を払うようにして、チラッと少女へ目を向ける。) グルゥ…。(一声、威嚇と云うよりは抗議っぽい唸り声。なにこれ、って目だ。じとーん。) (06/21-17:21:01)
Siren. > ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!! (たった尻尾一発で絶叫 そうとう怖かったようで。) ハ、ハハ、 ハイトしゃま・・・ ししし、 知り合いですか? ぐぐ、ぐ、知り合いとはいえ馴れ馴れしい! (鞘を納めたままの刀を構えて) (06/21-17:23:16)
相模 > (耳を劈く叫び声。獣には、効果ばつぐんだ!!耳をぺたんっと伏せさせて) ……喧しい。主殿のお近くで、耳障りな音を出すんじゃねえっす。(グルルゥ。抗議げに、尻尾で床をぺしぺしっ) (06/21-17:29:24)
ハイト > 相模は私の僕です (叫ぶ少女に言いながら撫でる手を退かし、そういえばまだ会わせていなかったか、それとも挨拶に向かわせていなかったか等と考えつつ。どちらにせよ、悪魔は銀狼を見下ろしてこう言うのだ) 貴女の可愛い後輩ですよ (にこりと笑う顔はテンプレのそれだ) (06/21-17:30:22)
相模 > (頭上から降る主人の声。……と、言う事は、この少女が先輩らしい。ちらっと主人を見上げてから、少女を見て、やっぱりジトォーってジト目だ。こんなのが、って失礼な感情を物語り過ぎる目だ!) (06/21-17:32:46)
Siren. > 主殿…? ハイトしゃまの僕…? え?え?  なんですとぉ!? (両手を頬にあててあっちょんぶりけ。) こんな、こんな・・・ (こんな~~なヤツが といいたいが、悪い所がみつからない!!)  クォォォオオ!! アタシよりも悪魔っぽい!!くやしいいいいい!! <ダンダンダン> (06/21-17:33:58)
相模 > (頭上から降る主人の声。……と、言う事は、この少女が後輩らしい。ちらっと主人を見上げてから、少女を見て、やっぱりジトォーってジト目だ。こんなのが、って失礼な感情を物語り過ぎる目だ!) (06/21-17:35:10)
相模 > (実に騒々しい。少女を見る際はジト目、という無駄なテンプレ状態を作り出しながら、ふんすふんす。そんな少女の匂いを確認。) (06/21-17:37:21)
ハイト > (貴女じゃないよ貴方だよ。しかし初対面からこんなので大丈夫だろうかと一抹の不安もあるわけで) …とりあえず、互いの名を知るところから始めなさい (吐息混じりに紅茶と向き合ったまま告げる) (06/21-17:39:13)
Siren. > (ハイトの世界の者のようだが、悪魔な何かは全くない。見た目だけ悪魔っぽくみせているだけ。まだ、魔界に帰ったばかりの少女からは冒険家のような匂いがするかもしれない)>相模 (06/21-17:39:48)
相模 > 相模。人狼っす。(主人の命であれば、素直に聞くのがこの犬。 匂いから感じた少女の情報は、取り敢えず脳内インプット。主人関係ならばきちんと記憶するつもりはあるのだ。) (06/21-17:41:04)
Siren. > ぇー… こんな後輩いやですぅー… (刀を背中に装備して。椅子からおり) ん、んん。 (胸に手を当て頭を下げ) アタシの名はSiren. 主殿に仕えて数年。しばらく席を外しておりましたが、どうぞお見知りおきを。 相模さん。  ─── っとさん付けすると思ったか後輩ィー! 相模ィー! (挨拶はきちんと仕込まれているものの根がダメな子。自己紹介が終わるとビシィっと相模を指さすのです) (06/21-17:43:45)
ハイト > 貴女を拾ったのはそんなに前ではありません (きぱっと少女へ一言。時間軸のズレが生じている事をこいつは知ってか知らずか。どちらにしても返す答えは同じだったろうが) 後輩は貴女の方ですよ (視線を少女に向けつつ) (06/21-17:53:12)
Siren. > え。   (かぁん。)(まっしろ) (06/21-17:53:51)
相模 > (少女の声に、相変わらずのジト顔で後輩?なんて首を傾げて、主人を見ると訂正が入るのだ。) …だ、そうっす。騒音機。(つんつーんっとした物言いで、尻尾で床をぺちんぺちんっ。そして、ふ、とそう云えば異界を巡る使者の話を誰かに聞いたような、とか。追い出されたって話だったけれど、少女をじー。) (06/21-17:55:40)
Siren. > ((アタシが追い出される前からいたということですか… セン せんぱ・・・)) せんぱいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!! (絶叫&赤面&号泣) (06/21-17:55:53)
ハイト > (伝わって良かったおめでとうございます。 淡々と紅茶を飲む悪魔は次に銀狼に視線を向け) 後輩を躾けるのは貴方の役目だという事は、理解していますね (当然の事のように言って退ける顔には厄介払いの文字) (06/21-17:59:11)
相模 > (やっぱり騒音機!耳ぺたーっと伏せさせて、がうがうっ) 喧しい…!(基本的に、女子って得意な訳じゃないと最近になって理解してきたこの犬。ぐぬーっと、尻尾を動かしていれば、主人の声にピン!と耳が立つ) ……、……?(へ?って、珍しくもきょとん顔で主人を見た。え?こてん、首を傾げた。) (06/21-18:00:31)
Siren. > 騒音機じゃないです!!! 相模先輩… よろ、よろしく、おねがいしま、す… (べちゃーと目の前で土下座の如く)((主様がいなかったらこんな犬ゥ・・!成敗いたす…!))(見えない表情に噛みしめる口) (06/21-18:00:56)
相模 > ……(よろしく、お願いされた。そろ、そろそろ、少女が顔を伏せている間に犬は、そっと腰を上げた。可愛いクロアの元へ逃げるならいつ?今でしょう!) (06/21-18:07:36)
ハイト > 心から信頼できる忠臣である貴方だからこそ、私は言っているのですよ? (空のカップを置き、再び銀狼へ向ける微笑。四六時中張り付いていろという訳ではないのですから、と添えて)  (06/21-18:08:23)
Siren. > く・・・っ。 (顔を上げれば微笑みを浮かべる主殿。信頼できるなんて言われてる。涙なんて流さない!←号泣してた子) アタシ… アタシ…  (ふるふるふるふる) (06/21-18:10:28)
Siren. > 下剋上してやるんだからあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(脱兎) (06/21-18:10:42)
Siren. > (泣きながら魔界へ逃げる子。何しに来たって? しらないよ!) (06/21-18:11:03)
ご案内:「時狭間」からSiren.さんが去りました。 (06/21-18:11:12)
相模 > (しかし、届く主人の声。実に下僕心を擽るもので、くっ、と思わず頷き一つ。) ……はい。一先ずは……(え、下剋上?!素敵な絶叫を残して走り去る、出来たばかりの後輩へ視線を向ける頃には、きっと姿は無い!)……、……。(主人に、面倒を見ろと、言われた。) …、…ちょ、待ちなせえ!!(たっ、と駆け出す犬は正にサイレン如く響く声を頼りに、後輩を追うのでありました!) (06/21-18:12:57)
ご案内:「時狭間」から相模さんが去りました。 (06/21-18:13:13)
ハイト > (過ぎ去った嵐に平穏を感じつつ、紅茶のお代をカウンターへそっと置いて席を立ち 一度だけ張り紙を見て店を後にする悪魔。実に優雅なティータイムでした) (06/21-18:15:48)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (06/21-18:15:50)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (06/21-22:29:03)
イリス > <カランカラン>(ドアベルの音が響く)こんばんは~。(ひょっこりと開いたドアから顔を覗かせれば、ニコリと笑って)今日はこっちにお食事に来ちゃいました。何かお願いしてもいいですか?(そう尋ねながら、カウンター席へと腰掛けて) (06/21-22:30:47)
イリス >  (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (06/21-22:30:51)
イリス > わぁ、美味しそうです。(出された料理もといデザートセットにぱぁっと顔を明るくして)これって、確か和風のデザートですよね?(など戸と尋ねつつ、いただきますとさっそく食べ初めて)…ん、おいし。…これ、シャドウさんも好きかな…。(珈琲羊羹をフォークで軽く突いたりなんかして) (06/21-22:33:05)
イリス > (しばし、珈琲羊羹と抹茶オレを味わう。甘いものは大好きなので、食べる食べに表情がほころぶのはもはや仕様だ) (06/21-22:36:29)
イリス > (やがて、充分に和風のデザートセットを堪能すれば、そこはかとなく幸せそうな表情でいて)―――ご馳走様でした。(挨拶を一つ、ぺこりと小さく頭を下げて)それじゃあ、お代はここにおいておきますね。(カウンターへとお金を置けば、静かに席をたって。ふと、張り紙の前で足を止めて)………。 (06/21-22:41:22)
イリス > これって、私にも権利あるんでしょうか? …さすがに駄目ですよね。(別人格だけど身体は一つ。現に、片手には痣が今もある)…とりあえずは、様子見ってところですね…。(ポツリと呟けば、時狭間の店を後にして――) (06/21-22:45:48)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (06/21-22:45:57)
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