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ご案内:「神隠しの森の館-書庫-」にシュルトさんが現れました。 (06/21-11:24:59)
シュルト > (お昼時。早めに食事を済ませて書庫にやって来た少年は、ずらっと並んだ本棚に近づく)さて、と・・・(目当てのものはあるかな、と本のタイトルを一つひとつ目で追っていく) (06/21-11:29:06)
シュルト > ((何か、思ってたより色んな種類の本があるな・・・犬でもわかる魔法入門とか地味に気になるんだけど))(気になるタイトルの本がたくさんがるが、読みだしたらキリがなさそうなので今はスルーしておくことにした) (06/21-11:36:43)
シュルト > ―――・・・あった(そう言って片手で取ったのは、呪術に関する本だった。それを持って近くのテーブルに行こうとしたが、ふともう一冊、魔女の本を見つけてそれにも手を伸ばすだろう。二冊の本を剣と一緒に抱えて今度こそテーブルに向かい、椅子に腰かける) (06/21-11:41:51)
シュルト > (剣をテーブルに立てかけ、二冊の本を机に置く。そしてまず最初に読み始めたのは呪術に関する本だった)少しでも手がかりになるものが書いてあると良いんだけど(パラッとページを捲り、静かに読み始める) (06/21-11:43:49)
シュルト > ・・・・んー(しばらく読みふけっていたが、知りたかったことは書かれていなかったのか、小さく首を傾げる)ダメか(本の内容に一通り目を通したあと、パタンと本を閉じる。続いて魔女の本に手を伸ばし、それを読み始める) (06/21-11:51:01)
シュルト > ((そもそもアイツが魔女なのかどうかも怪しいところだが・・・皆はそう呼んでいたからな))(本は読み慣れているのか、ページを捲るスピードは速めで、黙々と読み進める) (06/21-11:56:49)
シュルト > ふぅー・・・(二冊目の本を読み終えると、パタンと本を閉じて息を吐く)まぁ、こんなものかな(頬を掻き、剣に目をやる。そして読み終えた二冊の本と一緒にそれを抱えると、本棚に向かって歩き出す) (06/21-11:59:39)
シュルト > (読み終えた本を元の場所に戻し、剣を抱え直して出入り口へ向かい、片手でドアを開けて書庫をあとにした) (06/21-12:00:56)
ご案内:「神隠しの森の館-書庫-」からシュルトさんが去りました。 (06/21-12:01:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にランタナさんが現れました。 (06/21-19:51:47)
ランタナ > (自分の部屋のベッドの上。キラキラと輝く幾つもの宝石、硝子細工、時々ガラクタのようなものなど、大量の光物が広げられている。そのうちの一つを手に取って、柔らかな布で綺麗に拭いて行き) ―――ふふふ……。(拭き終わった硝子細工を眺めれば、物凄く満足そうな笑顔を浮かべて。部屋の明かりに透かすようにして見ながら、一人頷く) (06/21-19:54:43)
ランタナ > (綺麗に磨いた光物は、妙に豪奢な木彫りのコレクションボックスに丁寧に仕舞い。時折物凄く幸せそうな表情でコレクションに頬擦りなんてしていたりするようだが) ああ、この美しく繊細な輝き……。職人一人一人の精緻な腕前が光るこの一品…。偶然と努力の結果が生み出した、この色合いこそ至高…。(うっとりとした目付きで硝子細工を見つめる視線は、かなり本気度が高い。一つ一つを丁寧に、丁寧に手入れしていきながら、綺麗にコレクションボックスへと並べていく) (06/21-19:58:11)
ランタナ > (ちなみに今の恰好は、昨日兄に相談してみた通り、しっかりと水着姿。ただし、寒いのか恥ずかしいのか、頭からシーツを被って身体をしっかりと覆い隠しているようだが) ……うふふふふ…。(若干不気味な笑い声を響かせながら、うっとりと硝子細工を眺める姿はかなり不気味かもしれない。とりあえず、ペットのスライムが近づいてくれない←) (06/21-20:01:20)
ランタナ > ………あら。どうしたのかしら…?(自分がコレクションの手入れをするたびに怯えるスライムに、凄く不思議そうに首を傾げつつ。自分の今の不気味さを自覚してはいないらしい) 次は、この子にしようかしら…。あぁ、此方ももっと綺麗に…。 (06/21-20:06:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にシャルルさんが現れました。 (06/21-20:08:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からシャルルさんが去りました。 (06/21-20:08:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にシャルルさんが現れました。 (06/21-20:08:57)
シャルル > (相変わらず鴉人のまま。何だかんだで本来の姿がこの鴉姿という事実が発覚してしまったから、姿を保つ分の魔力がまだ回復してないってことなんだろうけど) ……むー。(現在自室。何故か悩んで唸っている。何もない日は大体細工とか趣味に走ってるのだけど、いかんせん、腕が翼なので細かい作業ができない) (06/21-20:10:56)
ランタナ > (とりあえず、しばらくはトリップから戻ってくる気配のない飼い主の様子に、スライムはにょろにょろ扉の隙間から、娘の部屋を出て。向かう先は娘の主のお部屋まで) ――――。(にょろにょろとピンクのスライムが扉を潜って、主の部屋までお邪魔するようです) (06/21-20:12:58)
シャルル > ……ん?(扉の方で動く気配と、甘い香り。振り返れば、ランタナが飼っているスライムが見えて) あれ、イーラはどうしたんだい?何かしてる?(部屋に置いてあるデスクの椅子に座ってたので、立ち上がればスライムの方へ向かおうか。逃げなければ撫でてあげようかなと) (06/21-20:17:10)
ランタナ > (多分、壁向こうから色々と不気味な笑い声は聞こえているのかもしれない。慣れてれば、多分何時ものコレクションの手入れ中という事にも気づけるかも) …………。(撫でてくれるなら、そのまま「構ってー」と言うように、差し出された腕から全身に絡みつこうとしてくるようですが←) (06/21-20:19:25)
シャルル > (壁の向こうで聞こえてくる笑い声に、あー、と苦笑い。理解した) ……そういえば、君って名前無いよね?何か名前付けてあげようかなぁ。(全身に絡み付いてくるのは一瞬驚くけど、取り込もうとしないなら別に嫌ではない。ちょっとくすぐったいけど) んー、桃の香りがするから…モモちゃん?いやでも、性別ないだろうし……うーん。(と、スライムとじゃれながら考え始めるんだとか) (06/21-20:23:02)
ランタナ > (にょろー、にょろーと構ってくれる人その1(ぁ)に、絡みつくスライム。抵抗されなければ、うねうねと冷たい感触と、甘ったるい桃の香りに包まれるだろう。ちなみにスライムに名前がないのは、単に娘と背後がなかなか思いつかないから、と言う切ない理由付き←) ………あぁ、この輝きはまさに星のよう…。(隣の部屋からは相変わらずうっとりと夢見るような声が聞こえてくるかもしれない。お手入れ終了まで、あと少し) (06/21-20:27:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にシャルルさんが現れました。 (06/21-20:30:45)
シャルル > (ひんやりした感覚が寧ろ今の季節、気持ちいい。ベッドの上に座って、のんびり考える。甘い香りになんかお腹すくなぁ、なんてくすっと笑って) 後で何か作ろうかな?せっかくだからイーラも誘って。(君も来る?なんてスライムとお話し。言葉はきっとお互い通じないだろうけど、雰囲気で) (06/21-20:32:51)
ランタナ > (ぷるぷる、にょろにょろの感触はちょっと癖になりそうな触り心地。しばらく絡んでいたけれど、やがて飽きたのかにょろー、と床に降りて。笑い声も止んだようなので、飼い主の部屋に戻ろうとするようだ。基本はマイペースらしい) ……うん、今日も欠損などもなくてよかった…。(当の娘は満足げな表情でコレクションボックスを片付けているようで。水着姿で) (06/21-20:35:44)
シャルル > (考えていたら、どうやらランタナのコレクションの手入れが終わったようだ。スライムに続くように自分も立って、そちらの部屋へ向かってみようかと。ちゃんとノックするよっ) イーラ、お腹すいてないかい?何か作りに行こうと思ってるけど。(なんて、とりあえず扉の外で声をかけてみるようで) (06/21-20:37:35)
ランタナ > (にょろー、とスライムは扉の隙間から部屋に入ってくるようで。戻ってきたスライムに影を伸ばして構おうとしていたら、聞こえたノック音と主の声) ――あ。え、えと、その…。お、お腹は空いてますが…。(うん、やっぱりこの格好は恥ずかしい。シーツをさらにしっかりと被りながら、微妙に動揺したような声を扉の外へと響かせて) (06/21-20:40:31)
シャルル > (中から聞こえてきた動揺する声に、キョトンとして。どうしたんだろう) イーラ?何か困ったことでもあった?(大丈夫かな、と心配する声が外から聞こえてくるだろう。感じからして、おそらく気持ちが混ざって混乱してるわけじゃなさそうだが) (06/21-20:44:42)
ランタナ > (とりあえず着替えようか。別に無理することはないし。微妙にあわあわと混乱しながら、どうしようかと視線を彷徨わせて) あ、い、いえ、何も…!別に何でも…!!(ない、と扉の向こうの主に返事を返して) (06/21-20:46:55)
シャルル > …???(なんだか分からないけど、大丈夫そう。何かバタバタしてるので、扉がいつ開いてもいいように少しだけ離れておこうか) 大丈夫ー?無理しなくていいからね? (06/21-20:49:48)
ランタナ > (とにかくこれ以上主を待たせるわけにもいかず、上から普段着を羽織って、扉を開けて。微妙に顔は赤いままだが、本人は気づいていない) …す、すいません、お待たせして…。(余程慌てて出てきたかのような、そんな声。後ろからスライムが絡みついてきているけど、気にならない) (06/21-20:52:55)
シャルル > ……ふふ、何があったかは聞かないでおこっか。(そんなに顔が赤いと聞くのもかわいそうだ。出れるように少し下がってあげて) まあ、何か作るって言っても、何を作るかはまだ決めてないんだよね…何がいい?(と聞いてみることに) (06/21-20:56:17)
ランタナ > え、えと、その……。もうすぐ暑くなりますし、その…、海に行く前にちょっと…。(もごもごと真っ赤な顔で、俯きつつ、言い訳のようなことを口にしていたけれど。やっぱり最後まで言えなくて、黙った) ……何でも良いの?(何が食べたいか。少し迷うような表情で、紅い顔を上げて) (06/21-20:58:49)
シャルル > ……? あー、水着、着てた?(クスッと笑って。あぁ、やっぱり可愛いなーなんて思って) うん、何でもいいよ。イーラが食べたいもので作るつもりだったし、せっかくだから一緒に作ろうかなって。(どうかな?と楽しげに笑み浮かべていて) (06/21-21:06:01)
ランタナ > ……慣れる、ために…。い、いえ、流石に部屋の外では着る気はないですよ!部屋の中だけならと思って…。(図星を突かれて、ぶわわっ、と一気に膨らんだ翼。足や肩に絡んでいるスライムは反応がなくて、つまらなそうだが) ―――お酒、とか?(駄目、と。何度も飲酒重ねて、すっかりお酒好きになってる←) (06/21-21:07:54)
シャルル > あはは、じゃあ慣れた頃に着てる姿、また見せてもらおうかなー?(膨らんだ翼にくすくすと笑う。と、お願いを聞けば、ふむ、と) お酒でもいいけど、それだったら今から準備しなきゃいけないかな。ちょっと時間かかるけどいい?(食べ物じゃなかったけど、まあそれでもよし。お腹がすいたら何かつくればいいから) (06/21-21:12:20)
ランタナ > お部屋の外に出ないんだったら、別に見せても良いですけど…。(すっかり艶も戻って、ふわふわな翼。顔は相変わらず真っ赤なままだけど) …何時もあそこまで本格的な準備しなくてもいいと思うけど…。お時間かかるなら、何か簡単なおつまみとか作りますけど…。(どうする、と軽く首を傾げて) (06/21-21:15:24)
シャルル > ほんと?じゃあ今度見せてもらおうかな。(今日は無理に見せなくても大丈夫、なんて笑ってて) いやー、バーテンダーしてた頃の癖っていうのかな?お酒作る時は色々準備してないと気が済まないっていうのか…要するに雰囲気が欲しいんだよね。(あはは、と笑って。お酒を作るぐらいだったら手が翼でも問題ない。彫刻とか細かいものができないだけなので) (06/21-21:19:29)
シャルル > ほんと?じゃあ今度見せてもらおうかな。(今日は無理に見せなくても大丈夫、なんて笑ってて) いやー、バーテンダーしてた頃の癖っていうのかな?お酒作る時は色々準備してないと気が済まないっていうのか…要するに雰囲気が欲しいんだよね。(あはは、と笑って。お酒を作るぐらいだったら手が翼でも問題ない。彫刻とか細かいものができないだけなので) あ、じゃあお願いしようかな。イーラの作ってくれる料理は全部美味しいから大好きだし♪(すっかりご機嫌な鴉な主) (06/21-21:20:18)
ランタナ > ……少しでも慣れたいから…。(ぱふ、と翼が軽く羽ばたいた後、残念そうにだらんと下がった) …何だかお店で飲んでいるような感じがして…。私はもっとシャルル様のお傍にいたいのに…。(嫌いじゃないけど、ちょっと物足りない。もう少しくっつきたいらしい) 何にしようかな…。どんなのがいい?(リクエスト、と食べたいものを聞いておこう) (06/21-21:24:16)
シャルル > ふふ、まあ慣れることは悪くないと思うけど、無理はしないようにね?(と、言っておいてから、準備し始めようかと) …ん?そうかな…じゃあ、普通にそこのダイニングテーブルで一緒に飲む?作る時はそっちのカウンターで作ってから持ってくることになるけど。(部屋に既に付いている簡素キッチンの方を指さして。食事する時も使ってるテーブルなら、大丈夫かなと) んー、そうだなぁ…やっぱりお菓子とか?でもいろいろあるからなぁ、迷っちゃうなー。(もやもや考え始める) (06/21-21:28:54)
ランタナ > 無理してないもん……。(ぷく、とちょっと膨れっ面になりながら。スライムを剥がせば、此方も準備でも) そうするの…。作り方とかは、お任せするの…。(そっちの分野は相変わらずわからないままだから。とりあえず主がやりやすい方法でお願いしようと) …お菓子…。あとは、ちょっとしょっぱいもの、とか?(色々作って、と軽く首を傾げて) (06/21-21:33:43)
シャルル > そう?(ふくれっ面を見ると微笑ましくてついつい笑ってしまう。簡素キッチンの方へグラスやら道具やら準備しつつ) ん、じゃあ僕のお勧めで作るね。   そうだね、甘いものとしょっぱいもの、2種類あると嬉しいかも。(何を作るかはお任せするようで) (06/21-21:37:15)
ランタナ > (やっぱりなんだか子ども扱いされているようで、微妙に不満。むー、とそちらの事を不満げに見つめていたけれど) じゃあ、ちょっと準備してくるの…。(そう言って、部屋を出て下の厨房の方へと向かうようで。しばらくおつまみを作っているようだ) (06/21-21:40:19)
シャルル > ん、じゃあ準備しておくねー。(作りに行ったのを確認すれば、こっちもささっと最初のフレーバーでも作っておこう。何がいいかなぁ、と考えていることだろう) (06/21-21:43:05)
ランタナ > (恐らくそちらがお酒を作り終わって、しばらくしてから戻ってくるようで。大きめのトレイに数皿程、料理を乗せながら影で扉を開けて) ……え、と。ただ今戻りました…。(今日のおつまみは、ブルスケッタに揚げ物数種、揚げたポテト。甘いものは、タルトレットとオレンジピールのチョコ掛けだ) こんな物でも、良かったですか?(テーブルの上にお皿を置きながら、ちょっと不安そうに問いかけてみる) (06/21-21:48:54)
シャルル > (戻ってきた頃にはカクテルも完成している。お、と持ってきたトレーの上のおつまみを見て笑み浮かべ) わぁ、美味しそう。全然大丈夫だよ?(不安そうな様子に、笑み向けながら。そして自分もテーブルへ完成したカクテルのグラスを持っていこう。ピーチ・ブロッサムというカクテルで、ピーチ・ブランデーの甘く芳醇な風味のカクテル。ほどよいアルコール度数でソフトドリンクのような口当たりが特徴的だ) (06/21-21:54:24)
ランタナ > ……お腹も空きましたし、少し腹持ちもしそうなものを、と思いまして…。(お皿を全部テーブルの上に揃えてから、一度部屋に戻って。少ししてから、水着姿になってそちらの方へと戻ってくるようで。さっきの数割増しで顔が赤い) ……甘い香り、ですね、お酒…。(恥ずかしさを誤魔化すように、とりあえずお酒の方へと意識を向けつつ。そちらのお隣にちょこんと座ってしまおうか) (06/21-21:58:26)
シャルル > ふふ、いいね。これだったらお腹いっぱいになりそう。(それに楽しくお酒も飲めそうだ。一度部屋に戻ってく様子をキョトンと見ていたが、水着姿になってこちらへ戻ってきたのを見て、パチ、と瞬き。なんというか、改めて見たら可愛すぎて呆気にとられましたな顔←) …あ。さっきスライムが僕のとこに来てね、香りが忘れられなくてつい。桃のブランデーを使ったカクテルなんだ。(見た目は透明でソーダが入っているので、気泡がちらちら。まるでジュースのようだろう。どうぞ、とグラス1つランタナに差し出そうか) (06/21-22:03:11)
ランタナ > (ついでに髪型も微妙に変えてきた。普段はポニーテールの髪が、今は髪を項の辺りでアップに纏めているようで) …………。(何か驚いているらしい主の顔に微妙にもじもじと。自分だけ季節先取り過ぎた格好の上露出が多すぎて、やっぱり恥ずかしい) …あの子、甘い匂いしますからね…。一緒に寝てると、時々お腹空いちゃいますもの…。(恥ずかしさに微妙に目を合わせられないまま、とりあえずグラスを受け取れば早速一口。ぱちぱちと炭酸が口の中で弾ける) (06/21-22:09:03)
シャルル > (何か感想を言った方がいいだろうけど、いかんせん、あまりに可愛すぎてこの変態、可愛すぎて抱きたいって言葉が浮かんだ←) …すごくかわいいし、似合ってる。一人占めしちゃいたいぐらい。(暫くして整理がついた感想も、何だかんだで若干アレだけど(ぁ))  ね、すごく甘い香りで心地いいっていうのか…夏場はひんやりしてて気持ちいいだろうなぁ。こまめに水分の管理してあげなきゃしおれちゃいそうだけど。(気を付けてあげなきゃね、と自分もランタナの作ってくれたブルスケッタを1つ手に取る。上に載ってるのはなんだろう) (06/21-22:13:03)
ランタナ > (主の内心には気づかず、返ってきた返事に恥ずかしそうにはにかみ) 一人占めにしても、いいですよ…?二人だけですし。(今は、と無防備にそんな事を言ってしまうようだ←) ……そうですねぇ…。蒸発とかしないように色々と気を付けてあげないと…。(水を浴びせたり、とその言葉に頷きながら、甘いお酒をもう一口。今回のブルスケッタは、全部トマトにオリーブオイル、バジルやニンニクを乗せたもののようだ) (06/21-22:17:38)
シャルル > ……本当に?(一人占めしていいの?とランタナの方を見る。そんなこと言ったらこの鴉、いつでも狼になりますよ←) そうだねぇ。たまに裏庭の方の噴水に連れて行ってあげて一緒に水浴びしたりするのもいいんじゃない?海は流石に塩水がダメかもしれないし…。(こういう水分の多い生き物は塩分に弱いイメージがある。野菜が塩で水を絞られるような感じで) …ん、おいしー♪(ヘルシーな組み合わせのブルスケッタがとてもおいしい。素直に感想が零れた) (06/21-22:23:09)
ランタナ > ……一人占め、して?(だっこ、とか思い切り甘えようとしているようですが。ちょっとそちらに両腕を伸ばして、無防備な笑みを浮かべる) 後は一緒にシャワーとか…?冷たい水にすれば大丈夫ですし…。(外に連れて行くよりも手軽な水分補給方法。野菜と言うかナメクジと言うか←) ――あ、よかった…。こっちの揚げ物も冷めないうちに…。(食べて、と。一口サイズの揚げ物は、エビやチーズ、数種の野菜など、色々とバリエーション豊富) (06/21-22:26:49)
シャルル > ………。 じゃあ、お酒とか食事を楽しんでから、一人占めしちゃう。(甘い言葉に頭がクラクラしちゃう。でもせっかく伸ばしてくれた両腕を放っておくわけにもいかないので、ブルスケッタを持ってる方とは逆の手を伸ばして、椅子も引き寄せて抱き寄せちゃおうかなと) あ、それもいいね。夏場だったら冷たい水でも気持ちいいだろうし、水着を着たまま一緒に浴びてみたら?(きっと気持ちいいだろう。暑い夏場は特に) ん、じゃあそっちももらうね。どれも美味しいだろうなぁ。(なんてご機嫌な様子で、ブルスケッタをささっと食べ終えてしまえば、一口サイズの揚げ物にも手を伸ばす。最初にチーズを手に取って、ぱくっと一口) (06/21-22:34:54)
ランタナ > (抱き寄せられれば、凄く幸せそう。ちゃっかり其方のお膝の上に座らせてもらおうとしながら、猫のようにごろごろ引っ付こうとしているようだが←) ……そうするの。この子、干乾びるのやだから…。(当のスライムは現在娘のベッドの下でお休み中。日影が好きらしい) しばらく、ちゃんと料理作れなかったから…。大丈夫?(味、と少し心配そうに。チーズはカマンベールチーズです) (06/21-22:39:03)
シャルル > (膝に乗ろうとしてるなら、乗れるようにちょっと椅子の背もたれにしっかり体を預けよう。乗ってくれたら翼でもふっと堕ちないように支えてあげるよっ)  そういえば、寿命とかあるのかなぁ…スライムってよくわからないんだけど。(水分さえあれば命は尽きないのだろうか。不思議な生き物である) んー♪ 全然美味しいよ。寧ろ、久しぶりすぎていつも以上に美味しいかも。(にっこり笑って。カマンベールの風味がまたお酒に合ってて美味。おつまみを食べつつお酒も飲みながら、夜の甘い時間を楽しむ) (06/21-22:45:21)
ランタナ > (横抱きのような姿勢で、そちらのお膝の上にお邪魔すれば、そのままこくこくとお酒を飲んで。お腹や背中に直接触れる柔らかい翼の感触がくすぐったくて、軽く身を捩っているようだが) ――私も分からない…。取り敢えず懐いたから連れてきちゃったけど……。(寿命がないなら、それはそれで飼いやすいけど。餌も管理も案外楽な生物だ) …それならよかった。もっと食べて、食べて。(主の感想に、パッと嬉しそうな表情を浮かべれば、どんどん勧めてしまおう。自分もちょこちょこおつまみを食べながら、ごろごろと甘えて) (06/21-22:49:46)
シャルル > (直接服越しに感じるランタナの体温にほっこりしつつ、身を捩っても動かないように気を付けてくすぐったくないように気を遣う) まあ、今のところは死ぬ感じはしないし、多分大丈夫じゃないかな。(この辺りは幾らキメラや魔物を研究してた自分とはいえ、わからないものだ。とりあえずランタナにまかせっきりだけど大丈夫そうかな、と思って) うん、もちろん。イーラも、お酒飲み終わったら違うの作ってあげるからね?(現在進行形でついついつまんでしまう。美味しくてしょうがないし、甘えてくれるランタナに嬉しくてしょうがない。デレデレだ←) (06/21-22:56:34)
ランタナ > (夜にしか出歩かないから、すっかり白くなった肌。身体の細さも前回試着で見た時と変わらないまま。時折足を組み直したりしつつ、緩い笑みを浮かべてお酒やおつまみを味わっているようで) ……あと、名前どうしようかなって…。なかなかいいのが思いつかないの…。(どうしようかな、と。いい加減呼び名がないと呼びづらくて、しょうがない) 今度はどんなのにしようかな…。強いのにしようかな…。(グラスをテーブルに置いて、主の首に腕を絡めようとしながら、軽く酔いが回った甘い声で囁いて。先程よりも密着度が上がった←) (06/21-23:00:53)
シャルル > (自分もどちらかというと白い肌。白人故の白さにもっと美人要素が入ったような。でもキメラになってからずっとこれなので、単に血色が目立ちにくいだけかもしれない(一度死んだ意味で) 細いなーとかちゃっかり思ってる変態。流石に腰を触ろうとはしないよっ)  名前、さっき僕も考えようと思ってたんだよねー。うーん、難しいよなぁ…あ。(何かひらめいたよう。笑み浮かべて) 「ペシュ」はどうだろう?僕の故郷の言葉でそのまま桃って意味なんだけど、響きから似合いそうだけど。(どうかな?と)  強いのかぁ。何かあったかなー。(今回は否定することなく、考えてあげる。甘い声に耳をくすぐられてドキドキしちゃう。鳥脚の指先が楽しさを表すように、ぐっぱーしてたり) (06/21-23:08:27)
ランタナ > (今は酔って気分も良い所為か、別にあちこち触っても文句は言わなそうだ←) …難しいの……。(エビのフライをもぐ、と齧りながら、こくこくと頷いていたが。主の案を聞けば、ぱっと笑みを浮かべて) あ、良い名前…。あの子が気に入ってくれれば、多分それでもいいと思います…。(今は就寝中なので、スライム自身の意見は聞けないけれど。第一候補に取っておこうと) ……強いお酒も欲しいけど…。もっと甘い味も欲しいな…、もっと独占して欲しいし…。(なんて、そっと耳元に囁いて。ぎゅー、とそちらの身体を抱き締めてしまおうか) (06/21-23:14:38)
シャルル > (それでも自分がまずプライド的に許さなかった← 一応紳士だから(ぁ))  ふふ、そうだね。今は寝てるのかな?(今頃いなかったことに気づく。どこいったのかなーと) んー?甘い味かぁ…じゃあ、こっち?(耳元への囁きに微笑んで。抱き締められれば、持ってたグラスを一度テーブルに置いてから、ランタナのその柔らかな唇にそっと自分の唇を重ねてしまおうかと。きっとカクテルを飲んでたので桃の香りが広がるかもしれない) (06/21-23:19:00)
ランタナ > ……今この場にいないという事は、そうかも…。(こっくりと。まあ、しっかり二人きりになったから、それはそれで好都合なのだけど。抱き締めることによって、直接肌に感じられる体温がとても心地よくて、うっとりとした表情を浮かべていたが) ―――。(そっと重ねられた唇はお酒の所為もあってか甘く。心なし、抱き締める力が少しだけ強まり) ……甘いの…。 (06/21-23:26:20)
シャルル > 実は気を遣ってくれたとか?(あの生物にそういう知能があるかどうかはわからないけど、確かに好都合。口付けが離れれば、ふわりと笑みが柔らかく浮かんで) …ね、甘い。こっちはもっと甘いかなぁ?(ランタナの首筋を翼の爪部分で軽く触れてみる。そう言えば最近血を味わってないなぁ、と思ったけど、よく考えたらもうすぐ満月だ。このまま満月になって人狼の姿になったらどうなるのだろう。鴉と狼、想像がつかない) (06/21-23:33:50)
ランタナ > ――ふふ、どうでしょうねぇ…?(くすくすと笑みながら、小さく首を傾げて。少し冷える肌に温かい体温はちょうどいい、ずっとこのままくっついていたいほどで) ………飲む?もう、人狼の時期でしょうが…。(舐めるだけでも、と首筋に触れる指先に微かに笑い声を立てながら。そっと囁くように、誘ってみよう) (06/21-23:36:37)
シャルル > (鴉だからってだけじゃなくて、お酒のおかげで体がぽかぽかしてるから、結構温かいだろう。聞こえてくる問いに、ぱち、と目を瞬かせて) …んー、じゃあちょこっと。(ふふ、と笑って。せっかくもらえるならちょっともらっちゃおうと。顔を近づけて、ランタナの首筋へ牙を痛くしすぎないように気を付けながら立てようか。小さな傷を作って、そこから血を舐め取らせてもらうつもりのようで) (06/21-23:40:24)
ランタナ > (温かいの好き、とばかりに引っ付いている様子。何時も以上に引っ付ける理由が出来て、ちょっと嬉しそうだ←) ―――ん、っ……。(久しぶりの噛まれる感触に、小さく声が漏れる。たら、と傷口から零れる血を舐められれば、ピリッとした痛みとくすぐったさに軽く身を竦めて) (06/21-23:46:18)
シャルル > (引っ付かれてこっちも嬉しげだ。久しぶりにこんなに距離が近いんだもの、喜ばない方がおかしい。血は吸ってもいいけど、人狼の時期は舐める方が何故かしっくりくる。血が出なくなるまで舐め続けるようだが、本人が気が付かないうちに、なにやら羽毛のような髪の中に、ぴょっこり同じ黒色の人狼の時よりもふかふかしてそうな耳が生えてたり。鴉のまま人狼化した結果←) (06/21-23:49:51)
ランタナ > (ぴったりと胸やら腰やら、其方にくっついているようです。視線を落とせば、色々と見えそうな←) …………?(血を舐められている間、何となく主の顔やら髪の辺りへと視線を向けていたけれど。不意に何かパーツが増えていることに気が付けば、そっとその生えてきたお耳に触れてしまおうとするようで。ぴこ、と摘まんで、もふってみるようだよ!) (06/21-23:54:16)
シャルル > (あったかいなーとか思ってつい視線が下へ向いてしまえば、おやまあ。顔が赤くなって慌てて視線を上げました←) ………ん?(なんか触れられてる感覚。もふられればピコピコ、ちゃんと動きます。形は狼のモノなのに、纏ってるのは羽毛。なのでフサモフ。ちなみに尻尾も同じように狼の物なのに毛じゃなくて羽毛でおおわれている) (06/22-00:00:24)
ランタナ > (大体Bカップ位です← 何やら唐突に紅くなって視線を逸らした主の様子に不思議そうに首を傾げつつ、相変わらず無防備にくっついて、引っ付いているようですが) ――わぁ……!(狼の耳なのに、羽毛の感触。ちょっと不思議な感触にちょっと歓声が上がる。少し身体を上げて、もふもふもふもふと。ヘタしたら胸元が顔に押し当てられそうな(ぁ)) (06/22-00:04:11)
シャルル > (それでも凄い近くで見えちゃったら理性とか色々危ない(ぁ) と、耳をもっと触られるのは構わないのだが、流石に顔が胸元に埋まりそうになればびっくりしちゃって) わ、ちょ、イーラ…!(わたわたわた。流石にこれには慌ててしまう。何より、温もり!柔らかい温もり!理性がry) (06/22-00:07:50)
ランタナ > (もふもふもふもふ。主のお耳を夢中でモフモフしていたけれど。何やら妙に慌てた声が聞こえてくれば、不思議そうに首を傾げて) シャルル………?(どうしたの、と久しぶりの呼び捨てで聞いてみる。ええ、完全に気付いていませんよ←) (06/22-00:12:22)
シャルル > (流石に無理に引きはがす事はできない。でも顔に直に感じる肌の温もりには心臓が跳ねる。いや心臓なんてないけど) イ、イーラ……む、胸……。(もごもご、と何とか言葉にするけど、動揺が相当混ざってそうな) (06/22-00:16:11)
ランタナ > (もふもふもふ。何時もの毛皮も良いけど、このちょっと変わり種のお耳も良いなと思っていたら、改めての指摘の言葉。主の顔の位置と自分の身体の位置を確認して……) ………。(そのままそちらの頭に抱き着くように、余計に押し付けてみよう。動揺具合が久しぶりで面白かったらしい←) (06/22-00:21:43)
シャルル > ~~~~!!!?? (余計ギューってされた。耳がパタパタパタ、翼も軽くバタバタ。流石に幾ら変態でもこれはいかん。恥ずかしすぎる。見てわかるとおり、激しく動揺しております←) (06/22-00:25:12)
ランタナ > (目に見えて動揺していらっしゃるご様子に、ちょっと満足そうな此方。ぱふぱふとご機嫌そうに翼の羽ばたきの音が部屋に響く) ……どうか、いたしました?(最近減ってきた反応だから、凄く満足そう。しばらくしたら、解放して、そんな意地悪な問いかけを) (06/22-00:28:58)
シャルル > (ようやく解放されれば、はひぃ、と結構真っ赤な顔。翼もぐったり降ろしていて、だらーんと鳥脚も伸びてて) ……イーラ、幾ら年頃だからって、こんなおっさんにそんな挑発しない方がいいよ?(見た目こそ若いけど、やっぱり歳はオッサンだから。頭の中だって最近おっさん化してるんだもの← でも嫌がってる声音じゃない) (06/22-00:33:27)
ランタナ > (すっごく真っ赤な顔にくすくすと笑みを零しながら) ―――あら?私よりもお若いのに。(中身は精神年齢的に此方の方が幼い訳だけど。しばらく楽しそうに笑っていたけど、不意にそちらに顔を近づけて口付けてしまおうと) ……あんまり可愛いお顔をしていると、食べてしまいますよ? (06/22-00:35:08)
シャルル > ……そりゃ、そうだけどねぇ。(やっぱりこういう所はランタナらしいというか、流石というか。不意に落とされる口付けにもやっぱり驚いて目を見開いて。ちょっと羽根が膨らんだ(ぉ)) ………イーラに食べてもらえるならいいかもなぁ。(なんてつい本音がポロリ。勿論物理的な意味ではない) (06/22-00:38:56)
ランタナ > (ちょっと長めの口付けが離れれば、じー、とそちらを見つめて) ……調理方法は如何程に?(つ、とそちらの唇に細い指を押し付けながら、そんな言葉を。本気なのか、冗談なのか) (06/22-00:42:08)
シャルル > (こっちを見る目になんだか引き込まれそうになる。見つめられるのには弱いのかもしれない。酔ってしまいそうになるから) 煮るなり焼くなり、好きにしてくれていいよ?  ………一応、確認するけど…本気かい?(一度入りこんだら後戻りはできないよ?と念のために聞いてみよう) (06/22-00:45:22)
ランタナ > (常人の1.5倍は感じるかもしれない、三つ目による視線。深紅の瞳はとろんと微かな酔いの混じる、潤んだ瞳で) シャルル様は美味しそうですからね…、時間を掛けても良いから全部一人占めして、余さず食べてしまいたくなりますわ…。(くすくすと微笑みながら、そっとそちらの頬へと手を滑らせて。何処か会話を楽しむように) ………どう思う?(問いかけにははぐらかすかのような返事。どうせ何時も通り、何もできないのだろうとか思っているから) (06/22-00:49:13)
シャルル > (まるで魔力を持ってるようなその魅力的な三つ目に見つめられて、ようやく笑みが浮かんで) …じゃあ、今夜の食事のデザートは、それで決まりかな?(なんて冗談気味に。だってこんなに甘い香りを放っている果実を受け取らないで腐らせるなんてもったいなさすぎる) …このままずっと甘い香りに浸ってたいぐらいだなぁ。(頬を撫でる手も気持ちがいい。どうせならこのまま部屋に抱えて連れて行きたいぐらい) (06/22-00:54:16)
ランタナ > (実際魔力の源が額の瞳なので、間違ってはいないが。じー、と楽しそうにそちらの反応を眺めていたようだが) ……最近、血は足りてますよ?(時狭間で取れるとわかってから、結構遠慮なく注文しているから。まあ、たまには飲みたいと思うけど) …………。(しばらく主の事を見つめていたけど、不意に、かぷと其方の首筋を甘く噛んでしまおうと。味見のつもり) (06/22-00:57:18)
シャルル > …ん、別に血じゃなくてもいいけど。(こっちを味わってもいいんだよ?と自分の唇を指さして。どちらにせよ、甘い香りで満ちてるこの空間には十分酔える。しかも時狭間で血が注文できることを知らない←) …ん、(首筋を噛まれ、そのくすぐったさか痛みかわからない感覚に目を細める。ぱた、と耳が揺れる) (06/22-01:03:47)
ランタナ > ……食べたら、食べられちゃいそうだもん…。(ぽそっとそんな事を呟きながら、むにむにと首筋を噛んでいるようで。牙じゃなくて、唇の方で噛んでいるから多分くすぐったいだけ) (06/22-01:05:26)
シャルル > 必ずしもそうとは限らないけどなぁ?(くすくす、と笑う。首筋を柔らかく噛まれていてくすぐったい。ランタナの背をポンポン、と翼で撫でて) …さ、食べるなら自分の部屋で食べた方が誰にも邪魔されないんじゃない?(なんて、耳元で囁こうか) (06/22-01:10:05)
ランタナ > ――味見で我慢しないと、我慢できなくなるの……。シャルルもそうでしょう?(背中を撫でられれば、首筋から唇を離して。ちょっと物足りなそうに、ぷー、とほっぺを膨らませる) ……お部屋よりも此処が良い…。(こっち、と主の身体を抱き締めてしまおうと) (06/22-01:13:09)
シャルル > …いいんじゃない?今夜は。せっかく甘さを感じてるんだから。(我慢できなくなっても、なんて誘ってみる。どちらでも自分は構わないけど) んー?まあ、いいけど…椅子じゃなくてソファに移動してもいいかな?(うっかり寝てしまってもソファの上だったら問題ないから←) (06/22-01:17:03)
ランタナ > ――食べたい?(誘いの言葉に、少しだけ迷うように軽く首を傾げて。甘い甘い時間は何時までも過ごしていたいような気分になるけれど、軽い戸惑いもあって) ―――んー。(自室だとスライムがいるので二人きりではないから。それだったら、こっちの方がいいと思って。こっくりと頷けば、そちらをぎゅー、と抱き締め) (06/22-01:23:38)
シャルル > (食べたい、その言葉に微笑みも甘く。頷きを確認すれば、ランタナが抱き締めてくれてる状態から更に翼でしっかり抱えてあげて、席を立とうか。ソファに座りなおせば、そのままランタナを乗せてあげる形で横になろう。ジッと同じぐらい赤い目でランタナを見つめて) …じゃ、煮るなり焼くなり、お好きに?(と、甘い囁き) (06/22-01:27:31)
ランタナ > (ふかふかな翼が肌に直接触れるとやっぱりくすぐったい。くすぐったさを堪えながら、ソファまで運んで頂いたけれど) ………抱っこ。(横になってしまえば、ちょっと不満らしく抱き締めてー、とか我儘を。娘は抱き締められるのが大好きだった) (06/22-01:31:31)
シャルル > んー?ふふ、はいはい。(かわいいなぁ、もう。なんて不満げな様子さえ愛らしく見えてしまう。言われるままにギューっと抱き締めてあげようか。あぁ、このまま寝ちゃってもいいな、なんて思ったけど、せっかくだからランタナが甘えたいだけ甘えさせてあげるつもりだ) (06/22-01:33:55)
ランタナ > (抱き締められれば、不満そうな表情も途端に嬉しそうなものへと変化して。ぎゅー、と抱き締め返しながら、すりすりと軽く擦り寄ろうとして。ついでにまだ耳や尻尾が生えていたら、ちょっと手を伸ばして、尻尾に触ってみようと) (06/22-01:39:45)
シャルル > (嬉しそうな顔にこっちも嬉しげに笑みが浮かぶ。尻尾と耳は今夜はもうずっと生えたままでいるだろう。尻尾に触れれば、こちらも毛の部分はすべて羽根、という状態。でも尻尾の形をしっかり取っている。触れれば、羽毛量が結構あってまた違ったもふっと感が感じられるかも) (06/22-01:41:38)
ランタナ > (もふ。尻尾に触ってみたら、此方もなかなかの羽毛の感触。ちょっと身を乗り出して、そのふかふかの羽尻尾をぎゅー、と抱き締めてしまおうとするようで。もふもふ) (06/22-01:45:24)
シャルル > (尻尾を抱きしめられれば、くすぐったかったのか、ちょっとクスッと笑って) …気持ちいい?(なんて感想聞いちゃおうかと) (06/22-01:51:45)
ランタナ > もふもふ……。(ふかふか、ふわふわ。羽の尻尾はなかなかにない感触で、凄く触り心地が良い。止められなければ、暫くモフモフしていそうな。 その間此方はかなり無防備だが) (06/22-01:53:36)
シャルル > ふふ、狼なのに鳥の特徴があるって不思議だよね。(足も鳥脚のままだし、腕も翼のまま。なのに耳は映えてるし尻尾もある。なんだか無防備なランタナに、こっそり翼に触れちゃおうかな、と手を伸ばしてみたり(ぁ)) (06/22-01:56:46)
ランタナ > ……元の種族がはっきりした今、シャルル様の今の自分の種族認識はどうなっているので…?(この場合は鳥人と人間のハーフなのだろうか、それとも魔物と人間のハーフなのだろうか。そんなどうでもいい疑問を口にしながら、モフモフ感触を楽しんでいたが) ひゃぁっ?!(突然翼に触れられれば、くすぐったさに思わず身を竦めて) (06/22-02:00:18)
シャルル > うーん…鳥人と、人間かなぁ。鳥人というのも微妙だけど。母さん、鴉から人になれるようになったって言ってたから。(その血が混ざって、鳥人っぽくなったのが今の自分なんだろう。そして聞こえてきた悲鳴に、ふふふ、と) やっぱりここ弱いんだ?ごめんごめん。(そう言えば自分も同じように腰に翼を生やして腕を人と同じようにできない物か。そうすれば姿が戻ってしまっていても楽なのに) (06/22-02:03:42)
ランタナ > ……魔物化に近いのか、それとも別の理由でしょうか…。(それは、と軽く首を傾げながら、仕返しのように尻尾をさらにモフモフしてしまおうとするようで) ――くすぐったいし、何かむずむずするの…。(腰と言うか、翼は弱点。相当くすぐったいらしく、軽く涙目) (06/22-02:06:17)
シャルル > んー、たぶん魔物かなぁ。母さんは裏の世界から来たって言ってたし。(うーん、と悩む。更に尻尾モフモフされれば苦い笑み) ごめんってばー。ほら、もう変に触らないから。好きにしてくれたらいいからさ。(でも代わりにギューっと抱き締めることはする。モフモフされてる尻尾ごとぎゅーっと) (06/22-02:09:13)
ランタナ > 父様の一族と同じ、みたいな感じですか…。魔力の強い鴉が年月を経て魔物化したのが、私の父方の祖らしいので…。(もふもふもふもふ。仕返しとふかふかの尻尾の触り心地が良くて、手を離せない。ぎゅー、と抱き締められても尻尾から手は離さないまま) ……もう少し、触っても…いいよ?(しばらく抱き締められていたけど、不意にそんな事をぽそっと) (06/22-02:12:57)
シャルル > へぇ…じゃあ、意外と祖先は似てるのかもね?まあ、イーラみたいに翼と手を分けることができないどころか、飛ぶこともできてないけど…。(まさに生まれたての雛鳥のよう。どうせなら飛びたいものだ。むむむ) …んー?じゃあ、もう少しだけ。(遠慮なくー、と翼で翼をフワフワ触る。羽根同士が擦れるとサラサラ音がするか) (06/22-02:17:23)
ランタナ > ……私は母親似ですから…。兄様2人と姉様は、少しシャルル様に似てる…。勿論飛べますけど…。(其処は矢張り年季の問題のようで飛べるらしい。再び翼を触れられれば、一瞬びくっと軽く身体が震えて、ぎゅうと尻尾を抱き締め) ふ、ふふっ……。(くすぐったいのを必死で我慢するかのように肩が震える。時々、ぺふ、と軽く翼が動いて) (06/22-02:20:57)
シャルル > あぁ、そういえば僕のこの姿見て言ってたっけ。兄に似てるって。(そんな話をこの姿を見てもらった当初に言われてたなぁ、と思い出す。笑いをこらえてる様子についつい笑みが浮かんで。カギ爪みたいになってる指でキュッと翼を掴んでみようかな。動いてるのが面白いんだもの←) (06/22-02:25:08)
ランタナ > 見た目だけ……。中身は兄様達と全然違うもの…。(やっぱりそこは他人だもの。微かに笑いを堪えるような声でそんな返事を返していたが) ふみゃっ!(翼を捕まれて、二度目の悲鳴。相当びっくりしたらしい) (06/22-02:29:08)
シャルル > 見た目だけなぁ。やっぱり祖先の血が一緒…?(性格は違えど、可能性はありそうな気がしてきた。と、本日2度目の悲鳴が聞こえれば、パッと手を離して) ごめんごめん、そんなに驚いた?(触れ方が難しいなぁ、と苦い笑み) (06/22-02:33:55)
ランタナ > たぶん違う…。似たような話はあちこちで聞くそうだから…。(そもそも主と己は違う世界出身なのだし、別に有り得なくもない可能性。似たような種族の人は探せばいるのだから) ―――びっくりしたの…。(くすぐったい、とぷくー、と膨れっ面。ようやく尻尾を解放すれば、そちらの身体を思い切り押し倒してしまおう) (06/22-02:37:56)
シャルル > そう言えばそうだなぁ…鳥人だったり別の魔物とか、そういう可能性もあるだろうしね。(でも同じ鴉というのはやっぱり運命を感じるもので) わっ…!(と、油断をしていれば押し倒された。ばさ、と音を立てて押し倒されれば、黒い羽根の髪はソファに疎らに広がって) (06/22-02:39:53)
ランタナ > 鴉自体珍しくない鳥ですし……。(押し倒した主の腹の辺りに座りながら、どう料理しようかと見つめる瞳。ぷくー、と膨れっ面のまま、じりじりと胸の上まで移動して行こうと) ……お仕置き、何にしようかな…。(くすぐったい、と呟きながら、じー、とそちらを見下ろして) (06/22-02:43:15)
シャルル > そうだねぇ…でも、それでもイーラと同じ鴉だって分かったら、すごく嬉しくなったけどね。(なんて言ってる間にもじりじりと迫られる。妙にこの状態にドキドキしてしまう自分がいた) …色々やっちゃったし、どんなお仕置きでも今日は受けるよ。(痛くなかったらいいけど、なんて思う。見下ろす目をジッと見上げてるこちら) (06/22-02:48:35)
ランタナ > (じりじりじり。ヘタしたら太腿がそちらの頬に触れそうなくらい、にじり寄ってきたところで止まるようで) ………どんなお仕置きでも?(じー、とそちらを見つめながら、そっと指先をそちらの口元へと伸ばして。そっと唇を撫でつつ、品定めでもするかのように) (06/22-02:54:43)
シャルル > (水着姿でそれは流石に恥ずかしくなってくるというか、こっちが理性が色々ぐらぐらしそう←) …ん、なんでも。嘘は言わないよ。(唇を撫でる指先に、軽くキスを落としてみようか。言葉にも瞳にも嘘の色はない) (06/22-02:58:50)
ランタナ > (水着じゃなかったら、スカートの中に顔突っ込んでた状況かもしれない←) ………今日明日、ずっと甘やかして…。(お仕置き、と言いながら、そちらの身体から降りようと。叶えば隣か何処か、とにかくそちらのすぐ近くに横になりたいようだが) (06/22-03:03:49)
シャルル > (それこそ焦る状況ry と、横になるなら、ソファだからちょっと狭いかもしれない。えっと、と下りてもらえば体を一回起こして) ん、もちろん。幾らでも甘やかしてあげる。(コク、と頷いてから) …僕の部屋の方にくる?(ランタナの部屋にはスライムがいるだろうから、二人っきりで寝転がるなら自分の部屋ならどうだろう、と問う) (06/22-03:07:07)
ランタナ > お食事とかも食べさせて。あとお風呂とかも一緒…。(何やら色々無理難題を吹っ掛ける気満々。半分は一応冗談のつもりだけど) ……そうする。抱っこして運んで、寝てる時も一度でも手を離したらお仕置きなのー。(なんて、早速の我儘を開始して。其方に抱っこ、と手を伸ばしつつ、運んで貰うまで動かないつもり) (06/22-03:10:39)
シャルル > …ふふ、甘えんぼさんだね?(でも可愛いから許しちゃう。コク、と頷いて。運んでー、と手を伸ばされれば、さっきのようによいしょ、と抱え上げて立ち上がろうか。尻尾がフサフサ揺れていて) じゃあ、手を離さないようにイーラもしっかり傍に居てね?(そうすれば手を離すことはないから、と。テーブルの上の食器は明日起きてから片付けることにしようか。そのまま自室の扉の方へ向かえば、ちょっと横着だけど、足でドアノブ回して開けよう。鳥脚ってベンリ←) (06/22-03:15:05)
ランタナ > 甘えんぼじゃないの、お仕置きなの…!(違う、と首を振って、ますますぷくー、と膨れっ面。しかし、拗ねていても抱き上げられれば、大人しく運ばれるようで) 寝てる間はちゃんとずっと抱き締めててなの…。離れたらやだから…。 (06/22-03:19:21)
シャルル > ごめんごめん、お仕置きだったね。(と謝って。自室のベッドに移動すれば、ランタナを抱えたままでよいしょ、とベッドの上に上がれば、そのまま一緒に横になろうか。ちゃんとギュッと抱き締めてあげて) うん、離れないし放さないよ。ちゃんと傍にいてあげるから。(こく、と頷いて。そのまま、温もりを満喫しながら一緒に寝始めるんだろう。起きた頃には狼の耳と尻尾は消えてて、元の鴉の姿に戻ってるんだろうけど―――) (06/22-03:24:37)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw  お仕置きが甘いよランタナちゃんっ!そんなんじゃお仕置きにならないよ!←  それじゃ、お先に失礼しまするw またお相手してくださいませー、おやすみなさいませ(*´∀`) (06/22-03:25:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からシャルルさんが去りました。 (06/22-03:25:34)
ランタナ > (水着姿で横になるから、余計に温もりが欲しいようで。運ばれて抱き締められれば、此方ももっとしっかりとくっついて) ――起きた時もちゃんと傍にいないと駄目だから…。起きてからも、一杯言うこと聞いてもらうもん…。(主従が逆転しているような言葉を口にしながらも。若干ほろ酔いの此方も、すぐに眠くなってくるようで。其れから少ししてから、小さな寝息が聞こえてくるのだろう…) (06/22-03:27:45)
ランタナ > pl:こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございましたーw  これ以上お仕置きのレベルを上げたら、流石にマズイと…(げふんげふん←  それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませw (06/22-03:28:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からランタナさんが去りました。 (06/22-03:28:54)
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