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ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (06/22-10:59:31)
アシュリー > (元気になったから昼間から頑張ってますなウェイター。とは言っても、人はほとんど来ないだろうからグラス拭きとテーブルの整理、夜に向けての仕込みとか、マスターと一緒に準備してるんだろう) (06/22-11:00:39)
アシュリー > (マナは大分修復が進んだ。遠くから見たらわからないぐらいには回復してるが、やっぱり近くでよく見たら欠けてるのが分かってしまう。もうすぐ満月なので、それで全部回復するといいが) ……神器、か。(神の器。マナは魔力の女神だが、対する神器は未だによくわかっていない。こちらが魔力なら、向こうは武力だろうか。モヤモヤ悩む) (06/22-11:06:32)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (06/22-11:07:07)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (06/22-11:08:02)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (06/22-11:08:04)
シズマ > <ドアベルの音が響く>(そうして入ってきたのは、一人の青年で)やぁ、アシュリー。少し久しぶりだな。…って、ここで何をしてるんだ?(ここでウェイターの仕事をしていることは知らなかった身。キョトンとした表情を見せつつ、カウンター席に腰掛けて) (06/22-11:10:03)
アシュリー > (ドアベルの音に顔を上げた。勿論、前髪が降りてる例のウェイター姿でございます) ん。いや、ここで働いてる知り合いと賭け事で負けた流れで此処で出れない日とかに俺が入ることにしたんだが…意外としっくりくるから俺も何もない日はここで働いてる。 注文は?(キョトンとされても気にしない。もう慣れちゃった) (06/22-11:12:22)
シズマ > 賭け事…もしかして、アレか。(戦闘して~の奴と全ては言わないが、たぶんそれだろうと苦笑いを浮かべて)ん、そうだな。コーヒーをブラックで。あとは、軽いもので「何か」――(マスターが、動いた) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (06/22-11:14:24)
アシュリー > あぁ、アレだ。一勝負した。(いや、実際は2回勝負してて、オマケに連敗だけど。それはいわないで置いた←) ………流石だな、マスター。(ことごとく期待を裏切る。料理を運んでくるマスター横目に肩をすくめて) (06/22-11:16:26)
シズマ > そっか。お前に勝つって事は、相当の腕前なんだろうな。(なんて笑いながら告げて)……軽いものでいいって。と言うか、コーヒーにそれはどうかと思うんだが・・・。(なにこのアンバランスっぷり。思わずマスターを二度見して)いや、まぁせっかくだからもらうけどさ。(お箸を手に取りつつ苦笑い) (06/22-11:19:04)
アシュリー > んー、まあ、その知り合いが中々トリッキーな戦い方だったからな。(意味合いとしては「掴みどころのない」という意味が強いけど) 別に変更するなら変更でもいいと思うけど…まあ、食えないことはないならいいか。(こっちはコーヒーを用意しようか。シロップとミルクの入った小さなポットと一緒に出してあげて) (06/22-11:22:17)
シズマ > …なるほど。確かにそういう輩は、相手にするには戦いづらい事が多いな。…何をしてくるか読めないことあるし。(傭兵として色々な相手と交戦する事が多い身。トリッキーな相手の厄介さはよくわかっていて)出された以上は食べる。(そう言って、もぐもぐと食べ始め)うどん料理とか久しぶりだ…。 (06/22-11:25:57)
アシュリー > しかも、常に戦闘スタイルが変わってそうな感じというか…その場にあるものはなんでも利用する感じだな。地形や植物とかも。(場の適応力が高いというのか、そんなイメージを持てる) しかし、うどんと茶わん蒸しの組み合わせってあまりみないな。(何せ沖縄生まれなので、そのあたりは珍しく感じる) (06/22-11:29:34)
シズマ > たまにいるんだよな、そういうルールに縛られないというか、自由に戦う奴。俺の経験からすると、大抵そういうのは、能力的は高くなくても手ごわい。(ふっと以前対峙した相手を思い出して)んー、確かどこかの郷土料理じゃなかったかな。俺も実物見るのは初めてだけど。…にしても、やっぱここの料理は上手いなぁ。(もぐもぐ) (06/22-11:38:16)
アシュリー > 俺もあの適応力を学びたいもんだ。あの戦い方を真似できるようになれば、大分戦いに幅が広がりそうだし。(ただ、学ぶまでがすごい大変そうだけど) マスターの腕は素晴らしいからな。この世界でマスターに勝てる調理人っていないんじゃないか?(ククク、と笑って) (06/22-11:43:09)
シズマ > 確かに恐ろしく幅は広がるだろうな。ついでを言えば、Σ。お前の技は、結構幅広く戦える類の物だと思うぞ?あとは、発想力との勝負だな。(いかに思いつくか。その限りにつきると)この世界どころか、他の世界でも勝てる料理人なんて、早々いそうにない気がするぞ、俺は…。(と言うか異世界で、なぜ日本の郷土料理が――むしろ疑問はそこからだ) (06/22-11:47:44)
アシュリー > ……そうか?でも、血を操ると俺だって無限の力じゃないし、やっぱり考え様か…。(ふぅむ、と考える。無限の力を逆にどう引き出すか、それを考えれば幅は広がるだろうか) んー、確かにな…というか、妙な料理だって出すし、それを美味しくできるマスターが逆に恐ろしいもんだ。(メニューにワイバーンやらコカトリスやらもあるそうじゃないか。聞いた時は目が点になったものだった) (06/22-11:53:57)
シズマ > 自在に形を作れるってだけで、幅広いようなものだろう?(血の力は、確かにリスクも多少ありそうなのは、戦ってわかっているが)……それもあるが、どうやって材料調達かも気になるんだが…。(何か知ってるか?なんて顔を上げてみたり) (06/22-11:56:47)
アシュリー > まあ、そうだが……実は俺、武器とかそういうの、銃以外苦手なんだよな。(その銃だって、今はもう血を使って作るから実物は持ってない。というか、持ちたくない理由がある) だな。やっぱりここは冒険者が多いから、それらに頼るんじゃないか?だってな、ワイバーンやドラゴンなんて、一筋縄ではいかないぞ…?(一匹倒せば暫く材料は間に合いそうだけど、それでもリスクを考えたらマスターが倒せるような人には見えない) (06/22-12:00:51)
シズマ > そうなのか? ……そういえば、俺とやったときも格闘戦挑んできてたっけ。・・・銃が使えるというのはちょっと意外だな。(そうなのか、と少し驚いて)……そうなんだけど。ワイバーンやドラゴンを倒せる冒険者って、そうそういるものではないと思うだが…。(まぁ、この世界ならいても不思議は無いけども)……まぁ、マスターのことだから、何か思いもつかない伝があるんだろうな。 (06/22-12:04:16)
アシュリー > というか、もともと俺はマナに会う前は全く魔力が使えなかった。 (06/22-12:05:57)
アシュリー > というか、もともと俺はマナに会う前は全く魔力が使えなかった。適応はしてたんだが、体が思うように魔力を引き出せなかったというのか…その代わり、馬鹿みたいに力は今と変わらんものだったかな。銃は……ある奴に学んだんだが…。(チラ、と張り紙の方を見る。今問題になってる通り魔がまさに指導してくれた人だった) コカトリスだったら、この辞書にも書いてあるからあの地にいると分かるけどな。ドラゴンやワイバーンなんて、あの地で見たことがない。別世界から仕入れてるのか実は見落としてるだけなのか…。(ぺら、と置いてある辞書を開いてみてみる。が、それらしき項目はやはりない。誰も記述しないだけなのだろうか) (06/22-12:09:41)
シズマ > ……昔から体術派だったわけか。…ん?(ちらりと張り紙の方を見るのに気が付けば、こちらも視線をそちらへと向けて) 謎は深まるばかりだな…。(今に始まったことではないが、やはりマスターは不思議な人だと。ちら見して)…と、すまない。そろそろ出ないと待ち合わせの時間に遅れそうだ。(ふと時計を見れば、静かにに立ち上がって) (06/22-12:13:34)
アシュリー > そういう事になるな。というか、族長が亡くなる前はそんなに戦わなかったな。(張り紙を見ながら、よく無事に帰ってこれたな、と思っていた。自分でさえ瀕死になったから) そうだな。まあ、気になるならマスターに聞いてみればいいんじゃないか?(なんて言うけど、どうやらこれから出掛ける様子。食器を片づけながら) ん、気を付けて。どうやら通り魔が最近多いらしいからな。 (06/22-12:17:51)
シズマ > まぁ、平和だったら戦う必要も無いだろうしな。(代金をカウンターへと置いて)…マスターに聞いても教えてくれる気がしないのは俺だけか?(ふと浮かべる苦笑い。元々無口なイメージもあるが、そんな気もして)あぁ、ありがと。それじゃあまたな。(ヒラリと手を振れば、扉をくぐって外へとあるいって――) (06/22-12:21:23)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (06/22-12:21:36)
アシュリー > (シズマを見送れば、自分も夜に向けて準備を始めるのだろう。再び静かな時間が流れて) (06/22-12:23:40)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (06/22-12:23:42)
ご案内:「時狭間」にShadowさんが現れました。 (06/22-18:03:36)
Shadow > (普段のそれよりも軽装で店を訪れ) …よ。少し邪魔する。(そのまま張り紙へと移動し。 まだ、書き込みが無い。荷物から紙を一枚引き出して、別の紙へと書き写す。ペシ、っと自分の書き込んだ張り紙の上に貼り付けて) (06/22-18:05:05)
Shadow > (一応関係が無いと思われる部分に線を引いておく。 それが済めば踵を返し)すまん、今日はこれで。(じゃあな、と片手を上げれば足早に店を後にする) (06/22-18:07:53)
ご案内:「時狭間」からShadowさんが去りました。 (06/22-18:07:57)
ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/22-20:45:13)
アルノルト > (カラン、と開けて入ってくるノッポ。今日は扉の前までは視界を灯してきた。おかげでヘトヘトである) ……こ、こんばんは。 慣れないぐらいの時間、視力の魔法使うもんじゃないですね…。(はひぃ、と大分お疲れ。ふらふらとカウンターまで向かう。もちろん、他のテーブルとかにぶつかるのは通常運転) (06/22-20:47:14)
アルノルト > (カウンターまでやっとのことで辿り付けば、席に座って) ……今日も血と、何かおすすめで。(何でも食べる気でいる。魔力回復もかねてだから) (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (06/22-20:49:26)
アルノルト > ……みかんご飯?(あれ、みかんってデザートじゃ?なんてキョトンとする。でも、香りはいい香り。どうやらお味噌汁もついているようだ。しかし、ご飯とお味噌汁。お茶碗一杯とお汁椀一杯。なんか足りない気がする。それでも箸を受け取れば、もぐもぐと食べ始めるようで) (06/22-20:50:53)
アルノルト > (もぐもぐ。あ、結構いける。甘酸っぱさがまた味噌汁の味を引き立ててる気がする。逆もまたしかり。こういう変わった味は好きだ) (06/22-20:55:08)
アルノルト > (一緒に注文した血も飲みつつ、静かな空間でのんびりくつろいでいる。目が見えていたら張り紙でも眺めてただろうけど、現在お疲れなので魔力使えず。とりあえず食事だけはちょっとずつ食べ進める) (06/22-20:59:14)
アルノルト > (暫くして、みかんご飯を食べ終えて両手を合わせてごちそうさまの意を表す。が、まだ魔力は戻らない。食べた物は魔力不足の時は全部魔力にすぐ変わってしまうからお腹がまだ満たされてない) …………。 あの、みかんご飯と違うもので、何か食べきれそうなものありますか?(お金は今日はちゃんと持ってきている。多めに追加しても一応は払える) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (06/22-21:05:53)
アルノルト > (なんか今度はやたらとファンタジックな名前が聞こえてきた。きっとエルフの旅の食料なら、干し肉や干しフルーツなんだろう。差し出された料理に手を伸ばしてみる) …あ。干し物系ですかね?(手触りからしてそんな感じかなと思った。しかし、これまたすごく量が少ない食事が出てきたものだ。とりあえずせっかく水も出されたので、ゆっくり味わおうか) (06/22-21:08:48)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (06/22-21:08:55)
ドッティ > (きぃ、と扉を開けるカランカラン。)こんばんわ…(こそっと店に入ってくる。) (06/22-21:10:02)
アルノルト > (干しフルーツ、おそらくレーズンあたりを齧ってるところでドアベルの音と聞こえてくる子供の声。ん?とそちらへ振り返って) ……こんばんは?(最初はレスかと思ったが、子供だけで判断するのもあれかと思って、とりあえず挨拶を向ける) (06/22-21:11:58)
ドッティ > (きょろきょろお客さんはひとり。)こんばんわ、おにいさん。(とことこ歩いてアルノルトにぺこり。声はれすより大人しい感じだ。より幼い様子も感じられるか。) (06/22-21:13:27)
アルノルト > ……本日はおひとりですか?(付き人はいないのかな、と他の気配を感じようとするけど、居なさそう。子供が1人で来るのは危険じゃないかなって思ったけど、そういえばレスも一人だったと思い出して。レスよりも大人しく幼い雰囲気から、別人だなと感じて) (06/22-21:16:40)
ドッティ > うん。さとをでて、ひとりできたのよ!(にっこり笑って、ちょっぴりおませさんな印象のある声だろう。というかれすはやかましい。)おにいさん、なにたべてるの? (06/22-21:18:45)
アルノルト > へぇ、幼いのに頼もしいですねぇ。(一人で何でもできるもん!て感じに聞こえて微笑ましく思えて。何食べてるの、と問われればお皿の上の干し物数量を見せてあげようか) マスターによりますと、エルフの旅の食料である干し物と、エルフの森を潤している水源から汲んだ甘い水だそうです。どっちも美味しいですよ?(ただ、魔力はまだ回復してなくて食べてもまだお腹がペコペコだけど。あともう1品ぐらい食べないと魔力は回復しないかなぁ、と悩ましい表情。魔力を使い過ぎると食費が嵩む) (06/22-21:22:50)
ドッティ > ふぅん。(ちょっと、ものほしそうに見てる。だが相手は盲目だった! 悩ましい表情に。)おにいさん、どうかした?(クリ、首傾げ。) (06/22-21:26:15)
アルノルト > ……あ。よければお嬢様も食べてみますか?俺、どちらにせよもう1品注文するつもりでしたから。(これじゃ量が少ないのは目に見えていないけど、目に見えている。どうぞ?とお皿ごと差し出してみようと) (06/22-21:29:02)
ドッティ > あら?いいの?ならいただくわ!!(きゃーっと喜んで、お隣に座ります。 何かの干し物と手にとって、くんくんにおいをかいでみる。嗅いだことなのないにおい。 はむ、と一口。食べたことの無い味。でも。)おいしいわ!(にんまりわらって、満足げな声。) (06/22-21:32:14)
アルノルト > ふふ、どうぞどうぞ。(喜んでる声に笑みが浮かんで。干し物は干し肉と干しフルーツのようです。フルーツは色々あるみたい) 気に入ってもらえてよかったです。と、お礼はマスターに、ですね。(あはは、と笑って。マスターの方へ顔を向けて、もう1つお勧めを、と注文しようか) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (06/22-21:34:39)
アルノルト > ………。(なんかまたすごい名前が聞こえた気がした。ワイバーンだって?) …あれって、食べれたんですね。(見た目は残念ながらわからない。でも、美味しそうな香りがする。マスターからスプーンを差し出され、とりあえず受け取る) (06/22-21:35:45)
ドッティ > (口にしたのは何かの果物らしい。何かは解らないけど、美味しいので食べる。)わいばーん? なぁに、それ?(ドライフルーツはむはむしてから首を傾げ。) (06/22-21:36:35)
アルノルト > ……えっと、ワイバーンっていうものはですね、前足が翼になった大きなトカゲっていえばわかりますかね?んーと、少々お待ちを…。(目を閉じてボソボソと何か唱えてから、再び目を開ければ、水色の透き通った瞳の目が一時的に作られて。懐から紙とペンを取り出して、カリカリと絵でワイバーンを簡単に書いてみようか) …こんな感じですね。 (06/22-21:40:27)
ドッティ > ……おおきなとかげ?まぁ、いまのまほう!?(目をぱちぱち。 描かれた絵を見て。)…あんまりおいしくなさそうながいけんね。 (06/22-21:44:36)
アルノルト > …あ、はい。魔法です。俺は、声と言葉が形になって魔法になるんです。(言霊使いというのか、こういう場合は。美味しくなさそうって言われれば苦い笑みを浮かべて) まあ、見た目だけだとそうですね。でも、一応トカゲが食べられるみたいですし、マスターにとってはこれぐらいお茶の子さいさいなのかもしれないですね…。(マスター何者、なんてマスターの方を見て) (06/22-21:46:29)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (06/22-21:47:53)
シュルト > (ガチャッと扉を開けて、店の中へ入ってくる)ふぁー・・・こんばんわ(随分と眠そうな様子でカウンター席へと向かう。時折片手で目をごしごし) (06/22-21:50:04)
ドッティ > ふぅん。すごいわ。まじょのまほうはみなれてるけど、それいがいははじめてみたの。 とかげって、たべられるの?あんまりおいしくなさそう。(眉を寄せ。)マスター、なんでも りょうり しちゃうのね。>アルノルト (06/22-21:51:08)
アルノルト > (新たな客の気配に、一時的に灯している水色の透き通る瞳がそちらへ向けられるだろう) こんばんは。だんだん人が増えてきましたねぇ。(まだまだ来るかな、とか思う。と、ここで視力の魔法が切れて、目は再び空洞)>シュルト (06/22-21:51:47)
ドッティ > (扉が開けば振りかえり。) こんばんわ。(にこりと挨拶をして。)>シュルト (06/22-21:52:08)
アルノルト > 魔女の魔法…あぁ、お嬢様は魔女でしたか。もっとしっかりお見せするには外へ一度出なきゃいけないですが……何千と生きてるものの、未だに調整が効かないんですよね。(あはは、と苦い笑み) 食べれるそうですよ。なんだか、淡泊な味でさっぱりしてるとか。鶏肉とよく似てると言う人もいますね。>ドッティ (06/22-21:54:01)
シュルト > あ、こんばんわ。はじめまして・・・(若干目が覚めきっていないのか、小さめの声で返事をする)・・・・・(そのタイミングで、挨拶してきた男の目が突然無くなれば思考が停止したように固まる)((まだ寝ぼけてんのか))(きっとそうに違いないと勝手に思いこむ)>アルノルト (06/22-21:55:49)
シュルト > どうも、こんばんわ。貴方も初めましてですね(挨拶に気づけば、眠気眼のままそちらに顔を向けて挨拶を返す。可愛らしい容姿のその子を見れば、いつぞやココで出会った少女を思い出す)>ドッティ (06/22-21:57:46)
アルノルト > …? ふふ、寝起きですか?(小さな声で返事をされて、そうなのかなって思って。視界が途切れてしまったので、驚いてるかどうかなんて今はわからない) 初めまして、俺はアルノルト・ハウフです。(と、せっかくなので自己紹介を向けようか)>シュルト (06/22-21:58:01)
ドッティ > ええ、ドッティはちいさいまじょよ。 (こんこん、と箒でテーブルの角を叩いて。) まぁ、なんぜんねんと?それはすごいわ。おにいさんはどんなしゅぞくなの?>アルノルト (06/22-21:58:57)
ドッティ > (箒を手にした大分小さな女の子、にこにことシュルトを見る。)はじめまして。ドッティよ。 あらあら、ねむたいの?(首を傾げ。)>シュルト (06/22-22:00:17)
アルノルト > へぇ、小さい魔女ですか。両親はいらっしゃるのですか?(これだけ小さいと両親とはいわずとも、保護者とかは居そうな感じがするけども) え? えーと、吸血鬼は知っていますか?俺は、ちょっと特殊な吸血鬼なんですよ。(何が特殊かって言うなら、死なないのと、血を吸わなくても生きていられるということ)>ドッティ (06/22-22:01:49)
シュルト > ええ、夕方からついさっきまでがっつり寝てたみたいで・・・あ、アルノルトさん、ですね?僕はシュルトって言います。どうぞ宜しくお願いします(ぺこりと頭を軽く下げる)>アルノルト (06/22-22:02:18)
ドッティ > かあさまとはいっしょにくらしているわ。とおさまはまだみたことがないの。(少しおかしな言い方をして、特にそれがおかしいことではない様子で。)きゅうけつき! ええ、ここのおともだちのひとりがきゅうけつきよ! …とくしゅ?(不思議そうな声。)>アルノルト (06/22-22:04:25)
アルノルト > シュルト様、ですね。はい、俺の方こそよろしくお願いします。(耳が少し動く。長いだけにちょっと動かせるようだ。こちらも頭を下げて) (06/22-22:04:43)
アルノルト > シュルト様、ですね。はい、俺の方こそよろしくお願いします。(耳が少し動く。長いだけにちょっと動かせるようだ。こちらも頭を下げて)>シュルト (06/22-22:04:54)
シュルト > ドッティちゃんですね。僕はシュルトって言います・・・ええ、昼からずっと館の書庫から借りてた本を読み漁っていたんですが、気づいたら眠っててこんな時間に(だんだん覚醒してきたのか、はっきりした声音になってくるだろう)・・・魔女?(そこでふと、アルノルトとの会話から「魔女」という単語が耳に入れば無意識にそれを口にする)>ドッティ (06/22-22:07:00)
ドッティ > (箒を手にしたローブ姿。小さな見習い魔女といった感じか。)シュルトおにいさんね。(にっこりわらって。)ええ。ドッティはまじょよ。>シュルト (06/22-22:08:34)
シュルト > (頭がはっきりしてくれば、アルノルトの目がなくなっているというのが夢ではないことに気づき、思わず目を見開く)あ・・・あれ?あの・・・(聞いて良いのか迷って少しわたわたする)>アルノルト (06/22-22:08:50)
アルノルト > 母親はいるのに、父親はいらっしゃらないと?へぇ、不思議な家系もあるものですねぇ…。(どうしてそうなったのか気にはなるけど、深くは突っ込まなかった) おや、じゃあ御存じってことでいいですね。 えっと、普通の吸血鬼と違って、死ぬことがない、ということと、先ほどお話した通り、声と言葉が魔法を発動させるトリガーだということ、です。(自分の唇を指さして、小さく笑み浮かべ)>ドッティ (06/22-22:08:53)
アルノルト > ……? どうかなされましたか?(妙に慌ててる様子の声に、声のした方を見やって、キョトンとする。ただ、「声のする方」なので見ている方面は曖昧。本当に目が見えてないようだ)>シュルト (06/22-22:10:17)
ドッティ > ううんいるわ。ただ、まだあったことがないだけ。ドッティがおおきくなったらあえるのよ、アルノルトおにいさん。 まぁ!しなないの?それはすごいわ! おにいさんはめえがみえないのよね? だからこえで まほうをつかうの?>アルノルト (06/22-22:11:18)
シュルト > (ドッティの笑顔を見ればふと表情を和らげて)可愛らしい魔女さんですね。もう魔法もいくつか扱えるんですか?>ドッティ (06/22-22:11:30)
ドッティ > (可愛らしいと言われれば、ぽっと赤くなって。)……ん、まほうはまだ、とぶのと、 ものをちょっぴりうかせることしかできないわ。(ドライフルーツはむはむ。)>シュルト (06/22-22:13:22)
シュルト > あ、あの、失礼を承知でお聞きしたいのですが、先ほどの目は・・・?(自分が来た時には確かに水色の綺麗な瞳があったはず。どういうことなのか気になって思わず尋ねてしまう)>アルノルト (06/22-22:14:35)
アルノルト > あ、そうなんですか…じゃあ、大きくなるのが楽しみですね?(父親に会いたいという気持ちがあるなら、とても楽しみだろうと思って) …あ、名前、長かったら略してもらってもいいですよ。大体はアルって呼んでもらってますけど。 ……すごいですかね?あー、でも…声が魔法になってしまうので、この店や館以外だとこう、ボソボソとしゃべってないといけないんで、今以上にお話しづらい雰囲気かもしれないです。これぐらいの声を出してしまうと、少し魔法が発動してしまうので。(苦い笑みを浮かべて)>ドッティ (06/22-22:14:58)
アルノルト > ……あぁ。あれは、俺が作り出した偽りの目です。視力を一時的に灯す魔法でして、いかんせん、こんな目ですからね…。(目を指さして、眉を八の字にして苦い笑みを浮かべる。本当に眼球のみぽっかり抜けてしまった目の穴。まさに節穴の目)>シュルト (06/22-22:17:21)
ドッティ > ええ。たのしみだわ。(こくんと弾んだ声で頷いて。)じゃあ、アルおにいさん。 ぅーん、それはたしかにたいへんかもしれないわね。(納得した様子で。)>アルノルト (06/22-22:17:45)
シュルト > (照れる様子を見れば、やっぱり子供は可愛いなぁなんて子供のくせに思う)おや、それでも立派じゃないですか。僕にはどっちもできませんよ?これからの成長が楽しみですね(なんて言いつつドライフルーツを頬張る様子を見て和む)>ドッティ (06/22-22:18:22)
シュルト > あ、マスター。お任せで何か夜食いただけます?(思いだしたように、カウンターの向こうにいるマスターに注文をする) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (06/22-22:19:15)
アルノルト > (弾んだ声に微笑ましく感じる。親と会える事を楽しみにするのは悪い事じゃないし喜ばしい事だから。そういえば自分の両親はどんな人だっけ、思い出せない) 誰かに驚かされたりで大声を出してしまうと、それだけで嵐を巻き起こしてしまったり、大雨降らせてしまったりしますから…声の大きさには常に気を付けてます。(あははー)>ドッティ (06/22-22:21:03)
ドッティ > まだちいさいから、まほうのくんれんははじまってないの。いつつになったらくんれんをはじめるのよ。 かりにもまほうがひつようだから。(はむはむ、残りのドライフルーツを口に入れてもぐもぐしている。)>シュルト (06/22-22:22:32)
ドッティ > まあ、たくさんいきてるのにけっこううっかりさんなのね。…くす。(小さく笑って。)でもいろんなことができるのね!すごいわ。>アルノルト (06/22-22:24:06)
シュルト > そうだったんですか・・・でも、すごい魔法ですね?一時的に体の一部を創り出すなんて。魔術師の方ですか?(最初は悪いこと聞いちゃったかな、なんて思って眉を下げたが、やがてアルノルトの使用した魔法に興味を示す)>アルノルト (06/22-22:24:44)
アルノルト > あはは、よく言われます…。昔から集落の中では一番のうっかりさん、なんて言われてましたから。(でも集落を破壊したことは一度もなかった。そこまで脅かす人はいなかったから) そうですね。声の調子のサジ加減と言葉の意味だけで魔法が作られますから。気を付けて扱えば俺も立派な魔法使いと大差ないかもしれないです。(でもそれを自慢としては取らない。自信があるとも思わない)>ドッティ (06/22-22:26:24)
シュルト > マスターこれ夜食っていうか明らかに3時のおやつですよ・・・!(思わずビシッと突っ込むが、まあお任せだもんねってことで大人しく受け取るだろう) (06/22-22:26:37)
ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/22-22:27:25)
アルノルト > いえいえ。俺と初めて会う人はよくシュルト様のように驚かれる方が多いですから、慣れたものです。 そうですね…魔術師といえば、魔術師かもしれません。俺の声と言葉は魔力を常に宿しているので、声の調子と言葉の意味で、いろんな形として魔法を生み出せます。ただ、驚いて大声を出したりしてしまうと、それだけで魔法が誤発してしまって酷い事になりますけど。(なんて苦い笑み)>シュルト (06/22-22:30:06)
ドッティ > まあ!やっぱり! …くす。 しゅうらく?きゅうけつきにも しゅうらくがあるの?(首を傾げ。) そうね。すごいさいのうだわ!>アルノルト (06/22-22:30:08)
シュルト > じゃあこれからなんだねぇ・・・ん?ドッティちゃんって今いくつ?(5歳から訓練を受けられるということは間違いなくそれ以下というわけで。幼女すごい、と内心びっくり)>ドッティ (06/22-22:32:15)
ドッティ > (干し肉を手に取ってむぐむぐしてから。)よっつよ。(指を一つ折って見せる。)はやく、いろんなまほうがつかえるようになりたいわ。>シュルト (06/22-22:34:52)
アルノルト > そんなに笑えますかねぇ? あ、はい。吸血鬼の集落は俺の世界ではあちこちに点々と存在していまして、その中でも1、2を競えるほどの大きさの集落に住んでました。とは言っても、生まれは集落じゃなくて別のところですけどね。(すごい才能だって言われれば、なんか照れくさい。頬を指先で軽く掻いてたり)>ドッティ (06/22-22:35:27)
シュルト > ホントにすみません・・・ 声を言葉に魔力が?それって体質的なものなんですか?それともそういう魔法が存在するんでしょうか?(興味は尽きないようで、わりとぐいぐい聞いて来る) ああ、コントロールが難しい魔法なんですね・・・威力凄そうですし>アルノルト (06/22-22:38:08)
ドッティ > (干し肉むぐむぐ。)なかなかうっかりさんがなおらないのね! ふぅん。そんなにきゅうけつきばっかりすんでることろもあるんだ。 ちはどうしてるの? てれることないわ。>アルノルト (06/22-22:38:14)
アルノルト > ふふ、謝る必要はございませんよ。シュルト様と同じ反応をしてくる方はまだまだたくさんいますから。 どちらかというと、体質的な物ですね。でも、若い頃はそんな力なんて全くなくて、気が付いたら使えるようになってました。(興味を持たれることも多々あったので、押されることも慣れた物だ) はい、なので普段は外で普通にしゃべることができないんです。ココとこの裏手の先にある館では、魔力が誤発しないようなので普通にしゃべれるのですが…。(コクコク頷いて)>シュルト (06/22-22:42:43)
アルノルト > そうですねぇ、これでも若い頃よりはマシにはなりましたけど…。(昔は相当ドジで阿呆だったなーとか苦い思い出を思い出した) 族長を中心に、その家族、他から家族として迎え入れられた吸血鬼、宿泊していく旅人だったり、ある意味一つの大きな街のような感じでしたね。(まあそれも昔懐かしの姿だが。今の状態は流石に話せない) 血は基本的には許可を得た人間からだったり、動物を狩って得たりしていました。此処だと、マスターが血を出してくれるので、それを頂いてます。(血の入ってたグラスは全部飲み終えてたのでマスターが片付けちゃったけど)>ドッティ (06/22-22:46:14)
シュルト > 四歳か、凄いなぁ。僕の世界じゃ早くても学べるのは10歳からだから・・・(さんぴん茶を一口飲んで一息つき)素敵な魔女さんになれると良いですね。応援してますよ(にこりと笑って)>ドッティ (06/22-22:47:23)
ドッティ > ふぅん。 おおきなまち?すごいわ。まちはみたことがないの。(無邪気に吸血鬼の集落に思いを馳せる。) ふぅん、どうぶつのちでもいいのね。 ……ここはちもだしてくれるの?…なんのちなのかしら。>アルノルト (06/22-22:49:23)
ドッティ > そうなの?まじょのもりではあたりまえのことだわ。(干し肉はむはむ。ごくん。 頬をぽっとさせて。)ええ、なれるといいなぁ。>シュルト (06/22-22:51:07)
アルノルト > そうなんですか?この世界では街とか集落は見たことないですから…誰かの世界に連れて行ってもらったりで見てみるのもいいかもしれないですね。(自分もつれていけないことはないんだが、視力がアレなので、思うように道案内できないかもしれないから) うーん、なんだか血液型も選べるらしいから、おそらくは……でも、動物の血も取り扱ってるらしいですよ?(マスター、なんでもありな人だった)>ドッティ (06/22-22:51:55)
ドッティ > そうね。それもおもしろいかもしれないわ! ……どうやって手に入れてるのかしら。(何でもあり過ぎるわ…とおもいながら干し肉はむはむ。)>アルノルト (06/22-22:54:35)
シュルト > (そう言われるとぐうの音も出ないようで、大人しく頷くだけ) 自然に、ですか?そういうこともあるんですね(ほう、とアルノルトを見つめて)なるほど、それはちょっと不便ですね・・・(ヘタしたらうっかり魔法で大爆発とかもあり得るのか、と思うとちょっと気の毒に思い、眉を下げる)>アルノルト (06/22-22:55:30)
アルノルト > 俺の目が常に見えてる状態だったら、連れて行ってあげようかって言えたんですけどねぇ……。(見えないってこういう時に不便だ) んー……そこはマスターに、ですかねぇ。ただ、答えてくれるかはわかりませんけど。(今も相変わらずグラスを拭いているマスター。隙がない)>ドッティ (06/22-22:58:31)
アルノルト > はい、ちょっと声を出すだけで風が起こって、水が溢れたのが始まりでしたね。それからできることも色々わかってきて…現在は、殆どわかっている状態です。ただ、誤発はあまり昔と変わってないですけどね。(相変わらず大声1つでドカーンは当たり前。不死身じゃなかったら死んでるところだ)>シュルト (06/22-23:01:19)
シュルト > はい、法律でそう定められてまして・・・魔女の森ってことは、住んでる人はほとんど女性だったりとかするんでしょうか?(焼き菓子を口に放り込みつつ、気になることを尋ねていく)>ドッティ (06/22-23:01:24)
ドッティ > アルおにいさん、そんなかおしないで。(少し、いたわるような声。) ………そうね。(マスターを見る。隙の無い様子だ。はむはむ、干し肉食べ終わり。ふぅ、まんぷく。)>アルノルト (06/22-23:04:18)
ドッティ > ほうりつ?それってなぁに?(くり、首を傾げて。) うん。みんなおんなのひとよ。(こくこく頷いて。)>シュルト (06/22-23:05:29)
アルノルト > ……あ、すいません。俺としたことが。(労わる声に、苦い笑みを浮かべて。やっぱりそればかりはどうしようもない) まあ、美味しく食べて飲めたらいいかなって俺は思ってました。(ただものじゃない上に情報源もいろいろありそう。もしか据えるとこの世界で最強なのはマスターかもしれない) (06/22-23:08:19)
アルノルト > ……あ、すいません。俺としたことが。(労わる声に、苦い笑みを浮かべて。やっぱりそればかりはどうしようもない) まあ、美味しく食べて飲めたらいいかなって俺は思ってました。(ただものじゃない上に情報源もいろいろありそう。もしか据えるとこの世界で最強なのはマスターかもしれない)>ドッティ (06/22-23:09:02)
シュルト > それは、今まで苦労してきたでしょうに・・・むしろよくぞご無事で(それだけ誤って発動することがあるならば、周りも自分も大変だったに違いない。相手が不死身であると知らず、心配そうに見てくるだろう)>アルノルト (06/22-23:10:02)
ドッティ > きにしなくていいのよ。(にっこり笑って。穏やかな声。) ふしぎね。なんだかいろんなおりょうりがでてくるし。>アルノルト (06/22-23:10:59)
アルノルト > あはは…それももう慣れたものですから。(心配してくれるなら、笑み浮かべてありがとうございます、と) この店では誤発しないので、大丈夫ですよ。まあ、魔法を意図的に発動させれば、魔力は普通に消費しますけど。(さっきの目の魔法がそうだった。おかげでワイバーンのテールスープが出されてそれを食べてたけど、まだちょっと足りない。もう残りはいいか、なんて思ってるけど)>シュルト (06/22-23:15:14)
アルノルト > (その穏やかな声にホッとした。目が見えない今は声と言葉だけが相手を知る唯一の頼りだから) そうですねぇ。なんか、マスターはコカトリスまで調理してしまうそうですよ。このぐらいの大きさの手羽先揚げが出された時がありまして、びっくりしましたから。(と、大体30㎝かなって大きさを手で示そうか。ボリュームたっぷりだった)>ドッティ (06/22-23:17:43)
シュルト > あー・・・お約束、とでも言うべきでしょうか?勝手なことはしちゃダメですよっていうヤツです(わかるかな?と彼なりに砕いて説明する。多分だいたいあってない)ですよねぇ。男子禁制の領域・・・んーと、男の人は入っちゃダメなんですか?>ドッティ (06/22-23:17:59)
ドッティ > こかとりす? てばさきってことは、おおきなにわとりかしら?それも、まもの?>アルノルト (06/22-23:18:52)
ドッティ > しきたりのことね!(分かったわ!って調子で。)うん。おとこのひとははいっちゃだめ。だからドッティ、ここにくるまでおとこのひとをみたことなかったのよ。>シュルト (06/22-23:20:40)
アルノルト > えっと、コカトリスというのは魔物ですね…確か、ここの辞書に…。(パタパタ、とカウンターに手を伸ばして辞書を探す。暫くしてマスターが直接手渡してくれるだろうけど) ここの中にコカトリスについて記述されてる記事があったはずですよ。(前見たことあるから、と差し出してみよう) (06/22-23:23:31)
アルノルト > えっと、コカトリスというのは魔物ですね…確か、ここの辞書に…。(パタパタ、とカウンターに手を伸ばして辞書を探す。暫くしてマスターが直接手渡してくれるだろうけど) ここの中にコカトリスについて記述されてる記事があったはずですよ。(前見たことあるから、と差し出してみよう)>ドッティ (06/22-23:23:38)
シュルト > (ありがとう、と言われればふと目を細めて微笑む。見えてようが見えてなかろうがそうする)あ、はい・・・ココと館なら大丈夫って言ってましたもんね(こくりと頷いて)何でも基本有限ですよね。ちなみに、発動する魔法によって魔力の消費量も違ってくるんでしょうか?威力とか、範囲とか・・・>アルノルト (06/22-23:25:16)
ドッティ > ぅ…(辞書を見て眉をしかめる。)ドッティ、まだ字は読めないの…(だがアルお兄さんは盲目。わざわざ差し出していただいたのに申し訳ない。)>アルノルト (06/22-23:25:56)
アルノルト > (はい、見えていません。でも、なんとなくの気配で感じるので、こちらも嬉しそうに笑みが浮かぶか) そうですね…あまりに規模の大きな魔力が発動すると、それだけ消費量も半端ないですから、血を摂取して回復するか、こうやって食事でも回復できるので、一休憩を入れれば、半永久的には使えますね。ただ、食事の際は魔力がしっかり回復するまで満腹感を得られませんけど。(まさに腹が減っては戦はできぬ、であった)>シュルト (06/22-23:32:32)
アルノルト > ……あ。(読めないと言われれば、辞書を退いて) すいません、そういえば4歳と言ってましたね。文字の読み書きは何歳ぐらいに学ぶのですか?(マスターに辞書を返しつつ)>ドッティ (06/22-23:33:27)
シュルト > そうそう。お利口さんですねドッティちゃん(きちんと理解してくれたドッティを見てにこっと笑って) なんと・・!(男のいない場所と聞いた時点で予想はしていたが、それでも少なからずびっくりする)じゃあ初めて見た時は珍しいとまではいかなくても、「同じ人間だけど何か違うなー」ってかんじだったでしょうね>ドッティ (06/22-23:33:29)
ドッティ > (ぽっと嬉しそうに頬を染めて。にっこり笑って。)うん。めずらしかったわ。おとなのおとこのひとってしんちょうがたかいのね。 あと、つかったことがなかったから、おにいさんってよぶの、なんだかちょっとうれしいの。(にまにま嬉しそうに笑い。)>シュルト (06/22-23:37:49)
ドッティ > 5さいになったらまほうといっしょにおぼえるのよ。だから、あと はんとしくらいしたらきっとよめるようになるわ。>アルノルト (06/22-23:38:59)
アルノルト > へぇ、じゃあその時になったら、マスターにこの辞書を見せてもらうといいかも知れませんね。ドッティ様の誕生日はもうすぐで?(こて、と首を傾げて) (06/22-23:39:48)
アルノルト > へぇ、じゃあその時になったら、マスターにこの辞書を見せてもらうといいかも知れませんね。ドッティ様の誕生日はもうすぐで?(こて、と首を傾げて)>ドッティ (06/22-23:39:58)
ドッティ > たんじょうび?それってなぁに?(めをぱちぱち。)>アルノルト (06/22-23:41:47)
アルノルト > …あ、えっとですね…自分の生まれた日のことを指す言葉です。ドッティ様は、ご自身の生まれた日にお祝いをしてもらうってこと、ないですか?(誕生日も知らなかったとは、まさに盲目。さて理解してくれるだろうか)>ドッティ (06/22-23:43:16)
ドッティ > うまれたひ?ぅーん、かあさまにきけばわかるかもしれないけど、わたしはしらないわ。 おいわいをしたりするの?>アルノルト (06/22-23:44:53)
シュルト > なるほど・・・ということは吸血・・・・ん?(そこでふと「血」というワードが引っかかり)血を摂取、するんですか?(それが導き出す答えは何となく予想がつくが、念のため確認するように尋ねる)>アルノルト (06/22-23:45:15)
アルノルト > はい、俺たちの世界ではその人が生まれた日に、その人を祝福するんですよ。たとえば、俺の誕生日は9月8日なので、9月8日になったら、人それぞれの祝い方でお祝いしてもらえるんです。まあ、歳を食っていくとお祝いされる頻度も少なくなりますけどね…。(若き頃の賑やかさが懐かしいものである。ハハハ)>ドッティ (06/22-23:47:19)
アルノルト > ……はい、血を摂取しますよ?俺、吸血鬼なので。(翼を今は消しているものの、耳は尖ってるなりで人じゃないのは確かだろう。不思議そうに首を傾げてたり)>シュルト (06/22-23:48:35)
ドッティ > ふぅん。そうなのね。すてきだわ、そういうのって。 じゃあ、9がつの8にちにこっちにこれたらドッティもおいわいするわ!(ぽっと頬を赤く染め。)>アルノルト (06/22-23:49:39)
アルノルト > え、本当ですか?じゃあ、誕生日の日には必ずこちらに来ておかなきゃいけないですね。(妹にも言わってもらえるらしいから、また楽しみが1つ増えた。歳を取ってからこれはとても嬉しいものだ。目が無くたって嬉しそうな笑みがふんわり浮かんで)>ドッティ (06/22-23:52:04)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (06/22-23:52:17)
シュルト > (嬉しそうにするのを見ればこちらも表情が緩む。子供可愛い)そうですね、体もがっちりしてますし、声のかんじも違いますよね あ、そうか・・・女の人しかいなかったら、使う機会ないですもんね。そういう意味では、こういう外の世界で色々見て知ることができるのは楽しいでしょう?>ドッティ (06/22-23:53:11)
ドッティ > …くす。(嬉しそうに笑って。)たんじょうびってどんなおいわいをしたらいいの?>アルノルト (06/22-23:53:37)
娯暮雨 > (なんだか今日はドアの向こうから賑やかな声が聞こえてくる。控えめに開いたドアから、そろりと中を覗きこんで。じー…。背後の尻尾をふーりふり) (06/22-23:56:10)
アルノルト > んー、そうですねぇ…基本的には、誕生日を迎える人の好きな物や欲しがってる物をプレゼントしたり、パーティーをしたりする事が多いですね。両方を合わせて行う場合も多いですよ?(というか基本両方混ざってる場合が多いけど、そのあたりは世界も違えば考え方も違ってくるから、自由だ)>ドッティ (06/22-23:57:25)
ドッティ > ええ、ひくいおこえをしていたり、いろんなこえがあるわ。 こっちのせかいはいろんなひとやものがあって、とってもとってもたのしいの。(にんまり笑い)>シュルト (06/22-23:58:01)
アルノルト > ……ん?(なんか別の視線を感じるような。ついドアの方へ振り返ってみようか。目がないからちょっと見てる方角がずれてるのはご愛嬌)>娯暮雨 (06/22-23:58:09)
シュルト > 驚きました。僕の世界にも吸血鬼はいるんですが、彼らとは容姿の特徴や魔法も違っていたので気づきませんでした・・・同じ種族でも、世界が違えば特徴も違うんですね!(少し感動したように目を輝かせ)>アルノルト (06/22-23:59:35)
ドッティ > (ドアの開く気配がすれば振りかえり、ゴボウを見る。)こんばんわ!(にっこりと笑顔で御挨拶)>ゴボウ (06/23-00:00:55)
娯暮雨 > (こちらを向いた人と目が合…わなかったけど、合ったような気が致した。その風貌に、ぱち。と瞬きを1度。けれども直ぐにへら、と顔は緩んで)こんばんはー…♪>アルノルト (06/23-00:01:07)
アルノルト > …あぁ、俺はちょっと特殊ですからねぇ。シュルト様の世界の吸血鬼がどんなものかはわかりませんが、俺は、翼もありますし、血も吸いますし、吸血鬼らしい弱点も少しあります。殆ど長く生きてる内で克服してしまいましたが…。(太陽の光とかはまず平気だ。でも、聖水かけられたらやっぱりピリピリするって感じ)>シュルト (06/23-00:01:45)
シュルト > ん?(周りの反応に気づいてドアの方を見れば、新しいお客さんがいて)どうも、こんばんわ(にこりと笑いつつ、軽く頭を下げて挨拶をする)>娯暮雨 (06/23-00:02:30)
ドッティ > プレゼント…なにかあげられるものはあるかしら。じゅんびしなきゃ。 パーティー!すてきだわ!(こくこく頷いて。)>アルノルト (06/23-00:02:54)
アルノルト > ……あ。こんばんは?(挨拶を向けられれば、こちらからも挨拶を返す。聞こえる声から女性だと分かって。ちなみにこいつは結構中性的な声でございます)>娯暮雨 (06/23-00:03:34)
娯暮雨 > (次いで可愛い子も中にいると気付けば、背後の尻尾は大きくふわゆらんと揺れて)こんばんは♪(えへへー。そろっと中に入れば後ろ手にドア閉めて。何の話をしてるのかな、と狐耳ぴこぴこ)>ドッティ (06/23-00:04:38)
アルノルト > うーん、そうですねぇ…気持ちが籠っていればどんなプレゼントでも大丈夫ですよ?ドッティ様が俺にあげたいって思う物でいいですし。無理はしなくていいですからね?(と一応念のため) ふふ、パーティーはどの世界でも楽しいものですからね。時狭間でしたら、きっとパーティー用の料理とかも用意してくれるでしょうし。(と、マスターに期待しちゃおうかと←)>ドッティ (06/23-00:05:19)
ドッティ > まあ!(狐耳ぴこぴこを見ればわっと明るい顔をして。)おみみ、どうぶつのおみみがはえてるわ! まあ!しっぽも!(興味津々なちっちゃいこ。)>ゴボウ (06/23-00:06:20)
シュルト > 僕もドッティちゃんと同じですね。この世界にいれば、自分が知らなかったことをたくさん知れて、とても楽しいです(本心でそう思っているのがわかるほど、明るい表情をみせ)でも気を付けなきゃだめですよ?危ないものもたくさんありますからね>ドッティ (06/23-00:07:28)
ドッティ > ええ、わかったわ!(こくこく頷き。) まじょのもりではなかなかないけど、パーティーってたのしいものだわ。>アルノルト (06/23-00:07:40)
娯暮雨 > こんばんは、でござる。(何だか今日は、初めて会う人ばかりでござる。そわそわしつつも、嬉しくて緩む顔)ぱーてぃ…?みんなで何か計画中でござるか…?(耳ぴこぴこ。楽しそうな話題の気配に、3人の方へ、てててと寄って)>シュルト、ALL (06/23-00:07:56)
アルノルト > ふふ、そうなんですか。魔女の森のパーティーと聞くと、とても楽しそうな雰囲気をイメージできますねぇ。(実際見たことがないからどんなものかわからないけど。これから楽しみでしょうがない)>ドッティ (06/23-00:09:29)
ドッティ > まあ、シュルトおにいさんも?おそろいね!(嬉しそうに笑い。ぽっと顔を赤くして。)ええ、まものがいるところもあるわ。このまえたからばこのおばけにあったのよ?>シュルト (06/23-00:09:49)
娯暮雨 > お兄さんのお祝い…、でござろうか?(俺にプレゼント?と聞きつけた言葉に耳が揺れる。こて、と首を傾げて。そわそわ)>アルノルト (06/23-00:10:30)
アルノルト > …あ。俺の誕生日が9月8日なので、ドッティ様に誕生日について教えていたら、どうやら祝ってくれるとの事らしく…それで、誕生日パーティーの話をしてまして。(楽しげに笑っていて)>語簿王 (06/23-00:10:31)
アルノルト > …あ。俺の誕生日が9月8日なので、ドッティ様に誕生日について教えていたら、どうやら祝ってくれるとの事らしく…それで、誕生日パーティーの話をしてまして。(楽しげに笑っていて)>娯暮雨 (06/23-00:10:42)
ドッティ > ええ、きれいなまほうがとびかって、たくさんおりょうりをよういして、おまつりさわぎをするのよ。>アルノルト (06/23-00:11:20)
娯暮雨 > キツネのおみみとしっぽでござるよー♪(そんな様子に、ふふーっと笑んで。尻尾が見えやすいようにくるーっとゆっくりターンしちゃうの術)>ドッティ (06/23-00:13:06)
ドッティ > きつねさん!!(ぽっと顔を赤くして。)ふわふわ!かわいいわ!(きゃっきゃと喜んで。)>ゴボウ (06/23-00:14:49)
アルノルト > わぁ……それはなんとも素敵ですね。きっと魔法が飛び交う様は美しいものでしょうね。(その瞬間だけは視界を灯してみてみたいものだ。すごく気になる。もちろん料理も気になる。意外と食いしん坊かもしれない)>ドッティ (06/23-00:14:51)
ドッティ > ドッティにはむりだけど、ねえさまならきっと、まほうをともしてみせてくれるわ。(目を輝かせ。ちょっと興奮した様子で。)>アルノルト (06/23-00:17:08)
娯暮雨 > わ。(それはおめでたい!とぱちん。両手を合わせて。ドッティ様と呼ばれる少女を見やり)時狭間でパーティ…だと、なんだかすっごく賑やかになりそうでござるね…♪(わくわく。楽しそう!)>アルノルト (06/23-00:17:13)
シュルト > あ、そうなんですか?じゃあ根本的なところは同じっぽいですね。僕の世界の吸血鬼も、だいたいそんなかんじなんです。強いて違いをあげるとすれば翼がないのと寿命、ですかね?僕のところは人間とあまり違いがないんです(弱点を長年の間に克服したということは、彼は其れなりに長い年月を生きてるのかな、と思いながら話す)>アルノルト (06/23-00:18:49)
アルノルト > 本当ですか?そのお姉様がこちらに来ることがあれば、是非見せてもらいたいものですねぇ…他の魔法を見るのはすごく好きなんです。(ワクワク。とても楽しげだ)>ドッティ (06/23-00:19:19)
娯暮雨 > ありがとうー♪(えへへーと笑んで、喜んで貰えて嬉しそうな顔。そして可愛い反応にきゅんきゅんなのは内緒でござる。適当な近い席に腰を降ろせば、マスターさんにも挨拶をして)>ドッティ (06/23-00:20:12)
アルノルト > えぇ、俺の義妹のイーラも祝ってくれるって約束してるので、やるならココかなと。(マスターだってきっと反対しない。賑やかな様子がうかがえそうだ)>娯暮雨 (06/23-00:20:16)
シュルト > ((もふもふ・・・狐の尻尾、かな?))(ふわふわの尻尾が気になってついついそっちに目がいってしまう)>娯暮雨 (06/23-00:21:37)
アルノルト > へぇ、翼のない吸血鬼ですか…寧ろ、その方が吸血鬼狩りとかにばれなくていいでしょうねぇ。大体1000年近く生きてますけど、狙われたらもう大変で…。(あはは、と苦い笑み。自分のところは吸血鬼狩りが多いので下手したらすぐ狩られるのだ。大変大変)>シュルト (06/23-00:22:06)
ドッティ > ねえさまもたまにこっちにきてるみたいだから、きっとみせてくれるわ。ねえさまはいっぱいべんきょうするから、いろんなまほうがつかえるのよ!>アルノルト (06/23-00:22:31)
ドッティ > すてきだわ!かわいいわ!あなたはなんてしゅぞくなの?(きゃっきゃとはしゃいだ調子のまま。)>ゴボウ (06/23-00:23:15)
アルノルト > そうなんですか?じゃあ、会える日が楽しみですねぇ。どんなお方なんですか?(特徴とか、知りたそうに首を傾げて)>ドッティ (06/23-00:23:48)
娯暮雨 >
(06/23-00:25:02)
娯暮雨 > わわー。みんなお兄ちゃん大好きでござるね。(ドッティちゃんに、妹さんに…なんだかとっても可愛らしいパーティになりそうな予感に、両手で口元押さえて、ふふ。と笑んで尻尾ゆらゆら)>アルノルト (06/23-00:25:09)
シュルト > ええ、お揃いですね(釣られてこちらも嬉しそうに笑って) 宝箱のオバケ・・・ああ、ミミックですかね?えっ!ミミック!?(思わずぎょっとして飲みかけたお茶を吹きそうになる。堪えた)だ、大丈夫だったんですか?・・・>ドッティ (06/23-00:25:54)
ドッティ > ながいきんぱつで、あおいめ。いつもあかとくろのふくをきている、そうね、シュルトおにいさんよりちょっと しんちょうがたかいくらいで、りとるとなのっているわ。> (06/23-00:26:07)
ドッティ > ながいきんぱつで、あおいめ。いつもあかとくろのふくをきている、そうね、シュルトおにいさんよりちょっと しんちょうがたかいくらいで、りとるとなのっているわ。>アルノルト (06/23-00:26:25)
アルノルト > とはいっても…正直、俺も自分がいくつになったのか、もう覚えてないですからねぇ…大まかなって感じになっちゃいますけど。(色々見た目ももうすぐ30歳。実にしっかり歳を取った気分だ)>娯暮雨 (06/23-00:27:24)
娯暮雨 > ?(視線を感じて其方を向けば、何やら尻尾を見ている様子。ふわゆらりん、と尻尾を揺らしてみせて。狐の尻尾でござるよーっ。こて、と首を傾げてへらっと笑顔)>シュルト (06/23-00:27:48)
ドッティ > (にこにこわらったまま。)そう、ミミックっていうの。なんだがなまえだけはかわいいわ。 だいじょうぶよ。はさまれなかったし、ぎゃくにふたにのっかってやったわ!(楽しげに思い出して話し。)>シュルト (06/23-00:28:18)
アルノルト > 長い金髪で青い目…赤と黒の服を着ていて、シュルト様よりやや身長が高め…ふむふむ。リトル様、ですね。(しっかり外見特徴を記憶する。会う時は視力をしっかり灯さなければ)>ドッティ (06/23-00:28:49)
娯暮雨 > えへへ。拙者、鬼狐(きっこ)って種族の、名を娯暮雨と申すでござるよ。(ストレートな物言いに、ちょっと照れっとしつつも、自己紹介もしちゃうの術!)>ドッティ (06/23-00:30:03)
シュルト > 1000年・・・ということは僕よりずっと人生の先輩ですね(なんていってクスッと笑うが、吸血鬼狩りと聞けばどこか辛そうに目を細めて)狩られるということは・・・吸血鬼を、快く思わない人間がいるんですね?>アルノルト (06/23-00:30:55)
ドッティ > さいきんはあんまりかおをだしてないけど、なつのおまつりにはぜったいいくっていってたわ。>アルノルト (06/23-00:31:11)
ドッティ > きっこ?ゴボウおねえさんね。ドッティはドッティっていうのよ。(ぺこっと頭下げて。)>ゴボウ (06/23-00:32:44)
娯暮雨 > んー…。25歳!でござろうか?(勝手に推理しちゃうの術。ぴ、と其方を指差して。近いかな、と首傾げ。)>アルノルト (06/23-00:33:02)
シュルト > あ、すみませんじろじろ見ちゃって・・!珍しかったのでつい(はっと我に返ると、照れくさそうに顔を下に向けて謝る)>娯暮雨 (06/23-00:33:16)
アルノルト > あはは、そういう事になりますね。でも、俺は人間だった時、10歳ぐらいに事故に会ってて、それで両目を無くしてるんで…視界による知識はあまり期待できませんよ?(本とかそういうのを見て記憶したものならある程度覚えてるけど、それでも最近ボケ気味なのは自分でも気づいてるから←) そうですね…しかも、同族の間でも一部をよく思わずに内戦を起こす人たちもいまして…俺も、そんな一部に含まれてるんです。(全く迷惑なものである。吸血鬼狩りに、同族狩り。危険はいっぱい)>シュルト (06/23-00:35:50)
娯暮雨 > 鬼と狐。って書いて、きっこ、でござるよ。(つい、と指でテーブルに漢字を書いて。読めるかな?)よろしくね、ドッティちゃん♪(ぺこ、とお辞儀を返し)ドッティちゃんは、魔女。でござろうか?(なんて、箒的に)>ドッティ (06/23-00:37:20)
アルノルト > んー、近いですけどちょっと若すぎですかねぇ。人間でいうと大体28、9歳ぐらいですね、俺は。(見た目はそんなもん。実際はもっともっと生きてるけど。それでも推理する様子が微笑ましくてあはは、と笑って)>娯暮雨 (06/23-00:37:29)
ドッティ > おに!そういえばちっちゃいつのがあるわ。(ゴボウの頭見上げ。むむむ、読めにゃい。)そうよ。ドッティはちいさいまじょなの。>ゴボウ (06/23-00:39:32)
娯暮雨 > ううん?(ふるーっと首を横に振って)拙者、娯暮雨。でござるよ♪…えっと、シュルト君、で良いでござるか?(と会話の中から聞こえてきたので。井出達から完全に年下だと思ってるから「君」付けでなのでござる)>シュルト (06/23-00:41:13)
シュルト > 完全にネーミングミスだと僕は思いますが・・・ふ、ふたにですか!?たくましいですね!(わりと凶暴な魔物をものともしない少女に感心してしまう。幼女強い)>ドッティ (06/23-00:42:04)
ドッティ > (幼子にはまだ怖いものが無いのだ。)ええ!すわってやったの。そしたら、なんか白い布をはいて、それから ほうせきをひとつぶはいたの。(ポケットから取り出して見せる。キラキラ輝く宝石。)>シュルト (06/23-00:43:57)
娯暮雨 > ゎ。(結構上だったでござる。見えない!と言いたげにぱちくり瞬いて。1000年で28、9って事は、毎年お誕生日って訳でもないのでござろうか…?なんて考えつつも)今回のお誕生日会、今までで一番楽しくなりそうでござるね♪(ふふー)>アルノルト (06/23-00:44:18)
娯暮雨 > これでもちゃんと、鬼なのでござるよ。(人差し指立てた指を頭に添えて、上体を低くし、角が見えやすくしてみたり)ドッティちゃんは、もうお空は飛べるの?>ドッティ (06/23-00:46:32)
ドッティ > ゴボウおねえさんはつよいの?(首を傾げて。)ちょっとだけとべるわ。 まだおそくて、あんまりたかくはとべないけど。(むむ。と眉寄せて。)>ゴボウ (06/23-00:49:40)
アルノルト > (驚いてる様子には肩を小さく竦めて) よく見えないって言われますけど、こんなものですよ。やつれてた時は寧ろ逆に老け気味だったですし。(今はもうおかげで普通に細すぎるノッポさんになりました) んー、そうですね。イーラもドッティ様も、どんな感じに祝ってくださるのかとても楽しみです♪(コクコク頷いて)>語簿王 (06/23-00:49:40)
アルノルト > 夏祭りには必ず…ここの世界でも夏祭りってやってるんですね。(自世界の和国だけかと思ってた人← ちょっと驚きだ!)>ドッティ (06/23-00:50:51)
ドッティ > まいとしやってるってねえさまがいってたわ。ドッティはまだみたことないの。(どんなだろって、思いをはせて。)>アルノルト (06/23-00:53:06)
娯暮雨 > んー。妖術も使えるしちゃんと修行もしてるから、何もしてない人よりは強い、と思うでござるよ…?(何気に難しい質問。こく、と頷いて)わ。ちょっと飛べるのでも凄いでござるよ!(耳がピン!目を丸くして、両手を合わせ、尻尾ふわゆら。すごいすごい!)>ドッティ (06/23-00:54:40)
アルノルト > へぇ…俺も、参加したいですね。(お祭りと聞いたら楽しそうなイメージが強いので、きっと賑やかだろう。気になってきた)>ドッティ (06/23-00:54:43)
シュルト > でも、その分耳や手足で様々なものを聞いたり、触れたりしているはずです。そこから得た知識は、きっと視覚から得る知識に勝るとも劣らないかと僕は思います(見えないからこそ知ることができたこともあるだろう、とやたら真剣に返してくる) なんとも悲しいことですね・・・争いは、何にも産まないというのに(まるで自分のことのように、辛そうな声で呟く)>アルノルト (06/23-00:54:44)
娯暮雨 > 今は全然、見えないでござるよ。(やつれて老けてる所なんて想像できない。幸せおにいちゃんを見る目を向けて。にこーっ。)>アルノルト (06/23-00:56:52)
シュルト > あ、はい。シュルトであってます。娯暮雨ですね?はじめまして・・・!(どうぞよろしく、と娯暮雨に再びぺこりと頭を下げる)>娯暮雨 (06/23-00:57:29)
ドッティ > いろいろあなたにはめずらしいものがいっぱいでしょうってねえさまがいってたから、ドッティもたのしみなの。>アルノルト (06/23-00:57:45)
アルノルト > そうでしょうか…でも、恥ずかしいことに最近ボケっぽいようで、あまりに古い知識は色々欠けていそうですが。それでもよければ、知りたいことがあれば答えられる範囲でお答えしますよ。(伊達に昔は本の虫やってたわけじゃないのだ。歴史、社会、過去、己の感じたこと、全ては何とか記憶にとどめてるつもり) そうですね…同族の内戦なんて、ハンターを追い返すより意味のないモノだと思うのですが。(自分は外野に置かれる存在に近いから、色々言いたい放題言える立場じゃないのだ)>シュルト (06/23-00:58:51)
娯暮雨 > 夏祭り、花火綺麗だったなぁ…。(また行きたいなー。なんてぽやーんとしてたらマスターさんがお茶を出してくれて。ありがとうございます!とぺこり。そして軽めで、と言葉添えをしてからおまかせ注文を) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!) (06/23-00:58:57)
アルノルト > そうですか?普段、全く鏡を見ないのでよくわからないんですよね…。(鏡を見ても今の状態じゃ何も見えないけど。わざわざその為だけに視力の魔法を使うのもなんだかもったいない気がしてたりで) …あ、自己紹介が遅れました。俺は (06/23-01:00:10)
アルノルト > そうですか?普段、全く鏡を見ないのでよくわからないんですよね…。(鏡を見ても今の状態じゃ何も見えないけど。わざわざその為だけに視力の魔法を使うのもなんだかもったいない気がしてたりで) …あ、自己紹介が遅れました。俺はアルノルト・ハウフって言います。(よろしくお願いしますね、と頭を下げて)>娯暮雨 (06/23-01:00:38)
アルノルト > へぇ、じゃあ楽しみですね。俺もそう言うイベントとかには殆ど参加したことがなかったですし、これから楽しめたらいいかなって感じで。(此処のお祭りはどんなものだろう。ワクワクである)>ドッティ (06/23-01:01:50)
娯暮雨 > よろしくね♪(わーい。ペコっと頭を下げて、新たな出会いに満面笑顔!)>シュルト (06/23-01:01:58)
シュルト > おや、隠し持っていたんでしょうか?(ドッティがポケットから宝石を取り出せば、そこに視線を移し)わぁ、綺麗な宝石ですね。ドッティちゃんお見事です・・!>ドッティ (06/23-01:04:04)
ドッティ > そうなの?しゅうらくではおまつりとか、なかったのかしら?>アルノルト (06/23-01:04:20)
娯暮雨 > 鏡、見れるんですか?(あれ。もしかして見えてるのかな、と自分の瞳を指差してみせて)あ、アルノルトさん、でござるよね♪拙者は娯暮雨、でござる。よろしくお願いします♪(さっきから聞こえてたせいで遅れた自己紹介を此方も返し、ぺこーっと、同じくらい頭を下げ)>アルノルト (06/23-01:05:29)
アルノルト > ありましたけど……俺、目が見えなくて昔は引っ込み気味でずっと引き籠ってたんですよ。だから、参加することが全然なくて…。(トホホ、と恥ずかしげに笑って)>ドッティ (06/23-01:06:37)
ドッティ > うん。なんだかとくしちゃったわ!きれいでしょ?まりょくがたまるように、いつももちあるいてるの。(宝石は微弱な魔力を受けて時折七色に輝いて見える。)>シュルト (06/23-01:07:00)
ドッティ > そうだったんだ…じゃあこれからいっぱいたのしめばいいわね!>アルノルト (06/23-01:07:56)
シュルト > 実に不毛ですね・・それに気づいていればそもそも争うこともないんでしょうが・・(ふぅ、とため息をついて) ほ、本当ですか?僕としてはそれでも是非お話を聞かせて頂きたいのですが・・・!(そこでふと視界に入った店の時計を見てぎょっとする)あ、もうこんな時間なんですね・・・すみません、まだまだ話していたいのですが、今日は館に戻ろうかと(ここからだったのに・・!と、とても残念そうにして)>アルノルト (06/23-01:08:43)
アルノルト > えっと、普段は目は見えてませんが…視力を灯せる魔法を知っていまして、それを使えば、一時的に偽りの目を作り出すことで視界が見えるようになるんです。本を読むときとかは、そうやって灯してるんですが…常に魔力を消費し続けるので、使いっぱなしということが無理なんですよね。例えるなら、度が強すぎるメガネを長時間つけてるようなものですから。(眉を八の字にして、あはは、と) はい、アルノルトです。長ければアルでも構いません。娯暮雨さん、よろしくお願いしますね。(笑みを浮かべて)>娯暮雨 (06/23-01:09:44)
娯暮雨 > (お任せのパイは注文通り、ボリューム満点!ではなくて1/4サイズ位で出していただけました)わー。(美味しそうでござる。ぽゃ、と頬染めて、湯気を浴びつつ鼻すんすん。いただきますっ) (06/23-01:09:47)
アルノルト > はい、これからこちらでいろんなイベントに参加してみます。今やっている、プレゼントの交換イベントにも参加してるんですよ。(今は妹と交換しただけだが、今後が楽しみ)>ドッティ (06/23-01:10:37)
シュルト > はい!(良い人そうな雰囲気に心が和む)・・・あ、是非娯暮雨さんのことも色々お聞きしたいのですが、僕はそろそろ館に戻りますので・・・次、お会いしましたらその時は是非!>娯暮雨 (06/23-01:11:57)
アルノルト > 本当ですよねぇ…何より、戦争や争いがない世の中ならいいのですけど。(それをするにはあまりにも争う人が多すぎる) ……おや、もうそんなに時間が過ぎていましたか。よければ、俺も館で過ごしていますので、あちらでお会いした時にでもお答えしますよ?(笑み浮かべて首かしげて。同じ館仲間でよかった)>シュルト (06/23-01:12:22)
ドッティ > ようじゅつ?それってどんなもの?ふぅん。きたえてるのね。(こくこく頷き。耳がピンとすればほわーってして。)そ、そうかしら?>ゴボウ (06/23-01:13:08)
娯暮雨 > あ、じゃあ…大事に使わなくちゃでござるね…。(なるほど…。と、自分の妖術と仕様が近いのもあって、なんだかとっても実感のある声色で。ほむり、と頷き、マッシュポテトをぱくり、もぐもぐ)んーと…長くはないでござるけど…、アルさん、って呼んでもいいでござるか?(自分がそう呼びたいだけ。にこやかに首を傾げ)>アルノルト (06/23-01:15:21)
シュルト > 宝物ですね。きっと良いお守りになると思いますよ(七色に輝く宝石とドッティを交互に見て、優しく目を細め) あ、あの、そろそろ時間なんで、今日はここで失礼します。今日はありがとうございました(軽く頭を下げて)>ドッティ (06/23-01:15:49)
ドッティ > プレゼントのこうかんいべんと?なぁにそれ?>アルノルト (06/23-01:15:57)
ドッティ > ええ、おまもりにするの。 まぁ、もうそんなじかん!(はっとした顔をして。)ドッティもそろそろかえらなくちゃ。>シュルト (06/23-01:18:14)
アルノルト > えぇ。と言っても、俺自身、声と言葉に魔力が自然と宿ってしまう体質で、此処や館以外だと下手に大声を出したりするとそれだけで大変なことになっちゃうんです。だから、常に魔力は不足気味で…。(この辺りも何とかできたらいいものだが、悩ましいものだ) はい、勿論。その呼ばれ方の方が馴染みがいいので、分かりやすいですし。(にっこり笑って頷いて)>娯暮雨 (06/23-01:18:18)
娯暮雨 > あ、うん。拙者もまた、シュルト君とゆっくりお話したいでござるよ。(こく!と頷き、えへへ、と笑んで。ひらりと手を振り)気をつけて帰ってね、おやすみなさい♪>シュルト (06/23-01:18:26)
シュルト > とても簡単に見えて、とても難しい問題ですよね・・・ ホ、ホントですか?ありがとうございます・・!(これはラッキー!といわんばかりに目を輝かせ)ではその時はどうぞよろしくお願いします(ぺこりとお辞儀をして)>アルノルト (06/23-01:18:52)
アルノルト > えっとですね…カウンターのどこかに箱があるんですけど、そこに他の人へ渡したいプレゼントを自分で用意して、マスターに包んでもらってから、交換したい人に渡して、を期間内で続けるイベントだそうです。イベントが終わるまで箱は空けてはダメ、というルールがありまして、終わるまで中身は分からないっていうドキドキイベントですね。(合ってますよね?とマスターに確認しながら)>ドッティ (06/23-01:20:51)
シュルト > (マスターに会計を済ませ、剣を抱えて)あ、では途中まで送りましょうか?外まっくらですし・・・>ドッティ (06/23-01:21:47)
娯暮雨 > 自分の中の気を貯めて外に出したり、妖怪っていう自然界の精を呼びだしたり出来るのでござるよ。魔法と近い…かな?(きっと世界観にもよるだろうと首傾げ)うん、そう!びっくりしちゃうくらい凄いでござる。(こくこく!大きく頷く)>ドッティ (06/23-01:22:05)
ドッティ > ふぅん、ドッティは人にあげられる物がないからむりかな…おうちでなにか探してこようかしら。(席を立ち)>アルノルト (06/23-01:22:50)
アルノルト > そうですね、簡単なようで難しい…。 ふふ、いつもはこちらかどこかに出かけてるんですが、ずっと館にいる時もありますので。その時はよろしくお願いします。(見送ることはできないので、せめて声がする方へ顔を向けておこう)>シュルト (06/23-01:23:18)
シュルト > はい、ありがとうございます!おやすみなさい(子供らしい笑みを浮かべ、手を振りかえす)>娯暮雨 (06/23-01:23:32)
ドッティ > うん。じゃあおねがいするわ。(手繋ご、とちいちゃい手差し出し。)>シュルト (06/23-01:23:50)
アルノルト > 母親に聞いてみるのもいいんじゃないですか? 腐ったりする生ものや危険なものじゃなければ何でもいいらしいですし。(ドッティもどうやら帰る様子。シュルトと同じように見送りましょう) (06/23-01:24:11)
アルノルト > 母親に聞いてみるのもいいんじゃないですか? 腐ったりする生ものや危険なものじゃなければ何でもいいらしいですし。(ドッティもどうやら帰る様子。シュルトと同じように見送りましょう)>ドッティ (06/23-01:24:21)
娯暮雨 > んん…。常に心を平たくするのも難儀でござるし…。(嬉しい時とか、わーい!って言っちゃうものね。全く悩ましい、と腕を組み)じゃあアルさんで♪(呼んじゃいます。許可を貰えれば、嬉しそうに揺れる尻尾)>アルノルト (06/23-01:25:34)
シュルト > はい!それではおやすみなさい(行きましょう、とドッティの手を握り、店の外へ出れば、彼女を無事に送り届けてから館に戻るだろう)>アルノルト・ALL (06/23-01:25:55)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (06/23-01:26:16)
ドッティ > ばいばーい。(てをふりり、店を後にする。) (06/23-01:26:45)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (06/23-01:26:52)
娯暮雨 > ばいばーい…♪(可愛らしい二人の去り姿に手と尻尾を同じタイミングで振って、お見送り。ほこほこ) (06/23-01:28:29)
アルノルト > でも、感情にも左右される様ですし…長年生きてる今も扱いが上手くいかないですからねぇ。(しかも口をふさがれるなりで声が出せなくなると魔力も解放できなくなるという弱点つき。実に悩ましい) 娯暮雨さんはそのままで呼べばいいですかね?(声で呼ぶだけなら別に苦はないけど、一応聞いてみようと) (06/23-01:28:47)
娯暮雨 > 中々、気持ちのコントロールなんて出来ないですもんね…。(寧ろ上手く扱える方法なんてあるのでござろうか?なんて、やっぱり悩ましげにウンウン。)えっと…拙者は、あだ名とかないでござるから…。アルさんが呼びやすい呼び方で良いでござるよ?(組んでた腕を解けば、パイをもう一口、ぱくり) (06/23-01:32:41)
アルノルト > 怒りとかで声が荒げられれば、それだけで嵐や火柱が起こってしまいますからね…。(まだ森の中では落ち着いていられるけど、例の瘴気の地だと酷い事になりそうだ) んー、じゃあそのまま娯暮雨さんで。(ふふ、と笑って。自分も冷めちゃったスープを再び飲み始める。意外と美味しくて満足できそう) (06/23-01:38:53)
娯暮雨 > アルさん、滅多な事じゃ怒らなそうでござるけど…。(もぐもぐ。そう思うのは、相手がお兄ちゃんキャラだからでござる。)はい♪(こくん、と頷き) (06/23-01:43:01)
アルノルト > 流石に身内が傷つけられたりしたら怒りますよ?誰かが死ぬのはもう避けたいですから…。(いわゆる、怒らせたら相当やばいタイプかもしれない。返事と頷きの気配を感じれば、笑みが深まって。スープの具も少しずつゆっくり味わう) (06/23-01:46:06)
娯暮雨 > それは勿論でござる。(うゆ、と眉を下げて。深く頷き、視線が下がる。一寸の間の後、視線を上げれば其方を見て)うーんと、じゃあ…。逆に、どんなことがあったりすると嬉しいでござるか? (06/23-01:49:31)
アルノルト > (嬉しい事、うーん、といろいろ考えて) ……そうですね…先ほどのように祝ってもらったり、親切にしてもらったりすると嬉しいですよ。目が見えないので、よくいろんなところにもぶつかりますし。(小さな親切だけでも嬉しいのだ。ストレスとかは殆ど感じないようで) (06/23-01:55:43)
娯暮雨 > ふむふむ…(じー。っと考えてる顔を見て)えーっと、じゃあ……。アルさんの好きなものって何でござろーか?(続・質問攻め。こっそりひっそりお誕生日プレゼント調査の術でござる。にんにん) (06/23-01:59:15)
アルノルト > ……え?(好きな物。改めて考えてみると自分って本当に好きな物ってあるだろうか。うーん、と相当悩ましい顔で腕を組んで考える) ………なんでしょう、心が籠ってたらどんなものでも嬉しいですけど…うーん。 あ。(ピコーン) ……は、恥ずかしいですが…人形とか、ぬいぐるみとか、ですかね…?(目が見えない癖に、ふかふかでカワイイモノは大好きだった←) (06/23-02:05:47)
娯暮雨 > (その相当悩ましげなお顔を、じーっと穴があくほど見て返答待ち)…ぁっ。(心が籠ってたら、の言葉に自分の術がバレバレだった事に気づけば、恥ずかし情けなくて、かぁぁ。拙者、忍びでござるのに…!)…えっ。あ、ふかふかだから、でござろうか…?(触感的に、と首傾げ。可愛らしい趣味に、違う意味で染まる頬) (06/23-02:10:44)
アルノルト > (すごく視線を感じるけど、それぐらいは慣れっこ。フカフカだからかと言われれば、コク、と頷いて) その、可愛いものとか…柔らかい感触のモノが好きなんです。持ってると落ち着くというのか。(子供っぽいと言われそうだったからなるべく言わないでおいたけど、娯暮雨の必死アピール?に負けてつい出しちゃいました) (06/23-02:13:00)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (06/23-02:14:45)
娯暮雨 > なるほど…。(はわー。と意外そうな顔を向けて、けどぬいぐるみを持っている相手を想像するのは案外容易かったのでござる。ふむふむ。何がいいかな、と早くもプレゼントを考えつつ尻尾を揺らして)あ、拙者もそういうのは大好きでござるよっ?(恥ずかしい事ではないでござる、とでも言いたげなフォローを足して) (06/23-02:15:55)
ヌコ > << ちりりん ちりん >> みゃーん。 「ニャーン」 ( へい、ふかふかしたもの二匹お待ち!とばかりに響く鈴の音、猫の鳴き声。 ) ここに来るのはずいぶん久しぶりであるな。おこたはもうなくなっちゃったかみゃー。 「ニャー」 ( 「まだ入る気だったのか」 会話をしつつ、店へと入っていく。 ) (06/23-02:16:02)
アルノルト > ……?(何か猫の声が聞こえた。鈴の音も。ちょっとドキッとしてるかも。ふかふかできるかもって意味で←)>ヌコ (06/23-02:17:05)
娯暮雨 > (鈴の音に、ピココと動く耳)あっ。ヌコちゃん!とニコ君っ!(久しぶりでござるー!ぱーっと明るい顔を其方に向けて、おててと尻尾をふりふり!)>ヌコ (06/23-02:19:27)
ヌコ > おや、ゴボウ。どれくらいぶりであるかな? 「ニャオー」 ( 二人揃って手と尻尾をゆーらゆら、ふりふり。嬉しげに笑ってそちらへと歩いていく。 ) みゃ。そちらのごじんもこんにちわ? ( なにやら妙な姿、特にその顔が気になる。が、手をひらひら。 )>ALL (06/23-02:21:54)
アルノルト > …あ、こんばんは。(こんにちは?と挨拶されてこんばんはと返す。こちらが正しいのだろうけど、なんだろう、奇妙な会話になってしまう) えっと、初めましてですかね…?(猫の知り合いなんていなかったはずだから、首をこて、と傾げて。目は見えてないから、その顔が向いてるのは声がする方。だから、正確な方角をみてないかもしれない)>ヌコ (06/23-02:23:54)
娯暮雨 > 随分ぶりでござるよね。あの、飴ありがとう。すっごく美味しかったでござるよ♪(へにゃーっと緩んだ笑み向けて。何故かマスターさんも頷いているのは、飴をひとつお裾分けしたからでござる)>ヌコ (06/23-02:26:21)
ヌコ > おっと、こんばんわな時間だったか。 「ニャ」 ( まあ時々そういうこともあるよね! ) うむ、そのはずだな。ごじん、失礼ながらあまり慣れてはおらなんだかな? ( 目が見えないこと。或いはこの世界のこと。微妙にずれた視線にあわせるように頭を傾けた。 )>アルノルト (06/23-02:27:54)
ご案内:「時狭間」にマギーさんが現れました。 (06/23-02:28:02)
ヌコ > 飴…ああ、それもなんだかなつかしいみゃ。少なくとも今年のことではあったはずだが。 ( 記憶が曖昧だ。少し照れたように笑って、すぐ隣の席へと座ろう。 )>ゴボウ (06/23-02:29:01)
マギー > こ~ん~ば~ん~は~♪(かららーん。 ドアベルならし、既にほかの店で一杯ひっかけてきてほろ…よい…?加減の魔女がやってくる。) (06/23-02:30:25)
アルノルト > あ、はい…大丈夫ですよ、猫様にとってはきっとこんにちはの時間でしょうし。(なんだか微笑ましい。ふふ、と笑って) ……えっと、慣れてないというか、目が見えないだけですよ?この世界には来て、二週間ほどたちますし。(こればかりはしょうがない。目が見えなくては感覚も狂うもの。また再びの来客に声のする方へ顔がむいた)>ヌコ、マギー (06/23-02:31:35)
娯暮雨 > 甘いだけじゃなくって、色んな果物の味がしてビックリしちゃった。(両頬に手を添えて、食べた時の事を思い出すと ほわーっと更に雰囲気が緩む。)あ、それでねそれでね。拙者、ヌコちゃんに渡したかったものがあって…(ポッケをごそごそ)>ヌコ (06/23-02:31:50)
マギー > ん~ふふぅ~♪なんだか可愛い子が揃ってるわぁ♪(なんてニタニタと笑いながらカウンター席へ。) (06/23-02:32:08)
ヌコ > こんばんみゃあん。 ( その歌うような調子に呼応するように挙がる鳴き声。 )>マギー (06/23-02:32:40)
ヌコ > わたしたちはひかくてき朝型ではあるがな。 ( まあ起きたいときに起きている。 ) んむ、そうか。すまないみゃあ、ついつい気になってしまって。 ( ぽっかり空いた眼穴、失礼かなと想いつつも気になるのだ。どうしてか、といわれると、曖昧な感覚しかなかったが。 )>アルノルト (06/23-02:34:13)
ご案内:「時狭間」にパレットさんが現れました。 (06/23-02:34:21)
娯暮雨 > (ドアベルの音に、耳がピコリと動いて。ドアの方を見れば、大人っぽいお姉さんに見える新たなお客さんの姿が。はわ…と若干見惚れつつ)こんばんはー…。(なんだか楽しそう?でござる)>マギー (06/23-02:34:52)
ヌコ > ふふ、そこはニコの腕前であるな。 「ニャオ!」 ( 褒められて嬉しいのは主に兄猫。妹猫は機材を運ぶだけでした…。 ) ほう?渡したいものとな。 ( 何かみゃーん。 )>ゴボウ (06/23-02:35:09)
マギー > は~い~♪(頬の染まった魔女が答える。)あっはは~♪猫耳!猫耳!(指さし、テーブルべしべし叩いて。)かーわいーぃ~♪>ヌコ (06/23-02:35:25)
パレット > (ギィ。そんな少し音を立てて扉を開けて入ってくる。)こんばんは。(店内を見て、人が結構いる事に少し驚き、「ぉ」と、小さな声を発する。) (06/23-02:36:04)
マギー > はい、こんばんは~♪なんだが今晩はけも耳率が高いわねぇ。(などと。そしてマスターにジンライムを注文する。)>ゴボウ (06/23-02:36:51)
アルノルト > そうなのですか?猫様なのに珍しいですねぇ。(そしてまた新たなお客。今日は多い) …まあ、いろんな方に気になると言われますし、もう慣れたものですよ。別に何もないですけどね?(あはは、と笑って。目の中は本当にただの空洞。ぽっかり。そして、そんな中でマスターはこいつに対して何かを…――― 1~3.企んでいない 4~6.企んでる)>ヌコ [6面1個 1=1] (06/23-02:37:47)
ヌコ > 是、猫耳である。 ( ぬこっ と持ち上がり立つ猫耳。 ) もふもふするみゃあ? ( していいのよ! )>マギー (06/23-02:38:22)
娯暮雨 > ニコ君、凄いでござる…(本当に、とこっくり頷きながらポッケから出したのはリボン付きの手の平サイズの平たい包み)はい♪卍さんと拙者からの京土産、でござるよ♪(両手で差し出し)>ヌコ (06/23-02:39:28)
パレット > (カウンター席へ移動。)マスター、グラスワインの赤を(注文しつつ、1度店内見渡し)今日は賑わってるね(少し微笑みつつ、呟く。) (06/23-02:39:39)
ヌコ > 猫といえどもヒトの端くれであるからな。朝起きて夜に寝る、けどたまには夜更かしする、そんな悪い猫なのである。 ( みゃふふん。 ) ふむん。確かに、それそのものには何もなさそうだが…。 ( なんだろうなあ、と小首を傾げた。アルノルトが気になるが、なにがどうしてやら。 )>アルノルト (06/23-02:39:53)
アルノルト > …こんばんは?(何やらテンションの高い方が1名。新たな客のお二人へ挨拶を向けつつ、不思議そうに首を傾げてるかも。そんなこいつは目がありません)>マギー、パレット (06/23-02:40:00)
マギー > あらら~ほんとにぃ?(可愛い可愛い!!両腕ワキワキさせるが、は!と気は付き片手のみグローブを脱ぐ。素手で触りたいもんね! それからもふもふーっとします。)わーやらかぁい♪>ヌコ (06/23-02:40:01)
ヌコ > ( さて、ごはんの注文を、としかけたところで更なる客。 ) こんばんみゃあー。>パレット (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (06/23-02:40:23)
ヌコ > うーん、ちょっと量的に足りないみゃあ…。 「ニャオン」 (06/23-02:40:50)
娯暮雨 > あ、パレットさんー♪(良くなるドアベルの音に顔を向け、久しい顔に手を振って)>パレット (06/23-02:41:27)
アルノルト > へぇ、猫なのに人ですか…周りの話からして、猫の耳が生えたお方、ということで合ってます?(傾げてた首を反対にコテ。瞼は普通に瞬きするようだ)>ヌコ (06/23-02:41:51)
マギー > はーい!(テンションの高い人、片手を振り振り。見えてないってば。)>アルノルト (06/23-02:42:01)
ヌコ > 「ニャン」 ふふふ、もっとほめてもっともふもふするがいいと言って 「ニャオ!」 冗談みゃあ! ( そんな偉ぶるつもりはない、と兄猫に叱られてへにょる猫耳。 ) ほう、京土産。 ( 何ぞと首をかしげながらありがたく受け取ろう。 )>ゴボウ (06/23-02:42:24)
パレット > こんばんは。(にこり、微笑みかけて小さく頭を下げて会釈する。瞳が無いのは分かったが、目を見て話すようだ。)>アルノルト (06/23-02:42:26)
娯暮雨 > けも耳…。(パタタ、と耳が揺れて、ヌコとニコの猫耳を目で追って、3人だから、確かに。とこくりん)>マギー (06/23-02:42:57)
アルノルト > ……???(何か動く気配を感じるが、よくわかってない!な顔だった。ぽかーん←)>マギー (06/23-02:43:15)
ヌコ > みゃーん。 ( もふもふされると漏れるのは甘ったれな鳴き声。ふかふかのもふもふ、良く手入れされた毛並みだ。 ) ごじんは猫が好きか。よろしいことである。>マギー (06/23-02:43:42)
アルノルト > (と、こちらは普通に挨拶してくれた。ぺこ、と頭を下げて) 本日は賑やかですね、このお店も。(なんてにっこり笑って)>パレット (06/23-02:44:27)
パレット > あ、ゴボウちゃん、久しぶり。(こちらも手を振り返した。)>ゴボウ (06/23-02:44:31)
マギー > (耳って言うか一匹ケモノそのものだよね!)あっはは~可愛~い♪(片手振り振り。片手はヌコちゃんもふもふ。)>ゴボウ (06/23-02:45:16)
ヌコ > そういう事である。わたしは…そうだな、お前の胸くらいの背丈で、猫耳、黒髪で、あといっしょにもう一匹猫がいるみゃ。 「ニャア」 ( 大まかな特徴を口頭で伝える。色は、おそらく黒か白しかわからないだろうなので黒とだけ告げた。 )>アルノルト (06/23-02:45:33)
マギー > 猫が嫌いなまじょなんていないわ~ぁ♪ わ~ふかふかぁ!(堪能してます。もふもふふかふか。)>ヌコ (06/23-02:46:51)
娯暮雨 > 本当に凄いでござるよ。拙者、あんなに美味しい飴は生まれて初めてだったでござる。雨降り小僧も、言ってたよ?(同じ事を。とお言葉に甘えてニコ君の頭を撫で撫でしちゃうの術)良かったら使って欲しいでござるよ♪(薄絹の包みの中身は彫金でつくられた折りたたみ式の丸い手鏡。鏡の背面には日本画風のふわもこ猫が2匹戯れている様が装飾されているのでござる。)>ヌコ (06/23-02:47:19)
パレット > そうですね。こうやって賑わっている場は好きなので少し嬉しくなるよ(ワインを一口嗜み、周りをもう1度見渡す。一瞬、瞳の色が水色から黄色に。アルノルトには見えてないか。)>アルノルト (06/23-02:47:38)
ヌコ > ふむ、魔女と言えば猫の使い魔であるな…と、ごじんは魔女であるか。 ( ナルホドそれらしい、な格好を見て、ピンッ、と猫耳を立てた。触れてくる指先を擽る。 )>マギー (06/23-02:49:08)
娯暮雨 > ふふ。(なんだか楽しそうな雰囲気に、ついつい笑ってしまって。そう、ヌコちゃんは可愛いのでござる!こっくり頷き同意して)>マギー (06/23-02:49:23)
マギー > (ジンのグラスを傾け。そう言えば小腹のすく時間。)まーすたぁ~なんか軽くつまめるものちょうだーい。(果して何が出るか。) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (06/23-02:50:03)
アルノルト > …俺の胸ぐらいの背丈で、黒髪で、一緒にもう一匹猫が……んー、なんとなくイメージはできてきました。(とりあえずは小さい猫さん、とは認識。とりあえず猫とは分かったけど、どうしよう、と唇に指を置いて何か言いたげな様子。と、そんなこいつの背後でマスター、何か用意している(ぉ)>ヌコ (06/23-02:50:29)
ヌコ > 「ニャーン!」 大したことではない、と言っているよ。 ( クールな返答かもしれないが、頭に触れてくる指先に目を細めて甘えちゃう。ゴロゴロ。 ) ふむ、開けさせてもらうぞ…おお、猫である! ( 裏に刻まれた猫を見つけ、楽しげに鏡を翳した。 ) これはよいな。使わせてもらうとしよう!>ゴボウ (06/23-02:51:06)
アルノルト > お話が色々と飛び交うので聞いているだけでも楽しいですよね。(ニコニコ、頷いて。と、ここで何やらマスターに肩ポンポン。マスターの方を振り向けば、何かクッキー差し出されてたとか。目の変化に魔力的な何かがあれば、あれ?みたいな感じに思うけど、そうじゃなければ気づかない)>パレット (06/23-02:52:02)
マギー > そうよ、まじりっ気なし100%の魔女よぉ♪(見たままである。 ピンとした耳を毛並みを崩さないようになでなでなでー)>ヌコ (06/23-02:52:24)
マギー > あらあら~?あなたもとっても可愛いわよ~ぉ?(くすくす笑い。撫でたい。って片手わきわき。)>ゴボウ (06/23-02:53:37)
ヌコ > そして、わがはいはヌコである。名前はまだない。 ( 姿が大体伝わったところで、例のセリフで名乗るとしよう。 ) いっしょにいる猫は兄のニコである。同じく名前はまだない。 「ニャー」 ( 応えるように鳴く兄猫。と、そこでマスターが何か用意しているのが見えた。 ) みゃ?>アルノルト (06/23-02:54:05)
娯暮雨 > さすがお兄ちゃんでござるね…♪(かっこいいお返事!しかしそれに反する可愛さに、きゅんとしちゃうのは仕方ないのでござる。首のあたりもモショモショ撫でて)ヌコちゃんとニコ君ぽいなぁーって…。(気にいって貰えるかな、とドキドキ。包みを開けて喜んで貰えれば、ピンと耳が立って、嬉しげに尻尾がふわゆら)うん♪>ヌコ (06/23-02:55:45)
アルノルト > ヌコ様とニコ様ですね…俺は、アルノルト・ハウフです。呼びにくければアルで構いませんので。(よろしくお願いします、と頭を下げて。そしてマスターに差し出されたクッキー3枚を受け取る。キョトンとしていれば、マスターから食事のオマケだとか言われてる。まあ、とりあえず一枚さくっと食べるようで)>ヌコ (06/23-02:56:29)
娯暮雨 > …いえっ。あ、拙者はくすぐったがりでござるから…。(はわ、と赤くなって。タンマでござるっと手の平かざし)>マギー (06/23-02:57:41)
ヌコ > この世界は魔女が多いみゃあ。同じくらい吸血鬼も多いが。 ( そして猫は少ないのが残念である。が、もふられているうちは嬉しい。ごろごろと喉を鳴らして頭を摺り寄せた。 )>マギー (06/23-02:58:03)
パレット > 確かに、色々な人の話しが聞こえてくるだけでも楽しいですねー。(うんうん!と頷く。マスターからサービスでチーズの盛り合わせがほんのり差し出された。)ぁ、ありがとう!(瞳は黄色のまま。特に魔力を発しているわけでは無いので気づかないだろう。)>アルノルト (06/23-02:58:42)
マギー > (また和食か… 巻きずしが置かれればフォークで軽くつまんで。軽い物の反中だったらしい。もぐもぐ。)ふぅん?そうなんだぁ。まだほかの魔女にはあったことないなぁ(なんてもふもふなでなで。頭をすり寄せられればうりうり、と撫でて。) (06/23-03:00:37)
ヌコ > 「ニャ!」 しかし締まらない顔である。 「ニャオン」 ( うるせえやい、とペチペチ叩かれる妹猫の頭。更に嬉しげにゴロゴロと喉を鳴らし、身体を摺り寄せる兄猫。 ) ふふ、この図の猫も兄妹猫であればよいな。ありがとう、ゴボウ。 ( 手鏡を仕舞いこみ、笑顔と共に軽く頭を下げる。 )>ゴボウ (06/23-03:01:01)
娯暮雨 > あ、アルさんいいなぁ。(食後のお八つなんて特別待遇でござるー。マスターさんのほうをちらりと見て、皆にはないのかな。なんて←) (06/23-03:01:53)
ヌコ > アルノルト…、アルか。うむ、了解した。おや、おまけよいなあ。わたしももう一品くらい注文するか。 ( おまけのクッキーを食べる姿を眺めながら、マスターに手を振ろう。 )>アル (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (06/23-03:02:12)
マギー > ふぅん…そういわれるとくすぐりたくなるわねぇ~♪(片手わきわき。かわいいなぁ、もう。グラス傾け。)>ゴボウ (06/23-03:02:27)
ヌコ > また微妙におなかに溜まらないみゃあ…。 (06/23-03:02:30)
アルノルト > 意外なお話が聞けたりしますし、話題に乗ることもできそうですしね。(うんうん、頷いて。と、何か長い耳が髪色と同じ毛でおおわれ始めて、形も変わってきてる。耳の先に毛がもさっとしていて、なんか後ろに同じ紺色のもさもさ尻尾がぴょこんとか生えてたり。はい、エゾリス化しました。手足にも影響あるようで、大体変化的には60%くらいか)>パレット (06/23-03:03:12)
ヌコ > ( 海鮮いいなあ。猫らしく視線を向け、が、ヒトが食べてるものを強請るまいと視線を逸らした。 ) 知ってる限りでお前を含めて五人くらいかみゃー。 ( ごろごーろ、もふもふ。猫耳を軽く傾けて、根元あたりをすりすり。 )>マギー (06/23-03:03:50)
マギー > (お腹に溜まらないと聞いて)巻きずし食べる?(フォークにさして、はいあーんって。ちゃんと食べ掛けじゃないやつだよ!すりすりなでなでー。)>ヌコ (06/23-03:05:03)
アルノルト > (クッキーの効果にまだ気が付かないまま、2枚目サクサク。そんな娯暮雨の視線を感じたのか、娯暮雨の前に人数分のクッキーをお皿に乗せて出されるようです。キノコ型の可愛いクッキーだ!)>娯暮雨 (06/23-03:06:01)
パレット > あー、あるある!(うんうんと頷き返しつつ変化する姿を見て、少し目を丸くした。)>アルノルト (06/23-03:06:02)
娯暮雨 > カッコよくて可愛いお兄ちゃん、でござる…♪(撫で撫で、してたら擦り寄られて更にきゅぅーんとしてしまって。はわー。尻尾が大きく揺れる)きっとそうでござるよ♪やっと渡せて良かったでござる。(というか会えて嬉しいのでござる。ふふー。)>ヌコ (06/23-03:06:28)
アルノルト > んー…甘くて美味しいですよ、このクッキー。(形はみえないし、自分の変化にもまだ気づいていない。とりあえず誰か突っ込んであげなきゃずっと気づかなさそう)>ヌコ (06/23-03:07:42)
ヌコ > ( うなぎだから嬉しいけどゼリーではなあ。なんて首をかしげていたけれど、差し出された巻き寿司を見て。 ) みゃあ! ( 飛びつくようにぱくりと一口。もぐもぐ。 ) みゃみゃ、ありがとうである。 ( すりすりされながら、両手を合わせてかしこまったお礼を。 )>マギー (06/23-03:08:01)
アルノルト > ……? どうかなされました?(なんか突然反応が変わったような。こて、と首を傾げよう。もちろん、まだ気づいていない)>パレット (06/23-03:08:30)
娯暮雨 > えぇ…っ?!(ガーン。とショックを受けつつ、そろろ。とタンマの手を降ろして)くすぐるのは、なしでござるよ?(一応覚悟はついたので、触れられたくらいで飛びあがる事はないのでござる。そろ、と頭を下げて。どうぞのポーズ)>マギー (06/23-03:08:58)
ヌコ > 「ニャオン」 そんなにほめられたら照れる、と言っている。 ( 褒められることは嬉しいので、お礼として更にその指へと甘えよう。毛の柔らかいところを押し与えるようにしながら、ゴロゴロ。 ) だいぶ待たせてしまったようだな。わたしもゴボウに会いたかったぞ、何ぞ用事があったというわけではないが。 ( 元気そうでよかった。機嫌よく揺れる猫耳。 )>ゴボウ (06/23-03:09:58)
マギー > 私はいっこでお腹いっぱいになっちゃいそうだから、たべていいわよ?(自分の分もぐもぐ。はいってお皿ごと。もふもふのお礼に。)>ヌコ (06/23-03:10:27)
パレット > ぁ、いや何だか毛みたいなのがはえてきたなって(アルノルトの全身を眺めつつ)>アルノルト (06/23-03:11:29)
マギー > うっふふ~♪なしなし!(耳の根元に手を伸ばして、産毛をそわそわーっと触りたいな!)>ゴボウ (06/23-03:11:47)
アルノルト > …毛?(はて、と頭ぽふぽふ、自分で触ってみる。でも残念、頭は変化なし (06/23-03:12:00)
ヌコ > …んみゃあ? ( 巻き寿司に夢中になっていうるうちに、その変化に気付いて首を傾げた。 ) みゃ…ごじんはリスのけものひとだったのか。 ( いきなりの変化に戸惑いと驚き。 )>アル (06/23-03:12:06)
アルノルト > …毛?(はて、と頭ぽふぽふ、自分で触ってみる。でも残念、頭は変化なし。変化があったのは手足と耳と尻尾。鈍感にもほどがある)>パレット (06/23-03:12:26)
マギー > んん?なんか生えきた?お嬢さん…えっと、ぬこちゃんだっけ?良くリスだってわかったわねぇ?>ヌコ、アルノルト (06/23-03:13:11)
アルノルト > ??? リス?え?(余計わからなくなる。ようやく耳に触れれば、もさっ) …………………。( 硬 直 し た )>ヌコ (06/23-03:13:20)
ヌコ > 本当か?ありがたい。 ( 受け取った皿を自分の前に置くと、改めて両手を合わせ直し。 ) みゃおーみゃお、みゃーあ。 「ニャーア」 ( なにやら呟く、先程よりも畏まった仕草だ。神への祈りと、マギーへの感謝を捧げるように。 )>マギー (06/23-03:13:32)
娯暮雨 > だって。(ホントの事だもん。なんてにこやか。けれどそれ以上は言わずに置いて、ひとしきりニコ君を撫で倒せば手を降ろし、ヌコちゃんと同じくマギーちゃんにけも耳献上の姿勢になって)ヌコちゃんとニコ君の元気そうな顔が見れて嬉しいでござるよ。(こくこく)>ヌコ (06/23-03:14:45)
ヌコ > リスはネズミ目の生物だからな。 ( にこり。 )>マギー (06/23-03:15:02)
マギー > どうぞどうぞ。(何かかしこまった仕草でみゃあみゃあ言う様子も可愛しくてほにゃーん。)>ヌコ (06/23-03:15:12)
ヌコ > ( うずうず。 )←>アル (06/23-03:15:46)
マギー > なるほど♪(くすり。)>ヌコ (06/23-03:15:52)
アルノルト > ……え、えっと……その、俺、どうなってます…?(ハッとすれば、すごーく動揺しています。ヌコの言葉に「!?」と驚いた顔ばっちり。でも逃げることはしない。だって、まさか襲われるなんて思いもしてないし、見えてないから←)>ヌコ、ALL (06/23-03:16:53)
娯暮雨 > アルさん…?(はわ。ぱちくり。マスターさんの方を見れば、そんな顔をしているのか想像できないけど、ぱちくり。)>アルノルト (06/23-03:16:57)
ヌコ > 「ニャオー」 ( だってじゃないよ、とばかりに鳴くが、満足するまで撫でさせよう。それが終わればマギーにもふもふされる姿をちょっと羨ましげに見る妹猫。もふもふしたいみゃあ。 ) うむ、わたしたちはいつでも元気である。 「ニャア」 ( つい最近まで瀕死だったけどな。心配させたくないので言わない。 )>ゴボウ (06/23-03:18:27)
パレット > リス・・だね(うん。と頷いてワインを一口。)>アルノルト (06/23-03:18:29)
娯暮雨 > (アルノルトの変化にぱちくりしていたら、まさかの根元狙いに、ぶわーっと尻尾が膨らんで。背筋ピーン!)…っ…(硬直っ)>マギー (06/23-03:18:30)
マギー > (くすくす、楽しげに笑う。魔女は悪戯が好きなのだ。 ぶわーっと膨らんだお尻尾つんつん、もふもふ。)>ゴボウ (06/23-03:20:09)
ヌコ > わたしはあまり頭はよくないがネズミ関係の知識はほーふである。ちなみに形状から言ってエゾリスだな! ( 聞かれてもいないのに答えるネズミキラー! ) みゃん。われらは内地の猫であるがゆえに、お魚は好きだがあまり食べられん。ので、与えてもらったときはこのようにするのが礼儀なのである。 ( 感謝が終われば早速、いただきまーす。 )>マギー (06/23-03:20:31)
アルノルト > (自分の耳を引っ張るなりして感覚確認。本物だ) ええええええ!!? え、えと、えっと…!(はわわわわ。とりあえず無意識のうちに自分の尻尾ぎむーって抱えていて、冷や汗がいっぱーい)>パレット (06/23-03:20:44)
マギー > へぇ、詳しいのねヌコちゃん!あ、私はマギーね。 ふぅん。猫には猫なりのしきたりがあるのねぇ(なるほどなるほどと頷いて。)>ヌコ (06/23-03:22:49)
娯暮雨 > (そんなに羨ましがられる状況でもないのでござるみゃあ)ぁ、の…っ。(くすぐったいけれど、アルノルトさんの変化に驚いて気の緩んだ自分に責任がある。ので、やめて下さいとは言えないままに。赤くなった顔を俯かせて、ぷるぷる。膨らんだ尻尾はどこまでも手が突っ込めそうな程の柔らかさです)>マギー (06/23-03:23:39)
娯暮雨 > (そんなに羨ましがられる状況でもないのでござるみゃあ)ぁ、の…っ。(くすぐったいけれど、アルノルトさんの変化に驚いて気の緩んだ自分に責任がある。ので、やめて下さいとは言えないままに。赤くなった顔を俯かせて、ぷるぷる。膨らんだ尻尾はどこまでも手が突っ込めそうな程の柔らかさです)>ヌコ、マギー (06/23-03:23:52)
パレット > お、おちついておちついて(手でまぁまぁ。と)>アルノルト (06/23-03:23:57)
アルノルト > (とりあえず落ち着けと言われれば、深呼吸。すーはーすーはー。うん、とりあえず尻尾も耳もフサフサである。手も毛が生えていて、立派なリス化。動揺がやっぱり隠せない)>パレット (06/23-03:26:15)
マギー > うわすっごい、もっふもふ。(尻尾に手つっこんでもふもふやってる。思わずもう片方のグローブも外してもっふもふ。祭りじゃー!)>ゴボウ (06/23-03:28:04)
ヌコ > うむ、ヌコとニコである。 ( 改めて頷いた。 ) そういうことだ。まあ全ての猫がそういうわけではないが…。 ( けれど自分たちはそうする。兄猫に刺身を一切れ与えよう、もぐもぐ。 )>マギー (06/23-03:28:30)
ヌコ > ( 尻尾を見てうずうず。 )←>ゴボウ (06/23-03:28:47)
パレット > 一体なんでリスに?(そういう能力なのかと初めは思っていたが、相手の慌てようを見ているとそうでは無かったようで。)>アルノルト (06/23-03:30:01)
マギー > うふふ…仲がいいのね~♪(一緒にご飯食べる様子に。)……来てもいいのよ?(誘ってみる。ほーらもふもふ~)>ヌコ (06/23-03:30:12)
アルノルト > ……わ、わからないです…なんで…?(はわわ。ちなみにマスター、ちょっと苦笑いしてるかも)>パレット (06/23-03:31:08)
ヌコ > ふむ。イタズラっ子はどうやらマスターのようだみゃ! ( どみゃ!っと指摘。 )>アル (06/23-03:32:32)
娯暮雨 > Σひゃあっ…!(すっごいもふもふです。けど通気性はよくてさらっとふわっと心地良い温かさなのでござる。今まで触られたことのない触り方に、びくーっと更に硬直して両手で熱い顔を覆ってぷるぷる……!耐えられる気がしないけど耐える、でござる!)>マギー (06/23-03:33:24)
パレット > マスターの悪戯って事?(随分茶目っ気のある人だとか思った(ぉ)>アルノルト、ヌコ (06/23-03:33:58)
娯暮雨 > (ニコ君が中に入ると見つけられなくなりそうな程の膨らみっぷりでござるよ。もふもふ!)>ヌコ (06/23-03:34:40)
アルノルト > えー……ど、どうしましょうこれ。(とりあえず翼は出せるのだろうか。むむむ、と頑張れば、ぱさっ、といつも通り頼りなさげな細い翼はちゃんと出て) …あ、よかった。(尻尾ぎむーってしながら安堵のため息)>ヌコ、パレット (06/23-03:35:04)
マギー > もふもふ~♪もふもふ~♪(魔女は楽しそうだ!!頑張って我慢してる様子にうふふーっとちょっと悪い笑みを浮かべたり。)>ゴボウ (06/23-03:35:47)
パレット > えーと・・(ワインを一口飲んでグラスを置いてから)・・触って良い?(うずうずしていた)>アルノルト (06/23-03:36:50)
ヌコ > 兄妹猫であるからな。当然である。 「ニャオ」 ( 元気よく返事を返すが、その誘いを受ければうずうずしてしまうもふもふ好き。たっぷりと膨らんだ尻尾をジーッと熱く見つめた末に、 ) みゃー! ( 頭に載せた兄猫ごと、尻尾に突撃みゃあ!がばーっと抱きついてもふもふふかふかみゃあ! )>マギー、ゴボウ (06/23-03:37:13)
アルノルト > ………え? え、えっと……い、いいですよ…。(そう言われると頷かざるを得ない。とりあえずギューって持っていた尻尾を離せば、とりあえずは席に座ったままジッとしてるようで。 (06/23-03:38:24)
アルノルト > ………え? え、えっと……い、いいですよ…。(そう言われると頷かざるを得ない。とりあえずギューって持っていた尻尾を離せば、とりあえずは席に座ったままジッとしてるようで)>パレット (06/23-03:38:40)
パレット > () (06/23-03:38:56)
マギー > (もふもふ祭りじゃー!!)あっはは~♪(ヌコが飛びこんでくればくすくす笑って。もふもふ。超もふもふ。)>ヌコ、ゴボウ (06/23-03:38:57)
娯暮雨 > んん…っ。(すとっぷ、って言いそうなのをお口チャックの術。ご機嫌そうな声に、こくこく。と頷いて。耐えてこその忍びでござる。あと、こんな状況でも喜んで貰えてるようで嬉しいのでござるっ)>マギー (06/23-03:40:00)
パレット > (立ち上がってアルノルトの前まで行くと、まずは耳をぎゅむっと掴んでみる。)>アルノルト (06/23-03:40:04)
アルノルト > Σひゃ!(耳をぎむっと掴まれればびっくりする。首をちょっと縮めて胸の前あたりで両手の指を合わせるなりでドキドキドキ)>パレット (06/23-03:42:14)
娯暮雨 > (祭りじゃー!)Σ――……!?(思わず悲鳴をあげそうになって、両手を顔全体から口元へ。再び綺麗に伸びる背筋。突撃を受けた尻尾は1.5倍に膨らんでもふもふ度を更にアップさせるのでござる)>ヌコ (06/23-03:42:25)
パレット > あー・・・(感触を楽しんでしまっているのでずっとふにふに触っている。)>アルノルト (06/23-03:44:14)
マギー > 癒されるわぁ~…(もふもふ、もふもふ。目がトロン。もふもふ毛並みに沿って撫でてみたり。)>ゴボウ (06/23-03:44:49)
ヌコ > ( もふもふ祭りみゃあああああ!!!という魂の叫びはゴボウの尻尾の中に埋もれて消えた。 ) んんー、これは、やはりすばらしいみゃ…ん? ( 以前にも味わった大きく柔らかな尻尾の感触。自分たちには出せないその暖かさを堪能する、が。 ) 「ニャー!」 ああっ!ニコが呑まれた! ( 堪能するどころかまるまる一匹の遭難が始まった!もふもふ。 )>ゴボウ、マギー (06/23-03:45:33)
アルノルト > (耳をずっとモフモフされてる。細長いけど、毛はばっちりふかふかだっ!そして左耳の切れ目はちゃっかり今の状態でも残ってる) ……あ、あの…くすぐったい、のですが…。(はわはわ。落ち着かなくて翼も軽くパタパタ)>パレット (06/23-03:46:44)
パレット > ・・・はっ(さっと手を放し)ご、ごめん!つい!(そそくさと自分の席へと戻る。)>アルノルト (06/23-03:48:47)
マギー > はぁ~幸せ~♪って何ぃ!? …は!今足にさわったわ!(もふもふ。二コくん行方不明!!)>ヌコ、ゴボウ (06/23-03:49:14)
アルノルト > (すごくドキドキしている。別にこれは恋とかじゃなくて、小動物なみの小心者だからだよ!) ………あ。 す、すいません…。(そそくさと離れられれば、耳がへにょーん、と下がったり。失礼な事しちゃっただろうか、とか不安もやもや)>パレット (06/23-03:50:54)
娯暮雨 > …っ。(もうダメでござる。アウトでござる。上ずった声が漏れそうなのを手で押さえて。耳もぴーんとたったままぷるぷる。尻尾の位置はそのままに、上体を捻って、カウンターテーブルに突っ伏します。ニコ君はおこたとは比べ物にならない心地良空間をお楽しみ下さいの術)>マギー、ヌコ (06/23-03:51:19)
ヌコ > 「ニャーン!」 ( 声はすれども姿は見えず。すっかり埋まってしまった兄猫を探して尻尾をもっふもふもふもふ!同時に中でじたばたしてる感触もしそうだ。が、その抵抗も緩やかになくなっていく。あったかくて心地いい! ) ニコー!帰って来いニコー! >マギー、ゴボウ (06/23-03:52:36)
パレット > いやね、ちょっと動物を世話したりする仕事をしているから、こういう感触・・好きなんだよね(ワイン飲みつつ。)触らせてくれてありがとね(申し訳無さそうに)>アルノルト (06/23-03:52:58)
アルノルト > ……そう、なんですか。 あ、あの…別に嫌じゃないので、触ってもいいですけど…。(ただくすぐったかっただけ。元々耳はちょっと弱いのだ←)>パレット (06/23-03:54:36)
マギー > ……あら?大丈夫?(でももふもふするのはやめないけどね?)ニコく~ん?ニコく~ん?(掻き分け掻き分け。サラもふ~ん)>ゴボウ、ヌコ (06/23-03:54:55)
パレット > ぁ、大丈夫!大丈夫!(自分に言い聞かせたような。)にしても、その姿って元に戻るの?>アルノルト (06/23-03:57:11)
娯暮雨 > (ぷるぷるぷる。ここにきてようやく、ぐぐ…と頑張って手を口元から離し)……ニコくぅーん…(やっとの思いで発した言葉らしい声で呼ぶのは迷子のお兄ちゃんの名前でござる。心配申し訳ない…っ。尻尾は掻き分けども白いつやふわの毛が綺麗に生え揃っているのです。ニコ君見つかって!)>ヌコ、マギー (06/23-03:58:47)
アルノルト > (大丈夫と言われれば、それ以上は言わないよう。戻るかどうかについて、そういえば、とマスターの方を見る) マスター…これ、戻るんですか?(返ってくる答えは、たぶん、「戻るけど期間はわからん」なんだろう)>パレット (06/23-03:58:52)
パレット > とりあえず・・その姿を満喫してみたら?(自分的にはOKだからって)>アルノルト (06/23-04:00:13)
ヌコ > 「………」 ニコー!ニコー! ( すっかり堪能モードらしい兄猫の返事が返ってこない。こちらももふもふと尻尾を掻き分けるがもふもふふかふかに妹猫が埋もれていくだけ。 ) みゃああ!わ、わたしまで、呑まれ、みゃあああん…! ( もふーん。頭が埋まった。ぬくい!心地いい! )>ゴボウ、マギー (06/23-04:02:06)
マギー > (掻き分け掻き分け、いねぇ!サラもふ堪能しつつ二コくんを探します。)ああ!ぬこちゃんまで!帰ってきて!ヌコちゃん!!(といいつつもっふもふ。)>ゴボウ、ヌコ (06/23-04:03:32)
アルノルト > ……吸血鬼なのに、リスってなんか妙ですよね…。(少し落ち着いてきたものの、まだ現実が受け入れられてない感じ。とりあえず、最後の1枚も残さずクッキーは食べます。サクサク)>パレット (06/23-04:03:54)
パレット > んー、新しい・・って思えば良いんじゃないかな?(ものは考えよう。そんな提案をしてみるわけだが。アルノルトがどう思うだろうか。ワインを一口。)>アルノルト (06/23-04:06:52)
アルノルト > 新しい……。(要するに生まれ変わったような気分でいたらいいのだろうか。うーん、とまた自分の尻尾ぎむーってしながら考える)>パレット (06/23-04:07:47)
娯暮雨 > (ようこそ底なしもふもふへ)…んぅ…っ !!?(離した両手は口元へトンボ帰り。この状態をなんとかする方法を自分は知っているのだけど、次に声を発するまでにはもう一寸時間が必要なのでござる。静かに格闘中。ぷるぷる。)>ヌコ、マギー (06/23-04:08:38)
パレット > ほら、その姿嫌われるわけじゃないし・・・むしろ、好かれるだろうし!>アルノルト (06/23-04:09:14)
アルノルト > ……す、好かれますか…?(なら、騙されたつもりでしばらくこの姿を満喫するのも手かもしれない。しかし、細ノッポなのにリスというスバラシイギャップだ)>パレット (06/23-04:10:33)
パレット > うんうん、何だか可愛がられそうだよね(褒め言葉のつもり。)一生その姿なわけじゃないんだったら、少し楽しんでみたらどう?>アルノルト (06/23-04:12:20)
ヌコ > ( そしてゴボウの尻尾に頭が埋まって、肩から下がぶらりーんとしているシュールな図に以降しました。 ) みゃあ~ん。 「ニャア~ン」 ( すごく気持ちよくて抵抗できない!喪われてしまったおこたを思い出して離れられない! )>マギー、ゴボウ (06/23-04:12:36)
アルノルト > 可愛がられ……。(あ、嫌な思い出思い出した。自分の尻尾に顔埋めた←) ……そ、そうしてみます…。(恥ずかしいけど、色々新しい事にもチャレンジだ!尻尾に顔埋めたままこくこく頷いて)>パレット (06/23-04:13:48)
マギー > み、見つからない…ヌコちゃんも!!正気に戻るのよ!(だがこの魔女、酔っ払いである。氷で薄まったジンを一口。)>ヌコ、ゴボウ (06/23-04:13:55)
パレット > 何でも、やってみれば楽しくなるかもよ?(そう言いつつ、ワインを飲み干した。)>アルノルト (06/23-04:18:20)
娯暮雨 > ふぁ…(ヌコニコが尻尾の中で動かなくなれば、くすぐったさが半減して、涙目になった目をパチリ。マギーのもふもふ探検隊のおててのくすぐったさは引き続き耐え通して)あの…、触るの 止めたら 尻尾も元に戻る から、…っ(二人とも埋まる事無く出てこれるでござるよ。と最後までは言いきれず)>ヌコ、マギー (06/23-04:18:35)
アルノルト > ……そ、そうですね…何事にもチャレンジ、ですよね。(まだ顔埋めたまま、もごもごと。とりあえずしっかり落ち着いてから館に戻ろうかと思ってて) (06/23-04:19:45)
アルノルト > ……そ、そうですね…何事にもチャレンジ、ですよね。(まだ顔埋めたまま、もごもごと。とりあえずしっかり落ち着いてから館に戻ろうかと思ってて)>パレット (06/23-04:20:00)
マギー > (まだ必死に掻き分けてる魔女。)ヌコちゃーん、ニコくーん!!(わっしゃわっしゃお尻尾掻き分け。)>ヌコ、ゴボウ (06/23-04:21:09)
パレット > でもまぁ、いきなりその姿になったら自分でも驚くよ。(うんうん頷き)ぁ、名前言ってなかったね、オレはパレット。パレット・ディープスカイ。よろしくね。(代金をテーブルに置いた。)>アルノルト (06/23-04:21:40)
ヌコ > ( マギーさんのおかげで埋もれっぱなしの兄妹猫。 ) みゃうん…ああ、ああ、わたしもう今日からここに住むみゃあ…。 「ニャアン…」 ( それもいいかもね、みたいな返事があった。更に妹猫の頭が埋まっていく! )>マギー、ゴボウ (06/23-04:22:51)
アルノルト > (顔を埋めてたけど、自己紹介をされれば、はっとして尻尾から顔を上げて) パ、パレット様……俺は、アルノルト…アルノルト・ハウフ、です。(と、ちゃんと自己紹介返します)>パレット (06/23-04:23:31)
パレット > アルノルト、よろしくね(ニコリ微笑みかけて)さて、オレはお先に失礼するよ(立ち上がり、出口の方へ。)>アルノルト、 (06/23-04:25:06)
マギー > 気持ちは解るけど駄目よ!!正気に戻って!!(とか良い放つ酔っ払い。)>ヌコ (06/23-04:25:27)
ヌコ > ( 帰ろうとしている二人に埋もれていて挨拶できない! ) みゃあああん。 >パレット、アル (06/23-04:25:55)
アルノルト > …はい、よろしくお願いします。(ぺこ、と頭を下げて) ……おつかれさまです、帰り、お気をつけてください。>パレット (06/23-04:26:17)
娯暮雨 > その……っっ…―!(えーん。喋れないでござるー!まだまだ掻きわけられれば、また背筋が伸びて。ぷるぷるを通り過ぎて膝がガクガク。最近で一番の体力消費率でござる。)>マギー、ヌコ (06/23-04:27:03)
パレット > ありがと(軽く手を振り、ヌコの声にそちらを見て、あっちはあっちで楽しんでいるんだと認識。)またねー(そちら側全体に向けて言葉を放った。)>ALL (06/23-04:28:22)
マギー > (ようやくもふもふの手を止める。)…少し調子に乗り過ぎたから?ごめんなさいね。(ぽすぽす、と軽くゴボウの頭を撫で。)>ゴボウ (06/23-04:29:27)
パレット > (扉を開けて静かに外へ出て行った。) (06/23-04:29:46)
パレット > PL:お相手ありがとうございましたー! (06/23-04:29:59)
娯暮雨 > (全く反応できる余裕がない。手を振るかわりにふわふわもっこもこ尻尾が揺れながらのお見送りでござるー)>パレット (06/23-04:30:03)
ご案内:「時狭間」からパレットさんが去りました。 (06/23-04:30:03)
アルノルト > (さて、席に一人ぽつん。女子組の方はどうにも触れにくい空気。とりあえず、自分もマスターに料理の代金を支払っておこう) (06/23-04:32:27)
ヌコ > みゃあん。 「ニャアン」 ( すっかり住み着きモードである。が、マギーが手を止めればようやく脱出が叶うのだろうか。 )>マギー、ゴボウ (06/23-04:32:32)
娯暮雨 > (お祭りが終われば、ぴーんと張ってた糸が切れるようにくたーっとマギーの方へと倒れこみたい。体と同じで、膨らんでた尻尾もくたーっと元のサイズに戻る。と、ヌコの頭は解放されて、ニコも体のどこかしらが尻尾から出て見える筈でござる。これにて脱出成功!)>マギー、ヌコ (06/23-04:33:21)
ヌコ > << すぽっ どたーん! >> ぶみゃあ! ( 頭が尻尾から抜けて、そのまま顔面から床にぶつかった。 ) << ぼとっ >> ぶみゃふ! 「ニャオ」 ( そして追撃の後頭部への兄猫落下攻撃。 ) (06/23-04:34:52)
マギー > あ、出てきた。…堪能した? うふふ、ごめんなさいね。毛並みがあんまりにもつysもクfr (06/23-04:35:29)
アルノルト > (色々バタバタ聞こえる音に、席から立ちつつ) ……だ、大丈夫ですか…?(はわわ、とオドオドしながら)>ALL (06/23-04:35:58)
娯暮雨 > (ぺたーんと垂れ切った耳が音と悲鳴に反応して)…ヌコちゃん…、 ニコくん… だいじょうぶ…?(とぎれとぎれな声をかけて、おろろ…。くったり)>ヌコ (06/23-04:38:11)
マギー > あ、出てきた。…堪能した? うふふ、ごめんなさいね。毛並みがあんまりにもつい。あ、私はマーガレット。マギーでいいわ。あなたは?>ゴボウ (06/23-04:38:19)
マギー > (残ったジンを飲みほし、マスターにお支払い。) (06/23-04:39:59)
ヌコ > ( しばらく倒れっぱなしだったが、先に正気を取り戻した兄猫がベチンと妹猫の猫耳を叩く。 ) ぶみゃあ!! ( がばーっと起きる妹猫。耳は弱いのだ。 ) だ、だいじょーぶだ、だいじょーぶ。いかん、あやうくトリップするとこだった。 >ALL (06/23-04:40:44)
マギー > (脱いでいたロンググローブを装着し。)トリップ?(くすっと笑って。一体何が篤たんだか。)>ヌコ (06/23-04:42:31)
娯暮雨 > 拙者こそ…(ふる、と首を横に振って。もう少しきちんと覚悟が出来ていればこんな事には。と悔い)…えっと、 あの…。((マギーちゃん…))(こく。と頷き、そんなに一気に喋れない)>マギー (06/23-04:42:47)
アルノルト > ……よ、よかった。(ほっと胸をなでおろす。とりあえず、今日は落ち着かないから館に戻って寝よう、そうしよう) ……その、俺は先に館に戻りますね…?(扉の方へ向かおうとしつつ、テーブルとかにガタガタぶつかってるけど←)>ヌコ、ALL (06/23-04:42:49)
マギー > ええ、おやすみなさ~い(ばいばーいと手を振り)>アルノルト (06/23-04:44:25)
娯暮雨 > (大丈夫と聞けば、ほっとして更に力が抜ける。涙目なまま、へにゃ…っと笑んで)ごめん、ね。>ヌコ (06/23-04:45:24)
ヌコ > トリップ。 ( うむ、と重々しく頷いた。兄猫は全身を包まれていて特に危険だったのか、なんかちょっとふらふらしている。 ) いや、ゴボウが謝ることではない。すまん、泣かせてしまった。 ( 涙目なのを見てちょっとおろおろ。 )>ゴボウ (06/23-04:47:02)
アルノルト > (あちこちにぶつかりつつ、ようやく扉へたどり着けば、中の人たちの方へペコ、と頭を下げて) で、では…おやすみなさい!(カラン、と扉を開ければ、あとは足早に館の方へ向かっていくんだろう。慌て過ぎてあちこちまたぶつかってそうだが―――) (06/23-04:47:15)
ご案内:「時狭間」からアルノルトさんが去りました。 (06/23-04:47:18)
ヌコ > うむ、猫に襲われないように気をつけてみゃあ。 ( ニヤリ。 )>アル (06/23-04:47:25)
娯暮雨 > あ…。(こくん、と頷いて。耳と尻尾が気になりつつも、おやすみなさい。と見送って。おろろ)>アルノルト (06/23-04:48:48)
娯暮雨 >
(06/23-04:50:09)
娯暮雨 > (すぅ、はぁ…)拙者は、娯暮雨、と申すでござるよ。(と、遅れて漸く自己紹介。力の入ってない笑みを向けて。へにゃん)>マギー (06/23-04:50:14)
マギー > ゴボウちゃんね。今日はごめんなさいね。調子に乗り過ぎたわ(←酔った勢い。)じゃ、わたしはそろそろ失礼するわね。(ヌコとゴボウに手を振って) (06/23-04:51:18)
ご案内:「時狭間」からマギーさんが去りました。 (06/23-04:51:31)
ヌコ > わたしは特に問題ないのでまたもふもふしに来るがよいぞー。 ( 手をひらひらー。 )>マギー (06/23-04:53:28)
娯暮雨 > びっくりしちゃって…(だからと言って、まさか尻尾の中で迷子にさせてしまうなんて。未だ動悸の収まらない胸を押さえつつ、へにょ。と頭を垂れて)拙者は、くすぐったかっただけでござるから…。(痛かったり辛かったりした訳じゃないから大丈夫でござる。ゆる、と首を振れば笑みを向け)>ヌコ (06/23-04:53:29)
娯暮雨 > いえ…っ、ぁ。おやすみ、なさい。(こくん、ひらり。と手を振って。くったり尻尾の先もちょっとだけ揺れてのお見送り)>マギー (06/23-04:56:14)
ヌコ > 「ニャー」 おれは大丈夫だから、と言っているみゃあ。すまんみゃ。 ( しょぼーんとする兄妹猫。嗚呼、でも、おこたのことを忘れてしまえる心地良さだった。うっとり。 ) みゃおん。それでもすまんみゃあ、お詫びにもふもふするがよいぞ。 ( そういって改めて自分の頭を差し出す。あんまりお詫びになってないかも。 ) (06/23-04:57:19)
娯暮雨 > んーん…。(続く謝罪の言葉に、へな。と眉の下がった笑顔)拙者も、ヌコちゃんくらいくすぐったがりじゃなくなりたいでござるよー…。(お詫びは関係なく、両手を伸ばせば、へたーっと頭に顔を埋めるようにして抱きつこうと。) (06/23-05:01:22)
ヌコ > 「ニャアオン」 ( 妹猫の肩に乗っかって、気遣うように鳴く兄猫。 ) そこはー…慣れというか、訓練というか。まあてきせーもあるやもしれんが。 ( 沢山もふもふしてもらっているので大丈夫!なのかもしれない。軽く首を揺らしてゴボウを支えよう。ヒトの髪部分ももふもふん。 ) (06/23-05:03:19)
娯暮雨 > 気をはってる時は平気なのに、油断するとからっきしなのでござるよね…。(はふ、と呼吸を整えつつの溜息。ヌコちゃん凄いなぁ、と尊敬の眼差しでつむじを見詰めつつ、すりすりもふもふ。充電中) (06/23-05:06:42)
ヌコ > わたしはむしろ、いつでも「もふもふしてよいぞ!」というつもりでいるから平気なのかもしれんな。 ( 良くも悪くも開放的だ。猫耳も人髪も量が多く、ふっかふか。ご機嫌よさげにごろごろ喉を鳴らした。 ) (06/23-05:09:07)
娯暮雨 > んん…。見習いたい…。(否、見習おう。と心に誓う。平気でいれた方がもうもふ好きな人も心行くまで堪能できるし、そんな相手を真っ直ぐ見る事が出来るから、いい事尽くしなのでござる。力の入らない眉をほんの少しきりりとさせて。ふかふかな抱き心地に、ほんわり。大分動機も落ちついてきた) (06/23-05:13:41)
ヌコ > 「ニャー」 気を張り続けてもいいことはないけど、こいつみたいに油断しすぎるのもよいとは思わないぞ、と言っている。余計なお世話であるよ。 「ニャアン」 ( 軽く兄妹猫の間で言い争いをしつつも、ゴボウの姿勢に何を意見、というわけでもなかった。ごろごろ鳴らす喉、軽く摺り寄せるように揺れる頭。 ) (06/23-05:16:32)
娯暮雨 > ヌコちゃんもニコくんも、拙者から見たらしっかりしてるでござるよ…。(気を張る張らないの前に、芯が強いのも大きい気が致す。二人のやり取りに、ふふ。と小さく笑って擦り寄り、ゆらら。そっと目を閉じて……寝そう。でござる) (06/23-05:21:20)
ヌコ > ふふ、しっかりしているとも。 「ニャアン」 しっかりしているとも! ( 否定されたっぽいが、強調する。ふんすと鼻息荒くしていたが、頭にかかる力が少し強くなったのを感じて視線を上へ。 ) そろそろ帰るかみゃー。それとも宿泊場まで行くか? ( どちらにせよエスコートしよう。 ) (06/23-05:23:18)
娯暮雨 > もぉ、ヌコちゃんは可愛いのにかっこいいでござるなぁ…。(ニコ君はかっこいいけど可愛い。でバランスの良い兄妹でござる。ぎゅぅーと、力の入らないなりに抱きしめて)……ぁ。(はた、と目を開ける。帰る?)ぁ、帰るでござるか…?じゃあ、拙者も帰ろうかな…。(と、立ち上がろうとするも、足に力が入らない。)…… (06/23-05:28:41)
ヌコ > ふふ、もっとほめてくれてもよいのだぞ。 「ニャアン」 調子になんて乗ってないみゃ! ( 逐一ツッコミが入っているっぽい。いちいち言い返しながらゴボウから離れようとするが、どうも上手く力が入らないらしい様子を見て、ふむ、と。 ) よっと! ( ならば、とばかりに足と腰の下に腕を差し入れ、お姫様だっこを試みた。 ) (06/23-05:31:35)
娯暮雨 > そんなヌコちゃんとニコ君が拙者は大好きでござるよ…♪(これなら褒め言葉じゃないから、ツッコミは入らないで済むかな、と。えへへ。と笑んで、くったり尻尾の先が小さく揺れる)ひゃっ…(そして唐突に浮き上がる感覚に目をぱちくり。)わわ…。(離れた床を見て、浮いた足を見て、相手を見て。頬ぽやゃ。すごい!でござる)お、重くない…? (06/23-05:36:31)
ヌコ > む、ありがとう。 「ニャオ」 ん、ニコもわたしもゴボウのことが好きだぞ。 ( ニコは猫なりに、そしてヌコは彼女なりに目を細めて笑みを浮かべてみせる。ゴボウを抱き上げてから、重心が安定するようにいくらか腕を揺らした後にしっかりと抱き止めてみせて。 ) 問題ない。こないだ運び入れたマンモスに比べれば羽のような軽さみゃ。 ( 闇つどからこの店まで引っ張ってきました。みゃっはっは、と気軽に笑おう。 ) さあ、帰ろうか。場所はどうする? (06/23-05:39:50)
娯暮雨 > (動悸のすっかり収まった胸がきゅぅ。となって、目が合えば、照れっと幸せそうな笑みを向け)マンモスさん…?(そんな名前の男の人まで担げちゃうのでござろうか?と、はわー。目をぱちぱち)ん、とじゃあ、裏の宿泊場まで…。(お願いします。とぺこり頭を下げて、少し休みさえすれば回復するだろうと) (06/23-05:45:30)
ヌコ > ( 目が合えば、それこそ微笑みを深くする。別に他意はないのだ、一人残して帰るなんてダメだと思っただけなのだ。 ) うむ、マンモスである。 ( モンスターです。が、そんな細かいニュアンスなど伝わっていない! ) わかった、では行こうか。しっかり掴まっているのだぞ。 「ニャ」 ( 軽い足取りで店から出て行き、そのまま優しく目的までゴボウを運んでいく。 ) (06/23-05:48:48)
娯暮雨 > にゃ。(ニコ君の猫語がうつりつつ、こくんと頷けばバランスがとりやすいように身を寄せて。運んで貰えれば、ありがとうとお礼を述べて。またね、とちょっと名残惜しげに、でも笑顔で、その場でお見送りをしたのでしょう。) (06/23-05:53:39)
ヌコ > << ちりりん >> (06/23-05:54:11)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (06/23-05:54:21)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (06/23-05:54:24)
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