room01_20130622
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (06/22-20:20:34)
クライス > ……あーえらい目にあった。(ずぶ濡れの姿で、川の中から出てくる←)防水仕様の服でよかったぜ、ほんと。…ここは、うん。見覚えがある。(また知らない場所に出たらどうしようかと思ったが、今回は運よく知っている場所のようだった。さすがにおぼれかけた直後なので、そのまま川岸に座り込んで) (06/22-20:23:40)
クライス > ………。(川岸で、しばしぼんやりと。そうしているうちに、ふと一つの思い出が脳裏を過ぎる)……やべ、どうしよ。(まただ。ここ数日、何かあるとぽっと浮かぶ記憶)…参ったなぁ。マジでどうしよ、何か頭から離れなくなっちまってる…。(フルフルと頭を振るが、そんな事出来るほどのものではなかった) (06/22-20:27:42)
クライス > (色々と頭に浮かんでくるのは先日のあるやり取り。思えば、腰を落ち着けて話したのは、あれが初めてだった気がする。そんな中で色々話してて――)………なんか、他人に思えなくなっちまったんだよなぁ。(ふち垣間見えたそれ。それに気が付いたところで、心が大きく揺れた。それからだ。何かがおかしい) (06/22-20:34:22)
クライス > (何か自分に似たものを感じたから。その不安がわかったから。だから、何か放っておけなくなってきた)あぁーっ、でもどうっすかなぁっ。(その場で頭を抱えれば、一人その場でうずくまってしまって) (06/22-20:41:19)
クライス > あー、もう。悩んでもしょうがねぇんだけどなぁっ!?(そのままごろんとその場にひっくり返る。今夜はちょうど、満月だった)…………。(ふとぼんやりすると、やっぱりいろいろ頭に思い浮かんでくる。それら全て――で)…ぁー…。(ぼんやり遠く空を眺めて) (06/22-20:52:07)
ご案内:「川のほとり」にランタナさんが現れました。 (06/22-20:58:35)
クライス > ………もうちょい。もうちょいだけ時間が欲しいな。まだ、俺が気持ち整理できてねぇし…。(どっちみち、相手にはまだ知られていないこと。あくまで自分の心の中の感情だ。時間が、ないわけでは、無い) (06/22-20:58:53)
ランタナ > (今日は何処まで散歩に行こうか。のんびりと空の散歩を楽しんでいたら、眼下に見えた寝転がる人の姿。どうやら知り合いらしいその姿に、ぱさ、と翼を羽ばたかせて、降りていこうと) ―――こんばんは、クライス様。川にでも落ちましたか?それとも何か世を儚んで?(そんな冗談を口にしながら、そちらのすぐ傍に着地しよう) (06/22-21:00:57)
クライス > (ぼんやりしていたのもあって、かなり近くまで来ても反応はせず)うおっ!?(声をかけられて、初めて気が付いたように、酷く驚いた様子で跳ね起きて)え、あ…えっと…。(一人で勝手にアワアワ慌てたあと)あ、あーうん。川に落ちた。(本当に落ちた。良く見れば髪とか、まだしっとりしているかもしれない) (06/22-21:04:17)
ランタナ > ……あら。適当に言っただけなのに、予想が大当たりですか…。お怪我などは大丈夫で?(まあ、とよく見れば濡れている髪などを見て、ちょっと苦い表情を浮かべ。一応の心配はしておこうと) 先程の素敵な反応を見る限り、随分とぼんやりしておりましたが…。何か考え事でも? (06/22-21:07:44)
クライス > おう、全然大丈夫だぜ。…川に落ちるくらいは日常茶飯事だからな。(暢気に笑いながら答えて。続く問いかけに、ピシィッと動きが固まって)……あ…あー、まぁ、ちょっと…な。(視線をさまよわせつつ、そんな風に答えて) (06/22-21:11:16)
ランタナ > それが日常茶飯事なのも、如何なものかと思いますわ…。(不幸回避とかできないのだろうか、と酷く気の毒そうな目でそちらを見ていたが。何やら様子が変わったのを見れば、キュピンと目が輝いた←) ――あら、何かお悩み事でも?……もしかして、ついにクライス様にも遅めの春が来たと?(何て、ズバッと聞いてしまおう!) (06/22-21:14:06)
クライス > でも、こっちの世界に来る時って、ほぼ確実に何かあるからなぁ。(日常茶飯事以外の何者でもない。気の毒そうな眼差しは、全力でスルーした)……どうなんだろ? まだ、そう決まったわけじゃねぇと思うんだよなぁ。(強いて言うなら、片思い状態。相手がどう思ってるかはわからないし。何気無く、そんな風に答えてから。しまった…と気づくが時すでに遅しか) (06/22-21:17:22)
ランタナ > 不幸が日常茶飯事………。(雨の日の可哀想な捨て犬か何かを見るような目だ) ―――まあ、まあ!ついにクライス様にもそう言ったお話が!!お相手の女性はどんな方ですか?今どんな心境ですか?色々とお話、聞かせてくださいませ!(きらきらと輝く瞳で一気に迫ってきた←) (06/22-21:20:45)
クライス > そのくらいで、不幸だって思った事はねぇよ!? トラブってるだけで!!(何気に前向き思考だった)お、おおおお落ち付けっ。てか、まだ何もハッキリしてねぇから、なんとも言えねぇよっ!?(迫ってくれば、慌てた様子で後ずさろう。…背後に木が生えてた、後退失敗(ぁ)) (06/22-21:23:36)
ランタナ > ……実は他人の借金をやたらめったに背負わされているとか、介護地獄とか、ギャンブル狂や宗教狂いに振り回されるとか、暴力が日常茶飯事が不幸ですか?(何か妙に具体的な例が出てきた) ハッキリしてなくても、語れる何かはあるはずだと思いますよ?きっかけは?今どんなお気持ちですか?これからどうしたいですか?(逃げないように影でそちらの手足を掴もうとしつつ、早速質問攻め。これは答えるまで逃がさなそうな気配だ!) (06/22-21:28:15)
クライス > あー、そういうのは意外とない。ギャンブル狂に絡まれたことはあるけど、イカサマ得意だから返り討ちだし。暴力沙汰に巻き込まれる事は、たまにならあるくらい?(意外と不幸な一面もあった。ついでにさらりと問題発言があったような)…こ、こえぇぇ…。(目を見て悟る。これは、逃げられないと。ついでに気づけば、影が――)き、きっかけ…か。そ、そうだな…。た、たまたま落ち着いて話す機会があって、その時にちょっと気になる事があって…。それがなんだか他人事のように思えなかったというか…。(もごもごしつつも、小さな声で答えて) (06/22-21:33:20)
ランタナ > ……そうですか…。よかった、兄様達よりは不幸じゃなかった…!(不幸の基準値が既に色々突破している) その辺のところ、もっと詳しく!相手の方はどんな感じの方ですか?そういう所も含めて、はい、もう一度!(きらきらきら。他人の恋バナは蜜の味!) (06/22-21:37:09)
クライス > ((ランタナの兄貴達って、どんだけ苦労してるんだ…?))(などと思うが、聞くのが怖くなったのは敢えて聞かない事にして)えぇぇ…。(もう一度、といわれれば、軽く見を引こうとして。残念今は無理だった)あ、相手か。んー一言で言えば、賑やか…かなぁ。トラブルメーカー的と言うか。まぁ、実際はそれだけじゃなかったんだけど。(そして、その一面を見て、心が大きく揺れた) (06/22-21:42:42)
ランタナ > (逃げようとしたら、その分影が絡みついてきます。逃がす気は欠片もない) 印象としては明るくて、元気のいい方、と言う感じですか…? しかし、ふとした時に見てしまった普段と違う顔やギャップに、ちょっとときめいたとか、そういう感じですか?(ずばずば聞いてくる) (06/22-21:46:24)
クライス > 良く言えば、そんな感じ?(でも、なんか微妙に違う気もする。間違ってはいないと思うのだが、何かしっくりこない感じに首を傾げつつ)ときめいたっつーより、気になりだして仕方なくなっちまったと言うか。……なんか自分を見てるようでさ。なんとかしてやれたらなって…。(もごもごもご) (06/22-21:51:16)
ランタナ > (実際に本人を見ていないので、この辺は想像しか出来ない。どんな人なのだろうか、と実際見て見たくなったり) ………あら。つまりはクライス様を女性にして、もう少し明るくしたような印象の方、と言った感じなのでしょうか?(それは、とその説明を聞いて、ちょっと首を傾げて) ――その気持ちは、同情心や親切心ですか?それとも、恋未満の感情だと思いますか? (06/22-21:55:28)
クライス > ん、んー。も、もしかしたら姿くらいは見た事あるかも知れねぇぞ? 館の管理人やってる奴……だし。(視線だけはそらしつつ、ポソリと)……よくわかんねぇ。たぶん全部含まれてるとは思うけど、まだ自分でもその辺は良くわかんねぇんだ。(視線を落とせば、真面目な表情のまま首を左右に振って) (06/22-22:00:03)
ランタナ > ………管理人様、ですか…?私、一年はあそこにいますが、未だお姿を拝見したことがなくて…。(まあ、意外な相手。しかし、それだけに美味しそうな気配も凄くする) つまりは感情に気付いたばかりで、まだ行動などは起こせそうにないという事ですかね? とりあえずは恋愛未満の関係か、友人関係を続けていって、思いを増大させていくような感じに…。 (06/22-22:03:47)
クライス > 意外とちょこちょこ動き回ってるからなぁ…。俺はよく、仕事押し付けられ頼まれたりで会ってるんだけど。(会わない時はとことん会わないもんなんだなーと他人事のように思って)そうなるな。だから、まだどうなるかもさっぱりわかんねぇ。突然すぎて、今は自分でも戸惑ってるくらいだしさ。(小さく肩をすくめ、苦笑いを浮かべて) (06/22-22:08:11)
ランタナ > アレだけ立派な建物ですからねぇ…。管理も大変そうですわ。 ――でも、気になる人に頼まれて、褒められることで好感度が上がる可能性も…。なさそうですねぇ、クライス様そっくりなら。(何か最後にぼそっと顔を背けて、呟いた←) ……ただ、自覚して思いを育てるなら早くの方が良さそうな感じもしますわねぇ…。クライス様に似ているタイプとなると、この辺は鈍感そうな感じがいたしますもの…。(全く気付かれない可能性が、とどんどん遠慮なしに) (06/22-22:14:57)
クライス > とりあえず、先に言っておくけど、俺には似てないと思うぞ。たぶん…。(とりあえず、そこは訂正しておこう。先に)まぁ、その時はその時って奴だ。ただ俺は自分に嘘つくつもりはねぇから、答えがハッキリしたら玉砕覚悟の突撃くらいはするぜ?(自分の気持ちがハッキリしたら。その答え次第では) (06/22-22:18:18)
ランタナ > ……見たことがないのですから、この辺は想像でしか物が言えない範囲ですもの。まあ、管理人様なら実際に一度はお会いはしてみたいところですわ。(ふふ、と微笑みながら) ハッキリするまでが、少々長そうですねぇ……。まあ、頑張ってくださいませ。 クライス様は妙にあっさりしすぎて、ちょっと甘さが足りないです…。(失礼な) (06/22-22:21:30)
クライス > それもそうか…。(相手は会った事も無いのだから、わからない部分も多い。言われれば、確かにそうだと頷いて)お、おぅ。……ほっとけ。(甘さが足りない。そう言われれば、引きつった笑みで一言答えて)……なぁ、もう拘束解除してくれてもいいんじゃね?(いまだ、影が、しっかり手足を拘束している) (06/22-22:25:17)
ランタナ > 気になる女性なら、もう少し語れる部分もあると思うのですけれど…。クライス様は、どうもそういうのがドライな感じがいたしますわ…。(自分が実際に件の彼女に会っていないのもあるのだけど。はふう、と溜息を吐きつつ) クライス様の甘いお話は、甘さ控えめですっきり、というか甘さがほとんど感じられない、ハッカ飴とかそんな感じでして…。もっともっと甘いお話の方が好みなのですよね、私…。(そう言いながら、そろそろ拘束解除しておこう。ぱちぱちと瞬きすれば、しゅるりと影は足元へと消える) (06/22-22:29:26)
クライス > そうは言われてもなぁ。そもそも、生まれてこの方、恋なんてしたこともねぇんだぜ?(何を隠そう経験ゼロ。彼女いない歴=年齢である)………まぁ、それは残念だったな――としか俺には言えねぇなぁ。(自分でもまだよくわかってない段階なのだ。そういわれても、困ると、なおも苦笑い顔で答えて)ま、俺にそれを求めたのが失敗だったって事で。(なんて、笑いながら) (06/22-22:33:25)
ランタナ > あら、実際にしたことがなくても、勉強の術は幾らでもあると存じますが?(本とか演劇とか、と適当に指折り数えながら) ……そうですねぇ。もう少し甘さが際立った頃合いに、もう一度お話をお伺いすることに致しますわ?その時までにもう少し惚気話でも増やしておいてくださいな?(何て、再戦をお願いした) (06/22-22:38:01)
クライス > 知識と経験は、別物なんだよ。どんなに知識があったって、そこに経験がなければ意味ねぇと思ってるし。(ただ勉強するだけでは意味が無いと思っていたり。何かに使えて、初めて意味があると)は、はははは…。期待に添えられるかわかんねーけど。お手柔らかに頼むわ。(再戦の申し出には、ただただ乾いた笑みを浮かべて) (06/22-22:42:11)
ランタナ > ……何と言いますか…。確かにその通りだとは思うのですが…、恋愛関係ではそれを言ってしまうと、夢とかロマンが無いですね…。(ズバッと、彼の意見に対しての自分の意見を言ってしまおう) …どういう部分が可愛いとか、どういう仕草・表情にときめいたとか、そういうお話でも構いませんから。 (06/22-22:48:17)
クライス > ……あー…。(言われれば、確かにそんな気もした。ちょっと罰の悪い顔を浮かべて)あー…まぁ、そういう部分に気づけたらな。(催促される情報には、やはり苦笑を返してしまう。たぶんだが、あんまりそういう表面的な部分は気にしなさそうな予感があって) (06/22-22:51:20)
クライス > ……あー…その、なんだ。すまん。(言われれば、確かにそんな気もした。ちょっと罰の悪い顔を浮かべて)…まぁ、そういう部分に気づけたらな。(催促される情報には、やはり苦笑を返してしまう。たぶんだが、あんまりそういう表面的な部分は気にしなさそうな予感があって) (06/22-22:51:53)
ランタナ > 何でしょう…。武器とか魔法など、そういうものにはそれは必要だと思いますが…、恋愛にまでそれを求めてしまうと…。それは何か違うという気も…。いえ、この辺の感性は人それぞれでしょうが。(少なくとも自分はそう思うだけ。何とも言えない表情を浮かべて) ……あら。誰かを好きになれば、何気ない仕草一つにまでつい目が行ってしまいますし、その人から視線も外せないくらいですもの。気付く気づかないではないと思いますわ。(自然にそうなると思う、と少しだけ甘い笑みを浮かべて、くすくすと笑い声を立て) (06/22-22:56:00)
クライス > そういう考え方する時点で、俺はまだまだって事なんだよ。(そっち方面についてはさ、と小さく肩をすくめて)そんなもんなのか…。(何せ未経験な身。そう言われれば、そうなのかとなにやら感心した表情を見せつつ。頭の片隅にしっかり記憶しておいて) (06/22-23:01:32)
ランタナ > 答えのない問いに答えを求めることほど、無意味なことはありませんけどね。この辺は、人の声が多いものほど正解に近いという扱いでしょうし…。 クライス様の考えも間違いではないと思いますよ、私と考え方が違うだけで。(それだけです、と肩を竦めながら) その人の事が頭がいっぱいになって、他の何よりもその人の事だけが気になってしょうがない。こっちを向いて欲しいのに向いて貰えないことにやきもきしてしまう…。それが恋の始まり、と言ったところでしょうかね?まあ、この辺も数多の本の受け売りなのですけど。 (06/22-23:06:43)
クライス > まぁ、そうだな。人の考え方は人の数だけあるって言うし。(ポケットに両手を突っ込めば、のんびりと空を見上げて)……へぇ…。(恋の始まり。それについて聞けば、ちょっぴり動揺の色が浮かびそうになる。…あれ?まさに今それじゃね?―なんて)……やべぇ。(ぼそっと呟いて)さ、さーて、そろそろ帰るかな。そういや川に落ちてそのままだったし―――。(何を今更感たっぷりの帰る理由であった) (06/22-23:12:09)
ランタナ > どの意見がクライス様に取っての『模範解答』になり得るかは、私にもわかりませんがね。まあ、色々参考にしてみても良いとは思いますよ。勉強ではなくて、自分の心に共感してくれる「何か」を探すために。(恋物語は勉強のためでなく、共感を探すため。少なくとも自分はそう思っている。ふふ、と楽しそうに微笑みながら、相手の様子を観察して) ……川に落ちてから、暫く経ってますが…。 自覚しきれなかった想いを、自覚してしまった、とか?(にやぁ。きっと物凄く意地悪い、楽しそうな笑みが浮かんでいるはず!) (06/22-23:16:49)
クライス > ……さ、さぁ、どうだろうな。(すごく楽しそうな笑みを浮かべるランタナを見て、とぼけてみる。まぁ、その態度でバレバレかもしれないが)まぁいずれにしても、今日はこれで帰るぜ。じゃあなっ。(ひらりと手を振れば、駆け足気味に走り出して) (06/22-23:20:46)
クライス > PL:果たしてクライス君の運命(?)やいかに――― お相手ありがとうございました。 (06/22-23:22:28)
クライス > PL:果たしてクライス君の運命(?)やいかに――― お相手ありがとうございました。 (06/22-23:22:38)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (06/22-23:22:57)
ランタナ > ふふふ。甘い甘いお話の収穫は、何時頃が良いですかねぇ?熟れ過ぎて、甘く甘く、蕩けそうになった頃合いが一番なのですが…。(とぼける態度にくすくすと笑いながら、うっとりとした口調でそんな事を口にして。凄く楽しそうだ!) ――ええ、それでは帰り道にはお気をつけて。(お怪我しないで、と其処はしっかり心配しておき。お見送りしよう) (06/22-23:23:02)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございました! 恋バナの結果を楽しみにしておりますーw (06/22-23:23:47)
ランタナ > (さて、一人になった空間。川の傍は涼しい風が吹き抜けて、心地がいい。何となく川に近づけば、靴を脱いで、足を浸けてみようと) ―――んんっ…!(ひんやりとした水に、ふるりと全身が震える。ぱしゃ、と水を跳ねさせて、のんびりと満月の月を見上げる) 甘い甘いお話、…。舌も思考も蕩ける、蜜のように、果実のように、花のようなお話…。 (06/22-23:26:57)
ランタナ > (恋の話をするのは好きだけど、自分が望むこれは人の話として味わいたいのだろうか。それとも、こういった恋を自分自身で体験したいと思っているのか。その辺は自分にもはっきりとわからなくて) ―――まあ、とりあえず甘さは欲しいですよねぇ…。たっぷりと、余分なくらいに…。でも、アクセント程度には少しの苦みも欲しい?(歌うような声がどんどんイメージを膨らませていく。ぱしゃ、ぱしゃと何度も水を足で叩きながら) (06/22-23:30:49)
ランタナ > (甘く甘く蕩けそうなほど濃密な恋。それは一体どんなものなのだろうか、自分の味わっているこの気持ちよりももっともっと甘いのか) ――もう少し、自分でも味わえるようになりたいですねぇ…。(今だけでは足りない。もっともっと伝えたい。呟きを零しながら、何となく自分の唇を指先でなぞって、もう一度空を見上げる。光る月や星が明るい) (06/22-23:37:38)
ランタナ > (ぱしゃりと水から脚を引き上げ、冷えた足先を眺め。夏とはいえ、矢張り夜は冷える) ……とりあえず帰ってから、少し暖かい飲み物でも。(飲もうかしら、と呟いて川から脚を引き。靴を履きなおせば、ゆっくりと歩き出して。少しの間何となく森を歩いてから、そのまま飛んで館まで帰るようだ) (06/22-23:51:56)
ご案内:「川のほとり」からランタナさんが去りました。 (06/22-23:51:59)
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