room02_20130623
ご案内:「泉のほとり」にクライスさんが現れました。 (06/23-20:13:37)
クライス > (何時もいつも転移事故ってはいるが、たまには平和裏につながる事もある。そして、今回がまさにそのパターンだった) (06/23-20:14:29)
ご案内:「泉のほとり」にレニさんが現れました。 (06/23-20:14:47)
クライス > (珍しく普通に時狭間世界へとつながった。珍しい事もあるもんだと思いつつ、ゆっくりしたい気持ちがあったので、泉のほとりにして一人寝転がっていたり)…いっつも、こうやってないもないと嬉しいんだけどなぁ…。(ぼけーっと空を眺めつつ、そんな事つぶやいて見たりして) (06/23-20:16:10)
レニ > 空:(でも変わりに不幸はこいつが背負ってきたりする。必死こいて何やらわさわさ笹のどでかい枝を抱え、背中の翼をばさばさばささせて運んでいるも、鳥さんに直撃した)Σぅきゃ?! (06/23-20:16:41)
レニ > <ひゅーーーーるるるるるる>きゃーーーーーーーーーーーーーーーー(落下ーっ) (06/23-20:17:16)
クライス > …あ?(ちょうど空を見上げていたので。落ちてくるその姿はしっかりと見えました)Σちょっ!?(思わずがばっと起き上がって。とりあえず落下コースに割り込もうと。格好良く受け止める?ただの人間に高高度落下してくる人を受け止める事など無理です(ぁ)) (06/23-20:19:48)
レニ > (くるくるくるくるすたーーーーん!!!☆←半分猫だった。割り込みに来たクライス君目掛け足から落っこちると必然的に加速度付けて踏んづける格好に!(ぁ)あ”!!! (06/23-20:20:59)
クライス > ぐは…っ?!(何とかしようと無理して割り込んだがら、よりにもよって踏んづけられたのは―――顔面だった)…………。(ぐらり…。そのまま、ばったり) (06/23-20:23:51)
レニ > (レニ子の体重は魔力の翼で飛べる程度には軽かった。が。馬鹿にならないのは寧ろ抱えた笹の方。ずっしり!)Σきゃーーーー、クライスさーーーーーーんっ!!!(笹抱えたまま倒れこんだクライスの上に正座する格好で落っこちた。更に腹に一撃かます事に)だだだだ、大丈夫ですかっ?!生きてます?クライスさーんっ!!!(笹をしっかと握ったまま逆の手でゆさゆさゆさ。笹放すの忘れてる←) (06/23-20:26:55)
クライス > (ばったり倒れたところで、さらに腹部にW膝落としのコンボ炸裂。当然抵抗も防御もできるはずなく)…ごふっ…?!(顔面蹴りだけなら、まだ意識はあったかもしれない。だが倒れたところにそれは痛いってものじゃなかった。いや、最初の一撃も相当の威力ではあったが)……ぁ…ぁぁ…。(声にならない声上げて。珍しく、ちょっぴり意識が飛んでるの図←) (06/23-20:29:59)
レニ > わーん、クライスさん死んじゃだめーーーっ(みぇーんっ!)お祭の準備がーーーーーっ(マテ) (06/23-20:31:31)
クライス > う、うーん……。(うめき声。どうやら生きてはいるようだった。やがてぴくりと手が動いて)……。(顔とお腹の痛みに耐えつつ、静かに目を開けて)……し、死んだかと…思った。 (06/23-20:33:45)
レニ > ぁ、良かった、生きてたです~~~~(えぐ。いやもう退いてあげて) (06/23-20:34:15)
クライス > な、何かと思ったら…お前かっ…!!(息も絶え絶えなのに、きっちり突っ込んで)と、とりあえず、重い…から。どいて………。 (06/23-20:36:14)
レニ > Σぅにゃーーーーっ!(びくーーーっ!わたわたわたっ。慌てて降りて) わーん、ごめんなさーーーーいっ!(笹持ったままぺこぺこぺこ) (06/23-20:37:09)
クライス > あ、あー…いや、だ、大丈夫…でもねぇけど。大丈夫…だから。(のろのろと起き上がって、その場で座り込み。片手でお腹を押さえて、もう片方で顔をさすって)…そ、そっちは?怪我とかねぇか? (06/23-20:41:39)
レニ > ぁ、はぃ、ぼくは慣れてますので~~~。(へにょんっ。 ぁ、そだそだ、っと笹を漸く脇に置いて) (06/23-20:42:20)
クライス > ……慣れてるって…。いや、俺が突っ込める立場でもねぇな。…あいてて…。(顔さすりさすり)まぁ、怪我がなくて何よりだったぜ、うん。 (06/23-20:44:40)
レニ > クライスさんは?お怪我…と言うよりも…あの、お腹…(内臓大丈夫なんだろうか。おろりんっと見やって) (06/23-20:45:41)
クライス > ……あーなんていうか、慣れてるから。ちょっと高いところから膝落としされるくらい大丈夫だぜ。(むしろ、顔の方が痛かった。鼻血は…よかった出てない。奇跡だ) (06/23-20:48:06)
レニ > ん。(目をぱちぱち。ちょっと立ち上がって泉に行けば、ハンカチを水に浸し戻ってきて)ほんと、ごめんなさい?(眉を下げて、ハンカチぴとっと、赤くなってそうなお鼻の辺りにそっとくっつけようと) (06/23-20:50:56)
クライス > いいっていいって。落ちてくる場所にちょうどいた俺も悪いんだしさ。(本当は別の目的があったのだけど。まぁ結果オーライとしておこう。――濡れハンカチをくっつけてもえば、気持ちよさに目を細めて)……ところで、その竹ってもしかして…?(ふと傍らに置いてある竹に気が付いて) (06/23-20:53:56)
レニ > ぁ、これですか? もう直ぐ七夕さまでしょう? 今年は七夕のお祭やりたいなぁって。(ふふっと笑って) (06/23-20:54:50)
クライス > へぇ、今年は七夕祭りもやんのか。いいなぁ、それ。(痛みも大分引いてきた。まだちょっと痛くて、笑顔がぎこちないのは仕方のない事で) (06/23-20:56:11)
レニ > はい、最近館でもカップルさん良くお見かけしますし…。七夕って、ある意味恋人達のお祭みたいな解釈もできるかなぁ、って。 勿論それ以外の方にも楽しんでいただけるようなイベントを考えているところなんですけどね。(ほゎん、と笑みを浮かべれば、ハンカチを少し離してフリフリ。風で冷やしてからまたぴと、っと当てようと) (06/23-20:59:56)
クライス > そういや、確かに良く見るようになったな、ここ最近。(仲が良さそうで何よりだと思うのは毎度のこと。そしてちょっとだけ、目の前の相手のことを意識してしまって、ふと視線が泳いだり)そりゃあ楽しみだ。準備…何か手伝う事とかあるか?(たぶん色々あるだろうとは思っているが、一応聞いてみて) (06/23-21:03:04)
レニ > 助かります♪ まだどんなイベントにするか、はっきり決めて無いんですよねぇ…。でも、笹にお願い事を書いて、叶えられるささやかなお願いをかなえて差し上げることが出来たら素敵だなぁって。 ぁ、案はレンさんに頂いたんですけどね。 (06/23-21:04:34)
クライス > イベントかー。アイデア…、俺はすぐにはうかばねぇなぁ。(うーんと首をかしげて)実際にかなえられる奴はかなえようってか。それだけで、なんか一仕事ありそうだな。(なんて笑ってみたり) (06/23-21:06:40)
レニ > んふっ。ですね、お願いできますか?(首を小さく傾けて) …でも、ちょっと素敵じゃないです? 誰かに幸せの欠片を運ぶお仕事、なんて。 (06/23-21:07:36)
クライス > もちろん。俺に出来る事だったら何でもやるぜ? 元の世界での仕事も似たようなものだし。(大して変わらないと、頷いて)そうだな。すごくいいと思うぜ。叶えるために一肌脱いだ方も、してもらった方も幸せになれそうだし。 (06/23-21:11:59)
レニ > はい♪(ふふーっと笑って)頼もしいですー。(んぱーっ) 後、考えてるのは、泉? 小さい泉の真ん中に、こう、何かを浮かべて、そこにコインを投げて上手く乗せられたら、みたいな。 おまじないって言うのかなぁ…。 そういうのもちょっと素敵なんじゃないかなぁって。(えへへっ) (06/23-21:14:14)
クライス > あぁ、それだったら俺の世界にもあったな、そういうの。(どこで見たかなーと記憶をたどって)それだったら、神隠しの館の裏庭の噴水とかいいんじゃないか?あそこなら、行きやすいし。(ふと思いついて) (06/23-21:17:02)
レニ > ぁ、それも良いですね♪(ぅん、と頷いて) 館の噴水──…。 他にもいろんな場所にいろんな素敵なイベントを置いてみてもいいですねー。(楽しそうに笑って) (06/23-21:19:19)
クライス > 時狭間と神隠しの館を中心に、色々って感じかな。んー他に置くとしたら、どんなのがいいかなぁ。(と考えてはみるが、意外に難しいもで思いつかずorz) (06/23-21:21:48)
レニ > 恋人同士だけじゃなくて、他の人も楽しめると良いですよね。 (06/23-21:22:47)
クライス > そりゃあ、そこは外せねぇよ。お祭りなんだしさ。(笑いながら答える。誰もが楽しめなければお祭りの意味は無い)コイン投げとかは、結構個人でも楽しめそうとは思うけどな。しかし、こうして考えてみると意外と難しいもんだなぁ、イベント事考えるのって。 (06/23-21:26:00)
レニ > ですねー。(ちょこっと膝を抱えるようにして座りなおすと、膝の上に頬を乗せて、其方を眺めて。にこにこにこ) (06/23-21:27:02)
クライス > うーん………。(しばらくは何かないかと真剣に悩んでたりすることだろう。そうしているうちに、ふと振りぬいて)…ん?どうかしたか? …もしかして、なんか付いてる?(こっちを見るニコニコ顔に気が付いて) (06/23-21:35:03)
レニ > ぁ、ぅぅん。(にこーっ) クライスさん、楽しそうだから。 なんだか嬉しくなっちゃって。 クライスさんを見ていると、お宿を思い出します♪ (06/23-21:36:50)
クライス > そ、そうか?(楽しそう、そう言われればちょっとばかり不思議そうな顔をするも、すぐに元に戻って) まぁ…俺も賑やかなのは好きだからなぁ。(後ろ頭で両手を組見ながら、空を見上げて)お宿っつーと、この前話してくれた場所だよな。 (06/23-21:39:40)
レニ > はい♪ 暖かくて、優しくて、なんだか安心しちゃう。 ぼくが大好きだった、あの空気と一緒だから。(頬を膝に乗せたまま、目を伏せてほんわり笑みを浮かべて) (06/23-21:41:34)
クライス > …俺って、そんな風に見える?(ふと、問いかけるのはそんな質問で) (06/23-21:43:24)
レニ > はい♪(きぱし!) 一生懸命、イベントのアイデア考えてくれたり。 さっきもぼくが落っこちた時、咄嗟に助けようとしてくれたし。(目を開ければ、其方へ視線を向けて) (06/23-21:45:18)
クライス > ……そっか。(キッパリと言われれば、逆にあまりにも堂々としている事に面食らいつつも、小さく頷いて。浮かべる表情は、どこか嬉しそうで)もはや性分みたいなものではあるんだけどな。(なんて、笑いながら答えてみたりして) (06/23-21:48:03)
レニ > ぅん。だと、思いました。(ふふっと笑って) クライスさんって、いつもぼくが何かを頼んでも、それ以上にやってくれるでしょ? 修繕とかも、他に痛んでるとこがあったら直しておいてくれたり…。 (06/23-21:49:50)
クライス > あれは…だってほら。やっぱ気が付いたら気になっちまうじゃねぇか。別に特別なことでもねぇって。(自分的に流行って当然のこと。けれども改まって言われると、やっぱり照れくさい。視線が宙をさまよう) (06/23-21:53:27)
レニ > ぅふふふふっ。うん、クライスさんはそうだろうなって。(可笑しそうにくすくす笑って) そういう気持ちって言うのかなぁ…。なんだか、暖かいじゃないですか。 心の中が暖かくなる感じで。(胸元押さえて、ほーんわり。幸せそうに笑みを浮かべて) (06/23-21:56:10)
クライス > ……そうなのか?(暖かく感じる。そう、言われれば、どこか不思議そうな表情で尋ねて)……そんな風に言われたの初めてだぜ…。(そっと目を細めれば、遠くを見つめて) (06/23-21:59:21)
レニ > そうですか?(きょとん。目を丸くして) ぅーん、多分、ぼくは恵まれすぎてたんだと思います。(てへ、と笑って) (06/23-22:00:57)
クライス > まぁ、色々手伝ったりしてお礼とか言われたりはしたことは、何度もあったけど。そんな風に言われたことはなかった。全然悪い気はしねぇけどな。(むしろ、気持ちがいい)…ん、そうなのか?(恵まれていた、そんな言葉に視線を向けて) (06/23-22:03:52)
レニ > お礼を言った方も、同じ気持ちだったんじゃないでしょうか? 嬉しかったから、お礼を仰ったんだと思いますし。 …ぅん、ぼく、ちっちゃい頃は父様も母様もとっても優しかったし、一杯愛情注いでくれましたし…。 父様が亡くなった後は、お宿の方が面倒見て下さいましたし、いろんな方に優しくして貰ったから。 だから、冷たかったり、そういうのが悲しくなっちゃうんですよねー。 その分、優しい方はお話してても、何かをご一緒させて頂いても、凄く幸せな気持ちになります♪ (06/23-22:07:34)
クライス > 俺は、今までそんな風に考えた事なかったよ…。(お礼を言った人も。そう言われれば、そうだったのか…と。むしろ、自分が今まで気づいてなかっただけなのかと、今「気づかされた」)……そっか。だからレニはわかるんだな、そういうの。(暖かいと、そういう気持ちを敏感に察する事が出来るのは、それでか…と)俺とは真逆だ。(笑いながら、ちょっとだけ寂しそうに笑って) (06/23-22:12:27)
レニ > …真逆?(ふ、と笑みが消えて。じ、っと見つめて) (06/23-22:13:53)
クライス > 俺はさ、昔…ちっさいころ、物心が付いた頃には、一人だったんだ。ストリートチルドレン…と言ってもわかんねーよな。いわゆる住むとこもない孤児でさ。親の顔すら知らないんだよ。(ポツリとポツリと話し始める)で、ちっさいなりに生きてこうと思ったら、それこそ手段を選んでられなかった。なんでもやれることをやらなきゃ生きていけなかったんだよ。 (06/23-22:20:13)
レニ > …ぅん。(小さく、声になるかならないかの、小さな相槌1つ打てば、続きを促すように口を閉ざして。 何処か憂いを含んだ目を向けて) (06/23-22:22:49)
クライス > あの頃は、ただただ必死だったな。必死になりすぎて、よくない事にも手を出したりしちまったし。(ふ…と眉尻を下げて)ああ、でも真逆ってほどでもないな。…12の頃に、クリス―俺の育ての親な―に助けられて、拾われて、今があるわけだし。そう考えれば、むしろ運が良かったほうかも。(と、笑って) (06/23-22:28:05)
レニ > …ぅん。(抱えていた膝を解いて、すとん、と膝立ちをして。そのまま拒まれなければ、ふぅわり。包み込むように抱きしめようとして) …判ります、よ。(ぽつり) (06/23-22:29:37)
クライス > (ふわりと抱きしめられれば、少し驚いた表情を浮かべて、続く一言に――ぽろりと片目に一筋だけ涙が流れて。でもきっと気づいてはいない。だから、ぬぐおうともしない)いまだに引きずっちゃいるんだよな。俺も、自分の居場所がなくなるのが、一人になるのが、怖いよ。すっげー怖いんだ。色んな事が出来るようになってるのも、それが理由なんだ。役に立てれれば、誰かに常に必要とされれば、そこが居場所になるし。一人じゃなくてすむし。それだけだったんだよ。 (06/23-22:33:22)
レニ > …ぅん…。でも…。でも、ね? …やっぱり、ぼくはクライスさん、暖かくて優しい方だって、思います。(きゅぅ。そぉっと、そぉっと抱きしめて) …だって、クライスさんは、『頼まれたことだけをしていたわけじゃない』もの。 …相手がこれも困るだろうなって。こうした方が喜ぶだろうなって、いつも考えていたんじゃないですか…?じゃなかったら、あんなに丁寧なお仕事、できないもん…。 (06/23-22:36:26)
クライス > そりゃあ、その方が……重宝されたからさ…。(ただ、それだけだ。その時の習慣が、今も消えて無いだけ。そう思っていた…が) (06/23-22:40:58)
レニ > ぅぅん…。クライスさんは、何時だって優しかったです…。(ゆっくり首を振って) …ぼくも、1人が怖いから、大事な人を失うのが怖いから、クライスさんの気持ち、判ります…。 (06/23-22:42:29)
クライス > …そう、かなぁ。…レニがそういうなら、そうなのかもなぁ。(自覚はなかった。それが当然のように思えてたから。でもそのイメージは崩れつつある)………そっか。てか、なんかさっきから涙がとまらねぇな、なんでだろ…。(流れる涙に気が付いたけど、なんか止まらない。片手でぬぐうが、やっぱり止まらない) (06/23-22:48:14)
レニ > …きっと、我慢してたからじゃぁ、ないかなぁ…。(きゅ。抱きしめる手に少しだけ力を込めて) …そういう時は、いっぱい泣いちゃった方が、良いです…。(こてん。おでこを頭にくっつけるようにして) (06/23-22:51:49)
クライス > ……なる……ほど…なぁ。(そう言われれば、堰を切ったように涙が溢れてくる。思えば、最後に泣いたのは何時だったか。いや、そもそも泣いた事なんてあったか)……っ……。(さすがに声は出さない。でもきゅっと目をつぶれば、自分を抱きしめる手に手を添えて。ただただ声にならない声をあげて泣いて) (06/23-22:56:53)
レニ > (きゅぅ。抱きしめる手に、力を込める。)…なんだか、ちょっと似てます…。 笑っているのは、笑っていないと1人になってしまいそうだったから…。 寂しいのに気付くのが、怖かったから…。(ぽつり、ぽつり。 環境は全然違うのに。 何処か、似てる) (06/23-23:00:01)
クライス > ………この前、館の隠し部屋でさ。(泣きながら、うわずった声で口を開く)…色々話してくれた…だろ? あの時思ったんだ。…俺と似てるって…。(ぐすっと、片袖で涙をぬぐって)………それから、ずっと頭から離れなくなっちまってるんだよ。レニのことが…。 (06/23-23:03:44)
レニ > …ぅん…。 ・ ・ ・ はい?(思考回路停止。) (06/23-23:06:12)
レニ > ……。 …はい。(きゅぅ。 いや、そういう意味じゃないんだろうな、っと) (06/23-23:08:05)
クライス > (後ろから抱きしめられてるので表情はお互い見えないだろう。よってクライスの表情も見えないんだろうけど、たぶんちょっと…赤い)……いや、正確にはもっと前から少しは気になってたところはあるんだけど。(モゴモゴモゴ)………その、こう言う時なんていったらいいのか、よくわかんねぇんだけど。えっと…。 (06/23-23:09:53)
レニ > …。(あれ? ぽすんと頭にくっつけてたおでこ、少し離して。 ぇ?ぇ?ぇ? じぃ、っと思わず後姿を見やって) (06/23-23:11:27)
クライス > …その…。あーっと…。(ガシガシと片手頭をかいて)あーもう、変に考えても拉致あかねぇっ!!(おもむろに咲けば、くるりとレニのほうへと向き直って) (06/23-23:14:51)
レニ > (びっくり。目をぱちくり。) (06/23-23:15:44)
クライス > 俺は、レニと一緒にいたいっ!!これから!!ずっと…!!(ストレートに言った) (06/23-23:15:46)
レニ > …。(ぽてん。そのまま座り込んで) …ずっと?(ほけ、っと見やって。 が、段々じわぁ、っと目に涙が浮かぶ。泣くぞ泣くぞな顔。 ふぇ、っと) (06/23-23:16:51)
クライス > ずっとだ!!(キッパリ答える)俺も一人になるのが怖い。でもレニも一人になるのは怖い。だけど、一緒だったら一人にはならないだろ?(そう言って、泣きそうになるのを見れば、こっちから抱きしめてやろう。思い切って) (06/23-23:20:17)
レニ > …どこにも、行っちゃわない…?(きぅ。シャツを握って。決壊寸前。)ずっと、居てくれる…? (06/23-23:21:48)
クライス > …行かねぇよ。あ、まぁ転移事故って変なとこに飛んだりはするかも知れねぇけど。必ず、ここに戻ってくる。(ここが新しい帰るべき場所だから)ずっと、居る。一人ぼっちになるのが、どんだけ怖いのか、嫌かは。俺自身よくわかってる。だからぜってぇ一人にはしねぇ。 (06/23-23:24:30)
レニ > (ぽろぽろぽろ。溜まった涙が溢れ出す。ぎゅぅ、と抱きついて) ぅん…っ(こくこく、こくこく。何度も頷いて) (06/23-23:26:42)
クライス > ((……言っちまった。でも――))(こちらもぎゅっと抱きしめる。腕の中でぽろぽろ涙を溢れさせる姿を見て)((後悔はねぇよ、うん…))(そっと片手で頭をなでてやりながら、とりあえず落ち着くまではそうしているつもりで) (06/23-23:30:21)
レニ > 恋するの、怖かったの…。 大事な人程失うのが怖いの…。 いつ来るか判らない人をただ待つのは怖いの…。 寂しいのは、嫌い…。(えぐえぐっ。顔を埋めて) (06/23-23:32:26)
クライス > …そっか。 …俺は死なねぇし、いなくならねぇよ? こう見えても、しぶとさは人一倍あるからな。(そっと頭をなでながら一つ目に答えて)最近はこっちに居る事も多くなっちまってるし、時狭間か館のどっちかにはほぼいると思うぜ?(さらに二つ目)…俺も嫌だ。だから、そんな思いはレニにはさせねぇ。(三つ目の言葉にも答えて) (06/23-23:37:21)
レニ > …ぅん…。(こくん。頷いて。ごしごし、顔を擦れば、顔を上げて。) …じゃぁ、ずっとお傍に居させて下さい…。(ほゎ、っと笑みを浮かべて。泣き笑い) (06/23-23:38:53)
クライス > ………おう。こっちこそ、改めてだけどよろしくな。(泣き笑い顔の相手に、笑いかける。さっきまで泣いてたのもあって、相手と似たような物かもしれないが) (06/23-23:41:08)
レニ > (えへへっと笑って)はぃ、宜しくお願いします…♪(あくしゅ、っと手を差し出して) (06/23-23:41:44)
クライス > (手を差し出されれば、こちらもその手をそっと握って。握手をかわそう。―――もう一歩踏み込むにはちょっと度胸が足りません←) (06/23-23:44:59)
レニ > (きゅ。手を握り返し) ぼく、もっといっぱい、クライスさんの事、知りたいです…。(えへへ、っとはにかむ様に笑って) (06/23-23:46:45)
クライス > ん、そうか?と言っても、あらかたさっき話しちまったからなぁ。クリスに拾われてからは、結構普通にまともな生活してたし…。(トラブルに巻き込まれるのは常だったが)…あぁ、妹が一人居るんだ。…どうすっかな、向こうに一人で置いとくのもなんだし。(うーん、とちょっと考えて) (06/23-23:49:19)
レニ > ぅふっ。 妹さん?(ほゎんと笑みを浮かべて)一緒に居てあげて? ぼくは此処でこうして会えれば嬉しいから。 (06/23-23:51:02)
クライス > ああ、妹が一人。俺と違って、色々すげぇけど。(ふと思い浮かべる妹の姿。苦笑い一つ浮かべて)…いいのか? 俺は、こっち引っ越しても構わないんだけど。 (06/23-23:54:33)
レニ > 凄い?(きょとん、っとして) …ぅん。 その代わり、何処にも行ってしまわないでね…?(こてん。軽くオデコを胸元に当てようと) (06/23-23:56:37)
クライス > 俺と違って異能持ち、なんだ。(いわゆる特殊能力持ちだったりする)何処もいかねぇよ。俺の居場所は…レニのいるとこだ。(そこまで一手から、恥ずかしそうに視線を泳がせて) (06/23-23:58:57)
レニ > ぅんっ。(かぁ、っと頬を赤くして、こくこくっ。) ん…。妹さんがよければ、此方に呼んでも良いんじゃないかな…? 妹さんも、離れて暮らすと、寂しいと思うの。 (06/24-00:00:35)
クライス > そうだなー。聞いてみるかー。あっちより、こっちのほうが安全だろうし。ちょうどいいかもしれねぇ。あいつにとっちゃ、少し不便ではあるだろうけど。 (06/24-00:02:50)
レニ > ん。 でも、世界が離れていても、ちゃんと会えれば、寂しく無いから…。(無理はしないでね?っと) (06/24-00:03:52)
クライス > おう。無理はしねぇし、あいつに無理強いはさせねぇよ。(コクリと頷いて)……えっと、とりあえず竹、運んじまうか。(そういや、途中だったんだろ?とおもいだして) (06/24-00:06:24)
レニ > ぁ、そうですね♪(こくこく。んしょ、っと笹、掴んで…。 …はた。)…あの…。クライス、さん? (06/24-00:07:21)
クライス > (とりあえず竹を持つなら、手伝うつもりで手を伸ばして)…ん?(ふと呼びかけられれば、動きを止めて振り返り) (06/24-00:08:08)
クライス > (とりあえず笹を持つなら、手伝うつもりで手を伸ばして)…ん?(ふと呼びかけられれば、動きを止めて振り返り) (06/24-00:08:24)
レニ > …ぼく…。すっごいトラブルメイカーなんですが…。 大丈夫です…?(羽耳ぺたーん) (06/24-00:09:05)
クライス > 大丈夫。トラブルに巻き込まれるのは慣れてる。不慣れな事は対応しにくいけど、慣れた事なら対応もも手馴れたものってな。(笑いながら、そう答えて) (06/24-00:13:52)
レニ > …。(目をぱちくり。)あはっ♪(思わず声を上げて笑って) はいっ!(にこーーーーっと笑みを浮かべれば、一緒に笹を運びつつ、館へと参りましょうか─) (06/24-00:15:05)
ご案内:「泉のほとり」からクライスさんが去りました。 (06/24-00:16:44)
ご案内:「泉のほとり」からレニさんが去りました。 (06/24-00:17:42)
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