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ご案内:「時狭間」にmirrorさんが現れました。 (06/24-15:14:17)
mirror > <ヒュル…>(霧が湧き出せば人の姿を象る。一瞬マスターが片割れと間違えかけた。どす黒いオーラ振りまきながら、張り紙へ。マスターの放り出されたいかの言葉に、ゆるりと首を振って)…何もしないよ。張り紙見に来ただけ。(既に臨戦態勢。 ペラペラと張り紙を捲り。じーーーー。) …ん。オジャマサマ。<ヒュル>(マスターの訝しげな表情を他所に、見るだけ見たらとっとと消えた。 (06/24-15:17:58)
ご案内:「時狭間」からmirrorさんが去りました。 (06/24-15:18:10)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (06/24-21:46:38)
クォールツ > (不意に独りでに開く扉。静かな靴音が1,2,3。相変わらず森ではなく、どこぞの屋敷のような長い廊下の向こうから、ヒラリと燕尾服を靡かせ扉を潜る) (06/24-21:48:10)
クォールツ > ご機嫌ようマスター。 ロイヤルミルクティをお願いします。(今日は思い切り、濃いミルクでお茶を頂きたい気分なのだ。カウンターの奥に腰掛け、懐のポケットから取り出すは1冊の冊子と数枚の便箋。 パラパラと冊子を解き、胸ポケットからは万年筆を取り出した。 しばしそれを手に、思案する)  どうも。(届けられた品に一礼し、先に代金を支払った。 カチャ と食器の触れ合う小気味良い音。柔らかな香りに瞳を細め、薄い唇をカップに付ける) (06/24-21:53:34)
クォールツ > (甘く温かな味は心を落ち着かせた。ほ と一息ついて)  さて。 何処から如何書いたものか。(言いながら、カリ とペンを走らせ出す) (06/24-21:56:07)
クォールツ > ((取り合えず、私なりに思うことと……後は、))  異世界の魔界でも、上手く行ければ良いけど。(ぽつり) (06/24-22:02:00)
クォールツ > (しばし、ペンを走らせる音とソーサーとカップの触れ合う音だけが、静かな店内に響く)  ん。(キュ まずはここまで、とペンを止めた。最後に一息、残ったミルクティを飲み干して) (06/24-22:07:53)
クォールツ > ……張り紙よりは、手紙でお渡しすべきだな。(これは。そう呟いて、カタリ と席を立つ)  御馳走さま。(一言マスターへ向けて、足早に扉を潜っていく。その先は森、件の宿泊施設がある方角へ向けて) (06/24-22:11:44)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (06/24-22:11:47)
ご案内:「時狭間」にイチイさんが現れました。 (06/24-22:33:58)
イチイ > (静かに扉を開いたらば、コツン、とブーツが床を踏む音を響かせて来店を。閑散とした店内に視線を投げる事も無く、その脚は迷いなくカウンターまで進む。コツン、コツン、響くのは硬い靴音ばかり。) (06/24-22:36:01)
イチイ > (そう云えば、件の箱には何の不思議要素も無い品物を入れてしまったのだけれど、良かったのだろうかというのはまた別の話。カタン、と椅子を引いて着席すれば、学帽は膝の上へ) 夜分、恐れ入る。(赤紫の視線は、カウンターの向こうのマスターへ。) (06/24-22:39:34)
ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (06/24-22:43:32)
イチイ > (視線が合えば、これを、とお手紙を渡されるのでしょう。そう驚いた風もなくそれを受け取れば、宛名を確かめて、懐に仕舞い込む。) 手間を申し訳無いね。しかし、貴公のお陰で助かった。(何せ異界を渡る手段なんで持たない手前、こうして手紙の受け渡しの間に入って頂けるのは有り難い。) (06/24-22:44:17)
アシュリー > (レンの見舞いが終わってから、こちらでお仕事モード。奥の方で何やらゴソゴソしている。ほこりまみれのウェイターさん) ……あぁもう、マスター、一体どこに仕舞ったんだ?ちっとも見つかりやしない。(なんて文句ぶーちく垂れてる声もするかも。イチイが聞いたことのある声だろう) (06/24-22:44:49)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (06/24-22:48:34)
Little > (丘の上に着陸して、店へはいる。カランカラン。)…こんばんは。しつれいするよ。(鴉を伴って、すたすたカウンター席へ。) (06/24-22:49:55)
イチイ > (しかし用件だけを済ませて帰るのは、流石に失礼だろう。その程度の礼儀は有る。) …、……?(おや、聞き覚えのある声だ。軽く背伸び感覚で、カウンターの向こうを覗き込んでみたりした…ら、今度は扉から音がした。ちら、と後方を見て) 今晩は良い夜で。(御挨拶はきちんと。小さい、とか少女を視線で追ったりして。) (06/24-22:52:03)
アシュリー > (マスターに、ほら、客きたぞ、といわれてようやく埃を払ってから店内へ戻ってくる。やれやれ、なんて店内を見れば) ………あ、イチイじゃないか。久しぶりだな。  …どうだ?あの時の依頼は。(無事終わったか?と)>イチイ (06/24-22:54:05)
アシュリー > (そしてもう一人の方へも視線を向ければ、お辞儀をして) いらっしゃい、ゆっくりしていくといい。(と、営業スタイルでご挨拶)>リトル (06/24-22:55:06)
Little > ん?あら、イチイじゃない。こんばんは、お久しぶりね。ええ、今日は月も綺麗で。(にこ、と挨拶。お近くの席に着きます。)>イチイ (06/24-22:55:35)
Little > 店員さん?初めまして。リトルよ。 じゃ、アイスココア、お願出来るかしら?(にこやかに注文して。)>アシュリー (06/24-22:56:26)
アシュリー > リトルか、俺はアシュリーだ。よろしくな。(自己紹介に返しつつ、注文を受ければテキパキと用意し始めましょう。グラスに氷とココアを入れて、クリームでまろやかに。飾りで白い食用花を1輪飾ってあげて) ん、お待ち。>リトル (06/24-22:59:40)
イチイ > (やっぱり知っている声だった。以前と格好は違えども、己の嗜好対象は記憶しているのがこの男の脳。) Σ、実に久しいな。残念ながら、未だ準備段階で……(店員なのか、と少しだけ意外そうな顔。じー、と見て) …冷茶を、ひとつ。(注文したよ!)>アシュリー (06/24-22:59:48)
イチイ > (お近くの席に着いたらば、す、と視線を向けて。相変わらず小さい少女に、無言で両手を伸ばして見せた。 前回の抱っこに、味をしめたようだ!) >Little (06/24-23:01:33)
Little > アシュリーね、よろしく。 …ありがと。 (手元にココア届けば、ニコり、笑って。)>アシュリー (06/24-23:02:25)
Little >  ……?(一度首を傾げるが、前回のことを思い出し合点がいったようで。ココアをずらし、お隣の席に移動しよう。)>イチイ (06/24-23:03:41)
アシュリー > ん、そうか。そういえば、イチイが個人で依頼したいこととかあったよな。あれはどういうモノなんだ?(そちらの詳細もずっと気になってたので、是非聞いてみようと。冷茶を注文受ければ、お茶をまず出し始める。今のうちに和風なグラスに氷を入れるなりで準備をテキパキ)>イチイ (06/24-23:03:58)
イチイ > (意図を汲んで頂けた気配に、表情の薄い口許が薄らと笑む。膝の学帽を脇へ置いて、ひょい、と少女をお膝に乗せようと) 相変わらず健勝なようで何よりだ、Little。夏の気配に負けてはいないかね?>Little (06/24-23:09:07)
Little > っ?(まさかお膝に乗せられるとは思ってなかったので少しびっくり。でもまあいいか、といった感じ。)ええ、息災よ。 熱いのはあまり得意ではないんだけど、魔力で調整できるから、大丈夫よ。>イチイ (06/24-23:11:36)
イチイ > (少女を抱き上げようと試みたりしつつ、ちらと眼を向ける手際の良さには内心で密やかな感心。しかし個人で依頼、との単語に、ふっと瞳を瞬いて) ……Σ、昨今の体調は如何だろう?(質問には答えずに、不意にお元気かしらと問い返すようで。)>アシュリー (06/24-23:13:15)
Little > っ?(まさかお膝に乗せられるとは思ってなかったので少しびっくり。でもまあいいか、といった感じ。)ええ、息災よ。 暑いのはあまり得意ではないんだけど、魔力で調整できるから、大丈夫よ。>イチイ (06/24-23:13:20)
アシュリー > …ココア以外に注文があれば、受けるぞ。マスターの代わりに料理も作れる。(イチイとイチャイチャ?してる様子にはフ、と笑って。中がよろしゅうことで)>リトル (06/24-23:13:37)
Little > 今の所大丈夫、追加があればまたおねがいするわ。(少し苦笑して、お返事を。)>アシュリー (06/24-23:14:49)
アシュリー > ……。(何やらスルーされた感じがしたが、話したくないか、話せない内容だと解釈して) ん、元気だな。宿敵に振り回され気味だが…。(そのあたりはイチイには関係ないだろうから、危険に合わせない為にも口を慎むだろう)>イチイ (06/24-23:16:28)
イチイ > (ばっちりお膝に乗って頂いてしまった。表情は平淡なものであれ、心持ちほっこり。) 魔力で、調整を?(魔力に疎い世界出身。ひょいと片手を持ち上げて、ぴと、とほっぺに触れようと)>Little (06/24-23:16:33)
アシュリー > ……。(何やらスルーされた感じがしたが、話したくないか、話せない内容だと解釈して) ん、元気だな。宿敵に振り回され気味だが…。(そのあたりはイチイには関係ないだろうから、危険に合わせない為にも口を慎むだろう。そして完成した冷茶をコト、とイチイの前に置いてあげて。綺麗な緑茶の色)>イチイ (06/24-23:17:05)
アシュリー > ん、了解。(コク、と頷く。注文を一通り作り終えれば、グラス拭きを始めるようで)>リトル (06/24-23:17:30)
Little > 魔力で、自分の周囲を適温に保っているの。くっついているから、今はあなたにも影響があるかも。(頬もひんやり、全体的にすこしひんやりとしています。)>イチイ (06/24-23:18:43)
Little >  ……アシュリーは何故ここの店員にはったの?(店員がいるのが珍しくて、訊ねてみる。)>アシュリー (06/24-23:19:39)
Little >  ……アシュリーは何故ここの店員になったの?(店員がいるのが珍しくて、訊ねてみる。)>アシュリー (06/24-23:20:17)
イチイ > (しかし残念、そんなに可愛い理由では無かったのだ。元気と聞けば、無感動であった筈の表情が、ニィ、と笑む。) 健勝なれば何よりだ。改めて貴公に一つ、依頼したい事柄が有るのだが構わないだろうか?(大変な相手の状況など露知らず、注文の品には感謝の会釈。)>アシュリー (06/24-23:21:18)
アシュリー > ……ここで働いている知り合いに、勝負で負けてな。そのままの流れでここで働くことになった。最初は希望として知り合いが出れない日だけつくつもりだったんだが、意外としっくりきてな。(と、ここまでの経由をお話ししようか)>リトル (06/24-23:24:32)
アシュリー > (おや、どうやら考え方とは違う方向へ流れたようだ) ……ん、依頼ならいくらでも受けるぞ。どんな内容か、聞かせてもらってもいいか?(それかここじゃ言いにくいかな、なんてグラス拭きしつつ)>イチイ (06/24-23:25:34)
イチイ > ほう…、それは興味深い。確かに、Littleの傍は涼やかで好ましい。(ひんやり。それは自分にとって、とても好ましいのだ。なでこなでこ、ほっぺを撫でてから、ふと思い出したように自分の袖でほっぺを拭き拭き。)>Little (06/24-23:26:26)
Little > ふぅん、他にも店員がいるのね。 なるほど…。(なっとくした、という様に頷いて。)ええ、なかなかいいんじゃない?ココアも、マスターが出すよりお洒落だわ。(お花ついてるーと。ココア一口。)>アシュリー (06/24-23:27:15)
Little > イチイはひんやりしたものが好きなのね?…ん。(頬を撫でられて目を細める。)…ん?イチイ、どうかした?(自分の頬を拭っている様子に)>イチイ (06/24-23:28:58)
イチイ > 万屋殿からすれば、そう大した依頼では無かろうよ。此れを、(ごそ、と探る懐から取り出すのは、小指ほどの大きさのガラス瓶。相手へと差し出して) 呑んだ結果を報告して欲しい、等と云う依頼でも受けて頂けるものかね?報酬は、私に出来る範囲であれば何なりと。(ゆるり、首を傾けてお伺い。口元には、薄らとした笑み。)>アシュリー (06/24-23:31:40)
イチイ > 実に好ましいね。死者を彷彿とさせるだろう?(可愛らしい女子を相手に、そんな理由を。問い掛けには一度、瞳を瞬いてから) ああ、私には毒が有るから念の為に。>Little (06/24-23:35:05)
アシュリー > そうなのか?   ……ふむ。(出される小瓶。その小瓶を受け取って、中身を確認しつつ) つまり、試飲してほしい、ということなんだな。いいだろう。報酬は、そうだな。報酬金だけでもいいし、付けたいのなら、何か報酬品をつけてくれてもいい。そこまで絞り取るようなことはしない。  今から飲めばいいか?(と、確認をば)>イチイ (06/24-23:35:30)
Little > ふぅん、なるほど。(そう言えば以前もそんな話をしていた、なんて。)イチイは死者が好きなのね。(くす、と笑みを浮かべ。)あら、毒が?(へぇ、という様に頷いて興味深そうな顔をイチイに向ける。)>イチイ (06/24-23:38:42)
アシュリー > そう言ってもらえるとありがたい。色んな店や酒場で料理の作り方を学んだから、それなりに知識は持ち合わせてるからな。(お客が喜ぶ盛り合わせとかそう言うのも学んでいるのだった)>リトル (06/24-23:39:45)
イチイ > (もしも香りを確認するならば、シロップのような甘い花の香り。) そう、なるだろうかね。相場の類は私には見当が付かないが、それを思えば現物払いの方が良いだろうか?(ふむ、其処は考えていなかった顔だ。確認の声には、ふると首を横に振って) 否、就寝前にでも。>アシュリー (06/24-23:40:19)
Little > へぇ、色んな?なるほどね。そういえば…あなたって、吸血鬼、かしら。(そんな気配だ。)>アシュリー (06/24-23:42:30)
アシュリー > (甘い香りに、ほう、と。何かの蜜だろうか) ん。まあ、危険じゃなければ報酬金も少なくていい。人によっては全く払わずタダ働きさせる人もいたしな。(少し貰えるだけでもありがたい物である)  ん、分かった。就寝前にだな。 飲んだ結果を報告する際は、手紙の方がいいか?(姿を中々見れないので、その方がいいだろうかと)>イチイ (06/24-23:44:00)
イチイ > そう、故にLittleも好ましい。Σも。(ひんやり素敵な体温なのだ。問い掛けには、こっくり頷きを。) 私の場合は常から分泌している訳ではないにしても、万一を思えば女児の顔に触れるのは控えるべきだったろうよ。(じぃとほっぺを見て、大丈夫そうだと一息。)>Little (06/24-23:44:36)
アシュリー > ……ん、ご名答。死人からの吸血鬼だ。とは言っても、ゾンビとかそういう腐敗したタイプじゃないから安心してくれ。此処だってちゃんと動いてる。(トントン、と手で示すのは心臓のある位置)>リトル (06/24-23:46:10)
Little >  …ふふ、可笑しな趣味。(悪い気はしない様子で。)そう言えば櫟の実の種には毒があるのだったわね。 あなたの場合、ということは知り合いには常に毒を分泌しているヒトでもいるのかしら?(興味津々な様子。)>イチイ (06/24-23:48:06)
Little > それは確かにイチイが好きそうね。(くす、と小さく笑って。)ふぅん。ここにいると、吸血鬼にもさまざまなタイプがあって驚かされるわ。>アシュリー (06/24-23:50:04)
イチイ > 成る程、依頼者が全て良き依頼人であるとは限らぬ訳だ。(それは、自分も。少し考えるような素振りを見せて) 報酬は、夏の着物を装い一式揃えで、では如何だろう?(相手が着るかなんて考えていないよ!消耗品なら困らないだろう、という少し間違えた気遣いだ。結果報告に関しては、頷いて手紙でと肯定だ。)>アシュリー (06/24-23:50:45)
アシュリー > …リトルはほかにどんな吸血鬼に会ったことがあるんだ?(そのあたりは気になるようで。問いかけてみよう)>リトル (06/24-23:51:55)
Little > そうね…あまりにも長い時を生きて豊富な知識を持っているけれどその使い道が妙な、弱点の少ない変わりに化学兵器を用いないと戦闘が出来ない吸血鬼、とか。(こと思い当たった吸血鬼のことを。)>アシュリー (06/24-23:53:50)
アシュリー > そういうことだ。俺の世界ではしょっちゅうのことだったからな。(だからと言ってできない依頼じゃなければ引き受けるお人よしっぷりはあるんだが) 夏の着物…あぁ、そうだな。 その、よければリトルと同じぐらいの少女でも着れる女物の着物はあったら、それにしてもらいたい。娘がいてな、夏祭りとかがこっちの世界にあるなら着せてやりたいと思ってる。(どうだろう?と。手紙の件については了承して)>イチイ (06/24-23:54:21)
アシュリー > ほう、そんなものが…俺の知らない世界には不思議な吸血鬼がいるものだな。(化学兵器を使わないと戦えない吸血鬼なんて、どんなものだろうとすごく気になった) (06/24-23:58:30)
イチイ > そうでも無かろうよ、Littleは恐らく一般的な目で見ても秀麗だ。この世界は、美しい者が多い。(自らが一般的な嗜好である自身は無いので、多分だけれど。綺麗な女の子であるとは認識しているのだ。) そうだね、私以外の者は肌にまで毒が沁みこんでいる者が多い。毒の強弱はあれど、万一に出逢う事があれば接触に気を付けるといい。(こて、と首を傾げてお膝の上の少女を見たり)>Little (06/24-23:58:34)
アシュリー > ほう、そんなものが…俺の知らない世界には不思議な吸血鬼がいるものだな。(化学兵器を使わないと戦えない吸血鬼なんて、どんなものだろうとすごく気になった)>リトル (06/24-23:58:37)
Little > あら、それはありがとう。嬉しいわ。(にこりと笑って。)まあ、そんなに?興味深いわ。ええ、会う機会があったら気を付けて接触するわ。(こくり、頷き。 それからココアを飲んで。クリームくるくる。)>イチイ (06/25-00:01:16)
イチイ > ほう…、治安が良くはない世界なのかね?(この男の世界では、依頼の際はガッチガチの契約書を取り交わす為に踏み倒すと大変なのだ。相手の要望には、ふむ、とお膝の上を見てから、相手を見て) 承知した。柄や色の希望があれば、聞こう。良い仕立て屋に頼んでおく。(娘、とか相手をじーっと見てから、そうか、吸血鬼か、って密やかにはっとするのです。)>アシュリー (06/25-00:02:26)
Little > 相当裕福なようで、自世界の軍事兵器まで保有していたほどよ。もはや吸血鬼とかそういう問題ではないわ。(ふぅ、とため息をついて。)>アシュリー (06/25-00:03:19)
アシュリー > 場所によっては治安が良くない場所もチラチラあるな。ただ、全てがそうとは限らない。寧ろ、治安が悪い場所なんて一部のみさ。(裏と表とでは大分治安の違いがあるから、説明が難しいのだった) ありがたい。 そうだな…色は女の子に合わせた物であれば何色でもいい。柄は、花柄が好ましいかな。 (06/25-00:06:54)
イチイ > Littleが喜ぶのであれば、私にとっても喜ばしい事だろうよ。好奇心の強さも相変わらず、猫を思わせる。(かわいいかわいい、舌の根も乾かぬ内に再び撫でなで。それから、相手の動作を見て、ふと思い出したように自分もグラスを持って、冷茶こくこく。)>Little (06/25-00:07:01)
アシュリー > 場所によっては治安が良くない場所もチラチラあるな。ただ、全てがそうとは限らない。寧ろ、治安が悪い場所なんて一部のみさ。(裏と表とでは大分治安の違いがあるから、説明が難しいのだった) ありがたい。 そうだな…色は女の子に合わせた物であれば何色でもいい。柄は、花柄が好ましいかな。(娘の名前が花の名前なので、花柄のイメージだった。ちなみに見た目だと18、9歳ぐらいのこいつ。実際は500年ぐらい生きてます)>イチイ (06/25-00:07:51)
Little > それはいいことね。(微笑み。)好奇心は衰え知らずよ。世界は色々な秘密を内包しているのだから。(撫でられれば猫のように目を細め。)>イチイ (06/25-00:09:37)
アシュリー > ……随分戦争好きな吸血鬼だな。なんだ、家が軍事に関わるような家系なのか?(そこまですごいものは見たことないし聞いたことない。もうそれ吸血鬼じゃないとも思ってしまった←)>リトル (06/25-00:09:57)
Little > 家族はいない様子だったわ。……一体あれだけの財産がどこからわいてくるのやら。(ともかく色々すごかったらしい。)>アシュリー (06/25-00:11:15)
アシュリー > 家族がいないのに財産が大量……謎の多い吸血鬼だな。(確かにその財産はどこから来るのか。軍事を管理しているなら、戦争関係で金が転がり込んでくることはありそうだけども)>リトル (06/25-00:12:50)
イチイ > …ああ、得心した。何処の世界も裏通りは似通ったものだろうかね。(ふむ、と路地裏の雰囲気を想い描いて、続いた言葉に少し考えた。) …夏祭りに使うのであれば、それなりに華やかな色合いが良いか。後程、此処の店主に言付けと共に預けておこう。(リトルくらいの女子、という事でまじまじと膝上の少女を眺めて。うん、大体覚えたって、こくこく。)>アシュリー (06/25-00:14:43)
Little > 幼かった私はよくからかわれたわ。あの財力と知力をもってして、ろくな事をしないんだもの。(思い出し溜息。)>アシュリー (06/25-00:15:50)
アシュリー > そう言うものだと思ってくれたらいい。実際、裏通りもあるしな。(コクコク頷いて。場所によっては普通に通り魔だっているのだから) ありがとう。その報酬に合うようにしっかり手紙に報告は書かせてもらおう。(笑みを浮かべて。娘もきっと喜んでくれるだろうなと思って)>イチイ (06/25-00:17:41)
イチイ > ほう、その愛らしい頭の中には私の知り得ぬ事象が詰め込まれて居るのだろうね。(よしよし。微かに表情を緩めて少女を眺めていたものの、ふと、冷茶のグラスを少女の口元に差し出そう。 己の毒は経口摂取で効果を示す事を、うっかり忘れたなんてものでもなく、意図的に。)>Little (06/25-00:17:54)
アシュリー > からかう? ほう、知り合いなのか。知力もあるということは、相当長生きしてる感じか。(どんな吸血鬼なのだろう。未だにイメージはまとまらない)>リトル (06/25-00:19:16)
Little > ええ、詰まっているわ。(くすくすと笑って。)ん…?(グラスを口元にさしだされれば、唇を触れさせようか。)>イチイ (06/25-00:20:40)
イチイ > (相手の補足に、ふむふむ、と頷いて西洋の街並みを想い描いたのだとか。相手の謝辞には、ニィ、と笑む。) 愉しみに、して居よう。(そう、先程の瓶の中身は毒物だ。人間であれば死に至るものだけれど、相手は吸血鬼。どうなるのだろう、なんて考えただけで気分もほくほく。無事であれば嬉しい、万が一に死んでも嬉しい。そう、これが悪い依頼者です。)>アシュリー (06/25-00:22:13)
Little > ええ。かつての知り合い。知能は相当のものだったわ。幼い私は勝てなくて勝てなくてそれはもう…下らないことが大好きで、何故か私の足の裏をくすぐろうとして私の養父とレベルの高い口論をしたり…彼女の存在は不思議だったわ。>アシュリー (06/25-00:22:41)
イチイ > さて、東洋の茶は愛らしい仔猫の好奇心を満たせるものだろうかね?(少女が飲みやすいようにとグラスを傾けながら、薄っすら微笑んで首を傾ける。 毒入りと化した冷茶を口にしてしまえば、人間であれば痙攣昏睡の流れだけれど、はてさて少女はどうかしら。)>Little (06/25-00:25:33)
アシュリー > (実際、生まれがイギリス、育ちもイギリスな日本人なので、あながちその想像は間違ってはいないだろう) 俺も楽しみにしておくぞ。(まさかそれが毒物とは知らず、かといって今更返すわけでもない。依頼を辞退することもしない。受け取ったら最後まで進行するのがこいつのルールだ)>イチイ (06/25-00:27:11)
アシュリー > 今はもう知り合いじゃないのか?(かつて、ということは今はもう違うのだろうかと。とりあえず聞こえてくるイメージは、何とも身勝手なお嬢様、という感じになりましたとさ←)>リトル (06/25-00:29:16)
Little >  ……さぁ?どうしから…(グラスを傾けられ、お茶が軽く少女の舌に触れる。)!?(慌てて口を離す。) ……駄目。これは飲めないわ…イチイ、解っていて飲ませようとしたでしょう?(少しだけむっとした視線を向け。)>イチイ (06/25-00:30:54)
Little > この世界から去ってしまったから。今はどこでどうしているやら。(あの時のまま変わらずにいるのだろう、と少女はそう思っている。 だいだいあってる。)>アシュリー (06/25-00:32:01)
アシュリー > ……?(何やらイチイがお茶をのませようとして、リトルが怒った。いったい何をしようとしてたのやら。理由がわからないこちらはキョトンとするだけで) (06/25-00:32:53)
アシュリー > …あぁ、今はもういない人なのか。まあ、元気にしているならいいんじゃないか?気が向いたらまたこっちに来るかもしれないし。(何よりこの世界はそういう人も受け入れるから色々見てて飽きない)>リトル (06/25-00:34:15)
Little > そうね。もし会えたら次は勝ちたいものだわ。(今から5年も前の出来事だ。自分も大きくなったし、今なら。と思う。)>アシュリー (06/25-00:36:20)
イチイ > (Σとの依頼交渉も一段落して、少女に盛ろうとした毒は、あっさり見破られてしまった。 表情変化の薄い顔が、残念とでも言いたげな、それなのに何処か愉しげな。) 惜しいね、思った以上に愛い仔猫は聡かったようだ。(グラスに残った茶をくいっと飲み干して、空のグラスをカウンターの上へ。それから、袂をごそごそ探って取り出す飴玉を、少女の唇にむにっと押し当てたい。) あーん。(なんて、笑んで促すのだとか。飴玉は解毒剤。)>Little (06/25-00:37:27)
アシュリー > 来たときはきっとここにも来るだろうし、諦めずに待っていたらまた来るさ。気長に待てばいい。(ククク、と笑って)>リトル (06/25-00:39:15)
イチイ > (Σのキョトンな様子に気付くと、何でもないとばかり、ゆるり首を振るのだとか。今夜、瓶の中身を呑んだらピン!と来るかもしれないね! あ、と空のグラスの横に代金を置いて) 馳走になったね、美味だった。>アシュリー (06/25-00:39:54)
Little > もう、油断の隙もないわね。(ふっと小さく笑って。 押し当てられた飴を口にする。 うん。これは大丈夫。コロリ。)>イチイ (06/25-00:40:19)
Little > そうね。……そうだといいのだけれど。(ころり。飴を舐めながら。)>アシュリー (06/25-00:41:31)
アシュリー > …?(結局なんだったのかわからなかったけど、まあ美味しく飲んでくれたならよかった。代金を受け取って) ん、ありがとうございました。(と、少し営業スタイルに戻った)>イチイ (06/25-00:43:15)
イチイ > お叱りも程々で有り難い。好ましい相手には、つい試してみたくなる。(悪びれもせず告げるのは、己の毒を盛ったらどうなるかしら、という好意による蛮行だ。飴玉は甘い花の味。 さて、と立ち上がるべく少女をお隣の席へそうっと戻そうか。)>Little (06/25-00:43:54)
Little > (お隣の席に戻され。)…ふふ。飲んでしまって見るのも面白かったかもしれないわ。(やはり好奇心は強く。コロリ、不思議な味の飴。)ではね、イチイ。>イチイ (06/25-00:45:55)
イチイ > (おや、様になっているものだとか感心したようにΣの御挨拶を受けて、腰を上げれば頭には学帽を。Littleの声に、口元に薄っすら笑みを乗せて) 次の好機を、愉しみにして居よう。(コツン、コツン、ブーツの音は扉へと。) 良き夜を。(そう店内の親愛なるお二人へ会釈を残して、星空の下へ出ていくのでありました。) (06/25-00:49:31)
Little > 期待しているわ。…ばいばい、イチイ。(ひら、と手を振ってイチイを見送ろう。) (06/25-00:50:57)
ご案内:「時狭間」からイチイさんが去りました。 (06/25-00:51:00)
Little > (そしてこの流れで気になるのがアシュリーの受け取ったビンの中身。……気が付いた様子はない。言うのといわないの、どちらが面白いか。) (06/25-00:51:59)
アシュリー > (ひら、と手を振ってイチイを見送れば、受け取った小瓶をじっと見て、マスターを見て、それからリトルを見て) …………どうした?(なんか見られてる感じがする) (06/25-00:53:09)
Little > ……いいえ、なんでもないわ。(飴をころころ。目を逸らす。) (06/25-00:54:04)
アシュリー > ……ん、ならいいが。(何だったのだろう。奇妙だ。とりあえず小瓶は仕舞って、時計を見る) …俺もそろそろ上がるか。 (06/25-00:56:06)
Little > (噛まずに飴を舐め終わり。ココアを口にする。)もう時間も遅いものね。お疲れ様? (06/25-00:58:34)
アシュリー > ん、それじゃ。リトルも帰る時は気を付けてな。(ひら、と手を振れば、そのまま裏へ潜っていくだろう。それから裏口を通って館へ戻るようです) (06/25-01:00:03)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (06/25-01:00:06)
Little > ええ、アシュリーもね。ばいばい、アシュリー。(ひら、と手をふり。) (06/25-01:00:47)
Little > (ゆっくりとココアを堪能する。避けていたが、マスターにその花は食べられると聞いて口にする。よくよく今日は不思議なものを口にする日だ。) (06/25-01:03:14)
Little > (味はこれといってしない。でも食べられる方がもったいなくなくていいな、と少女は思う。) ……アシュリー、大丈夫かしら?(一体どの程度の毒なのだろう。そしてそれは吸血鬼にどんな影響を及ぼするだろう?) (06/25-01:06:16)
Little > (ココアを飲み終わり、代金を支払い。)…私も失礼するわね、マスター。また来るわ。(ゆっくり立ち上がって。鴉を伴って、店を後にする。) (06/25-01:07:39)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (06/25-01:07:45)
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