room01_20130624
ご案内:「「とある荒地」」にmirrorさんが現れました。 (06/24-15:26:08)
ご案内:「「とある荒地」」からmirrorさんが去りました。 (06/24-15:26:14)
ご案内:「とある場所 -1-」にmirrorさんが現れました。 (06/24-15:27:19)
mirror > <ヒュル…>(霧が渦巻けば人の姿を象る。 スン、と鼻を鳴らし。)((見つけた──)) (06/24-15:28:44)
mirror > (血の匂い。Σの匂い。レンの匂い。 そうして、もう1つ──) …。(やがて、見つける。おびただしい血溜まり。ザワリ・・・。 怒りで頭がくらりとした。 体中の血が沸騰しそう。 ─息苦しい。 ゆ ら ぁ り …。 揺れるようにその場に方膝を付く。地面に残った、レンの血と、もう1つ──。 件の吸血鬼のものだろうそれに触れる。 ざらついた土と一緒に手に張り付く、べったりとした赤黒いもの。) (06/24-15:32:58)
mirror > ─(ペロリ。その血を舌で舐め取る。 ざらりとした土の味に混ざり、人ではないモノの血の味──。 ニ タ リ…。 口元が歪む。) …覚えたぞ…。 この匂い…。 気配…。 血の味…。 オ ボ エ タ ヨ ・ ・ ・ (ユラ…。 立ち上がって。 ニィィ…。 歪んだ笑みを口元に貼り付けて、ヒュゥ…っと霞むように霧になって消える) (06/24-15:37:40)
ご案内:「とある場所 -1-」からmirrorさんが去りました。 (06/24-15:38:10)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にクリフォードさんが現れました。 (06/24-23:45:40)
クリフォード > (朝になれば追い出される宿だが、逆に言えば夜の間は部屋に鎧を置いていけるという事――という訳で、やってきました温泉に!)(とりえず、上がった後体を拭くバスタオルと、脱いだ服と、それから護身用に持ってきたロングソードとダガーを、温泉の傍へと置いて、腰にタオルを巻いて大事な部位を隠すスタイルにて、温泉の前へ)……怪我してるのに水の中入るってのはどーなんだ……?(未だこの温泉が怪我に効くちうのが半信半疑な身。準備万端な癖に躊躇してる)((っていうか怪我してるのに水の中入ったら絶対痛いだろ……)) (06/24-23:48:41)
クリフォード > そもそも、服を脱いで入るのが異常なのか? 服着たまま入ってるトコしか見たことないぞ。(思い出すのは、先日水の中でずっと眠っていた猫の少女。バッチリ服を着てましたなそういえば。)……よし今度は、鎧着たままここに入ろう。(まぁでも、今日は脱いじゃったので、そのまま意を決して足からゆっくりと入る。――怪我に水が入って、痛みが走るかと思ったら、水が電気を帯びているのかピリッとするだけで、不思議と痛みは無かった)大体おかしい。人が住む所が壁で覆われてないのは、この世界だからまぁいいかとは思うが。服を脱いで完全にリラックスしてる所で魔物でも出たら……その…あまり想像したくないな。(全裸で魔物と対峙するシーン想像して、顔を顰めた) (06/24-23:57:12)
クリフォード > (そんな変な思考をぐるぐる回しつつも、もう服は脱いであるのである。何か来たらすぐに剣を取れるぐらいの距離の、温泉の隅っこに座り込めば、電気風呂の独特な感覚に顔を顰めつつも、程よい温度と、傷をじんわりと治して行く様なやさしい感覚に、ほぅと息を吐いてリラックス。肩の力と緊張も抜ける様な感覚だ)……鎧着たままは、流石に勿体無いか。(重たいですもん。こんな気持ちいいのは、身軽な、せめて服着たまま程度にするべきだろうかと) (06/25-00:06:47)
クリフォード > (とりあえず、温泉の作法は知らないので大事な所を隠すタオルはそのまま。だって透明度高いんだもんこの温泉。そのまま温泉の縁に肘を乗っけて、満月が見えるお空を見上げた)……にしても、無様だったな。(この怪我を、追う事になった原因は。瘴気の集う地に駆けつけたはいいが、状況を把握できず、惑って、助ける人を選ぶのも、実際起こせた行動も、大した事は出来なくて)……迷いは剣を鈍らせる、なんて言い古された言葉だが。(何をしたらいいか分からなかった。それが実際の感想) (06/25-00:17:00)
クリフォード > (迷ってばかりの自分は、実力を出し切る事が出来るのであろうか――)((そもそも、私はここで何が出来る? 何の役にたつ?))(空を見上げて、気付けばいつもの答えの出ないグルグル思考)((私が心配するまでもなく、ここにはここの秩序が保たれているんだろう。私にとっては突っ込み所満載でも))(人の住む町に防壁が無かったり。幼女が出歩いてたりしても、確かに場所を選べば魔物が出る可能性は低いワケで)((私にできる事など――)) (06/25-00:26:35)
クリフォード > (元の世界では、自分は金を得つつ、上手く自分好みの、困った人を助けられそうな仕事にありつければそれなりの満足感は得られた。…もちろん、不本意な仕事をしなければならない事もあったが)……ここでは、皆、強い人が多いからな。(へたすれば鎧を纏った自分を、平服のまま叩き伏せられそうな相手が、それもごろごろいる。溜息をつきたくなる程に)……それに加えて、迷い、か……。(元の世界にいる時から、抱えてる迷い。異世界でも答えは出ない) (06/25-00:40:40)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にカホルさんが現れました。 (06/25-00:47:26)
カホル > ~♪(遠くから、ノリの良い鼻歌が聞こえてくる。)あらー?こんなところに温泉があったのねー!(楽しそうに、温泉を見つけた事にテンションが上がったようだ。1度、辺りをキョロキョロ見渡してから)・・こんな時間だし、誰も来ないわよねー?うん、来ない!(自分で自分に問いかけてから、岩陰で服を脱ぎ始める。) (06/25-00:53:57)
クリフォード > (ノリの良い鼻歌。悩みから物事を考えていたから、男の思考には気付く事が無かった。……ところで、場所集によると他の温泉はともかく癒しの湯には男女の仕切りとかあるんだろうか。気付かずに誰もいないから適当に入るとばったり、なんて事になりかねないのだが)……弱くなったな。私は。……答えが出て、元の強さに戻れると信じたいものだが。(溜息。一つついて。気付けば温泉につかってない顔や頭は汗びっしょりだ。ばしゃばしゃと、顔を洗うように水をかけて。お陰で独り言にも気付く事がなかった!) (06/25-00:58:44)
カホル > よーし!誰もいないんだから遊ぶわよー!(岩陰から出てくれば、そりゃもちろん包み隠さずありのままの姿。少し、温泉から離れると助走をつけて)そぉーーーーーーれぇ!!!!(勢い良く湯船へとダイブする。)<<バシャァァァァン>>(そりゃぁもう水しぶきが舞うだろう。) (06/25-01:02:41)
クリフォード > (多分湯煙で男の姿は見えなかったものと思われる! 暗い思考と溜息と、そして温泉のリラックス効果で、勢いよくダイブする掛け声が聞こえるまで、男の目にも耳にも、女の存在など何も無かったんだから)Σな、何だっ!? 敵襲か魔物かっ!?(いきなりの水しぶき。奇襲だろうかと、男は素早く立ち上がって、温泉の縁に置いておいた剣を鞘ごと手に持って、水しぶきのする方へと向いた。――ちなみに下半身は水の中だし大事な所はタオルが巻かれたままなのでご安心を) (06/25-01:06:06)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にアンネローゼさんが現れました。 (06/25-01:06:14)
アンネローゼ > (盛大な水飛沫の音、その方角を頼りに歩くと湯気が岩場の向こうから見える)天然温泉というものでしょうか…(そのまま温泉の傍までテクテクと歩く) (06/25-01:10:25)
カホル > (勢い飛び込み、湯の中へと潜った。)<<パシャァァ>>(と、音を立てて半身だけ外へ出てくると)あーーー!きもちぃーーー!!(濡れた髪を両手でかきあげて、後ろで束ねて1度絞る。)やっぱり良いわねー、温泉って(湯船の中に身体を浸け)~♪(鼻歌を歌い始める。どうやら、自分で立てた水しぶきの音で、クリフォードの存在にはまだ気づいていないようだ。) (06/25-01:11:08)
クリフォード > (警戒しているのだから、当然、水しぶきを上げたのであろう犯人の声や言動には気を配っている。貸切の温泉なんだ。プールみたいに遊びたい気持ちも分からなくも無い。…自分がいたのであるが)……すまないが、レディ。少しの間、湯煙の向こうで後ろを向いててもらえないか。(出来るだけ裸を見せない様に、立ち上がりかけた体を座り込んで沈めつつ。片手で顔を覆う様にして、できるだけ見ない様に見ない様に……)(今度の言葉は、聞こえる事を願う)(そして、いきなり温泉に飛び込んだ女性に意識が言っている分、次のお客さんへは意識がいかないわけで。この状況をどう思われてるのだろうか…?) (06/25-01:15:14)
アンネローゼ > (茂みを潜り、岩陰から身を乗り出し辿り着いた温泉、綺麗な水面に目を輝かすが)……(何故かほぼ裸の男女が一組温泉に入っている。この異様な光景を理解するのに1秒、思考に1秒、結果にいたるに更に1秒。計3秒が経過すると両手を頬に当て、一気に赤くなった) (06/25-01:18:58)
カホル > えっ?!(誰もいないであろうと思っていた場所から男の声がするもんだから、驚いて立ち上がり、振り向く。気持ちがはしゃいでいた状態でのまさかの出来事、そしてこの性格からして隠すという事は完全に忘れているだろう。湯煙の先には生まれたままの姿で仁王立ちをする豊満な胸の女性が待ち構えている。)>クリフォード (06/25-01:22:55)
クリフォード > ……いや、その、すまないが、先に入っていたんだ。あなたが入る前に気配に気付くべきだった。(戦士として、不覚だ。流石に女性の裸体は刺激が強すぎるのか、顔を背けて、顔を手で隠してでも、ドキマギしてるのか言葉はしどろもどろ。手の隙間からチラチラ見たりして)と、とりあえず、私はもう出るから――(慌てて、クルリと女性に背を向けた、ら――顔を真っ赤にした女の子を温泉の中から見上げる事になるか。)………あの、その。じ、事故だ!(パニック寸前の頭では、それだけ言うのが精一杯だった!)>ALL (06/25-01:26:56)
アンネローゼ > (つまり、最初の時点では後姿を見ていた。そして振り返れば正面が見えるわけだが……男性が苦手な少女にそんな格好は隠れていても破壊力が高い、ショックで軽く震えている)こ、こっち向かないでくださいっ!!(怒号の如くぶちまけ、ぎゅっと目を閉じる。そして足の力でも抜けたか、その場にへたり込む)>クリフォード (06/25-01:30:51)
カホル > (1度、自分の身体を見てから、全裸な事に気がつく。顔がかぁっと真っ赤になって)ば、ばかぁ!!!!!!(片手、片腕で身体を隠そうと・・隠れきるわけないのに。そして、もう片方の手をクリフォードへ向けて銃のように親指を空、人差し指をクリフォードへ向けて何かを放とうと。そんなところで、更に湯煙の隙間の先に少女がいる事を確認。)ぁ・・・(人差し指を空へ向けた。) (06/25-01:38:45)
クリフォード > えっ!?(戦士なのでそれなりに筋肉のある男らしい体付きでしょう。振り返ったといっても温泉の中だから、お腹より下は水の揺らめきと、大事な所はタオルで隠されているけれど……それでも、人によっては刺激が強いですよね)い、いやっ、ちょっと待ってっ!(こっち向くなと言われても、反対向けばあられもない裸体である。どっちを向けばいいのか。とりあえず二人から見て横向きになって、顔は手で覆って何も見ない構え。ばかって言われた。ついでに銃弾?か何かをもし放たれたら避ける余裕なんかもちろんこの男にはない)というか僕悪くないよねっ!? 単なる事故だからねこれっ!?(今までとはうってかわって、子供っぽい口調で、焦りながら自分は悪くないアピール) (06/25-01:41:31)
アンネローゼ > (男に対する免疫が減っていればなおさら弱い。とりあえず横向きになっても刺激はまだ強いので、口元が何か言いたげに動いてはいるが何も出ない)((えっと、こういうときは……何と……))(言えばよいか。パニックになりながらも記憶を探り、思い出した一言もこの現場においてはひどいかもしれない)お、お邪魔しました…っ!(力は抜けたままなので尻餅ついたまま後ずさる)>クリフォード (06/25-01:46:49)
カホル > (クリフォードの言い訳っぽい台詞にはあまり耳を傾けていなかった。それよりも、尻餅をついてその場を去ろうとするアンネローゼに言葉は向けた。)ちょっと待ちなさーい!(こちらも、勘違いをされている気がしたようで、それを弁解する為にも、アンネローゼを引き止めたかった。空へ向けた人差し指は、銃の形を崩してそのままアンネローゼを引き止めたいと手を伸ばした。) (06/25-01:51:53)
アンネローゼ > ぃ、いえ、私にお構いなくっ!!(勘違いとは露知らず。両手を向けて忙しなく振って、御気にせずとのアピールを繰り返す)>カホル (06/25-01:54:47)
クリフォード > 色々誤解だーーーーーっ!!!(立ち上がって引き止めたいがそれをやると変質者だ。仕方なく肩まで温泉につかって、声だけはりあげた。…とりあえず、カホルがアンネローゼの方にいくなら、温泉から手に届く範囲に服や荷物を置いておいて良かった。それをいそいそと回収して、温泉の奥まで逃げ――もとい移動しようか)>ALL (06/25-01:56:02)
カホル > (手を伸ばした横で逃げーーもとい移動ーーいや、逃げようとしたクリフォードに気づき)あんたはもっと待ちなさーい!!(少し切れ気味な口調をクリフォードへと放つ。) (06/25-01:58:44)
アンネローゼ > (逃げようとするクリフォード、それを退きとめようとするカホル。夫婦喧嘩の如くいちゃついているように見えるのかどうか、ともかく刺激が強すぎてそろそろ涙目になってきている。そこまでなれば勿論動けない)>二人 (06/25-02:00:13)
カホル > 違うのよ!この変質者を退治しようとしてただけなんだからね!!(先程の銃のような手の構えは本気で仕留めようとしていたようだ。それを弁解したかったようで。)>アンネローゼ (06/25-02:01:14)
クリフォード > ぼぼぼ僕は何も見てないし聞いてないよっ!(ああこんな時でも大事な部分とか隠すために温泉深くまで入ってるせいで早く動けない)というかまずは着替えさせてっ!? ……じゃなくって僕は普通に温泉に入ってただけだってっ!!(誰が変質者だ)>ALL (06/25-02:02:33)
アンネローゼ > (今、アンネの心にガソリン並みの油が注がれた。苦手としている異性という存在が変質者といわれれば、それは最早敵である。アレだけパニックに陥っていたくせに1秒もせずスイッチが切り替わった)こ、この変態っ!!(立ち上がるやいなや、鞄から小型の槍、ルージュ・メイアンが引っ張り出され、五分割されていたそれがジャキン!と連結された)>二人 (06/25-02:08:37)
カホル > (1度指先で湯船の水面を上へ引っ張るように上げると、湯船は手に引っかかったように持ち上げられた。それを身体へ巻き付けると、不思議と透き通る事もしない水でできたバスタオルに変化。これで裸体を見せつける事は無くなったようだ。)着替えさせるつもりは無いわよー!(銭湯準備・・戦闘準備万端。)>2人 (06/25-02:13:10)
クリフォード > だから誤解だーーーーーっ!!(悲鳴にも似た絶叫だった。戦場で死を覚悟した事は何度かある。だが、変質者だと誤解されたまま半裸で殺される覚悟は、どうしても出来なかった。短い槍、投げて使うに十分な長さに見えた)大体っ!! ロクに確認のせずに後から入ってきたのはそっちだーーーーーっ!!(恐らく魔法使い。その魔法に驚いている様な余裕はなく、必死でカホルを指差した)>ALL (06/25-02:15:51)
アンネローゼ > (幾ら変質者退治とは言えど温泉を破壊するわけには行かない。範囲を絞りやすい闇属性の魔法と決めると準備に掛かる)アイアン・メイデン!(服へ鉄のごとき防御力を付与、アンネの周囲で光の粉が舞った)シャドウブレッシング!(闇属性の威力強化、戦闘準備は整った)この期に及んで言い訳ですかっ。女性がそんな無防備に入るはず無いじゃないですか!(と、信じていない様子。心の炎は燃え盛るばかり)>二人 (06/25-02:24:07)
カホル > あなたが先に入ってたなんて証拠、一体どこにあるのかしら?(オーラからは殺気がほんのり漂っている。)蜂の巣が良いかしら・・!(カホルの足が浸かっている辺りの湯船からビー玉サイズの水が数10個浮いて出て来た。それはカホルの周りをふわふわ浮いている。)>2人 (06/25-02:32:08)
クリフォード > ふざけんなぁーーーーっ! 思いっきり確認も無く突然だったぞっ!!(ああうん、こういう状況で男は弱いって、分かってたよ。分かってたけれど、まだ17の少年。実際に己がそういう状況に立たされるとは思っていなかった)…………(証拠、そんな事言われたら、口を噤むしかない。そんなもの、あるはずもないのだから。だが、この仕打ちは、酷すぎる。っていうかマジで死を覚悟するぞこれ)…どちらが先でも、あなたがロクに確認をしなかったのが悪い。 (06/25-02:35:10)
アンネローゼ > (少し落ち着いてきたところで頭の中の整理が始まる。クリフォードは向こうが確認していないとずっと繰り返している。カホルは特にこれといった確定的な事を口にしていない。とりあえず分からなくなってきたので二人の様子見をしようと考えを纏めると、カホルの答えを待つ) (06/25-02:42:32)
カホル > ロクに確認も何も、ちゃんとしたわよ!そこから!(指をさしたところはまぁ、クリフォードが湯船に浸かっていた場所からは、姿は死角になる場所。完全にこちらに非があるはずなのに、それに気づかないのがこの女なのだろうか。)>2人 (06/25-02:45:04)
クリフォード > ……丁度最初に僕がいた所から死角になるじゃないか。(そう思えば、不幸な事故。なのだろうか。相手が最初に自分がいた位置を思い出してくれれば幸いなのだけど)……ともかくもう帰らせてくれ。僕がいなくなってからゆっくり入ればいいだろ……。(突っ込みと必死の抵抗でぐったりしてきた。片手で頭抱えて俯いた) (06/25-02:49:12)
カホル > ・・・あら?(確かに。と、こちらも納得したようだ。その瞬間、カホルの周りを浮いていた水がポチャンポチャンと湯船に帰って行った。) (06/25-02:51:50)
アンネローゼ > 死角…?(実際に死角になるのかどうかはカホルの様子を見れば直ぐに分かった。そして勘違いしてたことにも)あわわ……す、すみませんでしたぁっ!!(槍の連結を解くとクリフォードへ直ぐに頭を下げた。それもすごい勢いで)>二人 (06/25-02:53:36)
カホル > た、たしかにー!(冷静にそう考えると、自分が気づかなかっただけかもしれない!と、やっちまった!的な表情をしたようだ。)>2人) (06/25-02:55:26)
クリフォード > …………まぁ、近づいてくるのに気付かなかったのと……そっちの子には色々とショッキングなトコ見せちゃったのは……こっちもごめん。(疲れた。けど、それはエキサイティングしてた相手も同じのはず。アンネローゼと同じく、ペコリと頭を下げたら、温泉の反対側をそのまま突っ切って向こうで着替えちゃおうと、歩き出そう) (06/25-02:55:27)
アンネローゼ > こ、こちらこそとんだ早とちりを……!(深く反省した所為か、何度も頭を下げていたり)>クリフォード (06/25-03:00:32)
カホル > ごめんなさいねー!私の早とちりだったみたいでッ(こちらもいそいそと着替えに、岩陰に戻りに。) (06/25-03:01:26)
クリフォード > ……お互い、忘れよう。不幸な事故だったって事でさ。(怒る気力はとっくに抜け落ちてますとも。死角だったし、あとから来た少女的には状況証拠バッチリだったワケだし)(さてはて、そのまま、温泉突っ切って、温泉から上がれば、適当な岩場の影に隠れて、着替えて。そそくさと立ち去る算段だけど)(きっとこのまま会話しててもきまづいし) (06/25-03:03:16)
カホル > (ささっと着替えて、岩陰から出てくる。)あなたも勘違いさせちゃってごめんなさいねー!(アンネローゼの方へ向かい、目の前で両手を合わせて謝る。)>アンネローゼ (06/25-03:06:22)
アンネローゼ > (温泉にポツリと残された自分。しかしながらこの雰囲気で代わりに温泉にとは…浮かばない)ぁ、いえいえ…私もよく考えなかった事ですし、御気にせずです。(言葉を返し、こちらも頭を下げる)>カホル (06/25-03:07:59)
カホル > 私はカホル。今度ご飯でもおごるわね(ね?と両手合わせつつ許しを乞うようだ。)>アンネローゼ (06/25-03:10:11)
クリフォード > (きっと次会う時は鎧姿だし、いいやもう、帰っちゃおう。着替えにすっこんだまま、止める様子も無い様なので、温泉の向こう側に突っ切って行っちゃった気配は、その内遠のいて、感じ取れなくなるんでしょう) (06/25-03:10:59)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からクリフォードさんが去りました。 (06/25-03:11:13)
カホル > あなたも、今度ゆっくり飲みましょ♪(岩陰にいると思っているクリフォードに向けてもそんな言葉を遠くからかけようと。)>クリフォード (06/25-03:11:25)
カホル > (岩陰から物音と気配がしない。)あら、帰っちゃったみたいね。 (06/25-03:13:42)
アンネローゼ > いえいえ、そんな……(顔を上げて、手を振り) カホルさんですね、私はアンネローゼ、よろしくです(笑みでご挨拶を)>カホル (06/25-03:13:45)
アンネローゼ > 帰られましたか…うぅ、本当に申し訳ないです(クリフォードが離れたのをカホルの言葉で察すると、がくんとした様子で呟く) (06/25-03:14:49)
カホル > アンネちゃんね!(もうあだ名をつけた。)よろしくね♪(目の前でアンネに対してピース!) (06/25-03:15:31)
カホル > ま、次会った時にでも何かおごってあげましょ!(うんうん!と、何故か両手を腰に当てて仁王立ち。) (06/25-03:16:12)
アンネローゼ > はい(ギルド内でも呼ばれているあだ名なのでまったく問題なし)えっと…では、そのときはお願いします(あんまり断るのもアレかと思えば、笑みのまま小さく頷いた)>カホル (06/25-03:18:04)
カホル > さ、時間も時間だし、そろそろ帰らなきゃね!(1度温泉を見て)良いところも見つけたし! (06/25-03:19:39)
アンネローゼ > そうですねぇ、もう直ぐ日が上がっちゃいそうですし(こくこくと頷く。この場所を忘れないように鞄から地図を取り出すと今のポイントに印を入れておく) (06/25-03:20:50)
カホル > あら、偉いわね!ちゃんと地図に記すなんて!(少しゆっくりと歩き始めた。) (06/25-03:21:25)
アンネローゼ > (地図を鞄にしまうと、こちらも歩き出し)ギルドの友達とかもここに来ることがあるので、場所の情報は共有した方がいいかなと思いまして…(暫く歩いて、帰路への分かれ道)では、私はこっちなのでこれで失礼しますね。おやすみなさいです(もう一度頭を下げた後、帰り道を進んでいった) (06/25-03:24:28)
カホル > お友達にも是非紹介してあげたい場所だものね!私も他の子達にも紹介してあげたいわー!(うんうんと頷きつつ分かれ道でアンネの言葉。)あら、それじゃあまたねアンネちゃんー!(アンネが見えなくなるまで手を振って見送った後)さ、私も帰ろっかなー!(と、もう片方の道を歩み始めた。)~♪(ノリの良い鼻歌は、いつも通り。) (06/25-03:28:13)
カホル > PL:お相手ありがとうございましたー! (06/25-03:28:29)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からカホルさんが去りました。 (06/25-03:28:33)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からアンネローゼさんが去りました。 (06/25-03:28:35)
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