room02_20130624
ご案内：「森の境界」にlessさんが現れました。 (06/24-20:36:06)
less > （すぃっと森の境界を抜け、時狭間世界に。）ぅ！今日は結構涼しくていい感じ。（などとにこり。としてたらなんか飛んでくる。）ほぇ？ (06/24-20:37:18)
less > （咄嗟にぽふんと受け取る。）ぁ、猫の人からだ。（お手紙？にしては分厚い。開いてみる。）本？（冊子、という単語を知らない子。） (06/24-20:39:42)
less > きょうぉやについてだ！（よくもまァこんだけ調べたもので！そう言えば諜報が仕事だとかいってたっけ。こくこくなっとくして。箒に横座りに座りなおして読み始める。） (06/24-20:41:56)
less > むむむ…（難しい顔。情報量が多くて処理しきれなくなってる子。でも読まなきゃ、カラスもキョウヤもどちらにも死んでほしくないのだから。） (06/24-20:46:09)
less > ぅむむ…（大体目を通して、ぱたむと冊子を閉じる。腕組。）なるほどなー。（分かってんだか分かってないんだか。でも女児なりに考えてる。） (06/24-20:52:35)
less > 満月、か。昨日がそうだったから、来月にはきちゃうかな。（なんて少し掛けた月を見上げ。頬に振れる。浮びあがる） (06/24-20:55:08)
less > 満月、か。昨日がそうだったから、来月にはきちゃうかな。（なんて少し掛けた月を見上げ。頬に振れる。浮びあがる印。） (06/24-20:55:24)
less > きょうやのとこにおとまり、いつできるかなー。あやめの連絡先しらないし。（ま、時狭間あるから何とかなるよね。とか思ったり。） (06/24-21:01:59)
less > …楽しみだな。（にゅふふ。空を見上げて。冊子を鞄にしまい。）からす、きょうもいっぱいねてるのかな？ (06/24-21:12:34)
ご案内：「森の境界」にヒメさんが現れました。 (06/24-21:21:54)
ヒメ > （かさっ ちょっと離れた所で、物音。） (06/24-21:23:19)
less > （箒腰掛けぷかぷか浮かんでる子。茂みを揺らすような音がすれば）ぅ？（とそちらを見て。） (06/24-21:24:39)
ヒメ > もしもし すいません そこの人 ここはどこですか？ （茂みの中から小さい男の子の声がする） (06/24-21:26:32)
less > ぅ。ここは時狭間だよー。時空の、狭間の世界。（茂みに向かってお答えします。） (06/24-21:27:52)
ヒメ > へっ？ えっ？ あの せ セルメテウム領ではありませんか？ （再び茂みの中から） (06/24-21:30:08)
less > ぅ？せるめてゆむ？（言えてない。）ちがうよー（相手見えないけどぶんぶん首振り。） (06/24-21:31:32)
ヒメ > … ひゃぎっ ででででは ケルテアギウスでありますかっ （がさがさがさ。慌てている声） (06/24-21:32:52)
less > けうてあぎうす？（やっぱり言えてない。）ちがうよー。（再び首ぶんぶん。） (06/24-21:34:30)
ヒメ > …なっ （がさがさがさがさがさんっ！ 茂みから何かが飛び出てきた！） なんですとっ （茶色の犬。） (06/24-21:36:08)
less > ぁ！ わんちゃん！！（指さし。可愛い！！）見たことない種類だなー (06/24-21:37:20)
ヒメ > ぢぶんはミックスでありますっ そのっ むすめさんっ ここはもしかして異世界という場所ですかっ （犬の口からヒトの言葉。） (06/24-21:39:15)
less > （今更喋る犬どころでは驚かない子。この前猫も二本脚で喋ってたしなー。） ぅん。異世界。 みっくす？ (06/24-21:40:41)
ヒメ > ばー。 （俯いて口をあがーっと開けて） はいっ ミックスであります。 いろんな種を先祖に持つ感ぢでありますっ ですがっ 先祖は… ああいやいや ぢぶんの先祖の話はどうでもいいのでありますっ （ぶんぶんと首を横に振り） (06/24-21:43:58)
less > （可愛い。箒から降りて近寄っちゃおう。しゃがみ込んで同じ目線に。）ふんふん。雑種のことかー。祖先は？ ……ぅ、迷い込んじゃったの？（ぶんぶんと首振る様子に。） (06/24-21:45:55)
ヒメ > （近寄って、しゃがみこんでもらえば、ととっと数歩下がってオスワリする。しゃきーん。） どうやら…そのようでありますっ 異世界に迷い込むことは珍しい事ではないのですが… (06/24-21:49:03)
less > （おりこうさんだ！軽く頭をなでなでしたい。）そうなんだ。 けど。何か困ってるの？ (06/24-21:50:34)
ヒメ > …むるるる （頭撫でてもらうと尻尾がぱたんこぱたんこ） この場所に来た時に… （失礼、と立ち上がると、後ろ脚を見せる。右後ろ脚が赤黒く染まっている。血が乾いてしまっているようで） 負傷してしまったのであります… どこか、治療してもらえる場所はないかと。 (06/24-21:53:46)
less > うふふ…（可愛い。お尻尾ぱたぱた見て。立ち上がるなら手を離し。） …あらら。ぅーん、だれか、回復魔法使える人がいればいいんだけど…病院とかはないからなぁ。（困ったなってかお。）いたい？ (06/24-21:56:25)
ヒメ > 病院は…そうでありますか （すとん、とお座りして） 心配してくださってありがとうございますっ ぢぶんは大丈夫でありますっ ・・・ですが、やはり行動に支障が… （ぷすん） (06/24-21:58:56)
less > （またよしよし、と頭撫でて。）ぅー、心配だよ。そっか…どうしようか。 応急処置ぐらいはできるけど、しとく？ (06/24-22:00:09)
ヒメ > むるるる （撫でてもらい） ありがとうございますっ ぢぶんで治療してくれる方を探すためにも、応急処置はありがたいですっ (06/24-22:02:43)
less > ぅん！じゃ、ちょっとお水くんでくるから、ここで待っててね。（箒に跨りぴゆんと川まで行ってくる。） (06/24-22:04:19)
less > （しばらくして返ってくる。牛乳瓶二本分お水を汲んで他に何かの薬草と石を持って帰ってきた。）傷に効く薬草見つかったら持ってきた。気休め程度だけど、ないよりましだと思う。 (06/24-22:11:17)
ヒメ > とっ とんっ （驚いた様なきゃんきゃんっという鳴き声で） (06/24-22:11:19)
less > （しばらくして返ってくる。牛乳瓶二本分お水を汲んで他に何かの薬草と石を持って帰ってきた。）傷に効く薬草見つかったら持ってきた。気休め程度だけど、ないよりましだと思う。 (06/24-22:13:10)
ヒメ > （お座りして待っていました） おかえりなさいでありますっ （戻ってきたのを見れば尻尾ぱたぱた） 薬草… むすめさんは薬剤師でありましたかっ (06/24-22:14:48)
less > ただいま。（にこり、笑って。）ううん、魔女だよ。薬草とかはばっちゃが教えてくれたからちょっとだけ詳しいんだ。（よいしょ、箒降りて、平らな石を置いてその上に薬草を置き、もういっこの石でごりごり擦り潰す。）ぁ、あたしれす。お名前は？ (06/24-22:17:34)
ヒメ > まぢょ。 まぢょ… （聞いたことが無い単語のようで。 草をゴリゴリしている様子に鼻を寄せてふんかふんか ぶしゅっ とかしながら見ている） れす殿、でありますかっ ぢぶんはヒメでありますっ （尻尾ぺたぺたぺた） (06/24-22:20:12)
less > 魔法を使う、女の人のこと、かな。（薬草を釣り潰し終え。）ぅ。ひめだね。（尻尾可愛い。）足、洗うから見せてー。 (06/24-22:22:40)
ヒメ > 魔法を！ それは凄いでありますっ れす殿は魔法術士殿でありましたかっ あ 了解でありますっ （てってけ向き変えて、後ろ脚を見せる。何かで切ったようなあとがあって、かぴかぴしてたり、ぐじゅーってしてたりする） (06/24-22:25:25)
less > ぅーん、そんなにすごいものじゃないし、大した魔法は使えないんだけどね。飛べたりちょっと攻撃できたりするぐらいだよ。（ぴりぴりワンピースのすそをナイフで切る。良く洗ってあるから大丈夫！切り取った布を傷口の周りにあてて、お水で洗って行きます。） (06/24-22:28:06)
ヒメ > わっ れす殿っ 服っ （裂かれていく服を見て、慌てて前脚とっととっと。しかし、その後は大人しくして） ひーん （傷を洗われてちょっと鳴いた） (06/24-22:32:04)
less > ん？ぁー、きにしないきにしない！（にまにま笑って。） ぁ、やっぱ、いたい？ちょっとだけ我慢してね…。（傷口をたっぷりの水でよく洗います。それから優しく布で拭きます。） (06/24-22:34:18)
ヒメ > ぢぶんは平気でありますっ （んぎっ。気合っ 尻尾は足の間に収納っ） (06/24-22:36:43)
less > ぅ！いいこいいこ！（薬草傷口にぺたし。他の布でくるくると巻いてきゅうっと結びます。）…終わったよ。とりあえずバイキン派は入りにくくなったはず。（悪化はしない程度だ。） (06/24-22:38:40)
less > ぅ！いいこいいこ！（薬草傷口にぺたし。他の布でくるくると巻いてきゅうっと結びます。）…終わったよ。とりあえずバイキンは入りにくくなったはず。（悪化はしない程度だ。） (06/24-22:39:41)
ヒメ > （ワンピース製の包帯を巻いてもらった脚でとととっ とその場で回転してみせて。 へっへっへっへっ ワンッ！） れす殿っ 感謝でありますっ このご恩、いつかきっとれす殿に返すのでありますっ (06/24-22:41:31)
less > ぅ、いいよいいよ、きにしないで。いたかったよね？よくがんばりました。（にへって笑って、首元もふもふ。） (06/24-22:42:51)
less > （ちなみにワンピース製の包帯の色は赤だ。） (06/24-22:44:38)
ヒメ > ぢぶんの為にれす殿が惜しげもなく服を犠牲に… ぢぶんでいうなれば、毛皮を剥ぐと同等でありま （ぶるっ） すっ （←想像してしまった） …れす殿はまるで天使でありますっ （へっはっはっ。 首元もふもふは嬉しいらしい） (06/24-22:46:37)
less > そ、そこまでじゃないよ！？（ちょいとツッコミ。想像しちゃう様子に首ぶんぶん。三つ編みが揺れる。）てんし？そんなことないって。（首元もふもふしながら。） (06/24-22:48:17)
ヒメ > では・・・ まぢょ天使でありますっ （これだ！っていう犬笑顔。へっはっはっはっ。） ではっ ぢぶんは治療してもらえそうなところを探すのでありますっ ご恩に報いるためにもっ しっかり治してくるのでありますっ （オスワリッ シャキーンッ → オテッ シャキーン のぽーず） (06/24-22:52:11)
less > 魔女天使！？（まざった！わんわんの思考回路は不思議だ。）ぅん、それじゃばぃばぃかな？気を付けてね。（おて、とちょこんとあんよお手手に乗っけてからの。） (06/24-22:54:24)
ヒメ > （手を乗せることができれば、嬉しそうに へっはっはっ。 ワンッ！） れす殿っ またお会いしましょうっ （ばさんっ と茂みに飛び込んで。 たかっ たかっ たかっ… 足音が遠ざかっていく） (06/24-22:56:25)
ご案内：「森の境界」からヒメさんが去りました。 (06/24-22:56:39)
less > ぅん、ばいばーぃ。（手を振ってお見送り。）…ふぅ。ぜむすに怒られちゃうかな。たいしたことないのに。（服が破れてるぐらい。） (06/24-22:57:21)
less > （さぁて、、もう少しお散歩しようかなーと箒に跨り。夜を行く。） (06/24-23:00:01)
ご案内：「森の境界」からlessさんが去りました。 (06/24-23:00:05)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::