room00_20130625
ご案内:「時狭間」にメンテ中さんが現れました。 (06/25-10:00:34)
ご案内:「時狭間」からメンテ中さんが去りました。 (06/25-10:00:56)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (06/25-20:10:46)
シルヴィア > <ドアベルの音が響く>こんばんは。今夜も良い夜ね。(マスターに挨拶をしながら、カウンター席へと腰掛けて)さて、今日は何にしようかしら。(この店にメニューはないが、頼めば大抵なんでも出てくるのはしっている。どうしようかと、考えたところで張り紙の一つに気づいた)……「血、あります」…?(キョトンとした表情を浮かべて) (06/25-20:12:50)
シルヴィア > …マスター、これって……。(どういう意味?そう尋ねれば、「そのままの意味だ」と短く返事がかえってきて)…そ、そう。ここって何でもあるのね…。(さすがに驚きを隠せない。というか、良く見ると「各種血液型対応」なんて小さく下にも書いてあったりして)……入手経路を聞くのは、野暮と言うものよね、やっぱり。(ちらりとマスターを見れば、「企業秘密だ」との一言。まぁこれは予想はしていたので特に反応も返さず)……。(やっぱりちょっと衝撃が隠せない) (06/25-20:17:44)
シルヴィア > ((まぁ、この世界のお店だものね…。色々な種族がいるわけだし…))(当然吸血鬼に対するニーズも考えてのことなのだろう。そう考えれば、納得もいくというもの)……とりあえず、カクテルのブラッディマリーを。後は何かお任せで。(ふんわりと微笑めば、注文をして) (06/25-20:20:31)
シルヴィア > (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (06/25-20:20:37)
シルヴィア > ……カクテルにお餅…。すごい取り合わせね…。(差し出された料理に、思わず苦笑いを浮かべる。あまりにもアンバランスだが、それもここならではの展開というべきか。素直にお皿を受け取って、お餅を食べ始める)……お餅とか、最後に食べたの何時だったかしら。なんだか懐かしいわ。(引きのあるお餅を食べつつ、クスリと笑みをこぼして) (06/25-20:23:08)
シルヴィア > (今になって気づいたが、少なく見積もってもお餅5個って結構量としては多いのではないだろうか(ぁ)。まぁサイズがどのくらいかにもよるのだけど)………。(とりあえず、黙々とお餅を順番に食べていく。なんだかんだで結構ボリュームを感じた)……ふぅ。(食べ終わって、ほっと一息) (06/25-20:40:00)
シルヴィア > (お持ちを食べ終われば、今度はカクテルのグラスを手に取って一口)……ホント、ここは料理だけでなくてカクテルも美味しいわね。(たまに頼むくらいだが、それがまた美味しい。少しずつなめるように味わいながら、しばしのんびりして) (06/25-20:44:53)
シルヴィア > ――ごちそうさま。また来るわ。(そうして、くつろいだあと。静かに立ち上がれば、代金をマスターへと渡して。静かに店を後にし―――) (06/25-20:56:22)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (06/25-20:56:27)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (06/25-22:06:06)
ヌコ > << ちりーん ちりーん >> みゃあお。 「ニャーン」 ( 鈴の音、猫の鳴き声。扉を開く音と共に登場する兄妹猫。 ) ごっはん、ごっはんー。 「ニャー」 (06/25-22:07:05)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (06/25-22:12:57)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (06/25-22:13:30)
ヌコ > << すとんっ >> ( 軽い調子でカウンター席にお座り。 ) マスター!ごはんみゃ! 「ニャアー」 ( 気軽に注文! ) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪) (06/25-22:13:39)
卍 > 邪魔すンぞ。(毎度御馴染みカウンター最奥の席へ目もくれずに向かう男、着席すると濁酒を一つ注文し、頬杖をついて視線は窓の外へ。) (06/25-22:14:24)
ヌコ > ほほう、これはなかなか。 ( 夜に食べるにはちょっと量が少ないが、まあ後ほどお代わりすればいいだろうと思わせるほどの量だ。 ) よしマスター、ニコのご飯もたのむ! 「ニャオ!」 (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (06/25-22:14:53)
ヌコ > まあまあの引きである。 「ニャー」 ( 納豆定食じゃなくてよかったね。顔を見合わせていたところ、ふと客の姿を目に留めた。 ) おや。>卍 (06/25-22:15:45)
シュルト > ふぁー・・・(剣を抱え、少し眠たげにドアを開けながら店に入ってくる)こんばんわぁ・・・お邪魔します(目をごしごししながらカウンター席へ) (06/25-22:15:54)
シュルト > えっと、マスター・・・眠気覚ましにブラックコーヒーと、あとお任せで何か1つ(テーブルに剣を立てかけて椅子に腰かければ、さっそくマスターに注文して) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (06/25-22:18:00)
ヌコ > ( 貰った小皿に兄猫のごはんを取り分けてやりながら、更にそちらへと向けた視線。 ) おお、修練場で出会ったごじんみゃ。 「ニャ」>シュルト (06/25-22:18:05)
卍 > (ひら、ひら。苦しゅうないぞ、そのまま、そのまま。って具合で視線もやらないまま垂らした手をひら、ひら。)>ヌコ (06/25-22:18:31)
ヌコ > みゃあん。元気そうでなによりである。 ( そして相変わらずつれないお方である。久しぶりに見た姿であるがゆえ、そうとだけ声をかけて夕飯を食べ始めた。 )>卍 (06/25-22:19:48)
シュルト > 容赦ねぇ・・!(コーヒーと一緒に運ばれてきたブツに思わず苦い顔) ん?あ、ヌコちゃんとニコ君じゃないですか。こんばんわ(若干目が覚めきっていない状態だが、それでも2人を見ればしっかり挨拶するだろう)>ヌコ (06/25-22:20:34)
ヌコ > ある意味目が覚めるような一品ではあるな。 「ニャア」 ( 運ばれてきたバケツプリンを生暖かい目で見つつ、ヒラリと手を振った。 ) うむ、こんばんわ。夕飯であるかな?>シュルト (06/25-22:22:11)
卍 > (オマエもな。何て気の利いた台詞は吐かないと言うか吐け無いと言うか。差し出される徳利の中身を杯へ注ぎ、喉へ通した。)>ヌコ (06/25-22:22:11)
ご案内:「時狭間」にアンネローゼさんが現れました。 (06/25-22:24:22)
ヌコ > ( 何処で出会っても何かとやりとりする言葉の少ない間柄である。そういえば、彼との約束もまだ果たしていない。 ) みゃ…考えなしに「いつか」を語るもんではないな。 「ニャー」 ( 「大体お前のせいだからな」 ) わかってるみゃあ。>卍 (06/25-22:24:53)
シュルト > コーヒーが何の意味もなさない気がします(苦笑しつつパフェに目をやり)ええ、ついさっきまでがっつり寝てたので、どちらかといえば「朝食」かもしれません(巨大パフェに手をつける。甘くて美味しいけど、そう思えるのはあと何口だろう)お二人は夕食ですか?(もぐもぐ)>ヌコ (06/25-22:25:08)
卍 > (誰に対する言葉なのやら。仲睦まじく会話する兄妹を、流す程度ちらと一瞥し、もう一口。 とく、とく、とく。)>ヌコ (06/25-22:26:19)
ヌコ > 飲み物は、まあ、水があればなんとでもなるみゃあ。 ( 自分たちはぬくぬくとご飯を食べる。ホットミルクうまいみゃあ! ) そりゃおはようさんである。うむ、ごはん中みゃ。 「ニャア」 ( うどんをちゅるちゅる。 )>シュルト (06/25-22:26:43)
アンネローゼ > (ドアを静かに開けて中へ)((今日は賑やかですね))(いつも遅くに来る所為か、3人もいればそう感じるらしい。てくてくと足はカウンター席へ)こんばんわ(ご挨拶の後、腰を下ろした。)>All (06/25-22:27:18)
ヌコ > こんばんみゃあん。 ( 同じくカウンター席、近い距離に自然とかける挨拶。 )>アンネローゼ (06/25-22:28:35)
シュルト > (食事してる2人をみて微笑ましそうに目を細め)はい、おはようございます(ぺこりと頭をさげて)元気にしてましたか?>ヌコ (06/25-22:31:32)
シュルト > (誰かが挨拶するのに気づけばそちらに顔を向け)こんばんわ、はじめまして(にこりと笑って挨拶を返す)>アンネローゼ (06/25-22:33:58)
ヌコ > そう二日三日で調子が上下するほどやわいからだではないみゃ。 ( 卍のほうを伺いながら、軽く肩を揺らして笑う。 )>シュルト (06/25-22:34:20)
シュルト > あはは・・・ですよね、あんなに鍛えてましたし(失礼しました、と眉を下げて笑ったあと、ヌコの視線を追えばその先にまだ見慣れぬ男性がいて。知り合いなのかな?と思ったり)>ヌコ・卍 (06/25-22:37:42)
アンネローゼ > 初めましてです(しかし、何かその姿に覚えがあるような。とは思うも、聞いただけで実際に見たわけではないので気づかず)>シュルト (そしてマスターへ紅茶をオーダー) (06/25-22:37:57)
ヌコ > まだリハビリ中ではあるが、近日中に復活予定である。おいしいごはんをたっぷり食べて英気をやしなうみゃ。 ( もぐもぐもぐもぐ。ふう。 ) マスター!おかわりみゃあ! ( まだまだ食べたりないぜ。 )>シュルト (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (06/25-22:42:19)
ヌコ > また量が微妙みゃあ…。 (06/25-22:42:33)
卍 > (聞こえるだけで聞いては居ない室内の会話と、窓の外) (06/25-22:44:07)
シュルト > 赤と黒・・・(ふと、少女の服をみていつぞやのフリッツの言葉が蘇り、無意識に口に出す)((いやいや、そんな人たくさんいるって・・・!))(はっと我に返りパフェに視線を戻す)>アンネローゼ (06/25-22:44:38)
卍 > (聞こえるだけで聞いては居ない室内の会話と、窓の外、暗闇の中薄らと見える景色を肴に酒を舐める。男の中の時間は今はゆっくりだ。) (06/25-22:45:02)
シュルト > 育ち盛りですね。マスターの料理はどれも美味しいですから、栄養つきそうです。 あ、良かったらちょっとパフェ食べても良いですよ?(自分だけではとても食べきれる気がしなくて)>ヌコ (06/25-22:48:12)
アンネローゼ > ……?(赤と黒、確かに自分の服装の色だ。紅茶を受け取り、聞こえた声の主へ顔を向ける)どうかしましたか?(と、微笑で問いかけ)>シュルト (06/25-22:51:33)
シュルト > あ、すみません・・!(もろに聞えていたことが恥ずかしくて少し顔を赤くしながら俯く)えっと・・あ、あの・・・フリッツさんって方、ご存じですか?(質問を質問で返す形になるが、せっかくなので聞いてみよう。違うかったらさらに恥をかくだけだが・・・)>アンネローゼ (06/25-22:55:28)
ヌコ > ( のんびりしている卍を眺めて和やかな気持ちになりながら、パクパクモグモグもちを食べていく。 ) おお、では遠慮なくいただこうかみゃ。 「ニャア」 お、ごちそうさまか。 「ニャ」 ( 空になった皿の代わりにまた小皿を貰って、パフェの一部をもりっと頂いた。 )>シュルト (06/25-22:55:33)
アンネローゼ > ?(はてと軽く首をかしげ)フリッツさんですか? えぇ、うちのギルドの細工師さんですけども(こくこくと頷き、そしてハッとした後、カップをカウンターに置き)すみません、あの人うちのギルドで二番目に口が悪い人ですから……何かご迷惑を(まったく違うところを心配していた)>シュルト (06/25-22:57:28)
シュルト > どうぞどうぞ。きっと僕、半分も食べられそうにないですから(にこりと笑って)>ヌコ (06/25-22:59:17)
シュルト > やっぱり・・いえ、フリッツさんは何にも!むしろお世話になったぐらいで・・・(そこまで言えばいてもたってもいられない様子でガタッと席を立ち、剣を抱えてアンネローゼの傍までいって、深々と頭を下げる)迷惑をかけたのは僕の方です。申し訳ありません!(傍からみれば何事かと思うこの光景。しかし本人はそんなことを気にしていられないほど申し訳ない気持ちでいっぱいだった)>アンネローゼ (06/25-23:03:27)
ヌコ > みゃあん。ニコも食べるか? 「ニャ」 ( 「身体に悪そうだから遠慮しとくわ」 ) そうか。 ( では遠慮なくとばかりにガツガツ食べ始めた。みるみる減っていくパフェ! )>シュルト (06/25-23:06:35)
アンネローゼ > お、お世話……ですか?(想像付かないのか、ぽかんとしている。そして近づいてきたシュルトの礼にビクッとしてしまう)ぇ、ぁ、その、えぇ!? な、その、迷惑って何が……(というところでギルド内での雑談を思い出す)ぁ、あの娘の件…でしょうか?>シュルト (06/25-23:06:53)
シュルト > ・・はい。貴方が会ったという赤い少女のことです。あいつは僕を探していたんですよね?まっすぐ会いにくれば良いのに他人を巻き込むなんて・・・本当に申し訳ありませんでした!(頭を下げたまま、謝罪を繰り返す。謝ってどうにかなることではないのだが、謝らずにはいられなかった)>アンネローゼ (06/25-23:11:54)
アンネローゼ > えぇ、貴方を探していたみたいですね…(あのときの人形の姿、目の前にいる彼によく似ていたので間違いないと頷く)そ、そんな御気にせずですよ!? 私もあんな危ない場所に迷い込んだという要因がありましたし!(ここまで盛大に謝られるととても焦ってしまう。慌てふためきながら、気にするなといわんばかりに手を振った)>シュルト (06/25-23:15:26)
シュルト > いえ・・・貴方に責任はありませんよ。迷ってたどり着いたなら尚更です(まだ全然謝罪し足りないが、フリッツの言葉を思い出したのでそれ以上謝るのはやめて顔をあげるだろう)僕はシュルトと言います。アンネさん、で良いんですかね?>アンネローゼ (06/25-23:21:33)
卍 > ―(代金を卓上へ、静かに立ち上がり。)…よく食うなテメーは。(擦れ違い様に掛けた一言、ソレが今日唯一相手へ向けた言葉だった。別に馬鹿にする風でもなく、なんだったら少々微笑ましいとでも思っていそうな声色で。)>ヌコ (06/25-23:22:48)
ヌコ > ふふふ、たくさんエネルギーを使うようなことをしでかしてしまったのでな。溜め直しである。 ( 漸く交わした会話らしい会話に、ご機嫌よく猫耳をシャッキリと立てた。にまにまどっかの魔女っ子みたいに笑って、モグモグと変わらぬペースで食べ進めていく。 )>卍 (06/25-23:24:09)
卍 > よく『遊べ』。(薄笑みを浮かべてソレだけ告げ、その場を後に。)>ヌコ (06/25-23:26:48)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (06/25-23:26:53)
アンネローゼ > で、でも、前にあそこには行ったことがありましたし…道筋忘れてたのがそもそもの…(ごにょごにょと、やはり腑に落ちない。)ぁ、はい。シュルトさんですね。(頷き)えぇ、アンネローゼと申します。よろしくです(微笑で改めてご挨拶を)>シュルト (06/25-23:27:39)
ヌコ > 言われるまでもない。 ( ひらひらっと小さく手を振り、去る姿を見送った。 )>卍 (06/25-23:29:53)
ヌコ > << もぐもぐもぐもぐ。 >> ぷはー。ごちそうさまでしたみゃあ! ( そして勝手に完食。薄いままの腹を軽くなでて、兄猫を頭に乗せ直す。 ) みゃ。それではわたしも失礼するーみゃー。>ALL (06/25-23:34:44)
シュルト > あ、お気をつけて・・!おやすみなさい(2人が去っていくのに気づけば、そちらに顔を向けて頭を下げるだろう)>ヌコ (06/25-23:35:37)
ヌコ > ( テーブルに貨幣を置く。パフェの大半を食べちゃったのでシュルトの分も込み。笑みを向けながら手を振ると、呼び止められる前にすたこらさっさと外へと出て行った。 ) (06/25-23:36:39)
アンネローゼ > ぁ、おやすみなさいです(と軽く頭を下げてお見送り)>ヌコ (06/25-23:36:41)
ヌコ > << ちりりん >> (06/25-23:36:45)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (06/25-23:36:48)
シュルト > 誰にだってそういうことありますよ。それより何より、無事で良かったです(ふと笑ってみせ)ええこちらこそ、よろしくお願いします(そう言うと落ち着いたのか、自分の席に戻って剣を立てかけ、腰を下ろす)>アンネローゼ (06/25-23:40:47)
シュルト > (パフェが綺麗に完食されてるのを見ればクスッと笑い、コーヒーを口にする) (06/25-23:42:00)
アンネローゼ > ご心配ありがとうございます(立てかけられた剣へ視線をむけ、フリッツから聞いたことを思い出し)ところで、フリッツさんがいってたんですけども、偽物の剣を渡してごまかせばどうかと……(その剣がどういうものかは分からないが、そんな提案を)>シュルト (06/25-23:45:48)
シュルト > (アンネローゼの提案に目を丸くする。そしてすぐ表情を和らげて)いえ、彼女の狙いはこの剣ではありません。先ほども言ったように、彼女は「僕」に用があるんでしょう。理由はわかりませんけど・・・(スッと剣を手に取り見下ろして)>アンネローゼ (06/25-23:54:48)
アンネローゼ > でも、フリッツさんが剣のことを突っついたらそれっぽい反応したといってましてけど…?(聞いた話とかみ合わず軽く首をかしげ)>シュルト (06/25-23:57:05)
シュルト > いえ、本当に剣に用はないはずです・・・本当にコレが目的だったらあいつはあの時――(そこまで言って口を閉じれば、再びアンネローゼのもとへ移動して自分の剣を差し出すだろう)それにこれ、抜けないんです。あいつの力をもってしても無理でしょう(抜いてみて下さい、と目で促す) (06/26-00:03:52)
アンネローゼ > ……?(途中で遮られた言葉を追求する前に差し出された剣に視線を落とす)抜けない剣、ですか…?(では遠慮なくと手に取り、抜こうと試みる) (06/26-00:07:48)
シュルト > (剣はアンネローゼがどれだけ力を籠めようとも、びくともしないだろう。まるで元々そういうものなのだといわんばかりだ)僕の父が故郷にいた守護竜に与えられた剣で、その竜に認められた者しか扱えないんだそうです。ですから、剣に用はないはずです。きっとフリッツさんは、僕があいつのコトを知って無意識に剣を抱いたのを見て、剣が狙われてるんだと思ったんでしょう。勘違いさせちゃいましたね(すみません、と苦笑して)でも嬉しいです。対策を考えてくれていたなんて・・あ、アンネローゼさんが狙われたからかもですね (06/26-00:13:42)
アンネローゼ > ((こ、これ溶接されてませんかっ!?))(まったくといって動く様子が無い為、抜けるのかすら不思議に思うもまじめに引き抜こうと全力を込めていた)そ、そうでしたか…(肩を揺らして息を吐き、すっと剣を差し出す。フリッツが勘違いした理由も、納得し、小さく頷いた)ん~…寧ろあの人の事ですから、その娘をからかおうとか思っていたんじゃないかなと思うんです。もしくは…捕まえようとか(最後にすごく奇妙な理由が出てきたが、いった本人も自覚があるのか苦笑いである) (06/26-00:20:16)
シュルト > (剣と受け取れば大事そうに抱えなおして)((あれ待てよ?今の案大人しく受けとけば今後困らなかったんじゃ・・・))(今更なことに気づいて一瞬渋い顔をするがすぐ戻る)からかう、ですか・・ふふ、確かにあの人らしいですね(優しく目を細めて)でも、関わらないのが一番ですよ。アンネローゼさんは身を以て体感しているはずですから、そこら辺はよくわかってらっしゃると思いますが (06/26-00:25:52)
アンネローゼ > ホント、悪戯好きというか何というか…自由気ままなんですよねぇ(小さく溜息を零す)そうすべきなんでしょうけど…うちのギルド長が『捕まえたい』とか言い始めてまして…(視線を反らし、遠い目をする) (06/26-00:32:35)
シュルト > 今までそれで、色々苦労されられたんですか?(ため息を零す様子をみれば眉を下げて笑い) なんと・・・ひ、引きとめてください。悪いことは言いませんから、ね!(あわわ、と遠い目をするアンネローゼに必死で訴えかける) (06/26-00:41:57)
アンネローゼ > えぇ、色々と……ホント、色々と(今度は俯いた)危なそうだからやめた方がいいんじゃないかとはいってるんですけど、『私が躾けるから大丈夫』って豪語して聞かないんです(ギルド長を説得するしかないのだが、アンネには浮かばず乾いた笑い声がこぼれた) (06/26-00:46:52)
シュルト > ご、ご愁傷様です・・ああでも!悪い人じゃないですし!(ね?と励ますように) し、失礼ですがアンネローゼさんのギルド長って一体どんな方なんです・・・?(再度自分の席に着席して、アンネローゼの方を向いて尋ねる。あんなぶっ飛んだ人物を躾けようと考えられるなど、ただものではない) (06/26-00:51:20)
アンネローゼ > …そうなんですよね、オチにいっつも怒れない事を持ってくるから…より手のつけようがないです(励ましの言葉に寧ろ愕然としている。)えーっと…変な人です。可愛い女の子が好きで、自分が好きな子を集める為にギルドを作ったような方ですから…(苦笑いでギルド創設の理由を告げる)一応、元々は私達の国の近衛魔術師として仕えていたらしいですけども…。 (06/26-00:56:58)
シュルト > こ、狡猾ですね!!(失礼だと思いつつも口に出してしまった。そこまで計算済みなら地味に恐ろしい)それギルドじゃなくてハーレム作ろうとしてません!?(ビシッとツッコミを入れるが、続く言葉には不思議そうに首を傾げ)ワケあって抜けたんですかね?まさかさっきのギルド作る為に・・(ごくり) (06/26-01:06:10)
アンネローゼ > そうなんですよ! 挙句に周りを感動させたりするもんだからより性質が悪いんですっ!(思わず本音が出た。ぎゅっと握った拳がそれを物語っている)…本人もそうだとは言ってますよ、えぇ。(的中らしい)えぇっと…確か、他の近衛の女の子にちょっかい出しまくって叱られたらしいんですが、激昂した後、近衛隊の隊長さんを拳一発で伸した後、自分から辞めたそうです……。(さて、ここまでひどい過去を想像できただろうか? 恐る恐るとシュルトの様子を見る) (06/26-01:13:12)
シュルト > ま、まあでも・・根は良い人だと思いますよ!信じてます僕は!(うんうん、とまるで自分に言い聞かせるように頷き) ・・・・・・(ぽかーんとした顔でアンネローゼを見る。完璧に予想外であった。一瞬でも何か深い理由があるのではと思った自分が間違っていたようだ)アンネローゼさんはどうしてそんなギルドに?ギルド長の熱烈な勧誘でも受けたんですか? (06/26-01:28:33)
アンネローゼ > 根は…うん、多分、そうですね(という割に声に覇気が無い。そしてギルド長の過去に、ある意味予想通りといった反応が見えて苦笑いするしかなかった)そうですねぇ、それもありますし、あと女性ばかりなので気が楽なんです。男性はフリッツさんだけですからね(そこは良い点らしくうれしそうに笑っていた) (06/26-01:31:48)
シュルト > え、そうなんですか!?(衝撃の事実に目を見開く。女性を集めたギルドであるのだから当たり前といえば当たり前なのだが、それでもまさか男が彼一人だけだとは思っていなかったようだ。そこでふと、フリッツが「客は女が多い」といった言葉を思い出し、なるほどなと一人納得したように頷く) (06/26-01:37:01)
アンネローゼ > その所為か、ギルドの名前は淑女の御茶会って名前なんです。フリッツさんも正確にはギルドメンバーではなくて専属の細工師さんなので、本当に女性しかいません(驚いた様子にクスッと微笑み、頷く。)ぁ、そうでした。言い忘れてましたが、ギルド長は女の方です(この話をするとギルド長が男と勘違いされるので、念の為と伝えた) (06/26-01:40:36)
シュルト > ということはまさに正真正銘、女性の園なわけですね(凄い・・・と思いながらコーヒーを口に含み) ああ、女性でしたか・・!でもそれで余計に納得できた気がします(笑うアンネローゼを見てこちらも表情を緩めて)さて、僕はそろそろ館に戻ります(そう言ってマスターに会計を済ませる。パフェ代はヌコが出してくれたと知れば、あとでお礼言わなきゃなと思ったり)アンネローゼさんはまだこちらに?もし戻るんでしたら、途中までお送りしますよ。もうこんな時間ですし、またアイツが現れたら大変ですし・・・(席をたてば、剣を抱えてアンネローゼの方を見る) (06/26-01:52:21)
アンネローゼ > そんな場所だから、私も居られるわけです。ちゃんとここを言っておかないと、へんな勘違いされてしまうこともありますし(笑みのまま小さく頷いた)ぁ、もうこんな時間でしたか…。そうですね、お暇したいと思います(マスターに紅茶のお代を払うと席を立つ)ふふっ、ではエスコート、お願いしますね?(男性が苦手な自分でも紳士なシュルトには少し安心しているのかもしれない。何時もなら断りそうな誘いも二つ返事で答え、ドアのほうへ) (06/26-01:57:43)
シュルト > 納得しました。実際僕も、ちょっと勘違いしちゃってましたしね(少し苦笑して) はい。任せて下さい。こんな見た目じゃあまり恰好つきませんけどね?(どこか楽しそうに応えると、アンネローゼについて外へ出る。その後、彼女と別れる地点まで無事移動すれば、相手の姿が見えなくなるまで見送ってから自分も館に戻るでしょう) (06/26-02:05:36)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (06/26-02:05:48)
ご案内:「時狭間」からアンネローゼさんが去りました。 (06/26-02:06:18)
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