room10_20130625
ご案内:「闇の集う場所」にメンテ中さんが現れました。 (06/25-10:05:52)
ご案内:「闇の集う場所」からメンテ中さんが去りました。 (06/25-10:06:00)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (06/25-10:07:37)
クライス > リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/25-10:08:13)
クライス > (闇つどに転移したと思ったら、いきなり翼竜の群れに襲われるハメになった。不幸スキルここにきわまれり)だぁぁぁぁぁぁ、どうしてこうなったー!?(とりあえずは逃げの一手。そして、追いかけてくる数は――) [20面1個 17=17] (06/25-10:12:32)
クライス > (ざっと17匹。多い!!多いよ!!)あぶねぇぇぇぇっ!?(咄嗟に伏せれば、頭上をリトルワイバーンが掠めていく)くそっ、このまま逃げ切れる気なんてしねぇぞ、ちくしょうっ!!<ザッ>(その場で立ち止まり、後ろを振り返る)………俺の逃げのテクニックをなめるなよっ!!(懐から、おもむろに取り出すのは、フラッシュグレネード。閃光で相手の視界を封じを無力化する非殺傷兵器。クライスが隠し持ってる奥の手の一つである)おりゃぁっ!!(ワイバーンの群れと自分の間にそれを投げる。直後―――)<カッ>(凄まじい閃光が闇つどを襲う) (06/25-10:18:17)
クライス > (強烈な目くらましを食らい、その場で大きく怯むワイバーン。数が多かろうと「目で見ている」のなら、平等に効果は生じる。中にはバランスを崩して墜落すものもいる中、今のうちにと再び踵を返して)よっし!!あとは、全力で…逃げるッ!!(今のうち。とばかりにその場から駆け出して―――) (06/25-10:22:03)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (06/25-10:22:25)
ご案内:「闇の集う場所」にヒメさんが現れました。 (06/25-13:09:46)
ヒメ > (ちゃちゃっ。 ある岩の上に現れた茶色い犬。 すんっ と鼻を上に向けて) なんと… 様々な匂いが幾重にも重なっているであります… 怪しいのでありますっ… (ぶしゅ、とくしゃみ) (06/25-13:11:27)
ヒメ > トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/25-13:11:47)
ヒメ > (出現したトロールの数は…) [6面1個 2=2] (06/25-13:13:03)
ヒメ > ≪ ずん ずん ≫ ! (重なり合う複雑な匂いが混ざる場。トロールが結構近くにまで接近してきたことに気が付かず。慌てて岩から飛び降りて姿勢を低くして) もるるるるる (←唸っている) (06/25-13:14:36)
ヒメ > (前ダイストロール : 後ろダイス犬) [6面2個 1+6=7] (06/25-13:15:31)
ヒメ > (先手必勝!) いざッ! (たっ!と駆け出す茶色の弾丸。飛ぶようにジグザグに駆け、トロールの足の隙間を連続して潜り抜けたっ トロール同士でぶつかっては「なんだおめぇ」「なんだてめぇ」状態。仲間?同士でぼこぼこ始まった) (06/25-13:18:21)
ヒメ > (前ダイストロール : 後ろダイス犬) [6面2個 3+4=7] (06/25-13:19:09)
ヒメ > 隊の仲間を信用せぬ奴はやってけないのでありますッ (トロールの様子を見て、岩へと駆けのぼり。 たーんっ と跳び、トロールの頭を蹴る。蹴られた1匹がもう1匹に倒れこみ… ずずーん。 ぼこぼこぼこ。) よしっ でありますっ! (へっはっは。 今のうちに、とちゃちゃっと何処かへと駆けて行った) (06/25-13:22:12)
ご案内:「闇の集う場所」からヒメさんが去りました。 (06/25-13:22:18)
ご案内:「闇の集う場所」にフランベルジェさんが現れました。 (06/25-19:47:29)
フランベルジェ > (ちょっとした運試しに参りました。カツン、カツン、硬いピンヒールで荒野を闊歩するは黒獅子の尻尾を揺らす妙齢女子。) (06/25-19:49:33)
フランベルジェ > (随分と禍々しい荒野であると認識はしていたものの、改めて踏み入ると趣も変わるものだ。不意に脚を止めると、すん、と鼻を鳴らして) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/25-19:51:10)
フランベルジェ > ……嫌な匂いですわ。(むす、と眉間に皺を寄せながら、そっと岩場には身を潜めた。房付き尻尾でぺちんぺちんっ、地を叩いて、相手の数を確かめよう。) [10面1個 9=9] (06/25-19:54:35)
フランベルジェ > 一、二、三……(ざわり、と女の周囲に黒い焔が上がる。黒煙が舐めた地を、パキパキ、パキ、と凍らせた。) 四…、五……(それが、ふ、っと消えた。房付き尻尾が、ふるふるっ) ば、馬鹿じゃ、ありませんの…っ(こうして群れるから、トロールなんてきらい!群れるのは獅子もだけれど、ぼっちな自分には群れるトロールがにくい。にくい。) (06/25-19:58:47)
フランベルジェ > ……トロールの、癖に…(ぐぬぬぬ、獅子の金の瞳が恨みに燃える。が、流石に集団を相手にするほど馬鹿じゃない。飢えてもいないもの。 フンッと鼻を鳴らして、そろり、そろり、退避準備だ。) (06/25-20:00:14)
フランベルジェ > 覚えておいでなさい…、いつか、いつか、私を馬鹿にした事……後悔させて、差し上げますわ…!(ぼっちだけど、好きでぼっちだもん。一匹獅子なだけだもん。涙目じゃない、これは恨みに燃えた目だ。 ぐぬぬな女は瞬く間に黒獅子に姿を変えて、荒野を駆けたのでありました。覚えていろ、トロール。) (06/25-20:02:27)
ご案内:「闇の集う場所」からフランベルジェさんが去りました。 (06/25-20:02:42)
ご案内:「闇の集う場所」にヌティカさんが現れました。 (06/25-20:24:31)
ヌティカ > (るんたったーるんたったー。スキップしつつ、身も心も軽やかに、女が荒野をスキップしている。)なんて素敵なんでしょう!(まあ! と惚れ惚れして周囲を見回す)こんな素敵なところには、素敵な動物さんがいらっしゃればいいのに! (06/25-20:25:29)
ヌティカ > ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/25-20:25:37)
ヌティカ > (ばっさばっさ。おや? 何かが頭上から聞こえてきたような?)??(見上げた。) [10面1個 2=2] (06/25-20:26:44)
ヌティカ > (二匹のハルピュイアが現れた!)<<キェェェッェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!!!!>>(女、目をきらきら。)まあ! なんて素晴らしいんですの! かような生物がこの世に存在するとは!! (06/25-20:27:30)
ヌティカ > (しかし。女はまともに戦えなかった。)<<キェッ? キギギェッ?? ギギョグェッ!!!>>(丁度よさげなエサを見つけたハルピュイア、一直線に女に向かってくる!)あら、追いかけっこですの? 久しぶりですわ、うふふ、こっちへいらっしゃい!(女は走り出した!) (06/25-20:29:28)
ヌティカ > (てってってってってー。妙に早い。女、ドレス姿で妙に早く走る!)うふふー、こっちへいらっしゃいな、なんてのろまなんですの!(妙に早い。妙に早いぞ!) (06/25-20:30:31)
ヌティカ > <<ギギ、ギョグェ!!>> え? なんておっしゃっていますの? わたくしの知らぬ言語を話されますとは、やはり興味深いですわ! <<ギョギュッ、キェァ!!>> そんなスピードでは子犬一匹捕らえられぬでしょうに……早くいらっしゃい、あなたの記憶はあまり美味しそうではありませんけれど!! (06/25-20:32:04)
ヌティカ > (どどどどど。とととととと。さすがにだんだん疲れてきた。)追いかけっこもそろそろ疲れたわ。あの天使様がたは元気ねぇ。 あのー、天使様がた? わたくし、そろそろ休憩したいのですけれど……? <<ギョルッグ、ギェギャキャッ!!>> (やった! 獲物がやっと立ち止まった! ハルピュイアたち、一目散に女のもとへ!) (06/25-20:36:02)
ヌティカ > まあ! 腕白な方々ですこと!! お仕置きしなくてはなりませんね。(女は袖口からすぱっと取り出した。それは小さなダガー一本。) (06/25-20:37:17)
ヌティカ > (まずは一匹。爪で引っかけられかけたところを、すっとかがみこみ、その足を)はい、ちょっと痛いですが我慢してくださいねー? <<ずばっ。>> (切り落とす。) (06/25-20:38:20)
ヌティカ > <<ずばっ、ずばっ、ばしゅっ。>>(足、そして風切り羽、そして首筋を、まるで外科医のごとく性格に、そして力なく切り裂いていく。はい、絶命したハルピュイアの出来上がりー☆) (06/25-20:39:27)
ヌティカ > (むんずとその死骸ひとつを掴み、)ふふふふ、なんて美しい! なんて美しい色なのでしょう、これはヘモグロビンの色かしら、それとももっと別の色素なのかしら!! ああ、ですが、芸術の名のもとにそんな些細なことは関係ありませんわね、重要なのはここでいま尊い命が消えたということ、そしてわたくしがその命を絶ったということ、なんて壮絶、なんて無意味な命の奪い合い!<<ぐちゃっ、ばちゅっ、ぎちちっ、べちっ、ぎゅちゃちゃちゃちゃっ、どちゃっ。>> (06/25-20:41:06)
ヌティカ > (一仕事終了。ミンチのように何がなんだか判らないほどぐちゃぐちゃになった死骸が一匹、首の骨を折られた死骸がもう一匹。)あら、まあ、ドレスがまだら模様になってしまいましたわ。(どさっ、と手元の死骸を落とし、ドレスの裾をつまむ。) (06/25-20:42:02)
ヌティカ > ですがこれはこれで愛らしい。(まだら模様のドレスだ!)少々香りが気になるところですけれど。獣の記憶など、人形にしたところで面白くもなんともありませんからねえ……もっと美しくし甲斐のある記憶にめぐり合いたいものですわ。 (06/25-20:43:06)
ヌティカ > (くるくるり。無意味にその場で踊りだす。くるくる回ってターン。)OYINUKA TETUSO WIHCONETE BUSOYI NU KONA URANIADIOYINUKONA――♪(踊って踊って踊って、意味の無い文字列を歌い上げる。死骸の傍で。) (06/25-20:48:44)
ヌティカ > OYINUKAT ETU SO WIHCONETEBUSOYINUK ONAURAN I A DIOYINUKON A――――♪(歌う謡う。実に気持ち良さそうに。荒野に響き渡る歓喜の歌。) (06/25-20:52:03)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (06/25-20:53:51)
ヌティカ > IAS AN E RAWORONOYIN UKIIHSOTIATTA M (くるくるくるり。回る回る。)OTINNEIEI HCIAS ANERAWORONATANAIIHSO T I ATETUAO WIHSATAW――――♪(べしゃっ。おもむろに死骸を一匹拾い上げる。) (06/25-20:54:18)
ヌティカ > ああ、素敵素敵。(唐突に歌をやめた。そのハルピュイアの死骸を手に取り、地面を引きずり出す。ハルピュイアの死骸から流れ出した血が地面に染み込み、染みを作る。) (06/25-20:57:08)
ランタナ > (一人で来るなとは言われたけれど、奥まで行かなければ大丈夫だろうと思ってやってきた瘴気に満ちた土地。足を踏み入れた瞬間に感じる何時もの緊張感と心地よさに、うっとりと目を細めながら銃を片手に持って、空を飛びまわっていたが) ―――血の匂い?(不意に感じる新鮮な血の香りに釣られたのか、ゆっくりと高度を落として匂いの元へと近づいてみれば。死体を拾い上げて、歌う血濡れた女性の姿が見えて) …………。(これはヤバい部類だろうか、大丈夫な部類か。ばさばさと、そちらの身長よりも少し高い位置から見下ろしているようで) (06/25-20:57:59)
ヌティカ > あーぶくたったーにえたったー♪(ぐるぐるずるずるぎゅるずるり。血で地面に絵を描き始める。)にえたかどーだかたべてみよー、むしゃむしゃ♪ まだにえない♪(妙にごきげんで、そのくせ死骸を引きずって描いたにしては、妙に精密な絵が描かれる。どうやら一個の林檎を描いているようだ。)現実の林檎と、この林檎に、いったいどれほどの差があるのでしょうかねえ……あら?(はたと立ち止まってランタナを見上げた。)あら、こんばんは、お嬢さん。今日はよい夜ですわね?(死骸を降ろしてドレスをつまみ、丁寧に一礼。) (06/25-21:00:21)
ランタナ > (眺めていたら、何やら死体の赤い紅い血を使って、地面に描き始めた女性。徐々に形になっていくそれは、真っ赤な、毒々しい精密な林檎の絵) …………。(ぞわぞわと背筋に寒気が走るのに、その場から動けない。しばらく放心したようにその様子を眺めていたが、不意に声を掛けられて。反射なのか、思わず地面に降りて、此方も丁寧に一礼を) こ、今晩は…、御嬢様。一体、何をしていらしたので…? (06/25-21:07:13)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (06/25-21:09:03)
ヌティカ > 絵を描いていたのでございますよ。わたくし、芸術家ですから。(本当に邪気の無い笑顔。)ああ、ごめんなさい、わたくしったらこんな汚れた服でお嬢さんの前に……。(ぱっぱと土煙を払う。かといって血が落ちるわけでもなく。)まあ! お嬢さんは素敵な翼をお持ちですのね! さすが異世界でございますわ!(といって無防備にてててててっとそちらへ駆け寄っていく。) (06/25-21:09:31)
Σ > (今日は久しぶりに瘴気の地へ来て見た。昨日、改めて訓練をしたほうがいいと思ったから此処の魔物を相手に訓練をしようとしていたから) ……。(何か人の声がする。聞こえれば、自然と足はそちらへ向かうようで) (06/25-21:10:30)
ランタナ > は、はぁ……。確かにすばらしい絵で御座い、ますね…。(画材や描かれた場所を無視すれば、確かに素晴らしい絵ではあると思う。制作過程をばっちり見てしまったから、何とも言えない) あ、いえ。作品制作のお邪魔をしてしまったのは、私の方ですし……。 翼、珍しいでしょうか…?(翼自体は黒々とした鴉の翼。無防備に近づく姿に微かに緊張したように固まったまま、念のために微かに影を伸ばし始める)>ヌティカ (06/25-21:12:44)
ヌティカ > ええ! わたくしの世界には、あなた様のような方は現実にはおみえにならなかったものですから――この翼も見事でございますし――ああ、そうですそうです、少々お頭に触れてもよろしいでしょうか?(と、唐突に尋ねる。そして何の前触れも無く、頭にぽん、と触れようとする。血塗れた手で。)>ランタナ (06/25-21:14:14)
Σ > ……おい。(ランタナに声をかけている女性は血濡れだ。そして、何やらすごい接近している。怪しまなくてどうしろと。警戒を滲みだしていて、女へ近づき、ランタナの頭に触れる手へ手を伸ばして、引きはがそうとするようで)>ヌティカ、ランタナ (06/25-21:15:59)
ランタナ > (近づく兄の気配にはまだ気づかない。ざわざわと動く影は止まらない、何時でも攻撃が出来る準備はしているが) ――ああ、なるほど……。お褒めに預かり、誠にありがとうございます………え?(本当に唐突なお願いと、前触れのない動作。予期しない行動と言動に意表を突かれたのか、そのまま血濡れた手は娘の頭に容易に触れることが出来るのだろう)>ヌティカ・Σ (06/25-21:16:25)
ヌティカ > (ぽん、と触れる――たところで手を引き剥がされてしまった!)まあ!(振り返った。手で口を押さえ。)あら、どなたですの? わたくしはただ、このお嬢さまのおぐしに触ってみたかっただけですのに!(ぱっと相手の手を振りほどこうとする。)>Σ・ランタナ (06/25-21:18:06)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (06/25-21:18:28)
ランタナ > (触れる直前か触れた直後か。取り敢えず女性の濡れた手の感触を感じるか感じないかの所で、横から聞こえた声と剥がされた手。その声の主の方向を見れば、ぱちくりと目を瞬かせ) あ、アシュリー兄様…?(二人に挟まれた状態で、きょとんとした表情のまま、おろおろと交互に二人を見比べて)>Σ・ヌティカ (06/25-21:20:07)
Σ > (振りほどこうとするならパッと手を離すだろう。目つきの悪い赤い目が女を鋭く見ていて) …俺は、ランタナの兄だ。許可を得る前に触ろうとしていたところで怪しまない訳には行かないんでな。(何より、周りには死骸と血濡れた絵。何か爆弾を抱えていそうなのは予想していて)>ヌティカ (06/25-21:20:55)
ヌティカ > あら、失礼なかたですわね。(ぱっぱと手首を払って。)お兄さま、ですか? それにしては血のつながりがないように見受けられますけれど。(ちらちらとランタナとΣを見やり。鋭いところは鋭い。)ああ、あれですわね、義理の兄妹ということですわね! まあ、さすが異世界ですわ、わたくしの世界ではできないことをしていらっしゃる!(それでも妙にごきげん。)>ランタナ・Σ (06/25-21:23:20)
Σ > (そしてランタナに名を呼ばれて、振り返り) ランタナ、久しぶりだな。大丈夫か?(何もされてないだろうか。この地で精神的な攻撃をしてくる奴の被害にあっているから、こういう事にピリピリとしてしまう)>ランタナ (06/25-21:23:44)
ランタナ > え、と……。(答えようとしたら、何やら速攻で先読みされてしまった答え。まさか記憶でもまた読まれたのだろうかと自分の触れられそうになった頭を抱えて、怯えたような視線を向け。兄の後ろに隠れようとするようだが)>ヌティカ・Σ (06/25-21:25:12)
ランタナ > い、一応…。まだ何もされてない、はずだとは思うので…。(久しぶりです、とぺこ、とそちらの背中に隠れるようにしながら、遅れた挨拶。流石に3度目の正直は此方も避けたい精神攻撃)>Σ (06/25-21:26:13)
Σ > …失礼で結構。お前も人のことを言えていないだろうけどな。(許可を得る前に人に触れる、即ちプライバシーの損害だ。隠れたランタナを庇ってあげつつ) ……そういう事を先読みするのはいいが、妹に手を出したら幾ら女だろうと容赦しないぞ。(無駄に鋭く、やけにご機嫌な様子に睨みを利かせるか)>ヌティカ (06/25-21:27:32)
Σ > …なら、いいが。変人には変わりないだろうし、関わらないのが一番だろうな。(しかし、此処はそういう所で無視して逃げる、というのが叶わない場合がある。だからこそ、庇ってあげる方を選んだ)>ランタナ (06/25-21:28:57)
ヌティカ > 先読み? まあ、失礼ですわ。これでも人を見る目はございますのよ。(ちなみに本当に何もしていない。本当に何もしていないが、人の顔はやたら見てきた。)あらやだ怖い。かような恐ろしい兄をお持ちになって――あら失礼――ですが保護欲が強すぎる兄というのも考えものですわね?(うふふ、と身を翻して背を向け、歩みだそうか) (06/25-21:29:49)
ランタナ > ……そ、それは、確かに、ええと……。(先程の彼女の行動は何の意味があったのだろうか。取り敢えずは、無事だという事は分かるのだけど) ――に、兄様は優しい方です!ちょっと目つきは悪いかもしれませんが、過保護でもない普通の兄様ですわ!!(何て、兄の後ろからそんな反論をしよう。反論になってない気もするけど)>Σ・ヌティカ (06/25-21:33:06)
Σ > …全身血濡れになって言われても説得力はないな。(何かしてようが何もしてなかろうが、それでも警戒を解く理由にはならない) ……何度でもいえばいい。口だけがすべてじゃない。(ランタナの反論が聞こえれば、一度口を慎むようで)>ヌティカ、ランタナ (06/25-21:34:04)
ヌティカ > あらやだ、兄妹愛が強いのですのね。すばらしいことですわ、この世界では2足す2が4といえるのと同じように、兄妹の愛もどれだけいったって構わない――ああ素晴らしいですわ――(うふふ、あはは、と笑いながら、そのまま女は歩み去っていく――) (06/25-21:36:23)
ご案内:「闇の集う場所」からヌティカさんが去りました。 (06/25-21:36:26)
Σ > (その気配が近くからしっかり消えるまで、警戒は解かない。しっかりと気配が消えたと分かれば、ようやく警戒を解いてランタナの方を見て) …とんだ精神患者だな。魔物の血で地面に絵を描くなり笑うなりとは。 ランタナ、もう大丈夫だぞ。(と、安全確認の声掛け) (06/25-21:39:39)
ランタナ > …………ええと…。(何だったのだろう、と言いたげな表情で、女性の去っていく方向をしばし呆然と見つめていたが) ……何と言うか、はい、ある意味ではここに相応しいような方でしたね…。(微妙にオブラートに包んだような、そんな表現で先程の女性を評した) (06/25-21:41:14)
Σ > …ああいうのがここに来やすいから大変なんだよな。全く…狩りぐらい大人しくさせてほしいもんだ。(そしてランタナの表現の仕方に、ほう、と) まあ、言われてみればそうだな。まあ、ああいうのは見たら回れ右をしたほうがいい。あやしいと感じたらすぐ逃げる方が、被害も少なくて済むだろうからな。(さて、今日の目的を忘れるところだったが、ランタナがいるしどうしようかな、と考えて) (06/25-21:48:02)
ランタナ > 私たちみたいなのが居心地がいいのと同じ理屈なのでしょうねぇ…。(この辺はしょうがないと思っているので、苦笑い) 逃げようと思ったのですが判断が遅れてしまって…。すいません、ありがとうございました。(ペコ、と改めてお礼をそちらに述べようと) 兄様は本日は狩りか何かですか? (06/25-21:50:28)
Σ > そうだな…俺も実際、居心地がいいのは認める。(自分だって場所によっては魔物と変わらない。人じゃないもの) 今回はしょうがない、あれが特殊な分類だったのかもしれないしな。ともかく、何もされていなくてよかった。(それだけはほっとできて。問われた内容に、ん、と) そうだな…ちょっと暫く闘いに身を置くことがなかったから、リハビリもかねて。ランタナはどうする? (06/25-22:00:36)
ランタナ > 居心地は良いのですがね…、しょっちゅう襲われるのが何とも面倒な所です…。(居心地がいいからついつい釣られてきてしまう。例え、どんなに危ないところだと頭で理解できていても) 兄様が来るのが遅かったら、私、何されていたのでしょう…。(本当に今考えると、あの女性は自分に何をしようとしていたのだろう。ぞわりと寒気が背筋に走る) ……私、私は…。お邪魔はしませんから、少し離れた所で兄様の狩りを見とうございます。参考までに。(やっぱり少しは自分も強くなりたいから。駄目、と上目づかいでおねだり姿勢) ……それから、兄様。今度からはランタナではなく、イーラと呼んでくださいませ。私の本名ですの。 (06/25-22:05:23)
Σ > まあ、襲うの意味にもよるよな。捕食する関係であれば、生きる為だろうし、自分の趣向の為だけに殺すってやつもいる。多分、さっきの女が後者に当たるんだろうな。(明らかに狩りが目的のようじゃなかったから) ……俺もわからんな。でも、ああいった雰囲気は怪しむ方がいい。 ん、じゃあ一緒に来るか?(狩りを見たい、ということなら否定はしない。危なくなったら一緒に逃げればいいから) ……ん、知ってるぞ。でも、下手に呼んだら不味いかなって思ってたから、それならこれからはイーラって呼ばせてもらう。(笑みを浮かべて見せて) (06/25-22:16:20)
ランタナ > ……数度襲われましたが、どの意味で襲われたのか…。(大体は捕食のような気もするけれど。何とも言えない表情で、忠告に大人しく頷いた) はい。兄様と一緒にいるのは久しぶりなので…。 アル兄様もイーラと呼んでいるので、アシュリー兄様にも呼んでほしくて。(許可を貰えれば、嬉しそうに笑みを浮かべながら、そちらの片手を握ろうとするようで。なるべくはぐれないように) (06/25-22:20:10)
Σ > それは……あれは、うん、捕食とはいえ、迷惑な分類だろうな。俺も一回精神的な面で襲われたが、あれから気持ちが少しぐらつく時があるんだ。(不安定というのか。狂わされた心がなかなか戻らないのだ) じゃあ、一緒に探そうか。 アルもか…なら早く気づけばよかったな。(なんて苦い笑み浮かべ。片手を握るなら、ちゃんと握り返してあげて、一緒に何か獲物がいないか探すだろう) (06/25-22:24:15)
ランタナ > ……私は、2回ほど…。一度目は兄様も見たと思いますが…。その所為かそれより前からか、時々酷く気分の沈む時が増えてしまって…。(治したいのだけど、と苦い表情で呟きながら。少しだけ強く兄の手を握って) リハビリと言うくらいですから、弱いのが見つかればいいのですがねぇ…。 ――アル兄様のことは、聞いてましたか…?(一応、と。この会話で分かるという事は少しは話を聞いているのだろうけど、念のために聞きつつ。此方も獲物を探して、視線を彷徨わせる) タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (06/25-22:28:10)
ランタナ > ………あら?(何か不思議な光が目の前に漂う。妙に長いその光は、敵意も何も感じない、何かの生物のようなもののようだが) (06/25-22:30:03)
Σ > …じゃあ、そう言うのはやっぱり危険で迷惑な分類だと思えばいいな。もっと迷惑なのもいるだろうけど。(強く握られる手に、少し手を引いてあげてもっとそばに寄せてあげようかと) そうだな…なるべく強すぎないモノに出くわせばいいんだが。 …アルが、直接訪ねてきた。相変わらずだったが、やっぱりお互い歳を重ねて外見も変わったなとは思ったな。(あんなにやつれてる姿は初めて見た、と苦笑い。と、目の前に現れた姿に足が止まるか) ………なんだ?(敵意はないし、寧ろ友好的だ。何だろう、この生物は) (06/25-22:32:46)
ランタナ > あの方々にしたら、食事、私達はただの餌なのでしょうけどね…。(それはしょうがないと思うけど、まだ傷は癒えない。引かれる手に気付けば、ぴったりとそちらの身体にくっつきながら。少しだけ安心するらしく、小さく息を吐いて) いきなり強い魔物が出ても対処できませんものね。 ……そうだったのですか。アル兄様とは、それなりに長い知り合いのようですが…。(そう言えば、とのんびりと問いかけながら。しばらくしたら二人が迷子でないと悟ったのか、タマムシは何処ぞへとふらふらとまた彷徨うように、奥へと向かうようだが) ……面白い生物もいるのですねぇ…。 (06/25-22:38:51)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (06/25-22:42:33)
Σ > でもやっぱり俺も狂わされてからずっとモヤモヤが消えないからな…もう奴に会ったら回れ右で逃げる。(負け犬と言われたっていい、狂わされるよりは負け犬になった方がマシだ) イーラは知らなかったか。アルと俺は義兄弟の契りを交わしてる。それぞれ、同じ材質の物を身に着けることで表してるんだ。俺は、これかな。(服のジッパーについている大きな飾り。そこに嵌っている青い石。アルノルトが持っていた石と同じ材質で、魔力が宿ってないだけなのだ) …そうだな、奇妙な生物だが、怖くはなかったな。(寧ろかわいかったような。危険だけじゃないんだなと思った瞬間だった)>ランタナ (06/25-22:43:58)
矮躯の女 > (大ぶりのナイフを片手にぶらぶらと女が歩いてくる。遠くからゆっくり。その目は真っ直ぐにΣを見つめている。) (06/25-22:43:59)
Σ > (ふと、何か視線を感じた。動きが止まり、少し警戒しだすかもしれない。先ほど嫌な相手を見たばかりだから、警戒しやすくなっている)>女、ランタナ (06/25-22:47:17)
矮躯の女 > (真っ直ぐ、真っ直ぐ、Σに向かい歩いてくる。ランタナの姿はまるで眼中になく、じ、とΣを凝視しながら歩いてくる。) (06/25-22:48:24)
ランタナ > ……私は狂わされた間に、ちょっとトラウマが増えました…。短期間で幾つトラウマが出来たでしょうか…。(主が目の前で消えたりとか、うっかり人の脚を千切ったりとか。深々と溜息を吐きつつ、兄の言葉に同意して) ……あら。それでは、元々兄弟だったのですね、御二人とも。…どっちがお兄様なので?(昨日もう一人の兄から、お揃いの物を貰ったばかりの首飾り。これは自分が横入りをしたような状況なのだろうか、と思えば、苦笑が浮かぶ) …………あら?(立ち止まる兄の視線の先。久しぶりに見た知り合いの女性の姿が、目に入る。何だか様子がおかしくも見える様子に若干の警戒を) (06/25-22:48:59)
矮躯の女 > (ある程度近寄れば立ち止まり。)………アシュリーとは君の事かい?(首を傾げ、訊ねる。)>Σ (06/25-22:51:13)
Σ > それも大変だな……今後はトラウマを増やさないように心掛けた方がいいだろうな。(それを聞くだけでもウゲって顔になる。やっぱりあの黒い男には二度と会いたくないものだ) まあな。そして、妹が増えた。アルも俺も兄弟が増えることは嬉しい事だしな。 …ん、一応俺が兄かな。(生きている歳は違えど、関係はない。女が徐々に近づいてくるのなら、ランタナを背後に隠すように移動するだろう)>ランタナ (06/25-22:52:37)
Σ > ……お前は敵か?何故、俺の名を知っている。(小さな警戒がはっきりとした警戒になる。女を睨みつつ、何時でも対応できるように片手は構えているだろう)>女 (06/25-22:53:57)
矮躯の女 > 同居人から聞いた。……敵だ。 嗚呼、やはり君がアシュリーか。探したよ。(両手を広げ、愛しい者の名を呼ぶような口調で、その名を呼ぶ。)>Σ (06/25-22:55:51)
ランタナ > あはは……。なるべく増えないようにはしたいですが…。(どうだろう、と困ったように眉を下げて、苦笑い。しかし、次に妹が増えて嬉しい、と言って貰えれば、ほんの僅かに表情に嬉しさを滲ませて) …………。(後ろに隠されれば、ぱち、と首を傾げる。何かされるのだろうか、とおろおろと二人を見比べ)>Σ (06/25-22:55:58)
ランタナ > ……ネェムレス様?どうしたのですか…?(前に主を襲った事はあったけど、まさか兄まで襲うのだろうか。少しだけ焦りを含む声音でそちらに声を掛ける)>矮躯の女 (06/25-22:56:52)
Σ > …………。(敵。そして同居人。つまり、この女は奴の手先か、そう思った) …お前に殺されるつもりはない。(ランタナにアイコンタクトをとる。離れてろ、と)>女、ランタナ (06/25-22:59:42)
矮躯の女 > 私情なんだが、少し訳アリでね。アシュリーの命が欲しい。(微笑み、簡潔に告げる。)>ランタナ (06/25-22:59:47)
矮躯の女 > そりゃそうだろうさ。簡単に死んでくれてもつまらない。(右の手に青白い光を灯し。左手にナイフを持ち。Σに向かい、駆け出す。)>Σ (06/25-23:01:20)
ランタナ > ……兄様…?(此方を見る視線の意味はすぐに理解したけど、ふるふると怯えたような目で二人を見ていて) 駄目、兄様を殺すのは駄目…。(必死に首を振り、舌を無理やり動かしながら、そんな事を言っていたが。一瞬の後に始まる戦いに、とにかく身を引くべく、翼を広げて二人から距離を取ろうと)>Σ・女 (06/25-23:02:55)
Σ > (ランタナが離れ、女が駆けだせば、こちらも動く。手袋を両手ともサッと外し、艶やかな黒い爪が光る手を露わにして。近づいてくる女のナイフがこちらへ翻されるなら、殆どを斬り裂く危険なその爪をそのナイフへと振りかざすだろう)>女、ランタナ (06/25-23:05:52)
矮躯の女 > (駆けて行く間に右手のヒカリが膨らむ。この地の瘴気を吸い上げているのだ。光る拳を真っ直ぐに露わにされた爪めがけて殴りつける爪と、指を折る勢いで。)>Σ (06/25-23:08:23)
Σ > ((光…聖属性か!)) (その光を見て舌打ちをする。耐性はあるものの、その光の強さが如何ほどか分からないので、咄嗟に腕を引けば、女を蹴り飛ばそうと腹部へ向けてストレートに蹴りを入れようとするだろう)>女 (06/25-23:09:41)
矮躯の女 > (相手を腕が引っ込めれば、腹に蹴りが打ち込まれると同時に左手のナイフが骨ごと刺し貫く勢いで蹴り足の脹脛を指すだろう。衝撃で後ろに下がれば、ナイフも肉を裂くだろうか。) (06/25-23:12:26)
ランタナ > (空へと逃げ出し、二人から少し距離を取れば、邪魔にならない場所へと着地して。どうしようと困ったような表情で、二人の戦いの行方を眺める。銃はあるし、影もあるから少しは手助けは出来るかもしれないが、横槍を入れれば、自分の身も危ない) ――大丈夫、かな…。 (06/25-23:13:21)
Σ > (蹴り飛ばした際にナイフが足へ振り下ろされた。脹脛を貫かれ、勢いで更に肉を裂けば、黄色いズボンに赤い染みができる。痛みに顔を顰めるが、それも一瞬。傷が出来たということは、つまり――――) ……傷、ありがたくいただこうか。代わりに、これを返してやる!(足の血が形をとり、鋭い槍へと化す。10本ほど作り出されたそれは、女目掛けて投げかけられるだろう) (06/25-23:16:13)
矮躯の女 > …ああ、知っている。(依然として瘴気を吸い上げ続ける右腕のヒカリを槍に翳し、発射する。 槍が聖属性に弱い性質なえ槍を害し、聞かなければ串刺しになるだろう。) (06/25-23:18:39)
矮躯の女 > …ああ、知っている。(依然として瘴気を吸い上げ続ける右腕のヒカリを槍に翳し、発射する。 槍が聖属性に弱い性質なら槍を害し、効かなければ串刺しになるだろう。) (06/25-23:20:00)
Σ > (血自体にも耐性がある。強いアンデッドが即死するほどの威力がなければ耐えるだろう。女を串さしにしたのを確認すれば、足をおろし、更にその槍からの派生で、1本の槍から10本の血の針を生み出す。合計して100本のそれは、内側から女をハリネズミのようにしてしまおうとするだろう) (06/25-23:22:05)
矮躯の女 > (串刺しになる。血が流れ、流れた血が槍を押し出して行く。 槍の穂先の意匠が禍々しく変化し、相手の術を打消し、カランと落ちる。)>Σ (06/25-23:25:27)
Σ > ………。(その様子を見ても驚くことはない。いざとなれば、あの力も使うか。正直、消費がヒドイからあまり使いたくないのだけども。とりあえず今は、脚の傷から流れる血を利用して、それを硬化させ、精巧な赤い銃を作り出す。それを2つ作れば、両手に持ってマナの青い魔力を装弾する。細長い銃で女の身体を狙えば、高密度の魔力弾を撃ちこんでやろうかと) (06/25-23:29:44)
ランタナ > (漂う甘い甘い血の香り、途切れ途切れに聞こえる声。不安に銃を強く握りしめるも、横槍を入れる勇気はなく。ただ二人の戦いの行方を大人しく見守っているだけで。念のため、何時でも飛び出せるように準備をしながら) (06/25-23:31:40)
矮躯の女 > (右手のヒカリが膨れ上がる銃に向かい、手を翳し、弾の魔力弾の魔力をヒカリに変換する。変換したヒカリをΣに接近し、叩きつける。)>Σ (06/25-23:33:05)
矮躯の女 > (右手のヒカリが膨れ上がる。銃に向かい、手を翳し、弾の魔力弾の魔力をヒカリに変換する。変換したヒカリをΣに接近し、叩きつける。)>Σ (06/25-23:34:03)
Σ > …!? (魔力を吸われた?流石にそれには驚いた表情を隠せない。その間に隙が生まれたか、光を叩き込まれれば、その勢いで飛ばされるだろう。地面へ背を打ち付けて、痛みを感じている暇もなく足を振り上げて立ち上がるか) ………っち。(銃は光を叩き込まれた際に打ち砕けてしまった。帽子も吹き飛んでどこかに行った。その際にマナの欠片が空中に浮遊して、月光とリンクする) (06/25-23:36:52)
矮躯の女 > (流れた血をナイフに集中させ、ショートソードを程のサイズに整える。吹き飛んだΣを追い、右手を振るい、駆け出す。)>Σ (06/25-23:39:17)
Σ > (再びかけてくるなら、目を細め、地面へ手を置く。そして、マナと魔力をリンクさせ、手元に集中させれば―――) ≪ドゴオオオオ!!!!≫ (地面が割れた。浮いた。 女が走ってくる道を魔力で砕き、沈め、瓦礫に埋もれさせるつもりだ) (06/25-23:42:14)
矮躯の女 > (道が砕かれれば、大きく飛翔。Σの目の前に。 剣と膨らんだヒカリを振りかぶり、同時に振り下ろす。)>Σ (06/25-23:44:24)
Σ > ――――っ!(これは、避けられない。その剣が降ろされる個所はどこだろうか。どちらにせよ、抗うタイミングは逃している為、この一撃はすべて受けることになるだろう。だが、その瞬間に次の手もちゃんと打ってある――) (06/25-23:47:00)
矮躯の女 > (では右腕は頭を狙い、左腕は首を飛ばそうと払われる。) (06/25-23:48:58)
Σ > (それは確実に死ねる。なら、そうなる前に、突如、目の前の姿が霧となって消えるだろう。首を跳ね飛ばそうとした剣はその霧を切ったことになる。勿論、本体には影響はない。そのまま女の背後に回れば瞬時に実体化し、背へ向けて強く踵を蹴り下ろそうとするか) (06/25-23:51:58)
矮躯の女 > (斬り抜く勢いでぐるりと上半身を後ろに捻る。膨らみ上がったヒカリが、蹴りだされた足を穿つだろう。) (06/25-23:56:05)
ランタナ > (目の前で何が起こっているのかわからないレベルの戦い。彼女は本当に兄を殺すのだろうか?恐怖にがたがたと震えながらも、見ていることしか出来ない娘の足元で影がざわざわと蠢く) (06/25-23:58:31)
Σ > ≪バシュ!!≫ (今度は咄嗟に避けることも霧化することも叶わない状況。振り下ろす足は、その勢いのままに斬りおとされるだろう。その痛みにバランスを崩しそうになって、慌てて翼を羽ばたかせて跳び上がるだろう) ……くそ。(銀で切られた訳じゃないので痕は残らないにせよ、足を片方失うだけで大分動きにくくなる。斬りおとされた足は、その場で血に変化するだろう。そうなるよう呪文をかけた) (06/26-00:01:13)
Σ > ≪バシュ!!≫ (今度は咄嗟に避けることも霧化することも叶わない状況。振り下ろす足は、その勢いのままに光によって爆ぜるか。その痛みにバランスを崩しそうになって、慌てて翼を羽ばたかせて跳び上がるだろう) ……くそ。(銀で切られた訳じゃないので痕は残らないにせよ、足を片方失うだけで大分動きにくくなる。爆ぜた足は跡形もなく散ってしまって、すぐに治すことはできない。やはりあの力を使うしかないか、と欠片の方を見やって) (06/26-00:04:58)
矮躯の女 > (すと、と地面に着地する。飛行する相手を見上げ。ヒカリで瘴気を吸い上げる。) (06/26-00:07:27)
Σ > ((仕方がない…彼女の力を借りよう)) (ランタナもいるので、あまり使いたくないのだが、この際仕方がない。欠片を呼び、手元へと浮遊させれば、目を閉じて。そこから、欠片から徐々に青い光が帯となって主人を包んでいくだろう。同時に、周りの瘴気を打ち払うほどの膨大な魔力も滲み始めて―――――) (06/26-00:10:07)
矮躯の女 > (青白く光る右手をそちらに翳す。滲み出た膨大な魔力を吸い上げて行く。) (06/26-00:11:48)
Σ > (女が吸い上げるのは、女神の力。その力は、狂気を持つそちらの身体を拒むだろう。吸いきれないほどの量を今も出し続けていて) ―――――古により生まれし双子の力よ、その力、姿、今ここにて、我に貸したまえ……… 【マナの女神】よ!! (神器の内なる力へ呼びかける。欠片が弾け、細かな欠片となってΣを包めば、青い光に包まれていく。その光の中で、姿は少しずつ変化していく――) (06/26-00:16:13)
矮躯の女 > (掲げた腕を下ろし、様子を見る。) (06/26-00:19:08)
Σ > (水色の衣を纏い、髪も青く変化し、瞳は水色の透き通った目に。姿は元の姿がベースだが、その雰囲気と服装、纏う力は女神の力其の物だ (06/26-00:22:52)
Σ > (水色の衣を纏い、髪も青く変化し、瞳は水色の透き通った目に。姿は元の姿がベースだが、その雰囲気と服装、纏う力は女神の力其の物だ。背の翼は、青い鳥のような翼に変化している。手には、三日月を表す弓が手にされており) ………。(その水色の瞳は、女を見下ろすだろう) (06/26-00:24:18)
矮躯の女 > (纏う気配が変わった。 助走をつけ、飛翔。ただ真っ直ぐに左手の剣を右手に持ち替え、相手の首を狙う。) (06/26-00:27:03)
Σ > (首を狙う女へ、そっと弓を持たぬ手を翻す。その瞬間に女を切り刻む風が吹き荒れて、同時に吹き飛ばそうとするだろう。風には血を一瞬だけ硬化させ、打ち砕く力も込められている) (06/26-00:29:06)
ランタナ > (何だか見ているうちに状況が変わってきた。これは二人とも大丈夫だろうか、無事に、円満に終わってくれればいいのだけど。極力二人に死んでほしくない此方は、そう思わずにはいられなくて) (06/26-00:31:05)
矮躯の女 > (吹き飛ばされつつ、自分の腹を裂く。血があふれ、臓腑があふれる溢れたそれは硬化し、肉から出来た鎖が意志をもち、相手の手首に巻き付き、締め上げる。)>Σ (06/26-00:32:32)
Σ > (腕に巻き付く肉の鎖に目を細める。その鎖をぐっと握れば、炎が手元から弾け、その鎖を焼き払うだろう。無事鎖が離れれば、弓に光の矢をつがえ、女へと撃ち放つだろう。狙いは頭。 もし鎖が離れなかったら、もう一度燃やそうと炎を強めるか) (06/26-00:35:51)
矮躯の女 > (金属に変わった鎖は元の臓物にあらず、燃えはしない。鎖をまきとり、Σに接近する。鎖はぎりぎりと手首を締め上げ、這いあがり、巻き上がって行く。)>Σ (06/26-00:39:16)
Σ > (無理か。なら、その金属を打ち砕く光の力を手元から生み出し、その光を爆ぜさせることで、接近してくる女も巻き込んで、光の爆発を引き起こそうとするようで) (06/26-00:41:21)
矮躯の女 > (鎖は巻き上がった。 光の爆風に耐えながら、魔女はΣの残った脚に左腕で縋りつく。右腕の剣を振るい、Σの腹部へと剣を突き刺そうと。 同時に新たな鎖が這いあがり、Σの首を締め上げんと這いあがり、迫る。) (06/26-00:45:49)
Σ > (ドスッ、と腹部へ突き刺さる剣。水色の衣を赤く染め始める苦痛に顔をゆがめ、首へと迫る鎖を、魔力で弾き飛ばそうか。足へしがみつく女の頭へと片手を伸ばし、掴むことができれば、膨大な魔力を注いで行き、火山並の大爆発を引き起こしてしまおうか。自分も被害に会うだろうが、この際仕方がない) (06/26-00:49:22)
矮躯の女 > (剣を突き刺せば即座に左右に“捩じる” その身を両断せんとする。 相手に膨大な魔力を感じれば、素早くよじ登り、どこまで手を付けているかわからないが、Σと額を合わせよう。) (06/26-00:53:04)
Σ > (身を両断しようと捩じられれば、苦痛が生まれる。と、額と額が合わさってこんにちは、なんて言ってる場合じゃなく、相当近くで女の顔がドアップされれば、流石に引く。と、弓の先端が刃になっているので、それで女の首を断ち切ってしまおうと振りかざすだろう。身を両断しようとすると、何かの力が拒んで刃が動かないだろう) (06/26-00:56:12)
矮躯の女 > (よじ登る足掛かりとしたから剣は相手の腹部に突き刺さったままだ。刃が動かないのならば、かけたままの足でぎりぎりと腹部の傷を抉ろう。振りかざされた矢の先端にはまだ気付かず、Σと唇をかさねようとするだろ。先ほど自分の腹を切り裂いた時の血を流しこもうと。)>Σ (06/26-01:01:01)
矮躯の女 > (よじ登る足掛かりとしたから剣は相手の腹部に突き刺さったままだ。刃が動かないのならば、かけたままの足でぎりぎりと腹部の傷を抉ろう。振りかざされた矢の先端にはまだ気付かず、Σと唇をかさねようとするだろ。先ほど自分の腹を切り裂いた時の血反吐を流しこもうと。)>Σ (06/26-01:02:11)
矮躯の女 > (よじ登る足掛かりとしたから剣は相手の腹部に突き刺さったままだ。刃が動かないのならば、かけたままの足でぎりぎりと腹部の傷を抉ろう。振りかざされた矢の先端にはまだ気付かず、Σと唇をかさねようとするだろう。先ほど自分の腹を切り裂いた時の血反吐を流しこもうと。)>Σ (06/26-01:03:13)
Σ > ―――っ!!? (口付けを受ければ、目を見開いた。え?いや、まて、これはなんだ?頭が混乱してしまう。と、口の中に流された血反吐には流石に我に返って、一気にその首を弓の先で斬りおとしてしまおうか。それはもう強く強く力を籠めて) (06/26-01:03:51)
ランタナ > …………ぇ。(まじまじと戦いの光景を見ていた。見ていたら…、何かある意味熱烈な口付けをしているのを見てしまった。アレ、まだ戦ってる途中だよね?と、見てるこっちも若干混乱) (06/26-01:07:27)
矮躯の女 > (血反吐はすぐに無数の長い針へと変わり、Σの口の中を指し貫き、喉まで達するだろうか。)≪ガギンッ≫(金属音が響く。矢の先は、女の長い髪を切り裂いて、皮膚を切り裂いて、骨で止まる。 溢れだした血は、弓の先を侵食し、腐食させていこうとする。) (06/26-01:07:54)
Σ > (長い針に変わる気配。屈辱を受けた上にこのまま死ぬのか?いや、死んでたまるものか―――口の中を貫こうとした血は、硬化を打ち消す魔法が発動して、血のままだろう。弓も、腐敗する前に光り輝き、その力を撲滅する。ギリ、と弓を動かして、骨さえも削ぎ落してしまおうとする。刃は光によって鋭さを増して、手に持つ武器は神の武器に近くなる) (06/26-01:12:36)
矮躯の女 > (腹からナイフを探り出す。Σの喉元にそれを突き立てよう。 骨は金属のように、少しずつ傷付く。が、溢れた血が大鋏の形となり、弓を持つ手をばつん、と斬り落とさんとする。)>Σ (06/26-01:16:49)
Σ > (喉元へ突き立てようとするなら、今度はその刃が弾け飛ぶだろう。水色の瞳は、透き通った光をぼんやりと放っている) ――――――我が適応者に傷をつけるのは、これ以上許しません。 (突如こいつの口から響くのは、威厳ある女性の声。女神自身の声だ。勿論、弓を斬りおとそうとする血も弾け飛ぶだろう。抵抗がなければ、どんどん女の身体を一部一部弾かせていくかもしれない) (06/26-01:21:21)
Σ > (喉元へ突き立てようとするなら、今度はその刃が弾け飛ぶだろう。水色の瞳は、透き通った光をぼんやりと放っている) ――――――『我が適応者に傷をつけるのは、これ以上許しません。』 (突如こいつの口から響くのは、威厳ある女性の声。女神自身の声だ。勿論、弓を斬りおとそうとする血も弾け飛ぶだろう。抵抗がなければ、どんどん女の身体を一部一部弾かせていくかもしれない) (06/26-01:21:59)
ランタナ > (一瞬の衝撃が過ぎれば、何やら更に危険な状態になりつつある現状。これ以上は流石に兄が本当に殺されてしまう) ………どうしよう、どうにか、しないと…。(怖くて怖くて仕方がない。目の前でこれ以上身内を傷つけられたくない。そう思って、近づこうとしながらゆらりと影を動かそうとするけれど) ―――あ……?(不意の兄の口から聞こえる女性の声。聞き覚えのない声に首を傾げながらも、とりあえず距離は取ったまま、二人を引き剥がそうと影を二人の身体の間に挟ませようとするようで)>Σ・女 (06/26-01:24:47)
矮躯の女 > (性質が、また変わった。 腹からもう一度ナイフを探ろうとするが、)(ランタナの影に阻まれ、引きはがされ、女は地へと落ちる。すと、と着地して。)>Σ、ランタナ (06/26-01:27:22)
矮躯の女 > (性質が、また変わった。 腹からもう一度ナイフを探ろうとするが、)っ!?(ランタナの影に阻まれ、引きはがされ、女は地へと落ちる。すと、と着地して。)>Σ、ランタナ (06/26-01:27:47)
ランタナ > (伸びた影は引き剥がすことが叶えば、兄と彼女の間に壁を作るように、その場に留まり) こ、これ以上、兄様に危害を加えないで下さいませ…!二度も貴方に私の大事な人を傷つけられたくありません…!!(もうやめて、と其方を睨むように見つめながら、必死に声を絞り出して。怖くて怖くて仕方がないし、逃げ出したいけど、それを見せないように虚勢を張る)>女 (06/26-01:31:28)
Σ > (こいつの気配が完全にすり替わった。今や、体は器になっていて、女神が宿っている。ランタナに女を引きはがしてもらえば、弓を構える。光は全ての属性を備え、矢に凝縮され、全属性の結晶と化す。女が着地する瞬間を狙い、その全てを注ぎ込んだ膨大な魔力の矢が女を貫かんと撃ち放たれるだろう。それは、着弾した時点で巨大な風と爆発と水圧を発生させて、女の全身を襲うだろう)>女、ランタナ (06/26-01:31:56)
矮躯の女 > この男がいれば無関係な人間が傷付くのに、か?(短くランタナに告げ。)>ランタナ (矢が向けられれば跳躍。手じかな木に、鎖を巻きつけ、ぶら下がる。爆風に煽られ。)>Σ (06/26-01:35:04)
ランタナ > 兄様を襲おうとしているあの吸血鬼の事が理由でしたら、其方に行けばよろしいでしょう?!勝手な私怨で狙われている兄様こそ無関係な人ではありませんか! 私の主に同じ事をした癖に!!(人のことは言えないだろう、と彼女の言葉に頭に血が上ったのか、勢いのままに言葉を迸らせる。揺れる影は、兄の攻撃が始まる時点で引っ込み、少し距離を取って)>女・Σ (06/26-01:38:56)
矮躯の女 > デオラフなら二度死んだ。だが、奴は死なない。アシュリーの首級を上げれば奴らは撤退するだろう?(淡々と、ランタナに告げる。)>ランタナ (06/26-01:41:29)
Σ > 『貴女が何をお聞きしたかは知りませんが、我が双子のゴスモグが迷惑をかけているのはまぎれもない事実。ですが、貴女二はこの青年は殺せません。我が力がある限り。ゴスモグを止められるのは、適応者のみなのです。』 (女性の声が言葉を紡ぐ。弓を構えていた腕を下して)>女 (06/26-01:41:49)
Σ > 『そして、彼にこの青年の首を差し出してはなりません。渡せば、私の力はゴスモグに吸収されてしまい、ゴスモグが世界を破壊するでしょう。貴女は、それが望みなのですか?』>女 (06/26-01:43:07)
矮躯の女 > ゴスモグ…確かあの男がそんな言葉を発していたな。私の記憶が確かなら。……この世界でなければ構わんさ。内輪モメはよそでやっておくれ。>Σ (06/26-01:44:50)
ランタナ > 貴女が何のために、兄様を狙って、あの下郎共を大人しくさせたいのかはわかりませんが…。それで誰もが満足する結果になるとは、私は思いません。(他の方法を選べないのか、と何時になく冷たい声が言葉を返す)>女 (06/26-01:45:05)
矮躯の女 > 誰もが納得する結果など求めてはいないさ。私は私が満足すればそれでいい。お嬢さんには関係の無い話さ。(興味なさげに声を返し。)>ランタナ (06/26-01:47:04)
Σ > 『いえ、接続を確認している世界はすべて消し去るでしょう。勿論、この世界も同じ…彼が完全体になってしまえば、神でさえ、抗える者は居ないかもしれません。それを防ぐためにも、適応者の青年には力をつける時間が必要なのです。』 (邪魔はさせません、と)>女 (06/26-01:48:45)
矮躯の女 > なら、この世界から出て行け。不要なものを巻き込むな。それとも君はそれを望むのかい?(すと、と地面に下り。)>Σ (06/26-01:50:33)
ランタナ > 関係なくはないです、幾ら蚊帳の外の話題でも私の身内の話ですから。……私の大事な人に手を出したのは、二回目ですよね?これ以上は絶対に許しません。大事な人に手を掛けておいて、関係ないなんて言わせませんから。(忘れてはいない、と。きつくそちらを睨み)>女 (06/26-01:50:40)
矮躯の女 > ならば死ぬか?(短く問いかけ。)>ランタナ (06/26-01:51:38)
Σ > 『私ではなく、青年へ直接伝えてあげるのがいいでしょう。何より、此処での出会いはこの青年を大きく変えています。おそらく追い出すことは叶わないでしょう。』>女 (06/26-01:52:28)
Σ > (女が問いかける言葉に、ふわり、とランタナの前に移動して庇ってやるだろう。これだけは、元の意識がそうさせたか)>ランタナ、女 (06/26-01:53:25)
矮躯の女 > ……近しいものが危険に晒されてもかい?まあ、この世界のことなど私にはどうだっていいのだけどね。 …興が冷めた。今日は帰るよ。(しゅる、と鎖が腹部に納まり。) (06/26-01:55:05)
ランタナ > ―――死にませんよ。貴女も殺したくないですし、兄様も、誰も殺したくはないし、私自身も死にたくない。(強く銃を握り締めながら、返事を返す。逃げ出したいけど、怖くて泣きだしたいけれど、耐える)>女 (06/26-01:55:59)
Σ > 『彼は、この地と荒れた場所にしか現れることができません。それを理解して、行動を慎みください。』 (それだけを言えば、後は見送るのみだろう)>女 (06/26-01:57:18)
矮躯の女 > 君がそんなに強いようには見えないのだけれどね。(は、と短く笑い。)>ランタナ (06/26-01:58:30)
矮躯の女 > (踵を返し、この地を後にするようだ。) (06/26-01:58:53)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (06/26-01:58:57)
ランタナ > 弱いですよ、私は。だから、少ない鳥頭で何とか都合のいい方法を探す事しか出来ませんから。(わかっている、と自嘲するように笑いながら、そちらを見送り。ようやくその気配が消えた所で、へなへなと腰を抜かすのだろう) (06/26-02:00:02)
Σ > (女が去ったのを確認すれば、ランタナの方を見る) 『脅かしてしまって申し訳ございません。ご無事ですか?』(無表情だが、その瞳の光は強い意思を持っているもので。腰を抜かしたランタナを心配する女神の声が) (06/26-02:01:32)
ランタナ > 怖かった……、怖かった…。(虚勢を張る必要もなくなったからか、がたがた震えながらぼろぼろと涙を零して。相変わらず様子の違う兄を介した誰かの声にも、すぐには返事は出来ず) わ、私は怪我一つありませんが、に、兄様は…。お怪我治ったばかりとお聞き、したのに…。 (06/26-02:03:50)
Σ > 『…大丈夫です、もうあの女性は行ってしまわれました。 適応者…アシュリーは、先ほどのショックで意識を失っています。なので、私がお体を借りている状態です。ただ、怪我は酷くやられていますので、暫くは動けないでしょう。私も、化身の我が子にしっかりお願いして極力早く治すように言っておきますから。』(こればかりはしょうがない。しかし、今ここで戻ってしまうと大変だが、どうしようか) 『…イーラさん、もうすぐ私はこの身体から離れてしまいます。その際、おそらく意識は戻りますが体を動かすことが出来ないかもしれません。支えてあげることは、できそうですか?』 (06/26-02:09:15)
ランタナ > (行ってしまったと言っても、彼女の帰る場所と己らの帰る場所は同じ。あれだけの虚勢と啖呵を切った後で、館で会ったらきっとかなり気まずい気がして) ……と、りあえず、生きてはいるのですよね…。(大怪我ならまだ安心だ。いや、安心できないけれど) ――兄様のお部屋は、確か幼い子がいる、と言ってましたし…。どちらまで運べば…。(良いだろうかと。主さえ良ければ、自分の部屋に運んでも別に構わないのだけど) (06/26-02:13:02)
Σ > 『はい、生きています。大丈夫ですよ。彼はマナの女神がいる限り、死ぬことはありません。死んでしまったら、邪神ゴスモグの思うままですから。』 (こく、と頷いて) 『スズラン、という女の子がいましたね。とりあえずそうですね…またしばらくは、あの宿泊施設を借りたほうがいいでしょう。きっと、アシュリーの恋人も、その方がお見舞いに着やすいでしょうし。』 (06/26-02:16:17)
ランタナ > (その辺の詳しい話は、自分は半分蚊帳の外だから良く知らない。とりあえず無事な事だけ確認できれば、其れで良くて) ……時狭間の宿泊施設、ですね…。シルヴィア様たちがまた心配しそうです…。(そう言ってゆっくり、ふらふらと立ちあがれば、そちらの方へと近づいて) 取り敢えず、宿泊施設についてから応急処置と、食事用の血の準備はしておくことにします…。(時狭間で血が頼めるようになって良かったと切に思う。兄のすぐ近くまで近づけば、そちらの身体を支えようと手を伸ばして) (06/26-02:19:32)
Σ > 『こればかりは、私も予想外でした。もっと早くアシュリーが私を呼んでくださればよかったのですが…いえ、どちらにせよもうすぎてしまったことですね。それでは、私はアシュリーの身体から離れますので、その後は、お願いします。』(身体を支えようとしたところで、一度光に包まれるのだろう。髪は元の黒髪に戻り、目も赤に戻る。服も、元の白いローブへと戻って。そのままふら、とランタナの腕の中へと倒れ込むのだろう) (06/26-02:27:18)
ランタナ > 私の方も予想外です…。とりあえず、あの方との口付けの件については、シルヴィア様には黙っておきますので…。(シー、と自分の唇に指を当てて、黙っておくのポーズ。此処までぼろぼろにされた上にキスまでされてしまったことまで義姉に伝えるのは、流石に兄が気の毒と思って。倒れ込む兄の身体をしっかりと抱き留めれば、取り敢えずはひょい、と姫抱っこの姿勢でしっかりと抱き直そう) (06/26-02:32:02)
Σ > (既にもう女神は元の空間に戻ったのだろう。気配は元のアシュリーのモノで。そして、手の中からマナの欠片がふわりと浮かんだのと同時に、薄らと目が開いて) …………。(ぼんやり。自分の今の状況が把握できていない。いや、痛いからあれは夢じゃないことぐらいわかってるけど。マナが落ちてる帽子を引っ掛けて戻ってきて) (06/26-02:35:26)
ランタナ > (多分軽々と兄の身体をお姫様抱っこしている妹。怪力ってこういう時便利←) ……兄様、意識はありますか?何処が痛みます?(帽子と共に戻ってきたマナへと一度視線を向けてから、兄の目覚める気配に幾つかの質問を) (06/26-02:38:50)
Σ > ………ん…。(視線を足の方へ向ける。光が爆ぜて焼け焦げて、膝から下が散り散りになってしまった。治るまで時間かかるかな、と思うも、口には出さなかった。唇に手を触れて) ………。(思い出して、顔を顰めた。幾ら攻撃の手段だからと言って、あの唇の重なった瞬間が忘れられずに憎い) (06/26-02:43:16)
ランタナ > (なるべくに酷い状態になった脚の方へは視線を向けない。自分の少し前のトラウマを思い出して、叫びそうになるから。唇へと手を触れさせるのを見れば、苦い表情を浮かべて) 私の方からは、シルヴィア姉様に黙っておきますから…。 嫌なことは早めに忘れるに越したことはありませんわ、兄様…。取り敢えず安全な所へ行って、治療して、時狭間の店主様から血を頂きましょうか。(慰めるような言葉とこれからの予定を、ぺらぺらと口に出しながら、翼を広げて地を蹴り。そのまま、時狭間の宿泊施設まで一気に飛んでいこうとするようで。取り敢えずは、朝まで応急処置や血や食事の用意位はしてから帰るようだ…) (06/26-02:47:22)
Σ > ……すま、ん…ありがと…。(そのまま連れて行ってもらうのだろう。足が治るまで、大体一週間か、それ以上か。マナの調子にもよるが、まだ月は丸い。大丈夫だ。そのままランタナに連れられて、宿泊施設へ運んでもらい、応急処置をしてもらうのだろう。あぁ、またしばらく寝込むことになるか――) (06/26-02:50:46)
Σ > P:お相手感謝でしたーw ただのリハビリのつもりが大変なことに← それでは、またお相手してくださいませー、おやすみなさいませーw (06/26-02:51:22)
Σ > P:お相手感謝でしたーw ただのリハビリのつもりが大変なことに← それでは、またお相手してくださいませー、おやすみなさいませーw (06/26-02:51:32)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (06/26-02:51:34)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw リハビリ中に大怪我www早く治るといいですね(笑) それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (06/26-02:52:34)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (06/26-02:52:36)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::