room00_20130626
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (06/26-22:04:16)
シュルト > こんばんわ(剣と一緒に一冊の本を手に持って、店にやって来る。そしていつものようにカウンター席に腰を下ろすだろう) (06/26-22:05:37)
シュルト > ・・・(ポン、と軽く投げ出すように机の上に本を置き、テーブルに剣を立てかける。それから深くため息をついてしばらく本を見て黙り込んでいたが、やがて顔を上げ)マスター、いつものようにお任せで何か1つ (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (06/26-22:07:23)
シュルト > 最近甘い物推しますねぇ・・・(フルーティーなメニューがテーブルに置かれればクスッと笑って。昨日のパフェよりはマシかと思いながら一口) (06/26-22:10:57)
ご案内:「時狭間」にHellさんが現れました。 (06/26-22:12:03)
Hell > (のったりのったり。おぼつかない足取りでやってきて、ゆっくりと扉を開けて、やっぱりおぼつかない足取りで入店する少女が一人) ・・・暑い。 (06/26-22:12:32)
シュルト > (もぐもぐとヨーグルトのかかったリンゴを食しながら徐に持ってきた本を開く)((まさかこんなのまだ残ってたなんてな・・・)) (06/26-22:12:54)
シュルト > (誰かが店に入ってくればパタンと本を閉じて)どうも、こんばんわ(ぺこりと少女に頭をさげて挨拶をする) (06/26-22:15:12)
Hell > (のたのた。ゆっくりとした動作で適当な席に移動しつつ、挨拶されたのでそちらを向いた) ん。こんばんわ (目礼だけで済ませる。どこか偉そうな少女) (06/26-22:16:22)
シュルト > (良く見れば半身が青白いのに気づけば、具合でも悪いのかな?とちょっと気になって目で追ったり)今日も暑いですねぇ。これから夏になったらもっと暑くなるんでしょうか(なんて世間話を何気なく振ってみる。ちょっと唐突か) (06/26-22:19:59)
Hell > (のたのた。そのまま倒れこむように席についたあと、ゆっくり右手を上げてぴらぴら、マスターに) 水。あと、食べ物。なんでもいいや (ぶっきらぼう) (06/26-22:20:44)
Hell > (今日もくっきり半分死んでいる子は、世間話を振られた事を数秒経ってから理解して、眼鏡の奥で眉を潜め、そちらを向いた) そうだね。夏はこれからだね。暑いのは嫌いだから、過ごしにくくなるね。(わりと律儀に返答してみるが実にブツ切りであった) (06/26-22:22:33)
シュルト > あっ・・(倒れ込むように席についたのを見れば少し心配そうにそちらを見て)大丈夫ですか?どこか具合が悪いとか・・・ あ、僕も暑いのはあまり好きじゃないですね。春や秋が過ごしやすくて良いです(ぶつ切りでも、返事をしてくれればきちんと返す) (06/26-22:26:19)
Hell > (とりあえずマスターが先に持ってきたコップを受け取って、ちびりちびりと水を飲む。ぷはー) 別に。これがいつもどおりだから。気にしない方が幸せになれるよ。視界に入るのが煩わしいなら出て行くから。(右手をひらり。色々と冷めている子) (06/26-22:30:56)
シュルト > す、すみません。それなら良いんですけども・・・(今の状態が通常運転だと知れば少し申し訳なさそうにして)いえ、煩わしいだなんてとんでもないです。むしろ貴方が良ければ色々お話したいぐらいです(おずおずと相手を見て) (06/26-22:34:19)
Hell > (なんでこんなに腰低いんだろうこの人、って思ってる怪訝な表情) そう。暇なの? (自分と話をしたいという事がまるで酔狂なことであるかのような言い草。自分で) (06/26-22:38:09)
シュルト > (怪訝な表情をされれば、怪しまれてるのかな?なんて内心ちょっと不安になったり)暇といえば暇ですね。時間だけなら腐る程ありますから(一瞬自虐的な笑みを浮かべるが、すぐに戻って) (06/26-22:40:21)
ご案内:「時狭間」にセレネさんが現れました。 (06/26-22:43:13)
ご案内:「時狭間」からセレネさんが去りました。 (06/26-22:43:25)
Hell > (一度メガネを外してレンズを拭いてかけ直す。半眼はデフォルトだった) そう。それじゃあ適当に潰してみるといいんじゃないかな (相手の言動に肯定も否定もしない声音の子は淡白だった。遅れて料理が届くようで)  (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (06/26-22:43:28)
ご案内:「時狭間」にセレネさんが現れました。 (06/26-22:43:42)
Hell > そうめんがよかった(マスターを睨む。じゃあ最初からそう言えよ、とマスターは肩をすくめた) (06/26-22:44:00)
セレネ > <カランコロン>(ドアベルの音が響く。そしてひょっこり入ってくる一人)こんばんはー。(微笑みを浮かべつつ、マスターへと声をかけ、空いているテーブルの席へと腰を下ろして)えーと、サンドイッチとミルクティーをお願いしてもいいかな? サンドイッチはお持ち帰りするから、それでお願いね。(とりあえず注文を2つして) (06/26-22:46:58)
シュルト > じゃあそうさせてもらいましょうか(マスターとのやり取りを見てちょっと笑いつつ、フルーツと本と剣を器用に手で持って少女の座っている席の近くに腰かけるだろう。正面が開いてるなら、正面側へ) (06/26-22:47:19)
シュルト > じゃあそうさせてもらいましょうか(マスターとのやり取りを見てちょっと笑いつつ、フルーツと本と剣を器用に手で持って少女の座っている席の近くに腰かけるだろう。正面が開いてるなら、正面側へ)>Hell (06/26-22:47:42)
シュルト > (新しいお客さんがやってくれば、そちらに目を向けて)どうも、こんばんわ(にこっと笑って挨拶をする)>セレネ (06/26-22:49:01)
ご案内:「時狭間」にセレネさんが現れました。 (06/26-22:50:21)
Hell > (まあいいや、とりあえずウナギゼリー攻略を開始する子。近くに来るのなら、左半身の青白さっぷりがもはや死人のそれであることがより良くわかるかもしれない。正面でも横でも、相手が座っても一瞥する程度でリアクションは特にない)>シュルト (06/26-22:50:23)
Hell > (誰か来たらしい。ふーん、って顔) (06/26-22:50:40)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (06/26-22:51:04)
セレネ > こんばんわ~。(声をかけられれば、はっと気づいた様子になるも、笑みを浮かべて挨拶を返して)あ、ありがとう。(包みに包まれたサンドイッチとミルクティーを受け取れば、持ってきてくれたマスターへとお礼を告げて) (06/26-22:52:36)
Little > (からん、ドアベルを鳴らしご入店。)失礼するわね。(肩に鴉を伴って、先客に会釈をしながらカウンター席へ。) (06/26-22:52:42)
シュルト > ((これが平常時ってことは、そういう種族・・?いや、生まれつきの体質なのかもしれない))(なんて本人を見ながら色々考えたりして)あの、僕はシュルトって言います。良かったらまずはお名前を聞かせてもらってもいいですか?(言いつつ自分、も持ってきたフルーツにヨーグルトをつけながら口に運び)>Hell (06/26-22:53:52)
Little > (……向かう途中でぴた、と止まりヘルを見る。くる、と鴉もそちらを向く。)>ヘル (06/26-22:54:17)
Hell > なに、ナンパ? (半眼を更に細めて怪訝な顔)>シュルト (06/26-22:55:00)
Hell > (そして怪訝な顔のまま、なんだか聞き覚えのある声が聞こえたのでゆっくりとその方向に振り向いてみた) あ。>Little (06/26-22:55:48)
Little > ……そう、あなたがれすの言ってた…。(だからどうしたということでもないが、少しだけ妙な気分だ。)>ヘル (06/26-22:57:08)
シュルト > (ふとオッドアイなのに気づいて、綺麗だなぁと思ったてちらっと見るが、覗き見みたいだと感じればハッと我に返って視線を元に戻すだろう)>セレネ (06/26-22:58:00)
Hell > ああ、事前情報があれば驚かないか。残念だね。(こてん、と首を傾げて本物を眺める。成長前の姿をした偽物)>Little (06/26-22:58:08)
シュルト > えっ、そんなつもりなかったんですけど・・・!単純に気になっただけで(否定するように首を振って)>Hell (06/26-22:59:05)
セレネ > (テーブルに頬杖をつき、のんびりと窓の外を眺める。聞こえてくる会話にさりげなく耳を傾けたりしつつ、ミルクティーの入ったカップを手にして)…うん、美味しい。(のほほんと表情をほころばせ、ティーカップ片手に座る場所をちょっと移動しようか。位置的にはマスターの正面の席へ) (06/26-22:59:36)
Little >  ……驚いたほうがよかったかしら?(首を傾げ。鴉、え?え?って首を動かす。)>ヘル (06/26-22:59:48)
シュルト > ((れす・・・?))(ふと聞き覚えのある名に反応してそちらを見れば、なんとそこには目の前の少女にどことなく似た少女がいて)あ、こんばんわ・・・((姉妹かな?))>Little (06/26-23:01:36)
Hell > 普通は驚くらしいよ? (姉の方は失敗したらしいけど、とか。ぷすーと息を吐いて) まあ、どうでも、いいのだけれど>Little (06/26-23:02:16)
Hell > あ、そう。一応は、ヘルって呼べば通じるから、それでいいんじゃないかな(自分の名にすら頓着がないような声音で)>シュルト (06/26-23:02:44)
Little > こんばんは。(軽く目を細め。 似てると言えばドッティにも似てるかもしれない。同じ顔沢山。 鴉、ぺこりとお辞儀。)>シュルト (06/26-23:05:20)
セレネ > ねぇ、マスター。一つお願いがあるんだけど、良いかな…?(まだ中身の入ってるティーカップをそっとカウンターテーブルへと置けば、じっとマスターを見つめて)美味しい紅茶の淹れ方、教えて欲しいの。え、理由?(マスターからの問いかけに、キョトンとした表情を浮かべて)そこは、ほら。やっぱりシャドウや色々な人に美味しい紅茶を飲んでほしいな…って。(駄目かな?なんて、首をかしげて) (06/26-23:05:22)
Little >  ……ロットと同じ口癖なのかしら。(聞き覚えのある言葉に。同じ気配を感じるこいつらが何なのか非常に気になる。 マスターにアイスティーを注文して、断りもなくヘルの隣の席に座ろうか。)>ヘル (06/26-23:07:47)
シュルト > ヘルちゃん、ですね。えーっと・・・(改めてLittleとHellを交互に見て)お二人はまったくの他人、なんですか?(先ほどから聞こえる会話から察するに初対面のようなので)>Hell・Little (06/26-23:08:15)
シュルト > ()> (06/26-23:08:45)
シュルト > s (06/26-23:08:49)
Hell > (似たような顔が並んだ。ビフォー・アフター(誤差有り) ああ、それじゃあ、多分、それが姉で合ってる (ウナギゼリーを遅々として攻略中)>Little (06/26-23:09:51)
Little >  ……私は知らないわ。この子に聞いて。(頬杖をついて。)私はリトル。リトル・ウィッチ。あなたは?>シュルト (06/26-23:12:55)
シュルト > (再び見知った人物の名を聞けばそちらに目をやって)((あの人はシャドウさんの知り合いかな?))>セレネ (06/26-23:13:40)
Hell > 完全に赤の他人。文字通り、他人の空似。(ゼリーの中からウナギの切り身を救出する作業)>シュルト (06/26-23:14:26)
セレネ > ホント?ありがとう。(少し交渉してみた結果、コツの書いたメモを書いてもらえることになった。あとは、自分で練習しろとのことで)うん、わかった。こそっと練習して、驚かせる。(メモを受け取りつつ、ニッコリと微笑んで) (06/26-23:16:40)
シュルト > シュルトって言います。はじめまして(にこりと笑ってぺこりと頭を下げ、Hellの言葉に驚く)なんと、こういうこともあるんですね・・・(まじまじと2人を見ていたが、食べていたフルーツを完食したので食器のマスターのとこへ持って行こうと席を立つ。ついでに剣も持って行く)>Little・Hell (06/26-23:16:52)
Little > ……同じ気配のする個体と会ったことあるけど…どういう仕組み?(訝しげに。)>ヘル (06/26-23:17:41)
Hell > 現実は小説よりもキアヌ・リー・・・ じゃなかった なんだっけ? (思い出せなかった。首を傾げ) (06/26-23:18:24)
Hell > 噛み砕いていうなら、適当に人物の情報を持ってきて、コピーしているだけだけど。今回のはだいぶ距離が遠かったから、色々と情報に齟齬があったりしているけれど (ウナギゼリーのゼリー抜きをもぐもぐしながら)>Little (06/26-23:19:41)
シュルト > (食器を持ってマスターの前までいけば、近くにいる女性に再び顔を向け)あの、シャドウさんのお知り合いの方ですか?>セレネ (06/26-23:19:55)
セレネ > …「現実は 小説よりも奇なり」?(ふと聞こえた言葉に反応して、言いたかったのはこれかな?と。何かの本で読んだそれを)>Hell (06/26-23:20:05)
Little > 初めまして。(姿を見送って。) ……そう、作為はないのね… ふぅん…>シュルト、ヘル (06/26-23:20:37)
Hell > うん。多分それ (YES YOU CAN びしっと指差し)>セレネ (06/26-23:20:53)
Hell > 何。作為があったほうがよかった? (こてん、と首を傾げて瞬きを二回)>Little (06/26-23:21:24)
セレネ > うん?(声をかけられれば、ふわりと笑みを浮かべて振り返って)うん、そうだよ。正確には、奥さん…かな。(なんて、ちょっと恥ずかしそうに微笑んで)>シュルト (06/26-23:21:34)
Little > (なんとなく自分はこんなに可愛げのない子供だったのだろうか、とか考える。)…いいえ。ただ“何”なのか木になるだけよ。>ヘル (06/26-23:22:42)
Little > (なんとなく自分はこんなに可愛げのない子供だったのだろうか、とか考える。)…いいえ。ただ“何”なのか気になるだけよ。>ヘル (06/26-23:23:53)
Hell > (半眼な上に半身死んでるから更に可愛げが下がっているかもしれんね) そう。まあ、そういうものだよね。どこから話したほうがいい? (ウナギゼリーのウナギ抜きをもぐもぐしながら)>Little (06/26-23:24:10)
シュルト > なるほど、シャドウさんの・・・・ん?奥さん・・・?(食器をマスターに返したあと、女性の方を見て固まる。そしてハッとした顔になり)もしかしなくてもあのセレネさんですか!!!(あのってどれだ。とにかく彼は今大変びっくりしているようだ)>セレネ (06/26-23:25:44)
Little > (届いたアイスティーを飲み。所でなんかグロいもん食ってるな。と思いつつ。ぶつ切りうなぎ転がってるよ。)……そうね、全部。かしら?>ヘル (06/26-23:26:45)
Hell > (一度分離させたウナギとゼリーをスプーンの上に一緒において食べてみたりする。軽く遊んでる) 全部かー。長くなるし、要約していい? (もぐもぐ)>Little (06/26-23:28:07)
セレネ > うん、そうだよ。(もう一度言われれば、コクリと頷こう。そして、びくぅ!?と突然、大きな声を出されれば、驚いたように身体を震わせて)もしかしなくても、私はセレネだけど。え、えっと…。君は、シャドウと知り合いなの?(ドキドキしながら、そう尋ねて)>シュルト (06/26-23:28:31)
Little > ええ、構わないわ。(食べ物で遊んじゃいけません、とは言わないが気になるようだ。)>ヘル (06/26-23:29:29)
Hell > (まあ、もう食べ終えた。足りないなあって顔しつつ、ひとまずはごちそうさま、と) そうだね。とりあえず、私たちの正体は、どこかの頭のネジが全部折れ曲がったようなのしかいない集団が作った神器。主に神話の神とか英雄とか、なんかそんなのを再現するために作られた。(さいしょからはじめる。水を飲んでおくちさっぱり)>Little (06/26-23:31:46)
Little > (アイスティーを口にしながら、続きを促す。)>ヘル (06/26-23:32:44)
シュルト > あ、すみません驚かせるつもりはなかったのですが・・!(相手がびくっとしたのを見れば慌てて謝罪して)ええ、二度お会いした程度ですが、こっちに来て間もない僕に色々教えてくれまして・・・その時セレネさんのことも少し聞いたんです(なんていいつつ優しく笑って)セレネさんのこと、とても綺麗な奥さんだって言ってました>セレネ (06/26-23:33:04)
セレネ > あ、そうだったんだ。(シャドウと知り合い。それなら自分のことを知っていても不思議ではない。納得したように頷いて)……え、えぇぇ…。綺麗だなんて、そんな…。(よそでもそんなことを言ってるのか。嬉しい反面、恥ずかしい気持ちもちょっぴりあって。視線はフラフラ宙を泳ぐ)>シュルト (06/26-23:36:13)
Hell > それで。まあ、再現するのはいいんだけれど、実体をすぐ作ることができないから、それは借りてこなければいけない。仮の器を作る感じ。で、なんだっけ。覚えてないけど、いろんな次元に手を入れてそこで最初に触ったものの情報を元に作る。本来なら指向性を持たせる物があったけれど、もう壊れてるから使えない。結果、ランダムになった。(故にこの姿なのよ、と)>Little (06/26-23:36:48)
Little >  ……なるほどね。(こくん、頷き。)今の所失敗したの?それとも成功しているといっていいの?>ヘル (06/26-23:39:46)
シュルト > あげないぞ、とも言われました。でも気持ちわかりますよ、だって実際こんなに美人さんなんですから(照れてる様子を微笑ましそうに見つめて)あ、僕、シュルトって言います。最近館に住み始めたばかりです。どうぞよろしくお願いします(ぺこりと丁寧に頭を下げ)>セレネ (06/26-23:42:27)
Hell > 成功じゃないかな? 元々は、神話の再現してみてどーのこーの、っていう頭の悪い計画があったんだけど、そもそも集団も施設ももう無いし。でも計画の筋書き的にはイレギュラーが起きることが成功らしいし (多分成功だよ、うん。とわりとどうでも良さそうに頷いて) 今の私たちは野良猫みたいなものだけれども (ぷすー、と息を吐いて)>Little (06/26-23:42:40)
Little > 野良猫、ねぇ? まあ、害がないならいいわ。びっくりするほど似ている、というわけではないし。(息を吐く様子に首を傾げ。) ……どこで暮らしているの?(ふと訊ねてみる。)>ヘル (06/26-23:46:16)
セレネ > 私は誰のものでもない、シャドウのものだもの。当然だよ。――なんか、改まって言われると恥ずかしいよ…。(初対面の相手に、そういわれるとなおさら気恥ずかしい)あ、うん。私はもう知ってると思うけど、セレネって言うの。あと…・ちょっとうややこしいけどイリスとフォンセって言う、私の色違いがいるけど、ある意味全部私だから。頭の片隅にでも置いといてくれると嬉しいな。(片方は白。片方は黒。わかりやすく言えば三重人格とでも言うところである。正直、ややこしいのは自覚済みだ)>シュルト (06/26-23:46:54)
Hell > 害かどうかは、まあ多分、私達以外の誰かが決めることだし。邪魔だと思えば好きにするといいよ。私達に命の価値は無いし (無限コンテニューって便利だねぇ、なんて息を吐いて。お水をおかわり) 住んでる場所? 一応、使われてない一軒家があったからそれもらったけれど。自分用の場所なら最初からあるけれど>Little (06/26-23:48:54)
Little >  ……そう。随分達観してるのね。 …精神はどう宿っているのかしら…… そう。それならいいのだけど。(文字通り野良猫状態なんだろうか。とか思ったらしい。)>ヘル (06/26-23:52:52)
シュルト > ああ、ホントに羨ましいです・・ってほどほどにしておかないとシャドウさんに怒られちゃいますね(冗談交じりに笑って)色違い、ですか・・?わかりました、覚えておきます(そういえばそんなことを以前あった時他の人に説明していたなぁ、と思いつつこくりと頷き)あ、セレネさんって竜、なんですよね?(心なしか目がきらきらし始め)>セレネ (06/26-23:54:04)
Hell > まあ。幼いのは見た目だけだからね。達観というか、色々とどうでもいいだけのようなするけれども、ね (ぱーぷー 息を吐いて) そんなところかな。ここ最近、ここらへんに私以外のが来ることもあるみたいだから。その時はまあ、好きにするといい>Little (06/26-23:55:52)
Little > 確かにね。(口癖を思えば。)……色々どうでもいいみたいだけど、何が楽しくて生きてるの?(多分それもどうだっていいのだろうな、と思いつつも訊ねてみる。)>ヘル (06/26-23:58:33)
セレネ > シュルト君も大きくなれば、きっと良い出会いがあるよ。(なんて、冗談に対して冗談交じりで言葉を返して)見た目は、髪とかの色が違うだけだから、すぐわかると思うよ。(と簡単な見分け方を説明してみたりして)うん、そうだよ。私は銀竜。私の世界だと、ちょっと珍しい種類になるかな。(きらきらした眼差しには気づきつつも、優しく笑いかけて)>シュルト (06/26-23:59:43)
Hell > 私なら、別になにもないよ。特に生きている気もないし。私にとって生と死に違いはないし (ぱちん、と両手を顔の前に合わせて軽く打ち合わせてみたり) 他は知らない。姉は人間のまね事をするのが楽しいみたいだけれど>Little (06/27-00:02:33)
Little > “Hell”だから? そうね。あなたの姉は生き生きとしていたわ。(アイスティー口にして。一年ぐらい前だろうか。)>ヘル (06/27-00:05:30)
Hell > うん。そう、それ。私の今回の担当がそれだから。(故に生死に区別なく、その体は別に剣でできてはないが) うん。よくもまあ、あれだけ無駄に活動できるものだと、感心する部分はある>Little (06/27-00:07:24)
シュルト > ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです(セレネの言葉を素直に受け取り、微笑む) それなら多分見てもすぐわかりそうです(なるほど、と真面目に説明を聞いて)凄く・・凄く素敵だと思います!僕、竜がとても好きで、この世界にいる竜について尋ねたら、シャドウさんがセレネさんのことを教えてくれたです。セレネさんの世界では珍しい種類ということは、それだけ貴重な存在なわけですね・・!(ぱぁっと表情が一気に明るくなる。わかりやすいぐらい喜んでいる)>セレネ (06/27-00:08:26)
Little > ふぅん… それが人間だからよ。本当に、似ているのは外見程度なのね。(くす、と小さく笑い。)>ヘル (06/27-00:09:13)
Hell > なるほどね。(頷くわりにはやはりどうでも良さそうに) うん。器の見た目だけ参考にした程度だからね。(当然当然、というように手をひらひら) 本当はもっと似せる予定もあったみたいだけれど、無駄なあがきだったみたいだよ。(なんのことやら。肩をすくめて)>Little (06/27-00:11:52)
Little >  ……?どういう意味?(無駄な足掻きとは?と首を捻る。)>ヘル (06/27-00:13:44)
セレネ > あと違うのは、性格かなぁ。すごくやさしいのがイリスで、男前なのがフォンセだよ。(ここまで告げておけば、間違えたり混乱することはないだろうと考えて)そっか。シュルト君、竜が大好きなんだね。(うれしさが、パッと見ただけでも伝わってくる。どれだけ好きなのか、よくわかる)貴重…だったのかな? その辺は良くわからないけど、他に同じ竜がいなかったのは間違いないかな。(と、昔の記憶をたどりつつ答えて)…あ、もうこんな時間なんだ…。そろそろ帰らないと。>シュルト (06/27-00:14:39)
Hell > (右手の人差し指で、こめかみをぐりぐり。考えるような動作) なんだっけ。より忠実により現実味を強くすることでなんかする、だったような気がするけれど。まあ、昔の話だし。実行できる奴らはあの世から帰ってはこないし>Little (06/27-00:16:05)
Little >  ……あの世から?全員死んだの?(頬杖をつき、ヘルの横顔を見る。)>ヘル (06/27-00:17:47)
Hell > 死んでるよ、とっくのとうに。私達神器のほうじゃなくて、作った側のほうね(もちろん、と) それからもう何回やったかな。もう覚えてないや (指折り数える動きをしたがどうしたって数えられないので諦めた顔)>Little (06/27-00:20:02)
Little > そう。 それは色々諦め始めるわね…(何となく納得。)>ヘル (06/27-00:21:51)
Hell > うん。そんな感じ。まあ、それも終わったし。次の講演はおそらく無いだろうから。あとは適当に余生を過ごしている感じだよ、みんな (ぐ、と伸びをして)>Little (06/27-00:24:15)
Little > そんな中であなたの姉は諦めないのね。(グラスからり。)>ヘル (06/27-00:25:14)
シュルト > 優しい方と、男前な方・・・はい!わかりました、覚えておきますね(ありがとうございます、とお礼を述べて)ええ、とっても・・・あ、お帰りですか?すみません長々と(ちらっと時計を見ればいい時間で)良ければ一緒に館に戻りませんか?僕ももう帰りますから>セレネ (06/27-00:25:18)
Hell > どうだろう。せっかくの長期休暇だから思いっきりやりたい事をやっているだけ、のような気がするけど? (ようわからん。と首を傾げて)>Little (06/27-00:26:01)
セレネ > じゃあ、今度外で会うことがあったら、竜の姿も見せてあげるね。(とっても好き。それならばと、そんな提案をして)うぅん、気にしないでいいよ。(相手が何やらあやまってくれば、首を横へと振って)そうなの? じゃあ一緒に帰ろうか。…マスター、お代。ここに置いておくね。(と、代金をカウンターのうえへと置いて)それじゃあ行こうか。(そっと微笑みかければ、店を出て館の方と一緒に向かって――)>シュルト (06/27-00:29:57)
Little > やりたいことがあるだけいいんじゃない?私にはあなたはとても退屈な存在に見えるもの。(は、と息を吐き。)>ヘル (06/27-00:31:19)
ご案内:「時狭間」からセレネさんが去りました。 (06/27-00:31:25)
Hell > ああ。そうだね。そういうものかもしれない。(はふり、息を吐いて) うん。知ってる。褒め言葉として受け取っておくよ。生死が同一ということは変化がないとうことだもの。私にとっては、それが正常だもの (さてと立ち上がろう。おぼつかない足取りは変わらずに)>Little (06/27-00:32:58)
シュルト > えっ、いいんですか!!!ありがとうございます・・!(願っても無かったセレネのありがたい言葉に感動したようで、今までで一番明るい顔になるだろう)はい。僭越ながら、お供させていただきますね(なんて言いつつ自分もマスターに会計を済ませ、剣を抱えてセレネと共に店を出れば、彼女と一緒に館まで歩いて帰るだろう)>セレネ (06/27-00:33:43)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (06/27-00:33:51)
Little > そう、相いれないわね。(苦笑を浮かべ。 シュルトはセレネに夢中で悪いか、と思って無言で見送り。)>ヘル、シュルト (06/27-00:34:49)
Hell > それが自分の意義だから。そこを消失する気はないもの。まあ、暇つぶしで小さな波は立てることはあるけれども。まあ、どうでも、いいかな。本物は、人間らしく、生きるといいよ。言わずもがな、かな (くすり、と小さく笑って) (06/27-00:37:27)
Little > それはいいことだわ  ……ええ、そうね。 好奇心なくして私は生きられないもの。死ぬつもりはないわ。>ヘル (06/27-00:39:47)
Hell > そうか。それじゃあ暫くは涅槃の様子を気にする必要はないね。(おっと忘れるところだったぜ、代金をぺいっと置いて) じゃ、そんなところで。バイバイ (ゆるりと手をフリ、おぼつかない足取りで扉へ向かう。よろよろ) (06/27-00:41:43)
Little > そう、じゃあね。(よたよたしているわ。そう言えばあのぐらいの年頃の自分は歩くのが得意ではなかったっけと思ったり。 アイスティー口にして。) (06/27-00:46:46)
Hell > (時折こけそうになるのはご愛嬌。完全に左半身の機能が右半身に追いついていないだけってオチ) (06/27-00:47:43)
ご案内:「時狭間」からHellさんが去りました。 (06/27-00:47:48)
Little > (アイスティーを口に。自分の運命を変えたこの世界も様変わりしたものだと思う。)……時の狭間、か。(この世界を介し妹ができた。それは元の自分の世界にはいないもの。) (06/27-00:59:40)
Little > (そして幼い自分を模したもの。この世界はやっぱり面白い。れすと約束した日を待ちわびながら今日は帰路につくとしよう。 アイスティーの代金を払い。) (06/27-01:01:59)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (06/27-01:02:05)
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