room02_20130626
ご案内:「草原」にジオさんが現れました。 (06/26-23:47:41)
ジオ > (草原の中を小さな明かりと共に歩いている男。小さな明かりは、魔法で小さな光の球を作り出して、傍らに浮かばせて足元を照らしているもので、そんなに目立つものでもなく) (06/26-23:50:35)
ジオ > (魔法を使っているので、微小ながら魔力を漂わせながら歩いている状態。どこに向かっているというわけでもないので、何か視界に入れば方向を変えて歩いている。) (06/26-23:56:41)
ジオ > …。 (で、視界に入ったのは…小さい花畑。 僅かに身を屈めて、花畑に咲いていた白い花を見る) (06/27-00:05:04)
ジオ > …。 (その周りの花も観察し終わって、身を起こすと再び歩き出す) (06/27-00:17:31)
ジオ > …  ♪  (ちょっとだけ機嫌がいいようで。なんか鼻歌とかふんふんしちゃうようで) (06/27-00:26:27)
ご案内:「草原」にイグニスさんが現れました。 (06/27-00:34:37)
イグニス > (鼻歌を歌いながら草原を歩いている。今はアルフィルドへの帰り道。) (06/27-00:35:15)
ジオ > …。 (何かに気が付いて、立ち止まる。視線をやれば、そこには薄紅を纏った少女。) (06/27-00:37:01)
イグニス > (こちらもジオに気づいた。大きく手を振って、近寄ってく。) ただいま~ (にへっとした笑みはいつも通り。でもちょっと良い感じ。) (06/27-00:38:41)
ジオ > …やぁ。 (僅かに笑みを浮かべて近寄ってくるイグニスを待って) (06/27-00:39:58)
イグニス > (手が届くくらいまで近寄って、あれ?と首を傾げる。) ? (何だかいつもと違う様な? ちょっと離れて観察。) (06/27-00:41:11)
ジオ > …。   …どうした。 (こちらも軽く首を傾げて)  (06/27-00:42:17)
イグニス > お父さん何か変わった? (どこか違う様な、いつもと同じような。2つ3つほど頭に?が浮いている。) (06/27-00:43:38)
ジオ > …  変わってないさ (穏やかな笑みを浮かべたまま、ゆっくりと歩き出す) (06/27-00:44:44)
イグニス > (父がそういうならそうんなだろう。と頷いて、一緒に歩き出す。) (06/27-00:46:15)
ジオ > 今日は… 此処を通っていくのかい  (歩きながら話しかけて)   …何か この時間に良い事でもあったのか。 (06/27-00:47:58)
イグニス > うん。(歩きながら頷いて。) ん。この前ね、向こうの瘴気が沢山ある土地でアムビエルって人と遊んだの。 とっても楽しかった。 (にへっと笑い。……それに紐付いて、お土産に買ってきていたチョコが溶かされていた事も思い出した。) あ! ごめん、お父さん。今日のお土産、チョコが無いんだ。魔物に溶かされちゃって……。 (06/27-00:52:11)
ジオ > …。 (流石に立ち止まって少々呆れたような顔をして。で、また歩き出す) …そう。  (チョコの件については肩を竦めて) … キミが無事なら構わない。 (06/27-00:54:16)
イグニス > ん。……ごめんね? (なんだか怒られている様な気がして、見上げる様に謝る。) (06/27-00:56:39)
ジオ > いや… いい。 (僅かに苦笑を浮かべて) …まだ知るはずのなかった 未来の事さ。   …後の自分がキミになんてお説教するかは…  …解らないけれど。 (くすくす笑って) (06/27-00:59:10)
イグニス > ……あれ? ……ああ。昔のお父さんなんだ。そっかー……。 ……あ。ねぇ、今リズってどうしてる? (06/27-01:01:12)
ジオ > … 元気にしている。  …迷子から復帰したあたりさ  (06/27-01:03:27)
イグニス > そう。……ん。それじゃ、リズが道具作りに行き詰ったら、これ、渡して欲しいんだけど。お願いしても良い?(と取り出すのは、指輪にライトストリングを幾重にも巻き付け、その先に鳳麟が接続されているペンデュラム。) (06/27-01:06:01)
ジオ > …そうして (ペンデュラムを受け取って) …キミも受け取ったのかい (ごそ、とどこかへとしまい込み。きっと帰宅したら渡されるでしょう)  (06/27-01:07:49)
イグニス > 技術的には、もうこれに届くところまで来てる筈なの。後はそれをどう応用するかっていう所で。 私の時は、…………(父の書斎に何か面白い玩具が無いかと色々探して、見つけた事を思い出したけど、まさか正直に言う訳にも行かない。昔の悪戯がばれる。にへっとした笑みを浮かべた。) ……忘れちゃった! (06/27-01:11:18)
ジオ > …  …そうか。 (ふっ。なんか間のある笑みが。)  …アムビエルは…  …元気だったかい (そういえば、と) (06/27-01:13:16)
イグニス > うーん。元気なんじゃないかな。ちょっとバトルジャンキーな所があるけど、今度家に遊びにおいでって、名刺くれた。(にへっと笑い) ……あれ。お父さん、アムビエルのこと知ってるの? (これだよ。っと名刺を見せる。) (06/27-01:17:16)
ジオ > …そうかい。  …。 (名刺を覗き込みながら) …ああ。 知っている。 (頷いて) …。 …人の家に遊びに行くときはきちんと何かお土産を持って行きなさい。 (とりあえず、それだけ言っておこう) (06/27-01:19:33)
イグニス > そうなんだ。・・・・・・ん。何を持ってったら良い? お父さん、アムビエルが好きな物知ってる? (06/27-01:20:18)
ジオ > …。  …。(知ってる感じだけど) …何だったか、な。 (こんな感じで。) 自分で考えて… …持って行ってみたらどうだい。 (06/27-01:24:59)
イグニス > 4\ (06/27-01:26:21)
イグニス > えー……。 ……ヒントは? (06/27-01:27:21)
ジオ > (ほんのちょっとだけ歩調を速めて) …さあ ね。  (くすくす)  …心を籠めて選んでごらん。 マスターに聞いてもいいんじゃないかい。 (何やら楽しげにはぐらかしながら、足は自宅の方向へと向いていて) (06/27-01:33:09)
イグニス > ぶー……。 (暫くぶーたれてたけど、仕方ない。と頷いた。)……分かった。選んでみる。(そうして後は、わらべ歌を口遊みながら自宅へ。境界の森を抜ける頃、イグニスは『自分の時代の』アルフィルドに着くのだろう。) (06/27-01:36:14)
ご案内:「草原」からイグニスさんが去りました。 (06/27-01:36:25)
ご案内:「草原」からジオさんが去りました。 (06/27-01:36:52)
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