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ご案内:「時狭間」に名を失った少年さんが現れました。 (06/27-15:37:29)
名を失った少年 > (さて、心地よい抱き枕さんのおかげで寝坊した少年は食事をして魔界から帰ってきたの図。神社に帰る前に時狭間へよりませう。)<かららん…> ちぃっす。 (マスターに挨拶をするとコトン。コトン。と革の靴の音をならして掲示板の方へと向かう。そしてシャドウから頂いた情報が書かれた冊子を取り出し、どうやって報告をしようか悩む。) ペンと紙もらっていいかい。 あと… うーん、わりぃ。食事はいいや。 (食べてきたばかりなのだ。お店だけれどとてもじゃないが食べれる状態ではない。) (06/27-15:41:17)
名を失った少年 > (暫くして、左手でかりかりと文字を書き始める。左手で文字を書くのも慣れたものだ。) ・・・・。 最近、シャドウさんこっちきてるか? (ちら、とマスターを見やる。マスターからは曖昧な答えなんかが返ってくるかと。この張り紙が貼られたのは4日前…最近っちゃ最近だ。)((目に触れることは、あるかね。))(肩をすくめ。かりかりかりかり。) (06/27-15:55:57)
ご案内:「時狭間」にShadowさんが現れました。 (06/27-16:04:30)
名を失った少年 > よし。俺から報告できるのはこれくらいか… あとは大人にお任せだな。(ふぅ、と一息。描かれていない部分は敢えて伏せているのもあるが、子供には把握しきれてない部分でもあり、そこらへんは一緒に魔界へいったクォールツに頼もうと考える。何度か読み直した後、シャドウが貼りつけた張り紙の下にぺたぺた。と貼りましょう。) (06/27-16:04:46)
Shadow > (少々お疲れ気味に店の扉を開く)っふ─…。 (口布を下げながら店の中に足を踏み入れれば、見知った小さい背中) ぉ。 よぉ。 (06/27-16:05:37)
Shadow > マスター、バーボン。(カウンターまで移動をすれば、注文をして。昼間っから酒) (06/27-16:06:54)
名を失った少年 > (ちょうど張り紙を貼っているときでした。シャドウの声をきけば ぴく。と反応して。) …あ、シャドウさん。 (グッドタイミング。何度か瞬いてそちらへと顔を向ける。) (06/27-16:07:15)
Shadow > 何気に久しぶり…って程でも無いか。 新しい情報が少し入ってる。 要るか? (06/27-16:08:22)
名を失った少年 > 最近色々ありすぎてわからんねぇ。(首筋をさすって苦笑いを浮かべた。久しぶりのような最近会ったような。そんな心境。) 流石。 俺もシャドウさんが疑問点にしてた部分の答えをペシェから聞いてきた。 (要るか?という問いには頷きをみせる。そして自分はくいくいっと親指で掲示板を指す。まずそれを見てもらってから話した方が早そうな気がしたから) (06/27-16:11:23)
Shadow > (マスターのシングルで良いか?の言葉に指2本立てて見せて。程なくバーボンが出され。カラン、と氷を揺らしてからバーボンを口に運び) …ん。(張り紙に視線を向ける。目を少し細めれば据わったまま張り紙の文字を辿って) (06/27-16:12:36)
Shadow > (文字を読み終われば、サラサラ、とメモを書いてそれを差し出す。内容はクォールツに当てたものと同じもの) (06/27-16:15:20)
名を失った少年 > ((酒場ってかんじだなぁ。))(バーボンを出される相手に目を細め。) …ん。 これが新しい情報か? (メモを受け取り読み始めよう) (06/27-16:16:03)
Shadow > ああ。 あくまでもまだ推測の域だがな。 (06/27-16:17:09)
名を失った少年 > なるほど… ((また、ミスト…))(ミストという名をここらへんでは良く聞く。有名なんだろうかと首を傾げたり。) 神気の核を必要としてたっていうのは間違いないだろうな… 鳳っていうカラスと同じ体のつくりをした天狗から聞いた話では、核ってぇのは再生するには両方の核が消滅しないとありえないらしい。瘴気でつくられたってのは多分ないんじゃないかと… この呪いってやつ。 (シャドウがくれたメモの最後にかかれた【呪い】 という部分を指さし。) こいつはきっと、カラスの核に触れるときに受けたものだ。神気の核を必要としていたなら、ありえねぇことじゃねぇし… 神気の核はその持ち主が許可をだせば呪を受けずに手に入れることができる。 …ええと、そういえば情報の中に「奪ったあとにカラスは核を預けた」っていう情報がなかったな… これも鳳ってやつから聞いたんだけど、カラスは最終的にサクヤに核を渡してるんだ。もしも事故で呪をうけて恭哉が死んだとしたなら、カラスのことだ…ホイホイ渡しちまいそうだ。 (06/27-16:24:19)
Shadow > (ふん、と首を傾けて)…ん? 核の再生は両方の核が壊れれば新たな核が作られる、と言うことか? 体でなくて? …と言う事は、朔哉がカラスの核を奪った際に朔哉の身代わりに恭哉が死んだ、って事か…。 (06/27-16:30:15)
名を失った少年 > ああ。両方が失われてやっと再生する。体は失っても核がある限りはいくらでも"つくられる"らしいんだ。 逆に言えば核を両方失えば二度とこの世には戻ってこれない。新しい核が生まれるってわけ。 ちなみに… 神気の核ってのは人間でいう血液をつくりだす心臓のようなもので、瘴気の核ってのはそれを体中に送り出すポンプみたいなもの。 そう説明をうけた。サクヤが死んだ時点でカラスにはもう神気は送られていなくて… 寿命は俺が生きている間にくるかこないか。大分余裕があるとはいえ余命ができちまってるってよ。 たぶん、そういうことになるんじゃねぇかな。ペシェが「恭哉を生き返らせてはいない」みたいなことを言ってたけどよ… ちょっと俺にはよくわからなかった。クォールツなら何か察したかも知れねぇけど。 (06/27-16:38:05)
Shadow > (メモとペンを取り出せば、少年の言葉を書き綴り) …なる…。 『核があれば体は再生される』んだよな? なら、カラスの核、恭哉の核。 別の体にそれがあった場合は? …恭哉の体が無い状態であれば、復活する可能性は無いかな。 (06/27-16:43:36)
Shadow > 瘴気が核を作ったのではなく、瘴気と神気の核が何らかの魔導的要因が加わって『瘴気の核と同じ様な働きをした』可能性もある、ってことだな。(こっちに書かれたのは、っと先ほど渡したメモを指差して) (06/27-16:45:58)
名を失った少年 > (確認事項には頷きをみせる。続く言葉には悩む顔) 何か、復活する方法があるなら復活する可能性はあるんじゃねぇかね。 たとえば… うん。子供の手が同じような働きをした、もしその仮説を立てたら、復活はあり得そうな気がする。 (頷き。) ちなみにペシェがいうには契約内容っつーのは「自分が意識を失っている間に誰かを害さないこと」 …神気の核を触れればそいつは死ぬ。神気の核が守られる理由には十分な契約内容だよな。 (06/27-16:50:08)
Shadow > ああ。(頷いて)子供の手は、『呪い』。 可能性は十分あると思う。(頷いて) …審判についてと言うのは・・・後で俺の部屋での方が良いか? (06/27-16:53:04)
Shadow > (バーボンを口に運びながら、張り紙の内容と今少年から聞いた内容をメモにとっていき) (06/27-16:56:57)
名を失った少年 > あくまで可能性だがな… 参考までに。(鞄から三角巾をとりだし、あたりをみまわす。マスターとシャドウしかいないのを確認して。) これが神気の核。鳳の核だ。 ご覧のとおり、俺が触れるのは許可を貰ったから。 (神々しく光る塊。そこから澄んだものを感じるかもしれない。少年が神気に触れている事実は、カラスの神気単品をサクヤが所持することは可能と事実。それを証明したかった。) 審判についてな… 俺もシャドウさんの部屋で話せた方がいい。 あと、核を造るために、ちょいとシャドウさんの知恵もほしいし。 (06/27-17:19:49)
Shadow > …ふぅん…。 綺麗なものだな。(目を細めて) …了解した。(ふっと笑えばバーボンを飲み干して) 夜にでも俺の部屋へ。 お前が調べてほしい事と言うのも、その時に聞くよ。(コインをおいて立ち上がり) (06/27-17:24:23)
名を失った少年 > 俺も素直にそうおもった。 (目を細めて神々しく光るそれを見つめ。そっと包み直そう。大事に鞄へしまって。) 夜、ね。了解。 それまで、神社に行って核をつくる下ごしらえしてくるかねぇ~… ふぁ~ぁ… (眠そうに欠伸をしながら背伸びをして ひょい。 と椅子から降りる。) じゃ、お先に。 (ひらりと手をふると、にぃ。と笑みを浮かべ子供は神社へ帰っていくのでした) (06/27-17:27:18)
Shadow > ん。じゃあな。 マスター、ご馳走さん。(軽く片手をひらりとさせれば、少年に続いて此方も店を後にしよう) (06/27-17:28:17)
ご案内:「時狭間」から名を失った少年さんが去りました。 (06/27-17:28:32)
ご案内:「時狭間」からShadowさんが去りました。 (06/27-17:28:33)
ご案内:「時狭間」にヴェールさんが現れました。 (06/27-20:51:57)
ヴェール > (控えめなドアの音と共にやってきたのは無愛想青年。紫の瞳をゆるり店内に向けながら、カウンター席へグリーブの先を向ける。 椅子に腰を下ろしたところで マスターから「久しいな」とのお言葉を頂戴したならば、「ああ」と短く且つ簡単に返事をして 何を注文するか考え始めるのだ) (06/27-20:57:47)
ヴェール > (カウンターに両腕を乗せ楽な姿勢を取りつつ、ほんの少しの間の後男の口から出た言葉は極短いもの) …コーヒー …、……(ふと気付けば、結局いつも同じ注文。たまには趣向を変えて、お茶請けでも頼んでみるか…?) …と……それに合うものを、頼む… (曖昧な頼みだが、きっとマスターは言葉の意味を汲んで、くれる…!) (06/27-21:07:58)
ヴェール > (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (06/27-21:08:00)
ヴェール > (マスター。空気を読みすぎる男。) ……! (普段は無表情を貫くこの男だが、今回は流石に驚愕を浮かべた。そもそもこいつには表情なんてあってないようなものだ、例え嬉しかろうが悔しかろうが、滅多に顔には出さない。ポーカーフェイスもいいところなのだ。なのに今ここにきて、殺気もなければ敵意もない、まして殺傷能力など皆無な筈のこの可愛らしくも狂気的且つ凶悪な見た目のパフェを前にして、男は久しく双眸を、アメジストパープルの瞳を、自らの限界まで見開いた。 何を言いたいかと言うと、この男は実は甘いものは苦手なのである。食えない訳ではない。苦手なのだ) (06/27-21:13:19)
ヴェール > (だがしかし藍色梟偵察部隊所属ヴェール=フォン=アルベニーデ、この程度の苦境を乗り越えられずして騎士は名乗れない。如何なる相手を前にしようと、信念と矜持を以って、眼前に鎮座するバケツパフェを完食、いや撃破してみせようではないか。表情を無に戻し パフェと一緒に出された無糖コーヒーを左手に、良く冷えた銀のスプーンを右手に装備して、いざ、ぎっしりのフルーツとたっぷりのチョコと聳え立つアイスクリームに一撃加えよう) (06/27-21:21:24)
ヴェール > (パフェ HP:100 制限ターン:5 ダイス目1d20
ヴェールの攻撃!銀のスプーンは瑞々しいフルーツを掬い上げ、チョコを切り裂いてアイスを崩していく! ダイス目が鬼?そんな事は百も承知である) [20面1個 10=10] (06/27-21:28:22)
ヴェール > (パフェ HP:90 残り4ターン なかなか減らないパフェ。こいつ手ごわい 口の中の甘さをビターなコーヒーでさっと流して、二撃目) [20面1個 10=10] (06/27-21:30:02)
ヴェール > (パフェHP:80 残り3ターン マスターはのんびりグラスを磨いているが、そんな相手を恨む余裕も責める気力も実はない。だってパフェは予想以上に減らないんだもの。三撃目) [20面1個 13=13] (06/27-21:32:11)
ヴェール > (パフェHP:67 残り2ターン 先程までよりは少し多めに食べる事が出来たが、それでもまだ半分以上残っている。こちらのライフはもう半分以下だというのに、だ 四撃目) [20面1個 8=8] (06/27-21:33:40)
ご案内:「時狭間」にリュウヤさんが現れました。 (06/27-21:34:19)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (06/27-21:34:37)
リュウヤ > (静かに扉を開けて入ってくる)こんばんは。 (06/27-21:35:07)
シュルト > <<ダダダダダダダッバンッ>>(物凄い勢いで扉を開けて中に入れば間髪入れずにマスターのもとへ)ま、マスタァー!!!!(血相変えてマスターに詰め寄れば、騒々しいといった顔を返される) (06/27-21:36:09)
リュウヤ > おっと・・・(背後からの気配に道を譲り、見送った)ふふ。元気ですねぇ♪(口元に手をやれば微笑) (06/27-21:36:59)
ヴェール > (パフェHP:59 残り1ターン 口の中が危ない。胃も危ない。血糖値がはんぱなく上昇しているのがわかるってきっと凄い事だ。コーヒーをがぶ飲み…したところで、来客。ちろっと視線を遣り、ついガタッと立ち上がって敬礼を) り…リュウヤ殿 久方振り…だ… (気を遣いつつしかし敬語は遣わないように。難しい)>リュウヤ (06/27-21:37:17)
シュルト > あれ!あれありませんでしたか!あれ!えっと・・あれじゃなくてあれですほらあれ!あれ?えっとほらあの・・あれですあr・・そうそれです!!!(大分テンパった様子で何かを訴えかけていたが、なんとなく察したのか、マスターが店の奥から深緑色の本を持ってくる。それを見れば安堵のため息をつくことだろう) (06/27-21:37:59)
リュウヤ > あぁ・・・♪これはヴェールさんでしたね。お久しぶりです。(胸に手を当てて頭を下げて)>ヴェール (06/27-21:38:19)
ヴェール > (次いでやってきた賑やかな来客にも、視線を寄越す。急いでいそうなので、それのみだ)>シュルト (06/27-21:38:21)
シュルト > あぁ~良かった・・どこに落としたのかと思ってヒヤヒヤしましたよ。ありがとうございます(マスターから本を受け取れば、そのままテーブルに剣を立てかけ、カウンター席に座る) (06/27-21:40:25)
ご案内:「時狭間」からリュウヤさんが去りました。 (06/27-21:41:07)
ヴェール > (こちらも頭を下げ 敬礼を解く。相手が座るまで座らぬようだが、今は残ったパフェから目を逸らしたいのもあったりするのだ) …奥方…ミストは、息災でいるか…? >リュウヤ (06/27-21:41:33)
ご案内:「時狭間」にリュウヤさんが現れました。 (06/27-21:41:41)
リュウヤ > 彼女が元気でないなら、私はきっと此処には居ませんよ♪>ヴェール (06/27-21:42:20)
リュウヤ > たぶんそろそろ来られるのではないですかね・・・♪(入り口を見て微笑んで) (06/27-21:43:08)
シュルト > (そこで他の人の声が聞えればハッと我に返ってそちらを見る)あ、どうもこんばんわ・・・お見苦しいところを・・・(ちょっと恥ずかしそうに頬を掻いて)>ALL (06/27-21:43:36)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/27-21:43:38)
ヴェール > …そうか……それもそうだな… (ふと僅かに微笑を零すと、続く言葉に入り口を見遣って)>リュウヤ (06/27-21:43:41)
mist > 外:<ヒュゥ・・・ヴァサ・・・>(上空で大きな羽音。 店の方に降りてくるようで) (06/27-21:44:24)
リュウヤ > いえいえ。お気になさらず(にこっ)大切な物なのですね。(同じカウンター席。おそらく近くだろう少年に微笑みかける)>シュルト (06/27-21:44:51)
リュウヤ > 来た・・・ようです(くすくすと微笑めばヴェールに目配せをして)>ヴェール (06/27-21:45:29)
シュルト > 大切ってほどでもないですが・・・人に見られるのはちょっと避けたいものですね。日記なので(本に視線を写し、苦笑して)>リュウヤ (06/27-21:46:47)
mist > 外:(ズゥン・・っと大きな音1つ。一拍置いて店の扉が開き) ─っぷぅ…。 や、コンバンハ。 リュウヤ、お待たせ。ハイ。(店の中に入れば夫の元へ。 手にした書類を差し出しつつ)>all・リュウヤ (06/27-21:47:07)
リュウヤ > なるほど(苦笑し)それは確かに必死にもなりますね・・・>シュルト (06/27-21:47:13)
リュウヤ > (書類を受け取り)お疲れ様でした(妻に向ける微笑は今までとまったく違っただろう。)>ミスト (06/27-21:48:06)
シュルト > わっ・・!(外で物音がすればそれにびっくりして。そして顔を向ければ表情が一気に明るくなるのがわかるだろう)ミストさん!!>mist (06/27-21:48:48)
ヴェール > (シュルトの言葉には、こちらも 気にするなといった風に首を振りつつ) 久方振りだ…ミスト (一言だけ、ご挨拶)>シュルト、ミスト (06/27-21:49:13)
mist > (ふふっとリュウヤに笑みを向け)やぁ、シュルト。 ヴェール、久しいね? マスター、アイスティー。(リュウヤの隣が空いているなら其方に腰を降ろして)>all (06/27-21:49:31)
リュウヤ > (近くの少年が妻に過剰に反応したのには少し驚いた)お知り合いですか。>ミスト (06/27-21:49:59)
シュルト > お久しぶりです!またお会いできて本当に嬉しいです(子供らしいぴかぴかの笑顔をミストに向けて)>mist (06/27-21:50:58)
mist > ふふっ。可愛いでしょ?この子。 君に似てるんだよ。 丁度紹介したかったんだ。(ふふっと笑えば、シュルトの頭に手をぽん、と置こうとして)>リュウヤ・シュルト (06/27-21:51:18)
ヴェール > (全員が席に着いたであろうところで、こちらもパフェが待つ席に戻る。こいつが座ってるのはカウンター席の端っこデス) (06/27-21:51:22)
リュウヤ > (何かどこかで見たことあるような反応をしているなぁ・・・という感じで苦笑) (06/27-21:51:38)
リュウヤ > 私に・・・ですか?(シュルトを見て)>ミスト (06/27-21:52:29)
mist > ・・・・・・・・・・・。意外な組み合わせ。(視界の端に入った。 ヴェールにパフェ。目をぱちぱち。)>ヴェール (06/27-21:52:31)
ヴェール > (パフェHP:59 胃袋的にも甘さの限界的にも最後の一口になりそうだ。こっそりぱくり) [20面1個 5=5] (06/27-21:53:01)
シュルト > (ぽんと頭に手を置かれれば不思議そうに少し首を傾げるも、なんとなく状況を把握して目を見開く)も・・もしかして貴方がミストさんの旦那様ですか!(きらきらな目をmistからリュウヤへ写し)>mist,リュウヤ (06/27-21:53:04)
mist > 何処かの誰かさんと初対面で同じ反応するんだもの。 君の隠し子じゃないだろうね?(くすくす笑って)>リュウヤ (06/27-21:53:21)
mist > ん。紹介するよ。僕の夫。 リュウヤ=クルツ。(微笑を夫へと向けて)>シュルト (06/27-21:54:07)
リュウヤ > ぇ?(意外なきらきら攻撃に、わずかにたじろぎつつ)えぇ。いつも妻がお世話になっております。リュウヤ=クルツと申します。>シュルト (06/27-21:54:08)
リュウヤ > そのような器用な人間だとお思いですか?(苦笑しつつ隠し子という事は断固否定)>ミスト (06/27-21:54:56)
ヴェール > (だめだったよパトラッシュ…。半分以上残ったバケツパフェを前にスプーンを置いて少しがっくりしたところで、ミストの視線に気付いた。返す視線は苦しげなものだったりするが、お話を邪魔するような無粋な真似はしないが騎士である)>ミスト (06/27-21:55:28)
mist > 本当にそうだったらどうなるかくらい判ってるでしょ?(にーーーーっこり♪)>リュウヤ (06/27-21:55:45)
シュルト > リュウヤさんですね!僕はシュルトと言います、はじめまして!!(ぺこりと頭を下げて)ミストさんからお話聞いてます!まさかこうしてお二人揃ってお会いできるなんて・・・>リュウヤ・mist (06/27-21:56:29)
mist > …ヴェール、何気に涙目になってる気がするのは気のせい?(苦笑を浮かべ) …ひょっとして甘いもの苦手?>ヴェール (06/27-21:56:30)
リュウヤ > 本当にそうだったら、私はもうこの世界には存在していませんよ(苦笑)>ミスト (06/27-21:56:41)
リュウヤ > (何か捻じ曲がって自分たち夫婦をとらえているのではないかと不安になりつつ)私と似たような反応をしたそうですね・・・竜の姿の彼女を見たということですかね。私も彼方に会えて光栄に思います。(微笑みながら握手をしようかと手を差し出し)>シュルト (06/27-21:58:06)
ヴェール > …いや…気のせいだ… 構わず、話を続けてくれ… (マスターにコーヒーをもう一杯頼みつつ、答えになってない答えを返す)>ミスト (06/27-21:59:36)
mist > (出された紅茶を飲みながら二人のやり取りを眺めて。にこにこ上機嫌)>シュルト・リュウヤ (06/27-21:59:59)
mist > …多分それ判っててやってるよ?このオッサン。(マスター指差して) 無理しないようにね?(苦笑を浮かべて)>ヴェール ・・・マスター?あんまり真面目な子をからかうもんじゃないよ? (06/27-22:01:12)
シュルト > はい!僕とても竜が好きでして・・・初めてミストさんに会って竜だと知った時、そう言ったら「食べられちゃうかもよ?」って言われて「竜に食べられるなら本望です!」って言ったんですよ。いやでも本当にそれぐらい竜という存在は偉大といいますか、神々しいといいますか、素晴らしいと思うんです。ミストさんが竜の姿になった時なんてもう思わず泣いちゃいましたから(当時のことを思い出し、熱く語り出す。その言葉に嘘偽りないのがよくわるかと)>リュウヤ (06/27-22:02:56)
ヴェール > …!? (衝撃の事実。男は50のダメージを受けた) ……店主に注文を任せるものではないな… (ほんの少し眉間に皺を寄せながら、ミストに窘められるマスターをチラ見した。くそう でもコーヒーは美味い)>ミスト (06/27-22:03:35)
ご案内:「時狭間」にテンジさんが現れました。 (06/27-22:03:49)
mist > (ね?な顔。リュウヤを見やってくすくす笑い)>リュウヤ (06/27-22:04:06)
mist > …やっぱり知らなかったんだ?(あーぁ、な顔。苦笑を浮かべて)>ヴェール (06/27-22:04:39)
テンジ > 邪魔すルゾ!(毎度元気な声を張り上げ、何が楽しいやら満面の笑みで訪れた獣人。とりあえず手近なカウンター席へ腰掛けて、りんごジュースを一つ注文。) (06/27-22:04:55)
リュウヤ > なるほど。そうですかぁ・・・(うんうん)竜とは天空を統べる王のような存在。そのたたずまい。飛翔する姿・・・どれをとっても何者にも真似できぬ美しさと崇高なる存在感・・・。お若いのによくわかっていらっしゃいますね。(ほくほくととぉってもうれしそうにシュルトを見て)>シュルト (06/27-22:04:58)
ヴェール > …コーヒーの味が良かったからな…… すっかり信用してしまっていた… (どっきりもいいところだ。コーヒーを啜りながら)>ミスト (06/27-22:05:54)
リュウヤ > ぁ、こんばんは(新しい来客の挨拶に答えて)>テンジ (06/27-22:06:54)
ヴェール > (また新たな来客。賑やかなタイミングに居合わせたか、なんて思いながら、そちらを一瞥するよう)>テンジ (06/27-22:06:57)
mist > ─っと。 ははっ。テーンジ。(片手を上げて)>テンジ (06/27-22:07:44)
テンジ > コンバンハ!(言い慣れない言葉をオウム返ししてにぱっと笑った。)>リュウヤ (06/27-22:07:51)
テンジ > mistカ!久しいナ!(ぴしゃんと尻尾で床を打っては視線はリュウヤからmistへ。)>mist (06/27-22:08:27)
シュルト > わかります・・すっごくわかります。僕の故郷には各国に守護竜がいて、彼らを神として崇めていたんです。だから物心ついた時にはもうその姿に見惚れてましたね・・・(何処か魅入られたような表情をみせ)リュウヤさんみたいにお嫁さんにできたら最高だったでしょうね(ミストとリュウヤを交互にみてクスッと笑う)>リュウヤ・mist (06/27-22:08:30)
mist > ((親子みたい。))(くすくすくす。やたら上機嫌♪)>リュウヤ・シュルト (06/27-22:08:52)
シュルト > あ、こんばんわ!(新しいお客さんがやってくればそちらに軽く頭を下げてご挨拶)>テンジ (06/27-22:09:03)
mist > うん、冬眠以来かな? テンジ、僕の所に来たでしょ?うっすら覚えてる。(ふふっと笑って)>テンジ (06/27-22:09:40)
テンジ > コンバンハ!(にぱ。)>シュルト (06/27-22:10:25)
mist > 普通に料理は美味いんだけどね。 如何せん真面目そうなヤツだったり新入りだったりを見ると真顔で悪戯するんだよ。(苦笑を浮かべて。マスターはと言うとしらんぷり)>ヴェール (06/27-22:10:34)
テンジ > ンン、その節ハ。(そんな言葉何処で覚えたのやら。アップルジュースを一口飲むとゆるーりにょろにょろ、尻尾が揺れた。) とてモ寒い夜だッタからナ、助かっタ!>mist (06/27-22:11:46)
リュウヤ > えぇ。ですが、たとえミストが竜でなかったとしても、私は彼女を娶ってはいたでしょうね(にこ)今、私の国では竜葬なる儀式があるのです。貴方が思ったように、命を全うされた者を竜の血肉へと導く葬儀です。いちどわが国へご招待いたしましょうか?(にこにこ)>シュルト (06/27-22:12:20)
リュウヤ > (竜の話をしてくれる少年に釘付けになっているかもしれない) (06/27-22:13:11)
mist > 半分夢だったかなと思ったんだけどね。(ははっと笑って)おきたら居なかったし。(当たり前)>テンジ (06/27-22:13:25)
テンジ > お陰デ非常に暖たたかカった♪(「た」が多いのは仕様です。)>mist (06/27-22:14:42)
リュウヤ > お知り合いのようですね(にこ)いつも妻がお世話になっております。(ぺこ)>テンジ (06/27-22:14:57)
mist > (なんかこっぱずかしいセリフが聞こえたけど聞こえないフリした←)…。(かぁ。微赤)>リュウヤ (06/27-22:15:00)
ヴェール > (解け始めて無残になったパフェを眺め) ………俺に悪戯をして、店主は楽しめたんだろうか… (半ば恨み言。コーヒーを一気に飲み干すと、空になったカップを置き お代をその横に添えて席を立つと) …先に失礼する 良き夜を (一歩下がって面々に敬礼を残し、店を後にするようでした)>ALL (06/27-22:15:52)
ご案内:「時狭間」からヴェールさんが去りました。 (06/27-22:15:55)
シュルト > そう言うと思ってました(ふと目を細めて)ミストさん優しいですし、お綺麗ですから あ、それ僕の国でもやってました。なつかsえっ・・い、良いんですか!?僕なんかが・・!?(思わずガタッと立ち上がる)>リュウヤ (06/27-22:16:17)
mist > 通常時よりも体温は下がるんだけどね。 翼の中ならまだ暖かいかも。(ふふっと笑って)>テンジ (06/27-22:16:25)
シュルト > あ、お気をつけて・・!(去っていくのに気づけば、その姿を目で追って)>ヴェール (06/27-22:17:05)
mist > ん、お休み?(軽く片手を上げて見送り)あーあ。もー。マスター?悪戯すぎると客減るよ?(めっと)>ヴェール (06/27-22:17:24)
テンジ > 娶ル?(mistの顔とリュウヤの顔を交互に見遣っては目をまるーく。そこでリュウヤから声を掛けられると、驚きと喜びが半々の笑みが咲いた。)オマエmistの旦那カ!!!>リュウヤ (06/27-22:17:29)
リュウヤ > (ミストを綺麗だと言ってくれた事に非常に感動。身を震わせている。)ミスト♪彼を国賓待遇でお招きしてもいいですよねっ♪(わくわくっ)>シュルト・ミスト (06/27-22:17:49)
リュウヤ > はい♪リュウヤ=クルツと申します(にこにこしつつ上機嫌でお辞儀)>テンジ (06/27-22:18:23)
mist > ─って言うと思ってた。(くすくすくす。勿論、と頷いて)ね?可愛いでしょ?>リュウヤ (06/27-22:18:28)
テンジ > 竜ノ懐で眠ッタ、帰ったら仲間ニ自慢できるナ。(~♪まぁ今だ「帰る術」は発見できていないけれど。嬉しそうにジュースに口付けつつ。)>mist (06/27-22:18:41)
mist > うん。僕の旦那サマ。 リュウヤって言うんだ。(ふふっと笑って)>テンジ (06/27-22:19:08)
シュルト > えええっ!!ええっ・・!!!(予想外の展開に、ミストとリュウヤを交互にいて驚く)>mist、リュウヤ (06/27-22:19:10)
テンジ > テンジだ!宜しくナ!(ぴしゃんっ。再び床を打つ尻尾。)>リュウヤ (06/27-22:19:37)
リュウヤ > 可愛いなどとは失礼ですよっ?!シュルトさんは物事を大変よく理解されています。もうご立派な青年ではないではないですか。(真顔)>ミスト (06/27-22:19:40)
リュウヤ > テンジさんですね。よろしくお願いいたします。(微笑みを返して)>テンジ (06/27-22:20:04)
mist > 一応、公国をね。治めているんだよ。(リュウヤをちょぃ、っと指差して)>シュルト (06/27-22:20:18)
mist > うん、リュウヤはそうだよね、うんうん。(くすくすくす)>リュウヤ (06/27-22:21:00)
テンジ > 人間ト竜の結婚、コレはめでタイ♪(にこにこにこ。種族の壁を越える間柄に、特に関係ない男も嬉しそうで。)>mist (06/27-22:21:07)
シュルト > もしかしなくても国王陛下様ですか!?(ミストの言葉を聞けばさらに驚愕し、座ることも忘れて呆然とする。もう跪きそうな勢い)>mist (06/27-22:21:51)
mist > テンジが花嫁さん見つけたら紹介してね。(ふふっと)>テンジ (06/27-22:21:54)
テンジ > (非常に礼儀正しい相手の態度に、何だか背筋が伸びた。品格とは生まれ持ってのものなのだなァ、と見つめる自分の足元。)>リュウヤ (06/27-22:22:05)
mist > ぁ、微妙に違う? 公爵だよ。 法王から国を賜ってるだけ。>シュルト (06/27-22:22:29)
リュウヤ > (すっと席を立ち、初めて威風を身にまといつつも胸に手をやって)アルヴァダール=クルツ公国。リュウヤ=クルツ公爵です。貴方を我が国へ改めてご招待したく思います。>シュルト (06/27-22:23:13)
テンジ > テンジが結婚カ。(腕を組み、への字にした口元。年齢的には適齢期なのだが。んんんん。)>mist (06/27-22:23:17)
シュルト > な、なるほど・・いやでも凄いお方であることに違いはないです、はい・・・!(おおう、と感動と戸惑いが入り混じった顔で)>mist (06/27-22:23:52)
mist > テンジの花嫁ならきっと可愛い子だと思う。(ふふっと)>テンジ (06/27-22:24:10)
シュルト > も・・もったいないお言葉!!!(ついに頭を下げて跪いてしまう)断る理由なんてありません、喜んでお受けいたします・・・!!!>リュウヤ (06/27-22:25:19)
リュウヤ > 私も、貴方くらいの時は一介の神官見習いでした。そのまっすぐな瞳と思いで精進なされば、きっとすばらしい結果がついてくると思われます。その貴方の経験の糧に我が国を見聞していただきたく思ったのです。(にっこりと微笑んで)>シュルト (06/27-22:25:19)
テンジ > 考えたコトも無かっタ。(きょとん。言われて初めて意識してみたモノの、なかなか遠い道のりになりそうだ。)>mist (06/27-22:25:34)
mist > テンジはまだ、花嫁に出会っていないからかもね? 出会えば惹かれずには居られない。そういうものだよ。(ふふっと笑って)>テンジ (06/27-22:27:36)
リュウヤ > そういうものですよね(くすくすとミストに身を寄せて)>ミスト (06/27-22:28:03)
mist > …リュウヤ?テイクアウトは駄目だからね?(くすくすと笑ってシュルトをちょぃ、と指差して)─ん。(こてり。軽く頭を預け)>リュウヤ (06/27-22:28:50)
テンジ > mistもリュウヤに惹かれタカ?皆まで言うナ、カオを見ていれバ解ル。(茶化す風でもなく、非常に微笑ましげだ。)>mist (06/27-22:29:32)
リュウヤ > それは残念です(くすくすと微笑みつつ、ミストの体をしっかりと支えて)>ミスト (06/27-22:30:09)
mist > 僕の夫が出来るのは、このリュウヤだけだからね。(ふふっと笑って)>テンジ (06/27-22:30:35)
シュルト > (リュウヤの言葉が心に突き刺さったのか、一瞬表情を崩すが、すぐに優しく微笑み)はい。是非ともリュウヤさんの国のあらゆるものを、しっかりこの目に焼き付けたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします(深々と頭を下げ)>リュウヤ (06/27-22:31:19)
リュウヤ > 私も同じです。貴女以外の妻など考えられません。>ミスト (06/27-22:31:35)
テンジ > ――。(mistの言葉を受けて、視線はリュウヤの顔へと流れていく。丸い目でじっと見つめ。)>mist・リュウヤ (06/27-22:31:42)
リュウヤ > かしこまりました(うれしそうに微笑んで)ご都合がつきましたら・・・そうですね。ミスト。彼を乗せて我が国までお連れしていただけませんか?>ミスト・シュルト (06/27-22:32:26)
mist > (可笑しそうに笑って) お互いに面白いんじゃない? 似てるでしょ。>リュウヤ・シュルト (06/27-22:32:33)
リュウヤ > とても共感できる感性をお持ちです。(上機嫌で微笑み)>ミスト (06/27-22:33:55)
mist > ん。勿論構わないよ。 アルヴァダールとシルトは地上から望むよりも上空から見る方が美しいしね。>リュウヤ (06/27-22:33:59)
mist > …ん?(にっこり笑みを向けて)>テンジ (06/27-22:34:25)
リュウヤ > ありがとうございます(微笑み)>ミスト では、ご都合がつきましたら、妻の背に乗り我が国へとお越しください。(終始うれしそうに)>シュルト (06/27-22:35:15)
シュルト > (仲の良い2人の様子を見ればふよ表情を緩め)そうですね・・!ここまで考え方が似ている方に出会ったのは久しぶりにです。ああでも!風格といいますか、そういうのは全然リュウヤさんの足元にも及びませんけど!(立ちあがり、両手を振って)>mist、リュウヤ (06/27-22:35:27)
シュルト > (仲の良い2人の様子を見ればふと表情を緩め)そうですね・・!ここまで考え方が似ている方に出会ったのは久しぶりにです。ああでも!風格といいますか、そういうのは全然リュウヤさんの足元にも及びませんけど!(立ちあがり、両手を振って)>mist、リュウヤ (06/27-22:35:54)
リュウヤ > いえいえ。私などまだまだ未熟者ですよ・・・(苦笑)>シュルト (06/27-22:36:09)
mist > …っ。(思わず口元押さえ。ああもう可愛いなぁ!)>シュルト (06/27-22:36:25)
テンジ > 何と無ク解ル気がすル。(視線は再びmistへ。)見てイテ気持ちが良いナッ、mistとリュウヤは。(リア充爆発しろな精神が全く無い。身内同士が仲良くしていればそれが何より嬉しいって気質で。)>mist (06/27-22:36:33)
リュウヤ > とても光栄なお言葉ありがとうございます(うれしそうに)>テンジ (06/27-22:38:00)
シュルト > み、ミストさんに・・・!?おおおお恐れ多いんですが!!!ましてやリュウヤさんの奥さんですよ!!(リュウヤの提案に驚愕するも、目は輝いている。わかりやすい)>リュウヤ・mist (06/27-22:38:10)
リュウヤ > 乗ってみたい・・・ですよね?(くすくすととても嬉しそうに)>シュルト (06/27-22:38:42)
mist > そう?(ふふっと笑って) 僕はテンジがとても好きだから、いつか君の花嫁に出会うのが楽しみなんだ。(目を細めて)>テンジ (06/27-22:39:01)
テンジ > リュウヤは礼儀正しイナ?(誰に対してもタメ口な自分と相手。やはり品格の差を感じる。感じるが基本的に嬉しそうなカオをしている。)>リュウヤ (06/27-22:40:13)
シュルト > ・・・・はい、とても(観念したようで、恥ずかしそうに顔を赤くして俯く。煙出そう)>リュウヤ (06/27-22:40:36)
テンジ > …面映イナ…。(流石に照れたのか、ゆるゆる首振りながら両手で自分の両耳をこねこねしている。照れると大体こんな風だ。)>mist (06/27-22:41:21)
リュウヤ > ふふ。ありがとうございます。ですが、貴方の言葉、瞳。私にも敬意を示してくださる事は伝わります。貴方も十二分に礼儀正しい方なのだとお見受けいたしました。(微笑んで)>テンジ (06/27-22:41:35)
mist > ほんっと、君って子は可愛いなぁ…。 リュウヤじゃないけど息子にほしくなる。(くすくす笑って)>シュルト (06/27-22:41:47)
リュウヤ > 決まりです♪竜の背より眺めし、我が国の感想を訪れた際には聞かせてくださいね♪>シュルト (06/27-22:42:35)
mist > (ああなんか今この空間凄い俺得なんじゃないだろうか。 テンジ可愛い。 にこにこにこにこ)>テンジ (06/27-22:43:07)
シュルト > も、もったいないお言葉!!(ぶんぶんと首を振り)でもそう言ってもらえるのはとても嬉しいです・・・家族と呼べる人が、僕にはもういないので(眉を下げ、にこりと笑う)>mist (06/27-22:43:52)
mist > …シュルト『も』?>シュルト (06/27-22:44:41)
テンジ > そうカ?(一瞬不思議そうな顔をしたが、すぐににっこりと。) リュウヤがそウ言うのなラ、きっとソウなんだろうナ?テンジも自信が持てル。(こっくり頷いた。兎に角疑わないし否定もしない性格。)>リュウヤ (06/27-22:44:55)
シュルト > 是非・・!ああでも絶対言葉だけでは言い現せないと思います・・・そもそも1日で語りつくせるでしょうか(今から楽しみで仕方がないのか、まるで遠足前夜の小学生のようだ)>リュウヤ (06/27-22:45:03)
リュウヤ > どこまでも似ていますね・・・(苦笑)私も孤児だったのですよ。>シュルト (06/27-22:45:09)
mist > (思わずリュウヤを見上げて)>リュウヤ (06/27-22:45:15)
テンジ > (てし、てし、拳で数度耳を撫でると、火照りを冷ます様にグラスへ口を付けた。)>mist (06/27-22:45:42)
シュルト > も・・ですか?(意外な解答に目をぱちぱち)>mist (06/27-22:45:42)
mist > リュウヤ、孤児院育ちでね。>シュルト (06/27-22:46:16)
リュウヤ > 礼儀正しさとは受け取る側の気持ちです。私は貴方と話しててとても清清しい気持ちになれます。それは貴方の「礼」が伝わっているからだと思います。(胸に手を当てて目を伏せて答える)>テンジ (06/27-22:46:39)
mist > リュウヤに同感。(うん、と頷いて)>テンジ (06/27-22:47:26)
シュルト > ・・っ!?(公爵というものだからてっきり貴族の人なんだと思っていたので、ミストの言葉に声を詰まらせる)そう、だったんですか・・・>mist (06/27-22:47:33)
mist > うん。 彼の育ての親が聖騎士だったんだよ。 で、彼も義父の後を継いで聖騎士になったんだ。>シュルト (06/27-22:49:17)
テンジ > …(リュウヤの言葉に目を丸く、続いたmistの言葉に視線は二人を交互に見つめ。) ・ ・ ・ 。(またそーーーっと耳元に両手が伸びだした。獣人は、どうしていいのか解らなくなっていた。)>リュウヤ・mist (06/27-22:49:45)
リュウヤ > 養父も聖騎士でした。私は養父に憧れ、聖騎士になり、彼女と出会って旅をし理想を追い続けていたのです。その成果を認めていただくことが出来て、今の国を賜ったのですよ。(簡潔に話して聞かせて)>シュルト (06/27-22:49:46)
mist > んもーーーー、テンジ可愛いなぁ!!!(思わず撫で撫でしようと)>テンジ (06/27-22:50:57)
シュルト > お父さんの後を継いで・・・(そこで何か思い出したのか、ひどく切なそうな顔をして)やっぱりリュウヤさんは立派な方です。理想を追って、実現させる・・・本当に尊敬します(ふと、表情を和らげて)>リュウヤ (06/27-22:53:06)
テンジ > ゥッ!(丸い目を更に丸くして、ぎゅーっと自分の耳を握り。) mist!余リテンジをからかウなッ、そういウのは慣れン!(尻尾が悩ましげににょろりにょろりと。)>mist (06/27-22:53:25)
mist > からかってないって。至って大真面目だよ。(かわいーーーっと)>テンジ (06/27-22:54:14)
テンジ > リュウヤ!mistを止めてクレッ、テンジは顔が熱くテ敵わン!(下がり眉で救済要請。)>mist・リュウヤ (06/27-22:55:53)
mist > (ん、とシュルトを見やって。 ゆるり。首を傾け。一旦席を立てば、シュルトの後ろに移動して)>シュルト (06/27-22:55:56)
リュウヤ > (その言葉と表情を見ると、すっと膝をついてシュルトさんと視線を合わした)・・・何か思うところがあったようですね?それを無理に聞く気はありませんが、理想は追い続けなければ夢で終わります。ですが、追い続ければ目標になるのです。例えそれがもう手遅れだと思っていたとしても、追い続ければ違う結果でも納得できる結果になる事もあるのですよ?(優しく真顔で語り掛ける)>シュルト (06/27-22:56:35)
シュルト > ・・・?(どうしたのだろう、と不思議そうに見やる)>mist (06/27-22:56:43)
mist > ハイハイ。(うわ、照れてる照れてる。くすくすくすくす。止めます、っとホールドアップしてみせて)>テンジ (06/27-22:57:12)
リュウヤ > そうなったミストは止めようがないのですよね(しゃがんだまま苦笑してみせた)>テンジ (06/27-22:57:32)
テンジ > (ぐて。机に突っ伏しつつ、耳だけが三人の方を向いている。) (06/27-22:57:54)
テンジ > リュウヤはmistに少々甘イ…。(冗談めかして苦笑した。愛情が伝わる分嫌ではないが、兎に角顔が熱い熱い。)>リュウヤ (06/27-22:58:42)
mist > …(にこ。シュルトに視線を落とせば、方膝を付いてしゃがみこむ。目線が近くなるかも。リュウヤの隣辺りで。) …シュルト。 家族と呼べるものが居ない、と言ったよね?(微笑を向けて)>シュルト (06/27-22:58:54)
シュルト > リュウヤさん・・・((・・・理想も、夢も、今の僕には見ることさえ許されない))(心の中でボソッと呟く。でもリュウヤの言葉は身に染みて。そこでミストが自分と目線をあわせてくればおずおずとそちらを見て)・・・ええ、僕にはもう1人もいません(こくりと頷く)>リュウヤ・mist (06/27-23:01:53)
mist > …僕は─ じゃ、ないな。僕らは、 (06/27-23:02:25)
mist > …僕は─ じゃ、ないな。僕らは、君がとても好きだよ。シュルト。 我が子の様に。(ツィ、と片手を伸ばせば、ぽん、と手に触れようと)>シュルト (06/27-23:03:14)
リュウヤ > (何かしらの想いには気づくことも出来るだろう。ミストが言わんとしてる事も気づくことができた。シュルトから一度ミストを見て微笑んでうなずいた)>シュルト・ミスト (06/27-23:03:14)
リュウヤ > 何が出来るかわかりませんが・・・(ミストと共にシュルトの手に触れようと)>シュルト (06/27-23:04:07)
シュルト > えっ・・・?それって、どういう――・・・(2人の暖かい手が自分に触れれば、影を落とした心も和らぐ。が、同時に少し困惑したように交互に見て)>mist、リュウヤ (06/27-23:05:46)
mist > ─僕も、リュウヤも、ね。君に会って、直ぐに君をとても気に入ったんだ。 我が子の様に、ね。 シュルトが、その気になったらで、良い。 …僕らの子に、ならない?(目を細めて、微笑して)>シュルト (06/27-23:07:39)
リュウヤ > (優しく微笑んだまま)貴方さえ良ければ・・・私たちはいつでも、貴方を国賓ではなく、息子として迎え入れたく思っていますから。>シュルト (06/27-23:08:52)
mist > もしも、君が。 僕らの子供になっても良いって思えたら。その時に、返事を聞かせて?(ふわりと笑みを向けて)>シュルト (06/27-23:09:17)
テンジ > ~♪(にー。尻尾で控えめに地面を打ちながら、三人の会話を聞いている。) (06/27-23:10:51)
シュルト > ・・・・ッ・・・ぅっ・・・(気が付いた時には頬に涙が伝っていた。最初は静かに、しかしだんだんぼろぼろと零れ始め)((aa,))僕のこと、そんな風に思ってくれるなんて・・・・・・ありがとう、ございます・・・・はい、答えが出たら・・・・その時はっきり言います・・・でも今は、少し甘えても良いですか・・・・っ(触れられている手を動かして、2人の手を取ろうとする)>mist、リュウヤ (06/27-23:12:06)
シュルト > ・・・・ッ・・・ぅっ・・・(気が付いた時には頬に涙が伝っていた。最初は静かに、しかしだんだんぼろぼろと零れ始め)((ああ、そんな資格・・・僕にはないのに・・・ないのに・・・))――僕のこと、そんな風に思ってくれるなんて・・・本当に、本当に嬉しいです・・っ・・・ありがとう、ございます・・・・答えが出たら・・・・その時はっきり言います・・・でも今は、少し甘えても良いですか・・・・っ(触れられている手を動かして、2人の手を取ろうとする)>mist、リュウヤ (06/27-23:13:12)
リュウヤ > ・・・(何も言わず、手を取ろうとしてきたシュルトの体をミストとの間に抱きこもうとします)>シュルト (06/27-23:13:49)
mist > (にこり。笑みを浮かべれば、そのままきゅ、と手を握り返して。もう片手で、ふぅわり抱きしめようと)>シュルト (06/27-23:15:06)
mist > テンジも抱きしめてあげようか?(色々台無し)>テンジ (06/27-23:15:54)
シュルト > ぅう・・っふ・・ぅ・・・っ(2人に抱きしめられ、しばらく泣き続ける。最後に人の温もりを直に感じたのはいつだっただろうか。あまりにも懐かしい感触に涙が止まらない) (06/27-23:16:46)
テンジ > 折角の感動ノ場面ヲ壊しタラ駄目。(御構い無く、と苦笑して見せ。)>mist (06/27-23:17:10)
リュウヤ > 張り詰めたままの弓はいつか切れます。時には緩めることを覚えると、貴方はまたひとつ大きくなれるのですよ・・・(抱きしめたシュルトの背を撫でながら優しくつぶやき)>シュルト (06/27-23:17:58)
mist > (ぽん、ぽん。あやす様に軽く頭を撫でて)>シュルト (06/27-23:18:12)
mist > (ス、と顔を寄せると、小さくボソボソ、と)>シュルト (06/27-23:21:54)
シュルト > はい・・・っ(もはや言葉もろくに出ないようで、そのまま甘え続ける。しかしミストが何か言うのに気づけばそちらに耳を傾けるだろう)>mist、リュウヤ (06/27-23:25:11)
リュウヤ > (くす)・・・良い返事を期待していますよ?(ぽんぽんっと肩をやさしく叩くと、ミストに任せて立ち上がり)>シュルト (06/27-23:26:41)
リュウヤ > 色々準備も必要になりますしね・・・ミスト。私は先に戻ることにしますね?(ミストの肩にも手をぽんっとして)>ミスト (06/27-23:28:03)
mist > 荷物は1人で持てば重くなるからね。 一緒に持てば、その分その荷は軽くなる。 『それ』は、僕の覚悟。そう、思ってくれて良い。(うん、と頷いて)>シュルト・リュウヤ (06/27-23:29:23)
リュウヤ > (ミストの言葉に微笑むと)それでは、私は失礼しますね?>ミスト、シュルト、テンジ (06/27-23:30:21)
mist > (にこ。笑みを向けて頷いて)>リュウヤ (06/27-23:30:45)
シュルト > (ミストの囁いた言葉に目を見開き、何かを言いかけたがぐっとこらえ、静かにこくりと頷く)>mist (06/27-23:30:55)
シュルト > あ、今日は本当にありがとうございました・・・!(去っていくのに気づけばそちらをみて頭を下げる)>リュウヤ (06/27-23:31:19)
リュウヤ > こちらこそです。我が国で・・・お待ちしていますね♪(そう伝えると店を後にする・・・)>シュルト (06/27-23:32:04)
ご案内:「時狭間」からリュウヤさんが去りました。 (06/27-23:32:07)
テンジ > (さて、と。感動の場面を壊さぬ様にそっと代金を卓上へ、こっそりと出口へ向かう。) (06/27-23:33:26)
mist > (立ち上がれば、もう一度シュルトをぎゅ、っと抱きしめようと) 返事はゆっくりで良いからね。>シュルト (06/27-23:33:47)
mist > テンジ、お休み。(笑みを向けて)>テンジ (06/27-23:34:02)
テンジ > ―良い夜をナ。(にこりと向ける笑みと言葉は、二人へ。そのまま扉を潜った。) (06/27-23:34:47)
シュルト > (リュウヤが去ったのを見送れば再度自分を抱きしめてくれるミストに顔を向け)・・・ミストさん。僕、貴方方に言わなければならないことがあります。でも、今はまだ口に出す勇気がなくて・・・>mist (06/27-23:34:50)
ご案内:「時狭間」からテンジさんが去りました。 (06/27-23:34:56)
シュルト > あ・・ありがとうございます(お気をつけて、と去ち際に声をかけられればおずおずと返して)>テンジ (06/27-23:35:57)
mist > うん。(目を細めて微笑して)いいよ。君が、話したいって思った時で。(ふわり。頬に触れようと)─だけど、覚えていてね?>シュルト (06/27-23:36:00)
シュルト > ・・・・はい(どこか安心したように目を細めて、頬に触れれば真っ直ぐにミストを見つめるだろう)何でしょう? (06/27-23:38:29)
mist > 君がどんな闇を抱えていようと、君がどんな子であろうと、僕も、リュウヤも、気持ちは変わらないよ。(微笑を浮かべたまま、その瞳を真っ直ぐに見つめ返して) (06/27-23:39:34)
シュルト > ありがとうございます・・とても救われた気分です(また泣きそうになるがぐっと堪えて)でも、せっかくミストさんが僕に「覚悟」を見せてくれたんです。僕も・・・せめてこれだけは言わせてください(ナイショですよ、とひそひそ声で) (06/27-23:43:34)
mist > ん。(目を伏せて、小さな声に耳を傾けて) (06/27-23:44:03)
シュルト > 事情はまた、勇気が出た時に・・・あ、でも他に人がいない時とかはお好きな時に呼んで頂いてかまいません。むしろそうして欲しいです(ふと表情を和らげ)>mist (06/27-23:47:32)
mist > (一瞬驚いた顔をするも、ふ、っと笑みを浮かべ) ─ん。しっかり、刻んだ。(とん、と自分の胸を叩いて) ─いつか、話して聞かせて?君の事を。(目を細めて、ふぅわりと頬を撫でて) (06/27-23:47:35)
シュルト > はい。事情はまた、勇気が出た時に・・・あ、でも他に人がいない時とかはお好きに呼んで頂いてかまいません。むしろそうして欲しいです(頬を撫でればふと表情を和らげ)>mist (06/27-23:48:24)
mist > うん。そうするよ。(少し屈めば、オデコにトン、と口付けを落とそうと。『母親』が我が子にするように)>シュルト (06/27-23:49:40)
シュルト > (どこか愛おしむように目を伏せ、額に口づけを受ける)あはは・・・今日は凄い1日です。びっくりです(子供っぽい笑みを浮かべ)>mist (06/27-23:50:58)
mist > 困らせるかな、とも思ったんだけどね。 あんまり君が可愛くて。(ふふっと笑って) (06/27-23:52:34)
シュルト > ちょっと困惑しましたけど、それ以上に驚きと喜びがありまして・・・か、可愛いですかね(てれてれ) (06/27-23:54:15)
mist > リュウヤも同じ気持ちなのは、直ぐに判ったし、ね。 誰かにこんなに早く、名を預けたのは僕もはじめて。(愛しげに目を細めて) ─さてと。僕はもどる前に少し散歩してくる。 シュルトも戻るなら、一緒にどう? 空の散歩。 今宵は月が綺麗だよ。(ふふっと笑えば上を指差して) 館まで送るよ。 (06/27-23:57:02)
シュルト > そこまで僕のことを思ってくれて、本当に光栄です・・・(眉を下げて微笑み) あ、散歩良いですねぇって、えっ・・乗って良いんですか!ぜ、是非・・・(これまたとびきりのサプライズに目を輝かせ) (06/28-00:00:24)
mist > ははっ。じゃ、決まり。マスター、これお代、3人分ね。(自分とリュウヤとシュルトの分と、コインを置いて)行こうか。(片手を差し出して) (06/28-00:01:42)
シュルト > ええ,(本と剣を片手に抱えて、ミストの手を取る) (06/28-00:02:50)
シュルト > ええ。お言葉に甘えて・・・(嬉しそうに本と剣を片手に抱えて、ミストの手を取る。そのまま彼女についていくだろう) (06/28-00:03:29)
mist > (店を出れば、少しシュルトから距離を取り。 一度霧に溶けた姿は、一拍の後、巨大な硝子細工の様な竜へと変化する。翼を下ろせばシュルトをその背へ導いて。 月夜の森の上空をぐるっと一回りをすれば、館まで送って参りましょう──) (06/28-00:05:05)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/28-00:05:45)
シュルト > いつみても本当に綺麗ですね・・・・(竜になったミストを見つめ、うるっとくるが、すぐに目をこすってミストの背に乗る。そして彼女と共に月夜の散歩をしながら館へ戻るだろう。今日の出来事は彼にとって決して忘れられないものになる) (06/28-00:07:18)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (06/28-00:07:32)
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