room01_20130627
ご案内：「平原」にエジさんが現れました。 (06/27-20:57:51)
エジ > （時狭間へ向かう見通しの良い丘の上、平らになった場所で佇む男。） (06/27-20:58:15)
エジ > （シャツの襟を軽く引っ張り、先日付けられた「痣」に触れる。）（（エルちゃんの手の平にあったアザ…。））（確証こそ無いが己のコレと酷似しているように思えてならない。今の所コレが原因と思われる様な影響は体に出ていないが） (06/27-21:00:19)
エジ > （己の予想が万が一当たっていたとしたら、己はもう一度あの白衣の男に会う必要がある。大切な友人と、恋人の両者に何かしらの縁のある者として、問い質さねばならない。） (06/27-21:02:02)
エジ > （（ゼッテーこのままじゃ終わらせねー。））（ワケが解らないままだけど、このままにして置いて良い筈が無い。結んだ唇。） (06/27-21:24:53)
エジ > （今はまだ、恋人にも友人にも何も問う気は無いし、自ら何をか語る気も無い。相応しい時が来るまで。平気を装い、我が家へと帰っていく。） (06/27-21:28:19)
ご案内：「平原」からエジさんが去りました。 (06/27-21:28:26)
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