room02_20130627
ご案内:「とある荒野」にジオさんが現れました。 (06/27-16:45:16)
ジオ > (眩しい太陽が降り注ぐ荒野。茶色い色が多いこの場所を歩いている金髪の男。) (06/27-16:47:21)
ジオ > (大きめの岩がごろんと転がっているあたりへと辿りつき。つま先を右足、左足、と順にトントン トントン と地面を蹴ってから、岩に手をかけて、よじのぼっていき) (06/27-16:50:25)
ジオ > (岩の上まで昇りきると、その上に立ち、周囲を見回す) (06/27-16:51:21)
ジオ > …。 (何かを見つけると、岩からよじよじ降りて行き) (06/27-16:54:32)
ジオ > (また荒野を歩いて… 一本の枯れ木の元へと到着。) (06/27-16:55:13)
ジオ > (枯れ木の幹へと手をついて、見上げる。枯れきった、細い枝がその木がもう終わっている事を示していて) (06/27-16:58:28)
ジオ > …。 (両手を幹について、集中し始める。  一瞬だけ、場の魔力が爆発的に膨張して、ぐっと圧縮されて、男の体内に溜め込まれた)  (06/27-17:04:07)
ジオ > ≪≪ 「 時計の針よ  廻り 巡れ 過去を視よ 未来を刻め 」 ≫≫ (06/27-17:07:29)
ジオ > ≪≪ 「 過去のものよ 未来のものよ 交叉点は 此処にあり 」 ≫≫ (06/27-17:08:58)
ジオ > ≪≪ 「 過去を駆け 未来を駆け その鼓動 響け 全ての中へ 」 ≫≫ (06/27-17:12:16)
ジオ > ≪≪  「 過去には未来を 未来には過去を 」 ≫≫ (06/27-17:13:59)
ジオ > (枯れ木のみに魔力が満ちる。木に触れている大地にすら影響がないぐらい局地的に魔力の流れができ、詠唱によって) (06/27-17:16:01)
ジオ > (枯れ木のみに魔力が満ちる。木に触れている大地にすら影響がないぐらい局地的に魔力の流れができ、詠唱によって何らかの魔法が発動したらしいが…成功率は さてさて) [100面1個 71=71] (06/27-17:17:07)
ジオ > ≪めき めきめきめき≫ (木の幹が鳴り、その身に生気が戻ってくる。木の枝も力強く、その枝には葉が・・・・    ちょとりん。 数枚。 あとは木の芽。)    …中途半端… (06/27-17:19:23)
ジオ > (それでも一応成功。 木の周りの地面に、水の魔法で水をまいて…)  …。 (ふむふむ。 また今度様子を見に来よう。と荒野を後にした) (06/27-17:24:47)
ご案内:「とある荒野」からジオさんが去りました。 (06/27-17:24:52)
ご案内:「とある荒野」にジオさんが現れました。 (06/27-21:56:36)
ジオ > (枯れ木を生き返らせた場所より、ずっと離れた場所。 岩山だのなんだのがごつごつしている感じのあたり。) (06/27-21:59:54)
ジオ > (そんな場所にぽつんと立っている金髪の男。) (06/27-22:06:36)
ジオ > (突如、男を囲むようにして地面が円形に光り出す。その光は輪の状態になり、一重、二重、三重… 地面へと波紋のように広がっていく。 ある程度の大きさになると止まり、右に左に男を中心として回転し始める。 その光の環の中には細かい紋様が書き込まれており、魔力が巡り、徐々に増幅されていく。 荒野のど真ん中だけ、随分と明るく目立つように光っている状態。) (06/27-22:12:53)
ジオ > (場の魔力は安定した状態でどんどん密度と量を増やしていく。時折、環の巡りから溢れ、零れ落ちた魔力がパチパチと音を立てて火花のように弾けて跳んで爆ぜて崩れて。 それがそこかしこで起こり始めて、まるで打ち上げ花火の中にでもいるような騒ぎで) (06/27-22:17:48)
ジオ > (3重の環へと意識を向けて、ゆっくりと手を差し伸べる。) (06/27-22:21:32)
ジオ >   【『 創生の炎 』】  (水に絵の具を一滴垂らしたように、白い光の環の色に「赤」が広がっていく。それは内側から広がり、1の環、2の環、3の環へと染め上げていく) (06/27-22:24:47)
ジオ > (場の属性は「光」から「炎」へと変わり) (06/27-22:25:22)
ジオ >   【『 天の極光 』】    (環の色は、「赤」を追うようにして「黄」が広がり、場の属性はお互いを邪魔することなく「炎」から「雷」へと移行して) (06/27-22:28:05)
ジオ >   【『 無限の躍動 』】   (環の色を支えるような、「深緑」が足された。 属性は先に在る「雷」をそっと包み込む「地」で満たされて) (06/27-22:32:06)
ジオ >   【『 母なる聖流 』】   (環の色は「白に近い青」へと変わり、属性は「地」に染み渡る「水」へ ) (06/27-22:36:27)
ジオ >   【『 永久の旅人 』】   (環の色は「白」が抜けて「透き通った青」に。属性は満ちて流る「水」を波立たせながら吹く「風」になり ) (06/27-22:40:54)
ジオ >   【『 夜の護り人 』】    (環の色は、「青」の色が深く深く濃い色になり「黒」へと変化して、属性は「風」が吹き去り、深さが解らないような「闇」で覆われて) (06/27-22:45:52)
ジオ >   【『         』】      (環の色は「黒」の中から生まれた柔らかな「白」が広がり、属性は「闇」がその身を穏やかに預けた「光」に満ちて )   (06/27-22:54:57)
ジオ > (一番外側の環の円周と同じ大きさの光の柱が天高く立ち上っている。 その一番下、中心では金髪の男が今も自身の中で発生した魔力を放出し、この場で踊る、なんらかの力を宿した魔力を再び身に流し、また放出していく。) (06/27-23:00:29)
ジオ > (この光に満ちた場と、男の境界は無いに等しいものになっている。場の意識が男に流れ込み、男の意識は場に融けて ) (06/27-23:04:26)
ジオ > (  炎が舞い、雷が奔り、大地が見守り、水が弾け、風が揺れ、闇が支え、光が弾ける  ) (06/27-23:46:09)
ご案内:「とある荒野」にアステル☆さんが現れました。 (06/27-23:52:17)
アステル☆ > (星海からだとジオが生み出した光の柱が良く見える。惑星が生み出す重力の波に揺られながら、静止衛星的な軌道で光の柱の頂点に触れたり触れなかったり。) (06/27-23:54:08)
ジオ > (光の柱は拒まず追わず。 その性質を絶えず安定した状態で変化させながらそこに在る ) (06/27-23:57:33)
アステル☆ > (ちょっとつついてみても場が安定している。どうやら邪魔にならないようだ。笑みを浮かべた妖精は、迷うことなく光の柱の中に飛び込んだ。たまには自分がジオの中に入っていくのも良い。 普段はトリエイジスという世界にジオを受け入れている。広義でいえばジオは自分の中に居るのだから。立場の逆転はちょっと新鮮。) (06/28-00:00:37)
ジオ > (アステルが飛び込んできたことによって、一瞬バランスが変わる。しかし、場は不安定になることなく、アステルの存在も含めて安定した状態へと微妙にバランス配分を変えて再び廻り出して ) (06/28-00:03:34)
ジオ >          … アステル。    (06/28-00:03:47)
ジオ > ( 柱の一番下、中央で、片手をゆっくりとあげた男 ) (06/28-00:04:12)
アステル☆ > (さぁ、どこに降りようか。ここはジオの中だからどこに居ても良いのだけど、ここはやっぱり意識が集まる所、この力の波濤を生み出す源、心臓部たるジオの元が良いだろう。自由落下で急降下して、直前に制動。ふわりとジオの掌の上に留まる。) 良い塩梅だな。(にこりとジオの手の上にから微笑みかけた。) (06/28-00:06:30)
ジオ > (アステルが手の上に降りたら、ゆっくりと手を降ろして) … だろう。 久しぶりに… ゆっくりと 丁寧に…創ったからな (目線が合えば微笑み) (06/28-00:11:21)
アステル☆ > そうか。(くすくすと笑って目を閉じる。そのまま力の波濤に揺られるようにジオを感じた。) ……これは良い物だ。ちょっと眠くなるが……。 (06/28-00:13:40)
ジオ > 「此処」でなければ… できないものだ (手をもう少し下げて、両手をくっつけて。やっぱり落ちることはないだろうけれど、落ちないように軽く囲って)  (06/28-00:16:32)
アステル☆ > (両手で囲われれば、これ幸いと横になって丸くなる。) ふむ? (ちょっと首は傾げづらい。) とりあえず、慣らし運転は順調というところかな。(ここでこれを作っている理由を想像して問いかけてみる。) (06/28-00:20:12)
ジオ > …。 (右にころぉ 左にころぉ 向こうにころぉ 手前にころぉ)  …そういうことだ。 (小さく頷いて) (06/28-00:23:28)
アステル☆ > (くらーん。くららーん。くわららーん。と転がされて、慌てて起き上がる。これ以上は色々不味い。落ちる。) そ、そうか! (はっし。とジオの親指の付け根を両手で抱えて。ぎゅうぎゅう。……意外に余裕がないのかもしれない。) (06/28-00:26:19)
ジオ > …。 (くすくす。ニギコロは止めて)  …もう少し動きのある魔法も使ってみないとな    (06/28-00:29:31)
アステル☆ > ふむ。(ニギコロを中断して貰えて、ほっと一息。でもここで横になるのは危険だから、座ったままの姿勢で。) 例えばどんなものを考えてる? (06/28-00:32:01)
ジオ > 「魔法使い」の「冒険者」であるからには… …攻撃魔法が使えないと。 だが… パーティを組んでいるわけではない  …どちらかといえば後衛的な魔法使いだろう (だから、単独は困る、と) (06/28-00:35:30)
アステル☆ > つまり身体を動かしたいと。(うんうんと頷く。本性が根っからの旅人となれば、そろそろじゃないかと思っていた。) 分かった。私もついていく。丁度リズも冒険者に興味を示しているし、ベルの学習にも良いだろう。まさか、家で待てとは言わないな? (06/28-00:39:17)
ジオ >   …。  (流石に驚いた顔をして) …そう だな (そうくるとは思ってなかった。苦笑して頷いて) (06/28-00:41:19)
アステル☆ > うむ。(言質をとった妖精はすごく良い笑顔になった。) パーティメンバーを募集しないといけないな。ジオは何名での構成を考えてる? (06/28-00:43:11)
ジオ >  …4人じゃないのか (これも軽く驚いて)  (06/28-00:45:21)
アステル☆ > 基本は4人だが、4人でなければいけない理由もない。その4人の役所、ちょっと教えてくれないか? (06/28-00:46:47)
ジオ >  …。  (ちょっと上を向いて、それから下を向いて。アステルと自分を交互に指さして) …後衛。   (06/28-00:49:21)
アステル☆ > うん。残り三人。(こくりと頷き) (06/28-00:49:50)
ジオ >  …。 (首を傾げて)  リズとベルが   …前衛。  …で、4人。 (06/28-00:51:44)
アステル☆ > リズとベルを数に入れるんじゃない。(苦笑して) おかしいな。4人と言ったら、攻撃魔術持ち、治癒術持ち、盾の攻撃職に、遊撃あたりが相場なんだが……。 (06/28-00:53:57)
ジオ > …訂正。   …というか…  キミと組むとしたら、それで定員だが (くすくす) (06/28-00:56:54)
アステル☆ > 何言ってるんだ。ジオの冒険に私たちが付いていく体なのだから、ジオが1。私たちはカウントしない。ジオは強いから、私たちと敵が接触したらアウトくらいの勢いで丁度良いだろう。この状態で、残り3名から、4名ほどのメンバーを募るんじゃないのか? (06/28-00:58:58)
ジオ > …。 (首を傾げて視線は斜め上。 シンキングタイム。   …で、視線を戻して) 単独では困るが… 複数にするとは言っていない。  …単独でもこなせる技術を身に着けようか、と (そういうことなんだけど、ってな風で) (06/28-01:03:16)
アステル☆ > ん? ……おや? (何か聞き違えたかと、考える。) ……ソロでやっていける技術の開発なら、簡単じゃないか? (06/28-01:05:53)
ジオ > そういう便利な魔法使いではないから (苦笑を浮かべて) 前衛並みに対応できる魔法は…威力が出ない。 魔力が無い、魔力が効かないとなると… 対策が必要だろう  (06/28-01:08:57)
アステル☆ > ふむ。(( ソロっていうのは、巻き込む味方を考えなくて良いという事だ。つまり色々な制約を考えなくて良い。制約を考えなくて良いなら、それこそ無数に手があるぞ。ジオの場合は、高出力の魔法の出が遅いことにあるが、それにも解決方法がある。)) (一瞬で走る思考。だけど、声には出さずに素直に頷いた。) なるほど。確かに対策が必要だ。(たまには格好良いジオを見たい。っていう欲求に忠実になった結果である。自然と笑顔が浮かぶ。) (06/28-01:15:17)
ジオ > …昔は… 鞭や剣、ナイフ…いろいろと使っていた時期もあったが  …。 (相方の「なるほど」はたまに怖い。) …まぁ (一度目を閉じると、周囲に満ちていた魔力が一瞬で男の中に格納される。妖精はきちんと妖精として自分の手の上に残したままですよ。目を開いて) 帰って… ゆっくり考えようか   …。    …二人で往くのも悪くない  (そんな風に言いながら、妖精の乗る手を片手にして、肩へと移動させて) (06/28-01:20:36)
アステル☆ > うむ。(こくりと頷いて、光の柱が閉じられればジオの肩に乗り移る。) そうだな。ジオとの連携魔法というのも、中々楽しそうだ。(ぱったぱったと足をぶらぶらさせながら、肩に揺られていく。) (06/28-01:24:26)
ジオ >  …      ♪  (鼻歌交じりに、ご機嫌に。夫婦そろって帰宅。) (06/28-01:25:32)
アステル☆ > (主旋律は夫に任せて、こちらは裏側を分担した。何だかやけに役が馴染む。なんて思いながら。) (06/28-01:26:54)
ご案内:「とある荒野」からジオさんが去りました。 (06/28-01:27:23)
ご案内:「とある荒野」からアステル☆さんが去りました。 (06/28-01:27:43)
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