room03_20130627
ご案内:「木の下のブランコ」にコンフェクショナリーさんが現れました。 (06/27-21:48:54)
コンフェクショナリー > (見覚えの無い場所に出た。ここはどこだと、箒で適当にさまよってたら見つけた、木の枝に吊るされたブランコ。とりあえず降り立って、その芝生の草原を見渡してみるけれど――)遊び場? にしては……ああ、ヘタに何かあるよりかはこの方が思いっきり遊べるかもね。(子供の遊び場なら、安全なのだろうと判断して、肩の力を降ろした。) (06/27-21:51:42)
コンフェクショナリー > 子供の遊び場にしては、丘の上だというのに、民家をはじめとする建物がこの辺りには無さそうだけど、今はその方がいい。むしろ、人がいない所の方が落ち着く)………。(ブランコを眺めて、一瞬ブランコに座るかどうかを悩んだけれど、子供っぽすぎるかと判断して、ぽてぽてとやや重たい足取りで、投げ出す様に木の根元へと座った。手に持った箒を近くに放り、たすきがけの鞄も肩から外して横に置けば、とりあえず休憩の姿勢) (06/27-22:01:26)
コンフェクショナリー > はぁ~……。(重々しい溜息が、口から漏れた。ガックリと、下がった視線は周囲ではなく、自分の投げ出した足の太ももあたり。ほぼ真下と呼べる所まで下がっている。重々しい態度。近くまで誰かいても、気付かないかもしれない) (06/27-22:09:32)
コンフェクショナリー > …………疲れた……。(ポツリと呟いたそれ。肉体的に疲れたというよりもそれは――) (06/27-22:16:21)
コンフェクショナリー > …………死にたい。 (06/27-22:22:03)
コンフェクショナリー > (座る場所をブランコにしなくて良かったと、今更ながらに思う。何か暗い顔してキーコキーコだなんて、哀愁が漂いすぎる)…………。(もちろん、実行に移して自殺コース、なんてしない、する勇気が無いし) (06/27-22:34:19)
コンフェクショナリー > (鞄と箒を引っつかんで、よろりと、力なく立ち上がった)……いつもいつも、死ぬ勇気も無いくせに、飽きないわね私も。(そして出来る事は、精々が死ぬまでの時間つぶしの気の紛らわし。何の意味も無い"遊び")……いっそ、誰かが殺してくれたらいいのに。あぁでも、出来るだけ苦しくない死に方で。 (06/27-22:40:05)
コンフェクショナリー > ……でも、いざ死ぬ時になったら、やっぱり全力で抵抗しちゃうのかしら。私も。(そんな事言いながら、箒にまたがって、この見知らぬ地から脱出しようと、また空を飛びましょうか) (06/27-22:45:44)
ご案内:「木の下のブランコ」からコンフェクショナリーさんが去りました。 (06/27-22:45:48)
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