room10_20130627
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (06/27-12:36:34)
ジオ >  …。 (しばらく来ていなかった場所。相変わらずの空気と匂いにほんの少し嫌そうな顔で歩いている。) (06/27-12:38:39)
ジオ >  トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/27-12:39:18)
ジオ > [10面1個 4=4] (06/27-12:39:42)
ジオ > (何かに気が付いて、咄嗟に木の後ろに隠れる。) …。 (ちらり、幹の後ろから確認すると… トロールが4体。) …。 (どうしようかな、って顔) (06/27-12:41:15)
ジオ > (触らぬなんちゃら。 トロールが居る方向に目的があるわけでもなく…  そっとその場を離れていった) (06/27-12:42:19)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (06/27-12:42:21)
ご案内:「闇の集う場所」にアルノルトさんが現れました。 (06/27-20:46:32)
アルノルト > (結局懲りずに今日も卵探しだ。今日は視力しっかり灯しているので、視界はばっちり良好だ。ウロウロ、卵を探してあっちこっち) (06/27-20:47:30)
アルノルト > ((何か竜のいる痕跡があればいいんですけどねぇ……)) (うーむ、と迷いつつも探す探す。さて、ふと向けた視界の先にいるのは―――) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/27-20:48:46)
アルノルト > …… (06/27-20:48:52)
アルノルト > ………。(あの毛むくじゃらの生き物、確かトロールだったかと考えつつ、とりあえず数を確認しよう) [4面1個 3=3] (06/27-20:50:11)
アルノルト > (数は3体。結構多い。うーん、と考えて、とりあえず気づいていないようなので、今のうちに回れ右で別の方向へと進んでいこうか) (06/27-20:51:44)
アルノルト > (目的は竜なのだ。とりあえず何でもいいから竜に会いたい。会えたら、その付近に卵があるだろうから。ある程度トロールから離れればまた見渡してみる) タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (06/27-20:53:52)
アルノルト > (と、見渡した瞬間、目の前に何かトカゲとも虫ともつかぬ奇妙な霊体) ひぃぃぃぃぃ!!!!?? (思わず声を上げてしまった。風が巻き起こるが、それすら気にならないよう。というか、妙に友好的なのか近づいてくるみたいで。ドキドキ) (06/27-20:55:10)
アルノルト > (とりあえず何もしてこないようなので、ホッとして。触れるのだろうか。何かドラゴンっぽい気もするけど。手を伸ばしてみたら、手に懐くように絡んできた) ………なんでしょう、これ。(魔物っぽいけどよくわからない。蛇かトカゲっぽいけど虫っぽくもある。よくわからない) (06/27-21:01:17)
アルノルト > (とりあえずなんか懐いてるので、此処を離れるまで一緒にいてもらうことに。というか、何故か付いてくるからそのまま追い払うことはしないままで) ……何かいないですかねぇ。(うーむ、ときょろきょろ) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/27-21:07:45)
アルノルト > (おや、真っ赤な鹿だ。何匹いるだろうか) [2面1個 2=2] (06/27-21:09:38)
アルノルト > (2匹。オスとメスのつがいか。どうしよう、ちょっと倒してみようか。ローブの下から魔銃を2丁取り出せばとりあえず狙ってみよう。ダイス判定で、最初がこちら、後ろがブラッドディアの敏速判定にしよう) [10面2個 5+8=13] (06/27-21:12:29)
アルノルト > (と、こっちが魔弾に弾をチャージしていたところで気づかれた。げ、なんて思って襲い掛かってくる鹿の角を避けようと思ったが腕を掠める。意外と素早かった) ちょ、タイム!タイムですってば!(慌ててその場を逃げようと。無理な戦いは逃げるが勝ち←) [10面2個 1+3=4] (06/27-21:13:49)
アルノルト > ――――だっふ!?(逃げようと思った矢先、枯れ木にぶつかった←  木から離れようと思ったら更に鹿の角攻撃で叩き飛ばされるなりで大参事) (06/27-21:14:55)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (06/27-21:14:56)
アルノルト > (まだ怪我はしてないものの、うん、あまりに悲惨で自分が泣きたい) ……う、運が悪いのかそうじゃないのか。(うぅ、と立ち上がればもう一回狙ってみる。とりあえず角が厄介そうなオスの方から) [10面2個 6+10=16] (06/27-21:16:05)
アルノルト > (あっさり避けられた。ぽかーん) (06/27-21:16:12)
ランタナ > (何処に散歩に行こうかな、と考えて考えるのに、結局やってきてしまう瘴気の地。だって、何だかんだ言っても、幾ら危険な目に合っても、居心地がいいから) ――私も懲りませんよねぇ…。(そのうち本当に死ぬかもしれないけれど、こればかりは人と違う本能の方が強い鳥獣だから。何とも言えない) ―――あら?(取り敢えず空を飛んでいたら、何やら此処らでよく見る鹿が人を襲ってる。一度地面に降りれば、距離を取りつつも近づいてみよう) (06/27-21:17:59)
アルノルト > (その鹿2匹のうち、立派な角を持っているオスの方が、兄にぶつかろうと走ってた。というか、傷はそんなにできてないけどしつこい感じ。兄も魔銃を二丁持ってはいるが撃つ隙が与えられず大変そう) (06/27-21:20:01)
ランタナ > …………。(あ、何かまた襲われてる。義兄は魔物に好かれる何かでも持っているのだろうかと思いつつ、ある程度、己の影が獲物に届く範囲まで近づけば、ぞるりと影を動かして。まずは牡鹿の方を先に捕まえようか)(7以上で成功) [6面2個 2+2=4] (06/27-21:23:54)
ランタナ > (残念、影より鹿の方が早かったらしい。影の射程外で逃げられた) (06/27-21:24:36)
アルノルト > (牡の動きは結構速いようで、影をスルリと抜けて兄へ角を向けている) ……あぁもう!(銃を戻せば、その角に吹き飛ばされる前にがっしり掴んで吸血鬼の怪力でへし折ってしまおうとする。へし折れなかったら勢いに負けてまた突き飛ばされるんだろうけど) [10面2個 3+4=7] (06/27-21:26:35)
アルノルト > (鹿の方の勢いが強かった。吹っ飛ばされました←) (06/27-21:27:03)
ランタナ > ―――あ。(己が鹿を逃がした後、鹿の角を折ろうとしたらしい兄が見事に吹っ飛んだ。なかなか綺麗な放物線を描いて、吹っ飛ぶ兄を呆然と見ていたが…) に、兄様!!(はっと我に返れば、慌てて其方に大声で呼びかける。多分鹿がこっちを向くかもしれないけど、心配の方が勝った) (06/27-21:29:42)
アルノルト > (暫く動かなかったけど、ガバッと起き上がって顔についた土を手でパパパッと払って) あーもう、しつこいです! って、イーラ?(声に若干イライラ混じり。心なしか声に反応して舞う風も少し荒れ気味。でも妹の声が聞こえれば、キョトンとしてそっちを見る。鹿は、地面を蹴って次の突撃に備えてる) (06/27-21:32:20)
ランタナ > (結構見事に吹っ飛ばされたけど、無事だろうかとおろおろ。しばらくして、起き上がった姿を見れば、ほっと一息吐くも) ―――さて…。(鹿の意識はこっちの方に向いたらしい。ざわりと影が激しく足元で蠢き、迎撃の準備を整える) (06/27-21:36:18)
アルノルト > (ローブについた土も払って、ランタナと鹿を交互に見る。視力は灯ったままを維持してるので、視力は良好のまま。どうなるんだろう。少し心配だけど、なんとなく今までのこともあるから、一度ランタナに任せてみることにした。兄はそっと見守ります) (06/27-21:37:54)
ランタナ > (取り敢えずあの鹿は何度か狩った事もある。距離さえ取れれば、なんとかなる気はする。蠢く影はそのままに、鹿に向けて銃を構えて。まずは鹿の眉間に向かって、撃ってみよう)(8以上で成功) [6面2個 6+6=12] (06/27-21:40:09)
ランタナ > (まさかのクリティカルヒット。先程のちょっとした練習の成果か偶然か、一発で当てることが出来た。さて、鹿はどうなったか) (06/27-21:41:00)
アルノルト > (クリティカルで出された高威力の弾を避けるほど知力はあるはずがなく、眉間に叩き込まれた弾は鹿の頭に大きな穴を空ける。血を噴き出して、牡鹿が倒れた。牝鹿は角は鋭くないので、牡よりは温厚。牡がやられたと判断すれば、牝は一目散に逃げるようで) (06/27-21:43:09)
アルノルト > (とりあえず鹿を一発で倒した妹に、意外というのか、つい呆気にとられてた兄。ハッとして、笑みを浮かべれば拍手を送ろう) すごいじゃないですか、イーラ。やっぱり勇気がありますね。(これは確実にランタナの手柄。一人で倒したことになる。しっかりほめることは忘れない) (06/27-21:45:29)
ランタナ > (辺りに漂う新鮮な血の匂い。大きな音を立てて倒れ、痙攣する鹿を確認すれば、ふう、と小さく息を吐き。流石に逃げた牝までは追う気はないので、影も銃も一度引込めよう) ――大丈夫ですか、兄様…?先程、かなり綺麗に、勢いよく吹っ飛ばされていましたが…。(聞こえる拍手と褒めてくれる言葉に、微かに頬を染めつつ。其方に近づいて、大丈夫かどうか聞いてみよう) (06/27-21:47:50)
アルノルト > …あぁ、大丈夫ですよ。吹き飛ばされるぐらいだったら俺は打たれ強いので。(あはは、と苦い笑み。斬撃に弱いだけで、打撃系は結構耐性があった。出会ったのが鹿でよかったと思った。でも結構吹っ飛ばされてあちこち汚れちゃったけど) (06/27-21:51:25)
ランタナ > ……普通でしたら、吹き飛ばされただけでも結構な大事だと思いますがねぇ…。(少なくとも、自分が吹っ飛ばされたら骨の一本は確実に折ってたかもしれない。何とも言えない表情を浮かべながら、兄の服の汚れを影で払ってあげようかと) …今日も竜と卵探しですか、兄様は? (06/27-21:53:44)
アルノルト > …まあ、鹿だったからよかったんですよ。最初はトロールに会ったので、逃げてなければ骨が折れたりしてたかもしれませんし。(あの3体の毛むくじゃらを相手できるほど勇気はアリマセン←  と、忘れたころに逃げてたらしきタマムシがふわふわ、1匹戻ってきた。兄の腕に絡むなりで懐いてるっぽいけど) はい、今日も探してました。でも、やっぱり一筋縄ではいきませんね…。(何たってここは広い。なかなか見つからない物だ) (06/27-21:56:04)
ランタナ > ……それは、…。確かに骨どころか、全身折られかねませんねぇ…。(兄は特に細いから簡単にぱきっと折れそうだ← 其方の事をじっと見つめながら、うんうんと同意するように頷いていたが) ―――あ、この間見た…。どうしたんですか、その子?(この間も見た不思議な、無害な生物。腕に絡んでいるのを微笑ましげに眺めながら、小さく首を傾げ) まあ、気長に探すしかないでしょうしねぇ…。(何て、言いながらこちらも軽く辺りを見渡そう) コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (06/27-22:00:21)
ランタナ > (なんか大きなニワトリを発見した。ニワトリにしては大きすぎるし、変な尻尾をしているが) ―――兄様。取り敢えずあっちの方を探してみましょうか…。(流石に魔物に詳しくなくても、あの生物は多少知っていた。コカトリスのいる方向と別の方向を指さして、あっちに行こうと誘ってみる) (06/27-22:02:30)
ご案内:「闇の集う場所」にアリーゼさんが現れました。 (06/27-22:03:00)
アリーゼ >  スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/27-22:03:43)
アルノルト > 一回死んでしまいかねないので、流石に逃げました。3匹もいたので勝てる気がしませんでしたし。(象よりアリの大群が強い、の通り、あんなの勝てる人がいる気がしない) あ、さっき突然現れて脅かされまして…気が付いたら、ついてくるようになってて。(無害だって分かったから追い払うことなく連れてるままだけど) …………あれって確か、コカトリスだったような。時狭間で食べましたよね、あれ。(とりあえずそれは置いておいて、別方向へ向かうならランタナと一緒に向かおう)>ランタナ (06/27-22:04:27)
アリーゼ > (突然ですが、遭遇しました、その数は) [6面1個 6=6] (06/27-22:04:58)
アリーゼ > (少し離れた場所で、銃声が響く。戦っているのは両手に銃を持った女。その周囲にはスライムが居て)――銃効かない。困った。(ちょっぴりしょんぼり。幽霊以外にも銃が聞かないのが居たの図) (06/27-22:06:48)
アルノルト > ……ん?(銃声。そちらの方へ偽りの瞳を向ける。目を細めて、その先の光景をよく見ようとしつつ、歩みは自然とその音の方へ) (06/27-22:07:45)
ランタナ > それは、向こうにとってもいい玩具にしかなりませんよねぇ…。(勝てる訳ない、と肩を竦めつつ。タマムシの方へと、ちょっと手を伸ばして撫でてみようと) ふふ、可愛い…。 ――食べましたね…。美味しかったですが、自分で捕まえて調理する勇気までは持ち合わせてません…。(無理です、とふるふると首を振り、歩き出したが。何やら聞こえた銃声に、此方も兄に続いてそちらの方へと向かってみよう)>アルノルト・アリーゼ (06/27-22:10:40)
アリーゼ > (スライムにジリジリと迫られてはいるが、当の本人は特に慌てた様子も泣く落ち着いたもので)……えっと。(おもむろに取り出すのはモンスター辞典。こんな状況にもかかわらず、マイペースにページを開いて調べ始める図太い神経だった。…相手の動きがのろいから大丈夫だろうと踏んでの考えなのは、ここだけの話だ) (06/27-22:12:29)
アルノルト > あんな大きなのが3体もいたら、一人で立ち向かうのは無謀だと思います。幾ら実力があってもあれは流石に…。(苦い笑みを浮かべて。タマムシは撫でられれば、リィーン、と心地のいいベルのような声で鳴いて。嬉しそう) 俺も流石に自分で捕まえて調理するのは……逆に石にされてしまいかねないでしょうし。(それは避けたい。実力がある冒険者に討伐を任せるのが吉だ。と、遠くでスライム6匹を相手してる女性がいる。あれは、手を出していいのかどうかわからず。とりあえず、ある程度ランタナと一緒に近づけば、そちらの様子をうかがうようで)>ランタナ、アリーゼ (06/27-22:14:44)
ランタナ > ――どうでしょう?此処には、たまに素手で地面を割るような猛者がいらっしゃるらしいですから…。(そういう人なら瞬殺では、と苦笑して。綺麗な鳴き声にちょっと嬉しそうに目を細めながら、もう少しなでなで) 竜じゃなくても、この子でもいいのでは?可愛いですし。(コカトリスの件に頷きながら、懐いているらしいタマムシを見て、そんな事を。しかし、スライムに囲まれている女性の姿を見れば、流石に少しは和んだ表情も引き締まり) あ、確かあの方…。(前に一度会った事のある女性の姿がはっきりとわかれば、ぱち、と一度目を瞬かせ。さて、どうしようと影を足元でざわめかせながら、兄の方を見て)>アルノルト (06/27-22:19:04)
アリーゼ > ……核。(火属性の攻撃はないので、残された攻撃手段は核への直接攻撃だけ。なるほど、よくよく見てみれば、粘液製の体の中に何か、小さいコアのようなものが浮いている)…問題クリア。(弱点さえわかれば、後は早い。両手を大きく左右に広げ、その場でクルリと一回転ステップをふむ。と同時に、響く銃声は3連射、両手で六発分。銃声が響いて一拍間をおいて――6匹のスライムは核を撃ち抜かれ、ただの粘液と化して)…ん、なんとかなった。(念のため周囲を確認。そして、こっちを見る二人組みに気づいて)……あ。(おや、と顔を上げて)>ALL (06/27-22:21:25)
アルノルト > …そういえば、アシュリー様もそういう人でしたっけ。(あの青年は恐ろしいほどの怪力なので、こういう場所で大暴れするイメージしかない弟←) うーん、それが……外へ向かおうとすると離れようとするみたいで、ここ以外には居られないみたいなんです。連れて帰れたら俺もそうしてたんですけど。(この地に縛られている霊だろうか、とも思ったけど、悪戯しないし、まあいいとして) …知り合いですか?(あの女性、と。そしたら助けた方がいいかな、と思うが、なんか話をしている間にどうやら終わったようだ。水色の瞳が女性を見ていて、顔を向けられれば、頭を下げて会釈するだろう)>ランタナ、アリーゼ (06/27-22:22:33)
ランタナ > 前にアシュリー兄様が、牛の頭を割ったのは見た事あります…。私もあそこまで出来ればいいのですが…。(力はあるのだから、頑張ればやれなくはないのだろうけど。如何せん、技量が全く追い付かない) ……ふむ。それじゃあ、此処に来た時だけの相棒、としては?(どうかしら、なんてタマムシにも聞いてみたり。戦えないだろうが、道案内位ならできるのではないかと思って) はい、前に一度お会いしたことが。(そんな事を言っていたら、スライムたちは見事に蹴散らされた。おお、と思わず拍手をしつつ) 今晩は、お久しぶりです。アリーゼ様。(ぺこりとこちらも頭を下げて、挨拶を)>アルノルト・アリーゼ (06/27-22:27:20)
アリーゼ > (とりあえずスライムの欠片を6個回収してから、そちらへと歩いていって)…ん、こんばんは。ランタナ、おひさ。(いつものポーカーフェイスのまま、二人を交互に見つめて、小さく首をかしげ)…デート?(なんか盛大に勘違いした!!)>アルノルト、ランタナ (06/27-22:30:56)
アルノルト > あー…アシュリー様らしいというか…あの人は、力で押す方ですからね。魔法は神器に頼らないと使えないらしいですし。(とりあえず、無茶をする兄だとは思っている←) あー。それもいいですね…じゃあ、顔をしっかり覚えてもらわなきゃ、ですねぇ。(いつの間にか腕に巻き付きながら肩に頭をぽん、と置いてたタマムシを見て、笑み浮かべて。すっかり懐いてしまって可愛く見えてきた) そうなのですか。しかし、あそこまで銃の扱いが上手な人は久しぶりに見ましたねぇ…。(ランタナが挨拶をするのを聞きながら、そうアリーゼを称えて)>ランタナ (06/27-22:31:13)
アルノルト > ……え? あ、いや、俺はイーラの義兄です。さっき赤い鹿に襲われてたところを助けていただいたついでに、探し物を一緒にしてたところで。(勘違いしてる様子には一瞬焦る。慌てて理由を説明しよう)>アリーゼ (06/27-22:32:26)
ランタナ > ……お怪我が治ったら、力の使い方でも教わろうかな…。接近戦は得意そうですし…。(魔法よりは、と。そんな事を考えて) ふふ。まずは可愛い相棒が一人できましたね?(良かったですね、と微笑ましげに) 凄いですねぇ……。(わぁ、と一掃されたスライムだった粘液を眺めつつ)>アルノルト (06/27-22:34:36)
アリーゼ > …義兄。…オーケー、把握した。…イーラ?(あ、そういうことか。と言われれば、すぐに理解したようで。続いて浮かんだ疑問は、聞きなれない名前についてで)>アルノルト (06/27-22:35:29)
ランタナ > 年始以来ですね…。あの時はお世話になりました。(何て、少し前のお礼を改めて。そして、デートと言われてしまえば、苦笑を浮かべ) 残念ながら、此方の方は兄です。それから、ちゃんと恋人も出来ましたし…。(違う違う、と首を振ってから。兄の方へと視線を向け) すいませんが、兄様。人前では、ランタナと呼んでくださいませ。(何か物凄く圧力を感じさせる声で、兄におねだり(?)を)>アリーゼ・アルノルト (06/27-22:37:16)
ご案内:「闇の集う場所」にアルノルトさんが現れました。 (06/27-22:38:23)
アルノルト > そうですね、いいと思います。アシュリー様が元気になったらお願いしてみてはいかがでしょう?(きっと色々教えてくれるだろう。格闘技メインだが。と、アリーゼに色々話をしている間に圧力を感じて一瞬硬直) …………す、すみません、ランタナさん。(ついつい勢いのままに言ってしまった。トホホ、と参った様子で)>ランタナ (06/27-22:40:25)
アリーゼ > …ん、どうってことない。(大したことではないと、お礼を言われれば小さく首を振って)……恋人できた? ふむ、おめでとう。(別に恋人がいるといわれれば、おや?と表情を少しだけ変えて。一言)…私も今のは聞かなかったことにしておく。(イーラと言う名前は聞かなかった。感じた圧力に、少し慌てた様子でそう告げて)>ランタナ (06/27-22:41:34)
アルノルト > …イーラの方は、気にしないでください。とりあえず、ランタナさんの義兄のアルノルト・ハウフと申します。貴女のお名前は?(改めて自己紹介をしつつ、名前を伺おうと)>アリーゼ (06/27-22:41:43)
アリーゼ > ……ん、わかった。私は何も聞いてない。(コクコクと何度も頷いて)私は、アリーゼ。アリーゼ・レクエイム。傭兵さんで、今日は魔物討伐のお仕事中。(そういいながら、両手に銃を持ちっぱなしなことに気が付いて、両脇のホルスターへと戻し)>アルノルト (06/27-22:43:45)
ランタナ > はい、元気になったら早速。少しでも強くなりたいですから…。(格闘技でも何でも覚えたい。ちょっと嬉しそうに頷きつつ) すいません、身内限定の通称なので…。別に、他人行儀にしなくてもいいですよ……。(仮にも「本名」。うっかりばらまかれると、ちょっと怖い。圧力はすぐに引っ込み、申し訳なさそうに)>アルノルト (06/27-22:44:25)
ランタナ > ふふ、ありがとうございます。(おめでとう、と言われれば、にっこりと笑みを浮かべて) すいません。そうして頂けると、幸いです…。(ごめんなさい、と深々と頭を下げて)>アリーゼ (06/27-22:45:30)
アルノルト > アリーゼ様、ですね。傭兵で魔物討伐…先ほどのスライムが、討伐対象だったんですか?(あっさり倒してしまっていたけど、どうなんだろうと)>アリーゼ (06/27-22:46:15)
アルノルト > (ランタナのやる気がしっかり見られる様子には笑みを浮かべる。これは義兄が喜びそうだ) …そうでしたか。すいません、俺もしっかり把握してなかったからつい。次は気を付けますので。(眉を八の字にして、謝って)>ランタナ (06/27-22:47:23)
アリーゼ > …他人の幸せは密の味って、誰かが言っていた。(何か違う気もするが気にしない)…誰だって、一つや二つ秘密にしておきたい事はある。問題ない。(頭を下げるのを見れば、そこまでしなくてもいいよと、微かにおろおろしようか)>ランタナ (06/27-22:49:22)
ランタナ > いえ…。私自身もお酒に酔った勢いで、他人にばらしてしまったこともあるので…。(其処まで謝らなくても、とふるふると首を振り) ――とりあえず、人前ではランタナと呼んで頂ければ、それで良いので…。ごめんなさい、兄様…。>アルノルト (06/27-22:51:03)
アリーゼ > …さっきのスライム「も」、が正解。――とりあえず、出くわすのは全部討伐対象。そういうお仕事。(特に決まった目標はいない。強いて言えば、全体的に数減らすのが目的の依頼で)>アルノルト (06/27-22:51:25)
アルノルト > …お酒、弱いのですか?(そんな自分でばらしてしまうなんて、相当弱いのだろうかと思って) …はい、わかりました。大丈夫です、俺の不注意なので。(次からちゃんと意識すればいいのだ。ランタナが悪いわけじゃない)>ランタナ (06/27-22:53:01)
アルノルト > スライムも、ですか。じゃあ、この先出会う魔物は全部討伐するので?(色々気になるお仕事内容。問いはついつい増えてしまう)>アリーゼ (06/27-22:53:41)
ランタナ > それはそうですねぇ…。特に恋愛関係の幸せなお話なら、其れこそ甘い甘い味がしそうですわ。(間違っているかもしれないけれど、あながち間違いでもない。頬を緩ませて、頷きつつ) 理由を簡潔に述べれば、先程のは略称とは言え、真名なんです。だから、なるべく聞かないふりで…。(お願いします、と理由と共に改めてお願いして) ……そう言えば、アリーゼ様。何処かで竜か何か、そう言った魔物を見ませんでした?(とりあえず話題変換。魔物討伐の仕事と言っていたので、もしかしたら見たかもしれないと考えて。兄と自分の目的である竜の目撃情報を聞いてみよう)>アリーゼ (06/27-22:54:55)
アリーゼ > 危なそうなのと襲ってくるのは、とりあえず全部。そうじゃないのは除外。一応…その辺の予習はしてきた。(と、モンスター辞典を取り出して見せて)>アルノルト (06/27-22:55:42)
ランタナ > ちょっと……。ただ、ばれた理由が主がうっかり漏らしてた所為だったので…。(主にも注意しておこう、と考えつつ。自分のうっかりもあるけれど、不安の種は潰しておきたい) ありがとうございます…。取り敢えず、気を取り直して竜を探しましょうか?>アルノルト (06/27-22:56:40)
アルノルト > へぇ、そうなのですか。あの、もしかしたら……(と、問う前にランタナに先に問われた。同じ質問だったので、口を慎んだ)>アリーゼ (06/27-22:57:37)
アルノルト > 主様が?意外ですね…そういう事をする感じがしなさそうな方でしたけど。(見かけと中身は結構違うものなんだなぁ、と) …あ、はい。そうですね。見つかるといいんですが…。(此処は広いから今日だけじゃ見つかる気がしないのはわかってる。でも粘る。頷いて)>ランタナ (06/27-22:58:56)
アリーゼ > …恋愛関係。(ちょっと考える。そういうものなのか、となにやら感心したようで)ん、なんのこと? そもそも、私は何も聞いてない。(さっそく聞いてなかったふり発動)…竜?(そう尋ねられれば、んー…と小さく唸って)お仕事、今日始めたばかりだから。まだ見てないかも。ごめん。(ちょっぴり申しわけなさそうに。良く見れば、微かに眉尻が下がるのがわかるかもしれない)>ランタナ (06/27-22:59:43)
ランタナ > アリーゼ様には、そう言ったお話は…?(ありますか、と。のんびりとした口調で、そちらの甘いお話でも聞いてみようかと←) ふふ、そうでした…。 あ、いえ。それだけでも聞ければ、十分な情報ですので…。ありがとうございます。(見てない、と聞けば、この辺にはいないのだろうかと考え。すまなそうな様子に首を振って、お礼を述べようと)>アリーゼ (06/27-23:02:48)
ランタナ > ちょっとうっかり、ぽろっと何処かで言ったみたいだったので…。私の知らない所でなので、仔細はちょっとわかりませんが…。(あはは、と苦笑を浮かべつつ) 見つかるといいですよねぇ…。(何処かにいないかなー、なんて、またきょろきょろ辺りを見渡してみよう。何か見つかるかな?)>アルノルト (06/27-23:04:45)
ランタナ >  ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/27-23:04:48)
ランタナ > (辺りを見渡したら、見慣れた牛を発見した。さて、何匹いるかな?) [4面1個 3=3] (06/27-23:05:29)
アリーゼ > …彼氏持ちだけど、あっさりしてるかも。(こんな性格だしと、付け足して。実際のところは(ry))……せっかくだし、少し探すの付き合う。私はお仕事がてら、危ないの排除すれば、護衛も出来て一石二鳥。(どうだろうと、二人を見て)>ランタナ、アルノルト (06/27-23:06:09)
アルノルト > そうでしたか…うーん、イメージがまた違ってきますねぇ。(しっかりした主から、お茶目な主に進化した←  と、探すのを手伝ってくれるというアリーゼの言葉には笑みを向けて) あぁ、ありがたいです。さっきトロール3匹に出くわしたり、コカトリスを見かけたりしたので助かります。(護衛が居るだけでだいぶ楽になる。と、どうやら妹が岩牛のボーラを見つけたようで、視線がそちらへ向いた)>ランタナ、アリーゼ (06/27-23:08:31)
ランタナ > あら、まあ。それはそれは、お話を伺いたいところ、ですが…。こんな血生臭い所よりは、美味しいお菓子と紅茶を前にして聞きたいので、次の機会にお聞きしても?(良いですか、なんて。目が輝いた!) ありがとうございます…!実は二人で竜の卵を探してまして…。(飼いたいので、と苦笑しつつ。視線は3匹でのんびり草を食んでるボーラ。何もしなければ大人しい生物だから、無視しておこう)>アリーゼ (06/27-23:11:28)
アリーゼ > …コカトリス……残念、私は見てない。(Aランクの奴。狩れれば、かなり美味しい(金銭的に)。自分は遭遇して無いことに、ちょっとばかり残念そうな顔を浮かべて)………。何か恥ずかしいからイヤ。(いつもより長めに考えた後、フルフルと首を横に振って)…ん、任された。(話は決まったと、小さく頷いて)>アルノルト、ランタナ (06/27-23:13:07)
ランタナ > あはは…。(ちなみに此方の主への認識は、優しいけどうっかり屋で無謀な主← 取り敢えず、牛を無視して、他の方向を見てみようか)>アルノルト (06/27-23:14:50)
ランタナ > ――あら、残念。どんな方か、色々とお話を伺いたかったのですが。(まあ、無理にとは言わない。ちょっと残念そうに肩を竦めて) 出来れば、あのふわふわのドラゴンが良いですよねぇ…。(いないかなー、ときょろきょろ)>アリーゼ (06/27-23:16:04)
アルノルト > さっき向こうで見ましたけど……もういないですかねぇ。(鶏の体をしてるとはいえ、きっと動きもうろちょろ素早いはず。気が付いたら居ないのかもしれない)  では、道中暫くよろしくお願いします。俺も、とりあえずは戦えますけど…妹を一人で護り切れない時がありますので。(助かります、と。どうやらボーラは無視の方向で行く様なので、自分は歩き出しながら、周りを見渡してみて)>アリーゼ インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/27-23:16:33)
アルノルト > (おや、何か飛んでる。その数は―――) [3面1個 3=3] (06/27-23:16:58)
アリーゼ > ……向こう。(ちらりと見てみるが、やはりもう見当たらず。――しょんぼり←) …ん、わかった。(コクリと頷き、数歩前を歩いて、ここは前衛にでよう)……インプ発見。(目は良いので、アルノルトの視線に気づけば、すぐに識別を) (06/27-23:19:37)
ランタナ > (何か発見したらしい二人の方へと視線を向ければ、ふよふよ飛んでる何かを見つけた) ……どうします?(討伐します、と軽く首を傾げ)>二人 (06/27-23:21:09)
アルノルト > ……あれがインプですか。(初めて見た、とその飛んでる3匹の小さな姿を見て。確か悪戯好きな悪魔だったか、とか辞典を見た時の文を思い出しつつ)>アリーゼ (06/27-23:22:28)
アリーゼ > …仕掛けてこないなら、パスで。(魔力持ちのインプかどうか判別が出来ない。襲ってこないのなら、こっちから手を出す必要は無いだろうと。自分の利得より護衛を優先する判断)>アルノルト (06/27-23:24:02)
アルノルト > あ、はい。(襲ってこないなら、と言うことらしいので、ランタナにも行きましょう、と声をかけて別の方角を探すことに。下手に挑発しない方がいいかもしれないから)>アリーゼ、ランタナ (06/27-23:25:48)
ランタナ > (二人の判断には大人しく従おう。ただでさえ荷物のような存在なのだから、下手に動いて、共倒れは絶対に避けたい) ――どこにいますかねぇ……。(きょろきょろ。竜の影は未だに見つからない。何処にいるかな、と別の方向を見てみよう) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/27-23:29:56)
ランタナ > (また発見してしまった、鹿。今度は、何匹いるか…) [2面1個 1=1] (06/27-23:30:46)
アルノルト > (ランタナが見つけたのは、さっきと同じ鹿か。もしかすると逃げた牝かもしれない) …またいますね、あれ。>ALL (06/27-23:32:20)
ランタナ > 流石に二度も相手するのは、面倒ですよねぇ…。吹っ飛ばされたくありませんし…。(どうします、と一応二人の意見を聞いてみよう)>all (06/27-23:33:54)
アルノルト > …俺はもう、突き飛ばされるのは御免ですかねぇ。(あはは、と苦い笑み浮かべて)>ランタナ (06/27-23:34:58)
アリーゼ > …あれは結構見境無く襲ってくるから排除しとく。(ガチャリと、どこからともなく大型の対物ライフルを取り出して構える。接敵前に排除するつもりだ)…騒音注意。(発砲音がちょっと大きいです。と注意を促してから一発。狙撃による一撃を狙おう) (06/27-23:35:20)
アルノルト > …え? あ、はい、分かりました…。(どうやらアリーゼは排除するつもりのようだ。とりあえずランタナの傍から離れないようにしつつ、様子をうかがうようで。 さて、ブラッドディアの方の警戒心は何%だろうか…)>アリーゼ [100面1個 56=56] (06/27-23:36:59)
アルノルト > (程々に警戒してる様。でもきっと銃なら狙えるだろう) (06/27-23:37:11)
ランタナ > (どうやら一応排除の方針らしい。それなら、大人しくアリーゼの様子を見ていることにするようで。先程つがいを襲われた所為か、鹿は落ち着きなく辺りを見渡しているようだ) (06/27-23:38:28)
アリーゼ > (もともと命中率は高い。問題があるとしたら、威力的に仕留め切れるかどうかに限る)(ダイス値:ダメージ 40以上で撃破成功) [100面1個 69=69] (06/27-23:40:17)
アリーゼ > 排除完了。(ガシャコンと薬莢を排出しつつ、ちょっぴり誇らしげに) (06/27-23:42:14)
アルノルト > (銃に撃ち抜かれて、鹿は絶命する。それよりも銃の火薬が爆発する大きな音にはちょっと首を引いて驚いてたけど) ……御見事です。素晴らしいですね。(これなら仮にハイドラに会ってしまっても問題ないんじゃないか?と思ってしまった。とりあえず会いたくないけど)>アリーゼ (06/27-23:43:37)
ランタナ > (銃の大きな音に耳を抑えてぽかーんとしていたけど。どうやら排除が出来たらしい様子に、再びぱちぱち拍手を) ……アリーゼ様、凄いです…!どうすれば、そんなに上手く撃てるので…?(凄い凄い、とちょっとはしゃいでる)>アリーゼ (06/27-23:46:22)
アリーゼ > …射撃と銃弄りは、私の十八番。(そう言いながら、対物ライフルを肩へとかけて)…しっかり持って、よく狙って、相手の動きの先を読めば、当たる。(コツを聞かれれば、そんな返答を。理屈ではなく感性だけで撃ってるので、こんな説明しかできなかった←)…機会があったら、教えてあげる。>アルノルト、ランタナ (06/27-23:50:03)
ランタナ > (教えて頂いた言葉を、真剣な表情で聞けば、こくこくと頷いて。矢張り基礎が重要なのか、と納得) ――ぜ、是非!色々と教わりたいです…!!(お願いします、とペコ、と頭を下げて)>アリーゼ (06/27-23:51:52)
アルノルト > へぇ、すごいですね…俺は、魔銃しか扱えませんので、実弾の銃を扱えるのは羨ましいですね。(そしてランタナがすごい食いついてる様子にふふ、と笑みがこぼれて)>アリーゼ、ランタナ (06/27-23:52:30)
アリーゼ > ……じゃあ、いつか日にちでも決めて練習する…?(真剣な表情を見せれば、何か思うところがあったらしく。機会があったらではなく、日取りを決めて練習してみようかとの提案を)…私は逆にわけありで、魔銃が使えなかったりする。(アルノルトの言葉にそんな返答を。――魔力を感じることができれば、その違和感に気づけるかもしれない。完全に魔力が感じられないことに) >ランタナ、アルノルト (06/27-23:56:03)
ランタナ > ……実弾の銃と魔銃って、そんなに大きく違ってくるのですか?(撃つ弾の種類が違うだけなのだろう、の認識程度だった素人の娘。二人の会話に軽く首を傾げて) ……はい、それではアリーゼ様のお暇な時にでも。(お願いしたいです、と嬉しそうな笑顔で、お願いしよう)>アリーゼ (06/27-23:58:48)
アルノルト > ……魔銃が使えない?   あ。(魔力を常に身に宿している状態なので、魔力には恐ろしいほど敏感だ。全く感じられない様子に、理由を察して、口を慎むだろう) ……さて、どうしますか。まだ探します?(気が付けばだいぶ月も傾いている。一応アリーゼも都合があるだろうから、聞いておこうと)>ALL (06/27-23:59:52)
アリーゼ > ……試しに撃ってみる?(と、自分のハンドガンを取り出してみたりして。何事も経験とばかりに)…ん、わかった。来週の頭あたりとか、どう?(ちょっと考えて、日程を提案してみる。具体的には、来週の月曜日か火曜日の夜(21:00頃)あたり、どうだろうと)>ランタナ (06/28-00:06:08)
アリーゼ > …私は、もうちょっとは大丈夫。(でも引き上げるのなら、それでもいいかなと。アルノルトとランタナを交互に見て)>ALL (06/28-00:07:05)
ランタナ > え、と……。(差し出されたハンドガンに少しだけ迷うように) 撃つのは、今度の練習の際にでも…。 その辺りの日程なら、多分大丈夫だと思います。(今回は試してみるのを辞退しつつ。日程を提示されれば、其れに頷いて)>アリーゼ (06/28-00:09:11)
ランタナ > 私は、まだまだ大丈夫ですが…。(夜行性だから、まだまだ、寧ろこれからが本番。兄が探し続けるなら、此方も付き合う気はあるようで)>アルノルト (06/28-00:10:12)
アルノルト > ……ん、ではアリーゼ様が戻られる時間まで、探しましょうか。(それなら自分も大丈夫だ。改めて周りを見ながら歩き出そうと)>ALL ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-00:11:14)
アリーゼ > …ん、わかった。(辞退されれば、あっさりと自分の銃を引っ込めて)…それじゃあ、月曜日当たり。館の修練場で待ちあわせ。どう?(どちらでも構わないのなら、そちらを選んで)>ランタナ (06/28-00:11:19)
アルノルト > ………。(なんか見るからにあやしい本が落ちてる。魔力バリバリ感じるからそりゃ足を止めますとも←) (06/28-00:11:40)
アリーゼ > …あれは、手に取ろうとしない限りは、何もしてこなかったはず。(Bランク。個人的には討伐してしまいたいところだが、今回は護衛優先ということで諦めて。一応辞典で勉強はしてきたので、説明を)>ALL (06/28-00:14:57)
ランタナ > はい、それではそれでお願いいたします。……先生。(何て、嬉しそうに笑いながら、改めて頭を下げよう。そして、兄が何か見つければ、ぱち、と首を傾げて) また、本……?(昨日も見たなぁ、と首を傾げ)>all (06/28-00:15:27)
アリーゼ > ……先生…。(ピクリと肩が震えて)………照れるからな、アリーゼのままでいい。(視線をさまよわせつつ、特別な呼び方はしなくてもいいから、と。でもちょっぴり嬉しそうだ!!)>ランタナ (06/28-00:17:02)
アルノルト > ……成程、あれも魔物なんですね。では、手は出さない方向でいきましょうか。(アリーゼの説明を受ければ、スルーをするつもりで。なんだか横で聞こえてくるランタナとアリーゼの会話が微笑ましくて、年長のこちらは笑みが絶えない) (06/28-00:18:38)
ランタナ > ――あら…。それでは、今まで通りで。(わかりました、とちょっとだけ表情が変化したのを見れば、微かに笑みを浮かべ。取り敢えず恥ずかしいなら、やめておこう)>アリーゼ (06/28-00:18:39)
アルノルト > ……成程、あれも魔物なんですね。では、手は出さない方向でいきましょうか。(アリーゼの説明を受ければ、スルーをするつもりで。なんだか横で聞こえてくるランタナとアリーゼの会話が微笑ましくて、年長のこちらは笑みが絶えない)>ALL (06/28-00:18:46)
アリーゼ > ……ん。(これまでどおり。と言われれば小さく頷いて。やっぱり先生と呼んでもらうべきだっただろうか。今になって始まるささやかな葛藤――は置いといて)…やっぱり、なかなか竜はいないっぽい。(いないなーと思いつつ周囲を見回して) コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (06/28-00:20:40)
アリーゼ > ……Aランク。(一瞬、獲物を狙う眼になった。そのまま対物ライフルを構えようとするも、ふと我に帰って)……護衛中だった。(わざわざ危険を背負い込む必要はない。まだ距離はあるし、そっとしておけばこっちには気づかないだろう。たぶん) (06/28-00:23:26)
ランタナ > ……いませんねぇ、竜…。(いくら探しても見つからない。この近辺にはいないのだろうか、と軽く首を傾げていたが) ――あ。(何か視線の先にさっきのニワトリっぽいのが。先程狩りたがっていたのは見ていたし、どうしようと兄の方を見て、アリーゼを見て) (06/28-00:24:18)
アルノルト > …あ、さっきのコカトリス。(と、狙う目になった様子に、ふふ、と笑って) アリーゼ様、狩るのでしたらいいですよ。俺は援護できそうならしますし、いらなければ見てるだけにしますので。(ランタナの視線も感じたけど、殺気残念そうな顔をしてたのを見てるので、許可を出す)>ALL (06/28-00:25:48)
ランタナ > 私も兄様に従いますわ。……狩った方が、お金にもなるのでしょうし…。(兄が手を貸すなら、己は大人しく引っ込んでいる。基本は周りに従う方針らしい)>アリーゼ (06/28-00:27:38)
アリーゼ > ……んじゃ、ちょっと狩ってくる。(護衛主から、許可が出たのなら、やはり狩りたかったのもある。小さく頷いて駆け出そう)…大丈夫と思うけど、アルはランタナの傍にいてあげて。(さすがに大物相手となれば、守りながらは戦えない。敵に集中するためにも、そう告げて)>ALL (06/28-00:29:14)
アルノルト > はい、頑張ってください。 もちろん、妹の傍からしっかり離れずにいますから。(頷き、向かっていく様子を見守るのだろう)>アリーゼ (06/28-00:31:32)
ご案内:「闇の集う場所」にコカトリスさんが現れました。 (06/28-00:32:06)
ランタナ > 気を付けてくださいませね…?(少しだけ心配そうにそちらの武運を祈りつつ。取り敢えずは兄の傍に大人しくくっついているようだ)>アリーゼ (06/28-00:32:30)
コカトリス > (ぴょこ、と顔を上げる鶏頭。駆けてくるアリーゼをふっと見るだろう) (06/28-00:32:31)
アリーゼ > (まずは、先制攻撃と言わんばかりに走りながら、対物ライフルを構える。相手は、まだ気づいていない以上、当てるのは簡単。さて、最初の一撃でどのくらいの痛手を与えられる事か――)(ダイス値:ダメージ(%)) [100面1個 64=64] (06/28-00:32:47)
コカトリス > (飛んでくるライフルの銃撃。咄嗟に避けれるはずがなく、バタタ、と翼を羽ばたかせて驚く。さて、こちらの防御値は―――) [100面1個 90=90] (06/28-00:35:10)
コカトリス > (ガチン!と尻尾の鱗だろう。そこに当たれば弾が弾かれた。が、それでこちらが興奮するのはまあしょうがないだろう)  ケッケッケ、コケー!!! (バサバサ。翼を羽ばたかせながらアリーゼ目掛けて突進してくる。1mの巨体で当たるかどうか。命中率は―――)>アリーゼ [100面1個 35=35] (06/28-00:38:18)
アリーゼ > ……弾かれた…。(思ったよりダメージは通らなかった。が、それならそれで仕方ない。対物ライフルをその場に投げ捨てて身軽になり、さらにコカトリスの方へと駆け寄っていく。相手が突進してくれば、それを飛び越えるつもりで跳躍。頭上から両手にもったハンドガンで、マガジン全弾(16x2)叩き込む勢いで怒涛の連射を叩き込もうと) (06/28-00:40:23)
コカトリス > (避けられれば、すぐに止まるという選択ができるほど知力はないので、近くの枯れ木にガツン!とぶつかってようやく止まるのだろう。振ってくるハンドガンの雨に対する防御値は、尾以外を狙うということでとりあえず-30の修正入りで)>アリーゼ (06/28-00:42:57)
コカトリス > (失礼 [100面1個 63+(-30)=33] (06/28-00:43:04)
コカトリス > (結構痛手だったようだ。バタバタ翼を羽ばたかせて苦しんでいる。パニックになってるのか、尻尾振り回して飛び跳ねまくっていて) (06/28-00:45:16)
アリーゼ > (空になった弾奏を捨て、次のマガジンを装填する。尻尾以外なら、意外とダメージは通ることがわかった)……。(右手の銃をホルスターへと戻し、左手の銃を両手で構える――狙う歯精密射撃。動き回る相手にピンポイント射撃は高難易度の技ではあるが――狙うは相手の両目)(命中率:) [100面1個 86=86] (06/28-00:48:17)
コカトリス > (パニックになっているため、その数値では避けることはできない。両目が撃ち抜かれれば、ギエー!と鳴いて頭を振っていて。足を躓かせて、倒れてもなお、まだバタバタともがいている。が、だいぶダメージは通っているのであと一息だろう) (06/28-00:50:41)
アリーゼ > ……チェックメイト。(再び駆け寄る。ブレスを警戒して、距離は数メートルは確保。そのまま頭の眉間を狙って、再び精密射撃を叩き込まんと)(命中率: [100面1個 34=34] (06/28-00:53:58)
コカトリス > (ひっくり返っているので、眉間を狙うのなら、頭を振るのみの動作だけ。先ほどと同じ修正値で、回避判定) [100面1個 68+(-30)=38] (06/28-00:55:03)
アルノルト > (静かに見守ってるだけだが、なんか、妙にコカトリスがしぶといような気がする。あんな魔物、いるんだなーと観察してるけど) (06/28-00:55:45)
ランタナ > (先程Aランクと言っていたから、相当にあのコカトリスは強い魔物なのだろう。彼女の立ち回りも、勉強の一環としてしっかりと見ているようだ) (06/28-00:57:35)
アリーゼ > …ケチらなければ良かった。(やはり暴れまわる相手に精密射撃は無茶も言いとこだったか。小さく舌打ちをして。残った弾15発分を全部連射で叩き込もう。どうせ倒せば、弾代差し引いてもおつりがわんさか来るし←) (06/28-00:59:53)
コカトリス > (とりあえずは頭は避けたよう。でも体には命中したので、動きは大分鈍くはなってるよう) (06/28-01:00:09)
コカトリス > (とりあえずは頭は避けたよう。でも体には命中したので、動きは大分鈍くはなってる。そんな中、残った弾を全て撃ちこまれれば、苦しみでもがいてたが、やがてだんだんそれが痙攣に変わっていって、ようやく絶命するだろう) (06/28-01:01:22)
ご案内:「闇の集う場所」からコカトリスさんが去りました。 (06/28-01:01:25)
ご案内:「闇の集う場所」に巨大甲冑さんが現れました。 (06/28-01:03:32)
ランタナ > (どうやら終わったようなら、そちらの方へと近づこう) アリーゼ様、大丈夫でしょうか?ご無事ですか?(お怪我は、と心配そうに声を掛けようと)>アリーゼ (06/28-01:04:17)
アリーゼ > ………ふぅ。(慣れた手つきで弾奏を交換し、それからホルスターへと銃を戻して)…よっこいせ。(動かなくなったコカトリスを肩に担げば、アルノルト達が居る場所へと戻っていって)…無傷。大丈夫。…一攫千金できた。(何処となく嬉しそうな顔を浮かべて)>アルノルト、ランタナ (06/28-01:05:02)
アルノルト > (終わったらしいので、声を掛けようと思ったら、何か妙な気配に動きが止まる。警戒を強めて、偽りの目が気配の元を見やるだろう)>ALL (06/28-01:05:17)
巨大甲冑 > <<--ドォンッ!!>>(炎の光、その一筋を描きながら飛んでくる金属の塊が陰湿な場所にけたたましく着陸した。墜落した張本人は片膝をついての着地に成功しており、金属音を響かせながら立ち上がる) (06/28-01:05:41)
ランタナ > それは良かった……。あ、よろしければ持ちますよ。(荷物があると邪魔だろうと、其方からコカトリスの死骸を受け取ろうと。どうせ自分は何もやらないのなら、せめて荷物持ち位はしたいと思い)>アリーゼ (06/28-01:08:11)
ランタナ > ?(不意に響く大きな落下音。何が起こったのか、と驚いたようにその音の方向へと視線を向ける)>巨大甲冑 (06/28-01:08:50)
アルノルト > ……っ、(地面の揺れに体がふら付く。が、その視線の先に見えた甲冑は、知っている魔物だ。リビングアーマー…)  ……アリーゼ様、ランタナさんを連れて安全地帯へ移動していただけますか?この鎧は俺が食い止めますから。(昨日の蛇に比べたら半分以上マシ。大丈夫だ、これだったら相手にできる)>アリーゼ、ランタナ (06/28-01:09:05)
巨大甲冑 > (巨躯の瞳が3人の姿を捉える。特に言葉を発する事無く盾を前に構え、のっしのっしと歩きながらそちらへと近づく。放つ気配は温和にご挨拶とはかけ離れており、この場に良く会う殺意そのもの)>ALL (06/28-01:11:22)
アリーゼ > ……なんかすごいの来た。(甲冑姿に少しだけいやそうな顔を浮かべて。コカトリスのくちばしだけを即座に剥ぎ取っておこう。出来れば全部持って帰りたかったが)…ランタナ、荷物は置いておく。(死骸を持っていくのは、ちょっと重過ぎる)……アル、一人で大丈夫?(連れていくように言われれば、心配そうな表情を浮かべて)>ランタナ、アルノルト (06/28-01:11:46)
アルノルト > (こちらへ殺気を向けてくる甲冑に目を細める。明らかに殺そうとしているのは目で見ていなくたって感じる) …俺は大丈夫です、不死身ですから。足止めをして、勝てないと判断したら俺も逃げますから。足止めをしてる間に、この地から離れて、出来ればランタナさんは館の方へお願いしたいです。(あそこは確実に安全だから。ランタナが心配するだろうけど、この際、一番動けるのは自分だろうから)>アリーゼ (06/28-01:15:08)
ランタナ > え、と……。(明らかに敵意しか感じない甲冑姿。まさかの乱入者に此方も驚いている) ――牛一頭は無理でも、大人一人は担いで全速力で飛べますが…。それに折角捕まえた獲物ですし…。(勿体ないのでは、と少しだけ早口にアリーゼに言った後) 兄様は、逃げないのですか…?(兄の言葉に少しだけ恐怖が宿る。何度もこのパターンで、大事な人を失いかけるという怖い目に合ったから)>アリーゼ・アルノルト (06/28-01:15:20)
アルノルト > …ランタナさん。今回ばかりは、足止めができるのはおそらく俺だけだと思います。理由は、アリーゼ様の方がよくわかってるでしょう。(彼女に魔力が全くないのなら、アンデッドでかつゴーストの類に値するこの甲冑は相手にできないはず。だから、魔力に長けた自分が行くべきだと)>ランタナ (06/28-01:16:59)
巨大甲冑 > (相手の様子などお構い無しに歩行から駆け足に変わり、加速しながら距離を詰め始める。それでも動き自体は緩慢なほうだが歩幅が大きいので結構な速度が出ている。アルノルトをターゲットに絞ると、ぐっと槍を後ろに下げるようにして攻撃のモーションが始まる)>アルノルト (06/28-01:19:40)
アリーゼ > ……命あってなんぼ。報酬は、身体の一部があればもらえるから大丈夫。(勿体無いとは思うが、それどころじゃない)……私じゃ、あの鎧は倒せない。それに私達がいないほうが、アルは全力を出せる。ここに残る方が、アルにとっても危ない。(巨大甲冑の方を睨みつつ、ランタナにそう告げて)>ランタナ (06/28-01:19:50)
ランタナ > …………。(その言葉に反論は出来ない。理屈の上では理解は出来るのだけど、何度も何度も感じた恐怖が理解の浸透を邪魔して) ――昨日みたいなことになったら、嫌、ですから…。(アリーゼの言葉が横から聞こえれば、ようやくこくりと頷き。そのまま翼を広げ、アリーゼの身体を抱き上げてしまおうと。空から逃げた方が安全だと思って)>二人 (06/28-01:22:05)
アルノルト > (甲冑の動きが早くなる。すぅ、と息を吸い込んでから) ――――『umgeben』!!!(取り囲む壁を意する言葉を発する。その瞬間に、槍が己を貫く前に地面から砂鉄を大量に含んだ土の壁を作り出し、圧縮して鉄よりも硬い分厚い壁を作り出す。甲冑の槍が鉄を貫けるほどの重みがなければ、へこむどころか、貫くことすらできぬだろう)>甲冑 (06/28-01:24:11)
アリーゼ > ……わっ…。(抱き上げられるとは思わなかった。そのまま飛ばれるとも思わなかった。だが離脱するのが少しでも早い方が良いのも事実。おとなしく運ばれることにして) (06/28-01:24:54)
ランタナ > (まるで鞄を持つかのように、軽々と。普段男性ばかり抱き上げて運んでいたから、女性の軽さはちょっと意外。これだったら、コカトリス込みでも行けたかな、と思いつつ) ――しっかり捕まっていてくださいませ。取り敢えず館まで飛びます…!(そうアリーゼに告げて、地を蹴れば、軽々と身体は空へと。そのまま、全速力で安全地帯まで飛んでいくようだ…) (06/28-01:28:05)
巨大甲冑 > (目の前に生まれた壁。それをキッカケに甲冑のターゲットは完全にアルノルトだけに絞られる。背中から零れる粉だけだった光が一気に爆ぜる)<<ドォンッ!!>>(ここに飛翔してきたときと同じだ。加速力と変換された魔の炎が巨躯を前へ急加速させた。光は槍にも現れ、高熱を宿した槍が破壊力と熱で強引に壁ごと彼を貫こうと襲い掛かるだろう)>アルノルト (06/28-01:28:07)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (06/28-01:28:36)
ご案内:「闇の集う場所」からアリーゼさんが去りました。 (06/28-01:29:09)
アルノルト > っ、(その壁に半ば溶かされるように頑丈な壁を貫いてきた、慌てて横へ飛び出して避けるだろうが、そこから体勢を整えるまでに時間がどうしてもできてしまう。だが、その隙は与えない。だって己の武器は、だから) 『Schneetreiben』!! (吹雪の言葉を叫ぶ。相手が熱を持っているなら、こちらは絶対零度で勝負だ。甲冑の節々を空気中の水分ごと凍らせて、動きを止めてしまおうとするようで) (06/28-01:31:54)
巨大甲冑 > (魔法を唱えるごとに、甲冑から放たれる殺意は増える。強引に槍を壁から引き抜くと、己を凍らせんとする冷気に雄たけびを上げる)ウォァァァァァァァッッ!!(炎の光が撒き散らされる。溶岩でも吹き出たかといわんばかりの熱量を放ち、冷気に対抗する。魔力や属性が良く察知できるなら分かるかもしれないが、まるで甲冑の中にマグマと魔力の塊を閉じ込めたといわんばかりな力が溢れている) (06/28-01:37:02)
アルノルト > (魔力には相当敏感だ。その甲冑の中にあるマグマのような熱い魔力の塊を感じれば、顔を顰める。立ち上がれば、その対抗する熱量へ対して、両手を広げ、歌を紡ぐ姿勢になる) ――――― Frieren Frieren Reif ZuFrieren. Grausam Grausam Hinrichten. (「極寒の処刑場」を歌う。歌声と言葉に反応して、甲冑の周りの温度がどんどん下がっていくだろう。効果範囲は甲冑を中心に5m。甲冑の熱の影響を受けぬ空間は、ピキピキと地面に霜が降りる音が聞こえ始めるだろう) (06/28-01:43:42)
巨大甲冑 > (冷えつく周りの様子に、一瞬動きが止まったように見えるが煌々と光る瞳はアルノルトを睨む。熱量は上がるが、冷気に押さえつけられるも一定量を保つ。再び背中から高温の炎を吐き出すと盾を前に構え、アルノルトへ突撃する。射程に入ればギリギリまで盾と体で軌道を隠した槍が横なぎに襲い掛かるだろう) (06/28-01:49:05)
アルノルト > (こちらへ尚も突撃を繰り返す甲冑に謳いながら目を細める。翼を広げ、バックステップの勢いを増した状態でその射程から外れるだろう。偽りの瞳はそれこそ、甲冑の熱の瞳の反面の凍てつく透き通った水色の光を放っている)   Sterblich Panzer ''Arger Gewalt verdrehen Verfall wahnsinnig Wut Zwang (更に動きを封じようと足元から集中して氷を張っていこうとする。地面に含まれる水分すら凍結させて作り出す、自然の足かせを) (06/28-01:57:53)
巨大甲冑 > ( (06/28-02:00:18)
巨大甲冑 > (先ほど止まった様に見えたが、次は止まらない。そちらが冷気を強めれば、こちらも熱量を上げる。制限する必要がないまま背中の火を維持し、地面を踏み切りもう一度追撃に入る。今度は突き、放つ瞬間に柄の握り位置をずらし、先程までより切っ先の届く範囲を伸ばす。それと同時に槍に纏った光を切っ先に集中させれば、炎が広がる様に撒き散らされるだろう) (06/28-02:04:55)
アルノルト > (光、即ち聖属性のエンチャントか。さらに伸びた槍の切っ先が迫れば、今度は地面を蹴って飛び上がって避けるだろう) Gletscher ――― (氷河―――)  hinrichten !! (処刑する―――。その二つの言葉が声に反応すれば、先ほどとは打って変わった、甲冑を集中して凍てつかせるための氷河期のごとく、鋭い冷気を舞い踊らせる。それは炎すら包み込み、分厚い氷の膜を作り出して、マグマすら凍てつかせるほどの絶対零度を放つ。永遠にではないが、そのまま閉じ込めてしまおうとするようだ) (06/28-02:12:29)
巨大甲冑 > (止まった理由、制限する必要が無い理由。元々はこんなに炎を撒き散らす事が危険だからこそ、最初から背中の火を使わなかった。切っ先から炎を放つのも同じ、使えるが使いづらかった。それは熱はずっと自分に篭ってしまうからだ)魔術師のクセに学習しないとは随分バカな奴だ(氷の中に閉じ込めたと思われるも、内側から動き始め、火の魔力をたっぷり吸収した盾で冷却材の壁を破壊する) (06/28-02:21:34)
アルノルト > ……? (喋った。氷の壁を壊されても、今は空の上。細い翼を羽ばたかせて浮いていて) ……馬鹿で結構。暑すぎる貴方に言われたくありませんね!(声に反応して、空模様が変わり始める。そのまま、オペラのように低い低音の詩が謳われていく。強制的に変わり始めた天候は、徐々に雨を降らせ始めるだろう) (06/28-02:27:02)
巨大甲冑 > 作る側は神気取りか…だが、お前ぐらいなら何も出来ない(熱量を調整、冷気で抑えられていた熱が魔力の風に乗せて鎧から放出される)今度は水か、脆くさせるか通電率を上げるか…そんなところだろうな(予測が付く範疇なら甲冑にとってはターゲットにする必要が無い。ゆっくりと背中の火を吹かし、上昇する)愚かな賢者になったら殺しにくる、せいぜい凡愚のまま生きろ(そういうと熱風を放ちながら飛び去っていった) (06/28-02:34:27)
アルノルト > ……。(詩を紡ぐ口を閉じる。降り出した雨はそのままに、まさに予想通り、雷雨を発生させた。雷鳴が鳴り響く中、飛び去っていく姿を偽りの水色の瞳が睨むように見ていただろう) (06/28-02:37:05)
ご案内:「闇の集う場所」から巨大甲冑さんが去りました。 (06/28-02:38:41)
アルノルト > ………あれは、誰なんでしょうか。(己を狙うというよりは、賢者、つまり魔法使いを狙っていたような。雷雨が治まらないまま、消えていった甲冑の行く末を暫く見ていたが、やがて危険が去ったと分かれば、ぱさり、翼を羽ばたかせて、視力の魔力が切れる前に館へ戻ろう。甲冑の言葉が頭からしばらく離れなさそうだ―――) (06/28-02:41:16)
ご案内:「闇の集う場所」からアルノルトさんが去りました。 (06/28-02:41:19)
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