room40_20130627
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (06/27-21:55:39)
ルカ > (熱は大分さがってきたが、まだ高い。回復と悪化を繰り返し、ただの風邪だが少年はぐったりとしていた。 ……そろそろ水分とらないと…とは思うが、身体がだるい。) (06/27-21:57:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (06/27-21:59:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (06/27-22:04:39)
ルイ > (ここしばらく、全然顔を見てないなぁ。と思い立ち、ひょっこり訪れた少年とお姉さんの部屋。ごはんもお風呂も済ませたので、もう後は寝るだけなルームウェア姿で3号室の前まで来た。 気配はやっぱりある。感じられる。今ならまだ、起きてるかなー?と扉をコンコン、ノックしてみる) (06/27-22:05:11)
ルカ > (音が遠い。が、ノックの音だ…出なきゃ、と思うがベッドから起き上がろうとする動きは緩慢だ。頭を持ち上げたらくらくらした。 隣の部屋の戸の開く音がする。)((名無しさん、帰ってたんだ。))(というわけで矮躯の魔女がドアを開けるようだ。ルイの顔を見れば)「やぁ、こんばんは。」 (06/27-22:09:01)
ルイ > (名無しさんが顔を見せれば、ぱっ と表情が明るくなる) おねーさんっ、こんばんは! ぁ、ぇえと、特に用はないんだけど…(元気よく挨拶を返してからハタリ。言い淀んで) ぇと、ぇと、おねーさんもルカ君も、元気かなー?って。(しばらく会えてなかったから、と素直に口にする。何も知らずにこくん、と首を傾げながら) (06/27-22:14:21)
ルカ > 「私は元気だが坊やはどうもそうではないらしい。ときどき咳が聞こえる。私も何日か前はそう元気ではなかったが。」(この女のほうは外出する前だったらしく、きちんと服を着こんでいる。)「衣擦れの音がしたから多分起きているんじゃないかな?入れ違いですまないが、私は出掛けるよ。」(少年の体調はどうでもいいと言った調子で、ルイに看病を押しつけるつもりだ。) (06/27-22:18:29)
ルイ > ぅぇえっ!?(そんな2人して!?とびっくりして変な声出た。名無しさんの方は今はもう、お身体は大丈夫なのだろうか。 眉を下げ、じっ とそちらを見つめて) じゃ、じゃあボク声掛けてみるっ。でも、おねーさんも大丈夫?もう平気なのっ?(ルカのことは勿論気になる。気になるけれど、名無しさんのことだって当然気になるのだ。出掛ける、の言葉に心配そうに問う) (06/27-22:24:02)
ルカ > 「坊やは風邪でも引いたんだろう。私は少々怪我をしたがもう問題ない。」(こともなげに頷き。)「……ありがと、な。」(心配そうな様子には小さく笑みを返し。 それだけ告げれば部屋をでていくようだ。) (06/27-22:26:48)
ルイ > (怪我。下がった眉が余計に へにょ となる。そのままの表情で、小さく手を振り返して) ん……大丈夫、なんだね。行ってらっしゃい。(念を押すように繰り返しながら。またね、と見送ろう) (06/27-22:31:45)
ルカ > 「……ああ、部屋は勝手に開けて構わないだろう。」(と付け加えて、手をひらり。すたすた歩いて行く。 一方部屋の中のベッドの中の少年は名無しさんが出た様子に、一先ず起き上がることを諦め、ごろ、と転がった。) (06/27-22:34:53)
ルイ > (名無しさんの姿が見えなくなれば、ぱた。と落ちるよに降りる手。 ととっ と小走りで扉奥のも一つの扉、ルカの部屋に向かえば コンコンコン!と早足のノックをして) ルカ君、ルカ君、開けていい?(それでもちゃんと尋ねはした。ノブを手に、今にも開けそう な感ではあるが) (06/27-22:36:25)
ルカ > ……!(ルイの声だ。 答えようとするが、ノックに答えるほど大きな声は出ない。)ゴホッケホッ…(軽く咳き込んだ。) (06/27-22:39:17)
ルイ > !(扉越しに、咳き込む声が聞こえる。はゎっ、と部屋の外で ワタワタ慌てる気配) ぁ、開けるよっ?お邪魔します!(念の為、ちょっとだけ間を置いてノブを回す。ヒラリと長いルームウェアの裾を揺らしながら、駆け入ってきて) (06/27-22:41:36)
ルカ > ……ごめん、ルイ。(なんとなく謝ってしまう少年声は小さい。 近づいてくれば起き上がろうとするけど、まだ頭はクラクラしていて。顔が赤い。まだ熱があるのだろう。) (06/27-22:44:05)
ルイ > ぇっ、何が?(ととっ と寝台へ近付いて、問い返しながらも起き上がろうとするのを見て、慌てて両手で制止する) いいよ、起き上がらないで!ちょっとじっとしてて、ね?(一言断り、ぽふっ とベッドの端に腰掛けて。髪を片側に流すと、身を屈めて手の平をルカの額に乗せ、熱を測ろうと。 顔も赤い。だいぶ高いのだろうか) (06/27-22:49:04)
ルカ > …ぁ、いや…なんか、えっと…(上手い言葉が見つからない様子で。)う、うん。…ごめん…ぁ。うつっちゃうかもしれないから…(近づかない方がいいよ、といいたいがルイはベッドに腰掛けた。手のひらを当てられればちらりと表情をうかがうような顔。まだ高熱の部類だろう。) (06/27-22:54:17)
ルイ > その時はその時!(キパッ と言い切り、ちょっと静かになって、それから難しい顔になる。結構、だいぶ熱い。 まずはお水、それから着替えとタオルに氷水……むむむ、と必要なもの一式を頭に浮かべた。部屋に水差しなどはあるだろうか?後着ているものはどうだろう、とチラリ。汗かいてるようなら着替えもしなくちゃだ) (06/27-22:58:24)
ルカ > ル、ルイ…(強く言われると逆らえない。コップはあるが、水差しのようなものはない。机がベッドの横に乱雑に置かれていてその上にある。着替えも積まれている。 寝起きらしく汗をかいている様子だ。) (06/27-23:03:06)
ルイ > (コップ確認。水差しはない。ス と額から手を離しベッドから立ち上がる。お着替えは洗濯してあるものなら、一番上の服を手に取ろう。パジャマとまではいかずとも、楽に寝れるような部屋着になり得るものだと良いのだが。 くるりとベッドに戻ってきて、そっ と枕元の横に服を置き、ルカの背に腕を回して上体だけ起き上がらせようとする。枕を立てて、ベッドを背もたれにするように) ボク、お水入れてくるから。着替え、一人でできそう?(じっ と赤いお顔を見つめ、尋ねる。無理そうなら、手伝う気だ。恥ずかしいなんて言ってられないよっ) (06/27-23:09:16)
ルカ > (なんだろう、今ルイがとても頼もしい。 起きあがらせてもらい、)あ、ありがとう。 う、うん。大丈夫、大丈夫。(これは気合で気がえないと手伝われる!と直感して、頑張れ自分。)……ごめんね…。(情けない笑みを浮かべ。) (06/27-23:12:40)
ルカ > (なんだろう、今ルイがとても頼もしい。 起きあがらせてもらい、)あ、ありがとう。 う、うん。大丈夫、大丈夫。(これは気合で着替えないと手伝われる!と直感して、頑張れ自分。)……ごめんね…。(情けない笑みを浮かべ。) (06/27-23:14:06)
ルイ > (ぐいぐいいくよ!有無を言わせないよ!そしてその直感は正しいよ!) ありがとうは嬉しいけど、ごめんは言わなくていーのっ。(びょーきなんだから、と ぽすり。頭に手を置いて、いい子。でもするかのようにちょっと撫でたい) じゃ、ちょっと待っててね。(ベッドから降り、踵を返すと小走りで部屋を後にする。こういう時はテキパキ!なタイプ) (06/27-23:17:16)
ルカ > (頭を撫でられ、こくんと頷く。そういえばルイはすごく面倒見がいいんだっけ。とか考える。)…ぅん、ありがとう…(待ってる、と妙に頼もしい背中を見送って。 ルイが出てゆけばのそのそと着替え始める。のそのそと緩慢な動きで。) (06/27-23:21:21)
ルイ > (パタパタパタ。階段を降りて厨房へ向かい、その足で先に奥から氷を拝借しよう。ボウル…はさすがにだめか。洗面器借りてこよう、とパタパタお風呂場へ。それを持って戻って来れば、水を張って氷をその中に。同じくお風呂場から拝借したハンドタオルを浸し、古代式冷えピタ完成。 それから水差しを一つ借りて、その中にも氷を少し。水を入れて――ぁ、おなか空いてないかな?とついでに果物籠なんかも漁る。ごそごそごそ。 ちょっと早いけど、桃を発見した!剥き剥き剥き…一口大より小さめに切る。トレイにお皿とフォーク、水差しと新しいコップ、それから氷の張った洗面器を置く。準備万端! 落とさないように戻る時はゆっくりと、階段を上がっていこう) (06/27-23:30:32)
ルイ > (よいしょ、と身体で押すようにして扉をくぐる。こんな時だからと横着する。こんな時じゃなくてもするけど) ルカくーん…開けて平気?(彼の部屋に続く扉の前で立ち止まり、中へ声を掛ける。さすがにお着替え中に入ることはしない) (06/27-23:32:51)
ルカ > (何か具体的にもの凄く手際のいい予感がする…やっとのことで着替え終わり、ぼす、と上半身倒し。くらくら。) (06/27-23:33:01)
ルカ > (何か具体的にもの凄く手際のいい予感がする…やっとのことで着替え終わり、ぼす、と上半身倒し。くらくら。)…ん、大丈夫!(なんとか声を張り。) (06/27-23:33:51)
ルイ > 入るねー(返事をちゃんと聞いてから、またも身体でドアを押し開ける。家だと父に咎められるだろうが、気にしない。気にしてらんない。ベッドの傍の机にトレイを置き、着替えは端の方へ一時撤退願おう。氷入りの冷えた水をこぽこぽとコップに注ぎ、キシ と寝台に腰掛けて) はい、お水。まだいっぱいあるから。 おなかはどう?空いてる? (06/27-23:40:28)
ルカ > ありがと…。(よいしょ、と少し頭起して水を飲む。喉がすっきりする。冷たくて気持ちがいい。)……うん、すいてる。(昨日から何も食ってないとは流石に言えず、喉も痛いので短い返事。) (06/27-23:45:10)
ルイ > じゃ、一息付いたらごはん作るよ。 ぁ、でも……血の方が良かったり?(するのだろうか。どうだろう。とルカを見上げる。喉が痛そうだ。あまり喋らせない方が良いのだろうけれど) (06/27-23:47:45)
ルカ > 普通の食事で大丈夫。…ありがとう。(薄く笑みを見せ、水を飲み。) (06/27-23:52:10)
ルイ > ん、りょーかぃ。(ふゎ と微笑み返し、じゃあその前に軽く。と剥いた桃を乗せたお皿を差し出そう) 取り合えず、桃あったからもらってきちゃった。食べれる?(ぷす とフォークを刺し、尋ねる) (06/27-23:54:26)
ルカ > うん、食べられる…。(ぷす、とフォーク刺す様子にあーんさせられるんだろうかと軽くドキドキした。結構元気かもしれない。) (06/27-23:56:12)
ルイ > (そして はい、とお皿を差し出し掛け…← たが、何か見られてたりするのだろうか。ぱち、と瞬き一つして) ぁーん。(ふふ、と笑ってフォークを手に取り、ルカの口元へ。何となく、ドキドキしてるのを察したのだろうか。普段はにぶにぶだが、今は世話焼きスキルが発動しているからかもしれない) (06/28-00:01:42)
ルカ > !(なんか察された!熱上がっちゃいそう。 控えめに口を開けて頂きます。もしょもしょと。あまくておいしい。 やっぱり喉がスッキリする。) (06/28-00:04:46)
ルイ > ん?違った?(ニヨニヨ。病人に意地悪する悪い娘。小さめに切ってるので、然程咬まずとも喉に通ることでしょう。もぐもぐする姿が、何か可愛くて見つめちゃう) (06/28-00:07:40)
ルカ > …べ、別に…(布団かぶっちゃいたい。なんか見つめられてる!見つめられてる!と視線泳がせ。) (06/28-00:08:59)
ルイ > じゃ、自分で食べる?(意地悪続行。そんなこと聞きながらも、も一つどうぞ。とフォークを口元に寄せるくせに) (06/28-00:10:00)
ルカ > ~!(無言で桃もしょもしょします。そんな所も大好きなんです。恥ずかしいけど。) (06/28-00:12:11)
ルイ > ふふー♪(こちらは頗るご機嫌だ。いや相手の状況に喜んでる訳ではなく、そのお可愛らしさに、です。 因みに治った後のことは考えて ない) これ、食べたら横になってて?おかゆとか、軽いもの作ってくるから。 そのまま寝ちゃってもいいし。(そしたら明日にでも、と笑って最後の一切れをそちらに) (06/28-00:15:59)
ルカ > (軽く治ったら覚えてろよとか考えているよ。いや、嬉しいけどね。)…うん。ほんと、ありがとうね。(そう言ってから桃もしょもしょ。おいしい。) (06/28-00:18:39)
ルイ > どういたしまして。(ありがとう、は にっこり受け付けます。完食頂ければ、お皿を引いて横になるように促そう。氷水に浸していたタオルを絞り、頬と首を軽く拭ってから、額に そっ と乗せたいな。ひんやり) (06/28-00:21:09)
ルカ > (ふ、と小さく笑って。横になります。甲斐甲斐しくされるがまま。大分一人で苦しんでいたから、落ちつけば大分癒される。タオルが冷たくて気持ちいい。 小さな声でもう一度ありがとう、と。) (06/28-00:23:06)
ルイ > ぅん。 こーゆう時は、頼ってきてくれていいんだよ?(起き上がるのも大変そうだったから、声を掛けに来ることも出来なかったのだろうけれど。次はもっと軽い時からでも、と人差し指を立て、ね?と) (06/28-00:26:38)
ルカ > ………うん。(また小さく笑って、何度目か分からないありがとうを言う。きゅ、と布団の端握り。気持ちは楽になった。額も冷やしているし、大分楽しなった。) (06/28-00:28:45)
ルイ > ん、いい子。(よしよし。と軽く優しく頭を撫でたい。それから覆い被さるように、ルカの上に屈んで。ちゅ と頬にキスできるかな) (06/28-00:31:44)
ルカ > (よしよしされてしまった。かなわないなぁ…。 不意に近づいてくれば子供のように…まあ子供だが目をぱちぱち。 頬にキスされれば、目を閉じて、開き。小さく微笑んで。) (06/28-00:33:39)
ルイ > ぇへへ。早く治るよに、おまじない。(自分でやって、照れるの図。唇まではいかない辺りが、この娘の仕様です) じゃ、ゆっくり寝ててね。ごはん、出来たら声掛けるから。(最後にも一度、よしよしと柔らかな髪を撫でて。身を起こし、部屋を後にするのでしょう。 数十分後、ほかほかの卵おじやが運ばれてくるのです。そのまま寝ちゃうなら、明日改めてお持ちする。どちらにせよ、今宵は一晩、傍にいて付き添ったかと) (06/28-00:39:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (06/28-00:40:19)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::