room41_20130627
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (06/27-19:57:27)
ランタナ > (銃を片手に、何だか久しぶりに訪れた気もしなくはない修練場。無人の其処をゆっくりと見渡しながら、取り敢えずは射撃練習のための的の準備でもしようと) ―――ええと…。(ゆるりと影を動かしながら、数個の的を用意する。やはりこの力は、一度に準備が出来るから楽だ) (06/27-19:59:30)
ランタナ > (魔力のストックはまだ残っているけれど、そろそろ補充するべきだろうかとぼんやりと考えつつ。準備が終われば、早速そのうちの一つへと向けて、銃を構え。まずは中心へと向かって撃ってみよう。100に近い程、中心寄り) [100面1個 53=53] (06/27-20:04:06)
ランタナ > ―――ふむ…。(弾の当たった先は、中央から端の中間点付近。何とも言えない微妙な位置) ――当たっては、いるのだろうけど…。(実戦でも何度か当たるけど、外すことも多い。多分それが普通なのだろうけど、あまりこういう武器を持っている人の普通が分からなくて。どの程度当たれば、平均的なのだろう?) (06/27-20:06:30)
ランタナ > …………。(本を読むなりの独学の勉強・練習はしている。ただ、自分だけでは答えは分からない) 取り敢えず、もう一回…。(そう呟きながら、もう一度、先程よりもしっかりと的を見据え、狙いを定め。引き金を引いてみよう) [100面1個 91=91] (06/27-20:13:39)
ランタナ > (しっかりと狙ったことが功を奏したのか、当たった箇所はかなり真ん中に近づいた。ちょっと満足そうな表情を浮かべて) (06/27-20:14:23)
ランタナ > ……もう少しだけ、強くなりたいな…。(もう少し強くなれば、守って貰うだけにはならないだろうか。周りの足を引っ張る存在から、少しは脱却できるのか。そんな事を考えながら、銃を影の中に落として、ストックの少なくなった銃に魔力を貯めていき。前よりも早く銃弾を回復させる方法は、案外上手くいっているようだ) (06/27-20:21:13)
ランタナ > (昨日も、一昨日も、ほとんど見ているだけ。ほとんど手助けも出来なかった) ……もう少し強ければ。もっと、もっと、強ければ…。(手を出さなかったことが最良だったかもしれない。でも、矢張り出来るなら少しは役に立ちたい、助けたい。自分の大事な、身近な人だけでもいいから) (06/27-20:27:36)
ランタナ > ……接近戦とかも覚えた方がいいのかしら…。(影や銃が己の一番の武器だけど、基本的に距離を取るからこそできる戦法。ただし、弱い魔物は狩れても、昨夜のような強大な魔物や此処の化け物並に強い人々に通用するとは思ってないけれど) ……力は上がっているんだし…。(んー、と自分の手を見つめながら) (06/27-20:34:28)
ランタナ > (取り敢えず怪力になって助かることは、人を運ぶのがすごく楽になった事。これだけは確実に言えるのだけど) ……其れだけだと、本当に宝の持ち腐れも良い所ですよねぇ…。(そう呟きながら、魔力の補充を終えた銃を影から受け取りつつ、的に近づいてみて。試しに思いきり的の中心を殴ってみよう。さて、威力はどの程度?) [100面1個 60=60] (06/27-20:46:14)
ランタナ > (それなりに力一杯やったからか、真ん中の辺りが凹んだ。ただ、こういった事をほとんどしたことがないから、微妙に手や手首が痛い) ―――練習あるのみ、でしょうか…。(いたた、と顔を顰めつつ、何とも言えない表情で) (06/27-20:47:38)
ランタナ > もう少し、自分の得意な事とかが分かればいいのですが…。(あの瘴気の地で見てきた人は、大体が自分の特性・長所を分かっているようにも思えた。其処を伸ばせればきっと良いのだろうけど、いまいち自分の長所や特性が理解しきれていなくて) …………? (06/27-21:00:31)
ランタナ > (まあ、そういう事はゆっくり考えていけるようになればいいだろう。焦る気持ちは多分にあるのだけど) ――強く、なりたいなぁ…。(そう呟きながら、影で的をがたがたと片付けつつ。取り敢えずは、気分転換に散歩にでも出かけよう) (06/27-21:09:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (06/27-21:09:48)
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