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ペシェ > 森の多数決はね、黒い小鳥が見たいだけなんだ。(少年の言葉に、一言だけの訂正めいた言葉を入れる。それ以上は言えないけれど、まるで『審判の決議は黒い小鳥が行う』のだとでも言いたげな。そんなニュアンスは伝わるのかしら。) 火傷を防ぐには、厚いグローブが必要だね。(マシュマロを弄る少年の様子を微笑ましげに眺めていたら、差し出されたマシュマロ。ぱち、と瞳を瞬いてから、にこっと笑んで、あーん! あつあつっ、だけど嬉しそうにもぐもぐするよ。にっこにこ。) (06/27-06:00:18)
名を失った少年 > 悪趣味。 やっとお前と審判の関係がはっきりしたぜ。 記録を司るお前が何故審判なんざするんだって思ったらよぉ。 (苦笑いを浮かべて。あーん、をして嬉しそうにもぐもぐする相手の姿を見ればなんとも幼い。自分よりも、幼く感じてしまうわけで。) そりゃ、あの赤いグローブでも探してこいっていってるんかい? (けけっと子供じみた笑みをうかべ、笑う。) (06/27-06:06:03)
ペシェ > (悪趣味、の言葉にはちょっぴり笑っただけで、あつあつマシュマロを頬張るほっぺが淡い桃色だ。実にしあわせな顔。身長的には10歳くらいかな、でも真面目な話してる時は12歳くらいかな、という幼さだ。) そうだね、あの赤いグローブに、もしも君の魂が籠もっているのなら。君を護ってくれるのかもしれないね。(にこー。手の上に残ったマシュマロも、ぱくん、と頬張って) (06/27-06:10:22)
名を失った少年 > お前、マシュマロ好きか。 というか、お菓子好きそうだな。(桃色に染まる頬に幸せそうな顔。マシュマロ嫌いな少年には実に微笑ましい光景で。 要は大体自分と同じくらいの相手の雰囲気だが、何処か違いを感じるのは本来の姿は別にあるからなのか。ココアを飲み干して。) 俺の魂か… どうだろうな。お前が引き出してくれるまで、俺はそれを忘れてたんだぜ? そんな儚い記憶に魂はこもってるのかね。 (弱気な言葉を吐くそれは、ペシェが記録した彼とは離れている。大分記録したものに近づいているものの、やはり 遠い。) (06/27-06:17:55)
ペシェ > うん、大好き!甘いのはみんな大好きだよ。(えへへ。兎のヌイグルミといい、甘い物といい、非常に解り易い趣味だ。そして青年が居た時よりもちょっと幼い雰囲気なのは、外見上は同年齢の少年と二人だからなのかもしれない。んくんく、こちらもカップの中のココアを飲み干して、ぷは。) 記憶が無くとも、想いは籠もるよ。魂も。(出逢ったばかりだけれど、それでも珍しく思える少年の弱気に、ほんのり微笑むと手を伸ばそう。いいこいいこ、と頭を撫でたいのだ。) それに君は、もう彼とは違うんだから。 (06/27-06:23:24)
名を失った少年 > 虫歯になるなよ? 悪魔って、病とかあるんかね… (自分の知らない人種とは不思議な物だ、目の前の少年がもしゃもしゃ歯ブラシしているのは用意に想像できるが、先に帰った青年が歯ブラシしているのは何故か想像できない。うーん) お前が言うなら、間違いねぇな。 (ふと笑みを浮かべる。きっと沢山の記憶を記録してきたはずだ。説得力は十分である。)((恭哉に会う前に、カラスに会わなきゃだけど… グローブか。しんどいけど、俺の本来の世界に一度寄ってみるべきかもな…))(そんなことを考えていたら手を伸ばすのが見えた。 撫でたいのかな。 と思った少年は頭を少し下げて撫でられることだろう。最近撫でられてばかりな気がする!) 和武翔では、ないってことか? (06/27-06:30:07)
ペシェ > ふふっ、僕は聞いた事無いねえ。特殊な病なんかは、有るみたいだけどね。(思い掛けない疑問に、思わず笑い声が零れた。悪魔で虫歯は聞いたことが無いあたり、悪魔の癖に自浄作用とか有るのかもしれない。 弱気な様子が消えた少年の様子には、にこにこと嬉しく頭を撫でるのだ。小さな手で、ふわんふわん。) 和武翔ではあるんだよ。だけど、君は記憶を失くして、色んなことを考えて、昔の自分を知って、また考えて、ここまで来たでしょう?(なでっこなでっこ、穏やかに動く口と手は止まらない。) だから、君はもう彼とは違うんだよ、きっと。もしも記憶が戻っても、あの彼とは違う君になってる筈だよ。それを、僕はとても尊く思うんだ。 (06/27-06:38:34)
名を失った少年 > やっぱり特殊になるんかい。羨ましいもんだ… 逆に言えば病になっちまえば簡単には治せねぇってことなんだろうけど。(肩を竦めて。 撫でられる手に 小さい手… なんて思いつつも続く言葉に耳を傾ける。) 元に戻ったら新わぶしょーだな。 (自虐ネタにも聞こえる口調でそういってけらりと笑う。 相手の言いたいことがわかったようで。) 尊く… なんか、こそばゆいな。人間なんてみんなそんなもんじゃねぇんかねぇ。 (06/27-06:45:08)
ペシェ > 人間は常に進化しているんだから、いつだって君は新わぶしょーだよ。明日も、明後日も。(ね、なんて。にこーっと笑んで、やっと手を離そう。) うん、人間はみんな日々成長していくよね。それでも、僕はやっぱり君が好きだな。(にっこにこ。悪魔に好かれる、というのは正直どうだろうという話だけれど。ぱん、と一つ手を叩くと机の上は綺麗に片付いた。 そろそろ帰るお時間かしら?なんて、人間の世界では朝だろうと考えた。) (06/27-06:51:14)
名を失った少年 > おもしれぇこと言うねぇ。 皮がむけるが如く、毎日が進化、ってか。 …俺が、好き?(最後の言葉に瞬いて首を傾げた。好かれる様なことをしただろうか、なんて。人間が好きだな。というのなら納得できるのだけれど、自分が好きというのはどういうことか。少年にはわからなかった。) …とと。 (きれいに片づけられる机に身を引いて。長い長い延長になってしまった。そろそろお邪魔がすぎたかなと。人間の世界が朝になっている事など気づいていない少年は思う。) (06/27-07:06:08)
ペシェ > そう、間違ってはいないと思うよ。(否定されず受け入れられた言葉に、やっぱり笑みを深めて頷くのだ。問い返されれば、ん?と相手と鏡合わせに首を傾けて) うん、好きだな。(にこー。理由なんて幾らでも後付け出来るものだから、それだけ答えて、たん、と椅子から下りよう。) だけど、そろそろ翔くんを送り還さないと、クォールツさんが心配する時間かな。ごめんよ、もう朝になってしまったね。(ぱかっと開いて見せる懐中時計が示すのは、7時だ!) 今からでも眠る時間は有るかい?(この悪魔的に、人間は朝起きて夜寝るものなのだ。ちょっと心配げに、こて、と首を傾げた。) (06/27-07:13:35)
名を失った少年 > (自分も間違っていないと思う。だから首筋をさすって、こくりと頷いた。相手の にこー。 とは逆にコイツは眉間にしわ。 嫌なわけではないのだけど、不思議なのだ。悪魔に好かれる、というのが何故か居心地が悪くない。 その理由は少年の躰を調べた恭哉とペシェならわかるんじゃなかろうか。 椅子から降りるのをみて、此方も椅子からおり、うさぬいを手に取り鞄に仕舞おう。) クォールツが? 嗚呼、別にアイツは保護者ではねぇよ。保護者は別にいるけど… 今から帰ったほうが心配されそうだな。(館のほうに帰ったほうがいいかな。なんて首筋をさすって考える顏。) …お、おお。いつも寝る時間は11時すぎだし。 (全く持って問題のない少年。眠いときに寝る。お手伝い時間以外は基本的にフリーダムなのだ) (06/27-07:23:03)
ペシェ > (そんな少年の様子には、ふふー、と何処か微笑ましげに笑った。しかしながら、帰還に関する相手のお返事を聞けば黒い瞳をぱちぱち、瞬いてから) それじゃあ、泊まってお行きよ!お客様用のベッドは無いけれど、二人で眠れるくらいの大きさは有るよ。(ぱっと表情を輝かせてお誘いして、ひょいと相手の片手を取ろうとするのだ。今更だけれど、その手は少しひやりとした冷たい魔族の体温。片腕には桃色うさぬいを抱いて、そわそわっ、と謎の揺れ。) (06/27-07:29:01)
名を失った少年 > ((カラスはまだ寝てるだろうし、シャルルは───))(館に帰る方向で考えていたら、悪魔のお誘いを受けた。 このメルヒェンな部屋で!? なんて思ったものの、コイツにとっては都合がいいお話しだ。) その誘い乗った。 代償はないからな? (なんて冗談をいって、ひんやりとした手に引かれよう。鞄を片手に頷き。) (06/27-07:35:24)
ペシェ > (承諾のお返事に、ぱぁっ!っと見るからに嬉しげな表情を浮かべると、きっと鞄を持っているだろう相手の手を、その上から掴む感じで引いて部屋の奥へ向かうのでしょう。) あははっ、代償の代わりに一緒に朝ごはんを食べてくれると嬉しいよ。(目が覚める頃には、お昼ご飯もといブランチになりそうだけれど。部屋の奥は寝室で、アンティーク調の家具に大きなベッドと、やっぱりうさぬいが所々に在るのです。) (06/27-07:39:55)
名を失った少年 > (見るからに嬉しそうにする相手に目をぱちりとさせた)((こいつ、友達すくねぇんかな…))(お前が言うなって話ですが。心の中だからいいのです。(何) 引かれるがままに連れて行かれ鞄は目に届く場所に置いておく。大事なものがたくさん入っているから。 神社でも館でも見られないアンティーク調の家具とベッドに すげぇ・・・ なんて声を漏らしたりして。密かにポケットを触れた。密かに芽生えた、小さな引っ掛かり。それはPLも予想しなかったひっかかり。) 出してくれりゃ、なんでも食うよ。 (一緒にお食事にも承諾しよう。普段コイツが就寝するのは11時くらいだが、 寝れる。 という安心感を持つと眠くなるわけで。小さくあくび。) (06/27-07:45:59)
ペシェ > (大きなベッドの傍には小さなテーブルも在れば、ベッドの枕元も棚のような作りになっているので、鞄を置く場所には困らないかもしれない。ちょっぴり兎のヌイグルミが多いけれど。 少年の謎の引っ掛かりには気付かずに、ぱたぱたとベッドを整えて、あ、と気付く相手の服装。) 起きたら戻すけれど、寝る間は着替えておこうか。(ぱちん、と指を鳴らせば、少年は甚平姿から黒いパジャマ姿に強制お着替え!幼い悪魔も同じく、いつの間にやら白いパジャマだ。いそいそベッドに乗り上げて、おいでおいでとばかり、ぽすぽす隣を叩くのだ。いっしょにねよう!) (06/27-07:55:31)
名を失った少年 > (ならば、鞄はヌイグルミの隣にでも置くことになろうか。とにもかくにも荷物の心配はなさそうだ。) ああ、いつもこれで寝てるから … ぅお!? (指の音と共に変わる黒いパジャマ。不可思議現象にほとんど触れたことのない少年にとっては驚く声があがる。) おー。サンキュ。 (おいでおいでとする姿も、ぽすぽすとする姿も、引っ掛かる誰かに似ている。姿形は違えど… それもあって、少年は妙に相手の言いなりだ。 へいへい。 なんて肩をすくませて頷けば右腕のない少年はベッドにころがるそうな。壁際にあるなら壁側に寝るという少年のこだわりがあるようだよ!眠りにつくとペシェを抱き枕にしようとするけど許してあげてね!) (06/27-08:01:33)
ペシェ > (お誘いに応じてくれた少年に、幼い悪魔はにっこにこ。もっふり一緒にベッドに入って、壁側に転がる少年と何ぞお話をしながら眠りに着いたのやもしれませぬ。相変わらず兎を抱っこして転がっていたら、少年にぎゅーされるのかもしれないけれど、幼い悪魔は気にせずもふもふ寝たのでしょう。良い夢を見れるといいね!) (06/27-08:05:11)
ご案内:「とある魔界の森の奥」からペシェさんが去りました。 (06/27-08:05:25)
ご案内:「とある魔界の森の奥」から名を失った少年さんが去りました。 (06/27-08:05:56)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」にカレットさんが現れました。 (06/27-22:14:58)
カレット > (色々と酷いな、って顔) (06/27-22:15:05)
カレット > (のどかな街の、少し外れたところでのんびりやってるオープンカフェ。クラシックな店構えは好評なのだが、いかんせん店名が物騒すぎる) (06/27-22:16:01)
カレット > まあ、それでもコーヒーが美味いのであれば、足を運ぶ理由にはなるか。(うむり。両手で持つコーヒーカップの中身を見て笑みを浮かべつつ、視線を上に向ければ、アレな店名が誇らしげに掲げられた看板がちらりと見えなくもない。これさえなけりゃなあ) (06/27-22:17:23)
カレット > (のんびり。テラス席には幼女が一人。コーヒーをのんびり飲んでいるようで。店内にはまだそれなりに人がいるようだ) (06/27-22:19:54)
カレット > …ふうむ。(少し考えるように、視線を外へ逃して、数刻。よし、と冷めかけたコーヒーを飲み干して立ち上がり。店内へ、おかわりのコーヒーと、スコーンやマフィンなどを数点注文) (06/27-22:21:55)
カレット > (湯気の立つコーヒーカップと小皿を持って戻ってくる。よいしょと席について) ……しまった。食い気があるなら素直にサンドを頼めばよかったか… (今更感) (06/27-22:23:51)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」に月見里 火碌さんが現れました。 (06/27-22:25:36)
カレット > (まあいいや、スコーンを手にとって あーん。もぐもぐ) うん。美味い。 (この店で出るものはだいたい美味いなぁ。なんて、長い前髪の下で満足気に目を細めて) (06/27-22:28:01)
ファル > (なんか、入室ログが表示されなかった図。お邪魔致す! あまり表の路上を歩けない青年は空間移動で近くに着地。 ふと見えた面白い名の店。) ぶっそーだなぁー (なんでそんな名前にしてしまったんだろう、なんてほのぼのしている。 物騒な名前に逆に惹かれた青年はカフェへ ひょっこり 顏をだそう。) こんにちわー?? >店内 (06/27-22:28:33)
月見里 火碌 > (やれやれ、随分と暑くなっても夜は冷えるものだ。ちょいっとコーヒーでも飲みに外へ出よう、と曲がった角の向こうに見知らぬ店が在ったのだ。) ……仇討ち?(はてさて、そんな店が近所に在ったかな。ざりざり、不精髭の生えた顎をさすっていたら、青年が店内を覗くのが見えたよ。そちらも気になりつつ、オープンテラスのお嬢さんに視線を向けよう) おや、そこなお嬢さん。(多分お嬢さん。ちょいちょい片手を上げて注意を引くよ。) (06/27-22:30:30)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」に店員さんが現れました。 (06/27-22:32:02)
店員 > はぁい、いらっしゃいませー! お一人様ですかー?(今しがた空いたであろうテーブル席を片付けながら、新たな客に営業スマイル)>ファル (06/27-22:32:46)
カレット > うん? (スコーンもぐもぐしながら声のした方を向いた。男がいた。はてなんだろうか、と首を傾げる仕草。こてん)>火碌 (06/27-22:33:38)
ファル > ゎ。(ふと後ろから聞こえたカロクの声。小さく声を漏らして振り向き カロクにへにょーと情けない笑みを浮かべて頭を下げるそうな。)>カロク あ、うんー。おひとりさまー。 (こくこくーっと頷いて空いている席があれば座ろうと。)>店員さん (06/27-22:34:44)
月見里 火碌 > (お、なんだか渋い声が聞こえた気がする。しかし反応してくれたぞ。) いやいや、それは美味しいかい?(ちょいちょい、上げた片手は今度は少女の頬張るスコーンを示すよ。美味しいなら、今夜は此処でコーヒータイムに決めた!)>カレット (06/27-22:36:01)
店員 > はぁい、それでは店内お席ありますのでお好きな席をどうぞー。ご注文はカウンターのほうでお願いしますねー。(空のカップや小皿をトレイに乗せて下げつつ)>ファル (06/27-22:40:43)
カレット > (もぐもぐ。ごくん) ああ、少なくとも私にとっては美味いぞ。そちらさんの舌に合うかは保証しかねるが (に、と薄く笑みを浮かべたあと、コーヒーを)>火碌 (06/27-22:41:45)
月見里 火碌 > (おや、暑いのにマフラーとは不思議な青年だ。いやいや、この少女も、この店がまず不思議だぞ。わくわく。そんな色々楽しい作家脳。 にこーり、笑んでひらひら片手を振った。そして、あっちあっち、なんてテラス席を示したような。 いや、先に注文だけれどね。)>ファル (06/27-22:42:13)
ファル > あ、メニュー表とかは… っと。(それもカウンターのほうに聞いた方がいいかと、ちらりとカレットをみた。) あ、のぅ? お話しのお邪魔ごめんねー (あのう。 という部分はカレットに向けた。そのあとカロクへ目を向けた。謝罪の言葉を。 テラス席を指されれば) 一緒に、いいの? (そわっ 外界の人間とほとんど交流できないコイツにとっては嬉しい申し出だった。もしもお誘いの言葉だったらだが) (06/27-22:44:31)
ファル > 店主さん? お店のメニューってあるのかなぁ。ここでお茶したいな、っておもうんだけどぉ。(のほほんとした口調でカレットへ問う。店名とはまるでかけ離れた平和ァな男である)>カレット (06/27-22:46:04)
月見里 火碌 > 成る程、成る程。因みに、お隣の席は空いているかな?(にこにこ。お、コーヒーだ、とか分厚いメガネの向こうで目を輝かせたような。 そうしたらば、青年の謝罪だ。いやいや、なんて片手を振って) 私はコーヒーを飲みに来たんだけれどね、お嬢さんの隣の席が二つ空いていると嬉しいところだ。(ぴ、と指を二本立て、二人にふりふり振って見せよう。) (06/27-22:46:12)
店員 > (メニュー表はカウンターや壁にかけられている大きめのものと、各テーブル席にポケットサイズのものが置かれているので、お好きなところでどうぞ。メニューはぶっちゃけ適当に頼めば適当に出てくるから好きにするといいよ (06/27-22:47:04)
ファル > (ごめんなさいっ!勘違いしておったー汗 今のはわすれておくれっ!)>カレット (06/27-22:47:24)
ファル > あ、御嬢さんのお隣はさんじゃう?(にふふー。ほのぼの平和顔でカレットの方へ、カロクにそんなことをいいつつ) 御嬢さん、お隣よろしいでしょうか。 なんて。 (胸に手を当ててナンパなう。幼女相手に)>カレット (06/27-22:48:47)
カレット > (コーヒーを味わいつつ、前髪の奥で眉をひそめる。声だけならただの壮年男性である幼女。いろいろとひどい) 好きにしろ。物好きを相手するほど、人間は出来ていないぞ、私は (ふう、とため息をひとつ)>火碌、ファル (06/27-22:50:25)
店員 > (不思議な趣味ってあるもんだねぇ、と思ったかどうかは定かではないが、ちょっと華やかになるテラス席を視界の端に収めつつ、お仕事お仕事。あ、お客さサマー 店内でのネズミ講は禁止ですよー?) (06/27-22:51:11)
月見里 火碌 > よしよし、お嬢さんの許可が出た。(声は凛々しいが、やっぱりお嬢さんだったね!うきうきと草鞋で店内へ戻ったらば、店員のお姉さんに注文を…おっと) 青年もコーヒーでいいかい?(ちょいっとテラス席方面へ、確認しよう。) (06/27-22:52:53)
月見里 火碌 > (それにしても眼福だなぁなんてグラマラスな店員さんを眺めたりはしたけれど、ネズミ講はやってないよ!ナンパだけだよ!) (06/27-22:53:36)
ファル > やったね。お兄さんナンパ成功だよー (ふふり。ピースさいん。 なんてしてたら店員さんの注意の言葉が聞こえちゃうだろうか。 えへー すみません。 なんて変わらない調子で謝ったり。) お邪魔するね、御嬢さん。 (カレットとは反して声の高い青年。中性的である。) (06/27-22:54:01)
ファル > うん、コーヒーと… あ、ツナサンドのサンドイッチもいいなぁ。(ほのぼの~)>カロク (06/27-22:54:51)
カレット > (前髪の奥で物好きな男二人を眺めていたりしつつ、黙々とコーヒーを飲み、チョコレートマフィンを食べる幼女の図。もぐもぐ) (06/27-22:55:45)
月見里 火碌 > いやぁ、好青年が居ると違うねえ。(はっはっは。自分はモッサい自覚はあるのだ。ぴっと控え目ピースサインを返してからの、指でわっかを作ってオッケーサイン!) や、そんな訳でおねえさん。コーヒー二つとツナサンド、あとあのお嬢さんと同じマフィンを。(今の今の、みたく店員さんに幼女方面を示すのだ。ちょこまふぃん!) (06/27-22:56:51)
ファル > (代わりに注文してくれたカロクに感謝しつつ、自分はカレットの座っている席(テーブル席かな?) の隣に当たる席に着席しよう。) 珍しい服装だね。 ええと… お坊さん的なお仕事でもしれるのかなぁ。(小首を傾げ、カレットに問う) (06/27-23:00:15)
店員 > (レジ担当の子がにこやかに応対するとかしないとか) はぁい、かしこまりましたー。(注文を復唱してからお会計。砂糖やミルクはカウンター横に置いてあるのでお好きにどうぞー、としつつ、ちらりと店の奥を確認して) ああ、申し訳ございませんお客様、サンドの方ですか少々お時間頂いてもよろしいでしょうか? (コーヒーとマフィンと同時には出せないよ、と)>火碌 (06/27-23:00:19)
カレット > (外の、丸テーブル挟んで二つの椅子がある感じでそれがいくつかある感じでいいんじゃないかな) うん? ああ、これか (白いカソックである。幼女のようのそれって珍しいよね) そうだな、似たような事をしていたな。(過去形であった。ゆるりと頷き、でもやっぱりマフィン食べてる。もぐもぐ)>ファル (06/27-23:03:03)
月見里 火碌 > (はーい、と良いこのお返事をして、問い掛けにも頷こう。) 勿論、もちろん。席で待っていればいいかな?(あっち、と青年と幼女の座る席を示して)>レジ担当の店員さんもグラマラスだといいな (06/27-23:03:15)
ファル > (サンドは遅くなる、という声が聞こえればカロクに だいじょうぶー なんてOKサインだすようです)>カロク (06/27-23:04:10)
月見里 火碌 > (お、青年からもオッケーが出たぞう。もちょっと待ってねー、とばかりのオッケーサイン返し。ふっふっふ。)>ファル (06/27-23:05:08)
店員 > はい、サンドの方はお持ちいたしますので (にっこり頷き。先にコーヒーととマフィンを用意して、はいどうぞ、と。量がそれなりなのでトレイごと。瞳孔の形以外は瓜二つだよ!)>火碌 (06/27-23:05:49)
ファル > 過去形…? 今はフリーだったり。 (一生ニートな青年には職業のお話しは興味深いものである。頬杖ついてにこにこしながらカレットがマフィンを食べるカレットを見守ろう)>カレット (06/27-23:06:05)
カレット > ああ。もう信じた神も場所もなくなってしまっている。本来、着る意味もないのだがな、染み付いたものは、案外手放せないものだ (くつくつ、と小さく笑って)>ファル (06/27-23:07:18)
ファル > (外界の交流をほとんどしない青年にしては社交的なわけで。 はーい なんて年甲斐もなく素直に返事するのだとか。待つよ!)>カロク (06/27-23:07:28)
月見里 火碌 > ありがとね、おねえさん。(お代は日本円できっと許された!にこーり笑み返して店員さんからトレイを受け取って、双子店員さんかなぁなんてほっこらほっこらしつつ、青年と少女の席まで行こう。) や、お待たせお待たせ。(はい、と青年の前にはコーヒーのカップを置いて、よいしょーっと相席させて頂いちゃうのだ。) (06/27-23:09:00)
ファル > 神の場所もない…か。((俺の想い人と同じだな。))(紫色の目を少々伏せて。 そこでふと、相手の服をもう一度確認する。) カミサマのことはちょーっとわかんないけど・・・ 君、なんで男性服なの?御嬢さんにみえるけど、男性にも感じるね? ・・・あ、質問しすぎ?(えへへー)>カレット (06/27-23:12:47)
ファル > ありがとー。 (コーヒーをうけとれば、ミルクをいれて、混ぜ混ぜ。) 折角の縁だから、お名前きいていいかな? (ナンパ相手はまさかの男にも対応。カロクをみてから、カレットもみて。)>カロクカレット (06/27-23:14:02)
カレット > (少し冷めたコーヒーを一口。これもまた味わい深いものである。のんびり) ん。そうだな… 体の作りをいうのならば、女ではあるのだが。何、少し説明するのが面倒だから、趣味ということにしておいてくれ (くつくつと自虐気味に笑みを浮かべればひらりと手を振って)>ファル (06/27-23:14:23)
月見里 火碌 > (此方はブラックで、コーヒーをずずー。はぁ、眼福眼福。現代世界出身の男には、とっても不思議に映るお二人を眺めてご満悦。) お?二方のお名前は私も興味が有るねえ、私は火碌だよ。ヤマナシカロク。(さあ、お二人は?とカップを傾けつつ、まったり拝聴しようじゃないか。) (06/27-23:16:55)
ファル > あら。複雑な何かがあるんだ? じゃあそういう事にするよ。(ふふり。) でも御嬢さん、蒼いドレスとか似合いそう。 声聞いたら、ちょっぴり驚いちゃいそうだけど? (最後はちょっぴり失礼なことをいいつつ、へにょりと変わらない平和顏)>カレット (06/27-23:17:04)
カレット > (スコーンの残りを口に放り込んで。もぐもぐ、ごくん) カレット・ヨシノ・ルーマンだ。 (06/27-23:18:03)
ファル > 俺は、ファル=アンファング。 えへへ、彼女のお話し便乗になっちゃいそうだけど、居場所を失った神様からもらった"子供の証"。 素敵な名前でしょう?(にふふー)>カロク (06/27-23:18:30)
カレット > ああ、女物を着ているとギョッとされることのほうが多いからな。そういうところのも理由もひとつだ (特になんのことでもない事のように、さらりと)>ファル (06/27-23:18:56)
ファル > カレット。 カレットとカロク。(新しいお知り合いができた。嬉しく思う青年はによによが止まらないよ。嬉しいんだもん。)>二人 えーそれって失礼じゃんー 俺は見てみたいけどなぁ~ほら、ギャップを利用した可愛さってやつ?(人差し指たてて。)>カレット (06/27-23:21:00)
月見里 火碌 > おや、ヨシノ?(和名にも聞こえる響きだ。ゆるりと首を傾けて) 今宵はまるで、ファンタジックな世界に迷い込んだ気分だね。いやいや、きっとそうなのだろうけれどさ。(だって、日本の田舎町にこんな二人が居るものか。ふっふっふ。実に嬉しい笑みも漏れよう。)>カレット (06/27-23:21:21)
月見里 火碌 > ほーう、それは格好いい名前だねえ。(実にファンタジーな香りがする。ふふーり笑みを深めつつ) いやしかし、神様でも居場所を失くすものなのかい?(廃れた神社のようなものかしらん。)>ファル (06/27-23:23:38)
カレット > そうか。私はやらんぞ(先んじてみる。ぴしゃり)>ファル (06/27-23:24:44)
店員 > はぁい、ツナサンドおまたせしましたー (ちょっと遅れちゃってごめんねー。にこにこ、やってくるよ。そしてファルの席のテーブルに置いておこう) ごゆっくりどうぞー (ぺこりと一礼。店内へ戻る) (06/27-23:25:48)
ファル > でしょう?お気に入りだよ。(褒められれば心底嬉しそうに微笑むよ。) 名前をくれた神様は、孤独なんだ。大切な子供を殺されて、ひねくれちゃったんだね。 (笑みを崩さないものの眉をさげて。)>カロク (06/27-23:26:01)
ファル > えー残念。やってくれるなら用意したのに。 ね?カロクー。(によによ。)>カレット、カロク (06/27-23:26:25)
ファル > ありがとうー いただきまーす。 (嬉しそうに店員さんにそういうと、サンドイッチを受け取ってコーヒーを頂きます。もぐもぐー) (06/27-23:27:48)
カレット > そうだな。おそらくは、そうなのだろう。私に確定付ける材料はないので、これだけしか言えんがな (くつくつと薄く笑みを浮かべて)>火碌 (06/27-23:29:38)
月見里 火碌 > (おっと、ツナサンドを運んでくれた店員さんには感謝の会釈を。ははあーっと感心したように神様の解説を聞いたらば、成る程なるほど、なんて頷いた。少し作家脳に火が付き掛けたものの、不意に降られる話に、おや、と顔を上げて) ああ、お嬢さんにドレスのプレゼントかい?勿論だとも、女性に尽くすのが男の幸福だからねえ。(ふっはっは。うん、見たい見たい、とか少女を見てから、青年に同意を示すよ!) (06/27-23:30:52)
月見里 火碌 > (そして青年のサンドイッチさんが届いたので、自分もマフィンもっしゃもしゃ。) お、美味い。(少女の笑みに、ふふふと笑んで) そうだねえ、今夜しっかり確かな事は、お嬢さんの舌が確かな事かね。(それ以外は、ちょっと夢かもしれないぞ。)>カレット (06/27-23:32:34)
ファル > あ、わかるー。 俺は尽くすお金ないけどね。(サラリとニート宣言。ふふふー。)>カロク (06/27-23:32:53)
カレット > そうか。美味いならば、良かった (肩をすくめて小さく笑う。さて、良い感じに味わってしまったので暫く腹を休めよう。手を止めて、のんびり)>火碌 (06/27-23:35:32)
月見里 火碌 > おや、ファル君もかい。オジサンも経済力は無いねえ……ん?(おや、そういえばファンタジー世界の住人って何してるのかしら。) ファル君は普段、何してるんだい?(率直に聞くよ!)>ファル (06/27-23:36:32)
ファル > (ツナサンドを手に取って真っ二つに割ると口に頬張る。もぐもぐ。 おいしぃ~~ ほんわほんわと緩んだ表情を浮かべて。)((でもなんで、仇討ちなんだろう。))(こんなにおいしいのに。なんて) (06/27-23:37:20)
月見里 火碌 > いやいや、またコーヒーを飲みたい夜にここを訪れられればいいのだけれど。(渋い。渋いが、仕草は可愛い幼女だ。うーん、不思議微笑ましい。) お嬢さんは、コツなんか知ってるのかい?(折角だもの、なんでオジサンになるよ。)>カレット (06/27-23:37:59)
ファル > 普段? ええと、昼寝と食事とトイレ…? (つまりなにもしてません。 ツナサンドをもぐもぐ)>カロク (06/27-23:38:02)
カレット > ふむ。そうだな… (こてん、と首を傾げて考えるような仕草。暫し前髪の奥で視線を彷徨わせた後、ポケットサイズのメニュー表(チラシ的なアレ)を一枚取って、そちらに向ける) なんでもいいんだが、場所を想起させる物があれば、比較的たどり着ける確率が上がるらしい>火碌 (06/27-23:40:42)
ファル > ((ああ、そっか。魔法とか使えない人は簡単にはこれないもんね…))(カレットとカロクのやりとりを見て。なるほど、と。) … カレットはここらへんに住んでるの? >カレット (06/27-23:43:08)
カレット > いいや。定住はしていない。ただ美味いものにありつける場所によく来るだけだ (ゆるりと首を振って)>ファル (06/27-23:43:54)
月見里 火碌 > (微笑ましくサンドイッチを頬張る青年を眺めていたものの、返答を聞けば呆気に取られたような顔をして) あっはっはっはっは!それは、そうだね、うん、金欠だ。(ひぃひぃ、受けた。受けた、ってやつだ。いや、馬鹿にしている訳じゃなくて。ああ、息が苦しい。)>ファル (06/27-23:44:35)
ファル > と、いうことは、このお店ははじめまして。なのかな? 美味しい物めぐりなんて、女の子らしい旅だなぁ~ (ほのぼの。コーヒー一口。)>カレット (06/27-23:45:12)
月見里 火碌 > (ふー、ふー、っと笑い過ぎて怪しい呼吸を整えて、こほんこほん。少女の声に、お、と顔を向けよう。) ほほーう。この、何の変哲も無いチラシが、不思議への招待状になるって訳だ?(それは素敵だ。そっとチラシを受け取って、引っ繰り返してみたりとなんだかうきうき。)>カレット (06/27-23:46:34)
ファル > そんな笑うことないじゃんー。お昼寝大事だぞー。 (むくーっと頬を膨らませて。 でもすぐにへにょっと笑みを浮かべ。) カロクはなにしてるの~? 普段。>カロク (06/27-23:46:54)
カレット > 常連というほど顔を出していないことは、確かだな (ゆるりと頷いて) 何。人生にこれといった楽しみを見出だせないだけの、気ままな旅さ>ファル (06/27-23:49:48)
カレット > 確率が上がる程度の話だ。実際に効果があるかは、個人差がある。せいぜい不思議の国へ行ける資質があることを祈っておくといい>火碌 (06/27-23:50:19)
月見里 火碌 > いやいや、それには私も同意しよう。うんうん、睡眠は欠かせないね。(ふっふっふ、再び込み上げる笑みを誤魔化すようにチョコマフィンもぐもぐ!) お、私かい?私は、そうだねえ、君の生活に加えて、オハナシを書いているんだよ。>ファル (06/27-23:51:16)
ファル > へぇ。 あはは、美味しい物を見つけた時の楽しみって、あるんじゃない? 宛てのない旅って俺も好きだけどー。(ツナサンド2つめ突入。実に食べるのが遅い子)>カレット (06/27-23:51:53)
月見里 火碌 > ほほう、来れない可能性も有る訳だ。お嬢さんのお祈りだとか、不思議アイテムは無いのかな?(なんて、チラシぴろぴろしつつ、ちょっと期待の眼差しを向けてみるのだ。ふふふ。)>カレット (06/27-23:53:16)
ファル > でしょでしょ。 至福だよー、寝すぎると体重くなってさらに寝ちゃうけど。(まだまだ笑われている事なんて気づいていない。基本的にそこらへんが欠陥しているのだ。) 俺の生活に加えて? なになに、俺の話かいてくれるの? しょーせつか? (魔導書限定ではあるものの、本は好きだ。くいついたよ!)>カロク (06/27-23:54:32)
カレット > ああ。それぐらいしかないから、そうしているというだけの話さ (分かりにくかったな。と苦笑して) 美味いものの噂を聞いて東西南北どこまでも、だ>ファル (06/27-23:54:37)
カレット > 残念だが、鉛弾ぐらいしか手元にないぞ (素手で銃の形を作って、バン、と撃つ仕草)>火碌 (06/27-23:56:16)
ファル > あ、なるほど。 (やっと理解したようだ。ふむふむと頷きを見せて。) 世界も跨いだり… でも、御嬢さんとても幼くみえるけど、いつから旅に? (見た目が年齢と一緒とはかぎらないけれど、気になったようで)>カレット (06/27-23:57:48)
月見里 火碌 > ああ、その気持ちは分かるねえ。(休日に調子に乗って長時間睡眠をしてしまった日は、ちょっとした地獄気分だ。チョコマフィンを食し終えれば、ずずーっとコーヒーを啜って) お、君の話かぁ。いやはや、私は少々オカルトな小説を書いているから君が気に入るかどうか。(ふふふ。売れないマイナー作家だ!)>カレット (06/27-23:58:51)
月見里 火碌 > ああ、その気持ちは分かるねえ。(休日に調子に乗って長時間睡眠をしてしまった日は、ちょっとした地獄気分だ。チョコマフィンを食し終えれば、ずずーっとコーヒーを啜って) お、君の話かぁ。いやはや、私は少々オカルトな小説を書いているから君が気に入るかどうか。(ふふふ。売れないマイナー作家だ!)>ファル (06/27-23:59:07)
ファル > でもやめられないー 起きるのめんどくさーい。(だらだらと脱力をみせて。) オカルトな小説、かぁ。 うーん、それなら俺よりも俺の生み親のほうがネタ持ってそう。 憑依体質だし? 魔法関係だったらまかせてーなんだけどねぇ?(ふふー。)>カロク (06/28-00:01:45)
カレット > さあな。最初から数える気などさらさら無かったのでな、覚えていない。とりあえず、美味いものはいっぱい食った。それだけだ (肩をすくめてくつくつと笑みを浮かべて)>ファル (06/28-00:01:45)
月見里 火碌 > おっとっと、それはご遠慮したい。(思わず笑って、両手を上げてホールドアップ!) いやぁ、次も月の綺麗な夜に来るとしようかな。その方が、確率が高そうでしょう。(ふふふ、そろそろ戻らねばならぬお時間なのだ。)>カレット (06/28-00:02:26)
ファル > じゃあ、やっぱり少なくても5年とか6年ではないってことだね。 不思議だなぁ。(頬杖ついて、カレットをまじまじと見つめてみよう。) ねね、一番おいしかったものってなーに?俺も食べてみたいなー。>カレット (06/28-00:04:09)
月見里 火碌 > あっはっは、程々になさいよ。(いやいや、自分もなんだけどね。緩む口元をカップで隠すように、くぃーっと飲み干そう。ふぅ、ご馳走様ポーズ!) お、それは一度お逢いしたいね。もし良かったら連絡くださいな。(なんて冗談めかして、はい、と簡素な名刺を差し出そう。ファンタジー作家へ転向もいいなぁ、いやいや、無理かな。ふっふっふ。よいせ、っと腰を上げて)>ファル (06/28-00:07:03)
カレット > そうか。そちらがそう思うのなら、そうすればいい。(そのほうが確率も上がるだろう。なんて、さらりといって) おお、もうこんな時間か。意外と長居してしまったものだ (よいせと立ち上がり)>火碌 (06/28-00:07:20)
カレット > 一番か。それはどうあっても教えてやるわけにはいかんな。私の一番は、私だけのものだ (指を一本立て唇に当て。秘密、とかの仕草)>ファル (06/28-00:07:51)
月見里 火碌 > (おや、お嬢さんもお帰りかしらん。はい、とそちらへも簡素な名刺を一枚差し出そう。) いやぁ、どうもお世話になりまして。お嬢さんのお陰で美味しいコーヒーを飲めたよ。>カレット (06/28-00:09:00)
ファル > あはは、俺が動き回ったら世界ひっくりかえっちゃうー。(なんて冗談をいってへろへろ笑うのです。) うん、いいよー。 (名刺を受け取る。 ほうほう。) カロク、手貸して? (何かをあげたいように にーこにこ)>カロク (06/28-00:09:21)
月見里 火碌 > へえ、それじゃあ良い子で寝るのが君のお仕事かもしれないねえ。(そう笑い返せば、お手てとな?こて、と首を傾げるものの、帰る前の握手かしらん、なんて片手を差し出そう。)>ファル (06/28-00:10:21)
ファル > あ、うー… 気持ちがわかるから、突っ込めないっ・・・!(この男も見つけた名店は独り占めしたいタイプだった。) やっぱり隠れた名店、だったり? (それくらいは教えてもらえるだろうかと首を傾げ)>カレット (06/28-00:10:51)
カレット > そうか。そいつは重畳 (名刺を受け取り、一度確認した後、仕舞う) では、巡りあわせば良ければ、また今度かもしれないな (くつくつ、と笑って)>ファル (06/28-00:11:12)
カレット > さあな? いつ、どこの、なにが、どう、一番だったのか。答えは君自信で見つけてくれ (それが鉄則だ。それが醍醐味だ。くつくつと少々の意地の悪さを混ぜて笑って)>ファル (06/28-00:12:01)
店員 > (名刺を受け取った辺りのレスは、正しくは 火碌 だよ って顔(ぇ) (06/28-00:12:26)
カレット > (なんでそっちの窓で訂正してんのって顔) (06/28-00:12:37)
ファル > (差し出された手の平を上にのせて ふわ。 と魔法陣を展開させる。 そこから落ちてきたのは普通の林檎よりも一回り小さい氷の果実。氷でできているのに冷たくなく解けないというガラスにも見える仕様。たべれるよ!) 太一がいる世界のもの。 行ける確率あがるかもね? (ふふ。)>カロク (06/28-00:12:56)
ファル > (了解だよ。って顔) (06/28-00:13:16)
ファル > (差し出された手の平を上にのせて ふわ。 と魔法陣を展開させる。 そこから落ちてきたのは普通の林檎よりも一回り小さい氷の果実。氷でできているのに冷たくなく解けないというガラスにも見える仕様。たべれるよ!) 俺の生み親がいる世界のもの。 行ける確率あがるかもね? (ふふ。)>カロク (06/28-00:13:34)
月見里 火碌 > (大丈夫、分かっていたともって顔の頷き) (06/28-00:13:42)
ファル > (訂正できなかった!笑 太一って名前だしてなかったので、 太一→生み親 で脳内修正してけだせえ!笑) (06/28-00:14:12)
ファル > あ、意地悪ー。 君のことがしりたいのに。(意地の悪い笑みを見てもこちらはへろへろと情けない笑みを浮かべるのみ。)>カレット (06/28-00:15:25)
月見里 火碌 > いやぁ、その言葉が言霊になるよう願おうじゃないか。ありがとね、お嬢さん。(ふふふ、売れない作家でも言葉は重んじようじゃないか。そう少女に御礼を言ったらば、青年から不思議な果実を貰うのだ。おお、と掌のそれを回し見たりして) これはこれは、不思議なものを。ありがとね、お兄さん。(今日は実に良い、不思議に出逢える日だったものだ。ほっこりん) さてさて、それではそろそろ帰るとしようかな。また逢えたら、相席をしようじゃあないか。 (06/28-00:16:42)
カレット > (なんか全体的に良い事言ってるんだけど。景観がなぁ・・・ と、心の中で呟きつつ、前髪の奥から店の看板がある付近を眺めた。仇討ちじゃあなぁ…) (06/28-00:17:33)
ファル > うん、気を付けて帰ってねー。いつかお話し書いてもらえるの楽しみにしてるー。 (によよ。 手をひらひら振ってお見送り)>カロク (06/28-00:17:45)
店員 > (別にいいじゃん出オチなんだから) (06/28-00:17:51)
月見里 火碌 > (そうお二人へ投げ掛けて、片手をひらひら。チラシとガラス細工のような果実を袂に仕舞って、心持ちうきうきとした足取りで、男はお仕事に戻るのだ。そうそう店名、なんて振り返ってみた看板に笑った頃には、きっといつもの道に戻っているのだ。 今なら名作が書ける気がするぞ!気が!) (06/28-00:18:28)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」から月見里 火碌さんが去りました。 (06/28-00:18:49)
カレット > ああ。では、いずれまた、どこかで (ゆるり、手をフリ)>火碌 女は秘密が多いほうが良いらしいからな。真似してみただけだ。では、君もな、少年 (ひらりと手を振って)>ファル (06/28-00:18:59)
カレット > (というわけで、一人すたすたと歩いて夜の帳に溶けて消えていくのでありました まる) (06/28-00:21:12)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」からカレットさんが去りました。 (06/28-00:21:14)
ファル > 謎が多いほど魅力的って? わかる気がする。男って、そういうのを知ると垣間見たときにときめいちゃうよ。(コーヒーを飲み干して。) うん、楽しかったー。 また、逢えたら、ね? (手をひらひら振ってお見送り。)>カレット (06/28-00:21:18)
ファル > (よいせ、と立ち上がれば店員さんにごちそうさまー なんていって、お金をはらったりしつつ魔法陣を展開させて、それをゲートに友人の家へと帰っていくのでした) (06/28-00:22:01)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」からファルさんが去りました。 (06/28-00:22:05)
店員 > 毎度ご来店ありがとうございましたー。それではまたいつかどこかで、お会いしましょー (にこり) (06/28-00:24:49)
ご案内:「オープンカフェ【仇討ち】」から店員さんが去りました。 (06/28-00:24:52)
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