room00_20130628
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (06/28-19:24:29)
卍 > 邪魔すンぞ。(無人の店内を一瞥した後、足早にカウンター最奥の席へ。醸造酒を一本注文すると着席し。) (06/28-19:25:11)
卍 > (卓上に頬杖着いて眺める窓の外。差し出された瓶酒をグラスへ注ぎ、口付ける。店内は静かで、マスターがあれこれと作業をする音だけが聞こえるのが、心地よく。) (06/28-19:28:39)
卍 > ・・・。(誰も居ない。たまにはらしくない遊びをしてみてもいいか、と思い立った。完全な気まぐれだ。そこで。)なァ、何かテキトウな肴を貰えるか。 (06/28-19:47:49)
卍 > (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (06/28-19:47:56)
卍 > ・・・。(=Д=)(異国の食料と酒。) (06/28-19:48:24)
卍 > (チーズは食べた事がある。独特の風味だが決してキライではない。が、この酒は。あまり洋酒を飲まないとは言え、酒と名の付くものは皆好きだ。ここは、と手に取りグイッと一飲みに。)・・・ッ。((ぉぉぉ…!?)) (06/28-19:51:47)
卍 > (思わず眉を潜め、口元に手を添えた。予想外のパンチに完全に口がビックリしている。くくっと喉鳴らし飲み込むと、チーズをぱくり。)…。((おォ…?))(非常に良く合う。) (06/28-19:53:24)
卍 > (むぐむぐむぐ。真顔でチーズを頬張りつつ、何やら思案している様子。そして。) ―コレ、もう一杯貰えるか。(気に入った。) (06/28-19:55:34)
卍 > (ぐい。ぱく。)~♪(日本酒の様な風味や品は感じないが、兎に角ガツンと『来る』感じが心地よい。非常に満足そうだ。むぐむぐ。)((いや、任せてみるモンだ。)) (06/28-19:59:15)
卍 > (良い加減だ。ほっこりと体が暖まってきた。代金を卓上へ、最後のチーズを口へ放り込み。) イイもん教えて貰ったぜ。(満足げな乾燥をマスターへ告げ、男は何処かへと去って行く。) (06/28-20:07:01)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (06/28-20:07:07)
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