room10_20130628
ご案内:「闇の集う場所」にせふぃさんが現れました。 (06/28-18:58:30)
せふぃ > (ぽつねん。 目が覚めてみたら知らない場所にいました。 ちょーん。) ・・・ははうえ…。(orz、のポーズ) (06/28-19:00:34)
せふぃ > きのせーかだんだんほうりだされるばしょが じんじょーじゃなくなってる気がするんですがっ。(そう。昨日は久々に城に戻れてふかふかのベッドで寝ていたはず。 なのに朝になると荒野。 幾らなんでも容赦なさすぎなんじゃないだろうか) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-19:02:30)
せふぃ > Σ(小さな気配にも敏感なちみっこだった。それもそのはず日常的に魔物の群の中で生活してたりするわけで。 きょてきょてと周囲を見渡せば、てててーっと瓦礫の影に隠れる。 んしょんしょ小石を拾い集め、枝を1つ拾って) (06/28-19:04:26)
せふぃ > [6面1個 2=2] (06/28-19:04:50)
せふぃ > ((ねずみさん2ひき・・・。あさごはん・・・。))(離れた位置からキメラマウスをチェック)((見たことないなぁ・・・)) (06/28-19:05:59)
せふぃ > (ぽーん。小石を少し先に放り投げる。キメラマウスさん反応。と同時にててーーっと駆け寄って木の枝でどりゃーっとじゃんぷーの、ぽかーーーっ!) (06/28-19:07:17)
せふぃ > (殴ったら脱兎。ああ、マウスさん怒ってる怒ってる。放電しながら追いかけてくる。ちょこまかちょこまか)んしょんしょんんしょ(ひょぃひょぃひょぃ。瓦礫を飛び越えて) (06/28-19:09:11)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (06/28-19:09:31)
せふぃ > (キーキー瓦礫を登ってくるマウス見やりの、瓦礫の後ろに移動して、木の枝を瓦礫の根元に突き刺して。テコー。 瓦礫が崩れ、1匹退治) ぅひゃぁ(もう1匹は瓦礫を回避し尚追ってくる。しててててー。) (06/28-19:11:08)
ジオ > (館の修練場方向から歩いてきた男。何かが動いている気配に警戒しながら近寄ってみると…)  ………ミスト…  ( ああ… って顔で物陰から様子を見ている) (06/28-19:11:59)
せふぃ > (キメラマウス、触手伸ばして追いかけてくる。枯れ木の周りをぐるぐる回って)はふはふはふ…。ぇぃっ!(ぐるぐる回って横に避けた。 マウスさん自分の電気を喰らう嵌めに。 避けると同時に瓦礫の欠片に飛びついて、おりゃーっとキメラマウスの頭に落っことした。) …ぷふー。 (06/28-19:14:43)
せふぃ > (鼠さん確保確保。と、漸く人の姿に気付いた。)あ。こんにちわっ。(ぺこー) (06/28-19:15:41)
ご案内:「闇の集う場所」にアルノルトさんが現れました。 (06/28-19:15:44)
アルノルト > (視力の魔法を灯して、今日も竜の卵探し。きょろきょろしながら歩いてくる細ノッポさん。そうそう、こいつから常に魔力が漂っています) (06/28-19:16:45)
ジオ > …。  …こんにちは。 「今」何か騒がしかったようだが…  …何かあったのか。 (と、いかにも今ここに来たんだよ的雰囲気で話しかけて)>せふぃ (06/28-19:17:27)
せふぃ > ははうえの、お知り合いでしょぉか。(今ミストって言った気がする。んしょんしょねずみさんひっぱりだして)あ、うるさかったですか? すみません、あさごはんをとっていたので。(わたわた)>ジオ (06/28-19:18:22)
アルノルト > …?(何やら人の会話する声が。そちらへと向かっていって) ……子供?(一人が子供。そしてもう一人知らない男性が。とりあえず岩の影から様子をうかがうようで)>ALL (06/28-19:19:41)
せふぃ > ぅ。(一瞬で気付く子供。ンじーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)>あるのると (06/28-19:20:13)
ジオ > …。 …キミのお母さんの名は? (と、軽く首を傾げて) …いや 謝る事は無い。  何かと思っただけだ。>せふぃ  (06/28-19:21:28)
アルノルト > Σ!?(気づかれた。ハッとして少し体を岩に引っ込める。でもチラチラ覗くのは、偽りの水色の瞳で。気になる。でも何してるのかわからないので声かけられない、見たいな感じ。服は魔術師っぽい感じ)>せふぃ (06/28-19:21:47)
せふぃ > みすと・える・くるつといいます。 ぼくはセフィード・エル・クルツです。(こくこくっ。)いま、ミストって仰っていたみたいでしたので! おじさんもははうえにほうりだされたのでしょぉか。(すみません、とへにょっと眉をさげて) (06/28-19:23:03)
せふぃ > (こっちも気になるのかちらちら見つつ)>あるのると (06/28-19:23:57)
アルノルト > (どうしよう、お互い気になってるようだ。えーとえーと、とオロオロしながらも、ようやく岩の影から出てくるノッポさん。ぺこ、と頭を下げて) ……ど、どうも…。(小さな声でぼそぼそ挨拶を。その度にも魔力は声に混ざるので、魔力を感じられるなら分かるかも)>せふぃ、ジオ (06/28-19:25:43)
ジオ > …そうか。(名前を聞いて小さく頷き) …いや、気のせいじゃないか。 (母の名を、の件は首を傾げて) …しかし、そうだな。 キミのお母さんとは知り合いだ。 (今度は頷いて) …ジオという。   …気になるなら、声を掛けたらどうだ。 (ちらちらっ な様子に微かに苦笑して)>せふぃ (06/28-19:25:53)
ご案内:「闇の集う場所」にアルノルトさんが現れました。 (06/28-19:27:04)
せふぃ > ジオおじさんですね!(えへへと笑って) あ、おそってこないみたいなので大丈夫かなって・・・って、あれ?(きょて。アルノルトを見て) あ!しつれいしました! こんにちわ!(ぺこっと綺麗な90度)>ジオ・アルノルト (06/28-19:27:35)
アルノルト > (翼を出していなくてよかった。パッと見だと病的なエルフか何かにしか見えないだろうから) ……す、すみません。気になってしまったので覗いてしましました…。(だってこんなに小さい子が知らない人に声を掛けられてる様子だったから、大丈夫かとハラハラもあったとか)>せふぃ (06/28-19:30:22)
ジオ > (せふぃが声を掛けたアルノルトが入ってきやすいように、立ち位置を変えて) (06/28-19:30:29)
せふぃ > いいえ、こちらこそ! すみません、ぼくをごはんにしようとしている魔物さんかと思ってしまって! ははうえからみわける力をやしなえと言われてはいるんですが、ぼくはまだまだだめですね。ごめんなさいっ。(ぺこぺこぺこ)>あるのると (06/28-19:32:46)
アルノルト > (立ち位置を変えてくれた様子に、慌てて頭を下げて、せっかくだから近くでお話をすることにしよう。うわぁ、一番この中で年長な気がする) ………あの、その、多分…そのあたりにいるのとは違いますが、魔物とよく似てると、思います……俺、人じゃないので。(怪しまれる事には慣れていた。というか、こんな不審者、怪しまなくてどうする←)>せふぃ、ジオ (06/28-19:34:44)
せふぃ > (きょとんと首を傾けて) あの・・・。人間じゃないと何か問題があるのでしょーか。(ほわぃ?目をぱちぱちさせて)>アルノルト (06/28-19:36:35)
ジオ > …  人だろうが魔物だろうが、襲う時は皆、「襲撃者」だろう。 (苦笑して) >アルノルト (06/28-19:37:40)
アルノルト > ……あ、えっと、そういう意味じゃなくて……俺、吸血鬼なんですよ。怖く、ないんですか…?(苦虫噛みつぶしたような顔になってしまう。と、そこで視力の魔力が一度切れて、瞬いた瞬間目が無くなった。あ、と慌てて目を隠すけど)>ALL (06/28-19:38:54)
ジオ > …。 今時の吸血鬼は挨拶してから吸血するのか。     …丁寧だ。 (ちょっと感心) (06/28-19:40:43)
アルノルト > ……そ、それは……俺は、むやみに人を襲えるほど、勇気がありませんので…。(はぁ、とため息が零れて項垂れる。何だろう、自分の今置かれてる状況がよくわからなくなってきた)>ジオ (06/28-19:42:28)
せふぃ > (きょとーんとしたまま)おにいさんがぼくを襲って血をすうのであれば、ぼくはすわれないように戦うだけですし、血をすわないのなら何がこわいんでしょう?(きょとりん。くりくりの目をぱちぱちとさせて)>アルノルト (06/28-19:43:25)
アルノルト > ………えーと。(ようやく手を目から離して降ろす。困ったような表情の中の目は、空洞のままで) ……すいません、俺が、襲われるのが怖くて…つい、変な事を口走ってしまったようです。気にしないで、ください…。>セフィ (06/28-19:45:35)
せふぃ > おにいさんが食べられそうなら、ぼくもお腹が空くと死んじゃうので襲っていたかもしれませんが、あさごはんは今取りましたし、おにいさんは食べられそうに見えません。 ぼくよりもつよそーですし。(こくこくこく。)>アルノルト (06/28-19:46:59)
ジオ > (せふぃの言葉に小さく頷いて) …そういうことだ。 今、キミは「何」と話をしている。 (微かに笑みを浮かべて)>アルノルト (06/28-19:48:53)
アルノルト > (目を閉じて、呪文を脳裏で詠唱すれば、偽りの目が再びつくられる。目を開けて) ……そうでしたか。 いえ、俺はここに来ると、襲われやすいみたいで…魔物に限らず、色々な人に襲われてるんです。名のない通り魔の女性や、リビングアーマーに見える誰か、だったり……。(昨日の状況を思い出せば、自然と背筋がゾッとする。賢者になったら。その言葉が忘れられないから)>セフィ (06/28-19:49:52)
アルノルト > ……何と……えっと、人間のお方、ですよね…。(合ってるだろうか。ジオとせふぃを交互に見て)>ジオ (06/28-19:50:32)
せふぃ > ぼくも良くおそわれますよ? おいしそうにみえるみたいです。 たべられないよーにひびしょーじんです。(にこにこ。よいしょとねずみさん抱えて)>アルノルト (06/28-19:53:08)
ジオ > 「人間」じゃないと… 「ヒト」の形をしていないと、キミと話もできない。 …そういう事もないだろう。 現に今、こうして話をしている。(穏やかに笑みを浮かべたまま)>アルノルト (06/28-19:56:30)
アルノルト > …確かに、貴方は幼い方ですからね…。(きっと違う吸血鬼だったら、彼の血をとてもおいしそうだと思うだろう。自分は、吸血鬼の中では異例なので、そんなこと思わなかった) ……あ、忘れてました…俺、この地で野生の竜を探してるんでした。あの、もしかしてみてたりしませんか…?(とか、聞いてみようと) (06/28-19:56:54)
アルノルト > …確かに、貴方は幼い方ですからね…。(きっと違う吸血鬼だったら、彼の血をとてもおいしそうだと思うだろう。自分は、吸血鬼の中では異例なので、そんなこと思わなかった) ……あ、忘れてました…俺、この地で野生の竜を探してるんでした。あの、もしかしてみてたりしませんか…?(とか、聞いてみようと)>せふぃ (06/28-19:57:02)
アルノルト > ………そう、ですね。すいません、動揺で慌ててしまったようです。先ほどの言葉は忘れてください。(そう、妹だって人じゃないのだから。此処で人じゃない人に会って何がおかしいのだろう)>ジオ (06/28-19:58:08)
せふぃ > はい!ちいさいので、ねらわれやすいから、どうやったら食べられないか、ちえをしぼらねばならないといわれています!(こくこく。がんばるのです。) やせいの竜ですか? ははうえがいるので、このあたりにはいないんじゃないかとおもいます。 つうじょう竜はテリトリーを持つそーなので、べつのむれがまざる事はほとんどないっていってましたし。(首をこてりとさせて←今だ異世界とは気づいてない子)>アルノルト (06/28-20:00:37)
ジオ > この子のように… (せふぃを見て) …自分の中でどう判断するかは キミ次第だが、ね。  (で、野生の竜、って言葉を聞いて、せふぃを一瞬ちらって見て視線をアルノルトへ) …竜探しとは… 吸血鬼の身でドラゴンスレイヤーだとすると珍しいな   (06/28-20:02:04)
せふぃ > ははうえはやせいじゃ、ないですよねぇ・・・?(ジオ見上げて。どうなんだろう?っと)>ジオ (06/28-20:03:11)
ジオ > 野生では…   …無い  と、思うが… (せふぃを見下ろして思わず苦笑して)>せふぃ (06/28-20:03:55)
せふぃ > ははうえが狩られてしまうと、ぼくはちょっぴりこまります。(ぅぅーん)>ジオ・アルノルト (06/28-20:04:30)
アルノルト > へぇ……小さいのに、逞しいですね。(それを聞いて、自分と大違いだなと思って。ようやく笑みが浮かぶ) …あ、あの、ドラゴンスレイヤーじゃないんです。俺は、竜の卵を探していて……龍騎士、というわけじゃないんですが、こう、普段見えない目の代わりに、相棒を探そうと思って。(それに龍を選んだだけのコトだった)>せふぃ、ジオ (06/28-20:06:57)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (06/28-20:07:29)
> () (06/28-20:07:32)
> (遠方にて轟音。そして大地を劈く巨大な魔物の悲鳴。) (06/28-20:08:03)
ジオ > キミのお母さんが竜として狩られるということは無いだろう (大丈夫、と頷いて)>せふぃ (06/28-20:08:07)
せふぃ > ははうえは生きるすべをもたないものはせいぞんきょうそうでまけて食べられるだけだといっていました。 ぼくはまだたべられたくないのでがんばります!(ぐ!) ぼくはたまごから生まれてませんよ? って、うひゃっ!<びくーーーーーーーーーーーーーーー!> >アルノルト・卍 (06/28-20:09:27)
アルノルト > っ!?(遠くの方で聞こえた轟音と巨大な魔物の悲鳴に、その音の方へと咄嗟に振り向いた。妹を護る時の癖か、セフィの前に庇うように一歩前に出ていて)>ALL (06/28-20:09:58)
ジオ > (音の聞こえた方を見て) … …何かいたな   …卵探しは別の日にした方がよさそうだ >アルノルト (06/28-20:10:33)
せふぃ > あ、やめた方がいいです。 けはいがじんじょーじゃないのでこのばあいはにげないとしにます。(逃走準備)>アルノルト (06/28-20:11:19)
アルノルト > ……そうですね。また、昨日の甲冑の方かもしれないですから。(頷いて。逃げるとの言葉には、せふぃのほうをみて) ……なら、安全な場所へご案内しますので、そうしましょう。(下手に戦うのだけは避けたいのはこちらも同じ)>ジオ、せふぃ (06/28-20:12:40)
> おいおいハリが無ェゾ、でけェ獲物は何処だ、でけェ獲物は。(下顎の無い巨龍の頭を肩に担いで、のったりのったりと先客達の方向へ向かうチンピラが一人。) (06/28-20:13:19)
せふぃ > ははうえいわく、さんじゅーろっけいとゆーのだそうです。 いみはよくわかりませんがしにたくなかったら逃げる方が良い場合もあるってことみたいです。 ぼく逃げますけど、お二人はどーなさいますか?(首こてり。てってって、と足踏みして)>ジオ・アルノルト (06/28-20:13:30)
せふぃ > (逃げかけたところで声をかけられた。 目をぱちぱち。 気配。狩られそうな気がしない。 ─いや、怖いけど) ぼくはきょうはまだ見てませんー>卍 (06/28-20:15:26)
アルノルト > 三十六計、確かにそうですね。   ………。(龍の頭を担いでる姿が見えた。偽りの水色の瞳がそちらを警戒するように見ていて) ……知りません。俺は、ただ竜を探してるだけでしたし…。(とはいえ、相手が担いでいるのが竜の頭だ。どこで見たか聞きたいが、威圧に押され気味で聞けないままで)>せふぃ、卍 (06/28-20:17:01)
ジオ > …そうだな 「見極め」は大切だな  (せふぃの様子を見て苦笑して。 卍の方を見て) …。  …またすごいものを持って…  (06/28-20:17:18)
> ―何だクソ餓鬼。(見覚え。いやそんな言葉よりも確かな既知の気配。だが、見てくれがどうにも違う。眼前に立ち、冷ややかに見下し。)>セフィ (06/28-20:17:44)
せふぃ > (怖いけど何だろう。なんか目が離せ無くなった。じーーーーっ。) おおきいまものは、ぼくは今日はまだみてませんっ。(←ちょっと腰引けてる)>卍 (06/28-20:19:39)
> (知らぬもう一つの気配は一瞥のみ。唯一見てくれに見覚えのある男へ視線は向けられる。) テメーか。此処はいつからガキが一人でウロつける様な場所になったンだ。(ガシュッ!!龍の頭へ齧り付いては眉を寄せ。)>ジオ (06/28-20:19:46)
ジオ > …ミストの子だ (と、せふぃを見下ろし)>卍 (06/28-20:20:10)
せふぃ > みたのはおにーさんがつれてるそれだけです。 ・・・たべるんでしょうか。(いいなーな目で龍を見た。何日分になるだろう←)>卍 (06/28-20:20:38)
> ふゥン…。何だ、つまンねェ。(周囲の景色へすいーっと視線を流し。)>セフィ (06/28-20:20:40)
> らしいな。(がしゅ。がしゅ。)>ジオ (06/28-20:21:07)
せふぃ > <ぐーーーーーー。きゅるるるる>(ぁっ) (06/28-20:21:51)
> 食いたきゃてめェで獲って来い。ウマくは無ェけどな。(瘴気に当てられて常人なら腹を下すか最悪死にそうな味だ。)>セフィ (06/28-20:21:56)
アルノルト > (ちらと見ただけなら、ホッとするけど、ホッとしてラレる状況じゃないことぐらいはわかる。とりあえず、少年の安全が確認されるまで、意地でも離れないつもりで。というか、竜を食べている様子に冷や汗が流れたとか)>卍 (06/28-20:22:25)
せふぃ > 龍はまだ難易度が高すぎます・・・。でもいつか狩ってたべます。(ぐ!)>卍 (06/28-20:22:44)
ジオ > (卍の反応を見て小さく頷いて) …だ、そうだ   ああいうのが狩れるにはどうしたらいいんだろうな。(と、せふぃをみおろしt ) (06/28-20:24:25)
> (視線を子供へ戻してじぃと数秒見つめた後。)―スキにしろ。>セフィ (06/28-20:24:42)
ジオ > (卍の反応を見て小さく頷いて) …だ、そうだ   ああいうのが狩れるにはどうしたらいいんだろうな (と、せふぃを見下ろして) (06/28-20:25:03)
せふぃ > はい。(にぱっ) おにーさんもははうえのお知り合いですか?(なんかめちゃ怖いんですが。)>卍 (06/28-20:25:28)
せふぃ > 力では勝てないのでちえをつけろ、とははうえが言っていました。(こくこく)>ジオ (06/28-20:26:09)
> いや、天敵さ。(僅かに口端を持ち上げて意地悪な台詞を。)>セフィ (06/28-20:26:33)
せふぃ > てんてき・・・。ろねさんですかっ!?(違)>卍 (06/28-20:27:02)
> あんなクソと一緒にすンじゃねェよ、殺すぞクソ餓鬼。(龍の血で口元汚れた口元拭いつつ眉を寄せ。)>セフィ (06/28-20:27:57)
ジオ > (状態:卍とせふぃの交流を見守るおじさん)   …。   (卍のニヤリと、せふぃの「ろねさんですかっ」にやや呆れ顔) (06/28-20:28:19)
アルノルト > ……。(なんだか二人だけの会話になってるようだから、大丈夫なのだろうか、と警戒はしつつ、せふぃから離れて、ジオの方へ。心配だけど、危険な兆しが見えてから動くことにする) (06/28-20:28:21)
せふぃ > 違うんですか? ・・・っは!まんじさん・・叔父上ですかっ!?(目ぇきらきらきらーーーーっ☆)>卍 (06/28-20:29:09)
> おいてめェマジで殺すぞ。(未来無くすぞ。と睨み付けた。何か突然オッサンになった気がしたのだ。)>セフィ (06/28-20:30:09)
せふぃ > ぇ。違うんですか?(しょぼんぬ。 他に天敵って聞いた事が無い気がする。うーんうーん)>卍 (06/28-20:30:48)
ジオ > (せふぃの目ぇきらきらーっに 「あ。」って顔。) …… 関係で言えばそういう事になるな  でも、そう呼ばれるのは… 嫌、らしいな。>せふぃ (06/28-20:32:21)
> 後頼んだ。(ひら、ひら。手を振り残りの問答をジオに投げた。)>セフィ・ジオ (06/28-20:32:33)
アルノルト > ……あの、卍様、と申しましたか…。(せふぃがそう呼んでたのが聞こえたから。警戒しつつ) …その竜、どこで見かけたか、教えてほしいです。ダメ、ですか?>卍 (06/28-20:33:21)
> あ゛?(兎に角初対面では非常に柄が悪く愛想の無いこの男。睨み付ける様な表情で視線移した後、親指でくくっと背後を指差した。)>アルノルト (06/28-20:34:37)
アルノルト > ひ…。(大きな悲鳴を上げるのは堪えたが、それでもその睨むような顔に怯えて。親指で指された方角を確認すれば、慌てて頭を下げて) ……あ、ありがとうございます…。>卍 (06/28-20:35:46)
せふぃ > じゃぁ、おj・・・卍さんとお呼びすればよろしーでしょうか! うわぁ、お会いしたかったです!!! …ぁ、でも、卍さんに会ったらぼくだとまばたきする前に死ぬって言われていたんですけど…。(逃げた方がいいのかしら?ぅーん)>卍 (06/28-20:36:07)
ジオ > …。 (卍の手ぇひらひら具合に苦笑して)  (06/28-20:36:30)
> 何目的か知らねェーが止めとけ、小物だこんなモン。(がしゅ。がしゅ。)>アルノルト (06/28-20:36:40)
ジオ >                 っふ   (まばたきするまえにしぬ。 そのキーワードに思わず小さく噴いて)  (06/28-20:37:27)
> 五月蝿ェなお前は、音量下げねェと喰っちまうぞ。(血みどろの牙をくぁっと剥いて怪訝そうに。)>セフィ (06/28-20:37:31)
アルノルト > ……こ、小物でいいんです……卵を、探しているので…。(あぁ、美味しそうに食べてるけど、腹を下さないのだろうか。とりあえず卍の威圧にビクビクしつつ)>卍 (06/28-20:37:42)
> 今笑ったか。(地獄耳。)>ジオ (06/28-20:37:51)
> 土でも掘れば出てくるンじゃねェのか、ンな事俺が知るかよ。(がしゅッ。口から骨の欠片を行儀悪く噴出しつつ。)>アルノルト (06/28-20:39:19)
せふぃ > っは。 ぼく、ごはんもまだですしお腹空いたまま死にたくないですし、まだ食べられちゃうと困るので、ぼくは逃げます。 それでは、ジオおじさん、きゅうけつきのおにいさん、卍おj─卍さん、失礼します!(ぺこりん) (06/28-20:40:11)
ジオ > …。 …合っているようなものだろう。 (苦笑しつつ肩を竦めて)>卍    (んで、せふぃを見下ろして) そういうこともある、ということだろうな。>せふぃ (06/28-20:40:29)
アルノルト > …つ、土……。(それは、土の中にいる竜限定じゃないのか、と思ってしまった。あぁ、どうしよう。とりあえずせふぃは逃げるらしいから、自分も逃げようと、そろそろその場を後にしようと。改めて視線を外して別の方角を見た先には―――)>卍、ALL マンモスが現れた!(発言欄をスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-20:42:43)
アルノルト > ……ひぃぃぃ!!?(デカいよ!なんかでかいのいるよ! 毛むくじゃらだよ!さあ、数は何匹か) [2面1個 1=1] (06/28-20:43:22)
せふぃ > (ぁ!!マンモス・・・美味しそう。 でも怖いので逃げます。挨拶だけすれば、くるっと向きを変えて脱兎! あっという間に時空の歪みから元の世界へと─) (06/28-20:43:52)
> 余計な事吹き込みやがって。(次にmistに会ったらとりあえず殴ろうと思った。)>ジオ (06/28-20:44:12)
ご案内:「闇の集う場所」からせふぃさんが去りました。 (06/28-20:44:29)
> ―何だありゃ。(巨龍の頭は投げ捨て、両手をポケットに。) (06/28-20:45:14)
アルノルト > ……象、じゃなさそうですし……なんでしょう、すごいこっち走ってきそうな感じするんですが。(何だろう、これは逃げた方がいいのだろうか。あの一匹の7mは明らかに地団太を踏んで走るぞ走るぞアピールしてる) (06/28-20:47:05)
ジオ > (せふぃを手を振って見送り。 で、マンモス的なマンモスの方を見て)  …象…  …いや マンモスというやつか  (06/28-20:47:07)
> 下らねェ。(明らかに先程の龍よりも弱そうだ。両目細めて。) (06/28-20:48:04)
アルノルト > ……卍様が言っていた竜がいたっていう場所まで逃げましょうかね。卵があるかもしれませんし。(ぱさ、と背中に頼りない翼が伸びれば、パタパタと羽ばたいて飛び上がろうかと。危険は避けるが吉) (06/28-20:49:02)
> オマエやるか。(横目でジオを見遣り。)>ジオ (06/28-20:50:15)
ジオ > (卍の様子に苦笑して)  …気を付けて。 (飛び立つアルノルトには、そう声を掛けて) (06/28-20:50:19)
ジオ >   …アレを、か (と、マンモス見て)>卍 (06/28-20:50:52)
> アレだよ、他に何があンだよ。あ、来るぞ来るぞ。(ジト目でマンモス見つめたまま。)>ジオ (06/28-20:51:38)
アルノルト > …では、勝負をするのでしたら、お気をつけて……。(飛びながら頭を下げれば、卵を探しに行くのだろう。さて、その結果は、今のうちに振っておこう。90以上で発見。クリティカルったら2個見つけたことにしちゃおう)>ALL [100面1個 41=41] (06/28-20:51:48)
アルノルト > (どうやら無理だったようです。げんなりして何処か別の場所に探しに行くに違いない) (06/28-20:52:08)
ご案内:「闇の集う場所」からアルノルトさんが去りました。 (06/28-20:52:10)
ジオ >  …。 (真顔で自分を指さして) …  近いな (今から詠唱するには、とマンモスの方へと両手を向けて)   ≪【 ワールドブレイク 】≫  (大地をへっこませて、大穴にはめる模様。 前ダイス金髪:後ダイスマンモス) [6面2個 1+6=7] (06/28-20:55:05)
ジオ > (マンモスサイズの穴はべっこりとあいた。    …しかしッッ!!   マンモスは・・・・   跳んだッッっ!!) (06/28-20:56:50)
> 喧嘩を売っていい相手かどうか―(手の平に集約される黒い魔力。)―解らねェモンかねェ野生のカンって奴は。(真横に居る相手への被害とか考えてない。爆風を伴い手の平からまだンが射出される。着弾すれば周囲一体は火の海と化す―!) (06/28-20:58:25)
ジオ > あの巨体で飛び越えるのは …流石に想像してなかったな (ほら、きたよきたよ って) (06/28-20:58:29)
> (花火の様な爆発の後痕跡一つ残さず消えた魔物と、降り注ぐ灰。) (06/28-21:01:59)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (06/28-21:02:17)
ジオ > () (06/28-21:02:33)
ジオ > (卍の掌に魔力が集中し始めたあたりで、近くの岩の上に跳んで避難していた。) …何を倒すにも全力なのは解るが…  (手を斜め上に上げて魔力を集中させて) (06/28-21:04:24)
ジオ > ≪【 その身 清き流れにして 強き力を持ち その牙 豊饒を齎し 穢れを打ち砕くもの その名 万物知りて 命の雫とならん 】≫ (06/28-21:04:52)
> アホか。ハナクソ飛ばす様なモンだ。(まぁお下品。兎に角この男、相手とやりあった日よりも、また幾らか成長していた。) (06/28-21:05:21)
ジオ > (ぽつ   ぽつぽつ ぼっ ぼぼぼっ ぼたたたたっ   ざぁーーーーっ  局地的な雨が降り、辺りの火を消していく) (06/28-21:05:39)
> (降り注ぐ雨。鬱陶しい前髪をかき上げ、何と無く視線はこの雨の原因へ。) (06/28-21:07:53)
ジオ > (たたっ ぽたっ     雨が止み、降った水分はいつのまにか乾いていて) (06/28-21:08:42)
> (ぱさり。落ちる前髪。手の平を見つめて軽く開閉し。)…。 (06/28-21:10:02)
ジオ > …すぐ近くではないが、あの館もあるからな (とん、と岩から降りて) …万が一火の粉が飛んだら厄介だ  (06/28-21:10:03)
> 善人ぶりやがって、イケ好かねェ。(うげ。げんなりとした表情で肩を竦め。) (06/28-21:11:48)
ジオ > …なんとでも。  これこそ、だ。 (ぱしぱし、と手をはたいて) (06/28-21:13:45)
> ぁ?(解せない言葉に訝しげに細めた目。) (06/28-21:14:52)
ジオ > … それが「ボク」だ。 誰かの為に力を振るう  …それが自分の在り方ってことだ。   …キミにもあるだろう  (06/28-21:17:10)
> 一括りにすんじゃねェ、ドタマが良いのかどうか知らねェが、俺ァそういう解り切った様なヤロウの言い分が大ッ嫌ェなんだよ。(かなりのひねくれ具合。) (06/28-21:19:54)
ジオ > …。 (肩を竦めて) …解っている事しか出さないからな  (自分がへこました地面へと意識を向ける。 魔力が足から流れて地面を伝い… )  ≪ めぎょぼご もぎもぎっ ≫ (多少ぼこぼこではあるが、大穴は他の地面と同じ高さへと戻る) (06/28-21:23:21)
> 退屈だろ、生きてても。(別に責める様なニュアンスも無く、ぽつりと。) (06/28-21:24:23)
ジオ > …。 (じ、と卍を見て) …退屈していたら、今頃ここにはいない。   ―――キミの退屈具合とボクの退屈具合を一括りにするなよ?  (ニィと目を細めて) (06/28-21:27:43)
> ―違いねェ。(一本取られた、と目を丸くした後。) …だからキライなんだ、こーゆー奴は。(ぽつ。) (06/28-21:29:04)
ジオ > …。 (こん、と足元の石を蹴って) こんなのでも、まだ…冒険者としてやっていこうかと今近接戦闘の方法を模索している。  退屈している場合じゃない。 (06/28-21:32:50)
> 下らねェ。(すいっと踵を返し。) せいぜい気張るんだな、正道邁進を貫けばいい。 (06/28-21:34:41)
ジオ > …下っては困る。 (その場で見送るようで) …ありがとう。 キミもな。 (06/28-21:36:39)
> (両手をポケットへ突っ込み、ゆっくりとその場を後に。) (06/28-21:37:50)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (06/28-21:38:02)
ジオ > (卍が去っていくのを見送り) (06/28-21:38:31)
ジオ > …。 (06/28-21:40:26)
ジオ >  まばたきする間に… (ミストがセフィードに吹きこんだ、卍情報を思い出して) (06/28-21:41:30)
ジオ > まぁ    間違っていないだろうに   (ふすっ。もう一度小さく噴いて。この場から去っていく) (06/28-21:42:27)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (06/28-21:42:31)
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