room42_20130628
ご案内:「とある部屋」にlessさんが現れました。 (06/28-21:06:30)
ご案内:「とある部屋」にLittleさんが現れました。 (06/28-21:07:21)
ご案内:「とある部屋」に名を失った少年さんが現れました。 (06/28-21:07:23)
less > ぅ!ただいまー!(お家に誰も居ないのは分かってても律儀に言うのです。広めの集合住宅の部屋。マツトで靴のうら拭き帰宅。) (06/28-21:09:43)
less > ぅ!ただいまー!(お家に誰も居ないのは分かってても律儀に言うのです。広めの集合住宅の部屋。マットで靴のうら拭き帰宅。) (06/28-21:10:08)
Little >  ……お邪魔します。(一応律儀にry上がり込む。かって知ったる人の家。) (06/28-21:11:20)
名を失った少年 > ((意外と普通の家…))(ファンタジーらしさはそのままなのだろうが、ゴージャァスだとかメルヒェンな場所ではなく、なんだか馴染みやすいその集合住宅に瞬きつつリトルの隣あたりについていることだろう) あ、お邪魔します。 (こいつはれすに対して言うのだろう。靴を脱ぐ場所などあるのだろうかと探したりしつつ) (06/28-21:12:36)
less > (調度品に少し中世的なかほりを感じるかもしれない。 土足だよ! ゼムスは帰りが遅い旨と、危険なことしてるのは内緒ーと道すがら伝えてある。ちなみにリトルが危険なぶんには構わない。  くつろげるソファーとテーブルぐらいあるかな。そちらにつくように勧めて。)>少年 (06/28-21:16:12)
Little > (勝手知ったるry キッチンに行き勝手にお茶を淹れ始める。) (06/28-21:17:28)
名を失った少年 > (内緒な話にはきっと「心配させるようなことするなよ?」なんていうのだろう。どの口がという話だけれど。 ソファがあるなら勧められるままにソファにちょこんと座ろう。) 普段、れすが部屋綺麗にしてるんかい。 (きょろきょろとあたりを見回して。 リトルには 俺のも。 なんてちゃっかりお願いするそうな) (06/28-21:19:20)
less > ぅ、たまにお手伝いするけどたまにかえって汚れる。(にへ、と笑って。ぶきっちょである。)>少年 (06/28-21:21:09)
名を失った少年 > 箒持ち歩いて掃除はへたってか。 傑作だ。 (可笑しそうに肩を揺らして笑い。)>れす (06/28-21:22:38)
Little > ちゃんと全員分淹れるわ。(と小さく笑って魔法使い、素早くお湯沸かし。ポットとカップを取り出し温め。テキパキと紅茶を淹れる。お盆に載せて持ってくる。) (06/28-21:22:51)
less > そーじするためじゃないもん。(箒壁に立てかけ鞄置いてソファーにかける。客にお茶を入れさせる子。多分やったらカップとか割る。)>少年 (06/28-21:24:08)
名を失った少年 > (りとるの言葉には 流石出来る子! なんて思いつつ頷きをみせて。 落ち着いたら本題にはいらなきゃなぁ、なんて。) 空とぶ箒? それとも… 魔法陣でもかくのか? (漫画の知識でしかない。基本的に魔法の知識は皆無なのだ) (06/28-21:25:15)
Little > (シュガーポットとミルクピッチャーを置き、人数分のお茶を淹れて。はい、と一応最初に少年に紅茶差し出し。) (06/28-21:26:14)
less > 空飛ぶ箒。(キリッ  紅茶淹れてもらえばお砂糖ぽいぽいミルクたっぷり。れすの紅茶だけミルク大量に入れるようにあらかじめ量が少ない。)  (06/28-21:27:52)
名を失った少年 > サンキュ。 りとるは、例の件(痣の件)知ってるんか?(二人をみやり。本題にはいってもいいかな、なんて) (06/28-21:28:20)
名を失った少年 > (少年も舌がが餓鬼なので紅茶であればミルク(少量←)いれるよ!) すげぇ・・・ 自分で空とべるとか・・・ (うらやましく思う子供心) (06/28-21:29:19)
Little > ええ、れすから聞いてるわ。……といってもれすの説明は要領をえなくて半分ぐらいしかわからないけど。(まあ、翔の頼みごと以外深入りするつもりは今のところない。) (06/28-21:30:17)
less > ふっふーん。(ちょっとだけある胸張って。リトルよりあるよ!←)……まぁ、りとるはなくても飛べるんだけど…(ぐぬぬ。) (06/28-21:31:47)
名を失った少年 > そうか。なら話は早い。 …つーか、痣の件はもうほとんど別の人が解析しちまってよぉ。(頭をぼりぼり掻いて。) とりあえず今のところ危険とかあるわけじゃねぇんだ。 (紅茶のミルクをまぜまぜー) 今日りとるに頼みたいのは、結界… もしくは防御魔法的なものを俺の手に付与できるかどうか、ちょっと聞きたくて。>りとる (06/28-21:32:12)
名を失った少年 > (リトルはもっとぺちゃいのか とPL発言。 さりげなくテンプレートな突っ込みをれすに入れたりして) りとるのできないこと出来るようになりゃぁ、いいんじゃねえかい。 (ぐぬぬ。なれすをみればやはりおかしそうに笑うのだとか)>れす (06/28-21:33:42)
Little > 残っている方の手?それとももう無い方の手?(自分もソファーにつき、紅茶ふーふー。) (06/28-21:34:46)
less > (ぺちゃいっていうかほとんどないよ!← やはりテンプレなやりとりでむす、としたり。)り、りとるのできないこと…キンセツ戦闘!?(魔法じゃない。) (06/28-21:36:35)
名を失った少年 > こっち。(残っている方である。左手をふりふり。) ちょっと火に手をつっこむようなことをしなきゃいけねぇもんでよ… 両腕失うのはできるだけ避けたいんだ。 (06/28-21:36:37)
名を失った少年 > 近接戦闘か… 近接戦闘ができるなら確実に魔法をぶち込めるものを覚えれば命中率は近接してることでぐんとアップしてるわけだから、十分すげぇスキルじゃね?(ほむほむ)>れす (06/28-21:38:38)
Little > 火に手を突っ込むような?具体的にどのぐらいの負荷が掛かるか分かる? ……度合いによるわね。私に無理なほどなら私の養父に頼むという手もあるわ。 (06/28-21:39:28)
less > !!?(あれ?こいつ頭いいなって顔。)たしかに!!……よーし、頑張るぞー。(誰か教えてくれる人探さなきゃだなーと改めて思ったり。) (06/28-21:40:46)
名を失った少年 > それが詳しくはわからねぇ… とある"物"の欠片を手に入れたいんだけど、その物を触れるには文字通り火に手をつっこんで物にふれなきゃいけない。  実際は火じゃねぇんだけど… わかってるのは、"闇属性"のものじゃないかってことだけだな。 情報として"熱いお茶の中に指輪が落ちて、それを拾えば火傷する。それでも頑張れば手に取れる"。 死に至るようなものじゃねぇってことかな…>りとる (06/28-21:44:26)
名を失った少年 > 俺が言えた事じゃねぇけど、ない物ねだりしてもしょうがねぇから、出来るものを伸ばすしかねぇべ? お前はリトルじゃねえんだし。(がんばれ。がんばれ。 と手をひらひらさせて。) 上達したときは是非観戦させてもらいたいかね。 (密かに楽しみにする少年)>れす (06/28-21:45:52)
Little > (ようやく紅茶を口にして少し考え込む。)……なるほどね。要は闇属性から手厚く護る結界を張ればいい、ということね。 抽象的だけど分かったわ。少し方法を考えさせて。(こめかみを押さえ、思案顔。) (06/28-21:48:49)
less > (お茶菓子欲しい。とか考えつつ紅茶飲み。)なるほどなー。ぅんぅん。頑張る~。(こくこく頷いて。)うん!見せるー!!(にぱーと笑って。) (06/28-21:51:12)
名を失った少年 > 何分、情報事態が抽象的でな… 直に受けたわけじゃないからこういう言い方しかできねぇんだ。 わりぃ。 (肩を竦めて。) 教えてくれたヤツが"グローブをつければ守ってくれるかもね"っていってたんだ。本来は俺が記憶失う前に大事にしてたグローブが"心の力"で守ってくれるっていう話なんだろうけど・・・ 手袋、もしくはグローブに結界か、魔術を付与させれば守られるんじゃないかと考えてる。腕に直接貼るよりかは媒体的なもの有った方がいいんじゃねぇか? (思案顔のりとるを見やり。)>りとる (06/28-21:52:23)
名を失った少年 > p:少々席はずしますー>< (06/28-21:56:32)
Little >  ……やっかいね。悪くないわ。(くす、と笑って。)心の力… そうね。媒体があった方が確実ね。……翔の精神のエネルギーを引きだし、それを結界に変える。更に外部からの魔力で覆う。……なんてどうかしら? (06/28-21:56:36)
名を失った少年 > (悪くないという言葉に、目をぱちりとさせた。 こいつは自分と同じタイプかもしれないと思うと親近感が芽生え。) 俺の精神… 俺の精神がどれほどの物かにもよるだろうけど。 そうだな、魔法の事はよくわからねぇけど、俺自身のものを混ぜたほうが同調はしそうだ。(OKの意。頷き) (06/28-22:15:18)
Little > (紅茶を一口。目を閉じ、開き。)ええ。成功率は跳ねあがるわ。 なるべく手にぴったり合う、手袋かグローブを用意して。私は結界の魔術についてもう少し煮つめるわ。 (06/28-22:18:36)
名を失った少年 > 手にぴったり合う…ね。 やっぱり俺の赤いグローブ見つけなきゃか。 確率は高い方がいいし、今回以外のことにも使えそうだしな…  わかった、探してみる。手数かけるね。 (申し訳なさそうに頬をぽりぽり) (06/28-22:21:56)
Little > ええ、無論そう言った精神的な意味でも構わないわ。 ……気にしないで。私も新しい魔法を試すのは楽しいし、それが何かの役に立つもの嬉しいわ。(双眸を細め、にこりと笑い。) (06/28-22:24:10)
less > (紅茶飲み終わり勝手におかわりを注ぐ。お砂糖入れてミルクを入れてスプーンでくるくる。むつかしい話してる。 ちょっと疎外感。) (06/28-22:25:40)
名を失った少年 > まあ、見つからなきゃそこらへんで手袋探すさ。(肩を竦め。自分のやることが明確になった。少しほっとして。) そうかい?れすの言っていたことは嘘じゃねぇみたいだな。 (けけっと笑い、れすをちらり。) (06/28-22:26:06)
Little > ええ。この町は栄えているし、れすかゼムスに聞けば一発でしょう。……具体的になにをしようとしているのか、聞いていいかしら?(好奇心を持った目を向け。) (06/28-22:28:05)
less > (紅茶くぴくぴ。)ぅ?(笑う少年の方を見て首を傾げ。) (06/28-22:28:44)
名を失った少年 > 見つからなかったら、れすに聞く。 ゼムスさんか… ((どんな人なんだろうな…))(うーん、頬杖ついて。 具体的に・・・と聞かれると目をパチパチさせて、リトルへ目を向ける) これ見てくれ。 れすもかかわってる件の事がほとんど書かれてる。 (シャドウの情報がまとめられた冊子をさしだす。張り紙にあるURLのあれです。) …この恭哉ってやつの核に触れて核の一部を手に入れようって話なんだけどよ、核は悪魔の契約によって守られてるってんだ。触れれば悪魔の力でお手手が火傷ってやつ。 …それでも核の欠片を手に入れなきゃこの恭哉ってやつも、カラスってやつも、助けることができねぇってことよ。>りとる (06/28-22:32:11)
名を失った少年 > ん? いや、りとるは勉強家っていってたろうよ。 そのまんまだったなって。(れすにはそう返して)>れす (06/28-22:32:42)
Little >  ……分かりやすい説明ね。れすのはぐちゃぐちゃだったわ。(多分冊子の内容を半分も理解していなかったのだろう。冊子渡せば一発なのに。受け取り、ぱらぱらと目を通す。速読、という程ではないが素早く読みとって行く。 目を通しながら。)……なるほど。(静かに目を輝かせ。) (06/28-22:36:22)
less > (翔の説明を聞いてそうなのかーと思っている。) ぅ。でしょ?(にま、と笑って。 お菓子ないかなーって席をたつ。お腹すいてきた。) (06/28-22:37:28)
名を失った少年 > どんなメモを渡したんだ。れすは。(この冊子をぐちゃぐちゃにできるなんてある意味才能だな、なんて思うそうな。) いろいろ厄介だけど、この件は大人方がいろいろ手加えてくれてるから、何とかなると思う。 俺のやってるのは、ここ。(赤文字でかかれた「もう一つの核をつくれば~」の部分をゆびさし) もう一つの核を造ること。それをつくる代用品はできてるんだけど、あまりにもカラスって男の核は特殊でよ。本体の一部をぶちこまなきゃ意味がねぇんだと。 (06/28-22:40:20)
名を失った少年 > (席をたつれすを目で追い。) そういや、神主から団子もらってきてるけど喰うか? (首かしげ)>れす (06/28-22:43:51)
Little >  いいえ、口頭で説明した内容がぐちゃぐちゃだったの。……冊子の存在を知っていたら初めからそれを読んでいたわ。(溜息ついて。) …そうみたいね。その中に魔術師が居なかったなんて最近のあの界隈も変わったものね。(頷き。)なるほどね。 (06/28-22:46:03)
less > (ぴく、と反応しキッチンに向かいかけていたがくるりと戻り。)食べる!!(紅茶と団子ってどうなんだって感じだけど気にしない子。) (06/28-22:47:03)
名を失った少年 > ああ… (なんとなく想像できてしまった。一生懸命説明したんだろうな、と思うとフォローできなかった←) 魔法を使えるヤツラは沢山いるだろうけど、専門はな… それに、これに関わってるやつは"依頼"じゃなくて"恭哉と接触した人"だもんで、たまたま魔術師がれすしかいなかった、ってだけかもしれん。 (06/28-22:48:36)
名を失った少年 > おーう。 (鞄から風呂敷を取り出して)((鞄ひろったものだけど、どこかで手に入れなきゃな・・・))(荷物が増えてきた。うーん。  風呂敷をテーブルの上に置けばそれを開きましょう。 中から餡子の串団子がでてくるよ!) (06/28-22:49:52)
Little > (本人なりに必死なのだけは伝わったといった感じだ。)そう。れすの話じゃ結構な人数が関わっているみたいだったから。 ……たまたまでもれすしか居ないというのは絶望的ね…(ちろ、とれすを見遣り。) (06/28-22:51:40)
less > (ソファーに腰掛け。多分向かい合わせ。)いただきます!(といってから手を伸ばすよ!)わーぃあんこだー!(もしゃもしゃ。) (06/28-22:53:18)
名を失った少年 > 素敵な友人がついてるんだから、希望はあるんじゃね?おかげで、俺は火傷しなくて済むかも知れねぇんだし? (りとるのほうをみて。により。) …いまのところ、俺らが闘うってこともなさそうだしな。 (06/28-22:54:12)
Little > そうね、ありがと。(くす、と笑って。)全力を尽くすわ。(こちらもにやり。) ……そうね。 (06/28-22:55:53)
名を失った少年 > (餡子はこしあんです!手作りかもしれないねっ!) れすは卵もらったか? >れす (06/28-22:56:00)
名を失った少年 > ん?なしたよ?(さいごの …そうね。 という言葉に目をぱちり)>りとる (06/28-22:57:17)
less > (お団子うまうま。ご満悦。) ぅ、あたしはもらってない。 けっきょくそのタマゴってなんなの?(よくわかってない。) (06/28-22:57:41)
Little > 深い意味はないわ。気にしないで。(手をひらり。)…私も一ついただいていい? 紅茶には合わないけど。(肩竦め。) (06/28-22:59:03)
ご案内:「異世界 -1-」にZemsさんが現れました。 (06/28-23:00:59)
名を失った少年 > 卵っていうのは、これ。 (鞄から黒い手のひらサイズのうさぎのぬいぐるみをとりだし、テーブルに置く。かわいらしいソレにリボンで括り付けられたうずらの卵ほどの小さな卵を指さし) カラスの核をカラスのものにするか、恭哉のものにするか。それを決める審判につかわれるんじゃねぇかって話になってる。 その審判もな…ちょっと厄介でな。俺も完全に把握しきれてはいないんだ。  とりあえず、この卵は恭哉に会えば多分貰えるはずよ。必要になるかもしれないから貰っておいた方がいいかもしれん。>れす (06/28-23:01:29)
Zems > (ガタン、と扉が開く音が響くようです。) ただいま。れす。 戻りましたよ。 (と、ちょっと疲れた表情で帰ってきたようです) (06/28-23:01:47)
名を失った少年 > おう。お宅訪問するんだから出せって言われたものだから食べてくれ。(頷。) ・・・・ぁ。 (まったりとお話ししていたところでゼムスの声が聞こえるか。) (06/28-23:02:30)
less > (おや、部屋設定が消えているようだ。 子供たちはソファーに腰掛け紅茶とお団子を囲んでいる。 扉が開けば口に餡子くっつけて立ち上がり玄関のほうへ。)ぅ!おかえり、ぜむす。お客さん来てる!! (06/28-23:03:29)
Little >  ……お邪魔しています。(社交辞令。リトルはれすの養父が苦手だった。) (06/28-23:04:21)
名を失った少年 > お邪魔してます… (いそいそと、ぎこちなく頭を下げて。社交辞令の下手な子。) (06/28-23:05:19)
Little > (餡団子もくもく。)……美味しい。(少しだけ表情ほころばせ。)>少年 (06/28-23:05:33)
Zems > ただいま。(改めてれすに言えば、りとると少年へと向き直り) いらっしゃい。 二人とも。 (軽く柔らかい笑みを浮かべれば、テーブルに手にもった袋を置くようで) 一応城の料理長に頼んでケーキを焼いて貰いましたが、食べますか? (と、言いながら答えも聞かずに皿の用意は始めるのだろう) (06/28-23:06:07)
名を失った少年 > そ? そりゃよかったよ。神主に伝えとく。 (嬉しそうにそういうと、紅茶をいただく。こくこく。)>リトル (06/28-23:06:58)
less > 食べる!!(こくこく頷き、にまにま。まだ口にあんこ付いてる。)>ゼムス (06/28-23:08:06)
Little > (ちなみに紅茶はリトルが淹れた。 次は家主が淹れろよ、と思ってる。 あまり目は合わせないが。)>ゼムス (06/28-23:09:10)
名を失った少年 > どうも。 ((か、かっけぇ・・・))(騎士という騎士をみたのは初めてだった。何分住んでいるところが純和世界なため。強そうな姿に少年は子供ながらに目が惹かれるわけで。) な、生クリームじゃなければ。 (たべたい! とまでは言わないけれど、欲しそうにするようです)>ぜむす (06/28-23:09:16)
Little > 神主?神社に厄介になっているの?(首を傾げ、へぇと。)>少年 (06/28-23:10:05)
Zems > (れすが食べると言うのは知っていたようで、さらさらと手際良く皿を用意して、切り分けて三人の前に出すようだ) どうぞ、いつもれすがお世話になっているようで、ありがとうございます。 (と、笑みのまま軽く頭を下げれば、別室へマントだけ外しに行くようで) (06/28-23:12:07)
名を失った少年 > おう。俺が記憶無くなる前に仲良かったヤツが神社に住む妖怪でよ。行き場もねぇんで、そこで世話になってんだ。(頷。)>リトル (06/28-23:12:28)
less > (ケーキもしょもしょ食い始める。にまにま。あんこはケーキ食ってたら取れたよ。) (06/28-23:13:34)
名を失った少年 > や。世話になってんのは俺のほうっす。 (首筋をさすって、苦笑い。何せ靴までかってもらったのだから)>ぜむす (06/28-23:13:59)
Little > ふぅん、妖怪が神社にね。(興味深そうに)その人ってあっちの世界にも来るの?どんなヒト?(好奇心旺盛なのです。)>少年 (06/28-23:14:49)
名を失った少年 > ああ、時狭間の店にたまに顏だしてるっぽいぜ? 館にもいってるみてぇだしよ。 …どんなひと。着物ってわかるか?それきてて、黒髪のストレートロングで… 目が紫。 俺くらいの年齢の女だからすぐわかるんじゃねえかな。(うーぬ)>リトル (06/28-23:17:08)
less > それってあやめのこと?(口はさみ。)>少年 (06/28-23:18:16)
Zems > (マントを外しに行って戻ってくれば少年の声は聞こえて居たようで) おてんばな子なので、何かとご迷惑をおかけする事もあるとは思いますが、仲良くしてあげてください。 (と、れすが面倒を掛けてるのはもう義父の中では確定事項のようだ)>少年 (06/28-23:19:06)
名を失った少年 > そうそう。アイツもこの件関わってっから、お前はしってそうだな。 (へへっと笑ってみせれば、黒いうさぎが抱く卵を指さし)>れす (06/28-23:19:39)
Little > ふぅん…ん?知り合い?(れすの言葉に首を傾げ。)……ええ、わかったわ。何の妖怪?(密かにわくわく。)>少年 (06/28-23:19:45)
less > (ケーキに夢中で卵のこと忘れてた子。 うさぬいが抱く卵みたり。)ぅん。いっしょにきょぉやに質問した。>少年 (06/28-23:21:40)
名を失った少年 > おてんば…?(ちら。とれすをみて。 小さく噴き出した。そう思ったことはないけど、そう言われればそうとしか思えなくなった。) ・・・あ、いや。俺も大分迷惑かける餓鬼なんで。 あの・・・なんの仕事してるんすか?(騎士。というものを良くしらない少年。カッコイイ服装ではあるものの、いったい何をしている人なんだろうと首を傾げた)>ぜむす (06/28-23:22:49)
名を失った少年 > (わかったという言葉に頷いて) 座敷童子。 …年食うと力が薄れるらしくて、あまり力のあるヤツじゃないって言ってたけどな。>リトル (06/28-23:24:35)
less > (普段はふりひらな服で男の子に混じって遊んでる子。 ケーキもしゃもしゃ食べ終わる。 リトルの手を付けていないケーキじー。) (06/28-23:24:40)
名を失った少年 > へぇ… れすは、恭哉がわりぃやつだと思うか? (ちらっとれすを見てみる。するとリトルのケーキを狙っている! そ、っと自分のケーキをさしだそう。喧嘩になりそうな気がした←)>れす (06/28-23:25:58)
Little > へぇ?居ると家が繁栄するっていう、あれ?家から出るんだ…(意外そうな顔をして。会ってみたいなって顔。)>少年 (06/28-23:26:04)
Little > (その前にす、と当たり前の様にれすにケーキ差し出す。さっき団子食ったからお腹いっぱい。小食な子。)>少年 (06/28-23:27:40)
名を失った少年 > アイツは定住してねぇんだと。定住してねぇ座敷童子はいっぱいいるだろうけど、やっぱり一つの家に住みついた方が送る幸福力は上がるって言ってたぜ。  なんなら、リトルのこと紹介してやろうか?(ふふり。)>りとる (06/28-23:28:03)
less > (二つ差し出された!が、いつものことらしく迷いない動作でリトルの皿を引き寄せるよ。喧嘩にはならないよ!  もしゃもしゃ。)>少年 (06/28-23:28:36)
Zems > 子供は迷惑を掛けて良いんですよ。 (と、目線を合わせて笑いかける。 仕事柄こういう事も得意なのかも知れない) 仕事、ですか? (突然の質問には少しだけ驚いたようで) えっと、簡単に言うとこの国の騎士団…… (と、そこまで言って相手の服装を見れば、文化圏の違う世界から来ている事を考え言い方を変えるようだ) この国の皆さんを守る為に剣とペンを振るう仕事をしています。 (と、再び笑いかけるようだ) れすのお友達なのでしたら、何かあった時はいつでも呼んでくださいね>少年 (06/28-23:29:22)
Zems > れす。 (と、ちょっと声を低くした) ケーキはまだまだありますから、人の物に手を出すんじゃありません>れす (06/28-23:30:01)
名を失った少年 > (リトルはおねぇさん。 という認識したそうな。リトルに甘えて自分の分は頂くようです。もぐもぐー)>リトルレス (06/28-23:30:11)
Little > ふぅん…なるほどね…(こくりと頷き。)…ふふ、じゃあお願いしようかしら?>少年 (06/28-23:31:23)
less > (イリスの城ではよくあることです。)……ぅ、くれたからいーの!(もう食ってるし。)>ゼムス (06/28-23:32:21)
Little > ……私お腹いっぱいなんでお気になさらず。(目を合わせずに。)>ゼムス (06/28-23:33:08)
名を失った少年 > そういうもん、かねぇ。(首筋をさすって目をそらす。優しい目線がこそばゆかった。)キシダン… へぇ、兵隊みたいな。そんなかんじかねぇ。 初めて見た。すげー興味ある。 (記憶がなくても"闘う"ことに惹かれる男。そわそわしながら逸らした目をゼムスにもどしてじろじろ見てしまうそうな。) あ、はい。ゼムスさん休みの日にでも。 (頷き。今日はなんだかお疲れのようなので。)>ゼムス (06/28-23:33:51)
Zems > そういう事を普段からしていると、絶対にしては行けない時にも同じ事をしてしまいますよ? (と、れすの方を向き直って、今度はれすと目線を合わせるようだ) そういう事がきっかけで、お友達と仲が悪くなってしまう事もあるんですから。 気をつけなきゃだめですよ。 >れす (06/28-23:34:05)
less > しないもん!!(あたし空気読める!と言いたげ。ケーキもしゃもしゃ。 ぷぃっ)>ゼムス (06/28-23:35:30)
名を失った少年 > ん。 神社帰った時にでも、会いたがってたって伝えておく。(もぐもぐ、とケーキを食べ進め。) 妖怪に興味あるんかい?>リトル (06/28-23:35:39)
名を失った少年 > ((好きな人っていうか、親子愛だな完全に。))(ゼムスとレスのやりとりをみて、どこか微笑ましくおもったり) (06/28-23:37:30)
Zems > 時には兵隊として戦わなければ行けない時もありますね。 私は騎士団の中でも退魔騎士団、えっと、人に害を成す魔物等を退ける仕事をしているので、どちらかと言うと見回りや書類整理の方が多いんですけれどね。 (と、れすの方から向き直れば笑みは絶やさない)>少年 (06/28-23:37:34)
Little > ええ、見たことの無いものには全部。(こくんと頷き。 ゼムス、お茶淹れなおせよ。とか思いつつ。)>少年 (06/28-23:38:07)
Zems > そういう問題ではないんですよ? 同じ事をすればIrisも絶対に貴女を注意するでしょう? (お説教の矛先は何処にでも飛ぶようだ)>りとる (06/28-23:38:40)
Little > そもそもしませんので。(こいつ苦手だわーめんどくさいわーと思いつつ。)>ゼムス (06/28-23:39:55)
Zems > (れすの返答にはふう、とため息を一つ付いて。 りとるの思いが伝わったわけでは無いが、自分の分も含めて紅茶を人数分入れに行くのだろう) (06/28-23:41:18)
名を失った少年 > 魔… (そ。とうしなわれた右腕に触れて、目を細める。) 悪い事してなきゃ、その・・・魔物ってやつは退治されねぇんだよ、な。(恐る恐る聞いてみる。何分知り合いのほとんどが魔族だ!もしもこちらにきたら退治されるんかな、とか思う少年。) 見回り、か。この世界は魔物がうろつくんだな… (書類整理ということばにペンを走らせるの意味を把握して、頷き)>ぜむす (06/28-23:42:01)
名を失った少年 > ((いりす?))(誰だろう?なんて思いつつ。) …見たことのない物、か。  悪魔とかはどうよ。 この世界にいるのかい?(頬杖ついて)>リトル (06/28-23:43:03)
Little > (ゼムスが行けばこちらも溜息つき。れすの隣に座っていたが、少年がゼムスと話したがっているので少年の隣に座り直し、少年の向かいの席を空ける。)……山ほどいるわ。(自宅に。)>ゼムス、少年 (06/28-23:44:35)
less > (ご機嫌治してケーキ食ってる。リトルがなんか席立てば不思議そうな顔したり。) (06/28-23:45:45)
名を失った少年 > 魔界じゃねえかい。(山ほどいると聞いて目をぱちぱちさせて。) そりゃぁ、面白そうだ。この世界が好きになりそう。 (どこか嬉しそうにによによして。)>リトル (06/28-23:46:50)
Little > 私が住んでるとこをは多分ほぼ魔界よ。(行ったことないから本物は解らないけれど。)……そう、それは良かったわ。>少年 (06/28-23:48:19)
名を失った少年 > あれ?お前の住んでるところってこの世界ではないんか?(そういえばれすがこの世界はいろんな世界と繋がっている、みたいなことを言っていたのを思い出して。きょとん。)>リトル (06/28-23:51:34)
Zems > (紅茶を入れる準備をしながら答えるようで) ええ、共存の否定はしませんよ。 ただ、人間を食事としか見ない魔物は多く居ますし、半ば知性が高い魔物等は人間を罠に嵌める事を喜びとする場合もあります、そう言った魔物が居る以上は、人も剣を取らねばならない、と言うことです。 (次の質問には答えを返す前に少し言葉を考えるようだ。 考えた後にまじめな話になってしまったことを少し後悔しながら口を開き) ここを含む王都や、その近辺は私達退魔騎士団の他にも通常の騎士団、それに仕事を求める冒険者や傭兵も居たりします。 ですからこの辺りに魔物がうろつく事はほとんどありません、ですが王都から遠い地方の農村等は、彼らを守る盾も、彼等の脅威を砕く剣もありません。 なので、私のような騎士は、そういった所への遠征もなるべく多くこなさなければいけないんです。>少年 (06/28-23:53:14)
Little > この世界よ?家…というか城の中が。(少年の方を向き。さてなんと説明したものか、と。)>少年 (06/28-23:53:16)
名を失った少年 > まあ、人間を食事としか見ないってのはしかたねぇことだろうけどな… 人間だって鳥を串にさして食うわけだし。(そこらへんは弱肉強食だよな… なんて苦い笑み。頬をぽりぽり。) 魔物専門のおまわりさんってか。でっけぇ仕事だな… なんつーか、闘うというより、移動のほうが疲れそうな仕事。正義感ないとやってけねぇなぁ… 俺には無理そうだ。(肩を竦めて。) なんか、尊敬するよ。>ゼムス (06/28-23:59:07)
名を失った少年 > 悪魔城…!(よよよ。すげえ興味があるものの、自分は無防備すぎて危険を感じた。) すっげぇ興味あるけど、ほいほいどこかに連れてかれそうだ… >リトル (06/29-00:01:28)
Little >  ……まぁ、そんなようなものね。 …心配ないわ。城の門は空いているし、一般人もはいれるから。書庫の閲覧もできるし、危険なものは隔離されているし、普段は皆大人しいものよ。(まあ、説明はこんなところか、といった顔。)>少年 (06/29-00:04:13)
名を失った少年 > 書庫の閲覧…?(目をぱちぱち。) お、俺も行けるんか?その書庫って。>リトル (06/29-00:05:32)
Zems > 伝えられる意思があり、伝えられる手段を持つ。 にも関わらず、ソレを怠り相手の意思を蔑ろにする事を人間は良しとしませんよ。 ソレに、食事として人間しか食べられないのなら、そこには人に対する感謝の念も無ければいけません。 (と、諭すように語り) 基本的には日中は書類の整理をしながら移動が主ですね、部下が優秀なのでこれでも私は楽をさせて貰ってるほうですがね>少年 (06/29-00:06:12)
Little > ええ。もちろん。申請すれば貸出も出来るんじゃないかしら。(髪を掻き上げ。) …何か調べたい事でもあるの?>少年 (06/29-00:07:36)
less > (なんかむつかしー話してんなーと思いつつケーキ食べ終えて足ぱたぱた。) (06/29-00:08:57)
Zems > (と、そろそろ紅茶を入れられるだろう。 人数分紅茶を入れれば、全員の前において、自分もソファーに付くのだろう) (06/29-00:09:50)
名を失った少年 > それは人間も同じだな… そういう人間も同じく裁かれる。ゼムスさんのやってるのは相手が魔なだけで、あまり変わらないってことか。 俺、食事中感謝とかしてっかな… (頬をぽりぽり。考えたこともなかった子供。) 部下が優秀なのは、上司が優秀ってことじゃねぇの?上司がやなやつだったら優秀でも離れていくだろうしなぁ。(うーん)>ぜむす (06/29-00:10:45)
less > (紅茶が来れば角砂糖ぽとぽと、くるくる。ミルク入れてくるくる。 ごくごく。) (06/29-00:11:16)
名を失った少年 > (ゼムスに出してもらった紅茶をうけとり、 どうも。 なんて言葉を返そう。) 申請… 身分証明書とか必要だったり?  ああいや、俺記憶ねぇだろ? 記憶ねぇんだったら、ねぇ分、知識ぶちこんで役に立てたらーっておもって。 文字読むのあまり得意じゃねぇけど…(頭悪いんで)>リトル (06/29-00:12:06)
Little > どうかな。口添えすれば何とでもなるわ。 ……なるほどね。(少し微笑んで。)書庫には膨大な量の書物があるから好きに探すといいわ。色んな世界の本があるから。>少年 (06/29-00:14:30)
名を失った少年 > それって… (お邪魔してもいいってことなんだろうかと、申請するには口添えが必要。自分にそれができるとは思えない。 彼女が協力してくれるんだろうかと期待してしまうわけで。)>リトル (06/29-00:16:21)
Little > もちろん協力するわよ?(考えを読みとるようにふっと笑って。)妖怪さんの紹介のお礼ってところでどうかしら?>少年 (06/29-00:18:05)
Zems > そうですね。 もちろん騎士ですから、人間の犯罪者を捕まえ、裁く事もありますしね。 一つ一つの食事に必ず感謝をしなければならない訳ではありません、ただ、感謝出来る事が大事なんですよ。 (と、笑みを浮かべて) いえ、確かに私が見出して引き入れた部下も居ますが、ほとんどは志願と、先代の騎士団長が育てた騎士ですから、私の功績はあって無いようなものですよ>少年 (06/29-00:21:26)
名を失った少年 > お前、いいやつだな。 (ぽむ。と馴れ馴れしくリトルの方に手を置こうと。嬉しいのです。) おー 了解。あやめも喜んで来るとおもうから俺にとっちゃ一石二鳥。>リトル (06/29-00:21:47)
Little > それはどうも。(ぽむ。とされ小さく笑い。)何かあやめの好きなものとか、解る?お近づきのしるしに何か用意するわ。(いいことずくめね、と。)>少年 (06/29-00:24:47)
less >  ……ぅ。(ほとぼりは冷めただろうか。)ぜむす、けーきおかーり。(お皿差し出し。)>ゼムス (06/29-00:26:16)
名を失った少年 > 騎士って裁くこともあるんか… (コイツにとっては初耳。というか騎士自体あまりよくわかってない少年は目を丸くさせた。) 単純にみえて、なんか複雑だな。仕事内容… 基本的には書類整理、悪事を働く魔物がいれば退治。 でもゼムスさんはどちらかというと、剣を振るうというより指揮?(部下といっていたので、自分が剣をふるうよりも部下の配置だとか退治方法を考えたりとかするのかと。 感謝できることが大事、という言葉には自分も少しは意識したほうがいいのかなと考える顏。) 謙遜を。 ただでさえ疲労との戦いだ。ゼムスさんの帰ってきたときの顏をみたらわかる。 その上で優秀な部下はゼムスさんについてきてんだ。普通、先代の団長さんから別の団長に変わったっけ、ストレスたまって辞めるか倒れるんじゃね? …俺だったら、だだこねる。(きぱ。)>ゼムス (06/29-00:28:21)
名を失った少年 > (こちらも笑みを返して。) こいつ。 (残ってるであろう餡子の団子。その上に乗っかった餡子を指で掬い。) 小豆が好きらしいぜ。おはぎなんて上げたら頬を桃色にして喜ぶだろうな。 (けらけらと笑って。)>レス (06/29-00:30:36)
名を失った少年 > >レスちゃう、リトル” (06/29-00:30:42)
名を失った少年 > お前、喰いすぎると胸じゃないところに肉つくぞ。(意地の悪い事を言って、団子もぐもぐ)>今度こそレス (06/29-00:31:26)
Little >  ……おはぎ、か。作り方は知ってる、材料も揃う…けど、別に自分の世界でも手に入るものじゃつまらなくないかしら?(なんかもっと違うものないかな。無ければおはぎ作るけど。とか考えつつ。)>少年 (06/29-00:33:30)
less > ぅ!もうついてる!!(心配ない!何か間違っている。ほっぺたふくふく。)>少年 (06/29-00:34:22)
名を失った少年 > あー… (そういう考えなら話は別だと考える顏。) 基本的にお菓子とか好きそうだけど… 物でいえば動物類とか? 物じゃなくて、この世界の遊びとか教えてやるのも十分喜ぶとおもうんだけどよ。>リトル (06/29-00:36:42)
Little > そうね、焼き菓子なんかは作りやすいしいいかも。(何故か買うという選択肢はない。)動物…世話をするのが大変じゃないかな?(次の言葉には首を捻り。)……それはあまり詳しくないわ…。>少年 (06/29-00:39:05)
名を失った少年 > れすは、おでぶ、と。(脳内メモしたよ!)>れす (06/29-00:39:35)
Zems > 最初からちゃんと言えば出しますから。 (と、苦笑を浮かべて、れすのおかわりケーキを取り分けて渡し)>れす         あくまでも特別措置と言いますか、目の前で悪事を働いている場合に限りますけどね(あまり人を裁くのは好きじゃないようだ、苦笑を浮かべ) どちらも、ですね。 私一人が引きこもって書類の整理だけをしていては、国全体の状況を正しく把握出来ませんし、何より、より強く邪悪な悪魔が現れたのならば、中隊長たる自分が率先して前に出なければいけません。 部下の命を不必要に散らす事だけは避けなければなりませんから。  お褒めに預かり光栄です。(と、自分をほめる話しは適度に逸らし笑みを浮かべるようで)>少年 (06/29-00:39:53)
名を失った少年 > 焼き菓子を食べてるのはあまり… クッキーとか上げたら せんべい? とかいいそうだ。(うーん) ああ、そういうんじゃなくてよ。 こういうの。 (テーブルに置いてあるかわいらしい黒のうさぎのぬいぐるみ。それを手に取りひらひらと見せよう。要は動物類のグッズ的なことをいいたいんだろう) リトルはレスに遊びを教えてもらうんだな。 (可笑しそうにくつくつ笑い)>リトル (06/29-00:41:50)
less > わぁぃ!(ケーキ切り分けてもらいにこにこ。)……だってりとる、お団子食べたらけーき入らないもん。(ゆずらねぇ。)>ゼムス (06/29-00:42:18)
less >  ……ぅ、そこまでではない。(首横に振り。ちゃうねん。)>少年 (06/29-00:43:13)
Little >  ……なるほど。そういうのも新鮮でいいかと思うけど。(うーん)………ぬいぐるみ、かぁ。……まだ作ったことないな。(何故か買うという選択肢はない。)……れすに教えられるのは多分ろくなことじゃないわ。(保護者目の前にしても言うよ。)>少年 (06/29-00:45:59)
名を失った少年 > 治安自治的な… 人間の悪事って表にでないものだからな… (自分も悪事はよく働くのでわかるもので、目の前で…といったらかつあげとかそういった類しか思いつかなかった。紅茶を飲みほし、両手を合わせ) うわぁ… 連携プレイだ。俺すげー苦手。…なるほどなぁ。 れすは、そういった仕事はつかねぇの?魔術師とか、有力な人材だとおもうんだけど。>ぜむす (06/29-00:47:08)
less > ぅ、あたしは冒険者になりたい!(もう半ばなってるけど、内緒。 結果的には魔術師だが。)>少年 (06/29-00:49:13)
名を失った少年 > 冗談だっての。(けらけら。)>レス   おー、初めての御裁縫。いいじゃねえかい?…ぬいぐるみの造り方なんて俺はしらんけどよ。 (むしろ知ってたらPLがビックリだ← 首筋をさすって) ガキ大将の遊びなんておもしれぇもんだと思うぜ?少なくとも無傷ではいられないとおもうがよ >リトル (06/29-00:50:57)
Zems > 田畑の収穫が少なければ、人が食事を欲して人を襲う事もありますし。 人質を取って立てこもるような事をする連中だって居ます。 (実際に体験談らしい、思い出しため息を一つついて) 最近は特に、西の国の王がお倒れになられた事もあり、大陸全体が落ち着かないですからね。 そういった人の脆さに付け込む魔物や悪魔も居ます、そういう時こそ私たちの出番ですから>少年 (06/29-00:53:27)
Little > 裁縫自体は初めてではないわ。 (紅茶口にして。) ……まぁ、知らないでしょうね。(紅茶もう一口。)………これでも運動はしているんだけど…体力はあまり自信が無いわ。>少年 (06/29-00:54:24)
名を失った少年 > 皆生きるので必死だな。自然の悪戯に振り回されてよ。 (田畑の収穫の左右の半分以上は自然が関わることだろう。それに振り回されて人間が悪事を働く… と考えると、情けなく思った。)けど、生きるために必要なら、俺もやるかもしれねぇな。その時は、ゼムスさんに裁かれんのかね?(なんて冗談をいって儚げに笑む。) げえ、それでお疲れさんなのか。 おまえ、冒険者とかいってねぇで手伝ってやれよ。 (れすの主張を横できいていた少年は無い腕でつんつんしてみたり。) その王様は命に別状ないのか? (ほとぼりは落ち着く事態なんだろうかと、ちょっと興味をもつ少年)>ゼムス (06/29-01:00:48)
名を失った少年 > じゃあ、作るのは難しくねぇんじゃねぇかね。 (小首を傾げ。) そこで、魔法という裏ワザを使ってだな…(ひっそり悪魔の囁きを)>リトル (06/29-01:01:50)
less > ぅー、ぜむすが手伝わせると思う?(フォーク咥えて。 実際何度も付いて行こうとしたのだ。職場には連れてってもらえるが、危険なことには関わらせてもらえない。)>少年 (06/29-01:03:48)
Little > そうね。得意な方だとは思うし。(針仕事、と。) ………それは大分手加減をしないと相手が死んでしまうわ。(あまり加減を知らなかった。)>少年 (06/29-01:05:13)
名を失った少年 > ああ… ( 内緒。 といわれたことを思い出して苦笑い。 ) (06/29-01:06:25)
名を失った少年 > 手作りぬいぐるみか。どんなもんが出来るのか楽しみにしておくよ。 (ふふりと悪い顔!さりげなくプレッシャーをかけつつ) 遊びで人を殺すな。遊びで。 (すかさず突っ込み)>リトル (06/29-01:07:54)
Zems > 下手をすれば王都に棄民が雪崩込む事になりますからね。 まあ(と、少し情けなさを感じるのか言葉は弱めに) ソレに関してはこちらの不手際もあるのですがね、国の備蓄の解放と、その流通の手際に難があるから棄民が出てくるのです。 とは言え、人手も有限ですから、なんともし難いのですがね。 (と、今がそういう事態では無くとも。 いわば公務員の彼は考えざるを得なかった) 人を襲う前にここに来て頂ければ何とかなりますから、その時は早めにお願いしますね。(と、軽く冗談めかして笑った、のも束の間、次の言葉でまた考える表情に戻り) 余り子供に聞かせる話しでは無いのですが (と、一度言葉を区切り) 恐らく、西の国の国王は既に崩御しているだろう、と言うのがこの国の見解です。 西の国王にはまだあなた方と変わらない年の御息女しか居ませんから、王の崩御を外に漏らせば大陸中が荒れると判断しているのでしょう。 何より獅子王とまで謳われた王ですから、あの方が居なくなったと知れば悪事を考える輩は後を立たないでしょうし。 現に、今まさに悪事を考えているであろう者にも心当たりがありますからね。 (と、戻ってきたときの疲れた表情が帰ってきたようだ)>少年 (06/29-01:09:34)
Zems > 貴女もこの辺りの話しはご存知なのでしょう? 東の国の王女様。(と、軽く視線だけ送り)>リトル (06/29-01:10:10)
Little > それはどうも。(にや、と微笑み返し。)……匙加減が難しい所なのよ。だからもっと頑丈な相手との遊びしか知らないわ。>少年 (06/29-01:10:11)
Little >  ……ええ、勿論。一大事だわ。(肩を竦め。決して他人事ではない。紅茶一口。正直大事になるのも一興とも思っているのだが。)>ゼムス (06/29-01:13:47)
less > (もきもき、お話とは無縁そうにケーキつついてる。) (06/29-01:15:21)
名を失った少年 > うー・・・ん。わかるような、わからないような。 (少し子供には難しすぎる内容だったようだ。眉間にしわを寄せて悩む。とにもかくにも剣を振るうよりもペンを振るうほうが難しいということはわかった。) 流石… 大人にはかなわねぇな。 (クツクツ笑って、相手の冗談に満足気にするそうな。) 政治にはくわしくねぇんだけど… 今は王様の周りが政治を動かしてるってことか? いっそのこと、革命でもしたほうが国は安定しそうな気がするな…  …あ、わ、わりぃ。仕事おわったのによ。(折角のお休みタイムに仕事の話をさせてしまった事を詫びて。苦笑い)>ぜむす (06/29-01:18:14)
名を失った少年 > おうzy・・・ 王女!?(なんでこんなところに!? なんて、まさに今隣に座っている少女を目を丸くさせて驚く少年。身を引いたりして。どきばく。) …と、とりあえず、おはじきとか…やれば、いいんじゃないか…? (おそるおそる。)>リトル (06/29-01:20:07)
Little > ……言ったでしょう?口添えすれば何とでもなると。何なら宝物庫からあやめへのお土産でも選んでみる?(紅茶一口、平然と。)……おはじき?(なぁに、それ、と。)>少年 (06/29-01:23:06)
Zems > いえ、かまわないですよ。 未来を担う子供が、一国の行く末に興味を抱くと言うのは、それだけ未来が明るい証拠ですから。 (と、笑みを作り直し。 何処までも大人の対応である) 西の国の重臣のタイプを考察するなら、恐らく国の内部は二分化しているでしょう。 先ほども言ったように、獅子王と謳われた国王ですから、あの国の騎士は先王と、その一族に対して本物の忠誠を誓っています。 ソレこそ、王の崩御と同時に自らの命を絶った者も居るかもしれません。 彼等は恐らく、御息女を立て、彼女が国を率いる者として育つまでは回りを支える事を選ぶでしょう。 ですが、あの国の元老院はそうも行かない……おそらくは他国と共謀し、国家簒奪を図り新たな王を建てる事までをシナリオとして考えているのでは無いか、と私は思っています。 そうなってしまえば、この大陸にはソレにうってつけの国がある。 (と、深い、深いため息を付き)>少年 (06/29-01:25:15)
名を失った少年 > 王女様の口添えじゃ、断れない、わな… ((なんか、俺、場違いな気がしてきたぞ…))(れすに助けを求める目。) ん、んー・・・あやめに金目のものはどうなんだろうな・・・ 宝物庫なんて、俺が興味あるけど。  ん。おはじき。俺の寝泊まりしてる世界で教えてもらったもんだけど、簡単の子供遊びよ。(今はそれをやるためのブツがないのでそれくらいしか説明できず・・)>リトル (06/29-01:26:51)
less > ぅ?(視線に気づき首を傾げる。どこまでも暢気な子。)>少年 (06/29-01:28:06)
Little > 金目のものばかりではないわ。珍しい物もたくさんあるのよ。(というかわりと何だってある。)……ん?見に行く?興味があるなら。(紅茶飲みほし。) …ふぅん。(興味ありそうだ。) (06/29-01:30:18)
名を失った少年 > 残念ながら、俺に愛国心はねぇぞ? そもそも、俺が住んでた世界でさえほっぽいてんだからよ。(肩を竦めて。) 合併することは不可能なのか? …ああ、もう獅子王のいう事しか聞きません!っていうやつらの集まりがあるなら難しいのか。 …うーん…   …うってつけの国? (ちら、とリトルの方をみた。東はリトルの国、西は獅子王の国。此処は北か南か。はたまた中心か。 この世界の地理をしらない少年は首を傾げた)>ゼムス (06/29-01:32:49)
名を失った少年 > や。なんでもねぇよ。(助けを求めた自分がバカだった。なんて心の中で酷い事を思ったり。目をそむけ~)>レス  珍しい物、ねぇ… お。俺は見に生きてえな。お前と一緒で知らないものを知るのが好きなもんで。 (ぬいぐるみをしまい、風呂敷も鞄に仕舞うと 興味津々なリトルを見て) … 次こっちきたとき、もってきてやろうか?>リトル (06/29-01:35:13)
less >  ……ぅ。(眉寄せ、なんかひどいこと考えられた予感がした。しかしむつかしい話をされるものだからなんだか眠くなってくる。)>少年 (06/29-01:38:01)
Zems > 何も自分の生まれ育った国を愛することだけが未来を照らすわけでは在りません、広い世界を見聞し、自分が腰を落ち着けたいと思う場所を見つけた時に、貴方のように世界を見ようとする事が出来る方こそ、その場所を照らす光になれるのですよ。 (と、首を傾げて笑ったあと、説明が足りなかったと思い更に言葉を続ける) この大陸は大きな四つの国で成り立っています、今しがた話した獅子王の西の国、ここ北の国ヴェルナード。 人の身にありながら、その中に魔を飲み込みその力と知識を広げた 奪う者Irisが収める東の国、そこの王女様の住まう国ですね。 そして最後の一つが最も厄介、今話したうってつけと言うのがここです、人と魔を飼いならし、異形の悪魔すら作り出す羊飼いの魔女ウェヌスが収める南の国。 恐らく西の国の元老院が打診を図るなら、ここでしょう。(と、少年に語れば、眠そうなれすをひざの上に手招きし)>少年 れす (06/29-01:38:55)
Little > (ちら、と見られれば何か少し機嫌の悪そうな顔をしていた。) ……そう。なら見せてあげるわ。似た者同士、ね。(小さく笑い。)…いいの?じゃあお願いするわ。>少年 (06/29-01:40:35)
名を失った少年 > ねみぃなら、ゼムスさんの御膝で。(けけっと笑って)>レス (06/29-01:40:44)
less > (てて、とゼムスの膝の上に。くぁーと欠伸。別に恥ずかしくない。むしろなにか誇らしげだ。)>ゼムス、少年 (06/29-01:42:17)
Little > (ゼムスの口からその名を聞けば、露骨に機嫌の悪そうな顔をする。……そしてれすがウザい。 イライラ。) (06/29-01:43:22)
Zems > (れすを膝に乗せれば軽く頭をなで続けるのだろう)>れす (06/29-01:45:49)
less > (うつらうつらし始め、しまいには寝てしまうんじゃなかろうか。)>ゼムス (06/29-01:46:46)
名を失った少年 > かっくいいこと言う~ (子供は何処までも悪がきだった。 へへ。 と小僧丸出しな笑みを浮かべるも肩を竦めて表情を失わせ) ただの興味本位さ。知ったところで世界のために俺は何もしねぇよ。 俺は、俺だけのために動く。 (そういってゼムスに向けた目は11歳の目ではない。何かに挑むような闘争心のようなものを滲ませていることだろう。) …つまり、西の国をどうこう出来るのはこの国ってことか。 なあ、ずっとスルーしてたんだけど。 元老院ってのはなんなんだ? えっと、うーん・・・ 獅子王に忠誠を誓う連中と元老院で分裂してる状態ってことで間違ってないよな…?>ゼムス (06/29-01:47:09)
名を失った少年 > (れすの様子には微笑ましく思いつつ、イライラしてるリトルの背中をぽんぽん、としようと。 まあ落ち着こう。とでもいうように) マジか。それは楽しみだな…っと、でも、お前王女様なんだろ?俺なんかと一緒に歩いてもいいんかい。 (どうみても田舎な少年です。曲者!とかいわれないんだろうかと。) ああ、神社に行けば貸してくれるだろうし。あげれるほどの数はねぇけど。 了解。>リトル (06/29-01:48:53)
Little >  ……ん?ああ、ありがと。(少し機嫌は直る。)安心して、王族の血筋とかそういうものではないから。平民どころか田舎者の出よ。(さらりと。)ええ、ありがと。>少年 (06/29-01:51:43)
名を失った少年 > ん。(機嫌が戻れば満足気にして) 養女? レスも確か、養女だったよな。 (うつらうつらしてるレスを見て。)>リトル (06/29-01:53:21)
Zems > 己の為に動くことが、世界の為になる事もある。 と言うことですよ。 貴方が誰かを助けなくとも、貴方の行いで救われる者は居る。 この子も楽しそうでしょう? (と寝掛けのれすの頭をなでながら) 私が個人的に動く事まで、視野には入れていますよ。 元老院と言うのは、そうですね、簡単に言えば国王の相談役機関、と言ったところでしょうか。 国王に近い所にある為、一部の部分では非常に強い権力を持ち、また、国政に働きかける力がある為、国によっては実質元老院こそが国の支配者である、なんて場合もありますね。 その元老院が、自分たちの地位と権力の安定化の為、先王に忠誠を誓い、自分たちの言うことを聞かない騎士団を疎ましく思う、と言えば判りやすいでしょう。>少年 (06/29-01:53:37)
Little > ええ、私とれすは同じ世界の出。 閉鎖的な魔女の森に嫌気がさしていた所で、私は拾われた。……そう言えば、れすがどうしてゼムスの養女になったのか、詳しく知らないわね。れすの説明は要領を得ないし。>少年、ゼムス (06/29-01:56:55)
less > (うーとうと。かくん。を繰り返す。) (06/29-02:00:17)
名を失った少年 > そういうもんかねぇ… ((レスはだれといても楽しそうだけど…))(首筋をさすりつつ、ゼムスには敵わないな。なんて思ったり。) ゼムスさんが?国相手にか? (目をぱちぱち。解放軍でも立ち上げるんだろうか、と少年の頭でいろいろ可能性を立ててみる) あー・・・ (ゼムスの説明は若干子供には難しかったが、意味は分かったようだ。頷きをみせて) 人間の悪いとこだぁな・・・ 気持ちはわからんでもねぇけどよ。 いっそのこと、ゲームでもして完全に権力を握っちまえばいいんじゃね? ちいせえ後継者が大人になるまでに元老院が国を安定させられるなら、越したことはねェし、それができねぇならすっこんでろって話だし。  …って西の国のはなしだから、ゼムスさんにはどうこうできる問題じゃねぇんだな。(肩を竦め)>ゼムス (06/29-02:02:45)
Zems > れすは説明が苦手ですからね。 凍死しかねない冬の雪の中で埋まって居たので、保護したのが始まりですよ。 最初は体調が万全になるまで面倒を見るつもりだったのですが、聞いて見れば余り教育も受けていないようでしたので、ご挨拶も兼ねてれすの実家に伺ったのですが、こういっては失礼ですがあの環境は子供を育てるには不適切だといわざるを得ない場所だと思った、と言うところからこうなりましたよ>りとる (06/29-02:03:17)
名を失った少年 > リトルは家出みたいなもんで・・・ レスは雪に埋まってた・・・?((何事だよ。))(どんな家族だったんだ、と興味をもったが、家族関係というのはあまりにもプライベートすぎる。少年は口を慎んだ。) しっかしまあ、拾われた先が王族とはなぁ… よかったんだか、悪かったんだか。 幸せか?お前。 (ちろりとリトルをみて)>リトル (06/29-02:06:31)
Little > 頭が悪いからね。(保護者の前で失礼な。)……なるほど。(当時のれすなら喜んで埋まってそうだ。)……よく独身で養女を取る決意をしたわね…>ゼムス (06/29-02:07:33)
Zems > 西の国の騎士には幾人か知り合いが居ますから、彼等に連絡を取ろうかと考えています。 元老院がウェヌスと共謀を考えているのなら、ソレは既に大陸の危機に他ならない。 この国と、そして東の国を巻き込んだ戦争にまで発展しかねないのですよ。 それだけは何としても阻止しなければならない、騎士の客として他国の騎士が国に踏み込めば、元老院とて迂闊に手出しは出来ません。 だからこそ裏で動き、元老院の動きを牽制する事が出来ます。 (と、半ばもうやると決めているのだろう、すらすらとゼムスの頭にある策を語り) 賭け、など持ち出せばソレこそ元老院の思う壺ですね、都合の良い解釈……たとえば国政をもてあそんだ逆賊だなんだと難癖を付けて騎士の中でも発言力のある者を追放するでしょう、そうすれば、後は考えなくてもわかります>少年 (06/29-02:07:34)
Little >  …王族、というか厳密には違うのだけど。……幸せよ。(淡く笑みを浮かべ。)>少年 (06/29-02:09:28)
Zems > 仕事柄子供を一人育てるには不自由無い金額を受け取っていますからね。 正直な所余り大きなお金を使うのは得意ではないのでもてあましていましたし、この国の、ソレに騎士の養女となれば最低限の立場の保障と教育は受けられますから、れすの事を考えればしなければならない決意なんて無かったも同然ですよ>りとる (06/29-02:09:55)
Little > …なるほど…(頷き親馬鹿だなぁと思った。)>ゼムス (06/29-02:12:40)
名を失った少年 > ((壮大…))(ゼムスの"可能性"が本当で、そのまま進んでしまえば世界大戦なんかが始まるということだ。少年はそう理解すると表情を硬直させて。) 元老院にとっちゃぁ、"生きるための悪事"だな。 (大きく溜息。悪い事は人の目によっては良い事でも悪い事でもなるのだ。) そう考えると、既に権力のほとんどを握ってるのは元老院。って感じだな。 それをひっくり返すなんて… 話を聞いてる限りじゃ、何事もなく終わるとはおもえねぇ。最小限に抑えられることを俺は祈っとくよ。 俺は何もできねぇし。>ゼムス (06/29-02:13:26)
名を失った少年 > 厳密には違う? ・・・ん、ならいい。田舎者がいきなり王女なんて言われたら、もし俺なら負担すぎて逃げ出したくなるからなぁ。 お前もそんなんじゃねぇかなって思って。 余計なお世話だったな。 (ぽんぽん、とリトルの頭をなでようと。立派だ!なんていわんばかりに)>リトル (06/29-02:15:01)
Zems > 彼等の立場なら、そのまま何事も無く姫を王女になるまで支え、今と同じような立場を続ける事とて出来るのです。 ソレをせずに国家簒奪を企てているのならば、私はソレを見過ごせません。  ようは牽制が出来れば良いのですよ、10年、いや、5年。 姫は獅子王の御息女らしく子供らしからぬほどに頭が切れると伺っていますから、この国が元老院の悪事に気付いていると言う牽制だけ出来れば、ソレで状態を維持出来るはずです。>少年 (06/29-02:17:06)
Little > イリスに拾われてからしばらくして他の人の所で暮らしていたわ。 私も一気に情報量が増えて、処理しきれなかったのね。(でも頭は撫でられる!)>少年 (06/29-02:17:54)
名を失った少年 > ゼムスさんは、騎士として西の国に潜り込んで、元老院の動きを見る…そしてもしも元老院が簒奪なんかを考えてるんだったら。  … ゼムスさんの正義感には頭があがらねぇな。きっとそれに気づいてるやつなんて沢山いるだろうによ。  姫さんも大変だ。立派な王女になりゃぁいいんだけどな。 (今後のこの世界に興味を持った。特に自分が何かするわけではないけれど、どうなるのかリトルを通して聞くことにしよう、なんて考える少年。) ─── 人間なんて、抑え込んで動かせるもんじゃねぇのにな。>ゼムス (06/29-02:23:51)
名を失った少年 > ああ、そういうこと。 暮らしていた、ということは今はもう戻ってるんかい? やっぱ、そうなるよな… (処理しきれなかったという言葉に苦笑いを浮かべて。)>リトル (06/29-02:25:12)
ご案内:「異世界 -1-」にlessさんが現れました。 (06/29-02:27:04)
Zems > もしも元老院がそんなことを考えていれば、まずは姫を守る為に冒険者を雇うでしょうね。 暗殺なんてされてしまえば、ソレこそそこで手詰まりですから。 正義感、とは少し違いますよ。 これが私の義父、前騎士団長カイン・ニルヴァーナとの誓いなのです。 >少年 (06/29-02:38:13)
名を失った少年 > 可能性があるなら、今すぐにでも雇うべきだと、俺は思うけど… 逆に刺激になっちまうんかね。元老院様によ。(めんどくせぇ。なんて子供は呟く。そう、政治とはめんどうくさいのだ。) 父 …   … 父か。 (最後の言葉には今までの表情が嘘のようにずっしり沈む。悲しむようにも見えるか。) … 立派な、息子さんで。 (弱弱しくそう言って。儚げにゼムスを見る)>ゼムス (06/29-02:42:27)
Zems > そうなりますね。 何にせよ下準備、まずは情報を集める所から始めなければなりません。 (と、沈む少年を見て) 何か、気に障る話しをしてしまったでしょうか? (と、申し訳なさそうに)>少年 (06/29-02:47:06)
Little > ええ、そういうことよ。(ふ、と息をついて)>少年 (06/29-02:51:13)
名を失った少年 > なるほど… 西の国、か。下町とかお邪魔してみよっかな。(ぽつりとそんな事を呟いて。 申し訳なさそうにするゼムスをみれば、苦笑いを浮かべ ふるふる、と首を振る) 俺の話になっちまうけど…  俺、一カ月くらい前から、それ以前の記憶がねぇんだ。 両親のことも、弟のことも忘れちまってた。 いや、今でも思い出せねぇ。どんな父親だったのか、何を教えてくれていたのか。 時狭間の連中に教えてもらったのは 弟と二人で暮らしていた ということだけ。  …はは、家族を忘れる息子なんて "立派"なもんだろ?(自分に対して嫌味をいうように自嘲する。ゼムスがとても、まぶしく見えてそちらへ目を向けることができなかった)>ゼムス (06/29-02:52:23)
名を失った少年 > そっか。世界大戦になったらお前も黙ってはいられないんだな… なあ、宝物庫案内とよ。 西の国っての案内してくれよ。表向きではどんなんなってんのか、興味ある。(首筋をさすって 表情はゼムスに向けているものと変わらず、儚げなまま)>リトル (06/29-02:55:18)
Zems > (なるほど、と申し訳なさそうな表情は変わらぬまま小さく笑い) 奇遇ですね。 私も実は孤児院に拾われる以前の記憶が無かったんです。 その孤児院も賊に教われて焼かれてしまいましたがね。 忘れた物は思い出せばいい、なんて思い出せない私が言えた事では在りませんが、体験談からこれは言えます。 記憶を失った先にも、必ず貴方の周りには何かがある。 私が義父から受けた誓いもその一つでした、こんなにも世界は輝いているのですから。 忘れた記憶をそのままにして良い、とは思いません。 ですが、忘れた記憶に足を取られてしまえば、いずれ今をも失ってしまいます。>少年  (06/29-02:56:38)
Little > まあ、ね。(しばし考え込み。)西の国へは行ったことがないの、私も。(思案顔で。)>少年 (06/29-02:59:11)
名を失った少年 > ・・・・。(ゼムスの言葉に表情は一変した。衝撃を受けたように目を丸くさせてゼムスを見る。) わ、わりぃ・・・ (家族を忘れる息子。 それはゼムスも一緒だったのだ。自分だけに向けた言葉がまさか相手にも当てはまるとは思わず。相手は気にしていないかもしれないが、コイツにとっては申し訳なく思って。) 思い出せば、ね… 俺の両親って、いるんかな。 (情けなく眉を下げて俯く。) ありがとう、ゼムスさん。 …思い出せる部分は数すくねぇけど、時狭間にいってから一握りずつ記憶が繋がってきてるんだ。 …もっと、繋がれるように頑張るよ。 (少年は素直だった。ゼムスの言葉を受け入れ、こくり。と頷くと 一つ瞬いて、真っ直ぐな瞳でゼムスを見つめる。)>ゼムス (06/29-03:03:40)
名を失った少年 > 東の国は西の国とは交流ねぇんか。 じゃあ、仕方ねぇな・・・二人して西の国で迷子になるってのは勘弁だしな。(苦笑。主に危ないのは彼女のほうだ。その時に助けられる自信は、自分にはない)>リトル (06/29-03:05:38)
Zems > ええ、その素直さは貴方の美徳ですよ。 大事にしてくださいね。 (軽く頭を撫でようと手を伸ばし)>少年 (06/29-03:06:11)
ご案内:「異世界 -1-」にlessさんが現れました。 (06/29-03:06:56)
less > (すかーっとすっかり眠りこけている。) (06/29-03:07:38)
名を失った少年 > 俺、素直かねぇ…? ん。(頭を撫でられ両目をつむる。) ああ、素直かどうかは俺にはわからねぇけど。 俺が俺のままでいる、それを大事にする。 そういう意味なら。 (頷いて) "誓う"よ。>ゼムス (06/29-03:09:30)
Little > 交流はあるわ。でも、私は直接そう言ったことに関わっているわけではないから。(ごめんなさいね、と苦笑して。)>少年 (06/29-03:09:31)
名を失った少年 > へぇ、王女様って定期的に王族の人と国を回って挨拶なんてしてると思ってた。 リトルはイレギュラーな感じかね。(別の人のところで暮らしていたというところから、ちょっと違うんだろうかと首を傾げ。) 気にすることはねぇよ。宝物庫で目いっぱい物色させてもらうんでよ。(によによ。ゼムスの言葉ですっかり落ち込みが貼れた少年は何時もより大分薄いものだが、悪戯小僧な笑みを浮かべる。)>リトル (06/29-03:13:12)
名を失った少年 > へぇ、王女様って定期的に王族の人と国を回って挨拶なんてしてると思ってた。 リトルはイレギュラーな感じかね。(別の人のところで暮らしていたというところから、ちょっと違うんだろうかと首を傾げ。) 気にすることはねぇよ。宝物庫で目いっぱい物色させてもらうんでよ。(によによ。ゼムスの言葉ですっかり落ち込みが晴れた少年は何時もより大分薄いものだが、悪戯小僧な笑みを浮かべる。)>リトル (06/29-03:13:47)
Little > 多少顔を出すこともあるけれど、そう頻繁ではないわ。…イレギュラー…まあそうね。(ふっと笑みを浮かべて。)ええ。楽しみにしてて頂戴。>少年 (06/29-03:15:39)
Zems > ありがとう。 その誓い。 信じますよ。(また柔らかく笑い)>少年 (06/29-03:16:15)
名を失った少年 > (リトルの話にふむふむ、と頷き。 最後の言葉には笑顔で頷こう。 すく。 と立ち上がって ゼムスに拳をさしだす。) 俺は仲間には絶対裏切らねぇよ。 敵ならいくらでも裏切るけどな。 (にぃっと悪魔じみた笑みを浮かべるも、真意である。ゼムスの拳を求めたい。元ボクサーである誓いの拳。) (06/29-03:19:33)
Little > (そんな少年の様子を好ましい目で見つめる。 なるほど、この子は面白い、と。) (06/29-03:20:55)
Zems > (軽くとん、とこぶしをあわせ)男と男の約束、と言うやつですかね。(と、こちらももう一度笑い)>少年 (06/29-03:29:06)
名を失った少年 > うん。 (拳を合わせたまま、こくり。と頷いて。) 俺、翔って言うんだ。 和武翔。 (目覚めてから一度も名乗らなかったフルネーム。 ゼムスに伝えると、そ。と拳を離して、荷物を担ぐ) 覚えておいてくれ、また会いに来る。>ゼムス (06/29-03:32:04)
名を失った少年 > リトル、俺そろそろ帰る。 お前どうすんだ? (リトルを見下ろし)>リトル (06/29-03:32:23)
Little > 私もお暇するわ。長居したわね、ゼムス。(思いがけずこの男の生い立ちを聞いてしまった、何か若干の違和感のようなものを感じながら、軽く帰り支度をする。) (06/29-03:34:06)
Zems > 翔。 覚えましたよ。 改めてよろしくお願いします。 私はゼムス・ニルヴァーナ。 前騎士団長カイン・ニルヴァーナの養子にして、ヴェルナード王国退魔騎士団中隊長。 何かあれば、何時でも来てください。>翔 (06/29-03:37:41)
Zems > いえ、お気に為さらずに。 Irisにもよろしくお伝え下さい。 いずれまた伺う、と。(最後にだけ含みを持たせた物言いで)>りとる (06/29-03:38:37)
less > よろしく、ねぇ?分かったわ。(こちらも含みのある笑みを浮かべ、立ち上がる。)>ゼムス (06/29-03:39:42)
名を失った少年 > ああ、そうする。 (しっかりゼムスの父の名も刻んでおき、頷きを見せる。) 今日は帰る。お邪魔しました。 (少年にしては珍しく頭を下げる。今日は学ぶべきことがいっぱいあったから──)>ゼムス (06/29-03:40:28)
名を失った少年 > リトル、帰ろうぜ。時狭間につながる場所まで案内してくれい。 (そう言って扉へ向かおうと) (06/29-03:41:09)
less > お邪魔しました。ではまた。(社交辞令。)>ゼムス  ええ、 (06/29-03:42:00)
Little > よろしく、ねぇ?分かったわ。お邪魔しました。(こちらも含みのある笑みを浮かべ、立ち上がる。)>ゼムス (06/29-03:43:20)
Zems > たいしたおもてなしも出来ず申し訳ありませんでした。 もう、朝に近いとは言え、子供が二人、危険が無いとはいえません、気をつけてくださいね>二人 (06/29-03:44:47)
Little > ええ。境界まで送るわ。(戸口へ歩いて行き、境界を通って自分も東の国へ帰るのだろう。)>少年 (06/29-03:45:02)
less > くぅーすぅー…くぅーすぅー(熟睡している。) (06/29-03:46:04)
名を失った少年 > (ゼムスの言葉にはOKサインをみせて、リトルについていく。 その後はリトルと仲良く境界までいったんじゃないかな───) (06/29-03:46:21)
ご案内:「異世界 -1-」から名を失った少年さんが去りました。 (06/29-03:46:34)
ご案内:「異世界 -1-」からLittleさんが去りました。 (06/29-03:46:46)
Zems > (二人のお友達が帰れば、膝の上のれすを抱き抱え、ベッドに運んで行くのだろう) (06/29-03:48:58)
less > (抱き上げられても熟睡状態。) (06/29-03:50:28)
Zems > (きっと、ベッドに寝かしつけて自分も眠るのだろう) (06/29-03:51:08)
ご案内:「異世界 -1-」からZemsさんが去りました。 (06/29-03:51:13)
ご案内:「異世界 -1-」からlessさんが去りました。 (06/29-03:51:39)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::