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ご案内:「時狭間」にリヴィアさんが現れました。 (06/29-13:14:46)
リヴィア > (時狭間の店の前。看板を見て、一度店の名前を確認。それから、そっと扉を開ける)<カランカラン>(ドアベルの音と共に、扉を開く)失礼します。(そう告げて、一歩踏み出そうとして)…!?(ドアの縁に足を引っ掛けて、盛大にスッ転んだ(ぁ)) (06/29-13:18:29)
リヴィア > (驚くマスターに、片手を前に出して制し)だ、大丈夫です。ちょっと転んだだけですから。(フラフラと立ち上がれば、かるく服のすそをはたいて。小さく咳払い。――人前だったと言うのもあって、ちょっと顔が赤い)さ…さて、とりあえず注文しますね。紅茶をストレートで。今日はそれだけでいいです。(カウンターへと腰掛けて) (06/29-13:21:51)
リヴィア > (紅茶が来るまでの間、静かに店内を見回す。落ち着いた雰囲気がなんとも心地よい)良いお店です。話には何度か聞いてましたが、やっぱりじかに見ると違うものですね。(ふわりと笑みを浮かべ、マスターへと向き直る。初めてのお客さんなのにもかかわらず、よく知っている様子。そのことでマスターが首をかしげたのに気づけば、クスリと笑みを浮かべて) (06/29-13:26:20)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (06/29-13:28:35)
ルカ > 外:(熱心な看病のお陰で風邪の治った少年。 丘を上がり、お店の前。 扉をコンコンノックして。)すみませーん、開けてください。 (06/29-13:29:50)
リヴィア > 兄がいつもお世話になってます。初めまして。クライス・フィーセルの妹で、リヴィアと言います。どうぞ、お見知りおきを。(ぺこりと頭を下げて、自己紹介をする。名乗れば、マスターも納得した様子。やがて、紅茶の入ったカップが差し出されて)ありがとうございます。(それを両手で受け取り) (06/29-13:29:50)
リヴィア > あ、私が開けます。(外からの声、マスターの手がふさがっている事に気づけば、代わりにと駆け足気味で駆けていって。ドアをそっと開けようか。)はい、どうぞ。 (06/29-13:30:55)
ルカ > ……ぁ、すみません、ありがとうございます。(扉を開けて頂けばささっとお店の中に入り。) …わざわざすみません。(苦笑を向けて。) (06/29-13:32:39)
リヴィア > いえ、お気遣いなく。(どうして、自分から入れないのだろうと思いつつも、その問いかけまではせず。ふわりと微笑めば、自分は自分で元の席へと戻っていって) (06/29-13:35:05)
ルカ > (リヴィアに一礼してカウンター席へ掛けて。) …何かお勧めでお昼ご飯をお願いします。 (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (06/29-13:36:58)
リヴィア > (紅茶を飲んでほっこり、表情を緩ませ)噂通り、とても美味しいですね。(笑みを浮かべ、マスターの方を見て)あの、兄はこちらでご迷惑とかおかけしてないでしょうか。(そう尋ねてみれば、小さく首を横に振られるだろう。それを見て、ちょっと安心した様子を見せて)そうですか、それはよかったです。 (06/29-13:40:51)
ルカ > (白いご飯はルイの家で見たことがある。お箸と一緒にフォークを添えてくれたようだ。)ありがとうございます、いただきます。(よかった、普通においしそうだ。と。ちょっとこの季節には暑いかな?ってぐらいで。) (06/29-13:41:15)
ルカ > (もくもく味噌焼きを食べる。お味噌汁もルイの家で飲んだからその味を覚えていて。もぐもぐ。美味しい。 リヴィアとマスターがはなしてる様子に誰かの妹さんかな?とか。) (06/29-13:45:25)
ルカ > (じゃっぱ汁啜り。……これもおいしい。わりと日本人の味覚に近い舌の持ち主。 病みあがりだからしっかり食べないと。) (06/29-13:51:42)
リヴィア > (やがて紅茶を飲み終われば、小さく息を吐いて)ごちそうさまでした。代金、ここにおいておきますね。(お金をカウンターへと置けば、静かに立ち上がって)それでは、失礼します。(ペコリと丁寧に頭を下げれば、来た時と同じように出て行って――) (06/29-13:52:16)
ご案内:「時狭間」からリヴィアさんが去りました。 (06/29-13:52:27)
ルカ > (白いご飯とおしんこもぐもぐ。フォークで。 やがてお昼ご飯食べ終わり。)御馳走様でした。(にこり、笑顔で。代金を置いてお店を後にします。) (06/29-13:54:33)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (06/29-13:54:46)
ご案内:「時狭間」にアシュリーさんが現れました。 (06/29-15:25:56)
アシュリー > ………だから、なんでそう言うのを黙って出すんだ…ったく。(はい、例のキノコの被害に会いました。今度はお茶を冷やしたものをグラスで差し出されたもんでついつい飲んじゃった。おかげで再びの70%猫モード。仕方がないのでこのままお仕事でございます) (06/29-15:28:09)
アシュリー > (猫モードでもテキパキ仕事をこなすのは、やっぱりウェイター業に手馴れてるからか。グラス拭きをつつ、耳ピコピコ (06/29-15:34:38)
アシュリー > ((シルヴィアに何かお礼したいな…)) (昨日のキスの件についてのお礼。何がいいかな、と考え始める。料理をごちそうするか、何かアクセサリーを作るか。いや、料理を作ってお茶会の方がいいか?もやもや) (06/29-15:39:03)
アシュリー > (よし、一緒にティータイムしながらゆっくりと過ごす、そうしよう。そうと決まれば知り合いのところへ行って材料を貰うつもりバンバンである。だって貧乏だもの←) (06/29-15:43:58)
アシュリー > (知り合いにもらった材料次第で作るモノも変わる。無難なものがもらえればいいのだが、たまに悪戯されるのだ、あの知り合いには。さあ、テキパキを仕事を終えて、後で知り合いのところへ行こう。夜はきっと館の厨房に籠ってるだろう――――) (06/29-15:47:28)
ご案内:「時狭間」からアシュリーさんが去りました。 (06/29-15:47:30)
ご案内:「時狭間」に白衣の男さんが現れました。 (06/29-20:11:26)
白衣の男 > (男は一文無しだ。故に、何も注文する事は出来ない。が、此処に一つ目的があった。 そうっとそうっと、開く扉の隙間から、こそっと紅い双眼が店内を確かめる)((よっしゃ、無人!店員、無し!)) (06/29-20:12:22)
白衣の男 > (ぴこぴこ、未だ消えぬ狼耳を頭上で震わせながら店内へ脚を踏み入れる。抜き足、差し足、) (06/29-20:13:16)
白衣の男 > (ぴこぴこ、未だ消えぬ狼耳を頭上で震わせながら店内へ脚を踏み入れる。抜き足、差し足、忍び足。 マスターは気付いているのかいないのか、カウンターの向こうでグラスを磨いているよ。) (06/29-20:13:48)
白衣の男 > ((よぉーっし、オッケーェ!))(そ、っと辿り着くは貼り紙を貼ったボードの前。何やら二枚貼られているようだけれど、先ずは一枚目から確認を。) (06/29-20:16:33)
白衣の男 > (ふぅん、なんて口許に手を添えて紙を見詰める。白衣の裾から覗く尻尾が、ゆらん、ゆらん、揺れて)((……あ、イケメンって書き忘れてんな。))(書き足そうかな、とポケットを漁ったものの、出てきたのは木炭だ。無理だ。) (06/29-20:18:04)
白衣の男 > (そっと木炭の欠片をポッケへ戻して) ((…ま、質問を被らせねえって意味では賢いよなァ))(流石流石、なんて一枚目の下に張り付けられた紙へ視線を移す。) (06/29-20:19:27)
白衣の男 > ……はっはー…(声が出掛けた。ぱし、と口を塞いで、ちら、とマスターを見る。なんて頼りがいのある背中だろう。まだマスターは、背中を向けてグラスを磨いているよ。店内には、キュッキュ、と素敵な音が響くだけ。) (06/29-20:20:45)
白衣の男 > ……((やっべー、意外に核心握られてんな。これは、ペシェの野郎、裏切ったな。))(やだわ、ひどいわ。なんて、ふー、と密やかな息を吐く。 しかし人工心臓、何ぞや、なんて目を細めて) (06/29-20:22:12)
白衣の男 > (ふ、とその下の紙が目に付いた。) ……討伐、依頼。(がば、と紅い双眼は釘付けだ。じーっと読む、じーっと見る、じーっと確認する。ええ、それはもう、報酬を。) (06/29-20:25:34)
白衣の男 > マスター!銀貨一枚で煙草って買えますか!(はいはい!急遽、身を潜める事を止めて挙手。マスターは驚いた風もなく、頷いてくださるのではなかろうか。銀貨一枚で千円くらいだったらいいな。) (06/29-20:26:32)
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (06/29-20:27:04)
小野友未子 > <<がらっ。>> (何の前触れもなく、)あー、いいお湯だったー♪(白衣の男の真後ろの空間が「開き」、タオル一枚の女子が) …………。 <<がらっ。>> (空間は閉まった。どうやら何もなかったようだ。湯気が漂っているのも錯覚だ。) (06/29-20:28:34)
白衣の男 > (え、がらっ?不意の音に、振り返ったら閉まった。 女子高生のタオル一枚を見逃した訳だけれど、そんな事は知らない訳だけれど) ……ばか!俺のばか!なんでもっと早く振り向かなかったの!!(本能が俺のばかって言ってる。) (06/29-20:29:45)
小野友未子 > (数分後。) <<がらっ。>> (ジーンズ+Tシャツ+おろし髪湯気ほこほこ女子が現れた)……おまえかぁぁぁぁぁぁ。(ぼとぼとっ。スニーカーを落として履いてずかずか入ってくる。何故か怨嗟の眼差しを向ける。) (06/29-20:31:46)
小野友未子 > (ちなみに 一瞬現れた背景は 明らかに脱衣場だった!) (06/29-20:32:16)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (06/29-20:33:23)
白衣の男 > (その数分、さめざめと後悔しながら貼り紙を脳内メモ。と、不意に再び空間の開く音。 今度こそ、光の速さで男は振り返った!) 女子高生!うああああぁぁぁ、俺のばかあああぁぁぁ!!(おろし髪湯気ほこほこ+脱衣所、これって名探偵じゃなくても煩悩の推理が可能だ。頭を抱えてなんてっこったいポーズ!) (06/29-20:34:16)
小野友未子 > バカヤローこのド変態がっ!!!!! ぁー何かもう丁度いいから風呂上りになんかちょうだいマスター!! なんか!(財布だけ素で持っている。どっかりとカウンター席にすわり) (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (06/29-20:35:13)
マティアス > (久しぶりに時狭間へ来てみる、虹竜の子。と、なんか叫び声が。カラン、と扉を開けて) マスター、コンバンハなのじゃ。 どうしたぞよ、何やら騒がしいのじゃが。(きょとーんと) (06/29-20:35:18)
小野友未子 > ……ウーロン茶追加で。(いや、いいけどね。餅好きだし。お箸もっていただきまーす) (06/29-20:35:40)
小野友未子 > ン、コンバンハ。(明らかに風呂上りの女子が餅食ってる。)>マティアス (06/29-20:38:18)
白衣の男 > いやいやいや、確かにド変態だけど!ですけど!男は狼なのよって歌あんでしょ!男は皆こうなんだぜ!(びっ、と親指で自分の顔を指し示して言い切った!ドッヤァ!)>小野 (06/29-20:38:46)
マティアス > ぬ、こんばんはなのじゃー。(そして声をかけてくれた女性をじっと見る。それからマスターを見る) ……マスター、此処はシャワー付きじゃったか?( 勘 違 い )>小野 (06/29-20:39:25)
小野友未子 > あんた素でだろーがGO TO HELLしろやっぱり!!(ギャーギャー怒鳴る)ったく、何だってあんたみてーなバカが生死の境に立ってんの信じらんね。(ぶちぶち文句言いながら餅食べ食べ。あんこうまい。)>白衣 (06/29-20:40:33)
小野友未子 > ちっ、違う違う! わたしがたまたまお風呂あがりでここ来ちゃっただけ!!(大慌て。)>マティアス (06/29-20:41:00)
白衣の男 > (おや、何だか可愛い女の子だよ。ちっちゃい子、しかも無害そう、にーっと笑って) おー、こーんばんは。>マティアス (06/29-20:41:26)
マティアス > …おっと、そうじゃったか。すまぬ、我は此処のシステムをまだよくわかってないのじゃ。(ぽり、と頭をかいて。とりあえずカウンターの前にトコトコ移動すれば、トン、とツボを置いて、その上にちょこんと座る。椅子代わり)>小野 (06/29-20:43:20)
白衣の男 > 俺を狼にしたのは、あっちの女子高生なんだって。治んねーのよ、コレ。(困ってんのよ、なんて白衣の裾で尻尾ゆらしゆらし) やー、バカは死んでも治らねーってあれ名言だよな。間違いねーわ。(餅いいなーの一文無しの視線。じー。)>小野 (06/29-20:43:32)
マティアス > こんばんはなのじゃー。今日は初めて見る人ばかりじゃの。(虹色の耳羽根がぴこぴこ。おや、狼さんだ。ジー)>白衣 (06/29-20:44:04)
小野友未子 > 性根も狼なあんたにぴったりだわバカ。(ぶちぶち言いながらもぐもぐ。ん。視線に気づく。無視。もぐもぐ。)>白衣 (06/29-20:45:03)
小野友未子 > ぁ、この男バカ変態ゾンビ危険人物だから、三メートル以内に近づいちゃだめよ?(と、白衣を指さし説明した。)>マティアス (06/29-20:46:19)
白衣の男 > おー、オジサンも此処来たのはハジメテだしなァ。(と、目に付く虹色の羽耳。小野の近くに居るので、きっとマティアスも手の届く位置。相手の視線に狼耳ぴこぴこさせてから軽薄な笑みを深めて、許可も無く突然に、ひょいと羽耳を摘まもうと)>マティアス (06/29-20:47:15)
マティアス > …んー?そうなのか?そんなに危うそうには見えぬのじゃが。(はて、と首を傾げる。金と銀の目をパチパチ瞬かせて。ちなみに尻尾はマンマ蛇なのでにょろりーん)>小野 (06/29-20:47:50)
白衣の男 > はっはっは!手遅れだったな!(手厳しい忠告が聞こえたけれど、もう手の届く位置のマティアスに手を伸ばしちゃったぜ!でも美味そーって顔は向けておいたりするのだ。じゅるり。)>小野 (06/29-20:48:41)
小野友未子 > 危険も危険人物。ってコラつかむな変態。(手を伸ばした白衣をにらむ)>マティアス・白衣 (06/29-20:49:00)
小野友未子 > ……視線が鬱陶しい。(じろ。)なに? 食うの? ひとつぐらいあげるわよ鬱陶しいわ。(はい、と箸で(※自分の苦手な)きなこ餅を摘んで差し出しますよ)>白衣の男 (06/29-20:50:17)
マティアス > お、そうなのか。此処の料理はすごく美味しいのじゃ。たまに恐ろしい物も出てくるのじゃが…。  ほ?(耳を摘ままれた。妖精の羽根みたいに薄いけど、シルクのようなさわり心地で引っ張ったぐらいじゃちぎれない。キョトーンとして、無抵抗)>白衣、尾の (06/29-20:50:44)
マティアス > お、そうなのか。此処の料理はすごく美味しいのじゃ。たまに恐ろしい物も出てくるのじゃが…。  ほ?(耳を摘ままれた。妖精の羽根みたいに薄いけど、シルクのようなさわり心地で引っ張ったぐらいじゃちぎれない。キョトーンとして、無抵抗)>白衣、小野 (06/29-20:50:54)
白衣の男 > え、マジ?くれんの?(それはつまり、女子高生からのあーんという世の男たちが金払ってでも望む状況だ!狼耳と尻尾をふるるると感動に震わせて、ぱく、と頂くようですよ。きなこ餅は、だいすきだ!) あー、やべー、超うめー。(もっしゃもっしゃ)>小野 (06/29-20:52:24)
白衣の男 > へー、恐ろしいモンねえ。(トカゲの丸焼きでも出んのかな、と少女もといマティアスのにょろん尻尾へ視線を向けたりして。薄いお耳をさわさわ、そう強くない力でくいくい) えー、ほらー、嫌がってないぜー?優しいオニイサーンって感じじゃね?(ほらほら、なんて小野の顔を見て主張して、やっとこ手を離すのだ。でも、その後でマティアスの頭を撫でなでしようとするのだけれど)>マティアス、小野 (06/29-20:55:01)
小野友未子 > (この残念な女子はそういうことを気にしない環境だったので特に違和感は抱いていない!)今度何か奢ってね、パフェとか。(ちゃっかり貸しをつけた。そのままの箸でもぐもぐ再開。)>白衣 (06/29-20:55:11)
小野友未子 > ……なんつーか……不審者?(どこから どうみても へんたいにしか みえない!)あなた、何か変なことされたらすぐに逃げるんだよ!?(妙に必死な表情で訴えた)>白衣・マティアス (06/29-20:56:16)
白衣の男 > えー、オジサン無一文よ。(バッサバッサ、木炭が一欠片入っただけの白衣の裾を振って見せるものの、あ、と) そうそう、でも収入源が!もしかしたら!(ビシ!と貼り紙を指差すのだ。)>小野 (06/29-20:57:24)
マティアス > 竜の骨をダシに使ったラーメンとか出してきたのじゃ。あれには悲鳴を上げてしまったものじゃ…。(マスターの方をじーっと見て。シラを切るマスター) …む? わかったのじゃ。(コクコク。なんか必死な様子なのでしっかり従うよっ。とはいえ、頭撫でられれば、むふーなんて気持ちよさげに目を細めてたり)>小野、白衣 (06/29-20:58:08)
小野友未子 > へっ? あ、何、ゾンビニートからの脱却? はい?(何か誤解したようなしてないようなコトをほざきつつ、張り紙をつられて見やりますよ。ジト目。)……あんたはSランクってとこかしら。おとなしく狩られてきなさいよ。>白衣 (06/29-20:59:44)
白衣の男 > 不審者とかやだ、照れる。伊達に夜の散歩に出る度、オマワリサンにデート誘われてないぜ。(ふふふ、無駄に誇らしげだ。が、マティアスの返答に成る程、竜なのかと視線をお耳と尻尾へ) あ、いやいや、ちょっと待った!俺のストライクゾーン、女子高生からだから!この前も誤解されたけど、幼女には手を出さねーから!(ストップ、犯罪!)>小野、マティアス (06/29-21:00:23)
小野友未子 > オマワリサンにデート誘われてるんだ……。(うわぁ。)ってかじょしこーせー好きなんだ……。(うわぁ。いやそこで幼女大好き! って言われても引くけど。引くけどね。)>白衣 (06/29-21:01:43)
マティアス > ……幼女?ぬ、我は人の年齢に変換すると齢15ぐらいじゃ。別に幼女と呼ばれる歳ではないとおもうのじゃが。(はて、どこまでが許される範囲なのだろう。子竜は訳が分からない状態だ!)>白衣 (06/29-21:02:22)
白衣の男 > いやいや、ニートじゃねーけど何その語呂の良さ!(くっそ、つい使いたくなるわ!って握る拳。で、ジト目を受けたよ。ん?) ………Sランクって事で討伐されるフリしたら、報酬半分くらい貰えると思う?(考える事が逐一、無駄にセコい)>小野 (06/29-21:02:41)
小野友未子 > へっ? ぁー、十五って言われたらそー見えなくもない……??(うーん。微妙。前髪長いせいかしら。ってか人種とか色々違っていてよくわからん)>マティアス (06/29-21:03:29)
小野友未子 > 伊達に現代文だけ成績MAXじゃないわよ、ってそこじゃねえ!!(思わずノリ突っ込み)や、ソレ無理でしょ。あんたの特徴、よりによってココに張られてるし。(ちょいちょいと張り紙指さして)>白衣 (06/29-21:04:34)
白衣の男 > …えー、ちょっと待ったちょっと待った。オジサン、まだ若いし女子高生はセーフじゃね?(顔は。顔は、まだ二十歳前後で通じる程度。 綺麗なノリ突っ込みに、おーっと拍手して) あー、やぁーっぱ無理かねー。しかも意外と知られちまってるみたいですし?(ちぇー、自力労働すべきか。)>小野 (06/29-21:07:11)
マティアス > 実際はもっと生きておるのじゃが、人と同じ年齢で見た方がわかりやすいと、教えてもらったのじゃ。 あ、自己紹介が遅れたのじゃー。 我はマティアス=ロウ=ファーレンハイト。この世界で錬金術師をやっておるのじゃ。よろしゅうな。(にこにこと笑み浮かべて自己紹介を)>小野 (06/29-21:08:31)
小野友未子 > ぇー、ショージキ大学生がじょしこーせーカノジョにするってどうよ? どうなの? なんかギャルっぽくてやだー。(手をぱたぱた。)無理じゃね? ってか、なんでお金ほしいのよ。あんた何か食うの?(核を維持するのは、あのお手手パワーで大丈夫だったはず。)>白衣 (06/29-21:09:24)
白衣の男 > 俺としちゃあ結婚出来る16歳からはセーフだと思うんだけどなァ。(心地好さげなのを良い事に、撫でくり撫でくり。それから、ほっぺつんつん。やりたい放題だ!)>マティアス (06/29-21:09:37)
小野友未子 > ま、マティアス=ろー……マティアスさんね。よろしく。(にこっと笑い)わたしは小野友未子っていうの。 え!? 錬金術師!!(は○ねの!! とがたっと立ち上がる)まじ!? 錬金術ってあのアレ! すっげー!! めっちゃすっごーい!!(興奮。)>マティアス (06/29-21:10:26)
マティアス > んー?そうなのか?そうか、人間の世界だと16歳から結婚できるのか。初めて知ったのじゃ。(ふむふむ、と納得。頭なでなでの他にほっぺつんつんされれば、む?なんてちょっとくすぐったげ。お年頃の肌はプニプニです)>白衣 (06/29-21:12:04)
白衣の男 > えー、でも最近の女子高生って多くねー?ほら、年上の彼の方が大人でいいとか言うじゃねーの。(やだぁ、って片手を振るこっちは無駄に井戸端会議の奥様っぽい。) やー、ほら、煙草。(欲しいんです、っていう。片手を口許でぱたぱた。)>小野 (06/29-21:12:48)
マティアス > うむ、よろしゅうなのじゃ。 ユミコ、じゃな。(ふむふむ、とちゃんと覚えた。錬金術に興奮してる様子には、ぺちぺちとツボをたたいて示して) この壷の中に素材を入れれば、それに応じた品を作るのじゃ。何でも作るぞ?ちょっとした小道具から料理、武具、薬、衣類だって作れる。(と、商売心が刺激されたか、説明を始める)>小野 (06/29-21:14:47)
小野友未子 > ンなことないよ、それテレビに映ってる渋谷のギャルとかだけだから。(超・偏見。)年上のオトコがみんな大人なワケねーし、そもそも大学生と出会う機会なんて普通ねーし。(もぐもぐお餅食べながら。)は? 煙草? あんた煙草吸うの?(目ぇぱちくり。)>白衣 (06/29-21:14:55)
小野友未子 > (興奮ちょっと落ち着いたけどそれでも興味深深。)へ? 素材? んー素材かー……今無いなー……気になるけどないわ、ゴメンね。また頼みたいなっ。(にこにこ笑って。白衣への対応とはまるで違う!)>まってぃー (06/29-21:17:02)
マティアス > (興味を持ってくれるのはとても嬉しい。にこぱっぱ) 素材はどんなものでもいいのじゃ。その辺にある石ころや枝でも十分素材になるしの。お金さえ払ってもらえれば、希望する物も作れるのじゃ。素材だって買取を受け付けてるのじゃ。(色々素材を欲しがる子でした)>ユミコ (06/29-21:19:54)
白衣の男 > お、そうそう、お嬢ちゃんは竜の子か?(お耳が羽根だし、尻尾も有るし、気になる視線が交互に動いた。なんて素敵なほっぺ!狼尻尾をふりふり揺らしつつ、あれ、なんか、俺に対する態度と女子高生が違いますぅ!っていう顔) …お嬢ちゃん、あっちの女子高生がいぢめる。(めそめそ、泣く演技。)>マティアス (06/29-21:21:57)
小野友未子 > なんか凄いね。(正直よくわかんないけど、すごいというのは分かった!)それでお仕事してるの? わたしより年下に見えるのにすごーい。>マティアス (06/29-21:22:26)
小野友未子 > いぢめてねーよバカ。(ぎろ。)>白衣 (06/29-21:22:50)
マティアス > む? うむ、竜の子じゃ。我は虹竜の子なり。(ニコニコ頷いて。蛇っぽいけどちゃんと竜です。しかも馬鹿じゃないの?ってぐらい光だらけです。全身光しかないぐらい) ……?ユミコが苛めるのか?(あれ、どっちが正しいんだろう。幼い子はキョトーンとしちゃいました)>白衣、小野 (06/29-21:24:20)
白衣の男 > (ぎろ。に、きゃぁって可愛こぶってから) いやーぁ、お嬢ちゃんってばリアリストねー。悪い男にゃ引っ掛かりそうにねーわァ。(しみじみ、お餅を食べる様子を眺めるものの問い掛けには、にーっと笑んで) お、意外?生きてる頃は吸ってたんだけどなァ、今は一文無しで手持ちねーのよ。>小野 (06/29-21:24:32)
マティアス > (まあ、すごさは伝わったみたいだからそれで満足してるようで) うむ、お仕事をしてるのじゃ。とはいっても、一部の街でしか活動しておらぬが。錬金術は便利すぎる故に色んな人に力目当てで狙われやすいのじゃ。>ユミコ (06/29-21:25:48)
小野友未子 > そんなモンでしょ、最近のこーこーせーは。(超・偏見。)煙草なんて身体に悪いじゃん。吸うヒトの気持ちがわからんわ。>白衣 (06/29-21:26:18)
小野友未子 > ってか竜? うわかっけー。めっちゃかっけー。(よくわかんないけど感動。)へー、力目当て? みんながみんな使えるわけじゃないんだ。(ほうほう。お茶飲みつつ)>マティアス (06/29-21:27:12)
白衣の男 > へーえ、虹竜。此処にゃ色んな種族が居て面白れーよなァ。(竜かー、とかちょっと内心ほろり。竜の子の光に影はざわざわしたけれど、それはこの店の不思議な効果か何か姿は見せないようだ。) やっだ、この子すっげー!かわいー!(きょとん、にきゅーん!わしゃわしゃ両手で頭を撫で回すよ!ぐっしゃぐしゃ)>マティアス (06/29-21:28:41)
小野友未子 > ちょっと、あんた変なことしないでよ。ここで。(じーっ。何か怪しい。)>白衣 (06/29-21:29:56)
マティアス > うむ、この姿は人と交流する時の仮の姿なのじゃ。本来はもっと大きいから、お店に入りきらないからの。(ばんざーいするように大きさ表しながら) うむ、我はこの壷と共に育ったのじゃ。この壷を扱えるのは我のみなのじゃが、それでも捕まえようとして来る奴がおるからの、ジッとしてたらつかまってしまうのじゃ。(こくこく頷いて)>ユミコ (06/29-21:31:33)
白衣の男 > 俺の女子高生の知識、古すぎ?なんて、煙草は言ってみりゃ煙だしなァ。不味いぜー。(どこぞの広告っぽい片手で口を覆うポーズをしてから、その手をひらひら) ん?しないしない、此処じゃ出来そうにもねーしなァ。(ちょいっと肩を竦めて、影を見た。ふーぅ。)>小野 (06/29-21:32:28)
マティアス > そうじゃな、霧の竜もいるし、他にも色々いるのじゃ。この世界に来てからは飽きることがないのじゃ。(にこぱぱー。その奇妙な力を僅かに感じれば、またキョトンと。とかしてたら頭わっしゃーってされた。わきゃー、なんて一瞬驚くけど、後は嬉しそうな笑顔)>白衣 (06/29-21:33:27)
小野友未子 > でっかいのねー。へー、まあ、でもなんか欲しいヒトの気持ちも判るわ。わたしだって欲しくなっちゃうもん。(特に悪気はなく言う。お餅食べ終え、ごちそうさまー。手を合わせる)>マティアス (06/29-21:33:53)
小野友未子 > ちょっと古いんじゃない?(無責任に言う。)まずいのに何で吸うのかマジ分かんない。(肩すくめ。しないしないと言われればほっとして財布からお金取り出し、マスターに支払うよ。お茶くぴくぴ。)>白衣 (06/29-21:34:55)
マティアス > ユミコのように悪事に使うようなことを考えない人だったらいいのじゃ。悪いことに使おうとする人がいるから、そ奴らから逃げながら商売しておるのじゃ。(悪気がなくても、さっきから話を聞いていて悪い人には見えないので、気にはならずに) (06/29-21:35:45)
白衣の男 > 霧の竜、ね。霧の竜。(こくこく。悪行三昧ならぬ悪行一昧くらいの自分としては、出来れば逢いたくないものだ。 微笑ましさにほっこほこしつつ、くっしゃくしゃにしてしまった髪を程々に整えておこう。)>マティアス (06/29-21:36:40)
小野友未子 > 悪いヒトねー。何か逃げながらとか大変そ。この世界に住んだら?(なんて、無責任に気楽に言う。)ここだったら安全じゃない?(無邪気。)>マティアス (06/29-21:38:01)
白衣の男 > それはよ、男としての拘り?(なーんて、にーっと紅い双眼を細めてから、さてさて話していたら尚更に煙草が欲しくなって参りました。た、と扉へ向かうのだ。)>小野 (06/29-21:38:19)
マティアス > うむ。前お話したのじゃが、悪い竜じゃなかったのじゃ。ちょいと脅かしてしまったけどな。(それでも大丈夫そうだったから今は大丈夫だけど。髪を整えてもらってる間も気持ちよさげに大人しくしてるだろう)>白衣 (06/29-21:38:56)
小野友未子 > マジ馬鹿みたい。(ふーん、と扉へ向かうキョウヤを横目で見送り。)>白衣 (06/29-21:39:08)
マティアス > あ、もう住んでいるのじゃー。此処の裏の方から行ける館で普段は過ごしておる。たまに街の方へ出て、商売をしておるんじゃ。(そこは安全な場所を知っているから大丈夫だ。こくこく)  …お、もう行ってしまうのか。またの、白衣の者。(パタパタと手を振って見送ろう)>ユミコ、白衣 (06/29-21:40:41)
小野友未子 > アレ、キョウヤって名前なんだよ。(一応教えた。)カノウキョウヤ。>マティアス (06/29-21:41:33)
白衣の男 > (本日は女子高生と可愛い少女と触れ合える実に有意義な時間でありました。そうそう、資金源もね! ちょいっと扉から外へ出て、店内の少女達へはひらっと手を振りましょう。) お嬢ちゃん達、気ィ付けて帰んのよー。(そんな声を残して、店外へ出た男の姿は影にざわっと飲まれてしまうのでした。) (06/29-21:41:54)
ご案内:「時狭間」から白衣の男さんが去りました。 (06/29-21:42:06)
マティアス > キョウヤ?ふむ、キョウヤか。覚えたのじゃ。(コクコク。ちゃんと覚えた)>ユミコ (06/29-21:42:31)
小野友未子 > (ごくごくー。ぱんっ。)ごちそーさまっ。あ、マティアスさん、わたしもそろそろ帰らなきゃ親に怒られる!(誤魔化すのもギリギリな時間。たたっと立ち上がって) (06/29-21:43:15)
マティアス > お、そうか。ユミコも気を付けて帰るのじゃぞー。(こく、と頷いて。パタパタ手を振って見送りましょう) (06/29-21:47:30)
小野友未子 > うん! バイバイ!!(ぱたたっ、と扉へ走っていってがちゃっとあけた。)…………。(自分の部屋。)……えっと。(靴を脱ぎ脱ぎ、片手にもって、てってってと歩いていき)<<がちゃっ。>> (06/29-21:48:46)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (06/29-21:48:49)
マティアス > (一瞬見えた扉の奥にキョトンとするも、転移術かな、と思って。とりあえず一人になったけど、何も頼まず帰るのはマスターに悪い。くるっとマスターの方を見て) マスター、龍関係以外の料理で何かおすすめ頼むのじゃ。 (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (06/29-21:50:24)
マティアス > …ほ?(出される料理はどぶろくみたいなのと鯛の丸焼き。お酒は飲めないことはないのだが、正直あまり好んでは飲まない子だった) ……マスター、これ、別の飲み物に変えてもらってもいいじゃろうか?今日は酒って気分じゃないのじゃ。(と、お酒だけはお返ししましょう) (06/29-21:51:56)
マティアス > (やがて普通のお茶が出されるのだろう。鯛をフォークで突きながら、もぐもぐと食べ進めていく。美味しい) (06/29-21:55:11)
マティアス > (もぐもぐ、暫く食べ進めていれば、タイは綺麗に骨だけに。お茶もちゃんと全部飲んで、ほふー) ふー、ごちそうさまなのじゃ。また食べに来るのじゃー。(にっこり笑ってお金を置けば、ツボを尻尾でしっかり抱えなおして扉の方へ。そのまま、館へとまっすぐ帰ったのでしょう) (06/29-22:01:39)
ご案内:「時狭間」からマティアスさんが去りました。 (06/29-22:01:41)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (06/29-22:10:41)
ランタナ > (さて、取り敢えず瘴気の地から逃げて、逃げて。此処まで辿り着いたわけだが) ―――つ、疲れた…。(全力疾走で逃げれば、それはもう体力も持って行かれる。ふらふらと店内に入って、カウンター席まで座れば、珍しくぐったりと) (06/29-22:11:46)
ランタナ > ……流石にあんな大きいの無理ですよ…、主や兄様でも難しいでしょうよ、あんなの…。(誰か倒せるの、と先程見つけたワームの事を思い出しながら、ぶつぶつ愚痴りつつ。取り敢えず、何時も通り血と何かおまかせで注文してみよう) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (06/29-22:13:37)
ランタナ > (また何時かの太巻きが出てきた。血の入ったグラスとともに差し出されたそれを見れば、マスターの方を見て) ……切り分けてくださいませ。(何て、お願いしよう。一口サイズに切り分けて、出してもらえるようえ) (06/29-22:14:55)
ランタナ > (甘い甘い血をぺろ、と舐めるように飲み始めつつ、食べやすいサイズに切って貰った太巻きを一口。前回より食べやすい分、美味しく感じられる) ――あんな大きな魔物も…、倒せるようになればいいのに…。(目標が高すぎるような気もするのだけど。本人は割と真剣に、うーむ、と考え込んでいて) (06/29-22:17:14)
ランタナ > (銃の威力を高めるには、魔力をもっと強く込めるか、それとも新しい銃でも手に入れるべきか。じー、とすっかり愛用になった銃を見つめながら、考える、考え込む) ……できれば、これで強くなりたいな…。(少しでも、と呟きながら、構える真似をしたらマスターに睨まれた。慌てて、銃を引込めて、食事に集中) (06/29-22:21:48)
ランタナ > (もそもそ。相変わらず不思議な味のする料理だな、と思いつつも、全部しっかり食べるようで) ……たまには同じのばかりでなく、違うのも…。(食べてみたいな、と思いながら。食べ終われば、ついでにもう一つ注文してみよう。さて、何が出るかな?) (マスターが料理を運んできた。)『豪華御節三段重 おとそ付き だ。』(煮しめに伊達巻、錦卵、塩焼きの海老に数の子、松前漬けに紅白の蒲鉾、栗きんとんに煮豆、田作りに叩きゴボウ、なますなど豪華おせち3段重です!おとそと一緒に召し上がれ♪) (06/29-22:30:59)
ランタナ > ―――あのー……。(予想以上の量が出てしまった!しかもまた和風。これは食べきれるのか、とちょっと涙目) (06/29-22:31:38)
ランタナ > (とりあえずは、一つ食べやすそうなエビ辺りから手を付けてみよう。見たことのない料理ばかりで、食べられるかどうかわからない!) (06/29-22:37:42)
ランタナ > (もぐ。エビは普通に塩で焼いたシンプルなエビだ。美味しい) これ、一体どんなお料理なの…。(試しに松前漬けにも手を出してみた。けれど…) ~~~!!(駄目だ、苦手な味だ。血を一気飲みして、味を誤魔化そうと) (06/29-22:45:41)
ランタナ > ………。(どうしよう、ひょっとしたら食べられないの多数だろうか?物凄く困った表情で、おせちを見つめているようで。何とか食べられそうなのを、少しずつ口に運んでいるようだけど) (06/29-22:51:33)
ランタナ > カァ……。(物凄く困りすぎて、思わず素の声と鳴き声が唇から零れる。もそ、もそ、と食べるスピードは先程よりも遅く) (06/29-22:57:16)
ランタナ > (むー、と困ったように眉を寄せながら、少しずつ食べてみたけれど。どうにもこの漬物系統は苦手な味だ。ほとんど減っていない) ……変な味…。(しかし、残すのも勿体ない、どうしよう) (06/29-23:09:19)
ランタナ > (とりあえず延々と血をお代わりしながら、何とか時間を掛けて食べきった。お腹いっぱいの上に、何と言うか苦行を味わった気分で) ――うー……。(これは帰る前に腹ごなしでもしておこうか。代金を払って、ふらふらと立ち上がり) (06/29-23:20:22)
ランタナ > (とりあえず、まだまだ夜はこれから。もう少しだけ散歩でもしてから帰るようだ…) (06/29-23:20:48)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (06/29-23:20:51)
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