room01_20130629
ご案内:「泉のほとり」にunknownさんが現れました。 (06/29-22:43:37)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(何語なのか、そもそも言葉なのかわからない単語を口ずさみながら、スゥッ・・と闇の中から姿を現す) (06/29-22:44:52)
unknown > あら、こんにちわ。それともおやすみだったかしら?今日も機嫌が良さそうね?うふふっ(誰に向かって言っているのか、それともただの独り言か。そんなことを口走りながら楽しそうに歩を進める) (06/29-22:49:40)
ご案内:「泉のほとり」からunknownさんが去りました。 (06/29-22:50:27)
ご案内:「とある場所 -1-」にunknownさんが現れました。 (06/29-22:50:32)
unknown > (そして目の前に美しい泉が現れれば、水辺まで近づいてそぉ~っと中を覗き込む)まぁ、何て大きな鏡なんでしょう?誰かの落し物かしら?こんなに大きいものを落とすなんて、とんだおバカさんね?(独り無邪気に笑い、泉を見つめる) (06/29-22:53:46)
unknown > ・・・・あら(ふと、泉を見て何か思いついたらしく、ふと目を細めて)丁度良いわ。これを使えば、あの子が何処にいるのか、一発でわかるじゃない?うっかり忘れてたわ、私の悪いクセね(クスクス) (06/29-22:57:28)
ご案内:「とある場所 -1-」にmistさんが現れました。 (06/29-22:57:49)
mist > <ヒュル…>(霧の姿は遙か上空にあれば人の目に触れるのはそう容易くは無いだろう。 眼下に見えた小さな姿は、僅かに琴線に引っかかり、一人笑う少女の方へと降りてくる。 霧は白く霞み、渦を巻いて人の姿へ変化して。少女の背後にふわりと降りた) (06/29-22:59:50)
unknown > (ミストが背後に降り立っても動じることはなく、水辺にちょこんと座り込んで水面を覗いたまま)あら、こんばんわ。初めまして?それともお久しぶりだったかしら?(その声はとても楽しそうで、純粋にそう尋ねているようである) (06/29-23:02:01)
mist > やぁ、コンバンハ? さぁ、はじめましてかもしれない。 お久しぶりかもしれないね?(ゆるりと首を傾け、微笑を浮かべて) ─『鏡』が真実を写すとは限らない。 君の探しものはなぁに?(ふゎ。空中に僅かに浮き上がれば、ゆるりと足を組んで。小さく小首をかしげたままに) (06/29-23:04:16)
unknown > そうなの・・まぁ、どちらでも良いわ(スッと立ち上がり、くるりと振り返ればスカートの裾をちょこんと摘まんでお辞儀をしてみせる)君の探し物はなぁに?(かくん、と人形のように首を傾げて相手のマネをする)君の探し物は何だったかしら?黒くて水のようなもの?男の子だったかしら?女の子だったかしら?名前は聞いてないから知らないの。あれ?でもそれは私の探し物だったわね?うふふっ(支離滅裂な解答。しかし本人は気にすることなく両手を胸の前で重ねて無邪気に笑う) (06/29-23:10:21)
mist > (目を細めて微笑を浮かべる。 目は笑っていないままに) どちらでも大差は無いでしょう? 小さなレイディ。(ス、と胸元に手を当てれば、恭しく一礼を返し) 君の探しものは黒くて水のようなもの? 男の子か、女の子? 名前を知らないその子に会って、君は何をしたいんだろうね?(人差し指を唇に当てて、ふふ、と笑って) (06/29-23:15:26)
unknown > ええそうね、取るに足らないことだわ霧の方?(目が笑っていない相手の顔を見れば楽しいと言わんばかりにクスクスと笑う)あらそうね?私は何をしたいのかしら?お茶会?散歩?よくわからないわ(んー?と考えるように腕を組んで本気で考えるような仕草を見せるが、ふと、ぱぁっと顔を明るくさせて)そう、久しぶりに遊びたいの!気づいたらすぐどっかいっちゃうんだもの 霧の方はご存じかしら?こんなかんじの可愛い子(ぽんっと音を立てて片手から取り出したのは、黒髪に薄水色の目を持ち、腕に剣を抱えた人型のぬいぐるみ) (06/29-23:21:48)
mist > (にっこりと表面上の笑みはそのままに)お茶会は素敵だね。 さぁ。知っているかもしれないし、知らないかもしれない。 生きているかもしれないし、死んでいるかもしれない。 此処に居るかもしれないし、どこにも居ないかもしれないよ。 君と遊んでくれそうな玩具なら、沢山居るかもしれないけれど、ね?(ぶらり。足を揺らして) (06/29-23:25:07)
unknown > そうでしょう?私お茶会は大好きよ(本心なのだろう。子供らしい笑みを見せて) あらなかなか面白いお返事ね?そういうの嫌いじゃないわ? ええそうね、遊んでくれそうな人は他にもいっぱいいるわ。例えば貴方とか?(ぽいっとぬいぐるみを後ろに放り投げれば、何もない空間からナイフが現れてそれを串刺しにして水面に落ちる) (06/29-23:31:45)
mist > お褒めに頂き恐悦至極。(くつり。目を細めて笑い。 真似るように空中へと指先を向ける。 ツィツィ、と指先を滑らせれば、描き出される魔法陣。 フワ、とそこから引き出されるのは、おもちゃの様な白いテーブルセット。 更に引き出すティーセットをテーブルの上に並べれば、ツィ、とカップをソーサーに乗せて其方へと滑らせて) お茶会は僕も好きだよ。レイディ。 遊ぶのも嫌いでは無い。 クッキーはお好き? お姫様。 (06/29-23:36:43)
unknown > あら、それは気が合いそうね?(テーブルセットとティーセットが現れれば、少し瞬きをしてからそれに近づいて面白そうに笑う。そしてそっとカップをソーサーごと受け取り)ええ、大好きよ。甘い物はだぁーいすき♪(機嫌良さそうな声で無邪気に答えるその姿だけみれば年相応の少女である) (06/29-23:44:58)
mist > (ふふっと目を細め、次々と取り出されるガラスの器や陶器の花瓶。赤い薔薇が1輪。 懐からクッキーの包みを取り出せば、ガラスの器へクッキーを移し、其方のカップに紅茶を注ごう) それは良かった。 可愛い『お人形』の子を見つけたら、何をして遊ぼうか。 手足を切り刻んでみる? それとも首をちょんぎってみるのかな?(事も無げに言葉を紡ぐ。 ともすれば言葉遊びをするように) (06/29-23:48:55)
unknown > まぁ、綺麗。私、お花は薔薇が一番大好きなの(どんどんお茶会らしい雰囲気になれば、その気になった様子で椅子にちょこんと座り、注がれる紅茶を見つめる)うふふっ!さあ、わからないわ?貴方はどうしたいのかしら?中身をくり抜いてみる?それとも少しずつちぎって小鳥さんにあげちゃいましょうか?(質問を質問で返し、にたにた笑う) (06/30-00:03:01)
mist > 生憎僕は壊れたおもちゃも遊びがいの無いおもちゃも興味が無くてね。(にっこりと笑って。 降りだした雨の粒を、片手をゆらりと揺らし、雨の粒は結界に阻まれ、ドーム型に流れ落ちていく。お茶会の席は雨粒のドームに包まれて) 甚振るよりももっと面白い遊びを僕は知っているからね。 (06/30-00:09:53)
unknown > あら素敵な演出。貴方って空気が読めるのね?(ミストにではなく、雨を降らせる空に向かってそう言ってから視線を戻し)あら奇遇ね?私も同じよ。それに、そんなことをしたら、あの子の思うつぼだもの・・・(カップの中で紅茶を揺らし、くいっと一口飲んで)それは例えば、こうして一緒にお茶したり・・かしら? (06/30-00:20:08)
mist > ああ、空は気まぐれでとても素敵な演出をするものさ。 月を魅惑的な血の色に染めてみたり、雨の粒を奏でてみたりね。 お茶を飲むのも好きだけれど、僕の遊びはきっと『小さなレイディ』にはお気に召さないだろうさ。(くつくつと笑えば、此方もカップを口に運んで。相変わらず何も無い空中に脚を組んだまま浮かび) (06/30-00:23:29)
unknown > 好き勝手。思うがまま。実に魅力的ね?そそられるわ(そっとカップをテーブルに置いて、クッキーを一枚つまむ。そしてそれを紅茶の中に入れて何事もなかったかのように再び飲み始めるだろう)それは聞いてみないとわからないわ?(ふと目を細めて微笑)霧の方?せっかくこうしてお話してるんだもの。降りてらっしゃいな? (06/30-00:32:07)
mist > そう、好き勝手で気まぐれ。 己が思うがままに在る。 ─でも、『理』もある。だからこそ『面白い』─。  …(ゆるり。首を傾ければ、ス、と地面へ足を付ける。 ふぁ、とローブを揺らせば向かい合う形でテーブルを挟んだ反対側へ)ああ、これは失敬? (06/30-00:35:09)
unknown > 理、ねぇ・・私は思いきり道からハズれてる方がさらに面白いと思うけれど(言いつつ紅茶を飲み干すと、クッキーをカップから出して食べ始める) うふふ、この方が見えやすくていいわ・・・ねえ、霧の方?本当はあの子のことをご存じなのでしょう?何処にいるかは教えて頂かなくても結構。でも、貴方に、「貴方の為」に忠告をしておかなきゃいけないことがあるの(自分の反対側の席までミストが移動すれば、表情はあくまで穏やかなままそう呟いて) (06/30-00:49:27)
mist > 忠告? それはありがたいね。是非に。(相手の問いには答えない。 微笑を向けたままこちらも椅子に腰を降ろす。紅茶を口に運び) (06/30-00:51:36)
unknown > (カップを置いてミストを見つめるその表情はとても真剣そのもので)あの子は嘘を吐いている。それは貴方に?この世界に?きっと、全てのものに・・・その嘘によって、貴方や貴方の大事な人が危険な目に遭うことになるわ。信じる信じないはお好きに・・・でも、何かあってからじゃ遅いわよ。まぁ、あの子に聞くのが一番良いかしらね?(そういうと元の無邪気な表情へ戻って) (06/30-01:00:39)
mist > 忠告確かに受け取ったよ。(ふっと笑みを浮かべ─   少女が無邪気な表情に戻れば、可笑しそうにくつくつと肩を震わせて) けれど、小さなレイディ。 君もとても嘘つきだね。 (06/30-01:03:32)
unknown > あら、私は常に正直よ?自分にね(ミストの言葉にクスクスと笑って) (06/30-01:06:21)
mist > ああ、君自身に正直ではありそうだ。 けれど偽り。 狂った風に振舞うのも、言葉が通じないかのように振舞うのも。 君はとても賢くて、それだけに惜しいよ。 (06/30-01:07:52)
unknown > あら、私としてはこれが自然体のつもりなのだけれど・・貴方は私に何を見たのかしら?(純粋に疑問に思っているのか、誤魔化しているのか、不思議そうに首を傾げて) (06/30-01:14:14)
mist > さぁ?何をだろうね? 答えは君と僕のこのお茶会の中に。(人差し指を唇に当てれば、ふふ、と笑って) 君とは気が合いそうだよ。小さなレイディ。 霧は気まぐれ、自由気まま。 身勝手で思うがままに在る。 そうして欲深。 (くつりと笑って) ただ、理から外れ、『遊べ無くなった玩具』は、寂しいものさ。 君がそれでなければ、きっととても楽しい遊びが出来たのだろうけれど。 さぁ、そろそろお茶会は閉幕にしようか。(にっこりと笑って) (06/30-01:21:14)
unknown > うふふ、そう・・・わかったわ(マネをするように人差し指を口元へ運び、にこりと笑う)ええ、私も貴方とは仲良くなれそうよ。一緒に遊べそうにはないけれど?(何かを察したように目を細めて)お会いできて光栄だったわ(そう言って席を立つと、スカートの裾をつまんでお辞儀をして)今宵はとても楽しかったわ。またお会いすることがあったら、今度は私のお茶会にいらしてくださいね、霧の方? (06/30-01:30:34)
mist > (ふふっと笑って)─いつか、君とも『仲良く』なってみたいものだよ。 もっと別の形でなら、僕は君の事がきっととても気に入っただろうからね。 お招き楽しみにしているよ。レイディ。(ス、と其方へ回れば、小さなその手を取ろうとして) (06/30-01:32:55)
unknown > それはとっても簡単よ。けれどもとても難しいでしょうね(一度目を伏せて不敵に笑う。手を取ればそれを大人しく受け入れるだろう。そしてゆっくり、その体は空気に溶けるように消えていこうとする) (06/30-01:39:37)
mist > (軽くトン、とその手に口付けを落として) ─ふふっ。同感だね。 けれど、それを望んでみるのもまた一興さ。 御機嫌よう? 小さなレイディ─。(消え行く姿を見送って) (06/30-01:41:32)
unknown > (口づけを受ければ無邪気に笑って)そうね、うまくいけば、良い退屈凌ぎになりそうだわ? ええ、ごきげんよう、霧の方(それだけ言い残すと、完全に姿を消してその場からいなくなるだろう) (06/30-01:44:50)
ご案内:「とある場所 -1-」からunknownさんが去りました。 (06/30-01:44:54)
mist > 退屈しのぎ、ね…。(くつりと笑い。くるりと手を振れば、風が巻いて上空に再度浮き上がった魔法陣へ、お茶会の痕跡は消える。腕を組んでゆるりと首を傾けて)─あの子が全てを話していないこと等知っているさ。 嘘ではなく『話せない秘密』─    ならば、答えなどとうに出ている。 (06/30-01:47:13)
mist > あの子にどんな闇があろうが受け入れる。 ─霧は、欲深なんだ。(闇を抱えていようが、嘘を抱えていようが、霧はすべて包み込む。 古い友人の言葉が脳裏を掠めた。)   『守護竜』の名は、伊達に名乗ってやしないさ。(ふふっと笑えば、ヒュルリと霧になり、降り注ぐ雨に解けて   消える。) (06/30-01:50:14)
ご案内:「とある場所 -1-」からmistさんが去りました。 (06/30-01:50:20)
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