room03_20130629
ご案内:「岩場の温泉」にアステル☆さんが現れました。 (06/29-21:56:03)
アステル☆ > (そんなこんなで闇集から岩場の温泉へ移動した妖精は、ちゃぽんと服毎湯に浸かり。) (06/29-21:56:51)
アステル☆ > (どころか全身丸々湯の底に沈んで、深さ10mもある中央で、翼からピリピリと放電し始めた。) (06/29-21:57:45)
アステル☆ > (久しぶりに電気マッサージ。ナウ。現在の放電レベルは、湯を泳ぐピーリングフィッシュの浮いてる数で確認ください。←) (06/29-21:58:38)
ご案内:「岩場の温泉」にジオさんが現れました。 (06/29-21:59:20)
ジオ > (アステルの真上、温泉の上空2mほどのところに突然出現する男)     えっ      (06/29-22:00:17)
アステル☆ > (考えがまとまらないのは、まとまるだけの思考材料が揃ってないから。つまり考えるだけ無駄で、休むに似たりなら、本当に休んでしまえ。と妖精は湯の底で歌っている。アステルの真上なら深さ10mもある湯が待ち受けるよ。) (06/29-22:01:39)
ジオ > ≪ どっ    ぼーーーん ≫ (落ちた) (06/29-22:02:15)
アステル☆ > (湯を満たすのは奇跡の光。奇跡の泉効果附与済の湯だ。が、ジオにはもはやおなじみだろう。妖精が常に放っている光なのだから。) ん? ああ。ジオか。 (しかしこの落ち方。もしや意図してなかったのではなかろうか? うずっ。と悪戯心が働いて、ジオの背に回る。で、服を引っ掴んだ。慌てて水面に出ようとしても、何故か。何故か服がどこかに引っかかって、上がれないよ? 不思議な事に!) (06/29-22:06:17)
ジオ > (まぁ、目的地をアステルと定めて転移してきたわけだけども、ちょっと転移先の場所の事まで考慮していなかったんだ。 そんなこんなでめちゃくちゃ慌てた様子で上がろうとするわけで) !!!!! (ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃ)  !?!?!?!? (お風呂のふたの上から落ちた猫のような慌てっぷり。 溺れているともいう。) (06/29-22:09:09)
アステル☆ > (くすくす。笑いを噛み殺しながら、そのままジオの服を引っ掴んでいる。ぐいぐい引っ張ったら気づかれるから、何かに引っかかったんじゃー?と誤認できる様に動かない。 ああでも、ちょっと悪戯してみたい。でもこのサイズじゃ手が届かないから、やっぱり無理か。) (06/29-22:11:29)
ジオ > !!!! ( 温泉のふちの岩はすぐそこにあるのに、手が届かない。 ばしゃばしゃと湯をかいて、何とか手を届かせようと必死で) (06/29-22:15:39)
アステル☆ > (焦っていると普段なら気づく色々な事に気づけなくなるらしい。にんまり笑みを浮かべた妖精は、つつつっとジオの背に指文字を描く。)『お・ち・つ・け・ジ・オ・v』(最後のハートは、最近覚えた現代風なデザインのハートマークだったりする。) (06/29-22:22:34)
ジオ > !!!!!! (ばしゃしゃばしゃしゃ。 まだ引っ掴まれているのだろうか? とにかく、上がりたくて両手は相変わらず溺れた人みたいになっていて) (06/29-22:25:01)
アステル☆ > (仕方ない。一旦手を離した。) (06/29-22:26:07)
ジオ > !!! (やっと前に進んで、温泉からやっとこ這い上がって。ずるずると全身を重たげにあげると、そのままその場にしんなりしている) げほげほ…  は、 はぁぁ・・・・  (06/29-22:28:07)
アステル☆ > (ついでに妖精も陸に上がって、しんなりしているジオの胸の上に座った。普段なら息を整えてもらう為にキスの一つもするのだけど、この湯にあたってそれは無用だ。息が上がっているジオを見ていると、ふと、揺れる鼻毛が見えた。荒い息が繰り返されるたびにヒコヒコ揺れる金色の鼻毛が!) …………。 (06/29-22:31:32)
ジオ > ……  水が…  …絡ん だ… (ぜぇはぁ) …悪戯は…  …今後…  …やめてくれないか… (胸の上の妖精に、懇願。) (06/29-22:33:09)
アステル☆ > ふむ。(鼻毛を引っ張りたい誘惑をジオの鼻を乗り越えて克服した妖精は、ジオの鼻の頭に両肘をついてにっこり笑って頷いた。)……分かった。 ジオは本当に水が駄目だな。何がそんなに駄目なんだ? (06/29-22:36:11)
ジオ >  …。 (アステルの顔がすっごい近すぎて逆に見えないけど) …         …苦手      だから、だ。  (06/29-22:37:57)
アステル☆ > 分かった。(頷いて、妖精はジオの胸の位置まで下がる。 ジオの胸をつつきながら、ジオが落ち着いて話しかけてくるまで待ってみよう。) (06/29-22:40:41)
ジオ > (なんとか落ち着いたようで、胸の位置に居るアステルへと手を軽くかぶせてから身を起こして。 それからそっと手を開き) …。  …何故、此処に。  (06/29-22:42:37)
アステル☆ > 私がここに居る理由なら、この温泉は私が手を入れている泉の一つだからだ。きちんと管理してやらないと、光治癒効果が消えてしまうだろう? (にっこりと笑う妖精。RPGで見かける奇跡の泉の舞台裏が今ここに!) (06/29-22:44:19)
ジオ > …。   …なるほど。  (ふぅ、と息を吐いて) (06/29-22:46:20)
アステル☆ > ジオが用があったのは私の方か。(温泉の方に用があるなら、きちんと陸につなぐだろうから。 嬉しくて笑みを浮かべる。) なんだ? (06/29-22:47:42)
ジオ > …  …いや 大した用では…  (と、どこからか小さな包みを取り出す。) …。 (で、その包みを開く手が止まる。 包みから漏れ出す白と茶色の液体。漂う甘い香り。) …。  …用事が溶けてしまったな  (苦笑して、包みを開く。中には、でろんでろんの形の無い液体状の白と黒のチョコレート。) (06/29-22:52:34)
アステル☆ > (今、妖精は真剣に後悔した。ああ。しまった。やるんじゃなかった! だけど、ここで転んでは駄目だろう。妻として、恋人として何か出来る事がある筈だ。溶けたなら溶けたで別の使い道が。でろんでろんに溶けた白と黒のマーブルチョコレートに人差し指を浸す。チョコレートを掬い取って舐めてみた。お味の程は?) (06/29-22:56:05)
ジオ > (味はこれといって普通。ただ、軽く「祝福」(ほんのちょっと運が良いくなるかもしれない系)の魔法がかけてあった。) …。  …可愛い形をしていた。  (指ですくい取って舐める様子を見ながら) (06/29-22:58:02)
アステル☆ > 私のために作ってくれたのか? (ちろちろ。うん。美味しい。) (06/29-22:59:53)
ジオ > …。   …他に誰が居る  (当たり前だろう、と) (06/29-23:01:15)
アステル☆ > よし。戻そう。(うふふ。と笑う。) ジオ。折角だからこれで練習しないか。(チョコレートを指差して) このチョコレートを元の形に戻す。ただし、時間を巻き戻すのではなくて、このチョコレートが辿った履歴を追いかけて形を取得し、その型の鋳型を魔力で作り、溶けたチョコを半透膜でふるい分けしながら流し込んで、元の形に戻す作業だ。 (06/29-23:05:08)
ジオ > …。 (楽しげな相手に思わず苦笑して) …どうしてそう、キミは。  (包み紙の残りのチョコをぺろりと舐めて、包み紙を折り畳んでしまいこみながら)  …また作ればいい。  …今度は転移先を確認すればいいだけの事だ。 (06/29-23:08:34)
アステル☆ > え。勿体ない。私のために作ってくれたのだろう? 出されたからには、私はそれを食べたいぞ。(出せ出せと服を引っ張る。) (06/29-23:10:08)
ジオ > …。 (肩を竦めつつ、もう空っぽの包み紙をもう一度開いて見せて。それから、指で頭を撫でて) …二度と作らないとは言ってないだろう。 …    …また、キミの為にチョコレートを作らせてくれるか。 (06/29-23:13:37)
アステル☆ > (包み紙のチョコレートはジオの口の中に。回収しよう。いつやる? 今でしょ! 思い立ったら即行動。セリフの途中(「作らせて」あたり)で不意を打ち、ジオの唇についたチョコを舐めとりたい。) (06/29-23:18:20)
ジオ > (手の中から妖精がとんっと飛び立ってから、視界から消えるまでがほんの一瞬。) …。  (06/29-23:20:49)
ジオ > (手の中から妖精がとんっと飛び立ってから、視界から消えるまでがほんの一瞬。) …。 (アステルが離れたら、軽く首を傾げて微笑み)      …美味いか。  (06/29-23:22:54)
アステル☆ > (凄く満足した笑顔を閃かせて、再びジオの視界に入るくらいに妖精が離れる。) 美味しかった。次も期待してる。(笑いながら頷く。) (06/29-23:24:03)
ジオ > …それは何よりだ (もう一度頭を撫でて小さく頷き) (06/29-23:26:15)
アステル☆ > ああ。(頭を撫でられながら。) それはそれとしてジオ。冒険者として活動するのに、どんな依頼をジオは受けようと思ってる? (06/29-23:28:06)
ジオ > …単独なら …そう難しい依頼は請けられないだろう  …お使いか用心棒か商隊の護衛か。そんなところだろう (06/29-23:31:30)
アステル☆ > 私たち4人で活動した場合は? ただしリズとベルは戦力として数えない。 (06/29-23:34:57)
ジオ > … 妖精も活動している世界だとしても…   …そのくらいだろうな。(苦笑して) (06/29-23:37:01)
アステル☆ > ?(首を傾げる。) それで、ソロでやれるくらいのリハビリになる? (06/29-23:38:50)
ジオ >  …なるさ  「此処」への来訪者並みの相手は…  …滅多にいないものだ  (06/29-23:40:40)
アステル☆ > ふむ。……その選択肢の中なら期間が定まらないケースのある用心棒は無いな。お使いか、商隊の護衛が良いだろう。 お使いはどんなのが良いと思う? (06/29-23:43:10)
ジオ >  …道中に「何か」が出るから、というのが妥当だろう  (よいせ、と立ち上がり) (06/29-23:47:16)
アステル☆ > なるほど。……。(ジオの手の中で、妖精は何やら考え事をしている。) (06/29-23:48:58)
ジオ > もう少し体を慣らしてから… …どこかへ行ってみようか (そういえばずぶ濡れのままでした。重たげにだぱだぱさせながら、温泉を後にする) (06/29-23:52:24)
アステル☆ > そうだな。……。うむ。となれば、準備しなければならないな。(にっこりと笑って、一緒に連れられて。) (06/29-23:53:31)
ご案内:「岩場の温泉」からジオさんが去りました。 (06/29-23:54:36)
ご案内:「岩場の温泉」からアステル☆さんが去りました。 (06/29-23:55:15)
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