room10_20130629
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (06/29-20:11:03)
ランタナ > (何時もは義兄が一緒だが、今日は一人で竜の卵を探しに来てみた。周りに親龍がいなければ、多分、きっと大丈夫と思いつつ、てこてこ瘴気の地を歩いているようで) ――しかし、数日探して見つからないのは…。(うーむ、と軽く首を傾げつつ、きょろきょろ) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/29-20:12:41)
ランタナ > (視界に入った魔物は、よく見る宝石トカゲ。さて、何匹?) [2面1個 2=2] (06/29-20:14:14)
ランタナ > (2匹、どうやらつがいか何かか。何時もなら餌兼コレクションとして狩るけど、今日はそこまで狩りたい訳でもなく) …まあ、よく見る獲物ですし…。(乱獲しすぎな気もするので、今日は見逃そう) (06/29-20:15:21)
ランタナ > (さて、目的は卵だ。出来れば、兄の分も取っておきたいのだけど) しかし、今日は暗いですしねぇ…。(今日の天気は珍しく曇り。何時も輝いている月や星は、分厚い雲の上で。別に自分の目には問題はないけれど、果たして見つかるかどうか…) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/29-20:18:20)
ランタナ > ――――え?(何やら足元で、微妙に地響きの感覚。何かものすごく嫌な予感がして、急いで空高くへと逃げようとするようで。さて、飛び立った後、地面に出てきたのは何匹?) [2面1個 1=1] (06/29-20:20:33)
ランタナ > (ずぼ、と地面から顔を出したのは、蛇のようなトカゲのような、そんなよく分からない微妙に気色悪い生物。とにかく高く、高く、あの生物の身体が届かない位置まで飛んでいくけれど、どうやら己を餌と見定めたのか。微妙に追ってきているようで) (06/29-20:22:14)
ランタナ > ……さ、流石にあれの卵はいらない…!!(見た限り、目が無さそうだし。寧ろ飼っても食べられそう。ばささささ、と思い切り羽ばたいて、ワームが追って来れないような場所まで逃げる、逃げる) (06/29-20:27:24)
ランタナ > (さて、暫く飛んでみたけど、まだ追ってきているか?1:いる、2:いない) [2面1個 1=1] (06/29-20:31:08)
ランタナ > (ワームのしつこさは予想以上だった。うねうねと土を耕すように、大きな跡を付けながら、娘の匂いや音を頼りにまだ追ってきている。高さがある所為で届いていないようだけど、それでも地面に降り辛いのは困る) ……うー…。探したいんだけど…。 (06/29-20:33:04)
ご案内:「闇の集う場所」にアステル☆さんが現れました。 (06/29-20:35:53)
アステル☆ > (星海より舞い降りた妖精は、ミミズに追われる烏を見つけた。高度1000mにて観測中。 烏はここまで上がらないだろうけど、鷲やトンビや鷹の類なら、妖精を十分捕捉できる高さだ。) (06/29-20:38:27)
ランタナ > (まあ、何時も通り翼人形態だが。残念ながら娘の視線は上より下、早く降りてこないかと餌を待ち構えているワームの方へと向けられているようで) ――いっそ、倒してみる…?(そう呟いて、持っていた銃を構え。この銃だけで仕留めきれるわけがないとはわかっているのだけど) (06/29-20:40:57)
アステル☆ > (ランタナに声を掛けてみよう。志向性のある音波は他に広がらず、1kmの距離でも良く届く。物理的な衝撃さえ伴うかもしれない。電車と電車がすれ違った時に窓が振える程度に。) 射線は確保できていて、あなたの攻撃はあのミミズに届いても、あのミミズはあなたに届かない。そこからちょっかいかける手があるなら、突いてみるのも良いんじゃないか? (妖精の視界はランタナの構える銃を捉えている。) (06/29-20:45:06)
ランタナ > (さて、このまま逃げるかそれとも一発だけでも撃って、様子を見てみるか。うねうねと眼下で蠢くワームから視線を離さないまま、どうしようかと迷っていたら) ?!(唐突に上から響く人の声。一瞬の驚きに、うっかり銃を落としかけたけど、何とかキャッチして) ―――え?え?(聞こえた声の意味を、もう少し詳しく、と言いたげに上を見て、不思議そうに首を傾げ。銃は相変わらずワームに向けたままだけど) (06/29-20:48:20)
アステル☆ > (ふふふ。とでも笑いが聞こえるかの様な声音でセリフは続く。) それは銃なのだろう? もし魔銃の類で、魔力を弾丸として撃ちこめるなら、試すのも手だと言ったのだ。 時間はかかるが少しずつ体力を削っていけるだろう。相手の回復能力があなたの与える傷よりも大きかったら意味は無いが。あんまりちびちび削っては地中に逃げられそうだが、試す分には問題ない。 (06/29-20:51:15)
ランタナ > (魔力のストックは6発、つまりは満タン状態) ――え、ええと…。取り敢えずは撃って試してみろ、とのこと、でしょうか…?(まあ、ストック分で倒せれば、一番なのだけど。ワームは相変わらず娘の脚の下で、娘を引き摺り下ろして食べようとするかのように、うねうね蠢いている) (06/29-20:55:23)
アステル☆ > そうだ。本当は撃つ前に彼我の戦力差を感じ取れるのが良いのだが、迷っている所を見ると、あまり使い慣れてないか、実力拮抗か、もしくはあなたがまるで使えないかのどれかなのだろう。ならば試す他に手はない。 ああ。念のため、予想外に効いて暴れて跳ねたら面倒そうだから、回避の準備はしておけよ。(ミミズとランタナの頭を観測しながら言葉を添える。) (06/29-20:59:13)
ランタナ > (この地へはしょっちゅう来るわりには、娘に魔物の知識はあまりない。この自分を狙う魔物がどれだけ強いのかもわからない状態で) ストック分で倒せなかったら…、逃げることに致しましょうか…。(聊か無謀かもしれないけれど、取り敢えずは試してみよう。自分の訓練にもなりそうだし。 取り敢えず、なるべく射程距離内に、ワームの攻撃が当たらないそんな位置まで飛んでから。一発目を撃ってみよう)(前:ランタナの攻撃力、後:ワームの防御力(体力100)) [100面2個 25+44=69] (06/29-21:04:42)
ランタナ > (一発目は思い切り弾かれてしまった。固い部位に当たったのか、それとも威力が足りなかったのか) (06/29-21:05:14)
アステル☆ > あなたの身を守る術が他にあるなら使い切っても良いと思うが、他にないなら、せめて半分に留めておくと良いだろう。ストックを使い切って倒せず、さらに別のトラブルに遭遇した時、あなたの身を守るものがなくなってしまうぞ。(妖精は観測を続ける。目的があってこの土地に降りたけど、さて。) (06/29-21:07:34)
ランタナ > 3発で倒せるなら、そうしたいところですがねぇ…!(明らかに無理だろ、と言いたげな表情で、そちらの方を見つつ。ワームはあまりダメージも感じていないようで、変わらず娘の事を狙っているようで。取り敢えず2発目を撃ってみよう)(先程と別の所を狙うので、ワームの防御力を-15くらいにしておこうか) [100面2個 42+76=118] (06/29-21:12:06)
ランタナ > (やっぱり硬い、銃の威力の所為か鱗を貫けない。あまりダメージも受けてなさそうな様子に、小さく舌打ちをして) (06/29-21:13:27)
アステル☆ > 倒せないか? (ミミズの大きさはどのくらいだろうか。とりあえずは胴体の太さで。) (06/29-21:14:09)
ランタナ > ちょっと硬すぎますね……。銃ではやはり威力不足のようです…。(かといって、地面に降りれば己が攻撃する前に食われるだろう。効かないとわかった以上、弾を無駄遣いする気はなく、構えを解きつつも警戒するように眼下を見て)(取り敢えず図鑑では最大5mとあるが、これは何mくらいだろう) [5面1個 3=3] (06/29-21:18:29)
ランタナ > (このワームのサイズはおおよそ3m位らしい) (06/29-21:18:48)
アステル☆ > (体長が3mと、体高が3mではえらい違いが……ちなみにアナコンダの身体の長さは最大で9m。でもここは一つ、体の高さが3m、直径3mの口を持つと考えて。) ふむ。どうする? (06/29-21:22:33)
ランタナ > (まあ詳しい事は考えないようにして) 一応、此処へは目的があって来ましたけど…。後日に改めることに致します。 一人ではやっぱり無謀と言うのが分かりましたので。(無理無理、と静かに首を振って、退却準備) (06/29-21:25:32)
アステル☆ > (アナコンダ9mの胴体の直径は30cm。比で言うなら、3mの直径を持つワームの胴体の長さは90m。中々の大物。) そうか。良い夜を過ごせ。(退却準備を始める娘に声をかけて。さて。この手の魔物はここ最近見かけなかった。他にも居るのだろうか? と、1000mの高さから辺りを探してみる。) ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (06/29-21:27:51)
ランタナ > ……やっぱりもう少し、色々鍛えてからの方がいいですねぇ…。(大物の魔物に挑むのは、と溜息を吐きつつ) それではアステル様も、どうかお気をつけて。(失礼いたします、と頭を下げてから。取り敢えず安全地帯まで全速力で逃げるようだ…) (06/29-21:29:24)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (06/29-21:29:32)
アステル☆ > (現れたローゼは一体。ワームとの距離はmで。) [1000面1個 930=930] (06/29-21:29:36)
アステル☆ > うん? (自分に気が付いていたとは思わなかった。声で分かったのだろうか? それはさておき。ローゼの行く末を見守る。ワームがローゼを見つけた様だ。あれだけの巨体。930mという距離などあっという間だろう。) (06/29-21:32:31)
アステル☆ > (実際あっという間だった。妖精が見守る中、地中からワームが迫る。空から見れば迫っていく様子が良く見える。3mに大地が陥没し、ローゼは土砂と一緒にワームの腹の中だ。……他に動くものを見つけられなかったのか、そうしてワームは地中深くへと潜っていく。) (06/29-21:34:43)
アステル☆ > ……なるほど。 (06/29-21:35:01)
アステル☆ > (そうして静かになった荒野に妖精が降りた。瘴気を吸って黒く固くその樹皮を硬質化させた樹の枝にとまる。) (06/29-21:37:09)
アステル☆ > ふむ……。(妖精眼を用いて遠隔地を見る。沢山の魔物が蠢く姿が見える。) ……うーむ……。 (06/29-21:40:42)
アステル☆ > ……分からないな。(脳裏を過ぎる夫の言葉。「ソロで活動できる冒険者の魔法使いに」。) (06/29-21:46:05)
アステル☆ > ……。(あれやこれや考えたが、夫が上りたい舞台の形が読めなくて、これ以上の考察を断念する。) (06/29-21:49:26)
アステル☆ > (そぅっとこっちを窺っている魔物たちににこやかに手を振って、妖精は森の奥へ飛び去った。) (06/29-21:50:04)
ご案内:「闇の集う場所」からアステル☆さんが去りました。 (06/29-21:50:09)
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤二子さんが現れました。 (06/29-23:11:26)
斉藤二子 > (きゅ。と携帯を握り小走りでやってくる女子高生。)((いけない… ここには来ちゃいけないっていわれたのに。))(迷った先に着てしまった。時間も時間で導かれたともいうか。) (06/29-23:13:05)
斉藤二子 > (一刻も早くこの場からはなれなければ、そう考えて走り続ける。今日の瘴気の地はどこか騒々しい────) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/29-23:15:38)
斉藤二子 > [6面1個 5=5] (06/29-23:17:13)
斉藤二子 > (不気味に本がばらまかれている。この場に捨てられているというのは…)((ここで亡くなった方のかな… どうしよう。時狭間に届けた方がいいよね。))(おろおろ。それが危ない物だとは気付かずにそろりそろりと近づく) …っ。 (何か嫌な予感がした。 念のために携帯を弄りイヤホン越しに音楽をながしておこう) (06/29-23:20:04)
斉藤二子 > (そ。と一冊の本に手を伸ばす。 そろり、そろり… ダイス判定。 1~2、触れた瞬間噛みつかれる 3~4、触れそうになったら噛みつかれ回避可 5~6、完全回避。魔物だと気づける) [6面1個 5=5] (06/29-23:22:27)
斉藤二子 > <グワッ…!>(本来なら触れると噛みつく魔物らしいが、何を察したのか本は突然噛みついてきた。 咄嗟に少女は手を引いて一歩下がる)((なに・・・これ・・・!!))(かたかた、と手がふるえる)((・・・いや。 こわい・・・ ))(2歩、3歩を下がると足元にもう一冊の本! それが噛みつこうと口を開いた時) (06/29-23:24:15)
斉藤二子 > クレイション!!!< カァッ ! > (06/29-23:24:33)
斉藤二子 > (ふわっと黒い風が舞う。クレイションと叫んだときは自分が想像したものが呼び出される仕組み─── その召喚されたものは…) (06/29-23:25:30)
ご案内:「闇の集う場所」にペシェさんが現れました。 (06/29-23:26:57)
ペシェ > (吹いた黒い風、その中心にふよんっと不意に出現したのは、桃色のウサギのぬいぐるみを抱いた黒髪の少年でした。ぱちぱち、不思議そうに赤い瞳が瞬いて) ……あれ?(普通とは違う形式の、お呼び出しだ。) (06/29-23:27:54)
斉藤二子 > 『可愛い悪魔さん… 私に力を貸して…』 (想像したものは小さな悪魔だった。その声は頭に直接聞こえるもの。召喚者は娘だということがすぐにわかるだろう。) …。 (ペシェが状況把握する間もなく、2冊の本は二子に向かって飛びついてくる。 一冊はペシェに飛びつくようだ。残りは様子見) (06/29-23:30:43)
ペシェ > (響く声に、ああ、と何かを察した顔で少年は少女を見た。にこ、と微笑んで) お姉さんの願い事は、お姉さんを守る事で構わないのかな?(ふい、と片手を振れば少女の周囲には不可視の壁が出来るようです。本は少女に届くまい。 少年に飛び掛かる本へは自ずと、振ったその手を差し出した。がぶり、と噛み付かれるようだけれど、少年は表情を変えない。) (06/29-23:36:06)
斉藤二子 > (ペシェにかみついた本はズズズ・・・と音を立ててペシェの生気を吸引していくようだ。壁に気づかなかった二冊の本は ペチン。 と音を立ててその場に落ちる。) 『この本の鎮静化後、この地の脱出を。 私は彼ら(本)の解析をする。』 (一つ頷きを見せる。怯えていた声はいつの間にか大人びた声へと変わり、表情は完全に戦闘モードだ。慣れた手つきで携帯を弄り、場をペシェに任せ解析を始める。 解析結果までは少し時間がかかりそうだ) (06/29-23:41:17)
斉藤二子 > (壁にたたきつけられ落ちた本はページをうまい具合に動かしてぞるりぞるりと移動する。壁の下から壁の魔力を食い始めるよ!) (06/29-23:43:22)
ペシェ > (うーん。本の吸収に、首をこてんと傾ける。 何せこの悪魔には生命力が無い。故に、本の行動は無駄となりましょう。) 鎮静化と、脱出。畏まりました、マスター。(にこり、と笑んで会釈をば。少年の本に噛み付く本は、徐々にちらちらと黒い焔に包まれるようだけれど、火に強い本にそう効果は無さそうだ。 すい、と再びその片手を振る。そうすれば、握られたるは細身のスティレット。その手を噛む本は、串刺しになるかしら避けられるかしらのダイス判定。50以上で成功。) [100面1個 36=36] (06/29-23:47:27)
ペシェ > (あら失敗。回避のようです。本はぴょこんと少年の手から逃げ出したのでせう。 しかし少女を囲う壁の成分は、魔力でも生命力でも無い。果たして、記録という幻想のようなものまで、本は食べる事が出来るかな。) (06/29-23:50:10)
斉藤二子 > (どうやら本はヒラリ回避するようです。上手い具合に本はスティレットを避け、掻い潜るようにペシェの右腕を食いちぎろうと危険な刃(歯)を振るう。 物騒な音が鳴り響くかもしれない。) (06/29-23:50:18)
斉藤二子 > (じわりじわりと壁を食っていくソウルブックは2冊。 ペシェと相手をしているのは3冊だ。(2冊はまだ様子をみているかな。) ダイスで数値が200に到達したら壁は破られる! 1ターン目!) [100面1個 81=81] (06/29-23:52:57)
ペシェ > (がぶり!少年の細い腕に噛み付いた本は、きっとあっさりその肉を奪っていくでしょう。 さて、その途端、パキパキと本は凍ってしまうよ。この悪魔の血肉は、そんな存在です。) いたた…。(しゅん、とした顔で肉の千切れた腕をちらりと舐めた。ぐすん。) (06/29-23:54:47)
斉藤二子 > ・・・!(解析中に腕をちぎられるのを見れば手が。)((ごめんね。 ごめんね…! すぐ… すぐ解析するから!))(どうか耐えて!そう少女は願う。 少女が召喚できるのは一人だけなのだから。 一冊の本は氷沈静化した。水に弱いのです) (06/29-23:56:20)
斉藤二子 > (微妙に文まで千切れてる。 手がとまり。 です!) (06/29-23:57:32)
ペシェ > (痛いけれど、肉体の欠損は大した問題では無いのです。幼い悪魔の血は、人のように流れ落ちる事は無い。) ((んー…火は駄目だけど、氷は大丈夫。))(あんまり得意じゃないんだけどな、なんて思いながらも少女の傍へとたったと駆け寄ろう。残りの二冊よりも、先に壁が心配。) (06/29-23:59:25)
斉藤二子 > (2ターン目… に入ったところ、とわみらイリュージョン!!) (06/30-00:01:00)
斉藤二子 > <ザァァァア…!>(雨の音) (06/30-00:01:16)
ペシェ > (おや、雨だ。ぱちぱちっと目を瞬いている内に、本の動きは止まってしまうのでしょう。ひょいとスティレットを持つ腕を振れば、剣は消えてしまうのです。 ちょこちょこ動きを止めた本を拾って歩こうか。あっちこっちぱたぱた。) (06/30-00:06:06)
斉藤二子 > (本はあっさり沈静化するようです。ぺっしょりと濡れた本はそのままアイテム化するそうな。)『う、動かなくなった・・・? 完全に鎮静化を確認。』(解析結果が出た。その結果は相手にもう力がないということ。 壁を喰らおうとしていた本を拾って。ソウルブックゲットだぜ) (06/30-00:10:35)
斉藤二子 > ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/30-00:11:25)
ペシェ > マスター、これで全部だよ。(ぱたぱた、残り3冊を拾って少女の元まで戻りましょう。はい、と差し出していたらば、何かまた新しい気配とかするのかな。きょろ、きょろっ。) (06/30-00:13:53)
斉藤二子 > (召喚した魔の声はヘッドホンを通して聞こえる仕様。うっすらと笑みを浮かべて本を受け取ろう。)『ありがとう。 あとは──』(転送、と言いたかったが携帯にもう一つの気配を感知した)『さっきの魔物よりも強い気配… 空からだわ!』(空を見上げる。しかし人間には瘴気の曇りで姿は捕えられない。悪魔の目を持つペシェならば空に二人を狙うようにハーピィが一匹飛び回っているのが確認できるかと) (06/30-00:16:46)
ペシェ > (ぱちり、と空を見上げて瞬いた赤い瞳はハーピィの姿を確認した。群れていないという事は、お強いんでしょうね。 ふぅ、と一つ息を吐いて。) 当たると、いいんだけど。(どうせ、あちらからもこちらが見えているでしょう。ぴこぴこ、何やら宙で指を揺らしてから、すい、と手を持ち上げた。 一筋の黒い雷が空を奔る。当たるといいね。80以上で成功。) [100面1個 79=79] (06/30-00:23:25)
ペシェ > (ダイスのいぢわる。そんな事は思いもしない訳だけれど、残念ながら掠めた程度だったご様子。 そ、と少女を囲う壁に触れて、先程弱った分を補強しておきましょう。パキパキパキ、と何かが凍りつくような音がした。) (06/30-00:27:05)
斉藤二子 > <ザァッ!>(雨にまぎれて雷が落ちる。それはハーピィの肩をかすめた。ぎりぎりの位置で避けた様子。 ハーピィは二子の見えない位置のまま空中で止まり片手を上げ大きな風を巻き起こす 雨はその風によって嵐と化し、普通の人間なら吹き飛ばしてしまいそうな自然災害へと変わる。) 『解析完了。 相手に弱点はないわ。…風属性を得意とするみたいだけど、他の属性の攻撃もしてくるみたい。 気を付けて…』 (携帯を弄る手は止まらない。ちらりと氷付く壁に、後衛としての意識が高まり) (06/30-00:28:30)
ペシェ > (強い風には、ふわぁ、と少し驚いたように息を吐いた。壁の中の少女には、何の影響も無いでしょう。少女の声に緩く振り返ると、にこり、と微笑んで) うん、大丈夫。下りては、来ないかなぁ。(んーっと空を見上げて、いそいそ桃色うさぬいが飛ばされぬよう抱き直す。下りて来ないなら来ないで、もう一回。今度はちょっと警戒されているでしょうから、85以上で成功といきましょう。) [100面1個 18=18] (06/30-00:35:07)
ペシェ > (強い風で、標準が逸れたようです。しゅん、と頭をしょげさせて、でも飛ぶのもなぁという脳内。) (06/30-00:35:46)
斉藤二子 > 『あ、悪魔君… 大丈夫?』(とてもダイスに嫌われている様子。) 『命中率を上げるわ。この風を少しでもやわらげたらいいんだけど…』 (解析から補助へと回る少女。 その間にハーピィは竜巻を3つ作って二人の周りにそれをぐるぐると舞わせる。徐々に近づく竜巻が二人の射程範囲に入った時、ハーピィはくるりと頭を逆さにさせた) (06/30-00:39:39)
ペシェ > んー…多分、大丈夫だと思うよ。(ちょっと考えて、やっぱり笑んで頷くのだ。基本的に戦闘に駆り出される事が無いのだけれど、たまにこんな事もあるのです。うーんっ、と考えて、ちょこっと少女から距離を取った。 その途端、ざわぁっ、と足許に広がる光る陣がひとつ。 この陣の上にハーピィさんが入ってくれると、嬉しいなのダイス判定。特性上、40以上でいくよ。) [100面1個 1=1] (06/30-00:45:41)
ペシェ > (100面1ってどういうことなの。どういうことなの。どういうことなの。 取り敢えず、ハーピィさんはお元気だそうです。) (06/30-00:46:35)
斉藤二子 > (嵐でぬかるんだ地のせいか、魔法陣は全く持って無意味になってしまった。それどころか竜巻にまぎれてハーピィは二子を纏う氷の壁をぶち壊しに急降下する。竜巻の力を借りて一気に破壊にかかるよ! 100面で1だったので竜巻効果プラス 75以上で壁破壊成功!) [100面1個 79=79] (06/30-00:49:33)
ペシェ > (おや、これはまずい。契約者の願いを叶えぬ訳にはいきますまい。いや、本来は先にお代を頂くのだけど。ううう、ふう、と一つ息を吐いて) ……お姉さん、お願いね。(しゅーん、っと泣きそうな顔で、お姉さんに桃色うさぬいを投げたよ。落としたら泣く。確実に泣く。 何にしても両手が空きました。さて、もう一回。これで駄目なら、うさぬいは死んだのだ。 もとい、うさぬいを抱いた女子高生が何らかの攻撃を受けたらば、うさぬいが身代りになるでしょう。) お客様に、お帰り頂けますように。(そ、と両手を合わせてお願いポーズ。ぐすん。 今度の魔方陣は宙に出しましょう。命中率の補助もプラスして、今度こその40以上判定。) [100面1個 14+(10)=24] (06/30-00:57:27)
ペシェ > (うさぬいは死んだのだ。) (06/30-00:57:46)
ご案内:「闇の集う場所」にアルノルトさんが現れました。 (06/30-00:58:46)
アルノルト > (雨の中でも構わず卵探しに熱中する幼気な大人。視力の魔法をちゃんと灯してるけど、雨が酷い) ……ん?(なんか騒がしい声が聞こえてきたぞっと。そっちへ向かって歩き出していて) (06/30-00:59:50)
ご案内:「闇の集う場所」にクォールツさんが現れました。 (06/30-00:59:59)
斉藤二子 > リベレーション!(瘴気の地に緑の光が輝く! ペシェの命中率がダイスの値ほどプラスされる!(今から入ってくる人も命中率アップします) うさぬいは守られるか!!) [100面1個 38=38] (06/30-01:00:26)
斉藤二子 > (ペシェ、クォールツ、アルノルトに命中率38アップされました。 うさぬい死守。ハーピィは捕えられる形になるか) (06/30-01:01:43)
クォールツ > (いつものように仕事の最中、否合間にお茶でも頂こうと扉を繋ぎ、ガチャ と開けたのです が) ……ん?(ぁれ、何か妙な場所に出た。しかも雨。 その背後で無慈悲に閉まる扉) (06/30-01:02:17)
アルノルト > (おや、どうやら誰かが襲われているようだ。あの飛んでいる姿は、ハーピィか) わ…だ、大丈夫ですか!? (慌ててそちらに走っていくよ!そして命中アップもらったよ!)>ALL (06/30-01:02:52)
斉藤二子 > (現在の状況、大嵐。竜巻が二子とペシェの周りに渦巻いている状態。 普通の人間なら歩くのが困難なほどの風の強さです)>クォールツ、アルノルト (06/30-01:03:58)
クォールツ > 此処は……(覚えがある。自身も足を運んだことくらいはある場所だ。 と、唐突にふゎりと何か、魔力だろうか――の加護を受けた。 ぉや?と首を傾げてその元を辿れば、何と見知った方が二人も。しかも竜巻でよくは見えないが、襲われ中だ) (06/30-01:04:28)
ペシェ > (酷いダイス値は、少女の光で補強されました。ダイス判定62、40以上につき雨で消えかけた魔方陣が残留した。 ああ、別の気配も感じるけれど、陣の中に入りませんように。赤い瞳がぞわりと輝いて、行うのは記録の強奪。 魔方陣が発動の間ハーピィの動きを止める効果と、ダイス90以上でハーピィさんの廃人決定です。流石に動きを止めるだけかしら。) [100面1個 37+(38)=75] (06/30-01:05:06)
斉藤二子 > 『魔が増えた… 悪魔君、2つの生命体を確認。解析する・・・ 私は、大丈夫だから攻撃に専念して!』(壁を壊された二子は立っていられない。その場に尻もちをついたまま携帯を弄る。クォールツとアルノルトは敵か味方かを確認。) (06/30-01:06:19)
アルノルト > (おっと、なら完全に近づくことはできない。風に押されてそれ以上近づけない) ……一体何が。(はて、どうやって手伝えばいいのだろう、とりあえず状況を確認するためにまずは様子見だ)>ALL (06/30-01:06:30)
斉藤二子 > (ハーピィは唸るような声を上げて動きを封じられた。それと同時に竜巻は止み、嵐だけが残るようだ。 クォールツやアルノルトにも二子とペシェの上にハーピィが捕えられているのが発見できるかと) (06/30-01:07:25)
アルノルト > (敵意はない。が、常に歩く魔力の塊みたいなものなので、人ではないのはわかるだろう)>二子 (06/30-01:07:54)
ペシェ > (動きが止まっただけでも、万々歳です。命中率の補強ってすごい。 しかし、少女へ投げたうさぬい。 それは、果たして、何処へ行ったのだろう。 少女の指示を聞きながらも、ふ、と視線を少女へ移す。 うさぬいよ、いずこ。)>斉藤 (06/30-01:08:18)
斉藤二子 > (うさぬいはこちらに投げられたなら両手でキャッチ致す。大事に守っているようです!)>ペシェ (06/30-01:09:09)
クォールツ > ぇ。(そして更によく見れば、一方は先日異世界で会った小さな悪魔さんだ。きょとん、ぱちくり) ぁ、いや驚いてる場合じゃありまえんね。(竜巻の力は相当なものだが、小さく口内で術を唱え、発動させる。ふゎりと出来上がるのは、簡易即席の風のシールド。これで歩くくらいは出来ようぞ) さて、届くかな?(カツコツと歩を進めながら、二人と1匹の元へ移動する。唇から漏れる詠唱は、人外の言語で) (06/30-01:09:42)
アルノルト > (ハーピィが捉えられてるのが見えた。なら、と) ……お二人方、助太刀いたします! (そう声をかけてから、言葉を脳裏で整理する。詠の準備)>ALL (06/30-01:11:06)
斉藤二子 > 『一人は魔力の塊かな…敵意はないから大丈夫そう。 もう一人は… ぁ。 ク、クォールツさん!!』(もう一方は名の知った物だった。解析すればわかってしまう二子の本来の能力。) (06/30-01:12:20)
ペシェ > (うさぬいは、少女の腕の中に、在った!! ならば、この幼い悪魔が気にするものは何も無かろうなのです。) ♪ ♪ (別の気配は気になるけれど、お一人は知っている気配だ。大丈夫。 少女の指示は遂行しましょう。すぅ、と赤い瞳を細めて、じんわりじんわりハーピィさんの記録を頂こう。じんわりじんわり、ハーピィさんの気力が奪われていくのに合わせて、竜巻も弱まろうかな。) (06/30-01:12:21)
斉藤二子 > (『』内の言葉はペシェにしか届いていません。) (06/30-01:12:38)
クォールツ > ・ ・・(詠唱完了。何か の言葉を口にする。同時にズ…と生まれる暗く尖った一つの槍。これの身の丈以上あるそれの向く先を、ツィ と指で示して。狙うは勿論、動きを止めたハーピィに) 射て。(ヒュッ!と空を切り槍がハーピィへと向かう。さてさて上手く貫けるだろうか) [100面1個 62+(38)=100] (06/30-01:13:03)
斉藤二子 > (ハーピィは結構な知識の持ち主。記録は人と魔が混じったような記録のようだ。動きをとれないハーピィはだんだん気力を奪われ弱っていく… そこでクォールツの一撃だ!100%の力はクリティカルヒットとなってハーピィの胸を貫く。 その時に女性の悲鳴のような声が響き渡る事だろう) (06/30-01:14:52)
斉藤二子 > (知識じゃなくて知能ですね;) (06/30-01:15:16)
ペシェ > (不意に、槍が胸を貫くその瞬間、それまでも幼い悪魔は嬉しく食した。ほう。 幼いほっぺをちょっぴり満足げに染めて、ご馳走様とばかり両手を合わせて、目を閉じて、開けば赤い瞳の昏さと魔方陣は消えている。 知ったお一人は、槍の飛んできた位置に居るのでしょう。 さて、もうお一人は。きょろり、周囲へ視線を巡らせよう。) (06/30-01:17:59)
アルノルト > (おや、どうやらあの貴族の方がやったようだ。出番はない感じか。出そうと思ってた言葉を慎み、襲われてたお二人に怪我がないかどうか、確認しようとそちらへ向かおうか) …大丈夫ですか?(視力の魔力を使ってるので、偽りの目ができている。二人の姿もしっかり捉えることができて)>二子、ペシェ (06/30-01:18:45)
斉藤二子 > (尻もちをついたまま、携帯を弄っている、アルノルトの声は全く聞こえていない。ペシェを通さなければ聴力のない少女は音が聞こえないのだ。)『・・・。』(無言で空を見上げている。その先はハーピィが串刺しにされているところ。うさぬいは死守しているので元気だが、二子は破壊の衝撃と嵐で若干の擦り傷程度。あとびしょ濡れ) (06/30-01:20:45)
ペシェ > (歩み寄るアルノルトの姿を見れば、にこり、と笑んで) うん、大丈夫だよ。ありがとう。(戦闘中の魔力の動きは、助けようとしてくれていたらしいと、心配してくださる様子で分かる。 礼を告げる幼い悪魔の片腕は、肉がもぐっと一口分ほど抉れているものの、血は出ておりませぬ。 ちょこんっと少女の傍にしゃがみこんで) マスター、大丈夫かと心配してくださっていますよ?(はい、と片手を差し出して立たせようとしつつ、アルノルトを視線で示そう。)>斉藤 (06/30-01:23:14)
クォールツ > (死する存在の悲鳴が耳に響く。その瞬間、瞳が細く愉しげに笑った) あぁ……(恍惚の声が漏れる。久しく聞いていない、断末魔の声だ。降り続ける雨が、容赦なく肌を黒衣を濡らしていく。軽く髪をかき上げれば、コツコツと三人の方へ向かおうか) 御無事ですか?>ALL (06/30-01:23:31)
アルノルト > (二子に聞こえていないなら、どうしようかと戸惑う。声を掛けずに触れることはできないだろうから。とりあえずもう一人の少年の方を見て) ……あの、腕が…治癒の魔法が問題ないのであれば、お掛けしますが。(と、問いつつ、後ろから聞こえる声にも振り返って)>ALL (06/30-01:24:56)
ペシェ > (PL:はっ、しまった!前発言は、>アルノルト、斉藤、でありまするー!うおお) (06/30-01:26:04)
斉藤二子 > (ペシェの差し出された手に、そっと触れる。片手でしっかりうさぬいは守られているよ。集まってきた二人の魔にも目を一度向けるが) 『…あ、ありがとう… 大丈夫…』 (ペシェの言葉にコクリ、と頷く。その瞬間────)<ブブブ・・・ ブブ・・・>(携帯が突然バイブレーションで震えだした!)『…! やっぱり。 魔物は生きてるわ!!気を溜めてる、皆防御して───ッッ!!!』 (ペシェの手をぎゅっと握る。) (06/30-01:26:31)
クォールツ > そちらの方、彼女は耳と口が不自由なのですよ。(コツ。皆の元まで来れば、こちらは長身の青年へ向けて。 今はその双眸は、普通の人と同じく瞳があるのだろうか?)>アルノルト (06/30-01:27:41)
ペシェ > (座り込んだ少女へ片手を差し出す動作はそのまま、届いた声に視線を移そう。やっぱり、知っている方でした。) うん、お陰さまで無事だよ。ありがとう、クォールツさん。(にこり、笑みを深めて頷きをひとつ。雨の所為でぐっしょりながら少女に怪我が無いのが何よりなのです。)>クォールツ (06/30-01:28:12)
斉藤二子 > (串刺しにされていたハーピィは動かない。しかし周りに風が纏い始めると、唐突に4人に向かって刃のような大きな風が放たれる!自爆だ!! 全員100面1を振って補助なしで60以上で回避できます!魔法の類を使う場合、+20 追加してください) (06/30-01:28:30)
斉藤二子 > (わかりづらかったらすみませんん。補助なしというのは二子の補助の事です) (06/30-01:29:35)
ペシェ > (そしてアルノルトの申し出に、ふよっと表情を綻ばせて) ありがとう、お言葉に甘え――…(ようかな、というより早く斉藤の声が届くのだ。握られた手を咄嗟に掴んで、くいっと少年らしからぬ力で少女を自分の背後に。 ダイス判定がどうあれ、少女には幼い悪魔とうさぬいの壁が在るので攻撃は届かないという確定もとい強制だ。 さて、その間に自爆。) [100面1個 21=21] (06/30-01:30:38)
アルノルト > …っ!(風が舞い始めた。飛んでくる風の刃を見やれば、その場に全員いるのを確認して) ――――― Rasen ! ――――― (全員へ風の付与。体を軽くして足を速くする言霊を透き通った声が放つ。さぁ、効果はどのぐらい影響するか―――)>ALL [100面1個 71=71] (06/30-01:32:43)
クォールツ > どう致しまして。しかし何故、貴方が単独で此方に……マスター?(はて。しかし彼の主人は――そこまで考えたところで、不自然な風を感知する。未だ纏わせたままの風の防壁が、相殺される気配でそれを察し、咄嗟に ばっ!と少女と少年悪魔の前に出る。纏わせた術を、そのまま前に向け――さてもう一方の術と合わせて、防ぎ切れるか) [100面1個 66+(20)=86] (06/30-01:33:35)
アルノルト > (己含めて全員へ71の補正…じゃちょっとやりすぎなので、‐20ぐらいの51として見てくだせぇ!) (06/30-01:33:55)
アルノルト > (そして回避します。にげろー!) [100面1個 55+(20)=75] (06/30-01:35:08)
斉藤二子 > (どっちにしろ、二人の二重魔法で アルノルト結界、クォールツの壁、ペシェ、二子、うさぬい の重層で守られたのだ!! 弾かれる風の刃は消え去り しとしとと雨の音だけが残った───) (06/30-01:35:49)
ご案内:「闇の集う場所」に巨大甲冑さんが現れました。 (06/30-01:37:53)
斉藤二子 > ・・・ 『完全に敵消失…』 (ぽつりと、二子はつぶやいた。 パラパラ… とアイテムが落ち。 レアアイテムはダイス90以上で手に入るんじゃないかな!) (06/30-01:38:01)
アルノルト > (ちょっとだけ逃げたけど、どうやら貴族様の防壁に守られたよう。風の気配が止んだのを確認すれば、戻ってくる) ……自爆なんてひどいものですね。(はひぃ) (06/30-01:38:38)
アルノルト > (そして、感じたことのある気配にぴく、と反応した。偽りの水色の目が、警戒してある方角を睨むか)>ALL (06/30-01:39:10)
ペシェ > (どうやら、ご無事だったようです。雨はしとしと降っているけれど、怪我は無いかしらと少女の姿を改めて確認するのだ。) お姉さん、大丈夫かい?(ちょくちょく、口調が素に戻る。ついでに、アイテムは落ちたかしら、ちろんっと地面を確認。)>斉藤 [100面1個 68=68] (06/30-01:41:23)
巨大甲冑 > <<……ドォン!>>(感じた気配を手繰り寄せるようにしてたどり着いた場所。遠くから流星の様に飛んでくると、片膝をつきながら着地をする。人影が4つ、うち一つは見知っているが興味が無いので3人を見やりながら立ち上がる) (06/30-01:41:29)
斉藤二子 > 『悪魔君、クォールツさんともう一方にも声届くように、できるかな?』(膝をすりむいていたいけど、よいせ。なんて声をあげて立ち上がり。)>ペシェ (06/30-01:42:08)
クォールツ > (二子の呟きは、唇だけでも動かしたなら見て取れるだろうか。己が傷一つ受けなかったのであれば、少年少女も無事だろう。 ほ、と息を吐く。再びしとしとと雨降り注ぐ。長い髪はまた落ちて額に張り付いた。それを手でかき上げ、ハーフバックにしながら) 二子さんもペシェさんも、ご無事ですね? ……いや。もう一つ、厄介そうなのが来た。(ぼそり。音のした方を振り返る。その姿を見止めれば、眉を寄せた)>二子、ペシェ (06/30-01:42:55)
アルノルト > ………また貴方ですか。今度は誰を殺傷する目的です?(興味がないだろうが関係ない。この甲冑は危険なのは承知の上だから、自分が3人の前に出ていこう)>甲冑 (06/30-01:43:37)
ペシェ > (レアアイテムなんて無かったのだ。何にしても、はい、と繋いだお手てを引くように少女が立つお手伝い。) 畏まりました。(甲冑の気配には、何故か見向きもしない。少女のお膝を見ればちょっぴり眉尻を下げてから頷いて、魔力を注ぐが如く、その声が二人にも届くよう調整しましょう。よし、大丈夫。)>斉藤 (06/30-01:44:58)
斉藤二子 > (見落とし失礼!)『うん。ありがとう… 手当てしなきゃ… っ。』(また増えた気配。ケガは若干しているけれど、召喚した彼のほうが心配なのです。二子の直接話しかけているので見かけは真顔です。。。 クォールツには口元が動いているのを確認して、きっと心配してるんだろうな。なんて思って。 大丈夫。 と口だけ動かして返事をするようだ。) (06/30-01:45:25)
巨大甲冑 > 貴様に興味は無い、そこのに用事がある。 効かぬ冷気だけをずっと放ち続けるような凡愚にはな(のっしのっしと走り始め、盾を前に構えながら加速を始める)>アルノルト (06/30-01:46:05)
斉藤二子 > (ペシェの力で、アルノルト、クォールツのみに二子の声が直接相手に伝わるようです。)『強大な何かが接近。 危険だわ!解析するまえにやられちゃう!逃げて!!』(全員に退避を指示したい!) (06/30-01:47:22)
斉藤二子 > (ペシェの力で、アルノルト、クォールツのみに二子の声が直接相手に伝わるようです。)『強大な力を持った何かが接近。 危険だわ!解析するまえにやられちゃう!逃げて!!』(全員に退避を指示したい!) (06/30-01:47:45)
クォールツ > (レアアイテム。そゆのに限って取れない気がするが振ってみるよ。 アルノルトの言葉に、おや。と髪を撫でつけながら) ぉや、喋った。ご存知ですか、あの方。(問いつつも、これはまた詠唱を始める。ピッ と両の手袋を外し、そして唐突に――ザシュッ!と己の腕を切り裂いた) [100面1個 5=5] (06/30-01:48:43)
ペシェ > うん、ちょっぴり擦り剥いちゃったけど。(しゅん。それは少女のお膝の話。少年の腕は一口分だけ肉が抉れているけれど出血も無く、そう大した問題では無さそうだ。 彼の声に漸く、ちら、とだけ甲冑を見た。それだけ。) 雨に濡れて風邪を引いてもいけないから、そろそろもう一つの命令を果たさないとね。(握った少女の手は離さない。何処へと少女の指示を確認するように、こてんと首を傾けた。)>クォールツ、斉藤 (06/30-01:48:54)
アルノルト > …俺に興味がなくとも、見過ごすわけにはいきませんからね―――― Mauer ! (クォールツの方へ向かう前に壁を地面から呼び出して、甲冑を強力な岩のドームで包んでしまおうかと。黒曜石を忍ばせたそれを崩すのは容易ではないだろう)>甲冑 (06/30-01:50:09)
斉藤二子 > 『時狭間に宿泊施設があるって聞いたわ。そこへ。』(ちらりとクォールツを見て) (06/30-01:50:12)
ペシェ > (アルノルトの甲冑への反応には、ゆるりと首を傾けた。) お兄さんは、まだ帰らないのかい?(風邪を引いちゃうよ、とでも言いたげな。些か軽い物言いだ。)>アルノルト (06/30-01:51:03)
クォールツ > 御三方、動かず私の傍にいて下さい。 相手をする謂れはありません、離脱しましょう。(ぼとぼとっ!と真紅の血が鉄錆の匂いと含みながら、雨と風に流され周囲に散る。チラ、と後ろの二人、それからアルノルトへ向けて)>ALL (06/30-01:51:25)
巨大甲冑 > ((少しは知恵をつけたか))(今度は石の檻、 (06/30-01:51:46)
ペシェ > (視界の端に見えるクォールツの行動。あ、と視線を戻したらば、少女に一つ頷いてから傍へ控えるのでしょう。 うさぬいの無い手が落ち着かないので、少女の手はやっぱり離さない。) (06/30-01:52:29)
アルノルト > ―――今の内です!(少女が逃げてと言うなら、それに従おう) ……アレは俺でもどうにもなりません。今は足止めするのが精いっぱいなので、逃げます。(ペシェの言葉にはそう返す。クォールツの方へ向かって、ジッとしようか)>ALL (06/30-01:52:33)
巨大甲冑 > ((少しは知恵をつけたか))(今度は石の檻、 槍に炎の力を収束させていくと岩のドームに突き刺す。)((……なるほど))(力任せは無理と判断。バーナーで焼き切る様に熱した槍でじっくりと壁を切り始める (06/30-01:54:02)
クォールツ > 貴方もですね。承りました。(ニコリ。魔族は人形の笑みを浮かべ、頷いた。術式はもう完成している。だからもう、後は必要なものを描くだけ―――流れるその血は地面を伝い、不思議と途切れることなく円を築いていく。己を含めた4人を、完全に円の中に閉じ込めれば、) (06/30-01:55:41)
斉藤二子 > ((携帯がぬれたら、悪魔君が消えちゃう…手当ができなくなっちゃう…))(ぎゅ。とうさぬいを抱きしめて。)『お願いします!転移を!!』(これ以上長居は危険だ。クォールツに転移をお願いしよう。どうやら全員脱出方向で)>クォールツ (06/30-01:55:41)
ペシェ > (アルノルトの言葉には、にこーっと笑みを深めるのだ。もう一つの手を伸ばして、可能なら手を繋ぎたいな。) うん、それがいいよ。お兄さんは優しいもの。>アルノルト (06/30-01:56:27)
斉藤二子 > (きゅ。とペシェの手を握りしめる。クォールツの補正をしたいけれど、携帯が限界である。ただ、じっと待つだけ) (06/30-01:56:34)
クォールツ > ……では、御機嫌よう。(壁の向こうへ居る相手に、唇を釣り上げ微笑んだ。 その瞬間、術が発動する。血で描いた円が魔力を帯び、全員を館へ転送します!) (06/30-01:57:16)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤二子さんが去りました。 (06/30-01:57:59)
ご案内:「闇の集う場所」からクォールツさんが去りました。 (06/30-01:58:10)
アルノルト > (雨は岩を冷やしていく。相手がマグマと同じ熱なら、こちらは同じ物質である黒曜石を用いて強度を高めただけのもの。同じかそれ以上じゃないと崩すのは難しいだろう。ただし、魔力で固めているので、時間が立てば自然と崩れてしまう物。はやく離脱するのが正しい。ペシェの手を持てば、そのまま館に転送されるのだろう―――) (06/30-01:58:39)
ご案内:「闇の集う場所」からアルノルトさんが去りました。 (06/30-01:58:44)
ご案内:「闇の集う場所」からペシェさんが去りました。 (06/30-01:59:55)
巨大甲冑 > (熱量を強引に上げ続け切り裂くことには成功したが、それと同時に熱風の放出と共に膝をつく。周囲が歪んで見えるほどの熱量がすぐさま落ち着くはずも無く、行動不能に陥る) (06/30-02:02:25)
巨大甲冑 > ((昨日の冷気が今欲しいところだ))(排熱を続けていくが、前回と違い冷却率は雲泥の差がある。鎧にあたる雫が熱を冷ますがまさに焼け石に水) (06/30-02:05:07)
ご案内:「闇の集う場所」にフランツさんが現れました。 (06/30-02:07:11)
フランツ > (口元には煙草、紫煙をくゆらせ、空間が割れた隙間から身を滑りこませるようにして現れる)まぁた、ここかよ(先日とおなじ風景に苦笑を浮かべ煙を吐き出す) (06/30-02:12:53)
巨大甲冑 > (熱を吐き出し続けて暫く経った。そろそろ動けると立ち上がると新たな気配を感じる。そちらに振り向くと新たな獲物に向かい、前進を開始) (06/30-02:15:12)
フランツ > (こちらに向かってくる巨大な銀色の西洋甲冑に明らかな害意を向けられ、ニィッと笑みを深くして)いきなりつっこっんでくるとはマナーがなってねぇな、騎士なら騎士らしく名乗ったらどうだ?(向かってくる速度を眺めつつ、一言呪文を口にする)ソーンウィップ(ブレスレットから緑光が拳に走り、茨のつたとなり、バンテージのt用に絡まる) (06/30-02:28:19)
巨大甲冑 > (名乗るほどの相手かどうかも分からない。少なからず今魔法を使ったのを確かめれば目の前の人影は敵となる。盾を前に構え、体を隠すようにしながら走り、緩慢ながら速度は上昇していく) (06/30-02:30:11)
フランツ > (ゆっくりだが重量を味方に上がって行く速度にさして面白くもなさげに目を細め)ただの突撃かよ、もっと味のある攻撃しねぇのか?(余裕をもってその姿をじっと眺め、すぐに動けるように拳を握り込みながら軽くトントンとジャンプをし) (06/30-02:37:23)
巨大甲冑 > (ならばと槍を突き出す瞬間、一瞬だけ背中の火を燃やし、放つ瞬間に加速する。)<<ドォンッ!>>(ギリギリまで盾で槍の軌道も隠し、避け辛いだろう要素を加味した上での不意打ち攻撃を仕掛ける) (06/30-02:41:13)
フランツ > (一瞬だが、赤い燐光と共に目の前に現れた相手に目を丸くすると同時に反射的に上空へと強くジャンプし回避、背後に着地すると、己のいた場所に到達しているであろう相手の背中を眺め)へぇ…加速ね(面白そうにニヤニヤと口元に笑みお\ (06/30-02:46:45)
フランツ > 口元に笑みを浮かべて取り敢えず、スキだらけの背中に一発拳を入れてみる) (06/30-02:49:27)
巨大甲冑 > (跳躍して避けられれば、盾を地面に突き立てるようにしてブレーキをかけて減速。その瞬間に背後から来た一撃に身をよじろうにも避けきれるものではない。特殊な金属で出来た鎧をどうにかできるだけの腕力があれば効力もあるだろう) (06/30-02:52:01)
フランツ > やっぱり硬ぇか(普通の鎧なら凹むぐらいの威力はあるはずだが、特殊な金属を練った鎧には拳はめり込まず、拳を戻して)こっちが使えねぇなら(腰に普段から下げているコンバットナイフを取り出し、首の隙間をめがけて刺そうとし) (06/30-02:59:12)
巨大甲冑 > (甲冑の間も鎖帷子で防護してあるが、易々と首で受け止める理由は無い。追撃のナイフを振り払わんと振り返りながらフランツを盾で殴りつけようと試みる。ナイフが盾にぶつかれば、それすらも弾き飛ばせるかもしれないという打算) (06/30-03:01:54)
フランツ > (盾を振りかぶる様子にナイフを盾に当てるように軌道を修正し、当たり、弾かれれば、その反発力を利用して、バックステップ、距離を取り)トロイぜ、あんた?そんな重たいもん着てるんじゃ仕方ねぇけど、何?素顔みせれねぇぐれぇ、ブサイクなわけ?(口に加えたままの煙草が短くなったので、ペッとその場で吐き出し( (06/30-03:10:53)
巨大甲冑 > (甲冑の姿ゆえに、愚鈍なところがあるのは仕方ない。だがメリットもある。挑発の言葉に耳を貸さず、盾を腕のジョイントに固定すると両手で槍を握り、地面をえぐり飛ばす。土砂が散弾の如く勢いよく撒き散らされ、軽快だが守りの薄そうなフランツに襲い掛かるだろう) (06/30-03:13:48)
フランツ > へぇ…面攻撃ね(くつりと笑みを浮かべると拳を地面に叩きつけ)ソーンケイジ(緑光がナックルから地面へと流れ、フランツを囲うように茨の檻ができ、土砂を防ぐ)あいにく面対策はしてんだが?(自身は檻の背後をナイフで切ると脱出して土塗れの檻の背後からひょっこり顔をみせてやれやれと肩をすくめ) (06/30-03:25:18)
巨大甲冑 > ……(ならば愚者の真似事をしてやろうと考える。再び槍を構えると同じく地面を叩き、土砂の散弾を放つ。ここまでは同じ、だが切っ先から同時に高温の熱を放ち、石は焼け、土は溶け掛けと、火力が増す。同じ檻での守りをすれば自滅する様に) (06/30-03:29:00)
フランツ > 同じことを繰り返して…マグマ?(向かってくる間に徐々に焼けて赤くなる土砂に、向かって間をよけるように被弾覚悟で、懐に突っ込んで行くことにし) (06/30-03:43:35)
巨大甲冑 > (自分の檻で焼け死ぬがいい。と思っていたが、まさかの突撃に流石に驚く。灼熱の散弾は正に膜状ではあるが隙間はある、身のこなしに絶対の自信があれば被害無しだろうが、そうでもないならある程度の被害は覚悟してもらおう。こちらは盾を前に切っ先の焼けた槍を隠す様に構えて迎撃準備) (06/30-03:46:24)
フランツ > っとアイアンメイデン(隙間を上手くぬうも、そこまでの速度重視型ではないので、腕や足の表皮を焼けた土砂で火傷をさせながら、鉄ほどに硬くなった衣服で土の当たる衝撃を和らげる)んで、構えてるってわけか、まぁ、予想はできてたけどな(抜けた先の盾に上空へとジャンプし)ソーンウィップ(自分の腕から茨を生やし、長く伸ばし相手の首をめがけて巻きつけ、背後に着地しようかと) (06/30-03:56:08)
巨大甲冑 > (首筋にかかった茨、締め付けようとしているのかと思ったが力の掛かり具合が妙だ。自分を軸にして動こうとするならば、阻止せんと槍を放した。首が苦しいながらも片手で茨をつかみ、強引に地面に叩き付けようと腕を振るう) (06/30-03:59:24)
フランツ > (相手が己の武器を離し、自分の蔦をつかんで、ひきおろそうとするのをグンッとかかるつよくかかる引力でわかると、手元から蔦を切り、逆の手で銃を腰から抜くと相手に向かって 上空から着地するまで、トリガーを引いて撃ち続け) (06/30-04:07:26)
巨大甲冑 > (すっぽ抜けるような感触に、転ばないようにしっかりと地面を踏みしめる。反撃のフルオート発射が襲い掛かれば、鎧に数発浴びつつ盾を構えなおし防御、貫通こそしないが、表面を叩く衝撃は鬱陶しい。ついでに槍も拾えば構えなおし待ち構える体勢へ) (06/30-04:15:15)
フランツ > ソーンウィップ(構える姿に向かって片手で首やら頭当たりを狙いつフルオートで発射し、さらに盾を蔦で絡め取るように茨を伸ばして邪魔な障害物をよけさせようとし) (06/30-04:23:32)
巨大甲冑 > (フルオート発射はなるべく盾で防ぎながら間接に着弾しないように守りを固め、盾に蔦が絡まればグンと引っ張り寄せて千切るか振り払うかし様と試みる。)((そろそろネタぎれか?)) (06/30-04:25:38)
フランツ > 闇に沈みし魔の者よ、我に力を与えん。敵を屠る矛を、全てを退ける盾を、死よりも早き俊足を。盟約、戦いの理の千切ると共に終焉す(小さく口元を動かし詠唱をしながら、関節に銃弾を当てようとすれば防がれ)デッドリィ・ブレイカー(詠唱完了、引っ張られると同時に近づき相手の盾に拳をぶち込み、即座にバックステップをして、痛そうに手を振り) (06/30-04:46:13)
巨大甲冑 > ((何を唱えた…?))(唱えられた魔法の効果は分からないが、引き寄せた後、拳を振るうのであれば迎撃に盾で殴りつける様に反撃を試みる) (06/30-04:48:15)
フランツ > (攻防速度がかなり上昇し、攻撃を外すもしくは被弾すると、解除される本式の魔法を使い)当たんねぇ、なぁ?(魔法が発動し、先ほどよりさらに早い速度になり、必然と回避速度もあがるため、初動の遅い相手の動きをよけて、カウンターで拳を腹に向かってぶち込もうとし) (06/30-04:53:25)
巨大甲冑 > っ…!?(先ほどよりも速度が上がれば目で追うのがやっとというところか、それはともかく威力も問題だ。わき腹に一撃が被弾すると、それなりに衝撃がダメージとして内部に響くのだから)((ならばっ))(ある程度熱量を上げたあと、魔力の風に乗せて高温の排気風を放ち、熱風で焼き払おうと試みる) (06/30-04:56:06)
フランツ > ソーンウィップ…暑ぃんだよ、Coolになれよ、Coolによ(草木が熱風で焼け、己に向かってくるのを見て、再び茨のムチを取り出すと、剛力で思いっきり熱風に向かって振り下ろし、ムチの先端が音速を越えれば、空気の壁を叩き、振り下ろしたのちの後を追うように音がなり、熱風に向かって風圧が向かっていくであろう) (06/30-05:06:06)
巨大甲冑 > (強引に熱風を弾かれると、今度は槍に炎を宿しながら薙ぎ払おうと踏み込み、横一閃に放つ。槍から撒き散らされる炎が渦を巻くように飛び散り、消えていく。とにかく範囲の広い攻撃でダメージを与えようとしていた) (06/30-05:08:58)
フランツ > (横薙ぎの一撃をバックステップしてよけ、炎の渦を速度をもってかわすと、槍を持つ手に向かって強化された拳を連続でぶち込み、厄介な槍を手放させようとし) (06/30-05:14:42)
巨大甲冑 > (ダメージ自体の大きさはジワジワと来ているのが面倒ではあるが、何より加速し火力の上げた相手との相性が悪い。手に受けたダメージに槍を手放しそうになるが…あえて手放す。そのまま槍を相手に投げ放つようにして手放すと、背中から飛翔の炎を放ち、飛んで撤退を試みる) (06/30-05:17:43)
フランツ > (己に向かって飛んでくる槍、大ぶりな攻撃をよけて、相手に殴りかかろうとするも、すでにその場を離れようと飛行をしている、チッとつよく舌打ちすると、相手の背中に向かってこちらも銃で届く範囲にいる限り撃ち)逃げんのかよ、面白くねぇ (06/30-05:23:13)
巨大甲冑 > (どうにか撤退したものの、軽くて頑丈な扱いやすい槍を手放したことは痛い。同じものか、もしかは変わるものを手に入れねばと思いつつ、今日は引き下がるのであった) (06/30-05:24:24)
フランツ > (本式の魔法を解除し、生命力を代償とした所為の強い倦怠感に金属製のシガレットケースからタバコをとりだしてふかしつつ、目の端に映った突き刺さる槍をみて)まぁ、手土産にはなるか…(槍を地面から引き抜くといがいと軽いので目を丸くして)んだ?これ…軽ぃな、アンネに見せてやるか(肩に槍を担ぐとのんびりと紫煙を吐き出しながらその場をさり) (06/30-05:30:50)
ご案内:「闇の集う場所」から巨大甲冑さんが去りました。 (06/30-05:31:11)
ご案内:「闇の集う場所」からフランツさんが去りました。 (06/30-05:31:20)
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