room23_20130629
ご案内:「紫陽花小道」にルカさんが現れました。 (06/29-21:15:32)
ご案内:「紫陽花小道」にルイさんが現れました。 (06/29-21:15:52)
ルイ > (先日の世話焼きスキル発動させてから幾数日、きちんと回復したのを確かめるまでは引き続きあれこれしたのでしょう。すっかり顔色も良くなって、ほっ と安心出来るまでになれば、ちょっと夜のお散歩に誘ってみたようで。家から傘を持参し、以前迷い込んだ紫陽花の小道へとやってきた。 因みに傘は、二人とも古風ゆかしい蛇の目傘。これのが朱塗りで、相手のが紫) (06/29-21:21:40)
ルカ > (借り物の蛇の目傘が珍しくて、ときどき上を見たりしながら歩いてくる。 風邪はすっかり回復。感謝感謝。) (06/29-21:24:05)
ルイ > ルカ君、寒くない?(森のある脇道へ入った辺りから、しとしと降り出した梅雨の雨。気候も少しは下がっただろう。ひょぃ とそちらを見やり、確認して) ぁ、着いた。ここここ。この間見付けたの。(顔を上げれば、一面に広がる紫陽花畑。ぱっ と瞳を輝かせ) (06/29-21:27:52)
ルカ > ん、大丈夫。(長袖だし。 雨にしとしと降られ。傘があるから大丈夫。水たまり渡ると痛むけど、顔に出さないように。)へぇ、きれいなところだね。(目を輝かせるルイにこく、と頷き。) (06/29-21:32:21)
ルイ > (相手が水に弱いことを、未だ知らずに他意なくお誘いしたこの娘。キレイと言われれば、更に瞳は輝いた) ぅんっ。ルカ君は初めてかな? 東方ではね、この時期ちょうど雨が多く降るんだけど、その頃咲く花なの。(そっ と傘から手を伸ばし、近くのピンクが強い花に触れてみて) 【少し向こうが仄かに光っています。夜にしか見れない蛍火紫陽花が咲いていました♪】 (06/29-21:36:28)
ルカ > そうなんだ。きれいな色をしてる。(きっと色とりどりの紫陽花が咲き誇っているのだろう。)……ん?何か光ってる。(少し遠くを指さして。) (06/29-21:38:59)
ルイ > (上手い具合に夜限定の紫陽花を見付けたようです) ん?ゎっ、何だろっ?(仄かに光るそれに、ちょっと身を乗り出す。あんまり乗り出すと、紫陽花畑にダイブしかねない感に) きれーぃ。初めて見たー。(手を伸ばしても届きはしないがその色と明るさは見て取れた。ピンクと蒼、一緒にあるときっと喜びます) (06/29-21:42:50)
ルカ > ル、ルイ…あんまり乗り出すと危ないよ?(ちょっと心配。自分は遠くから眺めて。)……うん。きれいだ。(淡く笑って心配はするけどルイの元気な様子を見るのは好きなのです。) (06/29-21:45:33)
ルイ > へーき!(くるんっ と振り返り、戻ってこよう) 前の桜の草原もだけど、変わった種類のも咲いてるんだねー。(ぱしゃぱしゃと水溜りを揺らしつつ、ご機嫌に辺りを見回して。他にも何か発見できるかしら) 【紫陽花の花の上で何かキラキラ光っている・・・。 『空の涙』をゲット!!(雨季の時期に一部の地域でのみ採れる珍しい結晶。1つ金貨2枚で買い取ってもらえる)】 (06/29-21:51:04)
ルカ > (少しある歩いてルイの方に。水たまりは慎重に踏む。)…ぁ、また何か光った。さっきのより小さいけれどなんだろう? (ご機嫌な様子にはこちらも笑みを深めて。) 【ぷにぷにした小さな変な生き物が横切って行きます】 (06/29-21:53:55)
ルイ > ほんとだ。何だろ?(きれーぃ、と光るそれを手に取ろう。初めて見る が何かの結晶だということは分かる。女の子は総じて、キラキラしたものは好きなのです) 何の結晶だろ?他にもあるかなぁ。(もう一つ、ないかなーと近くをきょろきょろ) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (06/29-21:58:14)
ルカ > (今、何か通った。 ……何だったのだろう。 傘が少し邪魔をするが、ルイの手元を覗き込み。)綺麗だね。なんだろ… 【紫陽花の葉の上に、綺麗な紫色の雨水が・・・? 『五月雨の雫』ゲット!(この時期特定の紫陽花の葉に溜まった雨水が変化し、酒になっている。ほんのり緑の香りとさらりとした口当たり。1つの葉から少量しか取れない貴重なワイン)】 (06/29-22:02:11)
ルイ > (ぷにぷにな生き物は、結晶に気を取られて気付けなかった罠!アマガエルには気付いたよ) ぁ、アマガエル。(かーわいぃ♪とご機嫌にそちらを見やった。 覗き込まれれば、手の中の結晶をそちらへ向けお見せして) ねー。でもキレイ。 ぁれ、何かいい香り。(不意に漂う芳香に、スン と鼻を鳴らして。ルカの傍の、紫陽花の葉の上からだろうか) (06/29-22:09:03)
ルカ > (あ、かえるとか平気なんだって顔。苦手だったら大変だったなぁなんて思ったり。 結晶見せてもらったり。)……ん?何のにおいだろ…なんか紫の水が…(指に軽くすくって、匂いを嗅いでみる。)お酒…?こんな所に?(味を見てみようとぺろり。) (06/29-22:13:40)
ルイ > (アマガエルとか、可愛い子なら平気です。虫は悲鳴上げます。蜘蛛とか泣きます) ぇ、お酒?? 葉の上に?(でもとっても良い香り。スンスン。やっぱりお酒?と目で問う) (06/29-22:16:15)
ルカ > (その時は頑張って退治します。)うん。お酒のあじがする。さらっとしてて美味しい。(つ、と指にとってそちらに差し出してみようか。) (06/29-22:18:31)
ルイ > (きっと惚れ直すよ!因みにこれの父は笑顔で燃やして退治します。← 指を向けられれば、一瞬きょとん。それから意味するところに気付き、かぁぁ とちょっと赤くなった)  んぅ。(でも味は気になった。全然全く飲めないくせに良い香りに釣られたのだ。そっ と片手を添えて、はく。と指先を口に含む。香りよりもサラリとした口当たりの雫が、舌を伝う) (06/29-22:25:36)
ルカ > (普通に退治することしか出来ないんだ、すまない。 かぁ、と赤くなる様子にはにこにこと笑って。首を倒し。)美味しいでしょ?(不思議だねって顔で。) (06/29-22:28:11)
ルイ > (大丈夫です、退治してくれるだけで惚れ直す) ぅ、ぅん。(こくこく。美味しいのは本当だ。チロ と指先を舌で拭う。ワインってことは、結構度数ある気がするけど、どの道既に赤くはなっている) (06/29-22:34:12)
ルカ > (そんなに苦手なのか。 こくこく頷くけば優しげな笑みを向け。自分ももう一度掬って舐めてみる。……無論、同じ指で。 ルイの顔がまだ赤いのを見て、少しだけ意地悪く笑う。) (06/29-22:37:54)
ルイ > (その瞬間を、ばっちりしっかり見ちゃいました。見ちゃいましたとも。一気に ぼふっ と赤面するよ!) る、ルカ君!(はぅぁぅぁぅ。思わず叫ぶように声を掛けた。でもそこから先が続かない) (06/29-22:41:29)
ルカ > ん?……どうかした?(にやにや。ぼふっと赤面する様子には可愛いなーと思いつつ。)……なぁに?(首を傾げて聞いてみよう。) (06/29-22:44:05)
ルイ > (にやにやしてる!にやにやしてる!大事なことなので心の中で2度叫んだ) ゎ、わざとでしょ!?(ぁぅぁぅぁぅ。傘があるので両手では覆えないけど、赤くなった顔を隠すよ。何、って言われて具体的に言えるほど、この手のことに耐性なんてあるわけない) (06/29-22:50:05)
ルカ > (くすくす笑い声が出そうだけど堪える。可愛い。すごく可愛い。)ん、何が?(にやにや。ちょっと意地悪します。) (06/29-22:52:07)
ルイ > ぅ、ぅ…(言えない。言い返せる筈がない。 しかしながら、その笑みに確信は持てた。わざとだ!絶対わざとだ!) や、やっぱり何でもないっ!(ふぃっ とまわれ右。本格的に真っ赤になった顔を隠すべく、相手から背を向ける。ぅぐぐぐぐ) (06/29-22:56:33)
ルカ > (可愛いなぁ、可愛いなぁってにやけそうになるのを堪えて。)…そっか。(ふぃっと顔が見えなくなれば……にやにやしているよ!) 【不味そうなカボチャが転がってます←】 (06/29-22:58:23)
ルイ > (もう十分にやけてるよっ!と何処からか抗議の声が聞こえてくるかもしれない。空耳だが。 あぁもう顔が熱い。原因はお酒じゃない方だろうけど、とにかく熱い。 チラ、と一度そちらを振り返る。目が合うと、慌てて くるっ!と背を向ける。何してんだか) (06/29-23:02:12)
ルカ > (……あれ?何でカボチャ?と足元を見て。 チラ、と振り返れば満面の笑みだよ。 また背中を向ければ、可愛いなー可愛いなーって。) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (06/29-23:04:52)
ルイ > (かぼちゃにもアマガエルにも、気付く余裕なんてない。目が合うと可愛い笑顔。うぅぅぅ、と呻いた。恥ずかしいやら悔しいやらで呻いた。 ふと、顔を上げてれば少し先に東屋があるのに気付いた。てくてくてく、と無言で歩を進める。 チラ、とちゃんと後ろは振り向く。口にはしないが、ちょっと雨宿りしないか、な意だろう) (06/29-23:07:47)
ルイ > (かぼちゃにもアマガエルにも、気付く余裕なんてない。目が合うと可愛い笑顔。うぅぅぅ、と呻いた。恥ずかしいやら悔しいやらで呻いた。 ふと、顔を上げてれば少し先に東屋があるのに気付いた。てくてくてく、と無言で歩を進める。 チラ、とちゃんと後ろは振り向く。口にはしないが、ちょっと雨宿りしないか、な意だろう) 【不味そうなカボチャが転がってます←】 (06/29-23:07:59)
ルカ > (かえるが跳ねた。 歩き始めて振りむけばこくりと頷きついて行きます。 振りかえるからご機嫌損ねたわけじゃないだろう、と。) (06/29-23:11:13)
ルイ > (大丈夫、機嫌は損ねてはいない。まだ頬は赤いままだけれど。 東屋の中は、思ったより広く腰掛けるスペースもあるらしい。ほゎぁ…と薄暗い中を見回して。振り返れば、雨に濡れずに一面に咲き誇る紫陽花が見える。これは中々壮観だ) (06/29-23:14:10)
ルカ > (東屋に足を踏み入れ、傘を閉じる。) …いい景色だね。(にこりと笑ってルイの横に回り込む。) (06/29-23:16:43)
ルイ > (ぽた、ぽた。と傘の先から漏れる雫。傘は差してはいたけれど、指とか髪の先とか顔とか、少しはやはり濡れてしまった。ルカの方はどうだろうか。チラと見上げると、ちょうど横にいらっしゃった) ……ぅん。(こくり。今度はちゃんと、お顔を見て頷いた。 座る?と促しながら、ポケットから白いハンカチを) (06/29-23:19:11)
ルカ > (水が跳ねて少々カソックの裾が濡れている。それ以外は必死にガードしたようだ。 顔を合わせてくれれば嬉しそうにして。うん、座る。と) (06/29-23:21:24)
ルイ > (腰を降ろせば閉じた傘を壁に立て掛けて) ん。(ハンカチを手にしながら、もう一方の手を差し出す。濡れた裾を拭おうとしてるらしい) (06/29-23:23:42)
ルカ > (最初はん?と首を傾げて。 それから気がつき。)…ぁ、ルイ。いいよ、気にしなくて。 (そういってぽんぽん、とルイの頭を撫でたいな。) (06/29-23:27:58)
ルイ > 冷たくない?(ぽふ、と撫でられれば こくりと首を傾げ返す。髪はちょっと濡れて、いつもよりしっとり感。血色の良い肌も同じくだ。 自分はそっ と濡れた指先を拭って) (06/29-23:31:00)
ルカ > 大丈夫。(傘をしっかりさしていたから、こちらはさほど濡れてない。 少し濡れた髪をそっと撫でる。) (06/29-23:32:47)
ルイ > なら、いいけど…(しっとりした頬もそろりと拭う。髪に触れられると、ちょっと ドキ として。視線がうろうろ、彷徨った)  ぇ、ぇと。体調は?(寒くない?的なことを再度問う。誤魔化すように) (06/29-23:35:33)
ルカ > (小さく笑って髪を撫でる。)うん。もうすっかり平気。 ……ありがとう。(少し眉を下げて。) (06/29-23:37:28)
ルイ > (指が髪を伝えば、ふゎりと甘い香りが漂う。しとしと降り続く雨の中、土と緑の香りの中、いつもよりきっとくっきりと) 良かった。(ハンカチを膝に置いて、ちょっとそちらへ向き直る。腕を伸ばし、こちらも そっ と頬に触れようと。指先は、いつもよりちょっとひんやり冷たい) (06/29-23:42:32)
ルカ > (目を細める。ルイの匂いだ。心が落ち着いて、幸福な気分になる。 頬に触れられれば、少し冷えたかな?と思う。)…ルイは平気?風邪、うつったりしてないかな? (06/29-23:45:06)
ルイ > 平気だよー。ボク、病気したことほとんどないもん。(ぇっへん。ちょっと胸を張った。小娘は無駄に健康体なのです)  それにしても、吸血鬼でも風邪引くんだね。綾歌も、体調崩すことはあるけど。(びっくりしたよ、と) (06/29-23:47:12)
ルカ > そっか。身体丈夫なんだ。(いいことだね、と笑って。)…俺もびっくりした。弱ってたのかな。……その、最近血を飲むの、控えてたんだ。(少し口ごもってから告げ。) (06/29-23:49:35)
ルイ > ぅん、昔はそうでもなかったんだけどね。(今はこの通り!とにぱり、笑って) ぇ?ぇ?どして?(ぱちぱち。思わず問い返す。彼はそれなりに、血は必要とする筈なのに) (06/29-23:52:15)
ルカ > そうだったんだ…(少し眉を下げ。何か変化があったのだろうか、と考える。)ん、ちょっと……なんていうか。自分の状況を自分で判断できるようになるため、かな。 (06/29-23:55:01)
ルイ > ぁ、でもほんとにちっちゃい頃だから。(5歳くらいまでかな?と首を傾げ) 状況…?(意味が分からず、更に首を傾げた。吸血鬼が、血を口にしなければ弱ってしまうのは、至極当然のことだと思うのだけれど と) (06/29-23:57:01)
ルカ > ……そっか。(安心したように頷いて。) 仕事に行っていると、血を吸うわけにはいかなくなるから。……今は長めの休暇だから、今のうちにそのぐらいまでなら耐えられるのか知っておきたくて。(半分本当で半分嘘だ。) (06/30-00:00:17)
ルイ > お仕事は……そっか。ヴァルシードさんのお友達だから、人ばっかり…なんだよね。(きっと、と納得はしたらしい。それはそれで最もなので) でもでも、我慢し続けてこの間みたいになったらヤだよ? ヤだからね?(ねっ?とそちらを見上げて) (06/30-00:03:05)
ルカ > うん。(こくんと頷き。)……うん、分かってる。具合悪かっら何とかしようとするし、血も飲むよ。(ぽす、とまたルイの頭撫でて。) (06/30-00:05:35)
ルイ > 約束。(だからね?と小指を立て、そちらへ向ける。さて相手は知ってるだろうか?) 今は?喉乾いてない?(撫でられ、心地良さそうに瞳を細めながらも更に問う) (06/30-00:08:49)
ルカ > (小指立てる様子にはふっと笑って、自分の指を絡ませる。)大丈夫。最近、渇きがなんていうか、少ないんだ。 (06/30-00:12:49)
ご案内:「紫陽花小道」にルカさんが現れました。 (06/30-00:15:41)
ルイ > (絡めた指を軽く振って、指切った!と) …? この間のボクと逆だね。そゆことも、あるのかな。(自分とて、普段はほとんど血を欲することはない身。それを思えば不思議ではない気もするが、何となく引っ掛かって。しゅるりと指を解けば、相変わらず降り続ける雨景色を見やり)  ――そろそろ帰ろっか。病み上がりだし、あんま遅くまでいるの、良くないかな。(言って、立て掛けた傘を手に立ち上がろう) (06/30-00:19:16)
ルカ > () (06/30-00:19:40)
ルカ > (ゅっくりゆびをはなし。)……うん。そうだねそういうのなのかも。(ルイが立と上がればゆっくりと立と上がり。 (06/30-00:21:42)
ルイ > (引っ掛かりはあるけれど、今この場では口にしないでおこう。それよりも、帰ったら温かいお茶を淹れてあげよう なんて思いながら。ルカが傘を開けばふと、思い立ってそちらに身を寄せる。腕とか取って、一つの嵩に入っちゃえるかしら) (06/30-00:26:31)
ルイ > (引っ掛かりはあるけれど、今この場では口にしないでおこう。それよりも、帰ったら温かいお茶を淹れてあげよう なんて思いながら。ルカが傘を開けばふと、思い立ってそちらに身を寄せる。腕とか取って、一つの傘に入っちゃえるかしら) (06/30-00:26:49)
ルカ > (傘をさし。身を寄せられれば、ちょっと不意打ち。)……このまま一緒に行く?(すぐに淡く微笑んで。) (06/30-00:33:32)
ルイ > …ぅん♪(先に言って頂ければ、頬を ぽゎ と染めて腕をぎゅぅ。そうしてそのまま、もと来た道を帰っていきたい。館へ着けば、ちょっとしたお茶請けと共に、温かい紅茶を淹れて差し上げるのでしょう) (06/30-00:37:07)
ご案内:「紫陽花小道」からルイさんが去りました。 (06/30-00:37:11)
ご案内:「紫陽花小道」からルカさんが去りました。 (06/30-00:37:45)
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