room40_20130629
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアルノルトさんが現れました。 (06/29-17:37:38)
アルノルト > (今日はなぜか明るい時間からこの場所。龍の卵を探しに行く前に、色々モヤモヤしてたから) ……。((あの甲冑、ほんとなんだったんでしょう…))(もやもやーん) (06/29-17:38:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクルスさんが現れました。 (06/29-17:39:10)
クルス > (ガチャ パタン。 館の方からこちら側へ続く扉が、開け閉めされた音がする。まだ残る夕日に真紅の髪を照らしながら、カツコツと歩いてくる男が一人。 時折、眩しい日の光に嫌そうに眉をひそめつつ) (06/29-17:41:36)
アルノルト > …?(今は視力の魔力を灯していないので、目は見えていない。修練場の中央に細ノッポの背中が見えるだろう。音に敏感なのか、長い耳がちょっと動いてその場に立ち止まったままで。翼は今は生やしていない) (06/29-17:44:31)
クルス > (と、こちらも何かの気配は察知した。顔を上げればひょろりとした人影が一つ。逆光で、「誰かが居る」までは分かるが明確にその姿を捉えてはいない。 それにしても眩しい。日差しが強い。ノースリーブから覗く白い腕を軽く奮って) こんな時分から鍛錬か?(コツコツコツ 歩は止めぬままそちらへ近付く。ふと、その姿より先に相手の正体を悟る。吸血鬼――?と) (06/29-17:49:19)
アルノルト > (声が聞こえれば、そちらへ振り返る。が、顔はそちらを見ていないだろう。目が無いのだから) …訓練、じゃなくてちょっと考えごとをしてました。(ちょっと弱気な感じを思わせる声は、中性的だ。吸血鬼だとかばれても別に何ともないが、見えぬ相手は知らないい相手。ちょっと緊張気味だ) (06/29-17:54:07)
クルス > うぉっ!? (振り返った相手の、瞳に当たる部分は空洞だった!さすがに驚いたらしく、肩を上げて声を上げる) あぁ、目玉がないのか吃驚した……驚かせるな。(そして自分で声掛けて自分で驚いておきながら、不条理なこと言った) (06/29-17:57:35)
アルノルト > (おや、驚かれた声が。慌てて目を両手でかくして) あ、あ…す、すみません!これは、幼いころからずっとこうでして…見えてないけど、大丈夫です。驚かしてすいませんでした…。 (06/29-18:01:22)
クルス > (両目を覆ってもらえれば、それ以外はごく普通の――いや、妙に細い。細いとかいうレベルではなく、ガリッガリだ) ふぅん…(無遠慮に、更に近付いて ジロジロ 相手を見る。見えずとも、その気配は感じるだろう) いくら吸血鬼でも、抉れた瞳は回復しないのか。(サラリと相手の正体を口にしつつ、男は本日初めて思った。今が明るい時分で良かった と。 これ、夜中だと軽くホラーだ) (06/29-18:06:37)
アルノルト > (ガリガリとはいえ、だいぶマシにはなってきた方。人で言えば細すぎる感じ?ジロジロ見られれば、オロオロ。とりあえず目を隠していた手を下す) ……はい、俺が10歳の頃に事故に会いまして。両目をその時に無くしました。というか、吸血鬼だって分かるんですね。(一瞬で暴いた様子にはちょっと驚いて。しかし、相手が見えないと状況がよくわからない。どんな人なんだろう、男性だとは分かったけど。ちなみにそちらからは、魔力を感知できるならこのノッポの声と言葉に魔力が込められていることに気づくことができるだろう) (06/29-18:16:42)
クルス > (5cmの差で、軽く見上げる感になりながら。手を降ろされれば、当然の如くこんにちはする二つの空洞) Σ!!(咄嗟にバッ!と自身の手で目の辺りを覆う。いきなりはちょっとまだ、衝撃がありすぎたんだよっ) それくらい分かる。ここにも多くいるしな。……妙な声だな、ハーピーかセイレーンの血でも交じってるのか?(男にとって、魔力を察するのは容易い。スル…と相手の喉元、ローブに覆われてない辺りを指先で撫でようと) (06/29-18:23:44)
アルノルト > っわ!(両目を覆われればびっくりして声をあげる。その瞬間にも、魔力が強くにじみ出る。が、それは館の不思議な力で暴走することはなく、散るのみで) ……は、はぁ。 いえ、純粋に吸血鬼です。というか、人間でしたけど、気が付いたらって感じですね………ひゃっ。(自分も何時吸血鬼になったかもう覚えてないから。と、突然喉元を撫でられればくすぐったさに驚く。肌は意外とさらっと撫でれるだろう。体温はどっちかっというと低体温なのでちょっと冷たいかも) (06/29-18:32:52)
クルス > (間近で感じる音のそれに、僅かながら反応する。声の大きさに比例するのか、とやけに小さくボソボソ喋りだった相手の意を理解した感に) へぇ…人間からの。(それにしても気が付いたら、というのは妙な気がしたものの、その言葉には興味を覚えた模様。日はだいぶ傾いてはいるが、まだその光を残している。友人の吸血鬼なら、たちまちその身を焼かれているだろう程には) 日光は平気なのか。(相手がホイホイ答えるのを良いことに、尋ね続ける。 と、不意に瞳を覆う指先が空洞の中に入った) ぅ゛っ!?(眼窪とその奥のちょうど境目。何ともいえない感覚に背筋がゾワリと粟立つ。勢い余って、もう片手で触れてる喉元を ぐっ、と押さえ付けちゃうかもしれない) (06/29-18:42:01)
アルノルト > は、はい…。 日光も、平気です。(こく、と頷いて。と、目の中に突然指が入ってきた様子にはビクッと肩が揺れて驚く。と、声を挙げる前に喉を押さえつけられた) はぐ、ぅ…!?(手をバタバタさせて慌てる) (06/29-18:49:28)
クルス > (思い切り驚きはしたものの、ぶに。ぶにぶにぶに。ん?これ意外と悪くない。と窪みと肌の境目をむにる。更に ズブッと奥まで突っ込んでみたりする。窪みの奥まで当たりそうな。抗議の声が上がらなければ、きっとやりたい放題だ!) 人間の頃の食事は?血は?(どちらも受け付けるのか?と質問は継続させたまま) ん…? あぁそうか。喉を押さえれば声は出せないな。(蝙蝠とかの超音波的な効果は付随してないのか、と妙に淡々と分析する。そうする間も、喉笛はぐぐぐ…!と押さえられているのだが←) (06/29-18:56:49)
アルノルト > (なんかすごい奥まで入れられて、ひっ、と声が。でも抵抗はしない。怖いもの←) しょ、食事は普通です…今も、それで済みますし。血も飲みますけど、基本的には好いません…。(苦しい声で答えるけど、さらに押されれば、苦しくて声が出なくなる。クルスの喉を押す方の腕を両手で掴もうとするけど、あまり力は入らない。顔を振って制止を促すけど、さあ届くかどうか) (06/29-19:10:36)
クルス > 吸血鬼らしくない吸血鬼だな。それともお前の世界では、それが当たり前なのか?(ひっ、って悲鳴上げられても気にしない。ぶにぶにむにむに。眼窪の奥なんて、触る機会まずないのだもの。特に血や色んな体液に濡れてしまう恐れもなく触れる機会なんて。 が、両手でもう一方の手を掴まれれば、そっちにはさすがに気付いた。ふと視線を落とせば、押さえているのは相手の喉笛だ と) あぁ、悪い悪い。(対して悪いと思ってなさそうな声で、ス と喉から手を離す) (06/29-19:16:28)
アルノルト > (ようやく解放されれば、ケホッ、と咽る。掴んでた手は離して、喉を手でさすりながら) ……いえ、俺が、特殊なだけです…。 (目の方は触れられることがほとんどなく、自分でも滅多に奥なんて触らないから、奇妙な感覚。ムズムズするというのか、とりあえず気持ちいいとかあっちの方とはかけ離れている) ……息を止められるかと思いました。(はぁ、と安堵のため息。でもまだちょっと喉がひりひり) (06/29-19:21:36)
クルス > へぇ……それは興味深い。(こいつも特殊なのか、と脳裏に浮かべるのは知人の娘の姿で) つい目の方に夢中になった。ぶにぶにしてて気持ちいいな。(いやそんな感想聞いてねぇから、と言われそうなことを、うっとりと語るのがこの男です) 息が止まったとて、死ぬ種ではないだろう? まぁ悪かった。侘びと言ってはなんだが、一緒に来い。夕飯でも奢ってやる。(どこまでも俺様口調かつ断定的な言葉で、サクサクと決めてしまう。ぐぃ、と相手の腕を取り、引いていこうと) そうだ。お前、名は? (06/29-19:28:22)
アルノルト > (特殊の関係もいろいろあるだろうけど、自分は本気で特殊だと思っている) ……気持ちいいんですか、これ。(自分はそうは思わないけど、と) ……下手したら殺してたってことですか。 …あ、え? あ、ありがとうございます…。(腕を引かれれば、とりあえずそのまま成すがままだろうけど) …俺は、アルノルトです。(よろしくお願いします、と頭を下げつつ、ご案内されるのだろう) (06/29-19:31:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアルノルトさんが去りました。 (06/29-19:32:17)
クルス > 妙な感触だがな。何か癖になる。(むにむに。先程のそれを思い出し、指先を動かした。呟きには、くくっ と喉を鳴らすのみで) アルノルト。クルスだ。(短く一言、名を返す。そしてその手を引き、館を後にした。相手の歩調などお構いなく、半ば引き摺るような形で←) (06/29-19:34:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクルスさんが去りました。 (06/29-19:34:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にレニさんが現れました。 (06/29-20:20:21)
レニ > (書庫に行きかけ人の気配を察知した子。内緒内緒。そぉっと階段を下りて向かった先は此処だった。 片手にバスケットを持って裏庭に来れば、ぅーんっと伸びをして) (06/29-20:21:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (06/29-20:21:21)
レニ > ♪(お月様が見えないのが、少し残念。トコトコと噴水の縁へと) (06/29-20:23:46)
クライス > (ひょっこりと時狭間の方からやってくる姿)んあ~…(歩きながら、うーんと背中を伸ばしたりなんかしつつ) (06/29-20:24:15)
レニ > ぁ。(声が聞こえれば、ぱぁっと笑みを浮かべて)クライスさーん。(手をぱたぱた) (06/29-20:25:30)
クライス > お、よぉ。(噴水の近くにいる姿に気づけば、そちらへと足を運んで)昼間はお疲れさん。(なんて、声をかけつつ近づこうと) (06/29-20:26:31)
レニ > クライスさんもお疲れさまでした♪(にぱっと笑って)一緒に依頼できて嬉しかったですー。 (06/29-20:28:04)
クライス > 俺もだよ。やっぱ冒険者やってるだけあって、レニ手馴れてたなぁ。(と、思い出すのは、マッチョ霊体との一戦。自分でも、たぶんああはいかないと思いつつ) (06/29-20:30:00)
レニ > 冒険者のお仕事からは結構長く遠ざかっちゃってるんですけどねー。(あは、っと笑って) 最近だともっぱらカタコンベばっかりでしたし。 (06/29-20:31:59)
クライス > そうか?見る限り、ブランクとか感じなかったぜ?(依頼でさりげなく色々見ていたこの男には、とてもそんな風には見えなくて)カタコンベっつーと地下墓地…だっけ。そういや、ここに居る時以外にレニが何してるか全然知らないんだったなぁ。 (06/29-20:34:41)
レニ > ぁ、そうですねー。 お仕事は主に聖職者的な感じなんですよね。 『輪廻の門』を開けるお仕事してます。(ぁ、食べます?なんてバスケットあけて。 本日バスケットの中身はマフィン。) (06/29-20:36:48)
クライス > へぇ…。聖職者な感じかぁ。(普段の様子を見ていると、ちょっぴり想像がつかない。マフィンを勧められれば、「お、うまそう♪」といただこうか)『輪廻の門』? (06/29-20:38:50)
レニ > はぃ♪ えっと、亡くなられた方ってぼくの世界だと、大抵二通りに別れるんですよね。 1つはそのまま『審判の門』って言うのを通って次の輪廻が決まるんですけど、色々な事情で『審判の門』を潜れない方もいらっしゃいまして。 そういう何らかの事情で彷徨ってしまっている方を、審判の門に通じる輪廻の門に導くのがお仕事なんです。(どぞどぞっと) (06/29-20:41:27)
クライス > やっぱ、レニの料理は上手いなぁ。(マフィンもぐもぐ)へぇ…。それじゃあレニって、結構重要ポストにだったり?(話に効く限りでは結構重要な仕事に思えて) (06/29-20:43:36)
レニ > 良かったー。(えへへっと笑って)重要って程でも無いかなぁ…。 何気に地味なお仕事なので、やる人は少ないんですけどね。(ふふっと笑って) (06/29-20:46:28)
クライス > マスターの料理も上手いけど、レニのも負けず劣らずって言うか。(さすがに夕食は食べてきたので、そんなにたくさんは食べれないけど)…地味な仕事なのか。なんか、俺のイメージ的には、かなりすげー仕事に思えるんだけど。(やはり世界が違えば――と言う奴なのかなぁと、改めて世界観の違いと言うのを感じたり) (06/29-20:49:12)
レニ > そぉですか? (首コテリとさせて) 依頼がはいってその地に赴いて、扉の場所を特定して扉を開くので、実質は冒険者とあんまり変わりませんよー。(あはっと笑って。 ほゎーんっと食べてるのを眺めて) (06/29-20:51:19)
クライス > 俺からすると、比べられん。(キッパリ)あー、そんな感じの仕事なのか。(もっと、こう…なんかすごいのをイメージしてたのはここだけの話。とりあえずイメージ修正)あれ、冒険者とかわんねぇなら、やっぱりブランクねぇのも当然じゃね?(ふと気づいた。) (06/29-20:55:25)
クライス > 俺からすると、比べられん。(キッパリ)あー、そんな感じの仕事なのか。(もっと、こう…なんかすごいのをイメージしてたのはここだけの話。とりあえずイメージ修正)あれ、冒険者とかわんねぇなら、やっぱりブランクねぇのも同然じゃね?(ふと気づいた。) (06/29-20:57:39)
レニ > (くすくす笑って)今イメージガラガラ崩れてませんでした? んー、そぉかな? 誰かと戦ったりとかからは、随分離れちゃってるんで、やっぱり腕は落ちてるんじゃないかなぁ…。(ぐーぱー) (06/29-20:58:13)
クライス > な、なんでわかった…?!…あ…。(イメージ崩壊を指摘されれば、思わず尋ねて、墓穴を掘ったことに気づいて)今日の動きを見る限りじゃ、そうは見えなかったけどなぁ。(全盛期だったら、もっとすごかったのだろうか…とか) (06/29-21:00:34)
レニ > ぁはっ♪(可笑しそうに笑って)昔は前衛できるくらいは練習もしてたんですけどねぇ…。 今は自分が戦ったりするよりも、出来ればクライスさんのサポートが出来たら良いなぁ、なんて。(微赤。もにょ、とスカートの裾摘んで) (06/29-21:02:48)
クライス > ~~~っ。(しまったーと罰が悪そうに頭を掻いて)…え……。そ、そっか。じゃあもっと前衛張れるように俺も強くならねぇといけないなー。(あまり戦闘は得意ではないと思ってる身。でも後衛強いてはレニを守るためになら、もっと強くなるのもわるくはないなと。ちょっぴり赤くなりつつも告げて) (06/29-21:06:48)
レニ > クライスさんって普段は後衛?(かな?なんて。そう言えば剣とか持ってないみたいだし、と) (06/29-21:08:57)
クライス > んー、どっちかっつーとそうかな。まぁ状況に応じて、後衛に回ったり、前に出たり。結構フラフラ動く事も多いけど。(格闘戦もできるが、得意なのはカード投擲等による中距離支援だったりする) (06/29-21:12:17)
レニ > へぇ・・・。 ふふっ。ちょっと安心しちゃったかも。(口元に手を当てて笑みを浮かべて) (06/29-21:13:07)
クライス > 安心? なんでだ?(話の意図がつかめず、不思議そうな顔をして) (06/29-21:14:06)
レニ > ん~…。前衛オンリーの方は、ちょっと怖いって言うか…。そこはかとないトラウマが~~~(たは、と眉を下げて) (06/29-21:15:10)
クライス > 俺怖がりだから、距離を詰めずに済むならなるべく距離はあけたまま戦うスタイルなんだよ。まぁ――カードじゃ攻撃力が足りないことが多いのが難点なんだけどな。(鎧とか着込まれただけで、打つ手がなくなる。ある程度の防御力を持つ相手にはとたんに無力化してしまうのだ) (06/29-21:18:06)
レニ > ぅん、前衛の方って基本敵に意識を集中するでしょ? なので、一度死に掛けた事がありまして…。 その頃から冒険者のお仕事は殆どやらなくなったんですよねー。 …カード?(首を傾けて。) (06/29-21:20:18)
クライス > …うわぁ。そりゃあ、トラウマにもなるわ…。(自分の時は気をつけようと、心に誓って)あぁ、カード。これだよ。(と、懐から一枚のトランプを取り出してみせて。無造作に一枚投擲して見せる。ヒュッと風の切る音が響き、少し離れた場所に生えている木の幹へと突き刺さって)俺のメインの武器、これなんだよ。(そういって、もう一枚。手品のようにひょいと手元に出してみせて) (06/29-21:23:30)
レニ > わぁ・・・。(すごぉぃ、と目を丸くして) へぇ・・・。カードを武器に使うのって珍しいですね。(なんかカッコイイ。ほゎー) (06/29-21:24:50)
クライス > よく言われるよ。(笑いながら、そう答えて)…俺の世界だと、鎧とかそういうのをつけてる奴ってほとんどいないからいいんだけどさ。こっちだと鎧着てたり、硬い魔物とかいたりして、効かない相手のほうが多いんだ。(結果として直接攻撃に頼らざるを得なくなるわけで) (06/29-21:27:54)
レニ > ん、そうですね…。 これ、カードを金属製にしたらどうなるんだろ…?(首コテリ) (06/29-21:29:26)
クライス > 試した事はあるぜ。とりあえず威力はかなり上がる。ただ……使い捨てにする前提の武器なものだからさ、金属製のカードだと特注になるから、もったいないというか、出費が痛くなると言うか…。(もごもごもご…。お財布的な事情があった!!) (06/29-21:32:30)
レニ > ぁはっ。ミストさんとかに言えば量産してくれそうな気がしますが…。 クライスさんには、それ凄く似合ってると思いますし♪ (06/29-21:33:35)
クライス > 金属製のカードって、量を持とうとすると重くなっちまうのもあるんだよな。軽くしすぎると弱くなるし。(ある意味、プラスチック製のトランプはバランスもコストパフォーマンスも優れていて)そ、そうかなぁ。そんな風に言われたのは初めてだな。 (06/29-21:41:01)
レニ > ぁ、そっかぁ…。難しいんですね。(へぇぇ、っと。 でも、殺傷能力の少ないカード。何となく彼には似合っている気がした) ぅん、カード投げるとことか、凄くかっこよかった、し…。(ぽ、なんて頬赤くして) (06/29-21:43:30)
クライス > 作るの難しいって、怒られたことあるぜ。(特注で頼んでみたら)まぁ、そもそも俺の場合は、相手の攻撃手段を無力化できれば充分だから、ある意味これで事足りるんだよ。普段は。(でも、たまにそれですまない相手がいる。問題は、その時だ)…う…あ…。そ、そっか…? …は、はははは。なんか照れるな。(ぽりぽりと指で頬を掻いて。めっちゃ照れたり) (06/29-21:47:16)
レニ > ぁはっ♪ ぅん、そういうの、凄くクライスさんらしくて、ぼくは好きです…。(こてん。肩を預けようと) (06/29-21:49:02)
クライス > (切り札として、一ケース分くらいは金属製のカードも持っておくべきだろうか。そんなことを考えつつ)……ありがとな。そういってくれると、なんていうか、すごく嬉しい。(そういいながら、そっと片手を回して。自分の方に抱き寄せてみよう。ちょっとがんばって) (06/29-21:51:01)
レニ > (ぅひゃーーー。肩を抱かれれば、更に顔が熱を持つ。ちょっとだけ、甘えるようにこてんと寄り添ったままで) ぅゎ、なんかすっごいきんちょー…。(ばくばくばく。) (06/29-21:53:49)
クライス > ((……お、思い切ってやってみたけど))確かに緊張するな、これ…。(仕掛けた本人も緊張してた!!でも、やめない)……やっぱ、もうちょい強くなりてぇな。とりあえずレニのこと守れるくらいに。(今のままでは少し足りない。そんな気がして) (06/29-21:57:10)
レニ > …ぅんっ。(その言葉が凄く嬉しい。えへへ、っとすり、っとして)ぼくも上手にサポートできるように、練習しよぉかな…。 (06/29-21:59:16)
クライス > まぁ、どこから始めていいのかもわかんねぇけどな。(具体的なアイデアはなにもない。思いつくものはあるが、素質があるかといえばノーだ)んじゃあ、一緒に強くなるか。 (06/29-22:02:49)
レニ > …はぃっ。(ぱぁ、っと笑みを浮かべて。ぁ、っと)…えと。 ぼく、まだちゃんと、言ってなかったですよね…?(ちら。上目でそちらを見やって) (06/29-22:04:34)
クライス > (とりあえず、何からするべきかなーと考えて)うん?何をだ?(なにを言ってないのだろう?と不思議そうに首をかしげて) (06/29-22:06:03)
レニ > ぇと。(きょろきょろ。誰も居ないのは判ってるんだけども。 内緒話よろしく、口の端に手を当てて、ぽそっ) ぼくも、クライスs… クライス、が、大好きです…っ。 (06/29-22:07:42)
クライス > ……っ!!(そう言えば。こっちから告白はしたけど、相手からは直接聞いてなかった気がする。改めて、こういわれれば、それはもうなんというか――こうはばつぐんだ!状態)お、おう…。俺も、その……レニ…大好きだからな。(今更だけど、改めて告げて。何か恥ずかしくて小声だけど) (06/29-22:10:39)
レニ > (こくこくこくっ!!!ちゃんと言わなくちゃとは思ったものの、これは─恥ずかしい!!! ぷしゅー。突っ伏した。)はぅー…。(湯気っ) (06/29-22:12:07)
クライス > (こっちはこっちで、空を見上げ、思いっきり視線を泳がせてたりして)……と、とりあえずマフィン。マフィン食おうぜ。まだ、手をつけて無いだろ?(自分はもらったけど。まだレニのほうは食べてすらいなかったはずと) (06/29-22:13:44)
レニ > ぁ、ぅんっ。ですね、うんっ。(食べますっとマフィン手に取ってぱくっ。あああ、味なんてもう判らん。 顔あつーっと手でぱたぱた仰いで) (06/29-22:14:41)
クライス > (同じくてにとって食べはするけど、こっちはこっちで味が判らなかったりする。ただレニの様子を横目で見つつ――)((マジで、どうにかしなきゃなぁ))(思う。少し、もう少しだけ強くなりたいと。彼女を守れるように、と) (06/29-22:17:45)
レニ > (ちらっと横目で見やり。目が合っちゃったりするんだろうか。かぁーっと赤くなりながらも、えへへっと幸せそうに笑って) (06/29-22:18:53)
クライス > (目があって、相手が笑えば、こちらも笑いかえして)((この笑顔を、守れるようにならねぇとなぁ))(ぐっと、片手を握り締めて) (06/29-22:21:33)
レニ > (はむはむ。マフィン齧りつつ、そだそだ、っとお茶を入れて)はぃ♪(どーぞ、っとお茶の入ったカップ差出し) (06/29-22:23:02)
クライス > お、サンキュ。(お茶の入ったカップを受け取って、それを一口飲んで。――うん、少し落ち着いた気がする)そういや、もうすぐ来月から、しばらくは忙しくなりそうだなぁ。(七夕祭りを筆頭に色々とイベントがありそうで) (06/29-22:25:33)
レニ > ぁ、そうですねー。七夕に、夏祭りもあるし…。 クライスs…クライスも自分の世界のお仕事とか忙しくなるの?(首を傾げて) (06/29-22:26:47)
クライス > んー、どうだろう。(少し首をかしげて)まぁ便利屋とは言え、俺の世界じゃ祭りの設営とかで人手が足りなくなるってことは、あんまないからなぁ。たぶん、こっちに来る頻度は変わらないと思うぜ? というか、手伝いあるから、むしろ増えるかも。(と笑ってみせて) (06/29-22:30:23)
レニ > よかったぁ。(嬉しそうに笑って)クライスのお仕事の邪魔はしたくないけど、やっぱり会えないのはちょっと寂しいなぁって。(わがままだなぁ、なんて思いつつも、つい甘えてしまったりして) (06/29-22:32:04)
クライス > 大丈夫だって。、早めに言っておけば向こうの予定はある程度自由効くし。もう言ってあるからさ。(忙しくなるだろうと思って、7~8月は仕事を少なめにしてたりする。こちらを手伝えるように) (06/29-22:34:59)
レニ > ぅんっ。(こくこくこく。頷いて)もう直ぐ7月だし、1日には七夕のお祭の準備始めなくちゃ。(ふふっと笑って。一緒に出来るのが嬉しい。えへへー) (06/29-22:36:32)
クライス > ってぇことは、のんびりできんのは明日までってとこか。(6月も残すところあと一日だ)ま、今のうちに英気を養っておくかな。(と、マフィンをもう一個ほおばって) (06/29-22:39:35)
レニ > ぅんっ。 ずぅっとこんな日が続くといいなぁ…。(ちょっとくらい、幸せ噛み締めても良い気がした。)七夕、晴れると良いね─。(曇った空。 どうかお星様も恋人に会えますように、なんて空見上げて) (06/29-22:41:55)
クライス > そうだなぁ。(今までも幸せではあったが、さらに今は幸せだ。そんな気持ちを静かに噛み締めて)きっと晴れるさ。何事も前向きにってな。(レニが空を見上げるのを見れば、つられるように空を見上げて) (06/29-22:44:27)
レニ > ぅん。(そっと寄り添って、一緒に空を見上げよう。 曇っていても何故か綺麗に見える不思議) (06/29-22:45:47)
クライス > (寄り添われれば、こちらも少し身体を預けて。それから、しばらく一緒に空を眺めていようか。他愛のない会話なんかしたりしつつ――) (06/29-22:47:38)
レニ > (暫らくそのまま一緒に、そうして過ごす様で。 クライス君が戻る時は、途中までご一緒させて頂こう──) (06/29-22:50:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からレニさんが去りました。 (06/29-22:51:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (06/29-22:51:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクォールツさんが現れました。 (06/30-01:59:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に斉藤二子さんが現れました。 (06/30-02:00:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にペシェさんが現れました。 (06/30-02:00:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアルノルトさんが現れました。 (06/30-02:01:50)
クォールツ > (ほんの一瞬、瞬き程の間で、瘴気の地からこちらへ転送の術。因みに闇つどに描いた血の陣は、発動し終えたと同時に溶けるように地に吸い込まれてございます。 ズルッ と黒い魔術の陣が敷かれ、その中にこれを含めた4人が現れましょう。陣は血のそれと同じく、すぐに解けて何処へともなく消え行きます) はい、皆さん無事ですね。(腕から血ぼたぼた流しながら、笑顔で確認) (06/30-02:03:33)
斉藤二子 > ふぁ。 (この娘は聴力がないだけで、実は声だせるっていうね。 不意に悲鳴をあげて ぽてん。 とその場に尻もちをつくそうな。) 『 … たすかった。 』 (二子の声はペシェがいるかぎりアルノルトとクォールツに聞こえることだろう。もちろん直接聞こえる形だが・・・) (06/30-02:05:32)
アルノルト > (転送されている間、ギュッと目を閉じていた。やがて覚えのある気配を感じれば、目を開けて) ……よかった……って、腕、血がひどいじゃないですかっ。(血の匂いにちょっと喉が渇く。でも、それよりも怪我が心配で。オロオロ)>クォールツ、ALL (06/30-02:06:24)
ペシェ > (誰かの手で転送されるのは、ちょっと久し振りだ。ぷるぷるっと頭を振って、ほわぁ、と慣れない感。) うん、ありがとう。(クォールツを見て、ぺっこり会釈をするものの、その最中に視界に入る腕のぼたぼたが大変だ。あ、とアルノルトを見て) お兄さん、治して貰えるかい?(首こてん。さっき、確か治療を、と言っていたのを思い出して。クォールツの怪我を、と思ったのだそうな。そうっと握っていたアルノルトの手を離そう。) (06/30-02:07:44)
クォールツ > あぁでも皆さんずぶ濡れですね。タオル――より着替えた方が早そうです。(むしろお風呂?とか首を傾げつつ。これも負けず劣らず、結構濡れてはいるのですが) お気になさらず。大丈夫ですよ、これくらい。(ニコ、と笑えば傷口に唇を寄せて。ペロ、ちぅ。と舐めれば傷は見る間に塞がっていく とか)>アルノルト、ペシェ (06/30-02:09:35)
ペシェ > (そして尻もちをついてしまった少女の前に、ちょん、と膝を着いて、繋ぐのとは逆の手も取りたいな。) マスター、もう大丈夫ですよ。何処か痛くはないかい?(心配そうに顔を覗き込むのです。そわそわ。)>斉藤 (06/30-02:10:14)
斉藤二子 > (クォールツの怪我が気になる。しかし知能優秀な悪魔だ。先に思った事を口にしてくれた。)『悪魔君… 貴方の傷はどう治せるの? …私に直させて…』(若干涙目。召喚してしまったからにこんな傷を負わせてしまったという罪悪感が後になって押し寄せてくるのだ) (06/30-02:10:28)
アルノルト > ……あ、はい。(ペシェの問いに頷いて。手が離れれば、貴族様の方を見よう。と、舐めてから傷が塞がる様子には呆気にとられてるような、不思議そうな顔してたり)>ペシェ、クォールツ (06/30-02:10:50)
斉藤二子 > (痛くない?という言葉にはコクコクと涙目のまま頷く。 もう一つの手を取ろうとするのを見れば、大事な大事なうさぬいをその手にのせようと。)>ペシェ (06/30-02:11:43)
クォールツ > (二子の言葉に、ペシェを見やった。あぁ、と納得がいく。今の今まで気付いていなかったが、腕が――) 貴方の方が痛々しいことになってますね。それにしてもマスターとは…?(貴方の契約主は、あの方では?な視線)>ペシェ (06/30-02:12:29)
アルノルト > ……あぁ、そうでした。貴方の腕はいいのですか?(さっき見たから酷いのはよくわかる。腕はいいのだろうか、と問う)>ペシェ (06/30-02:14:49)
ペシェ > (直ぐに塞がったクォールツの傷に、ぱちぱちと赤い瞳を瞬いたものの、ずぶ濡れの声に、あ、と少女を見た。女の子の身体を冷やし過ぎては宜しくない。 しかし、傷の具合を問う少女に、やっぱりきょとんとした顔をして) 僕は大丈夫だよ。ありがとう、心配してくれて。(にこー、と微笑んで応えたらば差し出されるうさぬいに、ぱっ、と表情を輝かせた。むぎゅうっと抱き締めるように受け取って) お姉さんが無事でよかったよ。>斉藤 (06/30-02:14:50)
クォールツ > (傷口は塞がりはしたものの、血は腕に残ったままなのだけれど。水が滴る最中では、床に落ちて汚してしまいそうだ。ス と風呂場へ足を運び、そこからタオルを拝借してこようとして) 自分で付けた傷ですから。治せないようには付けませんよ。(ふふ、と手品の種明かしでもするように笑う。カツコツと風呂場へ向かい、人数分のタオルを取ってこよう。 ついでに自分の血は洗い流してくる。服に付いたら取れないからね!)>アルノルト (06/30-02:16:13)
ペシェ > (青年たちの声には、うさぎを抱いた儘きょとんっとしたものの、腕の事を指摘されれば、あ、って顔。眉尻をちょっぴり下げて微笑んで、左腕だったらしい肉の抉れた腕を、アルノルトに見せようか。) ごめんね、お願いしちゃってもいいかい?(こて、と首を傾げてお伺い。 クォールツの質問には口を開く前に、その姿はお風呂場へ行ってしまったのでせう。)>クォールツ、アルノルト (06/30-02:17:02)
斉藤二子 > ・・・。(この娘は頑固なのだ。ぷるぷると首を振って、ペシェを見つめる。自分はずぶ濡れなのは特に気にしないが、ペシェの腕を治すまで譲らなさそうだ。) 『私は、その腕を治したら体、温めるから。』(じぃ。)>ペシェ (06/30-02:17:39)
斉藤二子 > (クォールツのほうをちらりと見て)『あ。 ありがとう。クォールツさん。』(はわわ) (06/30-02:18:23)
クォールツ > いぇ二子さん、女性が身体を冷やしてはいけませんよ。 余計に彼を心配させてしまうだけです。(意識してゆっくり唇を動かし、言葉を辿れるようにしながら「さぁ」と二子へタオルを差し出す。もちろんレディーファーストだ。 それからお二方にもタオルを渡したい)>ALL (06/30-02:19:00)
斉藤二子 > (むぅ。 タオルは受け取るようだ。でも、体を拭くのは躊躇うようで。)…。(頑固娘。)>クォールツ (06/30-02:21:19)
ペシェ > (頑固な少女の反応に、瞳ぱちぱち。ふふっと笑って、頷いた。) うん、ちゃんとお兄さんに診て貰うから安心しておくれよ。そうしたら、お姉さんも体を温めて、膝の傷を手当てしてくれるかい?(アルノルトに腕を差し出しながら、こてん、と首を傾げてお訊ねするよ。)>斉藤 (06/30-02:21:41)
アルノルト > あ、ありがとうございます。(タオルを渡されれば、それを受け取る。ペシェのお願いには、笑みを浮かべて頷き) …ご主人様が心配なさるといけませんからね。一応、痛かったり変に感じたら言ってください。(と、断りを入れてから、その腕の抉れた傷口へと手をかざして) ――― Auferstehung ――― (復活を意味する言葉。本来は蘇生などの意味でつかわれるが、この場合は腕の復活を意味するだろう。光に傷口が包まれて、それが糸を編むように腕を復元していくだろう。問題なければ、指先までしっかりばっちり直すようで)>クォールツ、ペシェ (06/30-02:21:48)
ペシェ > ありがとう、ごめんね。(ふふふ、ごめんね少女の可愛い頑固っぷりに対してかもしれない。有り難く青年からタオルを頂いたらば、腕にうさぬいを抱いた儘もふもふ身体を拭くのです。) このお姉さんは、契約に割り込みで僕を喚び出した召喚士さんだよ。いつもの手順と違って僕もちょっと驚いたよ。(えへへ、そんな軽い調子で先程の疑問にお答えするのだ。)>クォールツ (06/30-02:26:13)
斉藤二子 > ・・・。(眉を下げて俯いた。自分は何もできなかったと。)((悪魔君は腕を奪われてまで力をかしてくれたのに…))(頑固な娘は返事をしなかった。 しかし、言葉は届いたようでコシコシ…とタオルで己を拭き始めるようです)>ペシェ (06/30-02:26:19)
ペシェ > うん、分かったよ。(注意事項には素直に、こくん、と頷いて。ちょっぴり興味津々に、まじまじと治癒を眺めるのだ。言葉に力が在るタイプのお兄さんなんだなぁ、とか思いつつ、綺麗に腕の傷は塞がるようです。わーっと目を輝かせて腕を掲げて、指先ぐぱぐぱ) すごいね、あっという間だ。ありがとう、お兄さんのお名前を聞いてもいいかい?>アルノルト (06/30-02:30:06)
クォールツ > (全員にタオルが行き渡ったところで、ぁ。とあることに気付く。 くるりと踵を返し、再び風呂場へと。皆に渡したのよりは少しだけ小さいタオルを手に戻って来て) へぇ、そんなことも出来るのですか。(複数人と契約することは、別段問題のない行為なものの、いつもと違う手順、というのには興味を引かれた様子。これも一応魔族、人と契約を交わし、契約の下に力を与えたことは幾度とある身ゆえ) ぁ、ペシェさん、こちらを。(言って膝を折り、手にしたタオルを掛ける。ペシェにではなく、彼が抱くうさぬいに。この子に持ってきてあげるのを、忘れていたのに気付いたのだ)>ペシェ (06/30-02:32:28)
ペシェ > (少女が水気を拭う様子には、ほっと一息。 しかし流石に、今回の調子では代償は頂けまい。否、頂く訳にはいくまいの気分なのだ。 いいこいいこ、とばかり少女の頭を撫でて) 僕はそろそろ戻るけれど、風邪を引かないように気を付けるんだよ?(あまり出ていても、少女に負担が掛かるだろうと。)>斉藤 (06/30-02:35:06)
アルノルト > (ちゃんと動く様子にはふふ、と微笑んで。手を離して) 魔力に余裕がありましたので。 …あぁ、自己紹介を忘れていましたね。俺は、アルノルト・ハウフです。よければ、貴方のお名前もお聞きしてよろしいでしょうか?(首を傾げて、偽りの水色の透き通った瞳は見つめる)>ペシェ (06/30-02:35:24)
斉藤二子 > (撫でられればコクリ、と頷く。今日はここでお部屋を借りることにしよう。)『また、呼んでもいい? …いいなら、名前を教えて?』(名前と姿がわかり、相手の許可がおりれば召喚できるのだ。ただし無料ではない。)>ペシェ (06/30-02:38:34)
クォールツ > (見る間に治る少年悪魔の腕。ほぅ…と術師へ向け、感嘆の声を漏らす。自身は己の身体に向けて以外は、回復術は使えない。その術式は、非常に興味深かったようで)>アルノルト (06/30-02:39:02)
ペシェ > (踵を返す青年の背に不思議そうな顔をしたものの、差し出されたるは小さなタオル。ぱああぁっと嬉しそうな顔をして、いそいそ受け取るのだ。) ありがとう、クォールツさん!(えへへーっ。小さなタオルは、もふもふウサギの首に掛かった。ばっちりだ!)>クォールツ (06/30-02:40:13)
アルノルト > (受け取ったタオルで髪の水気やらを取りつつ、感嘆の声には貴族様の方を見て、首を傾げるようで。目が普段見えないので、耳は地獄耳なのです)>クォールツ (06/30-02:41:48)
ペシェ > アルノルトさんだね、ありがとう。(にこー、っと笑みを深めて嬉しげにお礼を言って、問い返されれば赤い瞳を細めて頷きましょう。) 僕は、ペシェだよ。また逢えたら、お兄さんの不思議な魔法を教えておくれよ。(言葉が力を持つ事は知識にあれど、実際に使う方を見るのは初めてだったのだ。)>アルノルト (06/30-02:43:55)
クォールツ > (お可愛らしい笑みに、無意識の内に瞳が細まる。うさぬいを抱き、笑顔を見せる姿が娘と重なって) どう致しまして。お戻りの方法は、分かりますか?>ペシェ (06/30-02:44:27)
ペシェ > (勿論、とばかり少女に向けて頷いて) 次は、もっと上手に願い事を叶えられるよう頑張らないといけないね。僕に何か願いが出来れば、ペシェ、と呼んでおくれよ。(そっと少女の手を取りたいな。それから、にこ、と笑んで、幼い悪魔の姿は薄くなり始めるのでしょう。)>斉藤 (06/30-02:45:42)
アルノルト > ペシェ様、ですね。 え?あ、この力でよければ、勿論。(頷いて。普段いつも通り使ってるこの力だが、人に教えても使えるかどうかはわからない。でも教えないことはしない。約束しよう)>ペシェ (06/30-02:47:09)
クォールツ > (首を傾げる様を見れば、いぇ。と軽く微笑んだ気配。まだ瞳が魔力で覆われ仮初の目があるならば、見えぬとは思っていないようで)>アルノルト (06/30-02:47:24)
斉藤二子 > 『ペシェ… うん。』(無表情でこくり。と頷き手を握る。 そこで──)<ピピ・・・ ピピピ・・・>(携帯が充電切れの音を鳴らす。召喚中はずっと二子の脳に音楽で刺激させている状態だったのだ。充電が切れれば、ペシェは帰還させられることでしょう)>ペシェ (06/30-02:48:02)
アルノルト > (空の眼孔にはまだ偽りの瞳が作られている。魔力にはまだ余裕があるから、何かの拍子で集中さえ切らさなければ見えている。微笑みを見れば、こちらも釣られて微笑んだか)>クォールツ (06/30-02:50:23)
ペシェ > (まだうさぬいは湿ってはいるけれど、帰ってから干せばきっと大丈夫だ!クォールツの声に、こくん、っと頷いて) うん、接続が切れれば自動的に還されるんじゃないかな。(ちょっぴり視線を上げるように、契約を確認しているようで。それからアルノルトの頷きに嬉しげに表情を輝かせて、きゅ、と握った少女の手)――…(そこで、響く電子音。フッ、と幼い悪魔の姿は唐突に消えてしまうのでありました。 少女の脳にだけ、またね、なんて聞こえたのかも。) (06/30-02:50:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からペシェさんが去りました。 (06/30-02:51:04)
クォールツ > (ぉっとさすがは悪魔、その辺りの心配は無用のようだ。友人の件はあれど、この少年はやはり嫌いではない。どころか好ましい、と他者に接する姿を見ても思うのだろう。 薄く消え行く姿を見送ろう) さて、私は少し風呂場をお借りします。(タオルで拭ったとはいえ、ジャケットやらズボンやら重くて仕方がない。幸いここなら衣装庫もある、着替えを借りていこう、なんて) (06/30-02:51:32)
斉藤二子 > ・・・・。(消えるペシェを見送る。ずっと刺激され続けた脳はほぼ停止状態で。イメージ的には大音量で音楽を聞き続けて、突然音を消したら ぽー・・・ とするようなアレ。) ・・・。 (ペシェが帰還したことで自分の声は届かない… この娘の意識も─── 途切れるのでした。どこまでも迷惑娘である。 ぱたん。) (06/30-02:53:24)
アルノルト > (ペシェが消えてから、少女の方を見る。そう言えば耳が聞こえていなさそうな様子だったから、どうしようと考えつつ) …あ、はい。風邪をお引きになったら大変ですからね。(頷いて、見送ろう)>クォールツ (06/30-02:54:14)
斉藤二子 > p:すみません!急おちなかんじで><; 先おちしまーす!好きにつれてってやってくださいー! (06/30-02:54:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から斉藤二子さんが去りました。 (06/30-02:54:22)
アルノルト > (そして倒れた少女に、あ、と) ……大丈夫ですかね。(少し心配だ。とりあえず休める場所、というとココの部屋がある。でも、部屋を借りている子ではなさそうだ。色々迷った挙句、一時的に自分の部屋で休ませてあげようと思ったよう。しっかり二子を抱え上げれば、自室へとお連れするのでしょう。ツインでよかった) (06/30-02:56:57)
クォールツ > ぉや。(そしたら少女が倒れちゃったよ。先程の奇妙な音と関係あるのだろうかと思いつつ、ス とそちらを覗き込んで) あぁ、気を失ってるだけですね。お身体より、精神的なものでしょう。 何処かのお部屋へ、お連れ願えますか?(空き部屋は幾つもあったはず、と) (06/30-02:58:08)
アルノルト > …では、この方は起きられるまで俺の部屋で休ませてあげます。貴族様も、お帰りはお気をつけて。(改めて頭を下げれば、そのまま階段を上がって行くのでしょう―――) (06/30-02:58:10)
アルノルト > (様子をうかがう貴族様に、眉が八の字になって苦い笑み) …よかったです。それじゃあ、開いているお部屋へお連れしておきます。貴族様も、帰りはお気をつけて。(頷き、ちゃんとお連れすることを約束しよう。シングルの部屋は把握しきってないので、とりあえず空き部屋を宿帳を確認してから、二階へ向かうようです―――) (06/30-03:00:23)
アルノルト > P:お相手感謝でしたーw それでは、にゃんこも雪崩でっ オヤスミナサイマセ(`・ω・´)ゞ (06/30-03:00:41)
アルノルト > P:お相手感謝でしたーw それでは、にゃんこも雪崩でっ オヤスミナサイマセ(`・ω・´)ゞ (06/30-03:00:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアルノルトさんが去りました。 (06/30-03:00:52)
クォールツ > お願いします。貴方も温かくしておやすみ下さい。(胸に手を当て、濡れそぼった姿ではイマイチ決まらないが――ヒラリと一礼し、これは風呂場の方へと。軽く服の水を切って、衣装庫でお洋服借りて帰りました) (06/30-03:02:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクォールツさんが去りました。 (06/30-03:02:37)
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