room50_20130629
ご案内:「即興劇場」にGMさんが現れました。 (06/29-13:57:55)
GM > よし。(よし) (06/29-13:58:02)
GM > さて、テキトーなGMでお馴染みの和武さんがその場で話を考えて展開させるひどいシナリオ会場はここですよー。 (06/29-13:58:56)
ご案内:「即興劇場」にクライスさんが現れました。 (06/29-14:00:36)
ご案内:「即興劇場」にlessさんが現れました。 (06/29-14:00:53)
ご案内:「即興劇場」に雨口新さんが現れました。 (06/29-14:00:59)
雨口新 > PL:お邪魔しまーす シナリオのときだけ便利に使えるPCで参加なう カラーリングチェーンジ (06/29-14:02:07)
less > PL:よろしくお願いしますw (06/29-14:02:07)
クライス > PL:よろしくお願いしますー (06/29-14:02:36)
GM > 一応、概要だけ言っておこうかしらん。ある場所を調査する依頼主の護衛がメインになります。それを募集する張り紙が時狭間に貼られており、参加者各位はそれを見たか他の誰かに誘われたりしたかで、依頼を受ける。そして当日、集合場所である時狭間で待っている。そんなところから始まる感じかな (06/29-14:02:52)
雨口新 > PL:了解でーす 報奨金につられてやってきますよ (06/29-14:04:17)
less > PL:同じく報酬に釣られー (06/29-14:05:28)
ご案内:「即興劇場」にレニさんが現れました。 (06/29-14:05:40)
GM > そっちで来たかー。 (06/29-14:05:57)
レニ > P:すまみせぬ、電話に捕まった;; 単に依頼と聞いて首突っ込みます← (06/29-14:06:19)
クライス > PL:クライスは、誘われた口ですな。 (06/29-14:06:24)
GM > よし。(よし) 揃った感じですやな。ではまあ、私がGMをやる際の諸注意を一つ。 (06/29-14:08:07)
GM > 【基本的に能力制限は無いが威力制限はある】 各PCは普段通りの力を発揮出来ますが、それがそのまま、常に、結果として反映されるわけではない。ってところです。メラゾーマ撃ってもメラ程度の威力になる場合があります。そうなったら、まあ、世界が違うからだよ!ってな感じで、ご了承下さい。 (06/29-14:10:15)
レニ > P: (06/29-14:10:36)
レニ > P:はーぃwノ (06/29-14:10:46)
less > PL:了解でさー (06/29-14:11:26)
GM > それ以外は特にありません。君たちは自らの能力を行使して目の前の障害を排除してもいいし、普段とは違う知恵を絞って抜け道を探ってもいい。面倒ならちきゅうはかいばくだーん、とかやってもいい。(最後待て) (06/29-14:11:49)
雨口新 > P:了解! (06/29-14:11:55)
クライス > PL:了解しましたー (06/29-14:11:59)
GM > ではそろそろ始めましょうか。キャラ同士自己紹介とかから初めてもいいですよ。場所は時狭間、時間は昼過ぎとしておきましょうか。 (06/29-14:13:04)
GM > それではよろしくお願いしまーす (06/29-14:13:22)
GM > 某日:時狭間 昼食時を過ぎた辺りの時間帯 今回の依頼を受ける気がある者たちが既にいるかもしれないし、これから入ってくるかもしれない。 (06/29-14:14:53)
less > (お昼ご飯食べ終わり。レ二以外は知ってる。)ぅ。みすとから聞いてるかもしれないけど、あたしれす。ちょっとした攻撃魔法が使えます。よろしくね。(ニヘ、と笑って。)>レ二 (06/29-14:15:23)
レニ > (それでは多分クライス君と一緒に来るんじゃなかろうか。 荷物はバッグ1つ。中身は非常食とメモにペン、救急セット。一応羽耳があるとまずい場合に備えて羽耳だけ出る仕様のフード付きケープ持参。) れすちゃんですねー。ぼく、レニと言いますー。 ヒーリング及び後方支援お任せくださいねっ(にぱっ♪)>less (06/29-14:16:55)
クライス > (とりあえず初対面の相手に声をかけて)俺はクライスって言うんだ。戦闘はそれなりだけど、他のことなら結構得意なことも多い。よろしくな。>雨口 (06/29-14:17:13)
GM > 依頼主はまだいない。これから来るのだろう。さて、今回の依頼だが、要約するとこうだ――― 依頼主がある世界にある遺跡のような場所で調査をするので、その護衛と、場合によっては調査の協力をする事。 (06/29-14:17:33)
less > ぅ!心強い!(こくこく、頷いて。)ぁ、あと飛べる。(杖示して。)>レ二 (06/29-14:18:33)
雨口新 > (今日は徒歩。古ぼけた丈夫いリュック持っていて)わたしは雨口新。アラタで構わないわ。わたしも後方ねー、後方しかいないなら前方もいけないことないけど。>れす以外 (06/29-14:18:42)
GM > 報酬として提示されている額は、一人頭… 相場より少し高め、といったところだ。良い話だろう。それと、場合によって、調査中に見つけた物も渡す事もあるそうだ。 (06/29-14:18:50)
雨口新 > ハァイ、なかなかイケメンなお兄さんね☆ え、何、彼女さん??(いっしょに来たレニを無遠慮に手で差し)あらやだー、もう、アツアツなんだから!(勝手にひとりでテンション上がっている。)>クライス・レニ (06/29-14:19:55)
クライス > あれ?後方ばっかりってことは、自然と俺が前に出るべきか、これ…。(面々の説明を聞きつつ、あれ?と思いつつ) (06/29-14:20:10)
レニ > ぁ、ぼくも飛べますけど、場所が遺跡だそうなので、れすちゃんにお任せしても良いでしょうかー? ぼくだとたまに詰まっちゃう事があるので・・(たはー<空飛ぶ>less (06/29-14:20:13)
レニ > ぁ、あげませんよっ。(だめーっとクライスの腕きゅぅっ)>新 ぼく、レニと言いますー。宜しくお願いします、新さん♪>新 (06/29-14:20:57)
less > 前出れないこともないよ。>クライス ぅん、杖さえひかかんなきゃへーき。(杖の長さは身長より短い。)>レ二 (06/29-14:21:55)
クライス > ちょ…っ。藪から棒に何を…。…ま、まぁ否定はしねぇけど。(腕に抱きしめられれば、ちょっと照れつつ)>雨口新 (06/29-14:22:11)
レニ > ぼくも一応出来なくは無いですけど、前衛に回ると魔法出せなくなります~。寧ろ魔法出そうとすると多分死んじゃう。(ぁ>クライス (06/29-14:23:23)
雨口新 > わたしの手持ち、ナイフと拳銃ぐらいよ、今日は。遺跡っていうからライフル置いてきたし。(うんうん。そしてアツアツお二人さんをみればきゃいのきゃいの手をぱたぱた)ああもう、見せ付けてくれるわねえ、若いって最高だわ♪ よろしくね、クライス君、レニちゃん。(いきなりちゃん呼び。)>クライス・レニ (06/29-14:23:38)
雨口新 > 死ぬの!?(さすがに驚いた。)し、死んじゃうならあなたは後ろね~。>レニ (06/29-14:24:08)
クライス > まぁ、ここは俺が前衛頑張るわ。打たれ強さには自信があるしな。(そうでなくても、それなりには戦える。まぁなんとかなるだろうと)>レニ、less (06/29-14:25:18)
レニ > ぁ、それと魔力探知できます。 後は、継続は無理ですけど、僅かな時間なら人の詰まった馬車持ち上げるくらいなら出来ますー。(ぇ) ヒールは主に聖属性になりますけど、皆さん大丈夫です?>all (06/29-14:25:29)
less > ぅ!りょーかいっ! ぁ、それなんかわかる。<打たれ強い >クライス ぅ!ひーる、大丈夫。魔力探知苦手だからレ二、お願い。>レ二 (06/29-14:26:42)
雨口新 > ぁ、わたしそのヒール? 回復の魔法? ってやつまず効かないと思うからパスねー。自分で何とかなるから。それ以外は人間だから、能力は大したことないわ。格闘とナイフと拳銃は自信あるけど。>レニ・ALL (06/29-14:27:22)
レニ > はぃ、お願いします♪ 攻撃の術はアンテッドや闇属性にしかききませんが、その代わり護衛とサポートはお任せ下さい♪>新・クライス (06/29-14:27:31)
雨口新 > ((ってか馬車? ひゃー。))(華奢な姿からは想像できない。目ぇぱちくり。)>レニ (06/29-14:28:32)
less > (ほけーっと新すっげぇなって顔。)>新 (06/29-14:28:44)
レニ > はぃ、畏まりました♪>less ヒールが無効化されるんですね?じゃ、主に結界を重視にさせて頂きます♪>新 (06/29-14:28:46)
GM > さてさて、そんなこんなしているところで、どうやら何やら外からやってくる気配が2つ、あるようです。 (06/29-14:29:17)
クライス > んじゃあ、俺と雨口で前衛ってとこかな? 俺の特技は、まぁ…無駄に器用としか。今回だったら鍵開けとかそういうの任せてくれ。>ALL (06/29-14:29:28)
雨口新 > やーん、そんな顔されると照れるわー。お嬢ちゃんの魔女っこ姿が見れるなら、お姉さんがんばっちゃうわよー!(きゃっきゃと手ぇぱたぱた。)>レス (06/29-14:29:40)
less > ぅ!あらた、あたしも頑張る!(にへーって笑って。杖ぐっと。)>新 (06/29-14:30:37)
レニ > ぁ。依頼主さんかな?(羽耳ぴこぴこ揺らして扉を見やり) (06/29-14:31:02)
雨口新 > あーもう可愛いっ!(テンション高い。)>れす (と、そんな気配感知できるほどウルトラではない。レニの言葉に、ん? と扉つられて見やり) (06/29-14:31:33)
less > ぇへへー。(にんまり笑って。)>新 (この子もにぶちん扉見る。) (06/29-14:32:42)
クライス > お?(普通の気配にはそれなりに敏感。おや?と振り返って) (06/29-14:33:32)
GM > 扉をあけて、入ってくる二人。男女だ。男の方は、背が高くガタイもいい、顔や両腕両足に何やら精巧な機械をつけている。女のほうは金髪をポニーテールにまとめ、簡素なドレスを着ているね。姿見はろだに上げたので暇なら確認してみるといい。 (06/29-14:33:55)
less > こんにちわー。(ぺこ、と二名に頭下げ)>GM (06/29-14:34:47)
雨口新 > ((何かこの世界にしちゃ珍しいわねえ。))(ふーんと男女を見やり)こんにちは、お二人さん。(こいつはカウンター席あたりに座っているよ)>GM (06/29-14:35:25)
less > (じゃあ、新のお隣にいるよ!) (06/29-14:36:14)
男 > はいはいどーもこんにちはさんですよーっと (ひらひらと手を振り、軽い調子で返答をする。そのまま女性をエスコートするように移動。カウンター席の方向へ) (06/29-14:36:19)
クライス > よぉ、いらっしゃい。(そんな立ち位置はいつもの癖で、カウンターの中だったり←) (06/29-14:37:09)
レニ > !!!(ぱぁぁーーーーー!!!)っきゃーーーーっ♪(大喜び) (06/29-14:37:37)
女 > こんにちは、お邪魔しますね (くすり、と小さく笑って一礼。そのまま男に倣って移動する。どうも歩き方がぎこちない。右手の袖もぷらぷらしているし) (06/29-14:37:55)
less > ぅを、れに、どしたー?(目ぱちぱち)>レ二 (06/29-14:38:16)
クライス > な、なんだ?どうした?(急になんだなんだ?と振り向いて)>レニ (06/29-14:39:11)
レニ > 龍慈さんっ?やぁん、お久しぶりですーーーーっ♪ え、この依頼って龍慈さんのだったんですか?(其方に駆け寄ればぺこぺこっ)>男 (06/29-14:39:19)
雨口新 > テンション高いわねー。(気楽にスルー。)>レニ (06/29-14:39:41)
龍慈 > ん。おう、なんだ居たのか。随分と久しぶりだなぁ (知った顔に、くつくつと笑って) 正しくは違うんだが、都合により代行、だよ (連れ立った女性を一度見た後、肩をすくめて)>レニ (06/29-14:41:41)
less > お知り合いかー。(まだ残ってたソーダ水飲み飲み。お代は支払いずみ。) (06/29-14:41:42)
クライス > ………。(知り合いか?と思いつつ、ちょっと面白くない顔←) (06/29-14:41:55)
less > ぷぷぷ。(クライスの様子に含み笑い。)>クライス (06/29-14:42:42)
レニ > はぃ♪ 何年ぶりでしょうねー♪ 館がお宿だった頃なので、もう7~8年くらい前?>less (06/29-14:43:02)
女 > (どうやら連れの知り合いが居たらしいことに小さく笑い。さてと見回し。ここにいる全員なのだろうかとちょっと考える仕草。左手の腕時計を確認し) (06/29-14:43:13)
雨口新 > 妬いちゃってる妬いちゃってるー。もしかして独占欲強いタイプ?(そそそ、とカウンター越しにこそこそ囁くよ)>クライス (06/29-14:43:14)
less > わー、すっごい前。(待てよ、レ二いくつだ?と考えたり。)>レ二 (06/29-14:44:05)
レニ > こんにちは♪ 今日は宜しくお願いしますー♪(にぱーのぺこー) …ほぇ?クライスさんどうしたのー?(ぁ>女・クライス (06/29-14:44:16)
クライス > そ、そこまではねぇよ!?(周囲の視線に気が付けば、慌てて両手を振って)>less、雨口 (06/29-14:44:25)
雨口新 > あなたもオトコゴコロってやつが分かってないわねえ。(うっふふぅ。)>レニ (06/29-14:44:52)
龍慈 > はは、もうそんなになるかァ。思い起こせば昨日のことような気もするがなぁ (いやはや、なんて苦笑して) …っと、ちゃっちゃとお仕事の話に移ろうか。他に受けているのはいるかい?>レニ (06/29-14:44:59)
龍慈 > (とりあえずニヤニヤ)>クライス (06/29-14:45:08)
less > ぷくく。(含み笑い。)>クライス (06/29-14:45:15)
クライス > いや、なんでもねぇよ。(苦笑い顔をしつつ、やんわりと答えて)>レニ (06/29-14:45:20)
レニ > ひょ?(きょてりーん。抱きつかなかっただけ大人しくなったもんだったりする子←)>新 (06/29-14:45:21)
女 > (わかんないけど流れに乗ってニヤニヤ)>クライス (06/29-14:45:24)
less > はい!はーい!(挙手ー)>龍慈 (06/29-14:45:50)
雨口新 > (にやにやの流れに乗りつつ手を軽く挙げて)あ、仕事って張り紙の? ハイハイ、わたしもよー。>龍慈 (06/29-14:46:13)
クライス > ん、俺も受けてるぜ。(正確には巻き込まれました。でもいつものことなので気にしない)>龍慈 (06/29-14:46:43)
レニ > 見た目あんまりお変わりなくて何よりですー♪ ぁ、受けてまーす♪(挙手ー)>龍慈 (06/29-14:47:18)
龍慈 > ふむ。オーケイオーケイ、十分な人数だね。善き哉善き哉 (参加の声を聞いて、ゆるり頷き) そんじゃあま、どうぞ (と、後は傍らの女性に譲るようで) (06/29-14:48:52)
レニ > (ちょん。椅子に座れば聞く体勢ー。女を見やり)>女 (06/29-14:49:59)
less > (ほむほむ。)よろしくおねがいします。(女性にぺこり。)>女 (06/29-14:50:06)
雨口新 > (ゆったりとそちら見やって)>女 (06/29-14:51:13)
ご案内:「即興劇場」からレニさんが去りました。 (06/29-14:51:43)
クライス > (とりあえずグラスを拭きつつ、耳を傾ける←もはや無意識の習性) (06/29-14:51:49)
ご案内:「即興劇場」にレニさんが現れました。 (06/29-14:52:04)
女 > はい。本日は私の出した依頼に興味をお持ち下さりありがとうございました。今回の依頼人となります、ジュディともうします。本来なら私の護衛となるはずだったのですが、諸事情により、こちらの男性、龍慈さんに代行して頂くことになりました (苦笑し、右手を上げる。が、シャツの肘から先の部分が、中に何もないのかだらりと垂れ下がる。まあ、そういう事らしい) (06/29-14:53:25)
雨口新 > あ、お水一杯ちょうだいー。(ウエイターウエイターしてるクライスに、何かついでに頼んだ)>クライス (06/29-14:53:31)
クライス > ん、ほらよ。(頼まれれば、何の疑問も抱かず、水の入ったコップ(氷入り)を差し出して)>雨口 (06/29-14:54:37)
女 > さて、依頼する内容ですが、遺跡の調査を行う彼の護衛ならびに調査の協力、という形になりますが、龍慈さん自身は心得もありますので、正直護衛は不要かなーとも思いましたが、内容を書き換える時間もなく、当初の通りとなります。 (06/29-14:54:41)
雨口新 > ジュディさんね。ご丁寧にどうも。(軽く会釈して)>ジュディ (06/29-14:54:46)
less > (翔みたいなかんじか。と肘から先のない女性を見て思う。)ぅ。>女 (06/29-14:54:57)
龍慈 > (ひどい話だね、なんて大げさに肩をすくめて) (06/29-14:54:58)
雨口新 > 内容書き換える間もなく、って……(あらあら。それは引き受けるか悩むところだが、楽なら楽でいい。)ありがとー。(クライスから受け取ったお冷を一口。)>ジュディ・クライス (06/29-14:56:37)
レニ > じゃ、今回は龍慈さんの護衛なんですねー。(なんか不思議な感じ。こくこく) (06/29-14:57:06)
女 > 遺跡の場所は、とある異世界にあります、打ち捨てられた地下遺跡となります。入口付近の調査は既に済んでおりますので、皆様にはその先を、という事になります。調査としての主な仕事は龍慈さんが勝手にやりますので、皆様は、もし彼の指示があればそれに従っていただければとおもいます。もちろん、彼がフォローできない範囲で何かが起これば、皆様の自己判断にお任せしますが (06/29-14:57:24)
龍慈 > まあ、あれだ、いつもどおり、俺一人じゃ面倒くさいから手伝えよ金はやるから、っていう事だな (HAHAHA)>レニ (06/29-14:57:54)
雨口新 > んー……(悩み。水こくこく。) (06/29-14:59:00)
レニ > 了解しましたー♪ えへへー、何だか懐かしいですねー♪(こくこく←慣れてた)>女・龍慈 (06/29-14:59:25)
クライス > ((まぁ、見るからにその手のには慣れてそうだもんなぁ))(なんて思いつつ) (06/29-14:59:53)
less > ぅ!よくわかんないけどわかった!(こくん、頷き。)>龍慈 (06/29-15:00:14)
雨口新 > ま、了解。(楽に金稼ぎと思えばいいか。)>女・龍慈 (06/29-15:00:56)
クライス > おーけー、内容はわかったよ。(コクリと頷いて)>女・龍慈 (06/29-15:01:20)
女 > 予想される危険は、侵入者撃退用のトラップと、建造物自体の老朽化、ぐらいですね。他に何か、ございますか? (ゆるり、一行を見回し) (06/29-15:01:35)
クライス > そこって、遺跡のガーディアンぽいのはいたりするのか?(小さく手を上げて、質問を一つ) (06/29-15:02:57)
less > ろーきゅーかってくうずれたり?>女 トラップ解除とか物によっては出来る?>クライス (06/29-15:03:05)
雨口新 > ((これって、アレ? こう、イン○ィ・ジョー○ズ的な。))(周囲眺めつつ) (06/29-15:03:22)
less > ろーきゅーかって崩れたり?>女 トラップ解除とか物によっては出来る?>クライス (06/29-15:03:32)
レニ > (特に無いらしい行き当たりばったり女。 にこにこー) (06/29-15:03:49)
女 > まだその遺跡内では見かけておりませんが、同時期に作られたとおもわれる別の遺跡にはありましたので、今回も ある と見てよいかと(ゆるり頷き)>クライス (06/29-15:03:58)
クライス > おう、お手の物だぜ。lessの言うとおり物にもよるけど。(専用の道具一式は持ってきている、問題は無い)>less (06/29-15:04:34)
クライス > そっか、わかった。俺からは、それだけだ。(覚悟完了)>女 (06/29-15:05:05)
女 > はい。ちょっと天井や床の一部が脆くなっていたり、壁が崩れていたり、ですね。流石に その気 がなければ遺跡そのものが崩壊すると言うことは無い造りをしているはずですので、いきなりゲームオーバー、なんてことはないと思いますよ(何かのフラグにしか聞こえない)>れす (06/29-15:05:12)
less > ぅ、やったぁ!(心強い!と。)>クライス (06/29-15:05:32)
レニ > 大暴れすると崩れちゃうってコトですねー。(こくこく)>女 (06/29-15:05:47)
雨口新 > ひとつだけいいかしら。(と、女や龍慈の格好眺めつつ手を挙げて)その遺跡って、どのくらい前のシロモノ?>女 (06/29-15:06:10)
less > ぅ。あんま無茶はしない、っと。わかったー!>女 (06/29-15:06:13)
女 > およそ300年前ぐらい、というのが現在最も有力な仮説ですね>新 (06/29-15:08:18)
雨口新 > なるほどね。ありがと。(こっくり頷いた。さーてどんなトラップが出るか分かったもんじゃない。)>女 (06/29-15:09:10)
less > さんびゃくねん…(うむむ。状態が想像つかない子。) (06/29-15:09:13)
女 > (ゆるり。もう一度見回し) さて、以上でよろしいでしょうか? (06/29-15:09:50)
less > あたしは大丈夫です!>女 (06/29-15:10:34)
龍慈 > 準備ができてるなら、ちゃっちゃか行くとするぜ? (PICNICと書かれた小さな手旗をひらひらしてみせ) (06/29-15:10:39)
クライス > おう、特にないぜ。(拭いていたグラスをそっと置いて。仕事の日で無いのに何をやってるんだろうと、今更ながらに) (06/29-15:11:06)
レニ > (ひそひそぼそぼそ。マスターから何か袋を2つほど受け取って) ぁ、はぁぃ♪ ぼくは特に。(大丈夫でーすっと)>女・龍慈 (06/29-15:11:06)
雨口新 > 冗談はよしてよ、そんな旗。(けらけらと笑う。嫌ではなさそう。)ん、行きましょか。(コップカウンターに置いて、リュックを背負って立ち上がる)>龍慈 (06/29-15:11:38)
less > (ソーダ水飲み終わり立ち上がりー。) (06/29-15:11:48)
クライス > よし、じゃあ行くか。(傍らに置いていたウェストポーチとベルトをはめて、行く準備は完了) (06/29-15:13:07)
龍慈 > (けたけた笑って、手旗を両手で押しつぶすような動作をすると手品よろしく無くなって) よおし、準備はいいようだな。それじゃ、お仕事と洒落込みますかァ (先導するように先に扉を開けて出て行く) (06/29-15:14:30)
女 > ふふ。ではよろしくお願いします (いってらっしゃいませ、と一行を見送るようで) (06/29-15:14:48)
レニ > はぁぃ、いってきまぁす♪(手をぱたぱたさせて、マスターから受け取ったものをベルトに括りつければ、龍慈の後に続くようで)>女・龍慈 (06/29-15:15:47)
GM > というわけで 怪しいモミアゲ男の後をついていくと、目的地まで転送されまするん (06/29-15:17:01)
less > ぅ!(GOGO!とてってけお店を出ます。)>龍慈 (06/29-15:17:13)
雨口新 > んじゃ行きましょうかー。(後ろあたりからほてほてついていく。) (06/29-15:17:57)
クライス > 遺跡探索かぁ。最後にやったのは何時だったかなぁ。(なんて呟きつつ、お店を後にして) (06/29-15:18:32)
GM > ついた場所は、遺跡の前。鬱蒼と茂るジャングルの中にぽつん、と場違いなように立っている建造物、の残骸。ゴシック様式で建てられ、見た目は良かったであろうその建物は、まるで何かに押しつぶされたかのように、そのほとんどが瓦礫と化していた。残っているのは一階部分のいち部分だけ、という有様だ。それも草木が生え放題でとっても廃墟だ(何 (06/29-15:19:19)
less > おおぉ…!(冒険っぽい。冒険っぽいぞーと。) (06/29-15:21:22)
雨口新 > (突然転送されればけっこうびっくり。)あらま。(ジャングルだ! 遺跡だ!)遺跡というか……廃墟? まあ遺跡と廃墟に差なんて大してないわよね。(しかし場違い。) (06/29-15:22:05)
レニ > (到着するなり、魔力の感知に入ります。遺跡の方角、入口周辺、何か感じますかー)>GM (06/29-15:22:08)
龍慈 > ほんと、異世界間の瞬間移動って便利よね。(情緒も何もあったもんじゃねぇ。けたけた陽気に笑う男はずんずか進んでいく) 前回の調査地点までは何も無いから、周りでもテキトーに見ながらついてきてくれ (06/29-15:22:08)
GM > 怪奇モミアゲ男は廃墟の横辺りに向かう。そこには地下へと続く階段がある。そこから件の遺跡へと入っていくのだろう。 (06/29-15:23:12)
雨口新 > んじゃお兄さんとわたしで前行きましょうか。(ちょいちょい、とクライスを手招きしてさっさと龍慈の斜め前辺りの両脇固めたいな!)>クライス・龍慈 (06/29-15:23:32)
クライス > 便利…かなあ。まぁ、便利っちゃあ便利なんだろうけど…。(そんなことを呟きつつ、周囲を見回しつつ後に続いていって)お、おう。(手招きされれば、少し前に出よう。さぁお仕事開始だ)>雨口・龍慈 (06/29-15:24:40)
GM > 魔力感知 → 建造物から魔力を感じる。どうも瓦礫のひとつひとつに魔力が練りこまれている、という感じかな。入口付近も同じ材質のもので作られているのだろう。同じように感知できる。>レニ (06/29-15:24:43)
less > ぅ。(てててと後列を杖に跨りついて行きます。) (06/29-15:24:48)
レニ > ぁ、了解でーす。 れすちゃん、行きましょうー?(にぱー。お手手を差し出しーの)>龍慈・less (06/29-15:25:02)
less > ぅ!(おてて繋いで浮びあがり。)>レ二 (06/29-15:26:17)
レニ > ─建物全体から魔力を感じますねぇ…。 多分建物の材質に魔力を付加してた感じかなぁ…。 魔力の感知、細かいことを特定するのちょっと難しいかもですー。>all (06/29-15:26:39)
GM > 移動 → 階段を降りて 建物の真下。ちょうど地下室へ向かうような、簡易的な一枚扉がある。この扉は新しい。前回の調査時に取り付けたものだろう。モミアゲ男は鍵を取り出してその扉を開けて、中へと入っていく。 (06/29-15:27:22)
雨口新 > その、魔力ってやつがよくわかんないけど、危なそうだったら教えてちょうだいねー。物理トラップならまだしも、魔法系よくわからないから。>レニ (06/29-15:27:28)
龍慈 > ここからもうちょい歩くが、明かりはあるんで問題は無いぜ。用意しておくだけでいい (なんていいつつ、壁に備え付けられているランプを操作して灯りをつけていく) (06/29-15:28:10)
レニ > はぁーぃ。>新 (06/29-15:28:13)
雨口新 > (できるだけ龍慈と並ぶか、その斜め前辺りを歩いている。壁とか床とか見る限り、トラップの痕跡は見えるだろうか。また遺跡内の明るさは?)>GM (06/29-15:28:23)
レニ > 了解でーす♪>龍慈 (06/29-15:28:29)
雨口新 > 了解了解。(できるだけ龍慈の斜め前あたりをキープしつつ歩く。)>龍慈 (06/29-15:28:59)
クライス > んじゃ、用意だけ。(ふところから、服につけるタイプの小型ライトを取り出して、肩の辺りにつけておこう。スイッチはまだ入れないが) (06/29-15:29:14)
less > ぅ。わぁーった!(杖の魔石に魔力充填。いつでも灯せるように。)>もみあげ (06/29-15:29:25)
龍慈 > (それじゃあ前方のランプをつける事をお願いしておこう。操作は簡単だとちょちょいと説明して。こっちは顔や腕につけている機械を何やら操作し始めた)>新 (06/29-15:30:06)
雨口新 > (ランプぱちぱちつけながら歩いていく。メカメカしい人だなーと勝手に思っている。)>龍慈 (06/29-15:31:26)
GM > 最初にいた部屋は10畳ぐらいの開けた空間で、そこから降りる階段が二箇所合った。モミアゲ男はそのうちの一つに向かって歩いて行く。ちなみにもう一つの方の階段だが、札に ワインセラー と書いていたので、向こうへ行けばワインか何かがあったのかもしれない(何 (06/29-15:31:30)
レニ > ((ぁー、懐かしいなぁ・・・))(機械操作するのを後ろから眺めつつ。此方は魔力探知続行中。 気配の中に他とは違う何かを感じれば反応します。)>GM (06/29-15:31:44)
雨口新 > (ひゅう、と口笛。)お屋敷といった趣ね。(ワインセラーの札ちらりと見やる。龍慈の前方キープ。) (06/29-15:33:26)
GM > しばらく続く長い階段を、必要最低限に付けられたランプをつけつつ降りていく。結構降りたかな?と思った辺りで、開けた場所にでた。視線の先は暗い。流れている風は冷たい。その先にあるのは人の手が入った建造物よりは、自然の物質が多いように感じる。 (06/29-15:34:12)
less > ぅ。(珍しそうに辺りをきょろきょろ。) (06/29-15:34:20)
龍慈 > んーで、ここまでが前回まで来たところだ。お仕事はこっから先になる。各自、灯りをよろしく (俺は見えてるんで大丈夫だ、と言いつつ) (06/29-15:34:56)
クライス > お、なんか急に雰囲気が変わったぞ?(キョロキョロと周囲を見回して) (06/29-15:35:18)
雨口新 > (あら? と流れてくる風に違和感。ここお屋敷よね、と思いつつ、)はいはーい。(ポケットから小型ライト取り出して、ぱちんとつなぎにつける。)>龍慈 (06/29-15:36:17)
クライス > お、なんか急に雰囲気が変わったぞ?(キョロキョロと周囲を見回して)ん、あぁ…わかった。(ぱちっと肩のライトのスイッチを入れる。両手が使えるように服に固定するタイプのライトだ) (06/29-15:36:24)
GM > 魔力感知 → 場所が開けたので今まで壁や床から感じていた魔力はほぼ無くなる。が、やはりこの先にあるであろう石や岩にも性質の近い魔力でもあるのだろうか。多少ぼんやりとだが感じる。それ以外の異変は今のところ、無い>レニ (06/29-15:36:40)
less > ぅ!(杖の先端に付いた魔石の魔力を発光させる。丁度前方が照らされる。) (06/29-15:36:44)
レニ > れすちゃん、明りお願いしても宜しいでしょうか?(後ろ陣取り組)>less (06/29-15:36:52)
GM > 最初に入った場所と同じぐらいの広さの開けた場所だが、その様相はだいぶ変わっている。壁や床のほとんどが繰り抜かた洞窟そのまま、のようになっている。トンネル掘って必要最低限な箇所だけ石畳にしたり壁作ったりした、といった印象だ。 (06/29-15:39:15)
レニ > 今の所気配に異常はありませーん。(半分猫の為夜目は効く。 上・壁・足元、崩れそうな場所、少し不自然な場所が無いかチェック。)>GM (06/29-15:39:33)
ご案内:「即興劇場」にlessさんが現れました。 (06/29-15:40:12)
less > (灯りは大きめの懐中電灯のように前方と足元を照らすようだよ。)>レ二 (06/29-15:40:44)
雨口新 > 人工の洞窟かしら。(声が反響するだろう。こちらも前方をあくまで見ながら、きょろきょろ。位置は龍慈さんの右斜め前ってところ。)>GM (06/29-15:41:29)
レニ > 有難う御座います♪(にこぱ)>less (06/29-15:41:48)
雨口新 > (れすもクライスも明かりつけてくれてるので、自分はちゃっかりぱちこんと明かり消してポケットの中へ。電池大事。) (06/29-15:42:02)
クライス > トラップとかは……。(ある程度のトラップは見抜ける。足元や天井、壁に注意しつつ、不自然な場所は無いか注意しつつ歩く。位置取りは龍慈の左斜め前) (06/29-15:42:30)
GM > 現状、進める場所は一箇所しか無い。通路、ということだろう、多少狭まっているが、大人二人が長剣持って立ち回れるぐらいには幅があるので、極端に窮屈な感じはしないだろう。 (06/29-15:42:46)
ご案内:「即興劇場」にlessさんが現れました。 (06/29-15:42:47)
龍慈 > うーん。我ながら護衛されるっていうのも実に新鮮な気分だーねぇ (肩をすくめてくつくつ笑う) ま、お仕事はきっちりやるのがプロだものな。さて、最初はっとー… (腕の機械を操作しつつ移動する) (06/29-15:43:36)
GM > 不自然な場所 → 床の一部にヒビが入っているが、単に敷いた石が砕けているだけだろう。現段階ではそれぐらいのものしか目につかない。 (06/29-15:44:21)
GM > トラップ → 今のところは見つからない。 (06/29-15:44:38)
レニ > いつもは冒険する側でしたものねぇ。(あは、っと笑って。 音・匂いなど『猫的身体能力』で気付ける範囲に注意を向けて、てこてこと付いて行きます。 魔力探知は別途続行中)>GM (06/29-15:45:27)
クライス > 見る限り、トラップの痕跡もねぇなー。(ないならないに越した事はないのだけど) (06/29-15:45:47)
less > ぅ。(念のためいつでも打てるようにキャンディを3つ浮かべて魔力を充填しておく。) (06/29-15:46:03)
GM > 移動 → 十数メートル直進すると、また開けた場所に出る。今度は20メートル四方ぐらいの広い空間だ。 (06/29-15:46:03)
レニ > (開けた場所の手前に小さな袋から小石を落として。匂いその他の異変&魔力探知続行中。 トラップの類はクライス君にお任せする事にしたらしい)>GM (06/29-15:47:22)
GM > まず目につくのは、視線の先にある、台座のようなもの、だろうか。入った場所の向かい側の壁に、多少の段差の上に、大事そうに置かれている。 (06/29-15:47:55)
GM > その台座のある壁の両端に、扉のようなものがある。見ただけでは、単に閉まっているようにしか見えないが。 (06/29-15:49:01)
less > ほへー…(照らし出された台座を見てぼぇーっとした顔) (06/29-15:49:04)
雨口新 > お屋敷かと思ったらそうでもないのかしら。(広い空間。謎の台座。トラップは楽ちんなのでクライスにお任せ。一応歩みを進める方向だけは、暗視できるのでチェックするが) (06/29-15:49:12)
レニ > 何かの祭壇でしょうかー? 仕掛け扉とか?(首コテリ) (06/29-15:49:40)
クライス > 台座っぽいのがあるな。あとは……。(部屋の中を見回して、トラップの類がないかを探してみて。護衛重視なので、台座の調査等は龍慈に任せることにして) (06/29-15:50:07)
GM > 魔力感知 → 台座がまず一番強い魔力を感じる。その次に、2つの扉だ。それ以外にも… 左右の壁の方向と、床にも 魔力の流れがちょっと違う部分が、あるような…? >レニ (06/29-15:50:19)
龍慈 > 今までと同じパターンなら、まあここでアレコレやらないと先に進めない。そんな感じの仕掛けがあるわけ、よ (のそのそと台座の方へ向かう) (06/29-15:51:05)
GM > ちなみに台座の後ろのほうの壁には、なにやら壁画のようなものがびっしり掘られているようだよ。おや、そういえば床や壁にも似たような文様が彫られている、ような…? (06/29-15:51:43)
less > ふむふむ。(頷き。どんな仕掛けかなーとわくわく。)>もみあげ (06/29-15:51:46)
レニ > んっと…。祭壇から魔力、祭壇横の扉にも魔力がありますね…。龍慈さん、此処の仕組みってもう把握済み?>龍慈 (06/29-15:51:56)
GM > トラップ → ある程度の重さをかけると沈む仕掛けがある床の一部を見つけた。知らずに歩いて踏んじゃったら発動しちゃうなって感じのスイッチだ。>クライス (06/29-15:52:38)
less > (照らし出された床や壁を凝視する。どちらも同じような模様のようだ。) (06/29-15:52:47)
龍慈 > 鍵穴の壊し方ぐらいしか分からんね。同じような規格のくせして細かく変えてて色々とメンドーなのよねぇ(愚痴りつつ台座のあたりをごそごそしてる)>レニ (06/29-15:54:17)
GM > 巨大な猫が光線出して巨大なムカデの群れを焼殺しているような画かな(何>れす (06/29-15:54:49)
クライス > …その辺とか足元気をつけてくれな。何か仕掛けがあるみたいだから。(何かのスイッチらしきもの気づけば、皆に忠告をして。自分はもう少し近づいて、踏みスイッチを調べてみよう。なにかわかるかな?)>ALL、GM (06/29-15:55:19)
雨口新 > クライスくーん、出番じゃない?(ほらほら、と仕掛けで困ってるっぽい台座の方を指さし、けっこう無遠慮に歩いていく)>クライス (06/29-15:55:29)
雨口新 > っへ?(あらっ、と立ち止まり。ホントだトラップ! あら危ない。) (06/29-15:55:57)
less > はーぃ!(飛んでるから踏んじゃう心配はないようだが)>クライス (06/29-15:56:16)
レニ > なるほどですー。(魔力の流れを読み取れないか試みます。)龍慈・GM (06/29-15:56:28)
レニ > はぁぃー♪>クライス (06/29-15:56:39)
less > 猫さんと…ムカデ?……へんなのー。(壁や床の模様見て。) (06/29-15:57:05)
GM > 仕掛けを発動させないように調べてみるのなら… これは隠し扉が開く仕掛けになっているようだ。台座のある壁から見て右の方にある壁の一部が開くようになっている>クライス (06/29-15:58:21)
GM > もう少しみてみるのなら、この遺跡を作った人たちだろうか?は、その巨大な猫を神として崇めていたような話が読み取れるかもしれない。その巨大な猫は生命の誕生を司る力を持ったりしていたようで。猫の放つ光から人間とは違う二足歩行の、よくわからない奇妙ないきものが誕生している場面もある>れす (06/29-15:59:42)
クライス > んー…。(じーっと踏みスイッチを見て)レニー。台座から見て右側の壁の当たり、何か感じるかー?そこ、隠し扉があるみたいなんだけどよ。(さすがに壁向こうを調べる手段はない。何かわからないかと声をかけてみて)>レニ (06/29-16:00:39)
less > (暇なのでじーっと見てる。)猫の神様…かな?…ぬこみたい。(きょろきょろそこかしこにあるであろう模様を見ている。)>GM (06/29-16:01:47)
雨口新 > んー……(うろうろうろ。おや? 壁の絵をじーっと見やる。)あら、神話?(いやん。神話大好き女は熱心に壁画を見ていく。ぱっぱと埃払ってみたり。)猫の神様なんて素敵ね、お嬢ちゃんみたいに可愛くはないようだけど。(正直ビッグな猫は嫌だ。壁画に何かトラップとかあったら気づくかも)>れす・GM (06/29-16:02:38)
GM > 魔力の流れが違うところは… なるほど、動く扉をつけているのならば納得がいく。おそらく左右の壁に感じた流れの違いは、隠し扉の存在だろう>レニ (06/29-16:03:21)
less > あ、館に猫の神様崇めてる猫の子いるよ。多分、こんな変なのじゃないけど。>新 (06/29-16:04:27)
レニ > んと、台座側の両端に扉があって、そこからも魔力が流れてますー。 左右の壁の方向と床にも微妙に異なる魔力が流れているんで、仕掛けがあるのは間違い無さそうな感じですね~。んーっと…。(足元のトラップを避けながら、扉が隠されているだろう付近へと。)この辺にあるんですけどー。(このへんっと魔力の流れが違う部分を四角っとして見せて)>クライス (06/29-16:04:58)
GM > 神のように崇められた巨大な猫は、自らのちからで生み出した生命体を兵力として使い、この地を支配していた巨大な虫を退治し、人間の住む領域を拡大していったようだ。そうして栄光の猫時代を称える場面がいくらか続いている。話としては後半になるだろうか、別の巨大な猫が現れている。どうやらそれにも、同じように神と崇める人間たちがいるようであった。 (06/29-16:05:37)
雨口新 > えっ、ホント? 猫を崇拝だなんて、古代エジプトみたいなロマンを感じるわ。(軽口を叩く。)>れす (06/29-16:05:59)
龍慈 > よっと (ガコン、と大きな音とともに台座が床に沈んでいく) こっちはオッケー、と。後は… うん? これだけじゃダメか、まーたマイナーチェンジしやがって畜生 (面倒くせーなーと頭をかいて) (06/29-16:06:32)
雨口新 > うーん、猫VS猫ってカンジ?(なかなか壮大な話だ。壁画眺めつつ感想。)>GM (06/29-16:06:36)
クライス > (とりあえず今後に備えて、踏みスイッチの上に蛍光ペンで×印をつけておいて)なぁ、おっさん。(龍慈さんのことです)ここ踏むと隠し扉開くみたいなんだけど、どうする?(勝手には動かなさい、指示を伺って)>龍慈 (06/29-16:07:25)
GM > 魔力感知 → 龍慈が台座を動かしたことにより、強い魔力が床や壁に流れていくのがわかるかもしれない>レニ (06/29-16:07:29)
GM > 巨大な猫同士の闘いは長きに渡ったようだ。その様子を力強く描いている中で… 押し込めるような箇所を発見した。トラップだろうか?>新 (06/29-16:08:33)
レニ > わー、流れてる流れてる。(魔力を目で追って。あーきてこーきてこーなってます、っと身振り手振り。 きょろきょろ。他に変な気配は無いかなー。 魔物等が接近していないか再度チェック)>クライス・GM (06/29-16:09:05)
龍慈 > んー? 扉かぁ (ふむ、と腕を組んで) ちょいと待ってろ (頭につけてる機械を操作。バイザー越しに何やら確認している模様)>クライス (06/29-16:09:42)
less > それがどーゆーのか解んないけど多分ちょっと違うと思う。 ……なんかあるね。>新、GM (06/29-16:10:18)
GM > クライスが見つけた、隠し扉の先に、何やら、水が溜まったような気がした>レニ (06/29-16:10:27)
雨口新 > んん?(その奇妙な場所をそっと指でなぞる。どんな仕掛けかは、物理的に見るだけで分かるかしら)>GM (06/29-16:10:39)
レニ > …お水・・・?かな?なんか溜まってまーす。その扉の向こう。>クライス (06/29-16:11:26)
雨口新 > 何かあるわねえ。トラップかしら。(ぱっぱと手でその箇所の埃を払う)>れす (06/29-16:11:44)
クライス > …だとしたら、踏んだらそこが開いて水攻めってオチじゃね?(それは、さすがにまずいと踏みスイッチから離れて)>レニ (06/29-16:12:28)
GM > 太陽を象ったものだろう。その真中には二重らせんが彫られている。強く押しこめば引っ込むようだ。それ以外は、仕掛けを発動させないように取り外してみたりしないとわからない>新 (06/29-16:12:43)
less > 迂闊に触んないほうがいいかな?(←押したい。)>新 (06/29-16:13:38)
雨口新 > (ふむふむ。)外せるかしら。――こういうのって、押してみたくなるのが人情よねえ。(なんていいつつも、ぱこっと取り外せるものなら取り外してみたい。見た目人間だが中身は怪力なのでそれなりの力。)>れす・GM (06/29-16:14:38)
レニ > ─『流れ彷徨う気まぐれな風よ 今ひと時この手に集いて その力を我に与えよ─』air ball─(足元に注意して少し距離を取れば、ぽよんっと空気の玉を生み出して。 少々大きめ3mサイズ。 いざって場合の空気補充用(酸素ボンベ的な) かもですー。>クライス (06/29-16:14:45)
龍慈 > (確認が終わったようで) あー、そうだな。うん。やめといた方がいいな。百害しかねぇや (その隠し扉、と。手をひらひら)>クライス、レニ (06/29-16:15:11)
less > なるなる、やっちゃえやっちゃえ!(さっきの慎重発言どこ行った。)>新 (06/29-16:15:55)
レニ > ぅん、単純にトラップかもです。(こくこく)>龍慈 …ぇ。何なさってるんです?(いや、ほら、龍慈に従うようにって─あああああ──…。大丈夫かしら?)>新 (06/29-16:17:11)
クライス > ん、わかった。……気づいてよかったぜ、ホント。目印は付けといたからな。×印は踏むんじゃねーぞ。(もしかして、他にも似たようなスイッチがあったりしないか念のため確認を。あったら全部に蛍光ペンで×マークを付けていくつもりで)>GM,ALL (06/29-16:17:13)
GM > 取り外そうと思えばなんとかなる。スイッチのカバーのように薄いものが付いているのではなく、一メートルぐらいの長い棒状のようなものだ。取り出し始めてすぐわかるが、その棒にはびっしりと何らかの文字が書き込まれている。文字は淡く明滅を繰り返しているが、外気に触れると元気をなくしたかのように光をのやめる。さあそのまま抜いてよいものか>新 (06/29-16:17:50)
less > ぁ、うん!わかったー!(こくこく頷き。)>クライス (06/29-16:18:00)
雨口新 > …………。(じー。中途半端に抜いた姿勢で硬直。)龍慈サーン? ちょいとこれ見てくれるかしらー?(魔法ちっくなのはお手上げだ!)>龍慈 (06/29-16:18:49)
GM > 調べる → 君は偉い! 他にもいくつかあったが、それら全てに印をつけることに成功した。これで、意図的でもない限り、トラップは発動しないだろう>クライス (06/29-16:19:00)
less > (取り出したもの見遣り。)魔力感知…いるかな? れにー、ちょっとこっちこれるー?>新、レ二 (06/29-16:19:08)
レニ > はぁーぃっ。>クライス (06/29-16:19:24)
龍慈 > あいよー、何があったよ (のたのたそちらへ向かう。そして件のものを暫く眺めた後) ああ、これが鍵かな。そのまま壁の向こう側に突き刺す勢いで戻してみ (ちょいちょい、と押しこむ仕草)>新 (06/29-16:19:58)
レニ > ぁ、はいですー。(クライスのチェックに気をつけて其方に参りましょう。)>less (06/29-16:20:25)
less > あ、ごめんれに、大丈夫みたい。>レ二 (06/29-16:20:37)
クライス > よし、これでひとまずは大丈夫…かな。(地面のあちこちにつけた×マークを見れば、満足そうに頷いて) (06/29-16:20:38)
雨口新 > あなた便利ね。護衛なんて本当に必要ないんじゃないのかしら?(あはは、と笑い、)では仰せのままに。(おいしょっと、突き刺す勢い――人間レベルの力――で押し戻しますよ)>龍慈 (06/29-16:21:13)
レニ > ほぇぅ。はぁぃ♪(にぱっ。少し様子見。問題が無いのを確認してからエアボールは解除しましょう)>less (06/29-16:21:29)
レニ > クライスさん、お疲れさまです♪(ちょっと意味深にふふっと笑ったりして)>クライス (06/29-16:21:59)
龍慈 > 本来なら護衛の項目は消すつもりではあったんだが、まあ時間がなくねて (肩をすくめて) 護衛は不要かもしれんが、俺の腕は増えんのよ (手をひらひら)>新 (06/29-16:22:40)
クライス > おう、サンキュ。(労いの言葉には嬉しそうに笑って。そして、新たな進展がありそうだと気づけば、そちらの様子を見守って)>レニ (06/29-16:23:08)
GM > では新が戻した後、ガキン、と壁の奥からくぐもった音が聞こえた。それから一拍遅れて、台座があった床から、ゴゴゴゴゴ… と、専用の台座に突き刺さった二本の剣がせり上がってくる (06/29-16:24:02)
レニ > 龍慈さん、優秀なのでー。ぼくも昔何度かご一緒させて頂いたことがあるんですが、お1人いらっしゃると色々重宝する方なんですよねー。>新 (06/29-16:24:19)
雨口新 > ふー。(手をぱんぱん。と、音がすれば、ぱっとそちらを見て。)あらまあ、伝説の剣か何か?(きゃっきゃと楽しそう。) (06/29-16:25:13)
less > おおぉおおぉぉ!!(なんかすごいそれっぽい仕掛けだぞーっと。) (06/29-16:25:14)
レニ > …剣?(首コテリ。 一応そのまま魔力探知&猫能力による聴力その他による異変チェック継続中)>GM (06/29-16:25:34)
龍慈 > さて、二本っつーことはー・・・ あれかなぁ (ぼりぼりと頭をかいて、出てきた台座の方へ向かう) (06/29-16:26:12)
GM > 特に変化は感じられない。出てきた剣も特別な魔力や気配は感じない>レニ (06/29-16:26:40)
クライス > しかも二本あんな。もしかして両サイドの扉と関係あるとか?(確か扉があったよなーと、両側の方を見たりして) (06/29-16:27:06)
レニ > 現段階周囲に異常なし、でーす(報告報告)>all (06/29-16:27:07)
less > よし! どーすんの?>もみあげ (06/29-16:27:33)
less > ほうほう。(壁と床ばっか見てた子)>クライス (06/29-16:28:38)
龍慈 > ま、文字通り鍵なんだよね、これ (ひょいっと両手にそれぞれ剣を持って掲げる。それぞれ、赤と緑の剣だ。宝石か何かをふんだんに使ったのだろうか。その割には随分と刃こぼれの激しい剣だ。その腹には何やら文字が彫られているが) 確認するか? (と、君たちに向けて差し出しつつ) (06/29-16:29:26)
less > (目、ぱちぱち、見てみる。)>もみあげ (06/29-16:30:21)
レニ > (見たい人にお任せしましょう。 コイツは相変わらず耳だーんぼ、異変が無いかチェックを続けて) (06/29-16:30:34)
雨口新 > (金にはなりそう、と剣を眺めつつ、隅っこの方であくまで警戒は崩さず気楽に立っている) (06/29-16:30:41)
クライス > 剣が鍵かぁ。ってことは―――(適当にどちらかの閉まっている扉を調べてみる。鍵穴らしきものがあるのではないかと)>GM (06/29-16:31:06)
GM > 激しい刃こぼれ、に見えたものは、綺麗にヤスリがかけられており、はじめからこのような形で作られたもの、であることが分かるだろう。 (06/29-16:31:55)
GM > 鍵穴はある。多分、剣ぶっ刺してぐるりと回したら開くんじゃないかな、って鍵穴が>クライス (06/29-16:32:20)
less > 剣っていうか完全にカギだね、よく見ると。 (06/29-16:32:47)
レニ > 2本ってことはぁー。左右同時に鍵を指して開けなくちゃ駄目ー、とかだったりして。(人差し指立てて首コテリ)>all (06/29-16:33:11)
クライス > ふーむ。おっさん、どうする。どっちあける?(最終的には両方調べる事にはなるのだろうけど)>龍慈 (06/29-16:33:18)
龍慈 > んーや、多分、今まであったのを考えるとなぁ、これどちらか一方しか開かねぇんだわ。で、その先には試練が待っている、と。最終的にたどり着く部屋。まあ、最深部だわな。そこには同じくつけるんだが ようはまあ、その前の分かれ道を選択する必要がある、と (06/29-16:34:54)
less > 前調べたとこに同じカギあったの?(さっきの口ぶりからすると、と。)>モミアゲ (06/29-16:35:07)
龍慈 > 名目上は俺の護衛っつーことで、どっちを選ぶかは任せるぜ? (自分たちが排除できそうな障害を選ぶといいんじゃないかな、と本人気楽に) (06/29-16:35:30)
龍慈 > いや、同じ趣向のものがあった。仕掛け自体は違うものさ>れす (06/29-16:35:49)
クライス > だとよ。どうする?(その場に居る面々を見回して。自分はどっちでもいいぜ?と)どうしも決まらなきゃ好きな色で選んでも良いかもな。(なんて)>ALL (06/29-16:36:58)
雨口新 > ((ぉ、試練試練?))(正直ピクニック気分だったので飽きてきたところ。勝手にわくわく。)どんなのが待っているか分からないなら、適当でいいんじゃないのかしら。どっちにしても同じことよ。>ALL (06/29-16:36:58)
レニ > 因みに試練ってどんな感じのになるのかご存知です?>龍慈 (06/29-16:37:46)
less > ほむほむ。(頷いて) 試練かーま、どっちでもいいよね? (06/29-16:37:49)
龍慈 > ヒントとしては、ここに書かれてる文句だろうぜ (なんて、二本の剣の腹に彫られている文字を示しつつ) (06/29-16:37:51)
龍慈 > 前にあったのは、ゆっくりと天井が下がってくる部屋に閉じ込められて、押しつぶされる前に脱出する、ってのだったかな (ふむり。思い出すように首をひねり)>レニ (06/29-16:38:49)
レニ > ほぇ。(其方に近づけば剣に彫られた文字、読んでみようかと)>龍慈 (06/29-16:38:52)
クライス > なんて書いてあるんだ?(戻ってくれば、剣の腹に書かれている文字を見てみようと。読めるか怪しいけど) (06/29-16:38:53)
less > 読めん!(示された文字見て。)読める?>モミアゲ (06/29-16:39:27)
GM > ちょいと頑張れば、読める程度のものではある。 (06/29-16:40:12)
雨口新 > わたし異世界の言語は無理だからパスねー。(剣を覗き込みつつ手をひらひら) (06/29-16:40:46)
less > (一応目を凝らしてみる。)>GM (06/29-16:41:06)
GM > 緑の剣には、おおよそこんな感じの言葉が書かれていた 「ノミっているよなあ。あの虫は巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ。はたしてそれは勇気と呼べるのか?」 (06/29-16:41:38)
クライス > 俺も異世界の文字はあんまりわかんねえからなぁ。(ここはレニか龍慈あたりに、期待するとしよう。) (06/29-16:41:44)
GM > 赤の剣には、おおよそこんな感じの言葉が書かれていた 「元気があればなんでもできる。迷わずいけよ、行けば分かるさ。ありがとう」 (06/29-16:42:59)
less > わけわからん!!(ビシィと虚空にツッコミ。)>GM (06/29-16:43:10)
龍慈 > (と、読めないメンツには若干ニヤニヤしつつ、説明したんじゃないかな(ぇ) (06/29-16:43:20)
雨口新 > (説明された。)……わたしの好みは赤ね。(無駄なきりっ。) (06/29-16:43:57)
レニ > えぇと…。(こんなよーなコト、と書かれた文字をそれとなく翻訳して) …ぼくも赤…かなぁ…。なんか緑は怖い気がします。(遠) (06/29-16:44:39)
クライス > 緑の方は、なんかに襲われる。赤の方は体力勝負的な、何か…とかか? うーん、わかんねぇ。(うむむむ、説明を受ければ推測を呟きつつ、うなって) (06/29-16:44:50)
less > まあ、赤が妥当だよね……(しかしわけわからん。もう少しマシな文書けよと思う女児。特に緑。) (06/29-16:45:52)
クライス > じゃあ、決まりだ。赤にしようぜ。(あっさりそっちに決めることにした) (06/29-16:46:01)
雨口新 > ノミよりはまだ何とかなる気がするの。(真剣な顔で頷いた。) (06/29-16:46:32)
レニ > (こくこく。トラップかもしれないけどね!)>新 (06/29-16:47:20)
龍慈 > (波紋の呼吸はだれも習得していなかったようだ。とかどうでも良い事を考えつつ) よし、赤だな。んじゃさっさと行きましょうか (緑の剣を台座に戻しつつ) (06/29-16:47:52)
less > ぅ。(こくこく頷き。居ても困るだろう。) (06/29-16:49:08)
レニ > (こくこく。)>龍慈 (06/29-16:49:57)
龍慈 > (それでは赤の剣を持ってのろのろと該当する扉へ向かい、その鍵穴に差し込んでぐるりと回す。ガチャンと音がなって剣は鍵穴に飲まれて消える。そして扉が開いて、先にはまた暗い通路が一直線に続くようだ) (06/29-16:50:16)
龍慈 > はーい、それじゃ、試練が待つ部屋までいきますよー (前衛さんがんばってー。とかのんきに言いつつ) (06/29-16:50:39)
クライス > さて、どんなのが待ってるんだろうなぁ。(なんて言いつつ、後に――護衛のポジションに付きつつ) (06/29-16:50:40)
less > (後衛さん待機。) (06/29-16:51:20)
レニ > ─鬼のよーに長い通路になってて何処までも歩いていけーってコトだったりして。(最後尾ー) (06/29-16:51:27)
雨口新 > (前衛ポジションにつく。)んじゃ、お兄さんいきましょっかー♪(こちらはひどく楽しそうだ。クライス促して並んで歩き始めよう。)>クライス (06/29-16:52:08)
less > (例によって周囲にキャンディくるくるさせつつ、魔石で行く先照らし。) (06/29-16:52:41)
GM > それでは、各位ポジションにつけば長い通路を歩いて行く。最初と同じく、特に罠などもなく、十数メートル歩いた所で、また扉があった。両開きの分厚いそれには鍵や罠などはなく、ちょいと力を入れればすんなり開けることができた。 (06/29-16:52:57)
レニ > (ループトラップをメインにチェック。魔力探知音探知気配匂い探知ーので一番後ろに続きますー。) (06/29-16:52:58)
雨口新 > 扉開けるわよ。(す、と扉にさわり、ゆっくり開けるようだ) (06/29-16:54:07)
レニ > はぁーぃ。(チェックチェック)>新 (06/29-16:54:40)
less > (どきどき。) (06/29-16:54:54)
GM > 扉を開けた先も、また同じような広さの空間が広がっている。違いは 空間の中心部、約6m四方のスペースが溝でふち取られており、その四隅には太いポールのようなものが突き立っている。彫られている溝は、幅、深さともに1m程度だろうか。 (06/29-16:56:53)
雨口新 > ……いかにも何かありますよ、って部屋かしら。(ちらとレニを見やり)どう? 何かわかる?>レニ (06/29-16:57:33)
レニ > ん・・・。(魔力探知。その他(ry) 周囲を眺めて溝以外に違和感がある場所が無いかチェック。)>新・GM (06/29-16:59:19)
クライス > なんだか、リングみたいだな、これ…。(じーっと正面を見つつ) (06/29-16:59:28)
less > ぅ?りんぐ?わっか?>クライス (06/29-17:00:25)
GM > 魔力感知 → 周囲が人工物であるせいか、最初の建造物で感知したのと同じような魔力を感じる。扉は見えないが、おそらく隠し扉的になっているのだろうな、というものが向かいの壁の一角にある>レニ (06/29-17:00:45)
レニ > リング、ですか? えーと…。あの辺に最初の部屋と同じ様な隠し扉みたいなのがあるっぽいですー。(向かい側を指差して)>all (06/29-17:01:46)
GM > そしてレニが魔力感知で大体を確認している時、中央のスペースに、今までとは異質で力強い生命力すら感じ取れる魔力が2つ、現れる。それはまるで鬼火のように、メラメラと、姿を見せた。 (06/29-17:01:54)
レニ > xa, (06/29-17:02:32)
クライス > あー、俺の世界だと格闘技の試合をする闘技用の場所を、リングって言うんだよ。(なんて説明しつつ)>less (06/29-17:02:33)
レニ > ぁ、なんかでかい魔力─・・・いやん。遅かったかも。(てへぺろ☆) (06/29-17:03:02)
less > ぅ、なるほど。(こくこく頷き。)>クライス (06/29-17:03:42)
less > なんかくるの!?>レ二、GM (06/29-17:04:07)
雨口新 > わーお。まさにリング?(くすくすくす。しかし本心大慌てだ!) (06/29-17:04:28)
GM > メラメラ燃えるその2つは、その勢いを強めつつ形を変えていく。現れるのは、筋骨隆々な男を象ったような、鋼鉄のゴーレム、の、霊体。姿を見せた二体のそれは、マッスルポーズをしたり、右手を何か不思議な形にして腕を高々と掲げて、何やらアピールのようなことをしている。不思議と、歓声が聞こえるかのような力強さだ。 (06/29-17:04:56)
less > なんかきた!!(なにこれ?戦うの!?って顔) (06/29-17:05:43)
龍慈 > なるほどねぇ。リングに稲妻走らせなきゃいかんみたいよ? (くつくつ、と小さく笑って肩をすくめる) (06/29-17:06:15)
レニ > あ。(手をぽんっ☆)緑の方はとっても大きな魔物さんか何か出てきて、戦わずに逃げたら、みたいな? こっちは元気があればだからー・・・。迷わず戦っちゃえってコトだったのかな?(今更!!!)>all (06/29-17:06:17)
雨口新 > やっば、これ戦わないと潜り抜けられないカンジ?(ちょっとちょっと、と)わたし無理よあんなのー!>ALL (06/29-17:07:01)
less > よ、四人でかかれば…いけるんじゃないかな?(卑怯)>新 (06/29-17:07:59)
クライス > …格闘の心得はあるけど、さすがに鋼鉄製の相手はなぁ…。(殴り合いとか無理だ。確実にやられる)>ALL (06/29-17:08:14)
レニ > クライスさん、あれ戦えます?(あはー。すっごいマッチョなんですが~っと)>クライス (06/29-17:08:15)
霊体A > (のっしのっし、と力強い足取りで君たちの方向へ近づくと、びしっと右手をつきだし、指を二本立てる。そしてクイクイッと手招きをする仕草。つまり、二人選んでこっちに来い、ということだろう) (06/29-17:08:46)
レニ > 霊体みたいですし…。 聖属性効くかなぁ…。(更卑怯)>less (06/29-17:09:01)
less > ……二人、こいってこと?……………どうする?>ALL (06/29-17:09:42)
雨口新 > うっそ霊体! あのさ、あまり言いたくないけど、それってもう決まりじゃない? 人間。わたしとクライスにーさんは、その手の無理っぽいし。>ALL (06/29-17:10:03)
less > ど、どうだろ…(雷オンリーの子。)>レ二 (06/29-17:10:13)
龍慈 > 実際に鋼鉄製ってわけでもねぇやな。多分、素手で殴っても平気だろーぜ。代わりに分厚い筋肉の壁を殴る感覚が味わえるだろうしなァ (06/29-17:10:48)
霊体B > (おいっちにー、さーんしっ。と軽いウォーミングアップをしている) (06/29-17:11:20)
レニ > (どーしましょ?と皆見やり) …じゃ、1人はぼく?(首コテリ。 なんとな~~~くクライス見やって)>all (06/29-17:11:26)
レニ > …なんかあの様子だと2vs1で全員戦わなくちゃっぽいんですけどぉー。>all (06/29-17:11:54)
クライス > 打撃さえ通るなら、たぶんなんとかはできる。(龍慈の言葉に、それだったら勝機はあるかも…と) (06/29-17:12:41)
雨口新 > …………。(レニ見やり。クライス見やり。)……あー分かった分かった。じゃあわたしはレスおじょうちゃんと、ってとこ? 柔らかそうなの頼むわ。>ALL (06/29-17:12:52)
less > どう、組み分ける?>ALL (06/29-17:12:54)
龍慈 > あー。GM的にはやりたくはないが、最終手段としては俺が参加できるぜ。(手をひらひら) ま、その場合はダイジェストになるが (06/29-17:12:58)
less > ぅ、りょーかい!(こくん、頷いて。)……メタ発言しない! (06/29-17:13:49)
レニ > (じーーー。ゴーレムさん見やって。オデコに何か描かれてたりするのかしら?)>GM (06/29-17:13:57)
霊体A > (君たちを指さし、指を二本立てた後、リングを指さす。次に霊体の二体を交互に指さし、同じくリングを指さす。2vs2のタッグマッチらしいよ) (06/29-17:14:00)
GM > ゴーレムさんたちの額には、別に何かが書かれているようなものは無い。 (06/29-17:14:57)
レニ > ぇ。2対2なんですかっ? こっちこんなか弱い乙女が3人も居るのにずるーい、大人気ないっ!(抗議抗議!)>ゴーレムs (06/29-17:15:22)
霊体B > (腰に手をあて、苛立たしげに首を振る。指を二本建て、くいくいっと手招きする。次に、しっしっと追い払う仕草。二人選んでこっちに来るか、帰るかどっちか選べ、と) (06/29-17:16:09)
less > ぇ…?(一人頭一体ですか?と。)>ゴーレム (06/29-17:16:18)
less > ……潔く行こう。あたしやる。 (06/29-17:17:15)
レニ > ぅー。じゃ、ぼくもいきますっ。>less (06/29-17:17:40)
雨口新 > しょうがないわ。ここは護衛らしく――って、いってくれる? ありがとっ!(あっさり。調子のいい女だった。)何かあったら遠慮なく割り込むわ。>レニ・れす (06/29-17:18:19)
less > 組み分けはさっきあらたがいったのでいい?(男気溢れる女児。) (06/29-17:18:29)
レニ > がんばりますっ!(ぐ!)>新 (06/29-17:18:36)
クライス > えっと、じゃあ最終的にどうなるんだ?(ちょっと脳内整理すべく) (06/29-17:19:22)
less > (後衛二人かよ。と思いつつキリッとする女児。 リングにあがろうか。)>ゴーレム (06/29-17:19:35)
龍慈 > 普通のタッグマッチはリング内に一人ずつでタッチで交代するもんだが… ここのはそうでもないみたいだなァ。ま、一瞬だけなら手助けで乱入できるだろーぜ。(向こうがそれを許せばだけどな。と苦笑を浮かべて) (06/29-17:19:47)
レニ > えっと、多分2対2で、交代しながら戦え、ってコト?であってます?>ゴーレムさん・クライス (06/29-17:20:13)
龍慈 > 最初の二人が負けたら、次は君等ってことだろ?(クライスと新を交互に指さし)>クライス (06/29-17:20:16)
less > ぅ、ルールは大体分かった。この組み分けでいい?>ALL (06/29-17:21:06)
雨口新 > なるほどねえ。((精々柔らかそうな方を見ておきましょうかね。))(腕組みして観戦。) (06/29-17:21:11)
雨口新 > 構わないわよ。(頷いて。)>れす (06/29-17:21:25)
霊体A > (どうやら先鋒らしい二人を見て、ゆるく頷いた後、質問の返答するかのように、指でOKマークを作る)>レニ (06/29-17:21:42)
龍慈 > …ああ。わりと普通どおりのタッグマッチなのか (霊体の仕草に低く唸って) (06/29-17:21:57)
クライス > あぁ、なるほど。わかった。(コクコクと頷いて) (06/29-17:21:59)
レニ > クライスさん、行ってきますねー♪(にぱーの手をぱたた。←危機感は何処に行った)>クライス (06/29-17:22:11)
less > どっち先いく?>レ二 (06/29-17:22:14)
霊体B > (とりあえずこい、決まったらしい二人をリングに手招きする仕草) (06/29-17:22:30)
クライス > おう、がんばれよー!!(応援一つ送って、お見送り~)>レニ (06/29-17:22:59)
レニ > はぃ、れすちゃん、頑張りましょうね♪ ん、れすちゃんいけますか?(にこぱ♪)>less (06/29-17:23:09)
less > りょーかぃ!(魔力は既に三つ充填済みだ。既にリングの上。杖に跨り浮いている。)>レ二、ゴーレム (06/29-17:23:51)
レニ > (リングの外にて。 …ぶーつぶつぶつ。小さく何か言い出した)…。 (06/29-17:24:30)
霊体A > (では着ている二人に対して、ぽすぽすと自分の拳を自分の胸や腕に当てて、とりあえず触ってみ。というような動作) (06/29-17:24:49)
霊体B > (ぴょんっと一足飛びでリングの後方へ出る) (06/29-17:25:11)
レニ > ぅ。(ぺたぺた。ちぇーっく)>A (06/29-17:25:23)
less > ぅ。(接近し、ぺちぺち触ってみる。)>A (06/29-17:26:03)
霊体A > (感触としては、筋肉のついたごついおっさんを叩いている感覚に近い。これなら普通に物理的ダメージを与えられるんじゃないかと確信が持てるよ) (06/29-17:26:22)
雨口新 > ……なんというか、意外と礼儀正しいというか……。(様子を見ていて。)まあれすちゃんなら何とかしてくれそうだわ。(うんうん。無責任発言) (06/29-17:26:32)
レニ > (こくこくこく。ぐ、として見せて)>A (06/29-17:27:13)
less > ぅ。よし。(ぐ、拳にぎり。)>A (06/29-17:28:09)
霊体A > (確認がとれたようなら、OKと頷いて離れる。そして四方に立っているポールからびゅいんと光の帯が伸びて、文字通りプロレスのリングよろしくロープの役割をはたすようだ) (06/29-17:28:16)
霊体A > (左足を前に、両手を頭の辺りで構える、アップスタイルを取る) (06/29-17:29:30)
less > いつでも来い!!(キリッ びし、と指刺し。)>A (06/29-17:29:54)
霊体B > ≪ カーーン! ≫ (試合開始のゴングが鳴る! お前が言うんか) (06/29-17:30:15)
霊体A > (ではお言葉通り、そのままの体勢で、すり足気味にじりじりと近づいていくよ)>れす (06/29-17:30:56)
雨口新 > きゃーっがんばってれすちゃーん☆(無駄に黄色い声を発する!)>れす (06/29-17:31:42)
less > いっけぇ!(ゴングが鳴れば蓄電したそのすり足に向かって雷が火花を散らすよ!)>A (06/29-17:31:53)
霊体A > (Oh! ばちっときたぜぇ。先に出してた左足に食らったようで、びくんとのけぞる。一瞬痛がるようなモーションを見せるも、すぐさま姿勢を直して、今度は気持ち早めに接近を再開するようだ)>れす (06/29-17:34:03)
レニ > 『blessings of spirit─』(ぼそっ。lessちゃんの魔力の威力Up魔法こそっと発動)>less・A (06/29-17:34:23)
クライス > ………。(固唾を呑んで見守るの図) (06/29-17:35:07)
less > (キャンディ3つ取り出し充填追加。す、となるべく距離を取って。もう一発足を狙う。レ二の魔法で威力が上がった!)>A (06/29-17:35:39)
レニ > …『add not wind─』(更にれすちゃんに速度Up魔法付加─こそこそこそっ)>less (06/29-17:37:01)
霊体A > (同じように足を狙うのならば、先読みしていたかのようにだんっと踏み込み跳躍し、相手が魔法を打つ前にサマーソルトキックのモーション)>れす (06/29-17:37:33)
霊体B > (やれやれと肩をすくめる仕草) (06/29-17:37:49)
less > (レ二の魔法で速度アップ。そるりと脚の下を抜け、振り向きざまに、背中に電撃を喰らわせようと!)>A (06/29-17:39:01)
霊体A > (空振った上に背中に電撃とかなにそれひどい。思い切り食らったので姿勢制御ができず頭からリングに落ちる。ゴッシャァ) (06/29-17:40:15)
龍慈 > (ふむ。と頭や腕の機械を操作しつつ… ああ、と何やらわかったように口元を歪めた後、霊体Bにサムズアップ) (06/29-17:41:15)
レニ > 『i'll give the attack─』 『add not wind─』(今の内に自分に攻撃力Up魔法。から~の速度Up魔法。こーそこそこそ) (06/29-17:41:17)
クライス > ((あ、あれは痛い…))(たらりと一筋の汗を流して) (06/29-17:41:24)
霊体B > (サムズアップを返し) (06/29-17:41:26)
霊体A > (ちょっと首とかいわすよこれ。とは言わないが、よろよろと立ち上がろうとする。追撃?したらいいんじゃない?) (06/29-17:42:00)
less > (当然どこまでやっていいか解んないから倒れざまに頭にもう一撃食らわせるよ!)>A (06/29-17:43:03)
レニ > ((ごめんなさーい。))(なむなむ) (06/29-17:43:38)
霊体A > (立ち上がりかけたところで頭に直撃を喰らい。若干大げさに仰け反って仰向けに倒れる。どたーん) (06/29-17:43:44)
霊体B > (ああまったく言わんこっちゃない。とでもいうような大げさな仕草をしつつ、交代しようとリングに上がろうとするよ。妨害?もちろん出来るよ? (06/29-17:44:11)
レニ > れすちゃーん(たっちたっちーっとぱたぱた)>less (06/29-17:44:23)
less > (充填完了!相手の腹部目がけ電撃一発! それからレ二にターッチ!)>B,レ二 (06/29-17:45:30)
龍慈 > ここでもう一人にタッチさせず妨害してたら勝ちになるぞ(ぼそり) (06/29-17:45:31)
雨口新 > おおー。(れすちゃんにぱちぱちぱち。)やっぱり任せてよかったわー。……ってえぇぇぇえっ!?(妨害!? しかし面倒なのでしない!←)>れす・龍慈 (06/29-17:46:38)
霊体B > (ゲハァッ! ちょうどロープを飛び越えるかのようなリングインをしようとしていた途中でモロに食らった。バランスを崩して溝の中に落ちる。ゴッシャァ) (06/29-17:46:50)
クライス > え、マジで?(隣で聞こえた呟きに、え?と振り返って。でも、どう妨害しよう←) (06/29-17:47:02)
レニ > (たっちからーの、ロープ使ってとりゃーっとBに向かって(羽で飛びつつ)速度Upからーの、ジャーンプ、そのままロープ越えようとしたところにローリング・ソバット)やーっ。(ぇ>B (06/29-17:47:04)
霊体B > (勢い良く! 溝に落ちて! 衝撃で! バウンドし北ところに! レニの! ソバットだぁー! 横に吹っ飛んで壁に激突した。ゴッシャァァ)>レニ (06/29-17:48:09)
雨口新 > 強っ。(思わずつっこんだ。)>レニ (06/29-17:48:39)
龍慈 > これカウント誰が取ってんだろ。そろそろだと思うが… (06/29-17:48:46)
レニ > (びよょーん。ロープ掴んでリングに戻った。) わー、レスちゃんかっこいいですー♪(んぱー←) (06/29-17:49:25)
クライス > …そういや、レニって結構力はあるんだよな、ああ見えて。(とりあえず自分より怪力なのは間違いない) (06/29-17:49:26)
less > (今のうちにもう三発魔力充填。)……やったか?(フラグ立てんな。)>レ二 (06/29-17:49:33)
GM > ≪ カンカンカーーン! ≫ 試合終了のゴングが鳴り響く。 (06/29-17:49:39)
レニ > きゃ♪(勝ちましたーっとにこにこー) (06/29-17:50:20)
less > れにもね!すっごーぃ!(ぶぃって!)>レ二 (06/29-17:50:22)
雨口新 > ふー、お疲れさーん。(結局仕事していない大人二人。)んまー、やっぱりあなたたちって強いのね! お姉さんびっくりしちゃったわー。(きゃいのきゃいの。)>れす・レニ (06/29-17:50:48)
GM > 同時に、リングの光のロープも消える。霊体たちはやれやれと言った感じで立ち上がり、久しぶりに一仕事終えたかのように伸びをしたりしつつ、互いの検討を讃える。 (06/29-17:50:59)
クライス > ……後衛組、実は前衛組より強いんじゃね…。(ぼそ) (06/29-17:51:06)
less > ……案外あっけなかったね。(じろり、日和った大人に半目で。)>新、クライス (06/29-17:51:21)
霊体A > (そして 良いファイトだった! とでも言わんばかりに、手を差し出した。握手だろうか)>れす (06/29-17:51:27)
レニ > えへ♪(てれてれ♪(おにゃのことしてそれどーよと)>新 (06/29-17:51:38)
霊体B > (そして 良いファイトだった! とでも言わんばかりに、手を差し出した。握手だろうか)>レニ (06/29-17:51:39)
龍慈 > (一人くすくすと笑っているが、まあ気にしないでいいだろう) (06/29-17:52:12)
クライス > ………(lessの冷たい視線に、すっと眼をそらした)>less (06/29-17:52:27)
レニ > はぃ♪ご無事で(?)なによりですー♪(握手握手)>B (06/29-17:52:50)
雨口新 > かといってあんな狭い空間で拳銃撃つワケにもいかないでしょ?(肩すくめて)>クライス (06/29-17:53:17)
雨口新 > おつかれー☆(この女は気にもしていなかった。)>れす (06/29-17:53:38)
クライス > まぁ、それはそうなんだけど…。なんだかなぁ。(近接戦で拳銃は戦いにくいのはわかる。同意はしつつも、何かしっくりこない表情で)>雨口 (06/29-17:54:53)
less > ぅ!(あくしゅー。) ぅ、おもいっきり打ち込んでごめんなさい。>A (06/29-17:55:40)
霊体B > (これからも頑張れよ、とか言いそうな感じでサムズ・アップした後、次はあちらです。と指さした。その先の、隠し扉がゆっくりと開いた) (06/29-17:55:45)
雨口新 > こんなの気にしてたらあの世界でやっていけないわよ、ファイトファイト♪(ぐっ! と)まあ彼女さんの方が百倍強いってのはオトコのプライドに響くのかしらー?(あらら? と手を口にあててクスクス。)>クライス (06/29-17:56:14)
レニ > まだあるみたいですねー(ばいばーいっとBに手をぱたぱた振って)>all・B (06/29-17:56:20)
霊体A > (なあに気にするな。とゆるく首を振って、とんと胸を叩いて笑うように体を揺らした。どうやら全く平気のようだが)>れす (06/29-17:56:28)
less > (すぐにまぁいっか、と考える女児。)>新 (しかしクライスには彼女に戦わせるってどーよって目を向けるよ。)>クライス (06/29-17:56:53)
雨口新 > まだあるのー?(そろそろ疲れてきた。その、身構える的に。)んじゃ行きます?(歩き出して)>ALL (06/29-17:56:53)
less > ぅ!(さむずあっぷ!)>A (06/29-17:57:11)
less > ぅ!行こう行こう!>ALL (06/29-17:57:27)
龍慈 > まあ、多分後は最深部だけだろー、ってさ。さっさと行くぜー (れっつごー、とつかつか歩いて行く) (06/29-17:57:49)
レニ > はぃ♪(またもや最後尾からてこてことついて行きますよー) (06/29-17:57:52)
クライス > …うぐ。(痛いところを突かれた。でも力が強いのは事実だし…。何も言い返せない。lessにも言い返せない。結局がっくりとうなだれて、とぼとぼとついていこう)>雨口,less (06/29-17:58:44)
GM > 「じゃあな!」 「元気でな!」 みたいな感じで爽やかに見送った霊体は君たちが部屋からいなくなると音もなく消えていくようだ。そして、次へ向かって歩いて行く。いや、降りていく。長い長い、暗い通路を、時折螺旋状に曲がりつつも、段々と。 (06/29-17:58:56)
less > (キャンディよっつ浮かべて。照らしながらGOGO!) (06/29-17:59:11)
GM > だいぶ降りてきた気がしたころには、鼻の良い人には、水の匂いを感じ取れるだろう。地下に下がってこの匂い、というのは・・・ 地底湖でもあるのだろうか? (06/29-18:00:13)
レニ > ぁ、お水の匂いがしますー。>ALL (06/29-18:01:00)
less > (鼻をすんすん鳴らす。)おみずのにおぃだ。 (06/29-18:01:14)
GM > そんなことを考えたり考えなかったりしつつ、通路の終点にたどり着く。そこは今までよりさらに開けた場所になっており、ほぼすべてが天然のものなのだろう。大きな空洞で、先には水が溜まっている。やはり地底湖なのだろう。 (06/29-18:02:04)
雨口新 > うげ。水。(眉をしかめる。)水は苦手なのよねえ。(ぼそっ。) (06/29-18:02:08)
クライス > おおー、天然そのものじゃねーか、これ。(おおーと感嘆の声を上げて) (06/29-18:02:52)
レニ > わぁ──。(地底湖!目を輝かせて) (06/29-18:02:56)
less > ぅ?苦手?(首傾げ。)>新 (06/29-18:03:02)
GM > さて、陸地の奥のほうへ目をやれば、異様な存在があった。猫だ。それも巨大な白猫だ。顔だけで大人より大きい。全長は10mを超えるんじゃないかと思えるような存在が、丸くなって、ぴくりとも動かず、 (06/29-18:03:17)
GM > まるで死んでいるかのように、蹲っていた。 (06/29-18:03:34)
雨口新 > すばらしい湖だわ……。(さすがに感嘆の声。れすの言葉には、くすっと笑って)ちょっと恥ずかしいけど、あまり泳げないのよ。(手をひらひら)>れす (06/29-18:03:47)
クライス > ……なんだ、あれ。(でかい白猫の姿を見れば、ぽかんとした表情を) (06/29-18:04:06)
雨口新 > ……うわあ。(心の底からの、うわあ。)>ネコ (06/29-18:04:07)
less > でっかい猫さん!!(指さし。) (06/29-18:04:33)
龍慈 > まあ本題はこっちなわけだが (というわけで奥まったところにあるでっかい奴のところに向かうらしい) (06/29-18:04:39)
雨口新 > (一応護衛だから傍についていくよ。内心戦々恐々)>龍慈 (06/29-18:05:29)
GM > ソロ白猫は豊かな毛並みを持ち、まるでよく手入れされた剥製のようにも見え、今にも動き出しそうなほどの生命力を内に秘めているかのようでもあった。が、しかし、生命反応も魔力反応もない。やはり死んでいるのだろう。 (06/29-18:05:39)
クライス > あんなでかい猫初めて見た。もしかして、壁画の奴か?(なんて言いながら、龍慈の後についていって) (06/29-18:06:07)
less > そっか。大丈夫、あたしの友だちも泳げない。(こく、頷いて。ふよふよ付いて行きます。)>新、モミアゲ (06/29-18:06:42)
龍慈 > さ、てと… こっちは俺が調べておくから、誰か、向こうの方、調べてくれねぇか? (指差す先に、天然の岩場に隠れて掘っ立て小屋らしきものが一件立っている) (06/29-18:07:38)
レニ > 猫さんですねー。(にこにこー。とことこついていき) (06/29-18:08:13)
雨口新 > さすがにわたし行くわね。そろそろ護衛っぽいことしなきゃ報酬もらうにももらえないもの。(手をひらりと振ってすたすた歩いていく。トラップとかには警戒中)>龍慈・ALL (06/29-18:08:21)
雨口新 > <小屋 (06/29-18:08:33)
less > …小屋?ぅ!行く行く(すぃーとそちらに向かうようだ。)>モミアゲ (06/29-18:09:13)
クライス > じゃあ、こっちには俺がついとくよ。(雨口が小屋の方に向かうのを見れば、自分はこちら側で待機を) (06/29-18:09:35)
レニ > はぃ♪ じゃ、ぼくとクライスさんで龍慈さんの護衛引き続き行いますねー♪(いってらっしゃーい、っと) (06/29-18:09:50)
GM > では小屋へ向かう途中、なんだか足あとのようなものが小屋につづているのが見えた。サイズ的には、子猫でも入っているのかなあ、なんて思うだろう。それ以外は、特にトラップらしきものはない。質素な作りの小屋の一枚扉には、鍵がかかっておらず、ほんの少し開いていた。 (06/29-18:10:17)
龍慈 > 別に、その辺ブラブラしててもいいぜ。こっちは単調な作業だしなー (言いつつ、巨大な白猫をぺたぺた触り始める。機械で解析か何かしているのだろう)>クライス、レニ (06/29-18:11:12)
less > (辺りをきょろきょろしながら。地面に足跡を見つければ追跡。小屋に続いてる。)入るか。>新、GM (06/29-18:11:54)
雨口新 > れすちゃんみたいな箒があれば、水の上でも怖くないんだけどねー。(なんて冗談ぽく)あら、可愛い足跡ね。(トラップっぽいのがなければさくさく進んで、)入っちゃいましょっか♪(その扉を開けてしまおうと)ごめんくださーい?>GM・れす (06/29-18:12:39)
less > 誰かいるのかなぁ。(小屋の中きょろきょろ。)>新、GM (06/29-18:13:42)
クライス > んー、そうは言われてもなぁ。(なにかあるかなと周りを見回したりして) (06/29-18:14:47)
GM > 小屋へ入ると、部屋は仕切りで簡単に2つに分けただけの空間だった。一部屋は小さな棚と簡素なベッドしかない殺風景なものだったが、もうひとつの方は、何やら装飾のついた値の貼りそうな箱やそこからはみ出した金銀宝石類、銀の短剣や杯やら、これきっと貢物とかそんなもんだったんじゃないか?と思うようなものが、どっさり置かれていた>新、れす (06/29-18:15:29)
less > ……上手く飛べない間は水の上恐いよ?>新 (06/29-18:15:29)
GM > まあ、巨大な猫と地底湖以外は特に何も無いんだk…… ん? カニ?>クライス (06/29-18:16:10)
less > おぉ、ほったて小屋にしてはお宝っぽいものが!(そ、と触ってみたりしたいな。)>GM (06/29-18:16:27)
クライス > あ…カニ…。(やっぱ水場なだけあって、こういうのはいるもんだなぁと。遠巻きに眺めたりして) (06/29-18:17:39)
レニ > (一応周辺に妙な気配が無いかだけチェックして。後は地底湖の水に触れてみたり、のめるかどうか確認してみたり)♪ (06/29-18:17:54)
雨口新 > (わーお、と目を輝かせる)まあ、なんてこと!(すっげーと。コチラも触りたい!)>GM (06/29-18:18:12)
雨口新 > あら怖いかしら。とても便利に思えるけど。>れす (06/29-18:18:46)
GM > 見紛うこと無く本物である。随分放置されてたから埃かぶってること以外は、後は、あまり見たことのない文様や装飾、人物の横顔、なんか彫られているものもあるね。もしかしたら歴史的価値の方が高いものもあるかもしれない>れす、新 (06/29-18:18:49)
GM > 動く気配のない巨大な白猫以外には特に。水は、飲める。>レニ (06/29-18:19:37)
GM > さて、そんな宝の山の中、なんか小さいものが動いたような気がした。視界の橋に映ったのかもしれない。ささっと動いたような、何か、白いものが、いたような・・・ (06/29-18:20:13)
less > すごいねぇ。いろいろあるー。なんか貰えないかなー。(金目の物ーとか思ったり。) 慣れちゃえば平気なんだけどね。ぅん。超便利…なにかいる!>新、GM (06/29-18:20:51)
雨口新 > んー、どれをちょうだいするか迷うわね。(宝石あたりを物色し始めている。)でしょ? しかもソレ、燃料あまりいらなさそうだし……あら?(白いものに小首をかしげ。)>れす・新 (06/29-18:21:30)
龍慈 > ・・・っし。こんもんで、十分だろ (いつの間にやら登っていた巨大な白猫の背から降りて) (06/29-18:21:43)
レニ > 何をなさっていたんですかー?>龍慈 (06/29-18:22:14)
クライス > 収穫は何かあったか?(なんて声をかけてみたりして)>龍慈 (06/29-18:22:27)
GM > 動いた白いものの正体は、白い毛並みの子猫、のようだよ。あまり食べていないのかやせ細って、力なく、にゃぁ、と鳴いている。きっと威嚇しているのかもしれないが、震える身にはそんな迫力など微塵もない>れす、新 (06/29-18:22:53)
レニ > (てこてこてこ。ぴと、なんてクライスの傍に寄り沿ったりして) (06/29-18:23:10)
less > せーしんりょくはちょっと削れるし、慣れれば平気だけど集中力がいる。(車やバイクの運転のようなものだ。)>新 (06/29-18:23:41)
龍慈 > 生態調査、っていったところかね、大体は。後はまあ、研究用に使えるものを採取したぐらいだ。そしてそれを持ち帰ってお仕事は終わりなのさ。というわけで君等のお仕事も、後はこっから帰るだけだ (くつくつ笑って)>レニ、クライス (06/29-18:23:52)
クライス > (寄り添われれば、ちょっと驚くも。照れ気味に視線をさまよわせて) (06/29-18:24:29)
雨口新 > あら、ネコちゃん。(ぱちくり。さわりはしないけど。そして金目の宝石を一握り集めれば、リュックからブリキの箱を取り出して、そこに全部しまってそして戻した)ふ、これだけでも来た価値があったわ。 やだー、それって実質燃料いらないじゃない。うらやましいわ。>れす・GM (06/29-18:24:41)
レニ > ほぇぅ。 ん、お疲れさまです。(へこっと頭を下げて)>龍慈 (06/29-18:24:52)
レニ > あっちのほうの調査は終わったかな…。ちょっと見てきますー♪(ててて、っと小屋へ向かおうと) (06/29-18:26:14)
龍慈 > (小屋の方に向かって) おーーい。そっちでなんか見つけたら、とりあえずモテる分は持ってきてくれ、全部報告なー。一旦こっちで全部確認して、報酬として渡せるやつは渡すからよー。ネコババはオススメしねぇぞー (とか、大声で伝えるようで)>新、れす (06/29-18:26:31)
less > ぁ!ねこー! ……お腹空いてんのかな?(痩せてる…と思う。鞄漁り、ローストビーフのサンドイッチ差し出してみる。)>猫 (06/29-18:26:45)
雨口新 > (そしてネコはかわいそうだが無視して、扉を開けて出たところでレニさんとばったり。)あら♪ こちらは終わったわよ、ちょっとネコちゃんがいたぐらいで。>レニ (06/29-18:27:10)
雨口新 > ぇ、おすすめしないのー何でー?(大声で尋ねてみる)>龍慈 (06/29-18:27:26)
less > ……ちゃっかりしてんなあー。 …覚えるまでが大変。>新 (06/29-18:27:35)
レニ > ぁ、そうですか。猫さんですか?(首コテリ)>新 (06/29-18:27:43)
GM > 子猫は、暫く警戒していたが、食べられるものが目の前にあるとわかると、恐る恐る食べようと近づくようだ。これだけ弱っている猫なら簡単に捕まえられそうだが>れす (06/29-18:28:09)
less > (鞄にこれ以上入らないから、猫にサンドイッチやったら箱ごともっていこう。よっこいせ。)>モミアゲ (06/29-18:28:36)
雨口新 > めちゃめちゃあるけどー……はいはーい。(と、また小屋に引き返す。先にキープした分はリュックの中だけど、リュックから丈夫な布袋取り出して、それに色々詰め詰めして運ぶようだ。)>龍慈 (06/29-18:29:01)
雨口新 > そうそう、ネコよ。れすちゃんが今遊んであげてるけど。>レニ (06/29-18:29:15)
レニ > ぁ、ぼくもちょっと失礼します。(ぺこ。中をチェックして)>新・less (06/29-18:29:27)
less > (箱ごと何往復かするんじゃないかな。)>モミアゲ (06/29-18:29:29)
龍慈 > 量があるなら人手があるから呼べっつーに (肩をすくめて) (06/29-18:29:39)
GM > と、いったところで、お仕事は終了なので後はエピローグでさらっと処理してよろしいかしらん? (06/29-18:30:05)
less > (とりあえず食べてる時は警戒してるだろうから食べ終わるまで手は出さないようだ。)>猫 (06/29-18:30:34)
less > PL:了解 (06/29-18:31:06)
レニ > (んじゃ、運ぶのお手伝いいたしましょう。にゃんこは誰も持ち帰らないのならコイツが捕獲して連れて行くかも?れすちゃんが連れて行くようなら自分の保存食贈呈!) (06/29-18:31:27)
雨口新 > PL:了解! (06/29-18:31:35)
レニ > P:はぁぃw (06/29-18:31:37)
less > (じゃあ連れて帰る!) (06/29-18:32:42)
GM > では、君たちは金銀財宝を何とか持ち帰り、無事任務完了と相成った。報酬は事前に提示された額のものと、最後に見つけた財宝の一部を山分けという形で貰える。金銀宝石類、儀礼用の短剣や杯、皿などの調度品も欲しいなら貰えるだろう。物品を貰わずそのまま相応の通貨としてもらうことも出来る。とりあえず、なんだかすごい魔法のかかっている品、は無いので、換金するか観賞用だろう。 (06/29-18:33:57)
GM > とりあえず、暫くは金に不自由はしないんじゃないかな?って感じでいいんじゃあなかろうか。そんんところだ。 (06/29-18:34:45)
GM > てなもんで、本日の即興劇場は、これにて終了でございます! 長々とやってしまいましたが、ご参加いただき、誠にありがとうございました! (06/29-18:35:32)
雨口新 > P:ありがとうございましたーw 役に立たなかったですがどもですっ (06/29-18:35:53)
レニ > P:お疲れさまでしたーのありがとうございましたーwwww (06/29-18:35:58)
less > PL:はーい、お疲れ様でしたー。ありがとうございました。猫さん連れて帰っちゃって平気ですか? (06/29-18:36:36)
雨口新 > (相当儲かった儲かった。宝石類を主にせしめ、リュックに余分にキープした分をネコババしつつ、元の世界に帰っていったのだった!) (06/29-18:36:57)
GM > 猫さんはご自由にどうぞ。 (06/29-18:37:19)
雨口新 > P:それではこちらさらばですっ おつでしたー (06/29-18:38:24)
ご案内:「即興劇場」から雨口新さんが去りました。 (06/29-18:38:27)
GM > はいはいお疲れ様でございましたーん。この部屋も閉めませうー (06/29-18:38:47)
less > (猫さんは拾ってお家で飼うようだ。お名前何にしようかなー。報酬もたっぷり。なるべくかさばらない品物を選んでいただいて返ったようです。) (06/29-18:38:50)
レニ > (頂く分は普通に頂く様です。 てなとこで乙でしたーwノ (06/29-18:39:00)
ご案内:「即興劇場」からlessさんが去りました。 (06/29-18:39:03)
ご案内:「即興劇場」からレニさんが去りました。 (06/29-18:39:10)
GM > さて、えむさん戻ってくるまでちょっと待つか・・。 (06/29-18:40:01)
クライス > PL:戻りましたけども間に合わんかったー>< (06/29-18:43:42)
GM > おかえりー。後はエピローグだけやったからねぇ。一応、クライスくんもみんなと同じ感じで報酬もらったってことで (06/29-18:44:28)
クライス > PL:了解しました。今日はありがとうございます、楽しかったですw (06/29-18:45:20)
GM > こちらこそありがとうございましたー。長々と申し訳なかったです (06/29-18:46:46)
クライス > PL:いやいや、和武さんは悪くないですからw (06/29-18:47:56)
クライス > PL:また機会がありましたら、誘ってください>< (06/29-18:49:54)
GM > はいなー。最近こんな機会もあまりないですが、タイミングがあえばぜひ (06/29-18:50:17)
クライス > PL:楽しみにしてますw それでは、こちらからは撤退をば…。 (06/29-18:51:00)
GM > はーい。お疲れ様でしたー (06/29-18:51:32)
クライス > PL:お疲れ様でしたー (06/29-18:51:42)
ご案内:「即興劇場」からクライスさんが去りました。 (06/29-18:51:47)
龍慈 > さ、てと… (06/29-18:52:32)
龍慈 > 一応、今回の分で、データは埋まるんじゃないか? 現物が欲しけりゃ、直接いけよ。今までの中じゃあ、最高の保存状態だろうぜ。 (06/29-18:53:11)
龍慈 > そっから先は興味が無いね。こっちはこっちの仕事があるんだぜ? 互いにコレ以上、予定が狂うのはマズイだろ (06/29-18:53:47)
龍慈 > 次からはなるべく余裕のあるスケジュールにしてくれ、ああ、分かった。 (06/29-18:54:57)
龍慈 > んじゃま、せいぜい頑張ってくれよ、エミュレーターさん? (06/29-18:55:16)
ご案内:「即興劇場」からGMさんが去りました。 (06/29-18:55:21)
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