room50_20130630
ご案内:「----」にさんが現れました。 (06/30-22:26:07)
> オイ、死んだぞ。見てたんだろ?俺を地獄に連れてけよ。 (06/30-22:26:40)
ロクロウ > みてェだな。まァそりゃ連れてってやらんでもねェけどよ。いいのか、アレ。 (06/30-22:27:14)
> …死合いに負けたんだ、どの道どっちかが死ぬ筈だったんだ。 (06/30-22:28:00)
ロクロウ > ソレ、下の嫁さんにも言えるンだな? (06/30-22:28:41)
> …どォしろっつゥんだよ。 (06/30-22:29:00)
ロクロウ > (卍の胸倉を掴み。)てめェは百鬼だろうが!!醜くても格好が付かなくても、命に縋り付いて生きろ!!てめェの武士道なんざどォっでも良い!生きろ!卍!お前の『最強』に、俺達は鬼の字を預けたンだ!てめェの勝手で終わらせてンじゃねェぞ! (06/30-22:31:36)
> …ッ…。(眼下には今だ妻の姿が見える。今宵集まった者達の姿と、何とか生を繋いだmistの姿。まだ、生きていたい。あの中に居たい、まだ見ぬ力を追いかけてみたい―)((アイツと、一緒に。)) (06/30-22:34:42)
> 俺は、まだ戻れるか。 (06/30-22:35:07)
ロクロウ > てめェ次第だァな。 (06/30-22:35:17)
> じゃあ、戻れるな。 (06/30-22:35:25)
ロクロウ > ―あァ、戻れるさ。 (06/30-22:35:33)
ロクロウ > 百年はこっちに来るな、もうてめェの世話係は真っ平だからよ。 (06/30-22:36:01)
ご案内:「----」からさんが去りました。 (06/30-22:36:04)
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