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ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (07/01-21:18:29)
ハイト > (夜風も徐々に生暖かくなってきた昨今、カラン、と来客を告げるドアベルが静かな店内に響く。次いで鳴ったのは一人分の靴音、その主は真っ直ぐに、カウンター席へ向かうようだった) (07/01-21:25:36)
ハイト > (こんばんは。愛想の良い微笑と共に店主へそう挨拶した音の主―― 黒く短めの髪と、青い瞳をした女は、ゆったりとした所作で椅子に腰を下ろす。会釈でそれに応じる店主へ注文するのは、いつもと同じ美味しい紅茶) (07/01-21:28:31)
ハイト > (そして注文が来るまでの間、女は以前と同様に張り紙を見遣った。 あれから少しだけ時間が経ったが、はて、事態の進展はあったのだろうか。なんて事をしたり言ったりしていると、高みの見物をしているように聞こえるのだろうが、そもそも深く関わる気がなかった時点で ただの見物客か野次馬か、そんな類のものと大差ない事に違いない。 ともあれ女は張り紙に綴られた文字へ視線を這わせるが、すぐにふむと漏らしそこから視線を外してしまった) (07/01-21:41:56)
ハイト > (単純な事だ。そこに女の、この悪魔の暇を、紅茶が来るまでの間繕えるものは書かれていなかった。錯綜した情報は綺麗に整頓され 情報総括者―― シャドウとかいう人物の手元に仕舞われた、といったところなのだろうが。 と、カウンターに頬杖を突いたところでマスターが紅茶を運んできたので、爽やかなマスカットフレーバーに釣られつつ 眼前に据えられたカップへ向き直る事にした) (07/01-21:49:21)
ハイト > (丁度良いタイミングで紅茶を出してくれたマスターに対し、実は機を見計らっていたのではという視線を向けたり…なんて不必要な事はしない。美味しい紅茶が 最適のタイミングで、最適の温度を保ったまま、目の前にやってきたという事実だけで十分なのだ。美しい水色と心地よい香りを楽しみながら、カップに口を付け しっとりゆったりティータイム) (07/01-21:55:18)
ハイト > (そうして数分の時が過ぎた頃、あれだけ一枚の ――或いはそれに関連するもう一枚も含め二枚の―― 張り紙に照準を合わせていたにも関わらず、実は悪魔が目を通した張り紙は実はそれだけではなかった事を表す問いが マスターへ投げ掛けられる) 魔物討伐依頼の志願者は、盛んですか? (カップをソーサーへ置き戻しながら、微笑を湛えたままにマスターを見ると、彼は、可もなく不可もなく、多からず少なからず、そんな曖昧な返答をするのだろう) (07/01-22:05:05)
ハイト > (多いなら多い方が、有難い状況に遭遇しやすくて嬉しいのだが、しかし、多すぎても問題なのだ。 どちらかが瀕死でいてくれれば。序でに来る死へ恐怖なんか抱いてくれていれば。こちらとしても、あの陰鬱な地へ赴く価値も増すというものだ。 中途半端なマスターの返答に、そうですか、なんて短く答えた悪魔は 再び口元に寄せたカップの影で小さく微笑を漏らした) (07/01-22:10:27)
ご案内:「時狭間」にサガミさんが現れました。 (07/01-22:14:40)
ハイト > (とはいえ皮算用になるのも癪なので、とりあえずは、然程期待せずにいる事にしよう。大体その場に運良く遭遇できると思う方が、無理があるのだから。 半分以下まで減った紅茶を味わいながら心中でそう呟き、カップを持つ手を休ませながら瞼を伏せ) (07/01-22:15:05)
ハイト > (とはいえ皮算用になるのも癪なので、とりあえずは、然程期待せずにいる事にしよう。大体その場に運良く遭遇できると思う方が、無理があるのだから。 半分以下まで減った紅茶を味わいながら心中でそう呟き、カップを持つ手を休ませ瞼を伏せ) (07/01-22:17:34)
サガミ > (ぐい、と頭で押し開く扉の隙間から、するりと一匹の銀狼が入り込む。それは、ととと、と軽い足音を立てて店の奥へと進む。 そうして至極、当然のように紅茶を味わう彼女の足許へ身を伏せた。ぴすぴす。くるん。) (07/01-22:17:40)
ハイト > (極自然にやってきた銀狼へは、前回と同じように空いている左手を伸ばし、その頭を擽るように もしゃもしゃ撫でようとするだろう。瞳は依然、閉じたまま) (07/01-22:20:05)
サガミ > (伸びる手には、もふ、と自ずと頭を押し付けるように擦り寄った。銀の尻尾がぱたぱたと床を叩いて、心地好さげに鳶色の瞳を細めるのです。 物思いに耽る様子の主人の邪魔はせずに、唯もっふりと触れる手からその存在を感じましょう。すりすり。) (07/01-22:23:23)
ハイト > (ふと撫でる手の動きを止め、思い出したのか、そもそも忘れていなかったのか、青い双眸を紅茶が入ったカップへ向けたまま口を開く) …相模 貴方に、伝えておかなければならない事があります (声調はいつもとそう変わりはない。しかし 例えば、空気の振動に敏感だとか、悪魔と長年共にいたとか、日々ストーカーのように観察しているとか、そんな感じでこれの変化に聡いなら、少しばかり真剣みを帯びているのが伝わるかも知れない) (07/01-22:29:07)
ハイト > (ふと撫でる手の動きを止め、思い出したのか、そもそも忘れていなかったのか、開いた青い双眸を紅茶が入ったカップへ向けたまま口を開く) …相模 貴方に、伝えておかなければならない事があります (声調はいつもとそう変わりはない。しかし 例えば、空気の振動に敏感だとか、悪魔と長年共にいたとか、日々ストーカーのように観察しているとか、そんな感じでこれの変化に聡いなら、少しばかり真剣みを帯びているのが伝わるかも知れない) (07/01-22:29:51)
サガミ > (心地好い指先が止まれば、伏せていた耳が主人の声を聞き逃さぬようピクリと立つ。細めていた瞳も瞬いてから、そのお顔は見えずとも傍らの主人を見上げて) …はい、主殿のお言葉とあらば何なりと。(長年、と呼べる程の時は過ごしていない。それでもストーカーよろしく主人に付いて回っては体調やお肌の調子の微かな変化にも敏感で居たいと願うこの犬は、過敏にそれを感じ取る。伏せたままながら、す、と姿勢を正して。) (07/01-22:34:13)
ハイト > (銀狼が真摯な姿勢を取る様は当然ながら見えていないが、発せられた言葉と触れた左手の指先から、きっとそうした事だろうと察することは出来よう。 左手を膝元に戻し、こちらはそのままの姿勢で) …私の中には、少々厄介なものがいます (先ずは、こう言っておこう) (07/01-22:42:56)
サガミ > (ゆるゆると鳶色の瞳が瞬いて、見上げる主人の顔は見えない。緩慢な動作で身を起こして、お座りの姿勢を取ると、漸く主人の横顔を眺める事になろうかな。) ……厄介、ですか。(ぴくぴく、一言一句逃すまいと立った耳が頭上で震える。) (07/01-22:49:32)
ハイト > 厄介、です (復唱された言葉に頷きもしないまま) 放っておけば …或いは、私の身に何かあった時、それは現れる事になるでしょう (淡々と紡いだ言葉はきっとマスターにも届いていよう。だがこれを公言されたところで事態は変わらないだろうし、そも彼が公言するとは思っていない。からこそ、折角の機会。ここで言う) (07/01-22:54:08)
ハイト > そしてそれが表に出た時、恐らく、私の自我は真っ先に破壊対象として消されます (二つの青が、微かに細まる) (07/01-22:56:27)
サガミ > (ざわり、と銀の獣の毛がざわめく。口調はスイッチが入った常と変らず穏やかに、言葉を続けて) …それは、貴女様の身を害す存在である、と解釈して――(問う前に、結論が齎された。 瞬間、ざわと吹く風と共に、人の身へと姿を変えましょう。片手は胸許に添え、跪く青年には尻尾付き。珍しく頭上の耳もそのままなのは、動揺故。) (07/01-23:00:14)
ハイト > (傍らで吹いた風も知らぬ素振りで、悪魔は言葉を続ける。問いを遮るように、答えを出したのは―― これもまた、焦っているから、か?) 封印も、討伐も 適いませんでした (そしてその為に失ったものは、あまりにも、あまりにも大きすぎて、多すぎた。自害とて何度行ったことか。 カップの傍で休ませていた手が、ほんの微かに震えているのを感じ、両手をきゅ と握る ―― そうだ。わかっている。犠牲を生んだのは、愚かだった自分のせい) (07/01-23:08:00)
サガミ > (封印も、討伐も、主人の口から告がれる言葉を何と形容出来ようか。 常から表情の無い顔は、今もそう。鳶色の瞳を彼女から離さずに) 現状、打てる手は全て打ち尽くした、と。(確かめるように、敢えて言葉にして。そ、と立ち上がろう。銀の尾が、その動作に伴い背後で揺れる。) (07/01-23:12:48)
ハイト > 打ち尽くした、と言うより…打っている、と言う方が近いかも知れません (無力さに焦っても、不甲斐なさに震えても、尚悪魔の口調が冷静さを欠かないのは、その為) 封印も討伐も適わなかった今、私に出来る事は「私自身が封印となり、これの発現を抑えておくこと」です …ここは幸いと言うべきでしょうが、私は死にませんし きちんと自分の魔力を確保していれば、ある日突然突拍子もなく飛び出すという事は出来ないようですから (ゆるり首を横に振りながら言うと、立ち上がった青年へ、微笑を見せた) (07/01-23:22:03)
サガミ > (現在進行形である、と云う事は喜ぶべきだろうか。少なくとも、終えてはいないのだから。) …それは、その事によって、貴女様に掛かる負担は如何程の?(それは魔力や肉体的な意味でなく、心に掛かるご負担を。微笑む彼女に手を伸ばして、従者としては許されぬ接触でしょうがこれは躊躇い一つ無い。その頬を両手で包むように、触れようと。) (07/01-23:28:02)
ハイト > (両手で頬を包まれれば、そちらに伝わる温度は相変わらず低い。問いの意味を吟味するように、一文字一文字を噛み締めるように、一度瞼を伏せ、再び青年を見上げ) …私は、これで良いと考えています 復讐ですから (敢えて、明確な答えは出さなかった。 『どちらも』曖昧に答えた。 そっと両頬を包む手に触れ 外させようとしながら、言葉を続ける) それに、何時かこれを制するつもりで、私は動いていますから (07/01-23:36:03)
ハイト > (両手で頬を包まれれば、そちらに伝わる温度は相変わらず低い。問いの意味を吟味するように、一文字一文字を噛み締めるように、一度瞼を伏せ、再び青年を見上げ) …私は、これで良いと考えています 復讐ですから (敢えて、明確な答えは出さなかった。 『どちらも』曖昧に答えた。 そっと両頬を包む手に触れ 外させようとしながら、言葉を続ける) それに、何時かこれを制するつもりで、私は動いています (07/01-23:36:19)
サガミ > (無駄に高い人狼の体温であれば、掌が感じる温度は殊更低い。深い青と視線を交わして、その返答を聞けば緩慢な瞬きを一つ。) …畏まりました。(促す手には抗いなく主人の頬を離す代わりに、己の手を取るその左手を半ば強制的に握り取って、再び彼女に跪こう。) 俺の意思は常に、貴女様と共に御座います。『それ』を、俺は、赦すつもりはねえとだけ、告げておきましょうか。(冷たい指先へ、唇を寄せる事は叶ったかな。) (07/01-23:43:12)
ハイト > その事ですが (寄せられた唇を受ける前に、言葉を発する。悪魔の杞憂はそれだけではない。それだけではないのだ) …貴方には、暇を与えようと考えています (左手は取られたままだが、その動きを、この言葉を以ってしても止められないのなら、そのままするりと引き抜こうとするだろう) (07/01-23:48:55)
サガミ > (唇が触れる寸前、届く言葉に頭上の耳が、ぴん!と、立った。 まるで信じられないように、言葉の意味すら理解出来ないように、主人の顔を見て、ぐっと捕らえた手を握り直して離さない。少し、痛むかもしれない。)  ……、…(僅かに眉を寄せて、不意に、がぶ、とその指先に噛み付こうと試みた。強引にでも手を引き抜かなければ、血が出る程の強さで。) (07/01-23:55:33)
ハイト > (飼い犬に手を咬まれた。痛みに表情が少し歪むが、血が出ても視線を外したりはしないし、言葉を覆すこともしない。そして、「問い」はしない) 貴方に、命は一つしかありません 代わりもいません (そうだ。遺す側はいつだって無責任で、遺された側はいつだって無力なのだ。どちらも、痛い程解っているからこそ) (07/02-00:00:16)
サガミ > (主人の出血を確かめれば、その手を離す筈が無い。空いたもう一方の手を己の胸元へ運び、肌を晒す其処を鋭い獣の爪で、ざく、と裂いた。だらだらと心臓部から溢れるのは、赤い獣の血。) そう、俺には命なんざ一つしか有りやせん。が、貴女も一人しか居ねえんすよ。(人狼の腕力を利用しての、強引な行動は続く。ぐい、と握った手を引き寄せて、肌を裂いた胸へその指先を宛がった。 カッ!と、足元で光るは、きっと彼女には見慣れぬ魔方陣。) (07/02-00:08:29)
ハイト > 言ったはずです 私は、何度死んでも必ず転生すると (引き寄せられれば半ば滑り落ちるように席を立つことになろう。声が焦りを帯び、少し荒くなる) ですが、貴方は死んだらそこで終わり、なんです、よ …!(そして血に染まる胸へ触れた指先、足元に輝いた魔法陣に反応し、ぐっと力を込め握られた手を引くが、離れることは適うだろうか) (07/02-00:15:20)
サガミ > (常は平静な主人の感情の起伏は、これにとっては何時の間にか馴染み深いものだ。相手の意図に気付けば華奢に思える手を握り直して、そう簡単に離しはしない。) だから、何度死して転生しようが、ハイトが共に居ねえのなら、それは俺にとっての死と同義だっつってんっすよ。(何を今更とばかり、何処か拗ねた子供にも似た声音で告げる。その間にも魔方陣は収束。 互いの傷も、血の跡は残れど嘘のように塞がるでしょう。) 此れで、本契約が終了しやした。 (07/02-00:26:38)
ハイト > 貴方を、殺してしまうかも知れない…っ そうなった時、椿姫さんはどうするつもりですか…! (近くにいれば、きっとまた犠牲にしてしまう。だからあの少女とも、距離を詰めるのを躊躇った。付かず離れずのまま見守っていようと決めた。この青年とも、仮契約のままでいた。まして『試さなければならない』この状況で、彼らを守りきれる確証などなくて  ―― ああ、わかっていたんだ。これもわかっていた。いや、知っていた。嘗て『彼』もそうだったから。 だから私は愚かなのだ。いつでも警鐘は、繰り返すなと鳴り止まなかった のに  終了という言葉を聞き 抵抗の意味なしと知れば、力なく左手は握られたまま垂れる。悪魔が顔を伏せるように)  (07/02-00:31:27)
サガミ > (主人の言葉は聞こえている。けれ頭上の耳を僅かに揺らしただけで、ごそとポケットから取り出す白いハンカチで、彼女の指に付いた大半は己のものだろう血を拭い取る。) ハイト、先に死ぬなと約束させたのはあんたじゃありやせんか。俺は、主人と交わした約を違えたりしない。(淡々と、淡々と告げて、漸く掴んだ手を解放する。それでも項垂れた彼女が、そのまま無抵抗であれば抱き上げようとするようで) (07/02-00:42:16)
ハイト > ……。 (そう言われたって、それこそ確証なんかない。少しだけ顔を向け じとっとした目つきで僕を見遣れば、その表情は恨めしげにも見えるだろう。解放された手はだらり、ぶら下げたまま) 、自分で歩きます (一歩退き、抱き上げようとする所作を見せた相手から離れ) (07/02-00:47:45)
サガミ > (顔を上げた主人の表情に一つ瞬いて、顔を背けて、くっ、と小さく噴き出した。尻尾をゆるり、と揺らし) …失礼致しました。(僅かに、微かに緩んだ口元は、薄らとした笑みを作る事で誤魔化した。それならばと、片手を差し伸べて見せ。) 主殿、お手は取らずとも? (07/02-00:53:02)
ハイト > (薄い笑みで巧妙に隠されてはいるけれど、地獄耳な悪魔は短い微笑をしっかり聞き届けた。何に対する笑いかはさておき、じとりとした表情のまま差し伸べられた片手を一瞥すると) …………… 貴方がそうしたいなら、応じて差し上げます (沈黙の後、意地っ張りのような意地悪のような、威厳もなにもあったものではないような陳腐な言葉を放り投げた) (07/02-00:58:45)
サガミ > (幼くも思える主人の反応に、ゆるゆると後方で銀の尾が揺れる。尻尾の揺れは本能故に隠せない。) 主殿の寛容なお心、傷み入ります。(そ、と胸に手を添えて浅い角度の会釈。それから、お言葉に甘えて彼女の手を、先程とは違ってそうっと取らせて頂こう。ひやりと心地好くて、それでも温かな手を。) (07/02-01:05:01)
ハイト > (尻尾が後ろからはみ出して揺れているのなら、それもまた悪魔にとってはむっすりする要素の一つとなるのだろう。手を取られながら、いつの間にか席を外していたマスターへ宛て お代をカウンターに残し) …さっさと帰りましょう 今日は疲れました (言いつつも、僕がエスコートをするのをしっかりと待つのだ) (07/02-01:13:16)
サガミ > (尻尾は主人の機嫌に反比例する如く揺れている。お代を置くのを待ってから、委ねられた手を引き寄せて) 畏まりました。今宵は添い寝に参りましょう。(勿論、獣の姿での話だけれど、それでも如何か。 そっと引き寄せた手の甲へ、今度こそ口付けられると良いのだけれど。何にしても其処へ唇を寄せた途端。ざわ、と風が吹く。 一陣の風が止む頃には、麗しの主とその犬は、彼女の城へ転送されているのでしょう。) (07/02-01:21:03)
ご案内:「時狭間」からサガミさんが去りました。 (07/02-01:23:57)
ハイト > (手から、唇から、伝わってくる温もりは懐かしく、けれど無情に失われた温かさにも似て。今はほんの少しだけそれに浸っていようとでも言うように、こちらからもそその手をそっと握り返したりするのだそうな。 城へ着けば早々に寝支度をして床に就くわけだけれど、普段冷たいこの主の身体、今宵は珍しく ほんのちょっぴりだけ温かくなっているのが伝わるかも知れません――) (07/02-01:31:38)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (07/02-01:31:43)
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