room01_20130701
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (07/01-16:04:09)
mist > (今だ呼吸も脈も浅く、昏々と深い眠りに落ちている。 結界を張れるだけの余力も体力も無く、結果神殿は簡単に入る事が出来る状態で) (07/01-16:06:45)
ご案内:「竜の神殿跡」にロネさんが現れました。 (07/01-16:07:24)
ロネ > (ほてほてほて。)確かこの辺……ぁ、霧が薄い。(霧に慣れた男は迷うことなく神殿の入り口見つけ。片手に紙袋抱え、かつ、こつ、と入っていく。)ミストー、いるか?(んん? 食堂覗き込んだり礼拝堂覗き込んだり。) (07/01-16:08:45)
mist > ちみ:きゅーぃ(神殿に入れば、小さなインプが出迎えるようで。ロネとミストの諸々なんて理解してない子、普通にロネ君をミストの元へと案内してしまうようです) (07/01-16:09:21)
ロネ > お。どうもご親切に。(このちみぃヤツは見覚えがある。)<<がちゃ。>>(扉開ける。)……寝てる……。(あれま。一瞬女の部屋に入っていいものか悩むけど、)((こいつ、性別:ミストだからいいか。))(無理やり納得して入っていく。頑張って足音立てないようにするけど、杖もついているし無理な話。) (07/01-16:11:08)
mist > (通常ならば、寝首かかれそうだから寝ている状態なら招き入れないだろう相手、寧ろ通常ならば即目も覚めるんだろうが。 今はなーーーーんにも気付かず爆睡中。 すーやすや。) (07/01-16:12:02)
ロネ > (かさ、とその辺に机とかあればその上に紙袋を置く。中身は自分の世界で買ったオレンジ数個。)…………。(無防備だ。)…………。(かがむ。ちょん。ちょっと髪の毛一本引っぱってみる。) (07/01-16:13:21)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃ(ちみインプはそのままベッド脇にちょんっと降りて大人しくなる) (07/01-16:13:28)
mist > <ぴん>…すー…。(無 反 応 。) (07/01-16:14:02)
ロネ >これ据え膳ですか。)((いや待て、折角約束したばかりだしいきなり寝首かく……かきたい……生き殺し? ここにきて生き殺し?))(たっぷり悩むこと一分間。)…………。(ミストの横髪ひと房手に取る。ポケットから小さなナイフ取り出して、ざくっと切っちゃいたいよ! 後で目立つぐらいには!) (07/01-16:16:24)
mist > (あっさり切り取られちゃうみたいです!!! 後で半殺し決定かm(ぁ) (07/01-16:17:08)
ロネ > <<ざくっ。>>(横髪片方げっと。きゅいきゅいと手先も器用に縛れば、調子に乗ってきたのか、もう片方側の横髪も)<<ざくっ。>>(ひと房げっと。きゅいきゅい。纏める。ぽいとポケットに放り込む)((……これで人形できるな。))(小さめのだったら一丁でいるぐらいにはいただいた! 半殺しされても後悔しねーぜ!) (07/01-16:19:17)
mist > …ぅーん…。(気のせいか頭の横がすーかすーかするよ!唸り唸り。ころんと寝返りを打って) (07/01-16:20:26)
ロネ > ((……さすがにちょっと可哀想か?))(うわ寝返り打ってる可愛い殺したい食べたい  という願望は置いといて、ナイフをしまい、小さな糸きり鋏取り出して、器用にさくさく切っていって、何となくショートカットっぽくしといた。よし。)((まあこれで良いだろ。ミストだし。))(謎の納得。切った細かい髪の毛かき集めて、それは財布の中に入れておいた) (07/01-16:22:00)
mist > …。(なんかじょりじょり言ってる。????のろっと目が開いて。じーーーーーー。) (07/01-16:23:33)
ご案内:「竜の神殿跡」にlessさんが現れました。 (07/01-16:23:52)
ロネ > やあミスト、おはよう。(にっこり。この上なく上機嫌。)生きていて何より。お見舞い置いておいたから。じゃあね?(と云って、そのまま扉から出て行こうと!) (07/01-16:24:21)
less > 外:(神殿に向かって飛んでいく少女。大きな果物かごを抱えて。) (07/01-16:24:51)
less > 外:((結界が張られてない…))(やっぱりそんな元気無いんだ。と神殿にかけ込んで行く。) (07/01-16:26:37)
mist > …。ウン…?(????ハテナ乱舞。何か変。今だ起き上がれないまま、んん?と眉を寄せてガン見して)>ロネ (07/01-16:27:24)
mist > ちみ:きゅーぃ(れすが来ればちみインプがお出迎えに行く。ぱたたー) (07/01-16:27:54)
ロネ > ゆっくり休みなよ。(帽子を軽く上げて会釈。そしてれすとすれ違うように神殿から出て行くのだろう。れすにはちゃんと挨拶するよ。) (07/01-16:28:17)
ご案内:「竜の神殿跡」からロネさんが去りました。 (07/01-16:28:21)
less > ぁ、ちみ!みすとんとこ案内して! ぁ、ろね…(ぺことロネに頭下げて。ミストのお部屋に急ぎます。) (07/01-16:29:29)
mist > …?(なんだろう。頭がみょーにすかすかする。ぽふ。自分の頭に手をやって。ぺたぺたぺた…)…Σうわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ?!(なんじゃこりゃーっ!!!!) (07/01-16:29:44)
mist > ちみ:Σ(びくぅ。思わずれすの後ろに隠れた。 でも目ぇぱちぱちさせると、こっちよーっと案内するようで)>less (07/01-16:31:29)
ご案内:「竜の神殿跡」にクライスさんが現れました。 (07/01-16:32:47)
less > (隠れるちみを目で追って。 それからミストの部屋へノックも早々にばん、と扉開き。)お見舞いきたよー……ってみすと!?(なんだか短い!!) (07/01-16:32:58)
mist > ロネーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!! 貴様戻って来いッッ!!!切り刻んでくれるッ!!!!!###########(ぎゃーぎゃー叫んで追いかけようとするも激痛でそのままベッドに突っ伏した。ぜーぜー・・・)  …ぁ。less…。(うるっ←) (07/01-16:34:11)
mist > ロネーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!! 貴様戻って来いッッ!!!切り刻んでくれるッ!!!!!###########(ぎゃーぎゃー叫んで追いかけようとするも激痛でそのままベッドに突っ伏した。ぜーぜー・・・)  …ぁ。less…。(うるっ←) (07/01-16:35:24)
less > (籠にいっぱいの果物をもってきた。色々あるよ。 たたた、駆け寄って。)ろ、ろねが切ったの?なんで?(首を傾げて。)果物もってきた。食べたいのある?>ミスト (07/01-16:35:42)
クライス > (結局、決着がどうなったのか。ミストがどうなったのか気になって、様子を見に来た男が一人)……確かこっちだったよな。(いくらか心配になりつつ、神殿跡へとやってきて)…えっと。ミストは何処の部屋に居るんだっけ?(入口のとこで、うーんと唸って) (07/01-16:36:27)
mist > くそぉ・・・。髪奪われた…。竜の体じゃないから自在に伸ばせないのに…っ。(ふるふるふる…。いたーい)>less (07/01-16:36:45)
クライス > Σ!?(何か怒鳴り声が聞こえた。とりあえず声のしたほうへと歩いていって)……ミ、ミスト…?(恐る恐る、扉から部屋の中を除きこんでみたり) (07/01-16:37:24)
mist > ちみ:(なんか主が怒ってらっしゃる。びくびくlessの後ろに隠れつつも、人の気配がすればおでむかえ)きゅーぃ>クライス (07/01-16:37:35)
mist > (髪さっぱりーーー。)ぁ、クライス…。(うるうるうる。髪の毛の両端持ってどよんどっ)>クライス (07/01-16:38:18)
less > ぅ、呪われる?(髪を奪われるというと頭に浮かぶのはそんなことで。でもロネはそんなことしない!と思っている。)…お腹すいてる?>ミスト (07/01-16:38:41)
mist > ぁ。そう言えば昨日から何も食べてない…。(うん、食べる、っとこくこく)あのやろう…。髪食われる…。僕はリュウヤのなのにーーー。(どちくしょー)>less (07/01-16:39:40)
クライス > うわぁ!?ど、どうしたんだ、その髪?!(何か髪が短くなってるΣ 目を丸くして、もしかして戦いのせいで?とか、ちょっと勘違いを)>ミスト (07/01-16:39:50)
less > (れすはぶきっちょなのできってもらったの持ってきたようだよ。)はい、梨だよ!(あーんって。)>ミスト (07/01-16:40:41)
mist > ロネに奪われた…。あのクソガキきり刻んでやる…。(昨日の今日だっつぅのに)>クライス (07/01-16:40:48)
mist > ぁ。(あーん。頂きますっ)>less (07/01-16:41:13)
クライス > ………ロネの奴…。(あ~あ~、俺は知らないからな。なんてため息をついて) (07/01-16:41:49)
mist > (もぐもぐ。ぁ。美味しい)んー・・・。less。(ぎゅー。そのまま抱きついちゃおうと)>less (07/01-16:42:40)
less > (はいって食べさせます。)…ぁ。おれんじがある。 …くらいす、こんにちわ。おれんじ剥ける?>ミスト、クライス (07/01-16:42:43)
クライス > ん?おぅ、そのくらい軽いもんだぜ。(貸してみ、と手に取れば、慣れた手つきでさくさくと皮を剥いていこう)>less (07/01-16:43:48)
less > ぇへへー。ほんと、無事でよかったよー。(こっちも傷に触れないようにぎゅー。 頭ぽんぽんってしたい。)>ミスト (07/01-16:43:53)
mist > はは。(嬉しそうに頬擦りして。)うん。正直、昨日クライスと昼間に会って居なかったら。lessがあの時呼びかけてくれなかったら。 今、こうして生きてなかったと思う。>less (07/01-16:45:07)
less > ぅ!くらいすはきよーーだなぁ。(にへーっと笑って。)>クライス (07/01-16:45:43)
クライス > …髪、整えてやろうか…?(ある程度は整っているようだけど。――てか、何処まで器用なんだ、この男)>ミスト (07/01-16:46:09)
クライス > このくらい、かるいもんだぜ。ほれ、剥けたぞ。(むき終わったオレンジを差し出して)>less (07/01-16:46:45)
mist > …ウン。お願い。(くすん)>クライス (07/01-16:46:55)
less > (ぎぅぎぅ頬寄せて。)そっか。クライスにも会ったんだ。 …ぇへへ。(誇らしげに笑って。)…なし、もっとたべる?おれんじとか、ほかにもいろいろあるよ。>ミスト (07/01-16:47:13)
mist > ん。梨。(ぁーん。)>less (07/01-16:47:52)
クライス > えーと、はさみはどこにある?(櫛は、自分のがあるから、それを使えば言いかと)>ミスト (07/01-16:47:56)
less > ぅ、ありがと。 はい、みすと。おれんじー。(クライスから受け取ればまたあーんって。)>クライス、ミスト (07/01-16:48:02)
mist > うん。(あーん。餌付け中の雛みたいだ。もぐもぐ)>less (07/01-16:48:45)
mist > ぁ、そこの引き出しあけて? ついでにちょっと手伝って。自力じゃまだ動けなくて。(何とか勢いに任せて座ったは良いが正直しんどい。)>クライス (07/01-16:49:51)
less > はぃ、梨ー。(あーんって。ちょっとお世話するの新鮮。)>ミスト (07/01-16:49:54)
ご案内:「竜の神殿跡」に さんが現れました。 (07/01-16:49:58)
  > (ちなみにオレンジの入っていた紙袋の底には、「お元気で。 Lone Ridley」と書かれた小さなカードが入っているようだ。もはや厭味だね!) (07/01-16:50:39)
ご案内:「竜の神殿跡」から さんが去りました。 (07/01-16:50:45)
mist > ぁーん。(もーぐもぐ。意外と食えるもんだ。 ずたぼろ過ぎて食欲無かったのにlessマジック。)>less (07/01-16:51:01)
クライス > あぁ、ここか。(と、引き出しからハサミを取り出して)相当ボロボロなんだな。まぁ、無事で何よりだけどさ。(なんて言いつつ、動くのに手を貸そう。何を隠そう、介助等だってこなせる!!)>ミスト (07/01-16:51:29)
less > ぅ!食べると元気が出るんだよー(にへーってわらって。梨あーん。)>ミスト (07/01-16:53:07)
less >  ……くらいすはほんと器用だなぁ。(すげーって顔して。)>クライス (07/01-16:53:35)
mist > ん、如何せん決めてたからね。全部出し尽くそうって。 まぁ、搾り取りすぎた感はあるけど、満足したよ。 やっと決着が付いた気がする。 あいつとこうした戦いはもう無いと思う。 (ありがとーっと上にずらしてもらって。背中をベッドの縁に寄りかかれば、幾らか楽。ふはーー。)>クライス (07/01-16:53:43)
mist > ああもう、less可愛い。(たまりません。あーん)>less (07/01-16:54:26)
less > えへへー。(にまにま笑って。自分もちゃっかりオレンジもくもく。勝手に食う。)>ミスト (07/01-16:55:34)
クライス > そっかー。(それならそれでよかった、とどこかほっとした表情を見せて。でもって、髪を整えるとしましょう。なるべくきらないように心がけつつ、少なくともおかしくは見えないように。チョキチョキ)>ミスト (07/01-16:55:41)
mist > …くそー…。これリュウヤ見たら拗ねそうだな…。(何してくれちゃってんだよもぉ、っと。大人しく、じーっとして)>クライス (07/01-16:56:58)
less > (髪の毛くっつきそうだからしばらくあーんするのは控えて。イチゴ食ってる。) (07/01-16:57:52)
クライス > ……拗ねる以前に、怒りそうだな。てか、俺なら怒る。―――ん、まぁこんなもんかな。(整え完了。とりあえずコンパクトの鏡を取り出せば、どうだ?とミストに手渡して)>ミスト (07/01-17:00:42)
less > くらいすはホント器用だなぁ。(感心して、こくこく頷き。)>クライス (07/01-17:01:33)
mist > ん、有難う。(鏡を受け取っ─   ・ ・ ・ 短ッ!!!←まだちゃんと見てなかった。でも、綺麗に整えて貰えたから見た目的にはセーフだが…あああ、もとより男っぽいのが最早男にしか見えない気がする。ぱたし)・ ・ ・ 。 (07/01-17:02:22)
クライス > 色んなところで、色々な仕事をしてきたからな。…でもって、物覚えはいいんだよ。(一度覚えた事はほぼ忘れない)>less (07/01-17:03:04)
less > みすと、みすと、ぶどうもあるよ、食べる?(ちょきちょき終われば。)>ミスト (07/01-17:03:09)
less > ふぇー。すごいなぁ。(そんけーの眼差し。)>クライス (07/01-17:03:36)
mist > 食べる…。(くすん。あーん)>less (07/01-17:03:51)
クライス > ……お、おい。大丈夫か?(なんか、酷く衝撃を受けているようだけど、と不安そうな顔を。もしかして、おかしかった?とか)>ミスト (07/01-17:04:05)
mist > 僕ここまで髪短くなったの初めてだよ…。 ロネのやろう…。切り刻んで便所に流してやる…。(ちくしょー。)>クライス (07/01-17:04:56)
クライス > 元の世界で便利屋――何でも手伝いをする仕事してたからさ、その名残みてぇなもんだよ。(ははは、と笑いながらはさみを片付けて)>less (07/01-17:05:18)
less > (ちょぃちょぃ皮むいて。)はぃ。(あーん。)>ミスト (07/01-17:05:34)
mist > あーん。(ぱく。もぐもぐもぐ。そろそろお腹一杯)ふぅ…。>less (07/01-17:06:05)
less > べんりや…なんでもやさんかぁ。すごいなぁ。(出来ることの少ない子。)>クライス (07/01-17:06:17)
mist > ああ、クライス。見ての通り暫らく動けそうも無いからさ。 祭の準備任せて良いよね?(半ば強制)>クライス (07/01-17:07:24)
クライス > 時間がたてば、伸びるだろうから、それまでの辛抱だな。それがいやなら、ウィッグでも使うか?(ロネに対しては同情もしない。今回は)>ミスト (07/01-17:07:34)
less > ぅ、もういい?ここおいとくね。(ベッドの横に籠置いて。)食べたくなったらまた言ってね。今日はお泊りの許可も貰ったから。(ここにいる、と。)>みすと (07/01-17:07:37)
mist > あ、泊まっていけるの?じゃ、是非。今リュウヤ、こっちに向かっている筈なんだ。 トラブルに巻き込まれなければ、多分夜には着くだろうし、そうしたらアルヴァダールに一緒に行く? 僕の国。(にこ)>less (07/01-17:09:03)
クライス > 言われなくても、もうレニの奴と一緒に取り掛かってるよ。今日もこの後で、準備の続きをやる予定だしな。(強制されるまでもなく、やる気だった!!)>ミスト (07/01-17:09:07)
less >  …ぅ!行く行く!!(ぱぁ、と目輝かせて。)わぁぃ。(にまにま。)>ミスト (07/01-17:10:07)
クライス > 俺に言わせると、レスの方がすげーと思うがなぁ。空にういたりとか、電撃だしたりとか。俺は魔法とかは全然使えないし。(自分としては、そういう力が羨ましい。特に今は)>less (07/01-17:10:37)
mist > ヅラは暑苦しいからやだ。もう良いよこのままで。クライスのお陰で見栄えは悪くないと思うし。(見慣れなさ過ぎて似合わない気がしてならないが文句は言えまい)ん、笹は準備出来てるから、各所にそれ設置しておいて? 細かい事は任せるよ。>クライス (07/01-17:10:39)
mist > 綺麗なところだよ。アルヴァダール。向こうならリュウヤがお菓子作ってくれるし。美味いんだ。(ふふっと笑って)>less (07/01-17:11:39)
less > ぅー、それ以外はからっきしだよぉ。ぶきっちょだし。ってゆーか魔法もあんまとくぃじゃないし。(うむむって顔して。それから目細め。)……まぁ、この前のくらいすは…。>クライス (07/01-17:12:14)
クライス > 部分的な奴とかもあるんだけどな。まぁミストがそれでいいなら、いいさ。(小さく肩をすくめて)おう、わかった。やっておく。(詳細を頼まれれば、二つ返事で頷いて)>mist (07/01-17:13:05)
less > ぅ。楽しみ! ぅ!おかし?この前貰ったりゅーやのくっきー、おいしかった!!(ふわーっと笑って。)>ミスト (07/01-17:13:16)
mist > ケーキも美味いよ。リュウヤが作るの。その辺の菓子職人よりは上手いから。(ふふっと笑って。ちょっと自慢)>less (07/01-17:14:18)
クライス > そういうなよ。lessはこれからじゃねーか。(と、軽く頭をなでてやって)………うぐ…。(鋭い指摘に、表情がひきつった。すごく、すごく痛いところを突かれました…!!)>less (07/01-17:14:29)
mist > unn? (07/01-17:16:01)
less > ぅ!!けーき!!(ぺかーっと瞳輝かせて。)すごぃなあ!!(楽しみ楽しみって顔。)>ミスト (07/01-17:16:03)
mist > うん?この前?(何かあったの?と2人の顔を交互に見やり) (07/01-17:16:30)
less > (撫でられ、にへー。)ぅ、くらいすはちょっと男気が足りないな!>クライス (07/01-17:16:46)
less > ぅ、このまえね。くらいすと、れにと、あらたと、りゅーじとでお仕事したの。 戦うとき、あたしが最初に行くっていって、れにも行くっていって……子供と恋人戦いに行かせるのってどうなのかなぁって。(腕組み。)>ミスト (07/01-17:18:30)
クライス > ……あー、この前依頼があってちょっとな。(あははは、と笑って)………orz(クライスは、心に会心の一撃を受けた)>mist、less (07/01-17:18:33)
mist > はははははっ。(思わず爆笑。あいたたたたた) リュージって、タケシマ?懐かしいな…。(お腹押さえつつ)>less・クライス (07/01-17:20:39)
less > み、みすと、へーき? ぅん、多分その人。こう、もみあげの。(モミアゲの辺り手でわしゃわしゃして。)>ミスト (07/01-17:21:38)
クライス > くそぅ、事実なだけに何も言い返せねぇ…っ。(今度機会があったら、絶対名誉挽回するんだと秘かに誓いつつ、その場で一人肩を落として)>mist,less (07/01-17:22:09)
mist > あ、じゃタケシマだな。 昔良く仕事で組んだんだ。(ふふっと。うん、大丈夫と頷いて)>less (07/01-17:22:35)
less > そーなんだ。れにも懐かしいっていってた。久々に会ったみたい。(こくこく頷いて。)便利な人だった。>ミスト (07/01-17:23:29)
less > ぅ、その前は活躍したから大丈夫。 くらいすはあんま正面きっての戦闘は向いてない?(首傾げ。)>クライス (07/01-17:24:31)
mist > 能力的にはかなり高いよ。タケシマ。 レニも昔は冒険者をしていたって聞いた事がある。 僕が館に行く少し前くらいまでやってたみたいだけどね。 多分その頃に組んだ事があるんじゃないかな。>less (07/01-17:25:52)
クライス > あんまり好きじゃねぇな。どっちかというと、コソコソ企む方が好きだぜ?(と、言いつつ知り合いとの模擬戦の勝率は意外と高かったりする←)>less (07/01-17:26:02)
less > ふむふむ。ぅ!なるほどなー。(こくこく頷き。 じゃあ本番弱いんだね!!)>クライス (07/01-17:26:48)
mist > クライスはどちらかと言うとシーフタイプなんじゃない?(何となくだけど、っと)>クライス (07/01-17:28:53)
less > そっか。護衛いらなかったんじゃないかな、あの人。(運び出す手は必要だっただろうけど。)>ミスト (07/01-17:29:12)
mist > (ぁ、力尽きてきた。ぐにょん) (07/01-17:29:29)
クライス > まぁ、好きじゃないとか言ってられないんだけどな。今より、もうちょい強くなりたいってのが現状なんだぜ。(手元に視線を落として、グッと片手を握り締め)>less (07/01-17:29:32)
less > ほむほむ。せめてれに守れないとね!(によによ笑って。)>クライス (07/01-17:30:39)
クライス > あー、たぶんそんな感じだわ。(シーフといわれれば、なんとなくしっくりと来た。うんうんと頷いて)>mist (07/01-17:30:41)
mist > うん、護衛が必要なタイプじゃないかな。 敵の察知能力も高いし、色んな機械つけてなかった? あれかなり高性能でね。 まぁ、余程面倒な依頼じゃなければ1人でもどうとでも出来るタイプだよ。(はふっと息を吐いて)>less (07/01-17:30:48)
less >  ……ゎゎ、みすと、ぐったりするなら寝てなきゃだめだよ!! (こくこく頷き)うん、つけてたつけてた。…なるほどなぁ。>ミスト (07/01-17:32:02)
クライス > ホント、そう思うよ。今のままだと、守られるばかりになりそうだ。(乾いた笑いを浮かべながら、真面目に答えて。によによ顔には気づかない)>less (07/01-17:32:19)
less > 男の子でしょ!(軽くめってしますよ。)>クライス (07/01-17:33:09)
mist > んー…。ぁー、きっつ…。(ぐたー) クライス、寝るの手伝って。(息苦しい)>less・クライス (07/01-17:33:32)
クライス > わかってるよ!!だから、強くなりたいんだって言ってるんだって!!(めっとされれば抗議の声を上げて)>less (07/01-17:34:07)
less > ぅ。あたし、ついてるからね!(にこっと笑って。枕元に腰掛けたい。)>ミスト (07/01-17:34:26)
クライス > お、おう。(言われれば、すぐに歩み寄ってベッドへと寝かせようか)これでいいか?>ミスト (07/01-17:34:46)
mist > うん。(ふわっと笑みを浮かべて。 きゅ、と手を握ろうと)>less (07/01-17:35:00)
less > ぅんぅん、そのちょーし! 負けん気は大事大事。(にへっと笑って。)>クライス (07/01-17:35:03)
mist > ん、Thanks. っはー・・・。(ぐたー)>クライス (07/01-17:35:21)
less > ぅ。(手を握られれば握り返して。)>ミスト (07/01-17:35:42)
クライス > まぁ、目下の問題として。どうするかってのがあるんだけどな。(何をどうしていいのわからないのが現状。魔法と言うか魔力でも扱えたらと思うところはあるが――)>less (07/01-17:36:37)
mist > 後で、神殿の中探検してみると良いよ。いろいろあるから。(ふふっと笑って。でも、もうちょっとだけ此処に居てね、っと手をきゅ、として)>less (07/01-17:36:57)
less >  ……じつはあたしも。キンセツ戦闘、出来るようになりたいんだ。そうすれば直接魔力叩きこめるし。>クライス (07/01-17:37:34)
mist > マジックアイテムを使ってみるって手もあるけどね。 …クライスは戦闘能力は高いんだし、足りないのは自信かもね?>クライス (07/01-17:38:03)
クライス > 昨日の今日だろ。とりあえずしばらくは安静にしとかなきゃな。(ぽんと肩に手を置いて)>ミスト (07/01-17:38:16)
less >  …うぅん、今日はついてる。まんじと約束したもんね。(にまぁ、笑って。)>ミスト (07/01-17:38:17)
less > 男気がたんない!慎重すぎる!!>クライス (07/01-17:39:02)
mist > lessなら接近戦に持ち込むのは出来ると思うよ。(微笑を浮かべて) …傷治ったら、一緒に練習、してみる?>less (07/01-17:39:08)
less > ぅ!するー!! 教えてくれる人、探してたんだぁ。 とりあえず右手でリンゴ握りつぶすぐらいはできる。(繋いでない方のてぐっ。)>ミスト (07/01-17:40:39)
mist > …ん。回復にはまだ暫らく掛かりそうだな…。生きていただけ儲けものだから、贅沢は言えないか。(苦笑を浮かべて)>クライス (07/01-17:41:02)
クライス > しょうがねぇだろ!!俺の世界だと、慎重じゃなかったら数秒で蜂の巣にされるんだから!!(銃持ち相手が圧倒的に多い世界。突撃など無謀でしかない。そんな境遇であった)って、そんだけ出来たら充分だぞ!?(ドンだけ力あるんだと、思わず目を丸くして。――もしかして自分より握力あるんじゃ・・・と思う)>less (07/01-17:41:27)
mist > lessは小さいからね。それに痛みにも強いから、色々応用が効くよ。 懐の入り方とか、その辺教えてあげる。(ふふっと笑って。だるーん。目を閉じて)>less (07/01-17:42:18)
クライス > っと、そろそろ俺は戻るよ。祭りの準備も、まだまだこれからってところだし。(ふと思い出したように時計を見れば、そろそろ戻らないと…と顔を上げて)>ALL (07/01-17:42:35)
mist > うん。髪、Thanks.祭の準備、頼んだよ。(目を閉じたまま、にこ、として)>クライス (07/01-17:43:06)
less > そっか…しみついてるんだね。(なるほどなーと頷いて。)ぅん、あとは身を守る手段、だね。踏み込み方とも分からないし。(うむむ。)ぁ、くらいす、帰る?ばぃばぃ。>クライス (07/01-17:43:39)
less > ぅ!お願いする! 剣とかより素手のがいいかなって。…剣はぜむす、教えてくんないし…(目を閉じればそのまま付いています。)>ミスト (07/01-17:45:01)
クライス > まぁ、局面によっては慎重さ捨てた方が良いのも事実なのはわかってるから、まぁ少しずつ直していくさ。(笑いながら、そう告げて)おう、そろそろ戻るわ。またな。>less (07/01-17:45:35)
mist > うん、接近戦から魔法と平行、すれば─…(声がぼそぼそとなって。言い切る前にすぴーっと)>less (07/01-17:45:51)
クライス > おう、任された。それじゃあ、お大事にな。(ひらりと手を振れば、その場から出て行って――) (07/01-17:46:16)
ご案内:「竜の神殿跡」からクライスさんが去りました。 (07/01-17:46:21)
less > ぅん、無謀にも見える勇気が必要な時もあるから。(片手振り振り、お見送り。)>クライス (07/01-17:47:03)
less >  ……ぅん。  ………ぅん。(頷いて、眠ってしまえば。そのまま枕元についています。手を握ったまま。)>ミスト (07/01-17:48:12)
mist > (手はきゅぅ、と握ったまま。静かに寝息を立てて。このまま暫らくまた夢の中へ──) (07/01-17:49:01)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (07/01-17:49:10)
ご案内:「竜の神殿跡」からlessさんが去りました。 (07/01-17:49:23)
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (07/01-20:17:11)
ご案内:「竜の神殿跡」にアザミさんが現れました。 (07/01-20:17:56)
mist > (相変わらず爆睡中。 その間もじわじわと体も魔力も回復をしていく。 (07/01-20:18:58)
ご案内:「竜の神殿跡」にlessさんが現れました。 (07/01-20:19:22)
mist > (相変わらず爆睡中。 その間もじわじわと体も魔力も回復をしていく。すぴー。アザミが来れば、ちみインプが入口まで迎えに行くようです) (07/01-20:19:33)
less > (ミストの枕元に腰掛けてミストの手を握っている。) (07/01-20:20:48)
アザミ > 外:(ミストにヒューで伝えた通り、お菓子の入ったバスケットを持って歩いてくる子。ミスト大丈夫かなー、と入り口前にまでくるようです) (07/01-20:20:50)
mist > ちみ:きゅーぃ。(アザミの周りをくるりと回れば、こっちーっと案内をするようで)>アザミ (07/01-20:21:31)
アザミ > …あ。ちみちゃん? ミストは大丈夫そう?(なんてちみインプに声かけつつ、案内されるよう。コンコン、と部屋の扉をノックしてみましょう) (07/01-20:23:06)
less > (ちみが出て行けば、誰か来たな。と。誰かな、誰かな。なんてちょっとわくわく。) (07/01-20:23:30)
less > はぁい、どーぞぉ。(ノックが聞こえれば声を掛け。)>アザミ (07/01-20:24:01)
mist > ちみ:きゅー。(首コテリ。ぱたたーっと中に。そのままれすの肩にちょんっと止まって)>アザミ (07/01-20:25:13)
アザミ > (扉を開けてもらえば、ふわりと笑み浮かべ) レスちゃん、こんばんは。ミスト、大丈夫かしら?(首を傾げて)>レス (07/01-20:25:38)
mist > (中に入れば、ベッドに眠る姿が見えそう。髪の毛がばっさり短くなってたりして)すー…。>アザミ (07/01-20:26:11)
less > (ちみが肩に止まればにこにことして。)ぅ!こんばんわ。(手をひら。) さっき果物少し食べた。人の手かりれば上半身起こせる。>アザミ (07/01-20:27:07)
アザミ > ……? あれ、ミスト?(髪が短くなっている。それにパチ、と目を瞬かせて驚いて) ……あ、そっか。よかった。じゃあ回復してきてるんだね。(レスの報告にはホッとして。とりあえずミストの方へ向かおうかと)>レス、ミスト (07/01-20:27:51)
mist > ・・・んー・・・。(声が聞こえる。ぅぅーん、っと少し顔を顰めれば、のろ、と目を開けて) ・・・ぁふ・・・。(欠伸) (07/01-20:28:59)
less > なんか、ロネが髪切っちゃったんだって。(理由は全然分からない。事情知らないからさらりと。)>アザミ (07/01-20:29:01)
アザミ > あ、ミスト。おはよ?(クスッと笑って。とりあえずおはようと声をかけてみよう)>ミスト (07/01-20:30:03)
mist > ・・・。ロネ・・・。 ちくしょー・・・。切り刻んで便所で流してやる・・・。(寝ぼけ) (07/01-20:30:03)
アザミ > ―――――え?(ロネが髪を切っちゃった。ロネが、髪を。ロネが) ≪カサッ≫ (ミストの寝言にも表情が変わり、バスケットが落ちた音が響く。たぶん中身は無事)>レス、ミスト (07/01-20:31:16)
less > ぁ、おきた?あざみが来たよ、みすとー。(握っていた手、そっと離し。)>ミスト (07/01-20:31:31)
less > ぅ?あざみ、どしたー?(きょとん、アザミを見上げる。)>アザミ (07/01-20:32:11)
mist > ・・・ン。アザミ・・・? …オハヨ…。(ふぁ・・・。欠伸をして)>アザミ (07/01-20:32:15)
mist > (頭ぼりぼり。もうこうなると中世的どころか男にしか見えなさそうな。)んぁ~~~・・・。 (07/01-20:33:24)
アザミ > (表情が驚いた顔から、だんだん無へ近くなってくる。目元も若干暗くて) …………。(パシュ、と手元に現れるのは影で作ったナイフ。ミストやレスに向けるのではなく、ナイフを持ちたくなるほど何かキテる)>ALL (07/01-20:34:39)
mist > アザミ。 ・・・コワイから。(頭ぼーりぼりしつつ、体を起こそうとして─ぁ、無理だ。ぱたっ)>アザミ (07/01-20:35:52)
less > あ、あざみ!?(ガタッ立ち上がり。 落ちつけ、どうした!って感じで声掛け。)>アザミ (07/01-20:35:58)
アザミ > ………ねぇ、ミスト。僕、今日ほどロネと結婚したことを後悔した日はないと思う。(声を掛けられれば、ナイフは消す。落としたバスケットを拾うけど、表情は暗いまま)>ミスト、レス (07/01-20:37:27)
mist > …ン?…なんで今更?(ふは。オデコに腕を乗っけて)>アザミ (07/01-20:38:01)
less >  ………あざみ?ど、どゆこと?(事情を全く知らない女児。首を傾げて。)>アザミ (07/01-20:38:30)
アザミ > ……もういや。ロネのとこもう帰りたくない。ミスト、ロネ殺しちゃっていい?あんな最低な男、もう顔も見たくない。(ぶちぶちぶち。呪ってやる的な勢いでなんかつぶやいてます)>ミスト (07/01-20:39:15)
アザミ > ……ロネ、ミストに浮気したの。それだけじゃない、ミストは僕のお母さんと同じぐらい大切なのに、その大切なものを傷つけられたんだから。もう、やだ。(レスの問いに返す答えもなんかぶちぶちぶち)>レス (07/01-20:40:38)
less > お、お、おぉおぉぉぉ落ちついて!あざみ落ちついて、何、何があったの!?(思わずビクッとしつつ。)>アザミ (07/01-20:40:39)
mist > (目をぱちくり。)…や。ロネはアザミのだから僕に聞かれても。(寧ろアザミが殺さなくても自分が切り刻むつもりだっただけに)>アザミ (07/01-20:40:45)
mist > 浮気、ねぇ…。 ロネが欲しいのは僕の首。>アザミ (07/01-20:42:04)
less > う、浮気? 誰に? 大丈夫、生きてる!髪切っただけだから!!(落ちつくんだ、早まるな、といった口調で。)>アザミ (07/01-20:42:06)
ご案内:「竜の神殿跡」にリュウヤさんが現れました。 (07/01-20:42:51)
less >  …ぇ!?(びっくりした。)な、ななななんで!?>ミスト (07/01-20:43:23)
mist > ・・・ぁ。(ぱっ。表情が変わる。扉に視線を向けて。ちみインプがかっとんでいった) (07/01-20:43:34)
リュウヤ > 浮気・・・ですか。聞き捨てならない台詞ですねぇ。(入り口付近で) (07/01-20:43:36)
アザミ > ……じゃ、殺す。ロネが何を言おうともう許さない。もう僕もガマンならない。これ以上泣きたくないもの。(バスケットをサイドテーブルに置けば、影をざわつかせて目が光り始めていて。相当キテる。これはキテる)>ミスト、レス (07/01-20:43:47)
mist > ん?食べたいんだって。(僕を、と自分指差して) …浮気ってのとも違くない?>less (07/01-20:44:18)
アザミ > (リュウヤの声が聞こえれば、扉の方を見る。まだ入り口付近だから姿は見えないか) ……リュウヤさんも、いいよね。ロネ殺しちゃっても。ミストを食べようとしてる時点でもう変だもの。早く殺しておくべきだったかもしれないし…。(と、扉の方へ向かって声を掛ける)>リュウヤ (07/01-20:44:59)
mist > 浮気するはず無いでしょ?(むぅー。上目。もう髪の毛すっかり耳が丸見えになるショートカットになってて)>リュウヤ (07/01-20:45:15)
less > (アザミに駆け寄って。)ど、どゆ…ぇぇ?ぇ?食べたい!?(ミストの言葉に目まん丸。)>アザミ、ミスト (07/01-20:45:42)
mist > 僕に聞かれても。>less (07/01-20:46:24)
リュウヤ > (ミストの姿を見て、ぎょっとなるも、冷静さを保ち)貴女が浮気するとは微塵も感じていませんよ。でも、状況は説明していただけますかね?>ミスト (07/01-20:46:32)
リュウヤ > 貴女の夫ですからね。貴女の好きなようになさればいいかと思われますよ。私には止める気はおきないようですし。>アザミさん (07/01-20:47:08)
less > な、なにを…?(何を食べったいって?と。)>ミスト (07/01-20:47:26)
less >  ……ぁ。あ、あんたがりゅーやさん?(そちら見上げ。)>リュウヤ (07/01-20:48:07)
リュウヤ > あぁご挨拶が遅れました。リュウヤと申します。(レスに挨拶するも、いつもより声が1オクターブほど低いかと)>レスさん (07/01-20:48:48)
mist > 前に言った通りだよ。(軽く肩を竦めて。)昨日、卍がこっちに戻ってきた。 戻ってきたら今度こそ決着をつけよう、言葉では言われていないけど、卍はそう言っててね。 で、昨日やっと決着が付いた。 全部出し切ったから何も残ってなくて結界を張れないで居たらロネが見舞いに来たんだけどその時に髪の毛切られてたの。(一気にしゃべったらぐったり。ぜーはー)>リュウヤ (07/01-20:49:24)
アザミ > …じゃあ、殺すね。もうあの人は僕の夫じゃない。憎い人間だから。(やっぱりあの世界の人間は嫌いだ。特にロネは、大嫌いだ)>リュウヤ (07/01-20:49:58)
mist > 何って・・・。僕? 文字通り肉食いたいらしいよ。 まぁ、僕も卍が可愛くて切り刻みたくなったクチだから、それと一緒じゃないかな。>less (07/01-20:50:29)
less >  …ぅ。(なんか怖い。)ぅ、れす…でぃす。 みすとにはいつもお世話になってます。(ぺこ、と頭下げ。)>リュウヤ (07/01-20:50:37)
リュウヤ > 卍との話はわかりました。良かったですね。(でも笑えていない)ロネ・・・ですか、やはり・・・>ミスト (07/01-20:51:11)
mist > (くそー。甘えようと思ったのに旦那も何だかお怒り。 くすん。イジケたままlessぎゅぅーっとしようと。眉へちょんっと下げて)>less (07/01-20:51:37)
リュウヤ > 妻のこのような状況のため、このようなご挨拶になり申し訳ございません。>レス (07/01-20:51:54)
less >  ……ぇ?ぇ? いや、みすとのはわかる、わかるよ?ろねってろねってろねってそんな奴だっけ?ち、ちがうよね?ね?>ミスト (07/01-20:51:57)
アザミ > …ミスト、きて早々でゴメンね。ロネ探してくる。終わったら、もう一度戻ってくるから。(自分の手で全部終わらせてやる。今日の勢いに後悔はしない。もう決めたから)>ミスト (07/01-20:52:25)
less > ぁ。いえいえ。(リュウヤに首ぶんぶんしながらミストにぎゅーっとされます。)>リュウヤ、ミスト (07/01-20:52:49)
mist > ロネは変態だから。(ぶー。すねっ。ぎゅむー)>less (07/01-20:52:56)
リュウヤ > 待ってください。>アザミさん (07/01-20:53:11)
リュウヤ > ・・・ミスト。貴女はどうしたいですか?(ミストの傍に行き、片ひざをついてミストを見つめる)>ミスト (07/01-20:53:48)
アザミ > ……何?(リュウヤに止められれば、光る恨みのにじみ出ている目で見て)>リュウヤ (07/01-20:53:53)
リュウヤ > 貴女も被害者かもしれませんが、一番の被害者は妻です。>アザミさん (07/01-20:54:32)
mist > …本音を言えば、僕はロネと遣りあいたいよ。 人の力のまま、何処まで僕を本気で殺しに来るヤツと対峙できるか試したいし。>リュウヤ (07/01-20:55:03)
アザミ > ……。(その言葉を聞いて、ミストを見る。ミストの意見を聞いてから、動くつもりでいて)>リュウヤ、ミスト (07/01-20:55:05)
less > そ、そなの!?初めて知ったよ!!(音を立ててロネのイメージが壊れた。ぎゅーっとされながら。)>ミスト (07/01-20:55:07)
リュウヤ > (ふぅっと一息ため息をつけば・・・)・・・(にこっと笑って)やはりそう言うでしょうね・・・(困ったように・・・でもやさしく微笑み、ミストの額に手をおこうと)>ミスト (07/01-20:55:54)
リュウヤ > アザミさん。申し訳ありませんが、ロネには手を出さないでいただきたい。(背中でアザミに語りかけ)>アザミ (07/01-20:56:21)
mist > 切り刻むなら、僕が遣りたい。 アザミの子が、生まれたら。 …ん。(目を閉じて)>リュウヤ (07/01-20:56:26)
less > (あわわあわわ。女児にはさっぱり分からない大人の話!!) (07/01-20:57:01)
アザミ > ………分かった。じゃあ、ミストにロネを殺させてあげる。ロネの全部もあげる。跡形もなく全部喰らっちゃって。あの最低な男のところにもう戻りたくないし、顔も見たくないから。(お願い、と。これは本気の願いだ)>リュウヤ、ミスト (07/01-20:57:54)
mist > (ほ。旦那の笑みに安堵。 多分lessは見るの、初めてだろう。子供の様な笑みを浮かべれば、ぎゅぅ、とリュウヤの首に手を回そうと)>リュウヤ (07/01-20:57:57)
リュウヤ > 私たちが怒りのままに彼の命を奪ったとしても、何も残りません。むしろ、想像もできない闇が心を支配することとなるでしょう。それはきっと「彼」と同じになってしまうだけです。>アザミさん (07/01-20:58:01)
リュウヤ > (ミストの傷ついた体を抱きしめながら、無詠唱治癒魔法を施し)>ミスト (07/01-20:58:39)
mist > …ロネの全部は要らない。(ゆるり。首を振って) 僕が欲しいのは、リュウヤだけだからね。 僕が次に人を喰らうなら、それはこのリュウヤ1人、だよ。>アザミ (07/01-20:59:26)
less > (混乱した頭で抱き合うリュウヤとミストを見つめる。頭ぐちゃぐちゃ。) (07/01-20:59:58)
リュウヤ > アザミさん。そう思うならなおのこと、彼に手を出してはいけません。彼をあなたが手をかければ、たとえ彼が死んだとしても、彼はきっと貴女の中に永遠に棲みついてしまうでしょう。>アザミさん (07/01-21:00:45)
リュウヤ > (ぽんっと優しくレスさんの頭をなでて微笑みたい)>レス (07/01-21:01:07)
アザミ > ……じゃあ、ロネを殺したら心臓だけ頂戴。他は捨てていいから。(これだけは決めていたこと。彼が死んだら心臓を抉り出すつもりだったから)>ミスト (07/01-21:01:15)
リュウヤ > ミストは殺さないかもしれませんよ?>アザミ (07/01-21:02:04)
アザミ > ……じゃあ、ロネが来ない場所に居たい。ずっとそこで過ごしていたい。もう顔も声も足音も聞きたくないから。(我儘かもしれないけど、それだけは言いたい)>リュウヤ (07/01-21:02:28)
mist > ─(口を開きかけたところで、夫の言葉。 ふふっと笑って)>リュウヤ (07/01-21:02:52)
less > (撫でられ、ほわ、と見上げます。)>リュウヤ (07/01-21:03:38)
mist > lessー。(大丈夫?と苦笑して)>less (07/01-21:03:45)
リュウヤ > 彼を「見なければいい」です。もちろん私もその想いは正直同じですから。私はもう彼を普通には「見られない」ですから、私は彼を見ません。>アザミ (07/01-21:03:50)
less > だ、だいじょぶ。ちょっと混乱した、け、ど。(大分落ちついた。)>ミスト (07/01-21:04:30)
リュウヤ > 大丈夫ですよ?(優しく微笑んで)>レスさん (07/01-21:04:32)
アザミ > …もしミストが殺さなかったとしても、あの男を許すことはしたくない。本当なら今すぐにでも息の根を止めたいのに。(あぁ、でも彼の命を分け与えられた我が子はどうしよう。迷うように出ている腹の上に手を置いて) …うん、もう見ない。二度と見たくない。生まれ変わっても会いたくない。(コク、と頷いて)>リュウヤ (07/01-21:05:10)
less > ぅ、ぅん。(こくこく頷いて。何が大丈夫なのかよく分からないけど。)>リュウヤ (07/01-21:05:43)
リュウヤ > えぇ。死とは二種類あります。肉体の活動が止まる死・・・。もうひとつは、誰からも見られない。つまり存在しない・・・死。・・・私は後者の方がよっぽど酷だと認識します。彼にはもうひとつの死をもって償っていただけたらと・・・思いますから。>アザミさん (07/01-21:06:52)
リュウヤ > (もう一度・・・今度は強くミストを抱きしめて)すいません・・・貴女にこれほどの事をした男に・・・私は・・・何も・・・(ぎゅぅ・・・っと強く抱きしめながら、わずかに肩を震わせて)>ミスト (07/01-21:08:44)
ご案内:「竜の神殿跡」に春風のマーチさんが現れました。 (07/01-21:09:28)
less > (ちょっと状況から置いてかれ気味に。)あ、あざみ…(何と声を掛けていいのか分からない。あんなに一緒だったのに。)>アザミ (07/01-21:09:48)
アザミ > ……じゃあ、そうする。(後者の誰からも見られない死。自分がもし定命だったら苦になってるだろう。頷いて) ……でも、最後に一つだけ、ロネに返したいものがあるから。それだけ、彼に会いに行かせて。(薬指に着けている銀色の指輪。今はもう何も価値を感じないその指輪を外しながら)>リュウヤ、ALL (07/01-21:09:50)
リュウヤ > それは貴女の思うがままに・・・>アザミ (07/01-21:10:20)
春風のマーチ > (その部屋に窓があるなら、開いても閉じてても、コンコンコンってノックするよ。そこにはちっこい妖精が一匹) (07/01-21:10:24)
mist > (ゆるり。首を傾けて。)リュウヤが凹むことじゃ、ないでしょう? …髪はまた伸びるよ。(ふわ。其方の髪を撫でて)>リュウヤ (07/01-21:11:19)
アザミ > ……じゃあ、渡してから、もう一度こっち戻ってくるね。あそこがもう家じゃなくなったら、僕、行く当てがないから。(そう言いながら扉の方へ向かおうとしたらノックの音。扉の前で立ち止まるだろう)>リュウヤ、マーチ (07/01-21:11:21)
mist > (は、っと笑みを浮かべて)less。窓、開けてもらえる?>less (07/01-21:11:41)
less >  ……ぁ…。(あの時、嵌めた指輪それが抜かれるのを見れば。)あざみ、だめぇ!!!>アザミ (07/01-21:11:41)
リュウヤ > ・・・(その問いには何も答えず)>ミスト (07/01-21:12:22)
mist > 僕の事で、君が怒る必要は無いんだからね? 良く、考えて。>アザミ (07/01-21:12:24)
less > (叫んだ。ぜーはー、下を向いて。しばらくしてミストに言われた通り窓を開けよう。表情は見えない。)>ミスト (07/01-21:12:36)
リュウヤ > (急な大声に驚き、レスを見てからアザミを見た)>レス (07/01-21:12:48)
less > (窓を開ければアザミに向き直る。)だって、だって誓ったじゃない。結婚式のとき、あんなに、あんなに…>アザミ、リュウヤ (07/01-21:14:14)
春風のマーチ > (ノックは扉からじゃなくって窓から。そっちから入るのが平常運転な妖精でした。)(あけた瞬間、ふわっと、柔らかな、それでいて、花の香りタップリのフローラルな香りを皆様にプレゼント! お見舞いの品である)みすとー、お見舞いに来た…ってか病室の雰囲気じゃなくない?(何か殺伐としてるが事情は知らない、首コテリ傾げ)>ALL (07/01-21:14:24)
アザミ > (レスの叫びを背中に受ける。でも、もう止まらない。止められない。レスとミストを同時に見るように振り返って) ………今まで、何度も思ってたの。あの人は心配ばかりかけていて、本当は僕を見ていない。僕自身じゃなくて、別の人として見てるんじゃないかって。だから、もう決めたから……ごめんね。(最後、一度だけ笑みが浮かぶ。それから、扉を開けて出ていくだろう―――)>ALL (07/01-21:14:25)
リュウヤ > (自分で回復できるところまでは治癒したつもりだが、どれだけ回復できるかはミスト次第。体を離して)>ミスト (07/01-21:14:27)
アザミ > (その姿が向かうは、あの店―――) (07/01-21:14:51)
ご案内:「竜の神殿跡」からアザミさんが去りました。 (07/01-21:14:55)
リュウヤ > (ぺこりとアザミに頭を下げて、その後新たな来訪者にも頭を下げる)>春風のマーチさん (07/01-21:15:22)
less >  ……あざみ…(膝を折り、へたりこむ。大切な何かが一つ壊れた気がした。) (07/01-21:16:08)
mist > うん。─後は、絆かな…。 どんなに喧嘩しても、どんなに嫌な思いしても、『それでも』って思える相手って居るものだから。>less (07/01-21:16:12)
mist > ん、マーチ、ありがと。 ごめんね?ちょっと立て込んじゃって。(苦笑を浮かべて。こいつは髪がばっさりになってる)>マーチ (07/01-21:17:00)
less >  ………ぁ、まーち…こんばんわ。(放心状態でへたり込んでいる。)>マーチ (07/01-21:17:06)
リュウヤ > ・・・やはり卍との傷はそう簡単にはいきませんね・・・私もまだまだ修行不足です。(苦笑するとミストの傍から立ち上がり)>ミスト (07/01-21:17:19)
mist > やだ。(ぎゅー)>リュウヤ (07/01-21:18:17)
春風のマーチ > 居なくなったのは――ひょっとしてアザミおねーさん?(パチクリ。幼児化中と結婚式、通常時とあっていないが、別人の様に思えたから確証は持てない)(開かれた窓から、能力使って換気換気。花だのの良い香りを伴った、それでいて、この季節特有の湿気は抑えられた、爽やかなで良い香りの匂いがこの部屋を支配せんと)>ALL<まぁすっごい戦いらしかったもんね。むしろアフロになってなくてよかったよーっ(ケラケラ)>ミスト (07/01-21:18:21)
リュウヤ > っと・・・(抱きしめられたので立つ事をやめて、膝立ちに戻って)>ミスト (07/01-21:19:19)
春風のマーチ > おにーさんとははじめましてだね。ミストは知り合い多いなぁ。(怪我が簡単にはいかない、って事は)聖戦士とか神官戦士とか??>リュウヤ (07/01-21:19:33)
mist > ん、まぁ、色々?(苦笑を浮かべて) 夫婦喧嘩勃発中。 (まぁ、自分も結構凹んだりはしてるんだが、髪ならその内伸びるだろう)>マーチ (07/01-21:20:01)
mist > 彼?僕の旦那様。(ぎゅむっとリュウヤにくっついたまま)>マーチ (07/01-21:20:32)
リュウヤ > (ミストにぎゅーっとされたまま)あぁ妻がいつもお世話になっております。リュウヤ=クルツと申します。我が神殿より聖騎士の称号はいただいております。(頭だけ下げて)>春風のマーチさん (07/01-21:20:49)
春風のマーチ > …レスー? 何かあったの??(入れ違いなもんだから、事情全く分からない。夫婦喧嘩と言われたら、ミストたちか、ロネたちか。目の前でイチャイチャしてんだから)ああ、別れるんだ。あの二人。(超アッサリ)>ALL (07/01-21:23:36)
mist > …。(lessを見やり。ゆるりとリュウヤの首から手を解いて)ん、リュウヤ。ちょっと起こしてくれる?>リュウヤ (07/01-21:23:56)
リュウヤ > (ゆっくりとミストの体を支えながら起こして)>ミスト (07/01-21:24:43)
春風のマーチ > わー、結婚してたんだー。いつも何してるのかなぁとか思ってたけど。(そして両手の親指と人差し指で額縁を作る様にして、枠の中でリュウヤを見る)うん、お似合いってカンジ? お邪魔だったカナ??>リュウヤ ミスト (07/01-21:25:16)
mist > ん。(ありがと、と笑みを向けて)less?(覗き込もうと)>less (07/01-21:25:26)
リュウヤ > いえ。お気になさらず。私はミストと共に居る時は大体この距離ですから。>春風のマーチさん (07/01-21:26:33)
less > (ゆら、顔を上げるその目は少し影っている。)>ミスト (07/01-21:26:52)
mist > 難しいね。>less (07/01-21:28:06)
mist > (大丈夫だよ、っと笑みを向けて)>マーチ (07/01-21:29:44)
less >  ………ぅん。むずかしすぎてあたしにはまだ、わかんないや…(弱弱しく微笑んで。)>ミスト、マーチ (07/01-21:30:21)
リュウヤ > 無理に理解する事はありませんよ。(微笑んで)正直・・・私だって理解しずらい状況なのですから・・・(苦笑)>レス (07/01-21:31:02)
春風のマーチ > (リュウヤの品定め。なんて出来る立場じゃないけど、聖騎士の称号があるなら実力も性格も良いのだろう。ルックスは十分。そしてラブラブ度は十分すぎる感じ)に、してもー。竜だから戦わずにはいられない、みたいなお話前したけどー。……こんないいヒトがいても、派手にやるのを抑えられないんだね、ミストも。>ミスト リュウヤ (07/01-21:31:06)
mist > うん。 正直、ね? 今まで、何度も此処へ、アザミが泣いてやって来ていてさ。>less (07/01-21:31:42)
less >  ……うん、そだね。(立ち上がって。)>リュウヤ (07/01-21:32:10)
春風のマーチ > オイラそもそも結婚なんで文化ないしー。 まぁ合わなかったら別れるのは仕方ないんじゃない?(お腹の子供の事はすっかり抜け落ちてた)>less (07/01-21:32:15)
リュウヤ > 卍との事については・・・戦わない方が彼女らしくないですよ(にこ・・・)>春風のマーチさん (07/01-21:32:18)
less > うん…そうだったんだ……(続きを促し。)>ミスト (07/01-21:32:46)
mist > アザミはそれで、良いんだろうかって。 ロネも何度もアザミに怒ったりしていて。それでも繋がっていられたのは、絆だと思ったんだよね。 髪は─まぁ、正直凹んでは居るよ? ずっとあの長さだったしね。 でも、髪はその内伸びるから。>less (07/01-21:33:29)
less > ……でも、誓ったんだよ?やくそく、したんだよ?(下を向き。)>マーチ (07/01-21:33:33)
mist > 卍と戦うのは、昨日ので最後、だよ。命がけの戦いはね。 僕もマーチと一緒だよ。 例え他人から見て如何に愚かでも、それをなくしたら、僕は僕ではなくなってしまうから。>マーチ (07/01-21:34:52)
リュウヤ > レスさん。双方から繋がろうという「絆」は何よりも強いです。私とミストのように・・・。ですが、一方的な繋がりでは「絆」は強くはならない。誓ったもの、約束したものは・・・貫き通して初めてその意味を成すのです。>レスさん (07/01-21:35:32)
春風のマーチ > そーゆー話、前にしたんだよ。これやんなきゃ自分じゃない。やめられないしやめたくもない事がある。ってお話をさ。それが戦いだって事もきーたケド……ってか旦那さんも割と平然?(うっわぁ…。とリュウヤの笑みに驚いた様に口をぽっかり開けた)>リュウヤ (07/01-21:35:36)
less > きずな… ぅん。 髪は、そのうち伸びるよ。何が、いけなかったのかな。(少女には分からない。)>ミスト (07/01-21:35:46)
ご案内:「竜の神殿跡」にアザミさんが現れました。 (07/01-21:36:17)
less > 一方的な繋がり…。 ……ぅん、それは、解る。(こく、頷いて。)>リュウヤ (07/01-21:36:34)
アザミ > (やがて静かに戻ってくる気配。おそらく、今までの中で一番落ち込んでるかもしれない) (07/01-21:36:44)
春風のマーチ > うん、あんな盛大に式まで挙げてこんな早く根を上げんのかって思わなくもないけどさー……。…早い方がお互い取り返しのつかない事にならないかな?>less (07/01-21:37:24)
リュウヤ > 平然なわけないじゃないですか・・・(少し寂しそうに笑み)でも・・・ミストがミストらしくない方が、私は平然とはしていられません。>春風のマーチさん (07/01-21:37:33)
春風のマーチ > うん、そういうのあるんだろうなーって。前にお話した時に分かってたつもりだけど、予想以上にズタボロだったってか、アレだなー……『理解は出来ても納得は出来ない』? あれ?納得は出来ても理解はできない?? まぁいいや、そんな感じ。>ミスト (07/01-21:38:27)
less >  ……それは… そう、かもしれないけど……こんな簡単に、砕けていいことなの?>マーチ (07/01-21:39:10)
mist > 思い、だと思うよ。 僕とリュウヤも、何度も何度も、喧嘩はしたんだよ。(目を細めて微笑して) すれ違ったり、思いが上手く伝わらなかったり。>less (07/01-21:39:18)
アザミ > (神殿の中に入っていって、ミストのいる部屋の前に来るが、そこで立ち止まる。中の会話が聞こえてくる。そっと静かに聞いてみることにする) (07/01-21:39:43)
mist > うん、理解をしなくても、良いんだ。 この感覚は、同じ血に飢えた魔物にしか、判らないものだと思うし、ね。 でも、これが僕。>マーチ (07/01-21:40:36)
less > ぅん…ぅん……知ってる。 分かってる。…………でも、でも!(泣きそうな顔をして。)>ミスト (07/01-21:41:03)
リュウヤ > 本当に絆が壊れたかどうか・・・それがわかるのは当人たちだけです。私たち外野が無理やり絆を繋ごうとしても、それは弱く脆いものにしかなりません。>レス (07/01-21:42:13)
春風のマーチ > う~ん……何で離婚とかそんなお話になったもわっかんないし、結婚、って良く分からないんだよなぁ……。(暗く、落ち込んでいるレスに。こちらも考える様に腕組んだ。出来るだけ明るく平静な声のまま)でも、外から無理に繋ぎ止めたら、どっちかが可笑しくなっちゃわない?>less (07/01-21:42:33)
mist > 嫉妬もするし、駄々を捏ねたりも拗ねたりもする。 壊れかけたことも、あるんだよ。 …それでも今こうして居られるのは、絆があったから。   …アザミとロネにも、あるんじゃないかな。絆。 今は怒りだったり悲しみだったりで、目が曇ってしまっていても。(アザミが戻って来ているのには、気付いていた。静かに言葉を紡いで)>less (07/01-21:42:40)
less >  ………ぅん、それも分かってる。(でも、でも、だ。)>マーチ (07/01-21:43:18)
less > 知ってる、しってるよ、それ……  ある、のかな。それは本物の絆なのかな。(また瞳を曇らせ。)>ミスト (07/01-21:44:48)
春風のマーチ > くろーしてるなぁ旦那様。(あははっと、相変わらず、フローラルな空気を、濃くならない程度に振りまいてる。換気換気)でも、旦那とイチャイチャしてるのも、この世界の守護竜なのも、普通にお話してるのも、全部ミストだからね。そっちとはフツーにトモダチだよ。(ニッカリ。)>リュウヤ ミスト (07/01-21:45:27)
リュウヤ > (ミストの言葉に「え?」って顔)・・・・・・((壊れかけた?・・・そんな事ありましたかね・・・))>ミスト (07/01-21:46:10)
アザミ > (絆。ロネと自分に、絆?あんなに心配かけて自分の声すら聴かず、怪我して汚れて、挙句の果てには呪い。嘘もつく。あんな人に、自分との絆があるのだろうか―――扉の傍で、座り込んで話を聞く。なんだか自分が情けなくなってきた) (07/01-21:46:20)
リュウヤ > 苦労は・・・(ちらっとミスト見て)してないと思いますよ?(苦笑してみせて)>春風のマーチさん (07/01-21:46:52)
春風のマーチ > ロネってさー。外面はいいっていうか、オイラの前ではただの普通の紳士さんなんだよねー。…裏では、何考えてどうしてんのか全く分かんない怖さがあるんだけど。(はふぅ。やれやれって感じで、世間話のノリで)どうしても何とかしたいなら、二人から良く話を聞いてみればいいんじゃないかな。すれ違いとか、お互い治して欲しい所とか、そういうのを間に立って聞くとか)>less (07/01-21:47:23)
mist > 例えば、だけど。ぶっちゃけ僕ならロネみたいな男は例え惚れても1日持たずに捨てる。(キッパリ) で、同じ様に僕みたいな女、僕が男だったら絶対にパス。(どキッパリ。)>less (07/01-21:47:25)
リュウヤ > たぶんそれは逆効果だと思いますよ?>春風のマーチさん (07/01-21:48:17)
mist > 卍の様な男は、弟として愛でたり切り刻みたいほど可愛かったりはするけど恋人になると無理。ましてや夫とか絶対に無理。(さくさくさく)>less (07/01-21:48:40)
リュウヤ > 貴女は魅力的じゃないですか?(きょとん)>ミスト (07/01-21:48:50)
less >  ……あたし、さいしょ、ぜむすがきらいだったんだ。 どこまでも常識人ぶって、あたしをいっぱいいっぱい否定した。>ミスト (07/01-21:49:08)
mist > うん。(微笑を浮かべて)>less (07/01-21:49:42)
mist > うん。(リュウヤはそうだよね、っと笑って)>リュウヤ (07/01-21:50:09)
less >  ……でも、おなじぐらいいっぱい優しくて、ほしいもの、いっぱいくれた。それは、絆だと思う。>ミスト (07/01-21:50:59)
アザミ > ………馬鹿な女だよね、僕。(扉の向こうから、呟く声) (07/01-21:51:32)
春風のマーチ > オイラだったら、手出し無用の決闘でこんなズタボロになってるのを見てたり遠くから心配したりとか、絶対無理だなー。(苦労というか、気苦労というか。)っていうか当日この世界に居たら絶対に止めてた。(キッパシ)……逆効果、かー。やっぱり結婚とか良く分かんない。(投げた)>リュウヤ (07/01-21:51:41)
リュウヤ > もし・・・アザミさんがロネとの絆を修復したいと思っているのなら・・・(ぼそっ)>all (07/01-21:52:40)
mist > うん。僕もそう思う。 僕がこんなでも、リュウヤは認めて受け入れてくれる。多分それが出来るのはリュウヤだけ。 卍もそう。あんな男を夫に出来るのは、娯暮雨だけ。 『それでも』好き。 それが絆なのかなってね。>less (07/01-21:52:44)
less >  ……うん。あたしのお父さんは、ホントにホントに一番大事なのはぜむすだけ。 ……ぅん、好き。それでも好き。 絆、だね。(す、と涙がこぼれて。)>ミスト (07/01-21:54:48)
less > (涙を流しながら、リュウヤを見る。)>リュウヤ (07/01-21:55:16)
リュウヤ > たとえ世界が滅びるような事があろうとも、彼を信じ続ける。彼との絆を頑なに結び続けるだけ。たとえ誰を敵に回したとしても、彼を受け入れ彼を支えられるのは自分なのだと、それを強く想う事かもしれません。(にこ)>レス (07/01-21:56:21)
リュウヤ > たとえ、裏切られても、たとえ騙されたとしても、たとえ離れいったとしても・・・。以前ミストには話したのですが・・・。(ミストを見つめて)>レス (07/01-21:57:31)
mist > うん。 …アザミの気持ちも、判るよ。 やっぱり、愛した人が傷つくのは苦しい。 自分だけを愛して欲しい。 …アザミが、無理だと思うなら、僕はそれでもアザミにロネを愛せとは、言えないかな。 …ただ、今まで何度もロネの馬鹿な所を見て、それでもロネを愛する事が出来たのは、アザミだけだから。 …それは、決して脆い絆じゃ、無かったと思うよ。>less (07/01-21:57:32)
アザミ > (リュウヤの声が聞こえる。もし絆を修復したいなら。できるなら、できるのなら、何でも差し出してでもロネに振り向いてほしいのに。もう、突き放してしまった。俯いて、ぽたりとおちる涙は思い出のドレスに染みる) (07/01-21:57:42)
mist > (ふ、っと笑みを向けて。こてん、と寄りかかって)>リュウヤ (07/01-21:58:40)
春風のマーチ > ((あれれ可笑しいぞ。病室なお話じゃないぞこれ))(だなんて思いつつ、換気というか柔らかな風は続行。さりげなく、春妖精特有の、ちょっと元気やら活気やらを運ぶ風。ミストのためかlessのためか)>ALL (07/01-21:58:47)
リュウヤ > 「私は貴女の止まり木になりたい」・・・そう彼女に伝えました。(懐かしむように微笑んで)彼女は皆さんが知っているように自由奔放なところがあります。頑固ですしね(くすくすと笑って見せて)・・・私は、彼女を自分の「籠 (07/01-21:58:52)
less > (強い瞳を向ける。涙にぬれてはいるけれど。)>リュウヤ (07/01-21:59:04)
mist > (心地よさげに目を閉じる。 短くなった髪がさわさわ風に揺れて)>マーチ (07/01-21:59:39)
less > (少しだけ気分がよくなる。マーチをちら、と見て。)>マーチ (07/01-22:00:40)
リュウヤ > 「私は貴女の止まり木になりたい」・・・そう彼女に伝えました。(懐かしむように微笑んで)彼女は皆さんが知っているように自由奔放なところがあります。頑固ですしね(くすくすと笑って見せて)・・・私は、彼女を自分の「籠」の中だけで納めておきたくはありませんから。彼女には無限に広がる大空を自由に翔けてほしい。ですから・・・つらくなったり、寂しくなったりしたら、いつでも私のところに戻ってきてください・・・と・・・(いとしげにミストを見つめたまま言葉を連ね)>レス (07/01-22:00:50)
mist > …『だから』、僕の夫が出来るのは、このリュウヤだけなんだ。(微笑を向けて)>less (07/01-22:02:22)
less >  ………うん。……………止まり木、か。(こくんと頷いて。)>リュウヤ (07/01-22:02:26)
less > そっか……分かる木がするよ。(涙拭い。)>ミスト (07/01-22:02:57)
リュウヤ > もしも・・・私が今のアザミさんの立場なら。たとえミストと・・・私たちと対立しようとも、彼の心の傍に寄り添います。彼が拒否しようが、受け入れてもらえないとしても、傷つくのがわかっていたとしても・・・。最後には、きっと私の元へと帰ってきてくれる。そう信じているから(にこり)>ALL (07/01-22:03:09)
less >  …ぅん。あたしもそうする。(深く頷き。)……でも、あざみは違うかもしれない……。 なんであれを浮気だと思ったの?>リュウヤ (07/01-22:05:14)
春風のマーチ > (ヒーリング効果は別段語らない。気持ちいい風を吸って、時間帯によってはお日様を浴びて、その程度の効果に毛が生えた程度だし。ただ、悲しんでいるlessを撫ぜる様な風だったかもしれない。ミストは、ちょっとだけ傷の痛みが和らぐかもしれない。治癒ではなく活力の譲渡だから、劇的な効果などないのだけど)……凄いなぁ。いつでも戻って来い、って安心して外に出せるのも愛のカタチ、かぁ……。(はぁー。恋愛というものが良く分からない妖精だけど、今、怪我をしたミストと、今日、風精霊から聞いた激戦の両者死ぬ程のダブルKOの話を思い返せば、懐の大きさに、おどろいた様に目と口をパックリと開けてリュウヤを見る)>ALL (07/01-22:05:22)
mist > …容易いことじゃ、無い。 判っていても、自分を変えるのは、とても難しくてね。 だから、困らせたりもする。悲しませたりも、怒らせたりもするよ。 僕はこんな、だからね。 でも、いつでもリュウヤは僕を認めて受け入れてくれるから。 僕が一番心を休めることが出来るのが、リュウヤなの。 勘違いをしているのは、ロネだよ。(目を細めて)>less (07/01-22:06:18)
リュウヤ > 私はミストの事を愛している・・・(じっとミストを見てから、照れくさそうに皆を見てまわし)それだけで幸せなんですよねぇ(頬を指先で掻いてかなり恥ずかしそうだ)>ALL (07/01-22:06:20)
less > (短い前髪がふわりとして、広い額が見えるだろう。優しい風。)>マーチ (07/01-22:06:45)
リュウヤ > さぁ・・・?それはアザミさんに聞いてみなければわかりませんが・・・。きっと、不安だったのでしょう。>浮気>レス (07/01-22:07:26)
less >  ……ぅん、あたしもそれ、知ってる。(もう一度こくんと頷いて。)>リュウヤ (07/01-22:07:37)
mist > ロネは、それを愛だと思った。 …でも、例えば、less?君は、ゼムスを傍に置きたいと思った時、殺してそばに置きたいと思う?>less (07/01-22:08:38)
アザミ > (涙が止まらない。声は出ていない。でも、音無く涙だけが流れている。ぎゅっとドレスの裾を掴んで、縋る様に持っていて。中で聞こえてくる会話が、辛い) (07/01-22:09:41)
リュウヤ > おそらく・・・彼女の中で「ロネさんはこういう人だ」と理想が出来上がってしまっているのではないでしょうか・・・。その理想では考えられないことをしたから・・・自分の想い、絆に亀裂が走った・・・。恥ずかしい話。私は、まだまだミストのことわからないことだらけなのですよね(苦笑)でも、だからこそ。新しい一面を知るたびに絆が強く、愛が大きくなっていくのです。>レスさん (07/01-22:10:17)
less > ……不安、不安、かぁ…>リュウヤ     ……………ちょっとだけ思う。(また瞳に影を落とし。)>ミスト (07/01-22:11:09)
春風のマーチ > …………。(風はそろそろいいや。すいーっと、開いている窓から撤退。そして改めて神殿入り口から進入して、アザミの方へと行こうか) (07/01-22:11:39)
アザミ > (こちらへと来る姿に気づくことはなく、俯いて泣き続けている。ドレスの裾を引っ張って、顔をそこに埋めていて)>マーチ (07/01-22:12:47)
less >  ……こうあってほしいって気持ちがちかいから?………ぜむすもそうだったのかな。(少し自分んのことを考える。きっと、理想の娘じゃない。)新しい一面、知らない顔…。(こく、頷いて。)>リュウヤ (07/01-22:13:24)
mist > うん。でも、一番は生きて傍に居てくれること。 …ロネは、僕に、『傍に居てくれるのはアザミだ』って言ったんだ。 愛しているのは、アザミの事なのに、ロネは子供が玩具を欲しがる様に、僕を愛していると錯覚した。  …多分だけどね。僕はそう解釈してる。>less (07/01-22:13:38)
less >  ……愛していると、錯覚した?……どうしてかな。(首を捻る。)>ミスト (07/01-22:15:46)
春風のマーチ > (しまった気配に気付いて、ついつい心配になってしまったはいいが、かける言葉も行動も考えてなかった。とりあえず気休め精神安定剤的な風も光も、場所がら不自然だし)………錯覚かぁ。(部屋の中からの言葉を復唱してみた。アザミが振り向くなら、よう、って感じで手をひらりと上げて)どう思う? そんな感じだった?>アザミおねーさん (07/01-22:15:56)
mist > 子供が人の持っている玩具を欲しがる様に。 欲しいと思った感情を、愛と錯覚したんだと思うよ。 手に入らない玩具なら、壊してその欠片を。 そんな風に。>less (07/01-22:19:29)
less >  ……ぁ… それ、少しだけ知ってる……(眼を見開きかつて、自分がリトルに依存していたように。)>ミスト (07/01-22:20:38)
アザミ > (声を掛けられれば、顔をドレスの裾に押しつけながら) ……………何も、傷つかず、安全でいてほしいのに…僕に、嘘ばかりつくんだ。錯覚かどうかなんて、わかんないよ……ミストと戦うことはわかってたけど、それでも、許せなかったの…………どうしよう。(ぼそぼそと呟くような声)>マーチ (07/01-22:21:38)
mist > うん。 でも、本当の愛とは、違う。 ─僕は、ロネが本当に愛しているのはアザミだと思ってる。 失えば耐えられない、そんな存在。>less (07/01-22:22:09)
mist > …でも、僕がアザミの立場なら。 …やっぱり、耐えられないと思う。(ゆっくり目を伏せて) …だから、後は、アザミとロネ次第かな…。 2人の絆が、答えを出すと思う。>less (07/01-22:23:58)
リュウヤ > だいぶ、体は癒えているようですね(にこ)言葉を発するのが楽そうになってきましたね。>ミスト (07/01-22:24:58)
less > 本当の愛… 二人の、絆…(瞳から暗い影が抜け、光が戻る。)>ミスト (07/01-22:25:20)
mist > ん。まだ体中軋んでるけどね。(ふふっと笑って)>リュウヤ (07/01-22:25:48)
春風のマーチ > ()(ぴとりと、背中に妖精がすりよる。小動物がすりよって、心配するように、頬すりすりと)オイラは、ミストと戦うって今知ったよ。……そうだなぁ……答えは、急がなくってもいい事だとは、思う。(背中をちっちゃな手がぽむぽむ)>アザミ (07/01-22:25:56)
リュウヤ > やはりまだまだ私も修行不足です(苦笑し)>ミスト (07/01-22:26:11)
mist > 答えって、そんなに直ぐに出るものでは無いから。 少し距離を置いて、ゆっくり考えて。『それでも』好きだと思えたら、その絆は、本物だと思うよ。 (07/01-22:27:33)
リュウヤ > レスさん。人が千差万別なように。愛や絆の形も人それぞれです。私たちの絆が常に正しいわけではありません。誰かを傷つける愛もあるのかもしれない。「本当の愛」とは、愛し合う二人が感じるものであって、他人がそう感じることが正しいものではないのですよ。>レスさん (07/01-22:28:02)
mist > 竜一匹分すっからかんだもの。そう容易くは治らないの判ってるよ。 リュウヤの力は僕が一番良く知ってるつもり。>リュウヤ (07/01-22:28:43)
アザミ > (背に感じる小さな温もり。何だろう、今、すごく腕の中が寂しいと思った。心の中が、ぽっかりと大きな穴が空いてしまったような感じで) ………こんなこと、したくなかったのに……ロネから、離れたくなかったのに、自分から突き放しちゃった……。(あぁ、どこまでも自分は我儘だと思った)>マーチ (07/01-22:29:06)
less > ぅん、それも、解る。 ……二人のことだから、その世界のルールは二人だけのもの。それが、絆。>リュウヤ (07/01-22:29:41)
リュウヤ > それを完全に癒しきってこその治癒術です。ここで満足して立ち止まるような小さな男だとも思ってはいないでしょう?(にっこり)>ミスト (07/01-22:29:53)
mist > 頼りにしてます。(くす、と笑って)>リュウヤ (07/01-22:31:11)
春風のマーチ > ……好きな子には、悪戯して気を引きたくなるものだよ?(子供の心理は良く分かっている。伊達にスカート捲りの妖精はやってない!)今頃ロネおにーさん、必死に追いかけてるかもしれない。(ぽむぽむ。すりすり)>アザミ (07/01-22:31:17)
リュウヤ > えぇ。たとえ、一時的に離れようとも、真の絆というものは切れません。いや・・・もしかしたら絆とはごく細く常に切れずに繋がっているのかも・・・その細い糸のような絆を、何度も見つけて、何度も太く結い合わせて、強く、強くしていくことが、愛をはぐくむという事に繋がるのではないか・・・今、そう思いました(にこ)>レスさん (07/01-22:32:09)
リュウヤ > 貴女に頼られなくて、誰に頼られるのですか(微笑み、抱きしめたミストの頭を愛しそうに撫でて)>ミスト (07/01-22:32:51)
less > 細い糸をより合わせるように、太くしていくものなのかなぁ。(相手の言葉を噛み砕き。)>リュウヤ (07/01-22:33:42)
アザミ > ……どうなんだろう。僕が愛想尽かしたと思って、もう死ぬ準備してるかもしれない。 そうじゃなくても、薬漬けになって狂おうとしてるかもしれない。 追いかけてくるか、わからないよ…。(涙は枯れることなくワンピースに染み込まれていく。本当は探しに来てほしい。水が無くては、花は枯れてしまうから)>マーチ (07/01-22:34:44)
mist > (ふふっと少し擽ったそうに笑って)>リュウヤ (07/01-22:35:47)
リュウヤ > その表現が正しいかどうかはわかりませんが・・・私はそうしてミストとの絆を強くしたと自負させていただきます(にこ)>レスさん (07/01-22:36:02)
春風のマーチ > あー………。(ごめん、その方向に行かないなんて断言できないよ。紳士なロネおにーさんしか知らないから)……お手紙、書く? この世界に来てるなら、オイラ探し当てる自信ならあるけど>アザミ (07/01-22:37:02)
春風のマーチ > あー………。(ごめん、その方向に行かないなんて断言できないよ。紳士なロネおにーさんしか知らないから)……お手紙、書く? この世界に来てるなら、オイラ探し当てる自信ならあるけど>アザミ (07/01-22:37:10)
リュウヤ > 何事にも言える事なのですが、決して諦めない。投げない。そうする事で、可能性は常に0%ではありませんから。諦めてしまっては「すべてが終わり」です。終わらせていいものか、終わらせたくないものか・・・。それは自分次第ではないですかね?(もう誰に言ってるのやら) (07/01-22:38:56)
less >  ……そっか。(にこりと、小さく笑って。)>リュウヤ (07/01-22:39:22)
アザミ > ………お手紙ね、さっきヒューにお願いしたの。ヒューに、書いてもらって、ロネのお店に置いてきてもらった…。(短い文だけど、ロネなら理解してくれるはず。本気であんなことを言ったわけじゃないと伝えるには十分な文だと思っているが)>マーチ (07/01-22:39:31)
mist > …。(ふっと扉を見やり。少し落ち着いたかな?と)─アザミ。マーチ。中、お入り。>アザミ・マーチ (07/01-22:41:06)
less >  …!あざみ、いいたの?(話し聞いてた?とわたた。)>ミスト、アザミ (07/01-22:41:57)
春風のマーチ > そっか。じゃあ、大丈夫さ。……結婚するくらいには、信じてるんでしょ?(ぽむぽむ。) (07/01-22:42:25)
アザミ > (扉から聞こえる言葉に、少し間が空いてから、ゆっくりと立ち上がり、きっとマーチを背中に乗せたままで扉を開けるのだろう。俯いて、前髪が顔を隠していて)>ミスト、ALL (07/01-22:42:40)
less > (じっと、アザミの言葉を待つ。)>アザミ (07/01-22:43:32)
mist > …アザミ。(にこ。笑みを向ければ、おいで?と言う様に両手を広げて見せて)>アザミ (07/01-22:43:58)
春風のマーチ > (ひょっこり。背中にぴとっとひっついていたから、肩から顔を出した)ってか、オイラまで気付かれてたんだ。(恋愛の話には空気にしかなれないから、こっそり出たんだけど) (07/01-22:44:04)
リュウヤ > (ミストが手を広げたので、自分は離れて)>ミスト (07/01-22:44:20)
リュウヤ > 私だって得意なわけではありませんよ(苦笑し)>春風のマーチさん (07/01-22:44:53)
mist > 姿が見えなかったし、竜は地獄耳なんだ。(くつりと笑って)>マーチ (07/01-22:45:13)
アザミ > (両手を広げて迎えてくれるミストに、顔を上げれば、やっぱり酷い泣き顔で。ミストに早足で近づけば、その腕の中に飛び込むように縋り付こうとするようで)>ミスト (07/01-22:45:53)
mist > ん。(内心ぐほっとなるも、何とか支えて。きゅ、と抱きしめて。ふわりと頭を撫でようと)>アザミ (07/01-22:46:35)
春風のマーチ > (アザミが飛び込むなら、自分は宙へと離れよう。体も付き合いも小さな自分より、ミストの方が絶対にいい)チェッ。(気付かれずに退室したつもりなのでミストの言葉にはちょっと悔しい、そして)得意じゃなくてもメンツ的にミストとリュウヤおにーさんだけだろー。見せ付けちゃってまー。(だなんてにやにや。はやし立ててみる!)>ミスト リュウヤ (07/01-22:48:02)
アザミ > ……ロネに、手紙残したけど、きっと読んでないかもしれない…僕のこと、もう見てくれなくなるかもしれないこと、しちゃた…。(嗚咽混じりに。頭を撫でられれば、ぎゅう、と甘えたがるように少し強くしがみついて) (07/01-22:48:14)
アザミ > ……ロネに、手紙残したけど、きっと読んでないかもしれない…僕のこと、もう見てくれなくなるかもしれないこと、しちゃた…。(嗚咽混じりに。頭を撫でられれば、ぎゅう、と甘えたがるように少し強くしがみついて)>ミスト (07/01-22:48:25)
mist > …ん。 やっぱり、『それでも』好き?ロネが。(ふわふわと髪を撫でて)>アザミ (07/01-22:49:23)
リュウヤ > 見せ付けてましたかね?(少し照れたように)>春風のマーチさん (07/01-22:49:24)
アザミ > (その言葉に、こく、と一度だけ頷く。しっかりと)>ミスト (07/01-22:50:15)
春風のマーチ > だって恋バナとかー、自分たちの場合はー、とかー。お話できるの二人だけじゃん。(ニヤニヤ)>リュウヤ (07/01-22:50:56)
mist > …なら、まだ絆は切れて居ないと思うよ。あのロネがそう簡単にアザミを失うことに耐えられるとは思えないしね。>アザミ (07/01-22:51:30)
リュウヤ > まぁ・・・ミストを愛していますから、想いを述べただけですよ(にこり)>春風のマーチさん (07/01-22:51:54)
mist > リュウヤの上行く旦那なんて居るわけ無いでしょ。(キッパリ)>マーチ (07/01-22:52:26)
アザミ > ………そうだと、いいけど…。(不安になる。ロネはすぐに薬に手を出したり自分を傷つける人だから。今更すぎる心配)>ミスト (07/01-22:53:02)
リュウヤ > ・・・はぁ。(ため息ひとつ)アザミさん。>アザミ (07/01-22:54:32)
mist > 殴り飛ばしてやればいいさ。(くす、と笑って)>アザミ (07/01-22:54:40)
less > ぅ!あたしも出来るよ!(相手養父だけど。)>マーチ (07/01-22:54:49)
アザミ > ……?(リュウヤの声に、もそ、と顔をゆっくり向ける)>リュウヤ (07/01-22:55:15)
アザミ > ……いいのかな。(殴っても。いや、昨日一度殴ったけど。ふと、そこで思い出す右手に着けたイグニスからのもらい物の指輪。その指輪をジッと見て)>ミスト (07/01-22:56:02)
春風のマーチ > このバカップルめーっ!(なんて言いつつ笑ってる。そしてアザミに視線を向けた。バカップル指差しながら)まぁこっちは多分熟練の夫婦なんだし、比較しちゃダメだよ。ピッタリ合うのにどれだけかかったも分からないし。(酷い言い草だ)>アザミ リュウヤ ミスト (07/01-22:56:15)
春風のマーチ > えっ!(本気で驚いた顔してレスを見下ろした!←失礼)ま、マジで!>less (07/01-22:57:04)
mist > 生憎リュウヤは最初から出来すぎてるくらい出来た夫なの。 リュウヤじゃなきゃとっくに捨てられてる。(んび)>マーチ (07/01-22:57:18)
リュウヤ > 私は、当然彼を許すことは出来ません。ですが、貴女がそんな彼をまだ愛しているというのなら、貴女が不安がってどうするのですか。辛くても、悲しくても、それも愛しているが故。ならば、その自分の愛情だけが真実と信じて、彼を受け入れるべきではないですか?>アザミさん (07/01-22:58:29)
アザミ > (マーチの酷い言い草に、不覚ながらもクスッと笑ってしまった。何だろう、マーチを見ていると元気をもらえる気がする) …そうだね。僕とロネは、まだ時が短いもんね。(熟練夫婦には勝てっこない)>マーチ (07/01-22:58:40)
mist > 僕とリュウヤ何年連れ添ってると思ってるの?(くすっと笑って)>アザミ (07/01-22:59:40)
less > ぅ、まじで。(こくこく頷き。)>マーチ (07/01-23:01:34)
アザミ > ……。(リュウヤの言葉に、一瞬言葉を失う。眉を八の字にして、目を伏せて) ……うん。あんなに受け入れるって、赦すって、ずっと一緒にいるからって言って来たのに…僕が嘘ついてどうするんだろうね。(今は縋る人はミストだけだから、ミストに縋るままで。あぁ、きっと何年たってもこの夫婦には勝てないだろうなぁ、と思った)>リュウヤ、ミスト (07/01-23:01:54)
リュウヤ > (すっとアザミさんの近くに膝をついてしゃがんで)見てくれない?気づいてもらえない?愛しているから見なくてはいけないのですか?気づかなくてはいけないのですか?すべてをわかったようなつもりになるには、まだまだですよ。彼に傷つけられなさい。悲しまされなさい。それでも、彼を信じとおせば、彼の愛はともかく貴女の愛は本物になるのではないですか・・・。愛しているという言葉を使うのであれば、赦す必要もありません。彼を受け止めてみせなさい。>アザミさん (07/01-23:03:42)
春風のマーチ > ミスト空気よめー。(んび、には指指しを返した!)そうそうー、何十年も続けるつもりなら我慢なんてしちゃダメだよー。っていうか、妖精的には同じ家で同じトコにずっと住み続けるってのがそもそもありえないんだけど。(住所不定風妖精)>ミスト アザミ (07/01-23:03:43)
春風のマーチ > え、えええー。レスってませてる? 恋人ってか好きなヒトがいるとか?? そ、それとも実は政略結婚ですでに結婚してるとかっ!?!?(視線の高さがlessの方へと。興味そのままひらひら近寄って、妄想爆発)>less (07/01-23:05:11)
mist > (くすっと笑って見せて)>マーチ (07/01-23:05:56)
less >  ……結婚はしてないけど、好きな人と一緒に暮らしてるよ。(ニヘ、と笑い。)>マーチ (07/01-23:06:34)
アザミ > (傍でしゃがんで目線の高さが近くなれば、静かにその言葉を聞く。愛してるなら赦すのではなく、受け止める――) ………はい。(頷いて。結婚してから、いや、その前からずっと受け入れると誓ったのだから。その約束、破ることはしない。きっと今頃、ロネは何かに手を出してるかもしれないけど、それでも受け止める自信が沸いてきた)>リュウヤ (07/01-23:07:10)
アザミ > ……マーチ君、最後はちょっと余計な言葉だと思ったけどなぁ。(同じ場所に住まないのは妖精だから当たり前だろうし、今いう事じゃない気がした。でもそんなマーチも頑張って元気付けようとしてくれてるから、ちょっと苦めの笑みが浮かんで) (07/01-23:08:22)
春風のマーチ > Σな、なにぃー!?!?(ホンキで驚いた。驚きで体三つ分吹っ飛ぶぐらいに)え。え。え。なにそれ同棲!? この歳でどこまでっ!?>less (07/01-23:09:53)
リュウヤ > 相手に愛してもらおうなんて他力本願な愛なら捨ててしまいなさい。愛を欲しがるのは子供で十分です。愛し「合う」のです。貴女の心だけは貴女のものです。自分の心にだけは正直に生きてください。彼を信じることは出来ますか?>アザミさん (07/01-23:10:52)
less > 毎日いっしょに寝てる。(ふふん胸張り。最近は一緒にお風呂に入ってくれなくなってしまったが。)>マーチ (07/01-23:11:43)
春風のマーチ > だって風妖精だもん。同じトコに一緒にずっとー…なぁんてさぁ。(人間とはそもそもそこから地上がってた。むぅー。と難しい顔しつつ)ま、そーゆーの色々ぶちまけずにいきなりー、よりもちゃっちゃと殴って言っちゃえ>アザミ (07/01-23:13:07)
mist > (少し疲れが出たのか。口は噤んだまま。静かな微笑を湛えたまま、話しに耳を傾けていて) (07/01-23:14:42)
ご案内:「とある場所 -1-」にアザミさんが現れました。 (07/01-23:14:51)
春風のマーチ > お、大人だ……っ!(戦慄……っ! まさかその歳で…!)そこまで愛し合って、合意の上なのか……っ! 人間てそういう事ホイホイしないから……>less (07/01-23:15:14)
アザミ > ……うん、信じることはできる。信じたい…何があっても。(愛してもらいたいというのは偽りの気持ちか。本気で愛しているなら、愛し合う。頷いて)>リュウヤ (07/01-23:16:26)
less > ふっふーん。(さらに胸張り。)愛し合ってるよ!>マーチ (07/01-23:17:42)
アザミ > …そうだね、気持ちをしっかり表に出さなきゃいけないよね。(殴っちゃえ、とマーチからも言われれば、それは間違いとも思えなくて。どんな結果に傾こうとも、自分の正直な気持ちを突き通すのが一番だと思って)>マーチ (07/01-23:17:47)
リュウヤ > かしこまりました。(すっと頭を下げて)では、その気持ちを大切になさってください。>アザミさん (07/01-23:18:34)
春風のマーチ > ………っ! じゃ、じゃあ、結婚できる歳になったらする…とか……!(この歳でそこまでホンキに恋してるとは…っ!!)>less (07/01-23:18:59)
リュウヤ > ・・・さて。ミスト。そろそろお疲れのようですし、戻りますか?>ミスト (07/01-23:19:08)
less > するよ!(本気である。れすは。)>マーチ (07/01-23:19:50)
mist > ・・・ン。(少し疲れたように其方にもたれかかって)>リュウヤ (07/01-23:19:58)
アザミ > …はい。(まだ遅くない。これから、少しずつ変われば、きっと、また戻れる。自分の気持ちを信じていこう)>リュウヤ (07/01-23:20:04)
春風のマーチ > さてと。何かお見舞いって感じじゃなくなってきたけど。(まぁアザミおねーさんの心が決まったのなら、多分開きっぱなしであろう窓の縁に座って逃走準備)((アザミおねーさんと、lessがあそこで、リュウヤおにーさんがあそこだから、発生源はあそこでー))(リュウヤからみて、アザミとlessの後ろ側に、風の魔力が発生しかかってるのがわかるかもしれない!)>ALL (07/01-23:20:31)
mist > アザミ。less。 一緒に来るかい? アルヴァダール…。僕の国へ。(笑みを向けて)>less・アザミ (07/01-23:20:43)
リュウヤ > (赦されない男を愛すると誓った彼女にこれ以上言葉をかけれるほど人間は大きくない)・・・では、いきましょうか・・・(すっとミストを抱き上げて)>ミスト (07/01-23:20:59)
mist > …。(ひょぃ。風の力を感じると同時にハシっとリュウヤの目元に向けて目隠しっと手を伸ばして)>マーチ・リュウヤ (07/01-23:21:31)
less > ぅ!行く行く!!>ミスト (07/01-23:21:33)
春風のマーチ > すげー……!(マジで感動!)……>less ……読まれてたっ!?(風の魔力解除)っていうかオイラには誘わないのーっ!?>mist (07/01-23:22:11)
アザミ > (ミストをリュウヤが抱えるなら、一度離れよう、立ち上がって) …うん、是非。(泣いてた顔は酷いものだけど、それでも微笑んで頷いて。まだマーチのたくらみには気づいていない)>ミスト、マーチ (07/01-23:22:11)
mist > ははっ。マーチも来る? …スカートのおねーさんが一杯。(ぼそ。)>マーチ (07/01-23:23:16)
リュウヤ > (何かわからないけど目隠しされて)? えーっと・・・ではついてきてくださいね。>一緒に来る方々 (07/01-23:23:22)
春風のマーチ > ――いくっ!(即答!)>ミスト (07/01-23:24:08)
less > はーぃ!(元気よくお返事して、リュウヤさんについて行きます)>リュウヤ (07/01-23:24:33)
リュウヤ > (そのまま一行を引き連れていくのだと思います) (07/01-23:24:49)
ご案内:「とある場所 -1-」からリュウヤさんが去りました。 (07/01-23:24:58)
アザミ > はい。(頷いて。どうせ帰る場所は自ら絶ってしまったのだから、今はそちらにお邪魔することにするようで)>リュウヤ、ALL (07/01-23:25:24)
春風のマーチ > わーい。ここ通して別の世界行くの初めて(ひらひらと羽根を動かしながらついていこう)>リュウヤ (07/01-23:25:31)
mist > ははっ。(可笑しそうに笑えば、此方は少々ぐったりと。リュウヤに抱かれてアルヴァダールへと帰ります──) (07/01-23:25:40)
ご案内:「とある場所 -1-」からlessさんが去りました。 (07/01-23:25:44)
ご案内:「とある場所 -1-」から春風のマーチさんが去りました。 (07/01-23:25:49)
ご案内:「とある場所 -1-」からmistさんが去りました。 (07/01-23:25:51)
ご案内:「とある場所 -1-」からアザミさんが去りました。 (07/01-23:25:58)
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