room41_20130701
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (07/01-20:29:37)
ランタナ > (約束の時間にはまだ早いけれど、のんびりとした足取りでやってきた修練場。銃の魔力のストックは部屋にいる間にしっかり溜めておいたから、準備は十分。あとは今日の先生が来るのを待つばかりで) (07/01-20:34:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアリーゼさんが現れました。 (07/01-20:35:42)
アリーゼ > (小さめのスポーツバッグを片手に、トコトコとやってくる)……早い。待ってた?(早めに来たつもりではあったが、それよりも先に来ていたことに、おや…と微かに目を丸くして) (07/01-20:38:05)
ランタナ > (取り敢えず持ち物は何時もの銃だけ。服装もいつもと変わらないひらひらとしたワンピースで。そちらの姿が見えれば、深々と頭を下げて) 今晩は、アリーゼ様。早く色々知りたいと思ってしまって、つい気が急いたみたいで…。まあ、此方に住んでいるので、どのみち移動は早いのですけど。(挨拶とともに軽い口調で冗談を述べてから) それでは、本日はよろしくお願いいたします…、アリーゼ先生。 (07/01-20:41:25)
アリーゼ > …積極的なの悪いことじゃない。(そう良いながら、バッグを下ろし――)…っ!!(先生といわれれば、ピクリと肩が動いて)…えと、先生は……いい。なんか…恥ずかしい。(ふるふるふると首横に振って。よくみれば、ほんのり赤くなっているかもしれない) (07/01-20:44:41)
ランタナ > (緩い笑みからは、何処かわくわくしているような気配を感じられるかもしれない。にっこりとした表情で少し赤くなった顔を眺めていたが) ――あ、そういえばそうでしたね…。申し訳御座いません、アリーゼ様…。(先生は駄目だった、と思い出せば、軽く頭を下げて謝罪を) (07/01-20:49:23)
アリーゼ > …ん、わかってくれればいい。(言いなおしてくれれば、元の落ち着きを取り戻したかのようで)…んじゃ、ちょっと準備する。待ってて。(と、スポーツバッグから折りたたみのテーブルを取り出して、テキパキと組み立てていき、その上に空き缶を6つ横に並べていく) (07/01-20:51:31)
ランタナ > あ、何かお手伝いすることは…。(何か不思議な物体、空き缶をあまり見たことない娘はそれを不思議そうに眺めつつ。此方は此方で、影を操って、修練場備え付けの的を用意しようとしているようで。まさか空き缶が的とは思っていないようだ) (07/01-20:54:40)
アリーゼ > ん、大丈夫。すぐ終わる。(ちゃちゃっと準備は完了。ランタナのほうへと振り返って、ぽんと缶の上に手を置いて)…今日は、これで練習。とりあえず。この空き缶6個順番に狙って撃ってみて。(備え付けの的は使わない方針。大崎は普通のジュース間程度。距離にして30mほどだ) (07/01-20:57:53)
ランタナ > (不思議そうにその作業を眺めていたけれど、どうやら其方の準備は終わったようで) ――これが、的ですか?(小さな固そうな、カラフルな不思議な物体。じー、と酷く物珍しそうにそれを眺めていたけれど、取り敢えずは銃を構えて) そ、それでは……。(まずは一番左端から順に撃っていこう。8以上で成功) [6面2個 2+5=7] (07/01-21:00:16)
ランタナ > (一発目は酷く惜しい所で外してしまった。あと少しだったのに、とちょっと悔しそう) (07/01-21:00:45)
アリーゼ > …うん。良い線行ってる。ちょっと惜しかった。(ふむ…と、少し考えるような素振りを見せて)…・んじゃ、銃。構えてみて?(どんな風に持ってるかな?と、今度はランタナのほうを見て) (07/01-21:03:36)
ランタナ > あと少し、でしたよねぇ…。(んー、と悔しそうな表情で空き缶を眺めていたけれど。指示が来れば、とりあえず銃を構えよう。 ――一応持ち方や姿勢は本で勉強はしたのか、お手本通りの持ち方ではあるようだが) (07/01-21:06:17)
アリーゼ > …持ち方も悪くない。視線の位置も言う事なし。そのまま真っ直ぐ撃てば大丈夫。(そう言いながら、次の空き缶を一通り並べていって)…初弾は、間が空くと感覚を取り戻し損ねて外れるがあるから特に注意しとくといい。…んじゃ、もう一回やってみて。(的は小さいとは言え、最初に5発も宛てたのなら初級者のレベルはすでに過ぎている。今度は全部当てれるはずと考えるが、さて―?) (07/01-21:10:21)
アリーゼ > …持ち方も悪くない。視線の位置も言う事なし。そのまま真っ直ぐ構えて撃てば大丈夫。(そう言いながら、次の空き缶を一通り並べていって)…初弾は、間が空くと感覚を取り戻し損ねて外れることがある。今は気にしなくていい。…んじゃ、もう一回狙ってみて。(今度は的ではなく、ランタナのほう、その手元をじーっと見つめて) (07/01-21:16:03)
アリーゼ > …持ち方も悪くない。視線の位置も言う事なし。そのまま真っ直ぐ構えて撃てば大丈夫。…初弾は、間が空くと感覚を取り戻し損ねて外れることがある。今は気にしなくていい。…んじゃ、もう一回狙ってみて。(今度は的ではなく、ランタナのほう、その手元をじーっと見つめて) (07/01-21:16:41)
ランタナ > 視線………。(そう言えば、己の視線の位置は本があまり参考にならない。三つ目だから、ただの人よりも視界が広すぎるのだ。もしかしてその所為だろうか、とちょっと首を傾げつつ、とりあえずもう一度構えて、隣の的を狙ってみよう) [6面2個 4+6=10] (07/01-21:18:02)
ランタナ > (今度は当たった。空き缶は弾が当たれば、撥ねる様に後ろへと飛ばされるようで) (07/01-21:18:53)
アリーゼ > …ん。当たり。じゃあ、そのまま連続で残りのも狙ってみて。なるべく早く。(まだ三つ目のことまでは頭になく、とりあえずそのまま次の指示を出してみよう。むしろ、ここからが練習の本番だ) (07/01-21:21:36)
ランタナ > は、はい。(取り敢えず疑問は一度ひと段落してから聞こう。こっくりと頷いて、次の的を狙う) [6面2個 4+4=8] (07/01-21:23:27)
ランタナ > (3つ目も何とかぎりぎりであったが当たった。ほっとしつつ、4つ目を狙おうと構えて) (07/01-21:24:05)
アリーゼ > ………。(とりあえず、今は一通り撃ち終わるのを見守ろう。見ているのはやはり、手元と腕だが) (07/01-21:26:16)
ランタナ > (元々反動がほとんどないらしい魔銃。撃ち続ける腕などにあまりブレはないようで。そんなこんなで4発目) [6面2個 2+6=8] (07/01-21:28:05)
ランタナ > (4発目も成功。続けて5発目) [6面2個 3+4=7] (07/01-21:28:22)
ランタナ > (5発目はぎりぎりで外れた。さて、最後の6発目は…) [6面2個 3+3=6] (07/01-21:29:01)
ランタナ > (6発目も外れてしまった。結果的に3発命中、3発外れと言った半々の結果に。とりあえず銃を降ろせば、無くなった魔力のストックを貯めるべく、影の中に銃を落として魔力補充を) (07/01-21:30:11)
アリーゼ > ……うん?(初心者にありがちな手ぶれなどはない。足が無意識に動いているわけでもない。自分も予想では、もっと当たるはず。にもかかわらず思った以上に当たらない事に首をかしげて)……特に撃ち方に問題があるようには見えない。でも、当たらない。…なんでだろ?(ぱちくりと瞬きをして、ランタナのほうへと近づいていって。じーっとランタナを見る。それこそ上から下まで) (07/01-21:31:55)
ランタナ > (集中しすぎて、ちょっと目が疲れたらしくぱちぱちと目を瞬かせる。そして、此方を上から下まで眺めれば、少し長い前髪の合間に紅い何かが瞬いているのが分かるだろう) ……当たるときは当たる、と言った感じなんですよね、何時も…。普通に比べたら、反動などもないらしいのですが、これ…。(普通の基準が分からないから、どの程度までを本の参考にしていいのかわからない。加えて、人より広い視界。どこら辺が問題なのだろうと、少しずつ魔力を貯め直しながら、首を傾げて) (07/01-21:36:13)
アリーゼ > …ちゃんと基礎は出来てる。魔銃だから、私のみたいに反動があるとも思えないし…。(何がまずいのだろうと、首をかしげて)……?(前髪の間に見えた紅い何か。それに気が付いて)…ランタナ、おでこのそれ。何?(と額を指差して) (07/01-21:39:04)
ランタナ > 本で見て、一応それを実践はしているのですけれど…。(何だろうなぁ、と思いながら、補充が済めば、影から銃を受け取って。じー、と銃を見つめていたが) ……え、これですか?目ですけれど…。(額の目について突っ込まれれば、さっと片手で前髪を掻き上げ。額の目を含めた三つの紅い瞳が、じっとそちらに向けられる) (07/01-21:41:58)
アリーゼ > ………。(ぽかん…。しばし三つ目の瞳を見上げて)……それかも。(原因がわかったと、小さく頷いて)…そこに目があるから、きっと銃の照準がちゃんと見えてないんだと思う。ちょっと構えてみて。ここと、ここ。どう見える?(ランタナに銃を構えるように告げて、ついで銃の上部。二箇所を指で差す。ほんらいなら、真っ直ぐ並んで見えるだろうが、もし視線の中心が普通の人より高ければ、少し上から見ているようなアングルになるだろう) (07/01-21:46:11)
ランタナ > 生まれつき、三つ目なんです…。額の目が私の魔力の源のようなもので、一応視力もあります…。(それはもう、二つの目と同程度のはっきりとした視力が。そして、そちらの説明を聞けば、ふむふむと頷きながら、言われた通りに銃を構えて見て) ―――どんな風に……。普通、と言っても通じませんね、ええと…。(生まれつき子の視界だから、ちょっと説明が難しい。少しだけ悩みながら、説明の言葉を考えて) 人の普通の目では、まっすぐに…。額の目からは上も見えます…。(要は二方向から見えているような状態らしい) (07/01-21:50:53)
アリーゼ > …三つ目の人初めて見た。びっくり。(というわりには、相変わらずのポーカーフェイスのままだが)……ふむ。(二方向から見えてる。ということは、上の目は独立しているという事か。それならば――)…じゃあ、上の目では的を見ないで、人の普通の目だけで狙ってみる。(それでやってみて、と。当たる時は当たる、そのこと場が少しだけ引っかかっていた。視界が二方向から見えるのなら、見えるときと見えないときで狙いにズレが生じるのではないかと考えて。空き缶を拾えば立て直して。ひしゃげてるけど、練習に影響は無い――はず) (07/01-21:55:43)
ランタナ > 私の家族でも、母と長兄だけなんです、三つ目は…。私も此方では三つ目の人は見たことはないですね…。(やっぱり珍しいのだろうか、と前髪を降ろしつつ。三つ目の影響で視界が広い上故に、視界は若干ややこしい見方になっているようだ) ……はい…。(其れで大丈夫だろうか、と少し悩むような表情を浮かべつつ。取り敢えず、言われた通りに銃を構え。先程と同じように、端から撃って行こう) [6面2個 2+6=8] (07/01-22:00:04)
ランタナ > (まず一発目は当たり。間をおかずに、二発目を狙ってみよう) [6面2個 3+5=8] (07/01-22:00:37)
ランタナ > (2発目も当たり。やはり人の目だけで見ている影響だろうか。3発目に行く前に、一度ちらりとアリーゼの方向を見ようと) (07/01-22:03:17)
アリーゼ > …たぶん銃を作った人も、三つ目の人に使われることまでは考えてないと思う。(視界が広いというのは、自分としては便利だとは思うが。銃を使うとなると、必ずしも良いとは限らない。想定されていない使われ方をすれば、道具はその力を発揮できないのが常だから)……ん、良い感じ。じゃあ、こんどは上の目だけで見て撃ってみて。(同じ理論なら、視点が定まる分。上の目でも狙えるはずと) (07/01-22:04:34)
ランタナ > まさかこうなるなんて、兄様も予想はしてなかったでしょうねぇ…。(この銃を渡してくれた義兄の事を思い浮かべつつ、苦笑を浮かべて。今度は上の目だけ、と言われれば、両目を閉じて。上の目だけを開けば、その影響か微かに影が蠢き始め。3発目、そして4発目を撃ってみよう) [6面2個 3+3=6] (07/01-22:07:54)
ランタナ > [6面2個 1+6=7] (07/01-22:07:57)
ランタナ > (どうやら、上の目だけでは狙いが悪いらしい。割と惜しい所で逸れる弾に、むー、と頬を膨らませて) (07/01-22:08:33)
アリーゼ > ……要練習。でも、上の目だけでも良い線は行ってる。練習すれば、もっと当たるようになる。(やはりもとの筋はいいようだと、微かに笑みを浮かべて)どっちの目でも同じくらい当てれるようになれば、たぶん三つだと、もっと当たるようになると思う。 (07/01-22:11:17)
ランタナ > 此方の目では、割と当たってましたから…、額の目の方で重点的に練習をすれば宜しいでしょうか…?(ふむ、と三つ目を全部開けて銃を眺めつつ、そうすればいいのだろうか、と首を傾げて。何となく目標が見えてきて、俄然やる気が湧いてきた) (07/01-22:14:43)
アリーゼ > …そうするといいかもしれない。もし、それでも上達しないようなら、その時はまた相談に乗る。(なんせ自分も額に目がる相手は始めて。教えるにしても手探り。とりあえず、そんなアドバイスをしてみることに。ただ上の目と普通の目とで命中率に差があるから、その差を埋めればもっと当たるようになるとは思っているが)……ついでだから、ちょっと難しい練習をもしてみる…? 私が良くやってる練習だけど。(そういいながら、空き缶を新しく鞄から取り出して) (07/01-22:19:44)
ランタナ > はい、ありがとうございます…。(こくこく、と頷いてから、其方に頭を下げて。手探りの教えでも、ちゃんとしたプロの教えを受けられるのは此方も嬉しくて) ――難しい、練習ですか?それはどんなの…。(どんな事をするのだろう、と興味津々に新たに出てくる空き缶を見つつ、首を傾げ) (07/01-22:22:37)
アリーゼ > ……こんなの。(そういっておもむろに空き缶を空へと放り上げる。すばやくホルスターから銃を抜いて、空中の空き缶にを狙い撃つ。弾を受け、空中で空き缶が跳ねる。そこにさらに銃弾を撃ち込み、そのたび缶が空中で跳ねる。その回数3回。3回で撃つのをやめ、缶がぽとりと落ちる)……結構コツ居るけど、動く的を狙う練習にはなる。(どう?やってみる?と首をかしげて) (07/01-22:27:16)
ランタナ > (そう言えば、銃は貰ったけどホルスターは貰ってないこちら。じー、と新しい訓練の内容を覚える様にしっかりと見ていたが) あ、そ、それじゃあ、試しに一回だけ…。(試しに、と空き缶を一つ頂こうかと) (07/01-22:30:32)
アリーゼ > …ん。(どうぞ、と空き缶を差し出す。中身の入っていない、軽いスチール缶だ) (07/01-22:37:46)
ランタナ > (受け取ってみるとなかなか不思議な感触と、予想以上の軽さ。これが一体何なのかもちょっと気になるけれど、取り敢えずは練習だ) ………それでは。(そう言って空き缶を広がる影の中へと落とせば、まるでトランポリンの如く高く跳ね上がり。それをしっかりと狙って撃ってみよう)(12d3で、各8以上) [12面3個 3+3+10=16] (07/01-22:39:58)
ランタナ > (2つ外して、最後の一つがようやく当たった。一度だけ弾かれ、そして地面へと落ちる缶を見れば、ちょっと残念そうに) ――要練習、ですね。 (07/01-22:40:43)
アリーゼ > ……最初を外して、後で当てれただけでも上出来。普通は一発外すと焦って全部外すから。(逆にそれでも冷静さを失わなければ、後で当てることも出来る。だが、それは簡単なことではない)…ランタナは筋が良い。上達するの見るのが楽しみなってきた。(将来性は非常にあると判断し、うんうんと頷いて) (07/01-22:43:33)
ランタナ > ――とりあえず、なるべくは冷静に平常心で…。それが銃をうまく使うコツ、と言ったところでしょうか?(緊張をほぐすように、ふう、と小さく息を吐きながら。真剣にそちらの言葉を聞いて) ……そう言って貰えるのは、嬉しいです。ありがとうございます、アリーゼ様。(筋が良い、と褒められれば、僅かに紅く染まる頬。嬉しそうに思わず唇が緩んで) (07/01-22:48:09)
アリーゼ > ――ん。焦りを銃は正直に受け取る。すると当たるものも当たらなくなるから。(コクコクと小さく頷いて)…ん。私も教えた甲斐があれば、それだけで嬉しい。(嬉しそうに微笑む相手に釣られるように、笑みを浮かべる。アリーゼにしては珍しく、はっきりと笑って) (07/01-22:51:46)
ランタナ > ……焦らないように、か…。私も大概揺れやすい性質なので、この辺も要練習、ですね。(あはは、と苦笑を浮かべつつ、その教えをしっかりと心に刻んで) とにかく、教えて頂いたことをこれからしっかりと練習して覚えて、自分のものにしていきたいと思います。色々とありがとうございました。(そう言って、深々と頭を下げて、改めてお礼を述べようと) (07/01-22:54:02)
アリーゼ > …ん、応援してる。(ぐっとサムズアップ。表情はいつものポーカーフェイスに戻ってしまったが)…ん、お役に立てたようなら何より。(頭を下げられれば、満足そうに頷いて) (07/01-22:56:28)
ランタナ > ……課題や目標も少しずつはっきりしてきましたし…。もっと練習して、もっと強くならないと…。(頑張ろう、と頷き) あの、アリーゼ様。先程のあの不思議な物体は、どこで手に入る物、ですか?(アレは良い練習の的になった。なので、取り敢えずどこで手に入るかを聞いておこうと) (07/01-22:58:58)
アリーゼ > …不思議な物体。空き缶のこと?(コテリと首をかしげて)…あれなら、私の世界だと普通に転がってるけど、こっちじゃ拾えないかも。でも、大丈夫。(と、スポーツバッグを担ぎ上げれば、ランタナへと差し出して)一杯あるから、好きなだけ持ってくといい。(蓋を開けて、ランタナにみせる。中にはたくさんの空き缶が!!) (07/01-23:01:39)
ランタナ > はい、それです。あまり私は見たことのないものだったので…。(知っていても、もう少し古い年代のものらしい。取り敢えずこんな近代的な空き缶は見たことない) ―――わ、…!(やっぱり此処で果てに入らないか、と諦めかけていたが。不意に見せて頂く鞄の中ぎっしりの空き缶に、目を丸くした) (07/01-23:05:21)
アリーゼ > …とりあえず、捨てるほど拾えるから。(と言うか、捨ててあるのを拾ってきました(ぁ))幾らでも持って行くといい。なんなら、鞄ごとでも。(ついでを行っておくが、ゴミを押し付けようとしているわけではない。断じてそういうつもりはない。傍から見て、どう見えるかは置いといて) (07/01-23:07:13)
ランタナ > ……そんなにいっぱい有るのですか…?(捨てるほど拾える。それはいっぱい作られているという意味か、それともその辺で自然発生でもしているのかと微妙に飛躍する考え←) あ、いえ、鞄は流石にお使いになるでしょうし…。(ええと、と少し考え込みつつ。取り敢えず空き缶はしっかり受け取るようだけど) あ、あと、その銃を入れている鞄?入れ物、は、何処で手に入ります、か?持ち運びが面倒で…。(ホルスターの事を言っているらしい。この際、銃について聞けることは全部聞いてしまおう) (07/01-23:11:40)
アリーゼ > …ん、ちょっと探せば私の世界じゃ、どこにでもある。(じはんきのそばに) (07/01-23:12:26)
アリーゼ > …ん、ちょっと探せば私の世界じゃ、どこにでもある。(自販機の傍に)……ホルスターのこと?(再びキョトンとした表情を浮かべて)ランタナ、持ってない? だったら、私のお古でよければ一個あげる。予備は幾つか持ってるし。(そう言って、おもむろに銃を一つ抜けば、脇からぶら下げるタイプのホルスターを取り外して、どうぞ。とランタナに差し出して) (07/01-23:14:56)
ランタナ > こんな不可思議なものが、何処にでも…。(わぁ、と色々と不思議そうな表情。現代社会への順応はまだ遠そうだ(ぁ)) あ、はい。その不思議な形の鞄です…。 え、そんなこんなに色々貰ってしまって、悪いですよ…!(何処で手に入るか、手作り出来るかくらいの情報で良かったのだけど。差し出されてしまえば、ちょっと焦ったようにあわわわわと) (07/01-23:20:13)
アリーゼ > どうせ、幾つかあるし。一つくらい、どうってことない。(良いから受け取っちゃいなよと、さらに差し出して)…たぶん、こっちじゃ手に入りにくいと思うし。(どれも自分の世界では手に入りやすいものではあるのだが) (07/01-23:22:23)
ランタナ > (更に差し出されてしまえば、これ以上断るのも、遠慮するのも失礼な気がして。恐る恐る手を伸ばせば、ゆっくりとそれを受け取って) ――あ、ありがとう、ございます……。(空き缶入りの鞄とホルスターをしっかりと抱え、頭を下げて何度目かのお礼の言葉を述べようと) (07/01-23:25:00)
アリーゼ > …ん。(してやったり。浮かべる表情は槍どこか満足げなもので)…じゃあ、今日はこれで帰る。お疲れさま。(よいせっと、スポーツバッグを肩に担ぎなおせば、その中に持っていた銃を放り込んで)…バイバイ、また。(ヒラリと手を振れば、森の境目の方へと歩き出して――) (07/01-23:27:32)
アリーゼ > pl:お相手ありがとうございましたーっ。少しでもお役にたてれば幸いです>< (07/01-23:28:09)
ランタナ > (とりあえず早速貰ったばかりのホルスターを腰に巻いて。サイズなどは体格が似ているからか、ぴったりだ) 色々とありがとうございました…。また何時か、お暇があればよろしくお願いいたします…。(今日だけで色々貰ったし、色々教えて貰った。嬉しさと感謝をこめて、礼を述べつつ。そちらを見送ろうか…) (07/01-23:31:35)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw 色々教えて頂き、感謝です! またいつか遊んでくださいませ! (07/01-23:32:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアリーゼさんが去りました。 (07/01-23:32:44)
ランタナ > (さて、取り敢えず教えて貰った事をもう一度復習しようか。まずは額の瞳で狙う練習から) ―――額だけで、せめて4つ以上…。(貰った鞄から6個の缶を取り出して並べながら。早速一個ずつ狙っていってみようと) [12面6個 3+4+4+7+9+10=37] (07/01-23:34:16)
ランタナ > (とりあえずは3つ当たった。目標はまだちょっと遠そう) ……額でも、両目でも、ちゃんと出来る様になれば…。(昨日のハイドラは倒せずとも、少しは強い魔物と戦えるだろうか。荷物や足手まといにならずに済むだろうか。穴の開いた缶を見つめながら、そんな事を思い) (07/01-23:36:35)
ランタナ > (取り敢えず魔力を補充してから、今度は缶を一つ影で取って、空へと大きく放り投げて。先程のように3発、館に向けて撃ってみよう) [12面3個 1+5+10=16] (07/01-23:49:12)
ランタナ > (動く的にはまだ一発しか当てられない。そう言えば、自分の狙ってきたものは大体大きなものか、愚鈍な物かのどれか。動く小さな動物は不得手だった気がする) ………これも、もう少し練習しておかないと。(大きな獲物も、小さな獲物も、どちらも同じくらいに狩れるように。それが例えどんな強敵でも) (07/01-23:51:01)
ランタナ > お仕事に、コレクション手入れに練習に、卵探しに…。我ながら忙しくなってきましたねぇ…。(まあ、練習や卵探しは毎日でなくともいいだろうけれど。指折り数えながら、もう少し時間があればいいのに、と思いつつ) ……さて、と。(とりあえず銃をホルスターに仕舞い、辺りに散乱する空き缶を影で纏めて回収してから鞄の中に放り込んで。来た時よりも少しご機嫌な様子で、部屋に帰るようだ…) (07/02-00:00:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (07/02-00:01:02)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::